五大老が夜の街の平和を守るようです


「うっふふふふ……お待ちなさいそこのあなた……! 上手に隠したつもりでも、性欲を溜め込んでいるのはお見通し……私たちのスケベセンサーからは逃れられませんわよ」
「その体内から湧き上がる淫の気、これからえっちなことをするつもりなんでしょ〜? ダメよ〜?」
「ええ、見逃せないわ。性欲をオナニーで処理するのだろうと風俗で処理するのだろうと、レイプ行為に及ぶ可能性が1%でも有る限りはあなたは私たちの敵よ」
「ま、ここじゃ人目に付くしね……そこの裏路地に行こうか。今更逃げ出そうなんて、考えない方がいいよ?」
「おとなしくしている限りは酷い目には遭いませんので……♪ 我が身を見つめ直す切っ掛けと思って、諦めてくださいね♪」

「ここまで来ればいいかしら。さあ、覚悟はできていて……?」
「あら〜? この子、オチンポがビンビンだわ〜、やっぱりや〜らしぃ〜。私たちみんなセクシー衣装を着てるからしょうがないかもしれないけど〜♪」
「ひょっとしたら勘違いをしているのかしら? 私たちがあなたの若々しい獣欲を全て受け止めて解消してくれる――だなんて、都合のいい妄想でもしていたの?」
「そりゃあ逆だよ……♥ 私たちがお前に性欲を解消して貰うのさ♥ ほら、もう、お前に負けないぐらいに、オンバシラがガチガチ……♥」
「犯される側の思いが分かれば、二度と女人を無理矢理犯そうとは思わないでしょう。素晴らしい教育ですね♪」

「不思議そうな顔をしているわね。私たちが何者か、って? ふふ、そうね。自己紹介しておきましょう! 夜の街を守るガーディアン・エンジェル……地上に舞い降りた可憐なる美少女戦士……男の尻に根性注入! 下品な包茎チンポの使い手、ヤクモパープル!」
「紫ったら名乗りが長いわ〜? 柔らか絶倫巨チンポの、サイギョウピンクよ〜、宜しくね?」
「や、ヤゴコロシルバーよ。紫以上の包茎で、精液の濃度には自信が有るわ。ちょっとこういうノリに付いていくのは気恥ずかしいのだけれどね……」
「い、言うなよぅ。しかもこんなひらひらフリフリした露出たっぷりの衣装、自覚したらますます恥ずかしくなるじゃないかよぅ……あ、うーむ、ごほん! 太さ大きさナンバーワンの、ヤサカブルーだ」
「私は結構こういうの好きですよ♪ 硬さと持久力には自信があります、ヒジリブラウンです♥」

「ちょ、ちょっと、一人だけ名乗り口上をした私が馬鹿みたいじゃないの。それにしても……うふふふ♥ 五本の巨根女人チンポに囲まれて、声も出ないみたいね♥」
「可愛い〜♪ 抜け駆けしちゃおうかしら〜」
「ちょっと、ダメよ。私たちの方が自制心を持たないでどうするの」
「まあまあ二人とも……しかしどうする? 随分怯えているようだし、ケツメドガチハメ輪姦ファックまでするのはちょっと可哀想なんだが……」
「そうですね、では、勤行の意味を込めて、私たちの五大チンポをおしゃぶりしていただくと言うのはどうでしょう?」

「そうね、それで勘弁してあげようかしら。良かったわね、あなたの貞操はギリギリで守られましたわ。と言っても、フェラチオで満足させられなければ、どうなるか分からないけれど……♥」
「紫のチンカスまみれの臭すぎチンポをしゃぶらされるなんて大変ね〜♪ 私のおちんぽだったら柔らかくてしゃぶり心地もいいわよ〜?」
「うふーっ♥ 柄にもなく興奮してきちゃうわ……♥ 先に包皮を剥いておいてあげてもいいけれど、舌で中を掃除されるのもたまらないのよね……迷うわ……♥」
「私のチンポが口の中に入るかな? まあ、難しければ、全体を丹念に舐めてくれれば許してやろう。簡単なようだが大変だぞ? 何せ、舌だけを使って、私が達するまで、だからな……♥」
「あらあら皆さん、余り脅かしてはいけませんよ? あなたは御仏の導きに従って、ただ一心に、清く正しくチンポ奉仕してくだされば良いのです……♥」

