聖白蓮はセンズリ屋に行くようです 1

 こんにちは、お邪魔致します。こちら、センズリ屋さんとは変わったお名前のお店ですが、一体どういったお店なのでしょう……? ま、まあっ! お客の男性器をしごいて快楽を与えるためのお店なのですか!? そ、それはそれは。わわわ、私には縁のないお店ですねっ。失礼致しました、お邪魔様です……え? 体験していってみないかって、私がですか!? ひ、ひええ♥ こほん。おからかいにならないでください……私は敬虔な仏教徒ですよ、失礼ながら、そんなふしだらな真似は出来ません。確かに、私の信仰する宗派には、性愛や快楽を素直に受け入れるような一面もありますが、ただ自分の欲望のためだけに快感を求めるなど、許されることではありません。お申し出は気持ちだけ有りがたくいただきますね、ごめんなさい。あ、あら……? そんなにしょんぼりなさらないでください、心が痛んでしまいます。えっ? 私が身勝手に気持ち良くなるのではなく、あなた自身の欲求として、私の逸物をしごきたい……ですって? 私にセンズリをなさりたくてなさりたくて、身が焦がれてしまいそう? まあ……♥ それは困りました、どうしましょう……♥ そうするとその、少し話が違ってきてしまうのですが……♥ そんなにその、したいのですか? 私の男性器……ま、魔羅を♥ ゴシゴシって、なさりたいのですか? そうですか、それほどまでにおっしゃるのなら……♥ 分かりました、私がこちらのお店に来たのも何かの縁だったのでしょう。あなたの欲求を叶えて、煩悩から救う役に立つと言うのでしたら、聖白蓮のオチンポを、差し上げるのもやぶさかではありません……♥ それでは……スカートを捲り上げて、よいしょ、よいしょ♥ はああ……♥ さすがに、会ったばかりの方の前で女根を晒すのは少々気恥ずかしいですが、これもあなたを救うため……♥ 人並み外れて巨大な、超人チンポですが……どうぞ、ご自由になさってください♥ えっ? 既に勃起している……ですか? え、ええと、これは。決して私が期待して興奮していたわけではなくて、あなたがしごきやすいように意識して屹立させたまでのこと……ですよ? 本当ですよ……? 何ですかその目はぁっ。疑っているのですかっ? むううっ。あ、あら、早速手が伸びてきて……お゛ひッオ゛ほっのほお゛ォォッ♥ いきなりゴシゴシ来たぁあぁぁっ♥ ぎゅっと掴んで荒々しくズリッズリッてへえぇぇぇぇっ♥ なななな南無三しちゃう南無三しちゃううっ♥ 即南無三即南無三ッ♥ 禁欲チンポにこれキツイィィィィ♥ おおおおオチンポが超高速南無三しちゃうのおおぉおぉっ♥ アッ、あ゛あ゛ァッ、あ゛はぁあぁぁぁぁぁァァァっ♥ に、に、ニルヴァーナァァァァァァァァっ♥ ……ふへえぇぇっ何で止めちゃうのっ!? あっ、ちょっと、あのっ、えっ!? どうしてそんな、手を離してしまうのですかっ!? あの、あの、ねえ、ねえっ♥ どういうことですかぁっ……! えっ!? もう満足した!? そそそ、そんな馬鹿な! あ、いえ、ええっと、その。う、嘘はいけませんよ。あなたはもっと私の男根を擦りたいと思っているはずです……はずです♥ ひょっとして、私を涅槃へと導くことに遠慮しているのかも知れませんが、それは要らぬ気遣いというもの。御仏は全てをお許しになります、ですからどうぞ、続けても良いのですよ♥ あ、いえ、その。