射命丸文と姫海棠はたてはタマ比べされるようです

「どーもー、どーも! こんにちは! 突然仕事場への来訪、失礼致します! あなたが噂のタマライザーさんですか、ふむふむ。見たところ普通の人間のようですが、さてはて……あ、これは申し遅れました! 私、鴉天狗の新聞記者、射命丸文と申します。どうぞよしなにお願い致します♪ え? いいえ、事前のアポなど取っておりませんよ、噂を聞いて駆けつけてのぶっつけ本番飛び込み取材です♪ ネタは鮮度が一番でありますからして、私はそんなまどろっこしいことは……あややや、ひょっとして事前約束が必須でしたか? ん? そうじゃなくて……?」
「あーっ! ちょっと文ーっ! 何勝手に取材してんのよっ、私がこの人に先に取材を申し込んだんだからねーっ! 横取りするなし!」
「あややぁ……これはこれは姫海棠はたてさんではありませんか。なるほど、あなたが先に取材の予定を連絡するなどと小賢しい真似を……ああ、失礼。そうかそういうことですか。まさかあなたが、私のためにアポ取りをしてくれるなんて! はたても中々気が効いていますね♪ それでは有り難く活用させていただきましょうか」
「そーんなわけないでしょ! もーっ、油断も隙もないんだから! あっあっ、ごめんなさーい♪ コレは放っておいていいから、奥の部屋で取材を始めましょ♪」
「おっとっとっと待ちなさい待ちなさいはたて。短気は損気、そんなに慌てて取材をしたところで良い記事は書けませんよ?」
「あーによ。あんたさえ居なければいくらでも落ち着いて取材は出来るわよ。しっしっ」
「そうそう邪険にするものではありませんよ……何せ外の取材は私の方が先輩なわけですから。ここは素直に忠言を聞いておくのがスジと言うものでしょう?」
「そうやってあんたは人を口車に乗せようとするんだから……あーもう、分かったわ。何? どーしてもって言うなら、一緒に取材するぐらいのことは許してもいーけどさっ」
「相変わらずはたてはチョロ……ん、優しいですねえ。とはいえ、そうではありません。いいですか? まずそもそも、こちらの方にとっては、今日取材を受けるというのは予定にあっても、誰に取材されるか、と言うことまでは決まっていないのです。そこで本来であれば、事前に申し込んでいたあなたが優先されるべきですが――」
「分かってんじゃない」
「話は最後まで聞きなさい。そこで! ですよ。この方は何者ですか? ええそう、タマライザーです。女人の股にぶら下がる魅惑の淫熟果実、メスキンタマの品評と取り扱い、そして驚異的な精力増進……♥ のプロフェッショナルでいらっしゃいます。なーらーば! わかりますか、はたて」
「わ、わかんない」
「ふふん。答えは簡単です――ならば、より優れたキンタマを持っている者こそ、彼に取材を申し込むにふさわしいと言えるでしょう! つまり、私達二人のタマ比べ♥ をしていただいて、どちらか一方、よりよいキンタマの持ち主に取材許可を与えて貰うのです! さあさあ、如何ですか! 名案だとは思いませんか?」
「はァ!? や、や、ややややややだし! ちょっ、えっ、ちょっ、えーっ!? わ、私は取材に来たんであってっ、実際に体験するのまでは……ちょっと……♥」
「おや何ですか情けない……私は実際にタマライジングの腕前を我が身で享受しながら取材する気まんまんでしたのに。ご本人は、その辺どうです? あややぁ、そうですか、やっぱり玉を弄らせて貰った方が有り難いと……♥ うふふふ、お好きですねェ♥ この射命丸文、なかなかの美キン持ちと自負しております♥ ささ、それでは早速……」
「まままま待って!? 待って!」