「さあ、ほら♥ あなたの目の前に突きつけてしまいますわ……♥ 八雲紫のお毛毛チンカスもっさりのド下品ちんぽしゃぶってぇ♥」
「ムダ肉ぼってりのゆゆチンポ、お口いっぱいに頬張ってちょうだ〜い♥」
「包茎チンポから月の頭脳のうどんザーメンずるずる啜ってくれるかしら……♥」
「さあ、この巨チンポを隅々まで舐め清めることで神の威光を思い知って貰おうか……♥」
「はへぇ……♥ 苦しみに溢れたガチガチ強化マラ♥ お口の中で私の煩悩を解放させてください……♥」

「あら、最初は私なのね? いい心がけよ、さあどんな風に気持ち良くして貰えるのかしお゛お゛ォっほおおぉおぉぉおぉぉっ♥ やあっ、なあっ、何よこれっ、舌遣いしゅごひいいぃいぃぃっ♥ ゆかりんの不潔チンポがれろんれろんべろんべろん洗浄されてるッ♥ このお口、高性能自動チンポ洗い器いいぃぃぃっ♥ ドン引きするようなご奉仕ベロフェラでチンポ磨きされてるううぅうぅっ♥ 下品チンポがちゅるぴかつやつやになっちゃううぅうぅぅっ♥ ひいいぃいぃぃっ♥ い゛っひいいぃぃっ♥ イグっ、ひぐっ、イギまずわぁぁっ♥ お゛ほっ、ほおおぉぉ〜♥」

 どっぶびゅるるるるうぅぅぅっ!

「あら〜? 紫ったら意外とだらしないわね〜? あら、すぐに私の方にがっついてくるなんて、腹ぺこさんねぇ〜……くひィィィィィィっ♥ イヤァっ、何よこれぇえぇっ♥ 私のでっぷりチンポがお口の中でもぐもぐっ♥ 甘噛みぃっ♥ 唇挟みいいぃっ♥ 食べ、食べ、食べられへるうぅっ♥ 幽々子のおちんぽおいしく頂かれちゃってるわぁあぁっ♥ ひいぃ、い゛い゛ぃっ、んひぃっ♥ 逃げられないいぃ♥ が、ガチボッキ♥ ガチボッキぃぃぃっ♥ ふんわりチンポの芯が本気ボッキするほど感じちゃうのおぉっ♥ おおっ、おおぉぉーっ♥ 桃色チンポが本気になっちゃううぅぅっ♥ 満開、満開よおおぉぉっ♥ くひいいぃぃぃっ、マジイギキメちゃうわぁあぁあぁ〜っ♥」

 ぶびびゅぶぶびゅるるるるるうぅっ!

「ちょっと待って!? 二人がこうも容易くイカされるなんて、どういうことヒギイイいいぃぃぃ油断してたら皮剥きィィィィィっ♥ 唇でずるりんべろんちょって剥かれたぁあぁっ♥ ひイ゛ーッひイ゛ーッひイ゛ーッひイ゛ーッ♥ だ、ダメよ、私のデリケートな患部、優しく丁寧に扱わないとダメよ、ダメだからね、ダメよ、ね、分かって? お゛お゛お゛お゛お゛ダメって言ったのにいいぃいいぃぃ強烈バキュームううぅううぅぅっ♥ 生亀頭効くゥッ♥ チン先痺れちゃうッ、んほォォォォっ♥ チン底の膿が吸い出されちゃうッ♥ お、お、ずるずる出るっ♥ ずるずる出ちゃうううぅぅっ♥ 永琳の恥ずかしいごんぶとうどんっ♥ ムケチンから引きずり出されるぅぅぅっ、ひいいぃぃィィィィーっ♥」

 ずるずるずるずるずぞぞぞぞぞぞおぉっ!

「え? え? これは一体何が起きて……うわわわぁ次は私かっ!? お、お手柔らかにな? か、か、神のチンポと言えど限度というものがあるからな? な? あ゛ぁっ♥ はぁ〜っ♥ あぁあぁ♥ 裏筋をねっとりと舐め舐めぇ……♥ 裏筋だけでお前のチンポほどもあって、凄いだろう……♥ んふうぅ……♥ 普通に気持ちがいいぞ、あぁ〜ゴリぶとチンポが癒されるようだよ♥ とすると、さっきの三人は単にだらしなかっただけか。むふふふ、私の豪快チンポこそこうして舐め舐めオス奴隷を従えるのにふさわしいということだな……♥ ふううぅぅ〜たまらない♥ もうちょっと強くしてもいいぞぅ……♥ って、ふひっ!? 鈴口の中に舌が入ってきっ、んひいいぃいぃぃっ♥ チンポの中かき混ぜられてるううぅうぅっ♥ だめ、ダメだよぅっ♥ そこ弱い、いいぃっ♥ 神チンポが即イギしちゃううぅっ♥ チンポの中ぁ♥ 尿道マンコをクンニされてっ、おおぉおぉ♥ デカチンイックっ♥ 巨マラ果てるううぅぅぅっ♥」

 ずびゅぼぼぼぼぼおぉぉっ! ぶびゅるるうぅぅ!

