聖白蓮はセンズリ屋に行くようです 4

 こんにちは、いつもお世話になってます♥ 聖白蓮です。うふふ、すっかりこのお店の常連になってしまいました。先日お話しした下品さ淫乱さについても、独学では物足りず、講師に八雲紫さんをお招きして色々伺っているぐらいで……ええ、さすがは妖怪の賢者、博識でいらっしゃいますね。不見識な私には思いも寄らないような、新しい下品エロスの形を教えていただいてるんですよ。いずれまたその成果をお目に掛けますので、お楽しみに……♥ ええ、はい。エロスを極めた振る舞いというのは一見不可解で……私は真言尼僧ですが、禅にも通じるところがありますね。と言うわけで、日々、新鮮な気持ちで勉強に勤しんでおります。えっ? そんな調子で、日常生活は大丈夫なのか、と? ふふ、それは心配ご無用です。お寺での生活は基本的に禁欲的ですし、自らマラに触れるような真似をしなければ問題有りません。ふいに情欲が湧き上がってきたとしても……その、こちらのお店にお訪ねするまで溜めておこう、と考えれば、耐えられますから……♥ あ、そ、そんなに、じっと見つめないでください。恥じ入ってしまいます。もう、すぐそうやってからかうんですから……こほん。ともかくですね、悶々鬱々とした情欲を、こちらのお店で定期的に解き放つようになってからは、前よりも柔らかい雰囲気になった、とお寺のみんなから評判になるほどなのですよ。これもあなたのおかげです、感謝致しますね。まあ。素直にそう言われると恥ずかしい? 照れているあなたは珍しいですね。そのお顔、よっく見せてくださいな。ん〜? んん〜? うふふっ、さっきからかってくれた、お返しです。私だっていつまでも、やられっぱなしじゃないんですよ? ……えっ? そ、それはその、確かに、オチンポをまさぐられたら、私はいつでもあなたの為すがままにされてしまいますけれどっ……♥ で、ですからって、そのっ。うう。むう。分かりました。では今日は、あなたにこの白蓮ボッキを如何に弄くられようとも、射精致しません。こうして合掌したまま、平常心で耐えきってみせます! ……とはいえその、そこまで本気ではありませんので、そう言う戯れだと思って、どうぞお手柔らかにお願いしますね♥ ……あら? 何やら道具を取りだしていらして……それは何でしょう? 電動、マッサージ機? 八雲さんの置き土産ですか、はあ。で、どのように使うものなので……ほごっほふふふふふふっ♥ んごふううぅぅっ♥ だ、ダメです、いけませんっ♥ そんな、スカートの上からブルブルブルブルっ♥ 振動が凄すぎますゥゥっ、チンポバラバラになるううぅぅっ♥ 何、これっ、凄すぎますッ♥ お手柔らかにって言ったのにィィィっ♥ オ゛ほォォォーっ♥ 強制ボッキィィっ♥ おパンティから白蓮のいけないいけない発情マラが飛び出しますッ♥ 私の独鈷杵がどっこいしょおおぉぉっ♥ あぁあぁぁぁっ♥ せ、せめて、スカートを捲ってからなさってっ……あ゛イ゛イ゛イ゛イ゛いいぃぃぃっ♥ 布地に浮かび上がった先端に、振動ォォォっ♥ 亀頭が痺れちゃいますッ♥ 荒行っ、荒行っ♥ こんなオチンポ荒行っ、非道すぎますっ♥ んふううぅっ、ふふううぅっ♥ スカートが先汁塗れになっちゃいますうぅっ♥ こんな生臭スカートにされては、帰れなくなってしまいます、やめてくださぁいっ♥ チンポ臭けりゃ袈裟まで臭くなっちゃいますよぉっ♥ はひっ、はひいぃっ、ふううぅぅ♥ ようやく離れてくれましたか……電動マッサージ機ですか。