「何ですかはたて。あとで、私に対する二次取材ぐらいは許可してあげますから、さっさと山に帰って日課のオナニーでもしてたらどうです?」
「してないし! じゃなくて! 分かった、分かったわよう……あ、あの、あの……あの……」
「もじもじしてないでさっさと言いなさい、私もそうそう気が長い方ではありませんよ?」
「あんたの気分なんて関係無いでしょーっ! あのっ……わ、私のタマも……見て、ください……♥ 私のも、タマ比べ、して……♥」
「あややぁ。ウブなネンネのはたてちゃんは泣きながら引き下がると思っていたのですが、これは見込み違い。いやはや、あのはたてが成長したものです。ついこの間まで私がおむつを取り替えてあげていたと言うのに、月日の経つのは早いものです」
「されてないし! 捏造すんなし!」
「……さてさて。ついつい勢いで愉快な提案をしてしまいましたが、構いませんよね? うふふふぅ、嬉しそうですねぇ♥ そうですよねえ、こんな美少女天狗ふたりのダブルキンタマを好き放題に出来ると言うのですから……♥ それでは……ああ、この台の上に寝そべれば良いのですね? 靴は脱いだ方が良いのでしょうね……え、このままで良いのですか? くふふぅ♥ この一本足下駄シューズを履いたまま、私の美しく張り詰めた急所♥ 秘玉♥ 陰嚢……♥ を弄り回されるなんて、まるでお外でその場で強引にレイプされているかのようです♥ キンタマレイプ……♥ 期待と不安に胸が高鳴りますね♥」
「わわわわ……これでいいのかな、靴を履いたまま寝っ転がるなんて、落ち着かないなあ……」
「別にあなたまで一緒になって靴を脱がずに寝そべることはないでしょうに。負けず嫌いですねえ……ふふふ、さてこれで、丁度あなたの手の高さに我々のド助平♥ なキンタマがふるふると揺れていることになりました、が……♥ まだ弄りづらいですよね? ではこのように、ガニ股に足を開くと致しましょうか……♥ 寝転がりながら無防備に開脚♥ 股間まる見え♥ ふふふ♥ 私の白い太股がむっちりちらちら……いやらしいでしょう♥」
「うわわ、文ったらチョー下品だし……♥ わ、私だって負けないもんっ……こうして足を開いて……うう、恥ずかしいようっ……! で、ええっと……両手を頭の後ろで組んで、ぐっと胸を張って……こここ、こういうポーズが、お好みなんでしょっ……♥」
「むぐぐぐ。はたてに胸を張られると、スレンダー美乳の私としては何か大変に不利なものを感じるのですが、まあいいでしょう……乳比べではなくタマ比べですからね♥ さあさ」
「あーもーあんたばっか喋んないで! え、えーっと、こほん……ほらぁ、幻想郷でも指折りの、美少女新聞記者二人が、股間を無防備にして、秘密の場所をあなたに比べて貰うのを待ってるのよ? このミニスカートをぺろ〜んって捲って、見て……♥ 私達の、き・ん・た・まァ……♥ 見てぇ……♥」
「おおお? やるではありませんかはたて、そうそう、リップサービスで取材対象を良い気分にさせるのも優れた新聞記者の務めですからね。とはいえ……はたてにもそうしてふしだらな言葉遣いをされると、私の大きなアドバンテージが奪われてしまいますねぇ」
「ふ、ふっふーん! これでもちゃんと色々勉強はしてるからね! 後は、まあその、あんたの見よう見まねだけど……」
「ほほうそれはご立派。いいですよ、尊敬する先輩のマネをするのも記者としては好ましいことです♪ 後はそうですねぇ、言った後で顔を茹で蛸みたいに真っ赤にしてなければ合格なんですが」
「うっさいし!」
「おぉっ♥ と、美少女天狗同士がじゃれている間に、両方同時めくりですか♥ 贅沢ですねえ……」
「あ、あわわわ、あわわわわ……見られてる、見られてるよぉぅ……! くうぅ〜っ……♥」