「……な、何と言うことでしょう。鍛え抜かれた熟練チンポがこうも簡単に……あなたは天の御使いか、はたまた我々を誘惑する悪魔なのでしょうか? ふうっ……どちらにせよ構いません。私のすることも、あなたのすることも同じです……さあ! 私の鉄のように固まった頑固チンポに、あなたの誠意を込めた奉仕の心で挑みなさい! いざ、南無さイッグううぅぅうぅぅうぅぅ♥ おおぉおぉオヂンポとろけりゅううぅうぅぅ♥ はひいぃいぃ♥ 私のガチンポがあなたのお口の中でとろっとろにされてますうぅぅ♥ 惰弱なイキまくりアヘチンポにされてしまいますうううぅぅっ♥ 負け、負けちゃうっ♥ いいえみんなのために負けるわけにはイクぅぅぅぅっ♥ もうダメイクううぅぅぅーっ♥ イクッイクッイクッイクッ♥ 白蓮の強化チンポっ♥ あなたのお口の中で甘やかされとろかされてイキますゥーっ♥」

 どびっ! ぶびっ! ぶびゅるるるうぅぅぅっ!

「おっ、おほっ、ほぉーっ……♥ あへぇぇぇーっ♥ 私たちの正義のチンポがあっと言う間に全滅だなんてぇ……♥」
「おおっ、ぉおお……♥ まだどぷどぷ出てるぅ……♥ こんなのぉ、信じられないわぁ〜……♥」
「み、みんな……諦めてはダメよ。彼だって相当無理しているはず……ふひぃぃ……♥」
「ひっ、あっ、あがっ、はっ♥ 私の巨根を今度こそその生意気な口にねじ込んでやればぁ……♥」
「ええ、我々が屈するなんてあってはならぬことです♥ ひゅひぃ……♥ 皆さん、チンポ快感になんて負けないで、もう一度勃ち上がってっ……♥」

「あ゛ひいいぃぃいぃぃっタマ毛抜きだなんてっイヤぁあぁぁっ恥ずかしいいぃぃっ♥ 誇りも何もかも奪われちゃうっ、お゛お゛ッ、キンタマに響くううぅぅっ♥ 下品なタマ毛ぶっちぶち♥ もうこんなの敵うはずがないわっ♥ 負けぇ♥ 負けましたわぁあぁぁっ♥ キンタマ敗北っ♥ 参りましたわぁあぁぁっ♥」
「ひオオオおおぉぉぉっ♥ チンポに続いてキンタマまでもぐもぐしちゃや〜っ♥ や〜よぉぉぉ〜っ♥ 私のキンタマがあなたのお口を満たすため専用の白まんじゅうになっちゃううぅぅっ♥ ひいいぃいぃっ、ひぃーっ♥ 睾丸刺激キツイのおおぉぉっ♥ キンタマ降伏するからぁあぁぁ♥ これ以上キンタマしないでぇえぇっ♥」
「んひいいぃいぃぃっ♥ タマ袋を掴んで、親指の腹でゴリゴリッ♥ おおっ、おおぉおっ、おおぉおぉっ、おおぉお♥ イヤあ離してっ、キンタマほぐされてしまうわっ♥ ほおおおぉおぉ、おおぉぉーっ♥ キンタマに何て適確なマッサージいいぃぃっ♥ 凝固ザーメンがとろとろになるうぅ♥ ひ、いひっ♥ こんなことされたら、もうキンタマがあなたを求めてしょうがなくなるわっ♥ キンタマ依存しちゃううぅっ♥ これ以上私のキンタマを誘惑しないでぇえぇっ♥ 八意キンタマが貴方に懐いちゃうぅぅ♥ やめてぇえぇぇっ♥」
「わ、私には何をする気だよぅ、私はキンタマも桁外れに大きいからちょっとやそっとの刺激では……へひぎっ♥ 私のキンタマを掴んでっ……ひぃいいぃーっ♥ 私のチンポを挟んでゴシゴシぃぃぃっ♥ 強制セルフタマズリッ♥ おっ、おおぉおぉっ、おおぉぉっ♥ ドデカキンタマがドデカチンポ挟んでるううぅぅっ♥ デカマラに睾丸がゴリゴリされてっ♥ エロタマにチン竿がズリズリされてへえぇぇ♥ 両方気持ちいいぃぃぃっ♥ ああっ、ああぁあ♥ こんな気持ちのいいこと覚えたら、セルフタマズリに目覚めるよぅっ……♥ もう許してっ♥ キンタマ馬鹿になるっ、キンタマおかしくなるうぅぅっ♥」
「びひィっ♥ 私にはタマピンッ♥ 指でタマをビシッと弾くなんてッ♥ キンタマは繊細で大事な器官なのですよ、それを、ふぎィィィっ♥ ふ、ふふ♥ この程度のことでこの聖白蓮が参ると思ったら大間違いギィィっ♥ ぐひィィっ♥ んごォォォっ♥ ひ、ひ♥ すみませんでしたすみませんでしたっ♥ ゆ、許して、許してくださいっ♥ キンタマ服従致しますっ♥ キンタマ完全服従しますから、どうかお慈悲をっ……♥ お許しくださいいぃっ♥ キンタマ死んじゃうううぅぅーっ♥ うひィぃぃぃーっ♥」