だからって、ありがたやありがたやと私のオチンポを拝むなんてえ……♥ こんな、ビグンビグンと痙攣して、鈴口から先汁をひっきりなしに噴き上げているようなオチンポをじっくりと見られると、は、恥ずかしいのですがァ……♥ ああもう、何でそんな不思議そうな顔をして私の瞳を覗き込んでくるのですかっ♥ ですからその、その……拝むばかりではなくてですね、続き、続きを……おおおおぉおおぉっ……♥ は、あああ、あはぁあぁぁ〜♥ 来た、来ましたァ……♥ 今度は優しく、丁重に撫で撫で……♥ 聖白蓮のお珍宝っ♥ 美術品を慈しむように、愛でていただいてますううぅっ♥ お゛ッ、ほおおぉおぉお……♥ 発達しまくった尿道裏を、指先でつまむようにして前後にスリスリぃ……ひいいぃぃ……♥ 蜜がとろとろこぼれ落ちてしまいます……♥ あっ、ああぁあ、あはぁっ♥ 今度はそんな、蜘蛛が這い回るように、十本の指でわさわさっ♥ カリも竿も根本もくすぐったくてむず痒いいい♥ ひぃ〜♥ ひぃぃ〜♥ 背筋がぞわぞわしてしまいますっ♥ なんて卑猥な触り方なのでしょう、あなたは本当にオチンポが好きなのですね、業が深いッ♥ あら……? その、水を掬うような手の組み方は、持水合掌ですね……? まだ、私のオチンポを拝み足りないのですか? 違う? ほぐうぅぅっ♥ おっ、おおおおっ、お金玉ァっ♥ 私のオキンタマっ、掬われてるっ♥ 拳二つ分ほどの巨玉ッ、そんな無理矢理に持水合掌の中に収めないでくださいいいぃぃぃっ♥ んぎひいいぃぃっ♥ お金玉がもっちょりと密着しあって、ゴリゴリ刺激されてへえぇぇぇっ♥ ほおっ♥ お゛ホッ♥ おチンマラが激しく上下に痙攣しちゃううっ♥ んふうううぅぅっ♥ いけませんっ、金玉そんな風にしないでぇえぇぇっ♥ ひいっ、ひいぃいっ、ほっひィィィィっ♥ 睾丸刺激されてデカチン震えるうううぅぅっ♥ はぁあぁぁぁぁぁっ♥ あ、ああ、ようやく離してくれたぁ……ああっ、はあ、はあぁ、はぁへぇえぇぇ……♥ だ、だらしなく蕩けきった顔を晒してしまってごめんなさいぃぃ♥ なるほど、ご自分からチンポに触りたいと言うだけあって、とても情熱的なテクニックでしたね……♥ すっかり、心地よくなってしまいました……♥ 私の魔羅ももうこんなに淫らに膨れあがって、爆発寸前です……さあ、どうぞこのまま、あなたが拝んでいたこの聖マラに、続きを……ほへっ!? 今度こそ満足したので終わり、ですってっ!? ちょ、ちょっとそんな、あのっ、あのっ! うううううううーっ! 意地悪! 意地悪です! 分かっていて意地悪してますね!? もうっ! ううう、私をどうしたいんですかぁっ! どうすればいいんですかあっ! 私に戒律を破れと言うのですかぁっ、もうーっ! えっ!? 欲求を我慢して自分の本心を偽るのも良くないんじゃないか、って? あっ、なるほど、そ、それはその通りですね。私、自分に嘘をついていました、これは良くないことでした……♥ うん♥ 分かりました、素直に♥ 素直になりますっ♥ 私、素直になりますねっ♥ それではええっと……こ、こ、こ♥ コイてくださいっ♥ 白蓮マラっ♥ 聖オチンポっ♥ コイてくださいいっ♥ あなたのお手手で♥ ゴシゴシと激しく、引っこ抜かれるようにっ♥ この、性欲に満ちた超人巨根をコキコキして欲しいんですううっ♥ はい、はい、ごめんなさいっ♥ 本当は最初から、あなたのおセンズリを期待して、発情ボッキしまくっていましたっ♥ こんなはしたないオチンポで恐縮ですが、どうかどうか、気持ち良くしてくださぁいっ♥ そして、その、あの♥ 絶頂させてください……♥ 射精まで、導いて欲しいのです……♥ あ゛ぁあぁ♥ オキンタマの中で限界まで濃くなった白蓮のいやらし汁ぅっ♥ びゅーって♥ ぶびゅうーって♥ 噴き上げたいのですっ♥ オチンポ尼僧のオススケベ♥ おセンズリで搾り出して欲しいんですっ……♥ はふううぅぅ恥ずかしいっ♥ 顔から火を噴いちゃいますっ♥ あの、それで、ど、どうでしょう? し、して、くれます、か……? ダメです、か……? あ、ああぁあぁぁぁっ♥ 両手の平で私のブトマラを挟み込んでッ……合掌してるみたいにオチンポされて……♥ はひいいィィィ上下コキ来ましたぁあぁぁぁぁっ♥ ほっ、お゛お゛お゛お゛ッ、ほおっ、お゛お゛ーっ♥ 背筋ィっ、仰け反っちゃいますうううっ♥ 臭い臭い先走りがデロデロ溢れて止まりませぇぇぇぇんっ♥ あ゛っ、あ゛あ゛ッ、あっ、あぁあぁああぁぁぁっ♥ 白蓮合掌コキ気持ちいいいいぃぃーっ♥ 人差し指が亀頭を擦ってェっ♥ 小指が竿を扱き上げてえぇぇぇぇっ♥ 親指が尿道裏ゴリゴリするのおおおぉぉっ♥ これっ、これっ、とっても心地イイですッ♥ 心地いいですううぅっ♥ 白蓮デカマラ、こんなにガチガチなのにっ、とろけるううぅぅーっ♥ とろけますうぅ♥ おちんぽが霞と消えて無くなってしまいそうっ、おちんぽが三千世界と一体化っ♥ おちんぽ無念無我の境地ィィィィっ♥ ああっ、あっはあぁ、あぁあぁあぁ♥ 男性にたっぷりセンズリされて、こんなに性愛に乱れ果てて、住職として恥ずかしいっ、恥ずかしいっ、恥ずかしいデカ過ぎスケベオチンポが気持ちいいのですうぅぅっ♥ ああはぁあぁぁイクッ、イクッ、今度こそイキますっ、イキますううぅ♥ お願いしますお願いしますよっ♥ もう、もう、今度こそっ、白蓮から手を離さないでっ♥ あなたの温かい手で、白蓮を包み込んだままでいてくださいっ♥ はあぁっ、ああぁあぁ、あぁあぁぁっ♥ 南無三しますっ、ニルヴァーナしますっ♥ おセンズリしてもらって、股間のヴァジュラが爆発するのおおおぉぉっ♥ おっ、オ゛お゛お゛おおぉっ、ほおおぉおぉぉっ♥ おおおおおおおおおぉぉぉぉォォォォォーっ♥ ヴァジュラ・オン・アアァァァァァァクッ♥

 どぼっびゅぶびゅるるるるううぅぅぅっ! びゅぐっ、どびびゅううぅっ! ぼびっ、どびびゅるるうぅぅぅっ! びゅぼっ、ぼびゅるううぅぅっ!

 んひい゛い゛い゛いいいぃぃぃぃぃ〜っ♥ 出てる、出っ、出てますっ、おおおおっ♥ 金玉の中で腐り果てた熟成スケベ膿ィィィっ♥ オチンポが活発に動いて、押し流されてますっ、はあぁあぁあぁ♥ なむさぁぁぁぁんっ♥ これっ、とってもっ、なむさぁぁぁぁぁんっ♥ お射精っ、お射精いぃぃぃっ♥ 黄ばんだ白蓮汁が突き抜けるたびっ、全身がイッてますっ、イッてますっ、絶頂ッ♥ 絶頂っ♥ これが本当のオチンポアクメぇえぇぇっ♥ 白蓮こんなの初めてですううぅぅっ♥ ひいいぃぃっ♥ 誰かにセンズリされて、巨根チンポから思いっきりお精子ひり出す気持ちよさッ♥ おおお、覚えてしまいました♥ チンポが完全に、センズリ射精を覚えてしまいましたぁぁ♥ 白蓮チンポぉ♥ あなたの手コキ射精アクメぇ♥ 覚えちゃいましたよお♥ もう〜っ♥ 困りますっ♥ はぁぁぁぁ〜っ……♥ はひ、はひ、はひいっ、ひい♥ ふう、うふうっ、ふう、ふううぅぅぅ♥ あああ、下品に薫り高い、ぎっとり阿闍梨ザーメン♥ そこらじゅうにべったり……♥ たっぷり出してしまいましたァ……♥ ほ、おお、おおぉおぉ……♥ オチンポ凄いぃ……凄かったですぅ……♥ おかしくなってしまうかと思いました……♥ いえ、もう、おかしくなってしまったのかもしれません……♥ はあぁぁ……♥ で、あの、これ、ええっと、その……お掃除とか、手伝った方が良いのでしょうか……? え、それはいいから、また来て欲しい、って……? あら、あら、まあ、まあ……♥ ええ、それは勿論♥ こんなことを覚えたからには、この快感を徹底的に極めたくなってしまいました……♥ いっぱい溜めてからまた来ますので、私の性処理……♥ オチンポお世話♥ よろしくおねがいします♥

(続く)