「如何ですか? 私の純白レースショーツに包まれた……むっちりもっちり♥ はち切れそうに張り詰めた、ぷるりん白色淫猥果実は♥ ショーツの両側からむにむにっと少しはみ出て、まるで皮風船のようでしょう……♥」
「うわっ、すご……! 何であんなにキンタマでっかいの文は!? わ、私はあんな風にははみ出せないから、その……う、うう♥ お、おぱんつ引っ張って、ズラしてくれないかな……? ん、あっ、おおぉ♥ わわわあっ、ズラしすぎぃっ! ち、ちんぽまで出ちゃったああっ……は、恥ずかしいよおおおぉ! 私のビンビンギンギンの、弄られたがり欲求不満メスマラァ……♥」
「おやおや、恥ずかしがっている割りには、黒と紫のど派手なショーツを履いているではありませんか。さてははたて、こっそりとエロ下着とかを履いて密やかに興奮を楽しむタイプですか? おお、卑猥卑猥」
「この色は私のパーソナルカラーだしっ……! 文こそ白とか似合わないし!」
「さてさて、清く正しい射命丸にとっては、純白こそがふさわしい色としか思えませんが。うふふぅ、しかし私の艶やかなぷり玉と比べて、何ですかあなたのそのキンタマは。袋はダルダル、睾丸の大きさも控えめ……まあ、普通の人間よりは大きめですが、天狗としては恥ずかしいサイズですねぇ……♥ おっぴろげ股間の中央で、ぺちゃぁ……♥ と垂れていて、大変みっともないですよ♥ はたてのハミキン……♥」
「う、ううぅ……! そりゃ見た目は悪いかもだけれども……その、えっと……はひゃっ♥ ふ、ふーふーって息を吹きかけないでえぇぇえっ♥ 垂れキンッ♥ やだあ♥ 恥ずかしいはみ出し垂れ玉ッ、息で揺らさないで……うああぁんっ♥ 表面に生温かい息がぶつかって、ぞわぞわしちゃうしっ♥ ああぁ……天狗の金玉が、完全にオモチャにされてるううぅ……♥」
「おや良かったですねえはたて♥ 遊び道具としては認めて貰えたようですよ♥ さあて、ではそろそろ本番ですよ。そんな浅ましいミニタマなんて放っておいて、私のこのご立派ふくよか射命丸ドスケベたまたまを♥ ご堪能くださいな♥ まずはショーツを脱がして……はぎゃっ♥ あぎゃややややぁぁぁっ♥ ぬ、脱がしてと言ったでしょうッ、どうして上に引っ張るのですッ……んぎいぃぃぃっ♥ クロッチが食い込んでッ、おおぉおぉ♥ 私の卑猥な巨玉が、ぶりんっ、むりんっ♥ と、左右にこぼれ落ちてしまいましたあっ……♥ ひいぃっ、いひいぃ……♥ いきなり苛烈な真似をなさいますねぇ……むふふ♥ 今の刺激ですっかり私のチンポもいきり立って臨戦体勢♥ ボッキ……♥ しましたよ♥ ええ、ショーツの上からにょんっとはみ出しているイヤらしい頭が私のチンポです……♥ 如何ですか? もし良ければ、このおちんぽも好きにしていただいて、構わないのですよ……♥ むひいぃい゛い゛ィ!? うぎいぃぃぃっ! ち、ち、ち、ちんぽに! チンボッキの上に、引っ張ったショーツを被せるなんてええぇっ! ひ、非道すぎますゥゥゥゥ♥ おごっ、が、がはあぁぁ♥ ボッキ痛いッ♥ ボッキするたび、チン竿がショーツに押さえつけられてぇ♥ ぷりッ玉にショーツが食い込んでええぇえ♥ 痛いいいぃ♥ んぎいぃぃぃ♥ なんてえげつない真似をなさるのでしょうかっ……♥ ひいいぃっ、ひぃ、ひいいぃぃ♥ ボッキビンビンが隠されているというのに、卑猥で脆弱なぷりッ玉だけ左右に丸出しィ……♥ このような恥辱を受けたのは初めてです、あひい……♥ 興奮します……♥ えっ、あ、あやややややぁ……? こ、ここまでしておいて放置ですか……ひいいぃぃ……♥」