「ひいぃいぃーっ♥ はひっ、はひぃ♥ 躾けられちゃったぁっ♥ キンタマとチンポ、完全に躾けられちゃったわぁぁ♥」
「ごめんなさいいぃぃ♥ もう私たちのオチンポはあなたの虜よぉ〜♥ 許して、私たちをどうか許して頂戴ね〜♥」
「恐ろしいわ、恐ろしいわ……♥ あんなにこてんぱんにされたのに、またシテ欲しいって思っちゃってる……♥ あああ、八意永琳ともあろうものが、快感に乱れきってしまって……あへぇ〜っ♥ チンポが中毒よぉ……♥」
「ど、どうしたら許して貰えるだろうか? お前にもっとチンポしてもらいたいよぅ……♥ チンポの興奮が止まらなくて、あ、あ゛ァァ♥ 肩書きも何も捨てて、徹底的にチンポ弄りして欲しい……♥」
「私たちでできることなら何でもしますから♥ どうか、どうか、憐れとお思いになって、このふしだらなチンポ共に調教をお願い致します……♥」

「あら? ズボンをお脱ぎになったりして……ああ、貴方のおちんぽ様、とっても素敵ですわ……♥ 毛がもさっとしていて包茎で、凄く下品で男臭そう……♥ 私ほどじゃないけれど♥」
「ずんぐりしていて食べ甲斐がありそうな良いチンポねぇ〜♥ 私ほどじゃないけどね〜?」
「キンタマも張っていて、とっても濃そうな種汁が溜まっていそうね……私ほどじゃないでしょうけど」
「全体的な大きさもたくましいな、雄々しいオーラが出てる……♥ ま、私ほどじゃないけども」
「熱く、硬く、オスの性欲が凝縮したようなガチガチチンポですね……♥ 凄まじいほどです……♥ 私ほどではありませんが」

「あっ、やっ、違うのよ、貴方のおちんぽ様を馬鹿にしたわけじゃないのよっ!? いやあっ怒らないでぇ! 帰らないでえっ! どうか私たちをこのオチンポ様で召し抱えてぇっ♥」
「餌は時々私たちのオチンポを弄ってくれるだけでいいからぁ〜♥ オチンポ様で私たち淫熟スケベメス豚を飼ってぇ〜♥」
「もう貴方の居ない生活で私たちのスケベチンポが満たされるとは思えないわ……♥ その甲斐性がありそうなおちんぽ様で行き遅れ大年増をまとめて娶ってくれるかしら……♥」
「ああ、さっきみたいな快感を与えてくれるなら、私の神徳をいくらでも分け与えよう……♥ いや、いっそのこと、そのオチンポ様を私が信仰しよう……♥ 私の様なスケベすぎる神……いや、マゾメスに♥ そのチンポ様を崇めさせてくれよぅ……♥」
「全身全霊をおちんぽ様に捧げさせていただきます……♥ お口もおっぱいもおまんこもアナルもオチンポ様のために捧げます……♥ ですからどうか、どうか、この淫乱巨乳住職にもっとオチンポ悦楽を与えてください……♥」

