聖白蓮はセンズリ屋に行くようです 2

 こんにちは……三日ぶりですね。うふふ……来ちゃいました……♥ 今、大丈夫でしょうか。そうですか、それでは失礼しますね……♥ ええっと、それで、その。うーん、ふふ。やっぱり、来意を言わなくちゃダメでしょうか? えっ? あ、はい、こうして人差し指を頬に当てて首を傾げるポーズ、癖なんです。それが何か……? あっ、えっ、可愛いとか言わないでください……もうっ。お上手ですね。これから、ごにょごにょ……なことをしようというのに、そんなこと言われたら……なんだか照れちゃいます……♥ 私をこんな気分にさせておきながら、淫猥なおねだりをさせようと言うのですから、あなたは意地悪ですねっ。もうっ。それでは、ええと……今日も、聖白蓮の、下品なオスボッキの性欲処理……♥ センズリ……♥ あなたの、お手コキ……♥ よろしくおねがいします♥ あっ、あっ♥ 私の目の前で、軽く握った手をシェイクシェイク♥ するの、やめてくださいっ♥ おっ、オオッ♥ おおぉぉーっ♥ エアーセンズリはダメですよお♥ そんなの見せられたらオチンポに毒です、毒なんですっ♥ 見ているだけで、オチンポ快感を想起しちゃいますっ……♥ 期待して、興奮して、発情して、股間に煩悩が集まってェっ♥ 聖ボッキがガチンガチンになってスカート持ち上げてしまいます……♥ いやあぁあぁぁ♥ 恥ずかしいっ、恥ずかしいっ……♥ 重たいスカートも軽々と持ち上げてしまう、パワフルチンポ……♥ どれだけ性欲が猛っているのかと思われてしまいます♥ んくううううぅぅっ……♥ 意地悪ばっかりぃ……♥ もうーっ……怒っちゃいますよっ♥ それでええと、今日は……あら、はい。この椅子に座るのですね? ふふふ、ドキドキします……♥ あっ、やっ、スカート捲らないでくださいっ! いえ、どちらにせよ、オチンポをお見せすることになるのですが……あなたに捲られるのは、なんだか恥ずかしくって……♥ 自分で、自分でします♥ ん……よいしょ♥ はい、お見せ致します……白蓮のバキバキごんぶとオチンポ……です♥ はあぁ……あなたの手に触れて貰えるのを待ちわびて、こんなに血管を張り詰めさせてしまっています♥ 霊長類を越えた阿闍梨の、性欲ギッチリスケベオチンポぉ……♥ さあ♥ あなたの欲望のままに、触って、擦って、撫でて、愛してください……♥ って、あら? その、手に持っている道具は、なんでしょう……? オナ、ホー、ル……? はて。穴が空いていて柔らかそうで、穴からはたっぷりと潤滑液が垂れていて……あっ♥ あっ♥ わ、分かりました、分かってしまいましたっ♥ えっ、えっ、そんな、それを、どうなさる気ですかっ♥ そんな卑猥な道具を、この聖白蓮の無防備な肉ストゥーパに、どうするというのですかっ♥ と言うかですね、そもそも、穴が小さくて入るようには見えな……オ゛ホォォォォォーッ♥ 一気にッ♥ 無理矢理ッ♥ つっこまれてッ♥ しまいまっ♥ したっ♥ おっ♥ おほっ♥ ほおっ♥ オオオオ♥ ぬるりゅんっとオチンポがオナホールを突き抜けてェっ♥ ひっ、いいっ、いいいっ、おおほっ♥ チン竿を擦るつぶつぶざらざらとした感覚ッ……♥ 締め付けるような圧迫感っ……♥ 何もかも初めて尽くしでェ♥ 衝撃的ですっ♥ えっ、ああっ、い、いやああっ♥ チンポ童貞がオナホに奪われたとか、変なこと言わないでくださいっ♥ あ゛ッ、あ゛あ゛ッ、あ゛ひィィィっ♥ オナホ上下させないでッ、あ゛あ゛あ゛♥ にゅるにゅるぎもぢいいいのおおぉぉっ♥ 童貞っ、童貞っ、白蓮の童貞チンポォォォっ♥ キツキツオナホールに翻弄されていますっ、椅子に座りながら童貞食べられて、悶絶してしまいますううぅぅっ♥ カリも亀頭も竿も根本もっ、全部気持ちいいのおおおっ♥ お゛お゛お゛お゛ォ〜っ♥ にゅぽにゅぽにゅぽにゅぽって、いやらしい水音ぉっ、聞こえちゃいますっ♥ 聖のオチンポが、あなたにオナホコキされて、だらしなく快感を貪ってる音ォ♥ 聞こえてしまってるのおおっ♥ ひい、ひィ〜♥ 先端の穴からおちんぽ先が出たり引っ込んだりするのも凄くみっともなくって、あ゛あ゛あ゛、でも気持ち良くってえぇ〜♥ 困ります、困ります、こんな情けなくて恥ずかしくて気持ちイイことされたら困りますううぅっ♥ 私、住職なのに、女の子なのにっ、こんな浅ましいオスマラセンズリされちゃって、良いんでしょうかっ♥ 良いんでしょうかぁぁぁっ♥ ああっ、ああぁっ、ああぁ、ああっ♥ でもこの大欲非道チンポったら、素直に悦楽感じちゃうんですっ♥ あああチンポっ、チンポおおぉ♥ はひいぃぃ♥ オナホール気持ち良すぎます、童貞オチンポにこんなのされたら、癖になって身に染みついてしまいますうっ♥ オナホールコキによるオチンポタントリズム素敵いいいぃぃっ♥ おほおぉーっ♥ 白蓮の欲情わがままチンポが、ずっぽりオナホに鎮護されちゃううぅ♥ ほひっ♥ ほへぇぇっ♥ ふえっ……!? あっ、やっ、やだ、やだ、見ないでください、快楽に身を委ねている情けない私の顔をそんなに見つめないでくださいいっ♥ え、だ、ダメ? ダメってどういうことですかっ……♥ あなたと見つめ合っていないとこれ以上にゅぽにゅぽズコズコおちんぽにスケベしてくださらないと、そうおっしゃるのですかっ♥ またそんな、残酷なことをっ……♥ い、いえ、そうですね、快感を素直に受け入れると言ったのです、これは決して後ろめたいことではないはず、です……♥ ですから私が如何に崩れ蕩けただらしない雌の顔を晒そうとも、恥じ入ることはない、と言うわけですね♥ そう言うことにしておいてくださいっ……♥ アヘ顔も方便です♥ まだ少し抵抗がありますが、さあ、どうぞ……♥ 私の顔を、じっと見てください……♥ うふふ……♥ オ゛ほっほおっおおっオオオオっ♥ だからっていきなり激しすぎますッ、あ゛あ゛あ゛あ゛、あ゛ーっ♥ あ゛あ゛あ゛ーっ♥ あっと言う間に顔が崩れますッ♥ 口元がにやついて歪んでっ、眉根がぎゅうっとなってしまってっ、お゛お゛お゛お゛ッ、ほォォォォーっ♥ ケダモノだってしないような、快感の極致に至った淫らな顔を見せてしまってますよおっ♥ おおお、あああ、見られてる、見られてるっ、んひィィィーっ♥ 童貞チンマラを淫らな仏具で鎮護されてっ、舌まで出して快楽に喘ぐドスケベ顔っ♥ 白蓮和尚のチンポアヘ顔見られてますううぅぅーっ♥ ややややっぱり見ないでェェ♥ 白蓮のオチンポ面見ないでっ、ふひぃぃぃぃーっ♥ ああああイクっ、イキますっ、あ゛あ゛ァァっ♥ イキ顔見ちゃダメですっ♥ 射精の瞬間の私の顔は秘仏ですっ、開帳できませんっ♥ ああぁあぁぁぁーっ♥ 目を逸らしてくれないいぃっ♥ ガン見されてるううぅぅっ♥ あなた、私の全てを見守るおつもりですかっ♥ ああああっダメですダメですっ♥ 今まで築き上げた立場が全部台無しになってしまうような、全部終わってしまうような、ドスケベをこじらせた崩壊涅槃顔見ないでくださいいぃっ♥ ほおっ、おおおっ、オナホにデカチンをまんべんなくゴッしゴッし磨かれて、もう我慢できないッ、おほおおぉおぉっ、睾丸煮立つッ♥ 睾丸ぐつぐつううぅっ♥ ふうううぅうぅーっ♥ シャクティが込み上げるのっ、あっ、あっ、お願いだから顔を見ないでェェっ♥ せめて、せめて、オチンポの方を見てくださいっ、見応えがある濃いのを噴き上げますからっ、三日分溜めた子種汁を無駄にど派手に解き放ちますからっ、あなたを満足させるチンイギしますからぁぁぁぁっ♥ どうかどうか、私のチンポを見てくださいいぃぃぃぃぃっ♥ ああああもうダメっ、ほおおおっ、おおっ、イクッ、イクイクイクイクイクイクイクダメダメダメダメダメダメダメダメオナホールにゅぼるんにゅぼるんダイナミックおセンズリすっごいいいぃぃぃいぃぃっ♥ ひう゛う゛う゛う゛う゛ううぅぅっ♥ 顔っ、顔っ、顔見ないでっ、凄い顔しちゃうから見ないでっ、おおっ、おおおっ、クンダリィニィィィィィィっ♥ 