「わっ、わっ、私の方に来たっ! こ、こわ、怖いっ、怖いよおぉ♥ 出会ったばかりの人に、金玉♥ 私の大事な大事な金玉を任せちゃうなんてっ、やややや、やっぱり怖いいいぃぃ……♥ ひゃあぁ……♥ 両手でうにっとつままれちゃったッ♥ あ゛ーっ♥ あ゛ーっ♥ あ゛ーっ♥ 何もされてないのにそれだけで、怖くて怖くてェ……はたての童貞チンポビギンビギンにボッキ止まらないイイぃぃぃ♥ 指で少しずつ圧迫されて、あっ……ああぁ♥ あっ♥ あぁああぁあぁ♥ チョー怖い♥ チョー痛いっ♥ でも、あっ、あっ♥ チョー気持ち良くなっちゃってるうぅぅぅ……♥ 種汁がゴリゴリ生産されてるよおおぉぉ♥ 張り切っちゃってる♥ あなたに文字通り手玉に取られて、金玉張り切っちゃってるしーっ♥ 大事なコーガン♥ 指先にぷにぷにくりくりされてへえぇぇっ♥ はぁあ、ああぁ、あーっ♥ あ゛あ゛ーっ♥ チンポの根本の方にぃぃ……♥ せーし♥ せーし溜まるううぅ……♥ おおお♥ くっさいエロマラをおっ立たせて、爆発寸前のせーし溜まってるのっ♥ あ゛ーっ♥ 金玉責め超効くしーっ♥ これがタマライザーの力なのねっ……♥ うひぃーっ……♥ ふひっ、あひいぃいぃぃ♥」
「おやおやはたてと来たら、責められる一方ではありませんか……♥ これは私との取材権を掛けた勝負なのですよ? それがそんな情けない体たらくで勝てるとでも……?」
「だだだだっ、だって、だってぇえぇ♥ 私のキンタマ、こんなの未経験ッ♥ こんなの初めて♥ ぎゅーって指圧される度に濃すぎる精子がタマエッグの中にぎゅんぎゅん唸って渦巻いて溜まってェっ、頭がおかしくなっちゃうしぃぃぃいーっ♥」
「……だそうですので、もうはたてはギブアップ寸前らしいですよ♥ さささ、そんな脆弱な引きこもりスケベ玉は放っておいて、私の美麗なボリューミィ白玉をどうぞ……♥」
「ま、負けないし! あ、あ、あのおっ♥ 私の、恥ずかしい垂れタマァ……♥ 気持ち良すぎて気が狂っちゃいそうなんですけれどもっ……もっとっ……もっとぉ♥ オス汁タンク♥ はたたま♥ 徹底的に可愛がってくださいっ……♥ 私のこの敏感初めて尽くしのウブタマで♥ あなたの取材を独占したい、のっ……♥ はたたまぐりぐり♥ タマライズしてぇ……♥」
「……おっとぉ。中途半端な挑発はいけませんね、はたてに塩を送ってしまったようです。さて、こんな可愛らしい誘い文句を受けたタマライザー氏はと言うと……?」
「ふぎいぃぃぃぃィィィィーっ♥ 親指がむぎゅううぅーっと来たああ♥ ひぎっ、ぎひいいぃぃ! 潰されっ、るうぅぅうぅぅ♥ お゛お゛お゛お゛オォォォ♥ すごっ、すごっ♥ 今までとは比べものにならないくらいっ、せーし作ってるっ、子種作ってるっ、子孫繁栄のために孕ませ欲満々の童貞オス汁ッ、凄い勢いでゴリゴリ溜まるよおおおぉぉぉぉーっ♥ お゛ーっ♥ これ以上は無理ッ、無理ひいいぃいぃ♥ あ゛へっ、溢れるッ♥ 溢れちゃぁ♥ ひごおぉおぉぉ♥ 腰が、浮くッ、背中が浮くうううぅうぅ♥ 金玉気持ち良すぎて仰け反っちゃうしいいぃぃぃっ♥ ひお゛お゛ォ♥ おおお! キンタマ限界キンタマ限界ッ♥ あ゛ーっ♥ はたてのメスタマああぁぁああぁっ♥ イクッ、イグイクっ、イクイクイクイクッ♥ キンタマアクメするうううぅうううぅぅっ! お゛ほおおぉーっ♥ 下品すぎる垂れタマでザーメン過剰生産してイキます♥ イキます♥ 腐れ在庫大放出ううぅぅぅーっ♥ おひいいぃぃっ♥ せっかくの活きの良い精子を無駄打ちするのっ♥ 無駄打ちッ♥ タマ責めされて無駄打ちッ♥ チョー惨めに無駄打ちッ♥ あ゛あ゛あ゛あ゛♥ イギタマ♥ イギタマああ♥ 無駄打ちキンタマアクメへえぇぇぇえぇぇぇぇぇえぇぇっ♥」