「え、跪いてフェラチオしろ……? うふ、さっきと逆という訳ね……♥ 畏まりましたわ……♥ 謹んでオチンポおしゃぶりさせていただきますわ♥」
「はい、あ〜ん……♥ メス豚五人がマヌケに口を開けて、あなたのおちんぽ様がつっこまれるのを待ち望んでるわ〜……♥ 涎が溢れ出そうなとろとろチンポ穴〜♥」
「私たちのお口……貴方の性欲処理用オナホールだと思って……ザーメン引っかけるためのお便器だと思って、遠慮なく使ってね……♥ 充血チンポ慰めさせて……♥」
「口を無様にすぼめてじゅっぽじゅっぽむしゃぶったり、舌でチンカスをぞりぞり掃除したり、卑猥な音を立てて啜り上げたり、何だってしてあげるよ……♥」
「勿論必要とあらば、オキンタマ様も丁寧に丁寧に舐めあげて、お尻の穴でさえ舌で貪欲にほじくらせていただきます……♥ 貴方に気分良くなって貰うための五大老お口便器♥ 存分にご使用下さい……♥」

「まずは私からなのね……♥ 光栄ですわ♥ では早速……私の唇で、その皮を剥き剥き差し上げますわっ♥ んむっ、んぶううぅぅぅっ♥ 八雲紫の唇コキっ、存分に味わってぇっ♥ んぅぅぅもっ♥ んぅぅぅもっ♥ ちゅぱっ♥ じゅるじゅるじゅるるうぅぅ♥ むふううぅぅ♥ 剥き立ておちんぽ様のチンカスぅ♥ 味が濃くって、たまりませんわぁ……♥ お掃除し甲斐があるぅ……♥ ほぶっ、ほむっ、むじゅるるるうぅぅ♥ じゅぶ、ずじゅるるるぅぅ♥」
「ちょっと紫、ずるいわよぉっ……♥ 私にもおちんぽ様舐め舐めさせてぇ〜♥ ああぁ〜むぅっ♥ あはっ、まだカリの辺りにこびり付いたエロチーズが残ってるぅ〜♥ じゅろっ……ぞりゅっ♥ ずりゅりゅりょっ♥ ぞじゅるるるうぅぅっ♥ はぁあぁ〜♥ オチンポ綺麗綺麗にしましょうね〜♥ 私の舌の上にいっぱいおいしいチンカスが乗ってるわぁ〜♥ コクがあってつーんとして、女を狂わせる味ぃ……♥ 魅惑の媚薬チーズぅ……♥ ぜぇんぶ食べちゃうぅ♥ 独り占めしちゃううぅ〜♥ んぐっ、もぐっ、じゅるうぅ♥ はぁ♥ もっと舐め舐めさせてぇ〜……♥ んれろおぉ♥ んねろ♥ はぽっ♥ じゅるぅっ♥ あぁ〜ん、まだチンポの味が残ってるぅ〜♥」
「幽々子、長いわ……と言っても、私はこの二人ほど貪欲にはなれないから、おちんぽ様には申し訳ないけれど……おぼっ……♥ もごっ♥ んぼおおぉおぉっ♥ 喉奥でゴシゴシっ♥ チンポ扱かせて貰うわねっ……♥ んごっ♥ おぼっ♥ んごごおぉっ♥ おぼおぉっ♥ んぼっ♥ ほごごおぉぉっ♥ ふうっ、むふっ、むふっ、むふーっ♥ ぶっといチンポおいしいぃぃ♥ 喉奥が満たされて、涙が出ちゃうわ、けど、これ、大好きぃいぃ……♥ 食道がぶっといチンポに占領されるの、好きぃ♥ お口の中強制占領してっ♥ おっぼ、おっぼ、おっぼ、んぼおおぉおぉ♥ 永琳の喉マンコぉ♥ チンポシゴキ穴として使ってぇ……♥」
「誰が貪欲じゃないって、永琳? そんなに男のチンポを悦んでむしゃぶりついて……♥ あ、つ、次は私? ハードなのが続くとおちんぽ様にもキツイだろうし、蛇神らしく、舌で……♥ んねろおぉ♥ れろんっ♥ れろれろれろおぉっ♥ 下から上まできっちり舐めあげてあげるよぅ……♥ ねろねろねろれろれろぉっ♥ れろおぉっ♥ ぶぢゅれろぉっ♥ 大好きなオチンポ様に愛情を注ぐように、れろ、れろ、ねろねろぉ♥ あぁあ、私のオチンポ様ぁあぁ♥ ベロプレイで信仰を捧げちゃうよぅ……♥ れろっ♥ れろっ♥ べろべろおぉぉ♥ はぁぁ〜っ、おちんぽ様が涎にテカテカ輝いてぇ……♥ 神々しいなァ……♥」
「ああ、おちんぽ様がビクンビクンと痙攣なさって、とても苦しそうですね……♥ 今すぐ楽にして差し上げたいのですが、せっかくですから、目一杯気持ちの良いお射精ができるよう、もう暫くご辛抱をお願い致します……♥ ええ、もう少し私の方に近づいて下さい? あああ、唾液によって磨かれた射精寸前おちんぽ様がおでこにぺっとり……♥ むふっ、むふっ♥ 貪り舐めしゃぶり尽くしたいところですが、私も我慢しますから、あなた様も、ね……♥ と言うわけで私はお金玉を……♥ 舐らせていただきます……♥ はぁあぁ〜♥ はふっ♥ はふうぅ♥ んれろおぉぉ〜♥ 舌先でころころ……♥ 如何ですか、心地よいですか……♥ 殿方の大事なお金玉……♥ 白蓮のお口で舐って、癒して、種汁を活発に致しますね……♥ れぇろぉ♥ ぶぽっ♥ じゅるねろおぉ……♥ ぶぽっ、ぶぽっ♥ はあぁあ♥ オキンタマ様も好きぃ♥ ねぇろぉ……れろぉ♥」