凄いものですね……これは♥ うふふ、耐えると言ったものの、早々に自信が無くなってきてしまいました……♥ さて。改めてスカートを持ち上げられて……はあぁ♥ 手は合掌したままですから、動くに動けません……♥ こんな状態で、ビキビキガチガチのひじりん棒を間近で見つめられて、ふううぅっ、むふぅぅーっ♥ 鼻息が荒くなってしまいます、恥ずかしい……♥ まるで、悪戯でもされているかのようです……♥ ひっ♥ い゛い゛い゛いいいぃぃっ♥ またっ、振動ッ♥ 尿道裏を辿るように電動刺激ッ♥ あぎっ、いぎいぃぃっ、んぎひいいぃぃぃっ♥ 私のオチンポが、壊れてしまったかのように小刻みに揺れていますっ♥ おおおお恥ずかしい恥ずかしいっ、私の金剛棒が振動にあわせてシェイキンシェイキンっ♥ 愉快なオモチャにされていますうぅっ♥ 白蓮の大事なお珍棒にッ、こんなマヌケなダンスをさせないでくださいませェェェーっ♥ んふひっ♥ だ、だからって竿をしっかりと抑えられては、あああああッ♥ 振動刺激が直に、直にィィっ♥ あ゛がががぁあぁぁぁぁぁっ♥ オチンポにィィィっ、インドラの雷を撃たれてますうううっ♥ ぐひぃーっ♥ ぐひぃーっ♥ この刺激ッ、キツすぎいいぃぃっ♥ い、いえ、こんな時こそマントラを唱えて平常心を、お、お、オン、ベイシラマンダヤ、ソワっ、んおおっ、オ゛お゛お゛ォォォーっ♥ そこで私の肉宝玉をブルブルさせられたらっ、真言唱えきれませェェェんっ♥ ふひいいぃぃっ♥ 私の極太魔羅の根本からぶるりんたぷるんっとぶら下がった、いやらしい皮袋っ♥ そこにみっちり詰まった宝玉♥ 睾丸ッ♥ 電動マッサージ機に、揺らされまくってますううぅぅっ♥ はぁあぁあぁぁぁ睾丸、金玉、金剛宝玉壊れちゃううううぅぅっ♥ あ゛っ、あ゛はぁあぁぁぁっ、あへ、あへへぇっ、あへへぇえぇぇぇぇっ♥ ひぃぃ〜おかしくなってしまいます、超人金玉がフルバーストしてしまいますよおおぉお♥ んひっ、ひいいぃぃ♥ 金玉の中で精子が大暴れェ♥ こんなのっ、刺激が強すぎて、落ち着いて射精できませぇんっ♥ じゃなくてっ、違くてっ♥ 平常心を保って、耐えきって見せますううぅっ♥ ひっ、ひひっ、んひっ、いいいぃぃぃっ♥ え、あ、そこでっ♥ 空中のチンポを掴むようなその手つきぃ……♥ お手手リング♥ センズリの印♥ それを私のチンポの前に設置してっ……な、ななな、なんですかっ♥ 私に腰を振らせようとでも言うのですか♥ 今日ばかりは、そんなはしたない真似はしませっ、しまっ、あぁあぁぁぁぁっ、その、そのおっ♥ ひい゛ッひィィっまた金玉にマッサージ機ィィィっ♥ あ゛はぁぁーっ♥ 精子が踊り狂うゥゥっ♥ 射精させろ射精させろとキンタマ様が私を脅して来ちゃいますっ♥ あ゛っ、はァァァァーっ♥ も、もうダメ、無理♥ 無理無理、無理ですうっ♥ ギリギリで踏みとどまっていたのに、一気に突き落とされてしまいました♥ 淫欲地獄に堕ちましたァっ♥ ダメですっ、もう、オチンポオチンポオチンポしたくて耐えられないぃっ♥ はぁあぁぁ負けた負けましたっ、愛欲に負けましたぁっ♥ もう私の負けでいいですっ、私のチンポの負けですよーっだっ♥ 聖白蓮、やっぱりチンポには勝てませんでしたぁあっ♥ はひっ、いひっ、んひいいぃぃぃィっ♥ 手が勝手に歓喜天の印を結びますっ♥ ああっ、あぁあぁぁぁ〜♥ 上半身はしゃんとしているのにぃっ♥ 下半身は、淫欲勃起丸出しで♥ 腰を落として、下品にヘコヘコ、オナピストンしてますっ♥ ひいいぃ、いいいぃぃ♥ 電動マッサージ機で昂ぶらされた、燃えさかる情欲オチンポおおぉっ♥ あなたのお手手に擦って貰えて、きもぢ、い゛い゛い゛ィんっ♥ 普通のセンズリで普通に気持ち良くなるの、最高ですっ♥ えっ? こんな、自分から腰を擦りつける淫らな真似は普通ではない……? もうっ、また意地悪おっしゃってェ♥ 分かりました、それならもう普通じゃなくていいですっ♥ だからっ、先ほどの機械、もう一度……♥ 白蓮のむっちり陰嚢に、押し当ててください……♥ ひい゛い゛い゛ィィィっこれぇっこれこれこれっ♥ キンタマおかしくなっちゃうんですっ、ひいいぃぃーっ♥ 睾丸刺激されながら、オッオッオッオッ♥ あなたの手に狂ったようにチンポ打ち付けて、センズリ快楽貪っちゃいまァァァす♥ なむさんっ♥ なむなむなむさぁぁぁんっ♥ 敗北キンタマに強制回春マッサージ、ひいぃぃーっ♥ 精子が繁殖しすぎてキンタマ苦しいッ♥ このっ、絶頂前のキンタマ疼痛っ、苦痛っ、あはぁぁぁぁーっ♥ 白蓮これ大好きィーっ♥ おっ、ほひっ♥ ほひいいぃっ、はひっ♥ ぶるぶるキンタマを自分から打ち付けて、お手手にさもしい尼僧チンポ擦りつけて♥ 負けチンポイキますっ♥ やっぱり我慢できなかった、お射精大好き素直チンポっ♥ ザー汁アクメしますううぅぅぅーっ♥ ムチムチお姉さん住職が、チンポ敗北してアヘらせられちゃううぅぅ♥ あっ、あ゛あ゛っ、はっ、あ゛あ゛あ゛あ゛ァァァっ♥ 屈辱エロ腰振りまくって、子種汁無駄打ちしますっ、こしらえすぎたオス子種っ、大量に殺生しちゃうっ、輪廻転生させちゃうううぅぅっ♥ はあぁぁっ、サンサーラァあぁぁぁぁぁっ♥

 ぶびょっ、どぶびゅるるるううぅぅっ、どびびゅっ、ぶびゅううぅっ、ぼびゅっ、ごびゅぶびゅう! どっぼびゅるるるううぅぅぅ、びゅぐびゅううぅぅ!

 い゛ひぃいいぃぃっ♥ 向こう側の壁に届くぐらい、激しく射精ィィっ♥ 超人聖の本気射精っ♥ 印を結びながらの腰振りケツ振り射精っ♥ はあぁあぁぁっ♥ 疼き回っていた精子、全部出してるううっ♥ おおっ、おおぉおぉ、出てる、出てますっ♥ 射精ぃぃぃ♥ 私ぃ、心からアクメ堪能してますっ♥ 体中から淫気が解放されて、頭の中がぽけぇーっとなっちゃってぇ♥ 白蓮、涅槃に参りますゥっ♥ オチンポ負けたので涅槃行き致しますううぅぅ♥ おへぇぇ〜っ♥ オン・キリク・ギャク・ウン・ソワカァァ〜っ♥ は〜ぁあぁぁあ♥ はひ、あひ、はひっ、ふううぅぅぅっ♥ ふぅぅぅー……今日もたっぷりと……♥ 私の、情欲阿闍梨チンポを……♥ 悦ばせていただいちゃいました♥ やっぱり、チンポの快感欲求には勝てませんでした♥ 仕方有りませんね、チンポ性欲には、射精衝動には逆らえない。これが真理ですからね、うふふ♥ え? どうしてそんなに嬉しそうなのか、って……それはですね……いえ。今は秘密ですよ♥


(続く)