 どっぶびゅるるるるるるるるううぅぅううぅぅぅうぅぅぅっ♥

「お゛ひい゛い゛い゛い゛い゛いいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃーっ♥」
「おお、凄い凄い……はたてったら背中が反りすぎて弓なりです……♥ そしてチンポから飛び出した黄ばんだお汁の勢いと来たら……はああ♥ 凄い♥ 私でも目で追うのがやっとですよ……♥ 天井に勢いよくベダっと張り付いて、あややぁ、スライムのようにへばりついてしまっています♥ これがタマライザーの力でしょうか……あわわわわ♥」
「ひィーっ♥ い゛い゛い゛ィィィーっ♥ ボッキ肉の中を荒れ狂う暴風雨が通り過ぎていったのーっ♥ イッたしーっ♥ キンタマタンクに溜めたザーメン弾幕、出たっ、思いっきり出たあぁあぁ♥ キンタマフルパワー射精ッ♥ 童貞力大解放の恥ずかしすぎるはたてチンポイキっ♥ 気持ちぃ、良かった、よおお♥ 良かった、ですうぅ♥ 有り難う、ございますうぅぅ♥ もっと、もっと、もっとおお♥ はたたまを苛めて♥ はたたまを可愛がって♥ はたたまを、愛してくださぁあぁぁい♥」
「あやややや、あの跳ねっ返りなはたてがすっかりメロメロに……♥ 恐るべしですねぇタマライザーの腕の冴え♥ ととととと。お待ちなさいはたて、あなたは今強烈超絶なド下品射精をしたばかり……少しキンタマを休ませるべきでしょう?」
「ま、まだ出せるっ、まだ頑張れるしっ♥ ううん、もっともっと出したいんだもんっ♥ ラブ揉みされてラブ汁出したァい♥」
「そうは言っても……うふふふ、タマライザー氏の判断は冷静ですね♥ 次は私の番のようです……♥ あなたは少しそのまま、タマアクメの余韻に浸りながら、過剰労働させられたそのみっともない垂れタマを休ませていなさい♥」
「ううぅ、うーっ♥ キンタマ疼くよう……♥ で、でも、分かった……♥ またいっぱい可愛がられるように、精嚢にはたてのドスケベ熟成淫精を溜め込んでおくね……♥ ね……♥ だからまた、愛して頂戴ね……♥」
「玉揉みに愛まで持ち出しますか……♥ ふふふ、では私のキンタマもあのように苛烈かつ丁寧にラブ♥ ラブ揉み♥ していただけるのでしょうか? あはあ……♥ ご覧下さい♥ ショーツのテントの先端に、先汁でじんわり染みが出来ていて……♥ 大変恥ずかしいです♥ キンタマも、期待に膨れあがってさっきよりもぱんっぱん……♥ 灯りに照らされてぬらぬら輝いておりますよ♥ はあぁあ♥ こんな卑猥な性器を好き放題にいじれるというのです、是非とも是非とも、入念なる愛を……♥ お願い致しますね♥」
「むむ、むーっ……文も私みたいにいっぱいたっぷり可愛がって貰えるのかな、なんかちょっと、ジェラシー……」
「むふふふ♥ 我々は仕事で来ているのです、そのように私情を持ち込んでは半人前の証拠ですよ……ま、私のでっぷりド迫力巨玉の方がより入念に揉みほぐして貰えるであろうことは自明の理ですが、そこに嫉妬してはいけませ……ふへ? あの、何ですかその構えは。まるで、揉むと言うより叩くような……いえ、手のひらで具合を確かめるだけですよね? 私の大事なエロぷりキンタマ、引っぱたくような真似はしませんよね……? はっ、あがはぁぁぁぁぁァァァっ♥ あ゛や゛や゛や゛や゛や゛や゛や゛や゛や゛や゛ァァァァああっ♥ そんなっ、ビシビシビシビシィィィ♥ 太鼓でも叩くかのように文のキンタマを叩かないでくださヒィーっ♥ ハンドスラップお許しくださいっ、私の巨タマで良い音色を奏でないでェぇぇぇえ♥ い゛い゛ひぃっ、んひい゛い゛ィィィィーっ♥」

 ずぼぶびゅりゅりゅるるるるるるうううぅぅぅぅっ! どぶびじゅ♥ ぐぶじゅ♥ びゅぶぢゅう♥