「そろそろ絶頂なさる頃合いかしら……? あらっ? また私ですの? ええ大歓迎致しますわ、お口の中で絶頂に導いて差し上げ……え、ちょっと、私の顔を掴んだりして、ひいっ♥ 目の前に反り返りオチンポ様っ♥ い、いやっ、怖いっ♥ オチンポ様怖いっ♥ こ、このまま、イキますのっ!? 私の顔にぶっかけますのっ!? ちょ、ちょっとお待ちになって、ぶっかけなんかよりも、口内射精の方がきっと気持ちがよくっ、ひっ、ひいいぃぃっ♥ ひーっ♥ ひーっ♥ あ゛あ゛あ゛あ゛あぁぁぁぁぁっ♥ ずびゅずびゅ出されてるううぅぅ♥ ほ、ほかほかの♥ 凄い量のねばねばザーメンが♥ 私の顔にぃ……♥ おおおぉぉぉ〜っ♥ ふんふんっ、すんっ♥ オスザーメンの匂い、凄いいぃ♥ 高慢ちきな私の顔が、チンポ汁便所になっちゃったわぁあぁ……♥ はあぁあぁ下品っ♥ 下品フェイスにしていただきましたぁあぁ♥ へひいいぃーっ♥ 顔中にザーメンパックううぅぅ♥ 紫の卑しい顔に、お射精有り難う御座いましたわあぁあ……♥」
「あら、まだ出せるのぉ……もがァっ♥ い、イラマチオはいやぁあぁあ♥ 嫌いいぃっ♥ おごっ、もご、おごごごごおぉおぉ♥ わ、私の顔がしっかり捕まえられて♥ おごぼっ♥ 喉奥で出されてぇえぇぇっ♥ ぶごっ♥ ふごっ♥ ほごお゛お゛お゛おおぉっ♥ どぶんどぶんって熱いお汁が胃に直接叩き込まれてるのおおぉぉっ♥ い〜や〜っ♥ ザーメンだけで満腹になっちゃううぅぅっ♥ 私の胃がザーメン廃棄タンクにされちゃううぅぅっ♥ ほごおぉ♥ ぶごおぉぉぉおぉっ♥ お、おお、おお、おおぉぉ〜っ♥ 満たされるううぅぅ〜♥ 幸せぇえぇ〜♥ 食いしん坊幽々子はオチンポ様のこってりザーメンをたっぷりたっぷり飲ませて貰って幸せよおおぉ〜♥ おいしいザーメン、御馳走様ぁ……♥」
「うふふ、私の顔はどんな風にザー処理されるのかしら? それなりに手慣れているつもりだけれど、この量と濃さは心配になる……ぶげぇっ♥ ちょっと、鼻の穴にぐりっと押しつけてくるなんて、し、信じられないわっ♥ このオチンポ様、変態っ、変態だわっ、ふごっ、ぶぎっ、ぴぎいぃぃっ♥ ぷぎいいぃいいぃぃいいぃぃぃっ♥ あ゛、あ゛あ゛あ゛、げほっ、おごぉおぉっ♥ 鼻の穴が熱いいいぃっ♥ おおぉぉぉーっ♥ こんなの初めてえぇぇっ、ぶひっ♥ あ゛あ゛あ゛、あ゛あ゛、あ゛〜♥ もうプライドも何もかもズタズタよ……♥ こんな真似をされてオチンポ様に逆らえるわけないじゃないぃ……♥ ひぃ……鼻射していただき感謝しております……♥ は、はい、漏らしてすみません、ザーメン鼻水啜ります……♥ 鼻ザー大好き変態豚鼻女医の永琳、謹んで啜らせていただきます……♥ ううぅ♥ ずびっ、ずびびびびっ♥ ずるるるうぅっ♥」
「ひっ♥ わ、私にはどこに射精してくれるんだ……? ああ、まだあんなに精力たっぷりそうなオチンポ様……♥ 見るだけで背筋が震えてしまうよぅ……♥ えっ? え、待って、そこは、私のおチンポの穴っ♥ 尿道に先端がっ……んぎいぃいぃっ♥ ずぽって入っちゃったあぁあぁっ♥ ひっ、ひいっ、ひいっ♥ い、いや♥ まさかここで、そんなっ、あ゛お゛お゛お゛おおぉおぉおおぉぉっ♥ チンポにザーメン逆流ううぅうぅぅぅっ♥ ひいいぃっ♥ ひぎっ、ぎぃいぃっ♥ 無理ぃ、ムリムリっ♥ 無理ィィィーっ♥ 神奈子チンポが破裂しちゃうよぅっ♥ おおおおっ♥ 濃いザーメンがぶりぶりぶりぶりっ♥ チン竿の中に溜まってくううぅうぅぅっ♥ おおぉおぉっ♥ 私の巨大チンポっ♥ チンポを悦ばせるためのオナホールにっ♥ 肉オナホールにされちゃってるよおおぉぉっ♥ ほおっ、おごぉっ♥ おおぉおぉぉ♥ 神奈子のデカ過ぎチンポおぉ♥ 徹底開発されちゃうううぅぅっ♥ ひっ♥ あっ♥ あ、射精、終わった……? んほおぉっ♥ 今抜かれたら、あ、あ、あ、あ、あーっ♥ また出るうぅぅっ♥ 射精されたザーメン噴き上げて私もイクッ♥ 他人のザーメンでチンポイグうぅっ♥ チンポ穴イッグううぅううぅぅぅっ♥」
「い、いよいよ私の番ですか。はい、先ほど申し上げましたとおり、オチンポ様に全てを捧げます……♥ 白蓮の身体のどこであろうとご自由に、オチンポ様の思うままにお使い下さいませ……♥ え、あら? あ、はい、畏まりました……♥ それでは私は、オチンポ様の先端に優しくキスをさせていただきますね……♥ ちゅっ♥ ちゅぷっ♥ ああ、好き、好きです、オチンポ様愛しております♥ ちゅっ♥ ん〜っちゅっ♥ むっ♥ もふっ♥ く、唇のスキマから、怒濤の奔流がっ♥ おおおおぉぉお♥ 理性を吹き飛ばすような生命力に溢れた精子味ッ♥ ごふっ♥ の、飲みます♥ 一滴残らず嚥下させていただきますっ♥ おぼおぉっ、おおぉっおおぉおぉ♥ ほっぺた膨らんじゃうっ♥ 味覚が全部ザーメン味に犯されてます♥ 全部の味蕾に精子が入り込んでますうぅぅっ♥ 白蓮のお口の中っ、完全にあなたのオチンポ汁に支配されていただいてますっ♥ おぶっ♥ ごぐっ♥ んぐっ♥ ふぐっ♥ げへえぇぇぇっ……♥ へっ、はへっ……汚らしいザーゲップ♥ 失礼致しましたぁ……♥」