 ぶっびゅるるるるるるどっぼびゅるるううぅぅぅぅっ! ごぶびゅっ、どっぶびゅるううぅっ、びびゅぐっ、ぶびびゅううぅ! ごびゅううぅぅ!

 ほおおォォォっ♥ おおおおぉぉっ♥ おおおっおおおおーっ♥ ほらほらほらぁぁぁっ♥ 出てます、射精してますうぅぅっ♥ 白蓮のたくましいオンナチンポっ、こんなにも射精してますよぉっ♥ オナホからにゅぽんとはみ出した亀頭から、びゅるっびゅるって、恥ずかしいアクメ汁出してます、撃ってます、垂れ流してますっ♥ 激しい激しい性欲の奔流っ♥ 巨大チンポぶるんぶるんさせて、聖白蓮の全力射精っ、してますよっ……♥ ……ああぁあぁぁぁそれでもやっぱりじーっと私の顔を見てるうううぅぅっ♥ オホッて口をすぼめて、鼻息漏らして、震える目玉を上に向けた、マヌケなマヌケなチンポ顔♥ オチンポザー射の快感に酔いしれた、スケベ住職のとろとろイキ顔っ、一部始終見られてしまいましたぁぁっ……♥ ひどいひどいひどいです、意地悪意地悪意地悪うううぅぅーっ♥ うううっ、ううっ、ううぅぅーっ……ふう、んふうっ、ふううぅぅ……♥ すみません、落ち着きました……見て良いと言ったりやっぱりダメと言ったり、私の方こそ勝手でしたね。すみません……でも、あなた。やっぱりちょっと、意地悪でしたよっ。ぷうっ。

(続く)