「んお゛ッ♥ うお゛ッ♥ 強制的にぃぃ♥ イカされたああぁあ♥ キンタマ無様にぶった叩かれてェェ♥ タマ仕置きで♥ 思いっきりイギまじだあぁあぁ♥ こんな残酷なタマアクメ初めへでずうぅぅ♥ んお゛お゛ォ♥ キンダマがじんじんじまずうぅぅ♥ この貴重で魅力的で蠱惑的なアヤタマを壊しておしまいになるおつもりですかぁぁぁぁっ♥ ひぃぃーっ♥ いっひいいぃぃーっ♥ ひーっ♥ はひぃぃーっ♥」
「うっわ凄っ……! 文の両足がクワガタムシみたいな格好で持ち上がって……あわわ、よっぽど痛かったんだろうなあ……♥ でもあんな、パンツを突き破るみたいな勢いで濃い汁を噴き上げて……♥ き、き、気持ちいいのかなっ? キンタマをあんな風に何度も何度も平手で叩かれるの……♥」
「ぎもぢよぐなんでないでずうぅぅ♥ ううっ、ぐじゅっ、涙と鼻水で私のせっかくの美貌が台無しですよう♥ ああああ、あなたっ、私の大事な子種タンクが壊れたらどうするつもりですかっ! 痛くて痛くて、もうっ……! せっかくの白ぷりタマが赤く腫れ上がってしまって……あやややぁ……♥ はたてとは随分と対応が違うではありませんか、こんな無闇矢鱈とキンタマを痛めつけるような稚拙な真似をするのがタマライザーのお仕事だとおっしゃるのならば、私にだって考えが……え……? 射精……? あ、いや、はや、これはその、何かの間違いでありまして、私は決して睾丸を痛めつけられて感じてしまったあげくの果てに情けなくもオス汁子種をびゅうびゅう漏らしてしまうような救いようの無いド変態では決してええ勿論決してあ゛ぎゃはや゛や゛や゛や゛や゛や゛や゛ぁぁぁぁぁ♥ ごめんなさい嘘吐きましたああぁあ♥ だからもう叩かないでへえぇぇっ♥ キンタマスパンキング許してくださいかしましい射命丸文をたちどころに黙らせる強烈無比なオシオキタマ苛めお許しください本当に金玉がダメになってじまいまずううぅぅぅっ♥ おごっ、ふひっ♥ んごおぉぉっ♥ なななな、なんて無様な声をあげさせるのでしょうかっ♥ こんな、鬼畜の所業ッ、んえ゛っひいいぃぃぃぃ♥ はひいいぃぃ白状致しますううぅぅ♥ 叩かれてとってもとっても気持ち良くなってしまいましたああっ♥ 痛くて頭の中で雹が飛び交っているかの如き衝撃が走っているのにッ♥ わ、わ、私の恥知らずすぎるデカすぎキンタマはッ♥ あなたの手にしばかれて途方もない快感を得ていましたァ♥ ききき金玉開眼致しました♥ 金玉が目覚めました♥ 私のドスケベすぎるたっぷりタンクは卑しいマゾ快感に目覚めて、溜め込みすぎたエロ汁を潮吹き絶頂♥ 濃厚なゼリー子種をぶりぶり淫らに噴き上げさせていただきまひたぁあぁぁぁっ♥ ひいっ、いひいっ、ひ〜っ♥ あああ、優しい手もみになったあぁ♥ あああ♥ 懐柔♥ 懐柔されます♥ 私のキンタマが飴と鞭で懐柔されちゃうううぅぅぅ♥ ううううぅ、うひぃ〜っ♥ あへっ、あっへぇ♥ あへえぇぇ♥ 気持ちいいぃぃぃ♥」
「うわ〜文の顔がぐちゃぐちゃ……♥ 理性なんか全然残って無さそうな完全イキ顔だよお……♥ えっ、あっ!? こ、今度はまた私っ!? う、嬉しいけど、怖い、怖いよおっ♥ 叩いたり、痛いこと、やだかんねっ? やだよっ、やだよ? ほ、ホントに、ホントにダメっ……ふえ? ちょ、ちょっとぉ。そんな間近に顔を近づけないでよっ……匂いなんて嗅がないでーっ! う、うわわぁ……た、タマ裏の匂い、嗅がれてる……♥ 垂れタマをひょいっと持ち上げられて、恥ずかしいタマ裏のねとねとした匂いを……ううぅあぁあぁ♥ ちょ、チョー恥ずかしいしっ♥ オスメス入り交じったこってりオイルの匂いッ♥ はたての一番恥ずかしい部分の匂い♥ くんかくんか♥ ああぁぁ♥ こんなことなら取材に来る前にシャワー浴びてゴシゴシしてくるんだったっ……! 