「はあぁぁあぁ〜♥ こ、これで、宜しいかしら? オチンポ様に満足していただけたかしら? え、最後に、改めて土下座……? うふふふふ、構いませんわ……♥ 地面に額を擦りつけて、オチンポ様にお詫び申し上げます♥ 下品チンポの分際で、オチンポ様にご面倒をお掛けして申し訳ありませんでした……♥ ああああ♥ こんな屈辱初めてでっ♥ ドキドキしながら、タマ毛抜かれチンポが感じちゃうっ♥ イクッ、イクッ♥ ケツを高く掲げながら土下座イキするうぅぅーっ♥」
「それじゃあ私も〜♥ 貴方のお尻を掘ろうと言ったり、デブチンポをしゃぶらせたりして申し訳ありませんでした……♥ 自分の欲望のことしか考えていなかった無礼な振る舞い、何卒寛大なお心で見逃してくださいませぇ……♥ あああっ♥ あぁーっ♥ どうしてぇっ、私もイッちゃううぅぅっ♥ 土下座しながらデカ尻ぷりんぷりん振り回してええぇぇっ♥ 地面に向けてザー射しちゃううぅぅっ♥ あ゛ひいぃぃぃぃぃっ♥」
「どうか、愚かな私たちに、これからもそのオチンポ様でご指導賜りますよう、平に平にお願い致します……♥ おおおぉっ♥ オチンポ指導っ♥ 想像しただけで前立腺が疼いてぇっ♥ 変態セックスの予感に身体が土下座アクメするうぅっ♥ ううぅっ、イグううぅーっ♥ 地面にうどん噴射するうぅぅーっ♥ んううぅっ♥ お゛ォォーっ♥」
「ど、土下座するとチンポが地面に擦れてっ……んぎぃっ♥ ああ、神が頭を下げるオチンポ様……♥ 私を開発調教してくれるオチンポ様ぁ……♥ 自然と平伏しちゃうよぅ♥ カラダが勝手にオチンポ様に媚びるぅ♥  これからも神奈子の、私たちのスケベすぎメスチンポ♥ めいっぱい気持ち良くしてくださいぃっ……♥ んあ゛あ゛ッ♥ チンポが地面に擦れてェ♥ イクッ、イクッ♥ 無意識に腰フリッ♥ 頑丈チンポで地面ニーしてチンポ快感貪っちゃうっ♥ ごめんなさい、スケベ神様でごめんなさいっ、あっ、あっ、あ゛ぁぁぁっ♥」
「勿論そのためにオチンポ様への徹底奉仕も怠りません……いいえ、奉仕させてください♥ どうかどうか、私たちに、オチンポ様に体と心を捧げさせてください♥ オチンポ様に服従させてください♥ お願い致します……♥ おっ、おおぉぉーっ♥ 身を委ねるの気持ちィィっ……♥ はっひっ♥ 私も射精させていただきますうぅぅっ♥ 土下座して悦びながら射精させていただきますうぅっ♥ ひいいぃぃっ♥ イッグうぅぅぅっ♥」

「んひいいぃいぃぃ〜♥ ひいいぃいぃ♥ 土下座だけでこんなに感じちゃうううぅ♥ オチンポ様しゅごいいぃ♥ 勝てませんわあぁ……♥」
「あっはぁあぁ♥ はぁあぁあ♥ 逆らえないわぁあぁ♥ 土下座しながら尻振りエロダンス止まらないぃ……♥ デブチンポが貴方に媚びまくっちゃううぅ♥」
「体中が隷属と被虐の悦びに満たされて……はあぁあ♥ 八意永琳の包茎チンポおぉっ♥ ザーメンの生産が止まらないわっ♥ こんなにだらしなくイキまくるなんてぇ♥」
「おおおぉぉチンポ、チンポおおぉ♥ デカチンポが射精中毒になっちゃったよぉ……♥ オチンポ様を喜ばせるためなら、何をしてもイッちゃいそうっ……♥ こうしているだけでどんどんキンタマが燃えたぎる……♥」
「おっほっ♥ おおぉ♥ 白蓮は今、本当のオチンポの悦びを知りました……♥ こんな私たちですが、どうか末永く、オチンポ様で可愛がってくださいね……♥」



「うふふ……お花が知らせてくれたわ。どうやら五大老がやられたようね……?」
「アイヤー、本当ですか? これは我々もまずいでしょうかねー……?」
「ははっ、心配要らないよ。誰が相手だろうと、本物の鬼チンポの力って奴を思い知らせてやるさ」
「うむ。子供達の貞操を守るためでもある、今更引くわけにはいかないな」
「こっちの仕事はさぼるわけにはいかないからねえ。あたいが個人的に楽しんでいるところもあるけどさ♪」
「頼もしいわね……♪ さあ、今夜も、ゲスい男共を狩って、夜の華を咲き誇らせるわよ……♥」

(誰か続き書いて下さい)