濃厚メス天狗臭♥ 堪能されてるよおっ……♥ か、感想とか要らないしーっ! 実は結構シモの体臭が濃い方とか、自分でも知らなかった情報教えてくれなくてもいいしっ! やだやだあ、私の身体で変なスクープ見つけないでぇ♥ ……ぷぇっ? あ、あれ? え、やだ、ちょっと、あれっ? わ、私のタマタマ、どこ……? あ、あなたの、口の中ァ!? うわ♥ ふわわ♥ わわわあああ♥ あ、あったかい♥ 金玉があったかいいぃぃ♥ ううう♥ やだやだやだどーしよーっ♥ 私のエロタマ、お口の中でしゃぶしゃぶ……♥ ねっとり舐めあげられて、味わって貰っちゃってるううぅぅぅぅっ♥ うきゅっ♥ きゅふううぅぅ♥ 気持ちいいんだか悪いんだか恥ずかしいんだか嬉しいんだかわかんなくなっちゃうよーっ♥ あっ、ああぁあ♥ ああ♥ 太股押さえ込まないでっ……ま、まるで、無理矢理キンタマ貪られてるみたいじゃんっ……♥ ひいいぃぃぃ♥ そんなこと言ったら、興奮して来ちゃったしっ♥ はたての、童貞金玉♥ 強引に足を開かされて、しゃ、しゃ、しゃぶられてるううぅぅ♥ タマフェラされてるっ、レイプタマフェラああっ♥ お゛お゛お゛食べないでええぇもぐもぐしちゃダメえぇえ♥ ひっ、うひいぃっ♥ にゅるにゅる優しい感触がタマ袋を這いずり回っててッ♥ チンボッキッ♥ 先汁ぴゅっぴゅって漏らしながら踊っちゃう♥ 金玉をお口の中で弄ぶように転がされてッ、ボッキがエロダンス踊るよおおぉぉ♥ やだスケベすぎるしーっ♥ んおおぉ、おおっ♥ おおおぉおぉああ♥ 金玉蕩けちゃう気持ぢいいぃぃぃ♥ あへえぇえぇ……♥ はたての金玉が天国ぅ♥ 煮立った精嚢がますますぐつぐつしちゃうぅ♥ 精子が濃くなりすぎるのーっ♥ 金玉燃えるわー♥ おおおぉお゛お゛♥ そうやって吸われるのきっついぃぃ♥ でも凄くいいのっ♥ タマ袋伸びるううぅぅーっ♥ ひいっ、いひいぃ♥ もっと吸って♥ もっとしゃぶってえっ♥ こ、こうして両手を頭の後ろで組んでっ♥ 姫海棠はたては金玉レイプしゃぶりに無抵抗っ♥ 無抵抗に股ぐら晒すからァ♥ 味が無くなるまではたたま袋ぺろぺろしてぇぇぇぇっ♥ あああラブい♥ ラブいよおおぉ♥ 愛情たっぷりの金玉舐めッ♥ 有り難う御座いますーっ♥ はたてのメスタマはあなたの虜になっちゃうーっ♥ 引っ張り伸ばされきゅんきゅん金玉ッ♥ あなたのお口に捧げちゃうッ♥ あ゛あ゛ァーっ♥ ぶりぶりぶりぶり精子出来てるゥーっ♥ あふ、あふっ、溢れるよおっ、チンポから幸せ射精♥ 金玉直通射精ッ♥ 射精いいぃぃぃっ♥ 射精するううぅぅぅっ♥ 出来たてほこほこザーメンっ♥ はたての淫乱オス汁うっ♥ 金玉をもっと過激に愛して、出させてくださいっ♥ ほごおぉぉ♥ 金玉甘噛み有り難う御座いますううぅぅ♥ は、は、はたて♥ はたてに歯立てえええぇぇ♥ 効きすぎィィィ♥ おっ、おごっ、お゛っほおおぉぉぉぉイクうイクぅイクイクイクぅこんなのされたら絶対イクッ♥ ラブイキするよおおぉぉぉっ♥ 姫海棠はたてぇぇっ♥ 金玉貪られてフルチャージラブザーメン弾幕発射しますうぅーっ♥ ほっ、お゛っ、あォォォォオオオ♥」

 どっびぶびゅるるうううぅぅぅ! ぶっびゅぐびゅるるるうぅ、どびぶぶじゅ! ぶびびゅうっ!

「はたてったら二射目だと言うのにあんなに激しく……♥ 羨ましい限りです……ああああへえぇ♥ つらいいぃ♥ ザーメンどろぐっちゅのショーツ被されたままでぇ♥ チンポつらいですううう♥」
「はっへ♥ あへ、んへえぇぇ……♥ 文ぁ♥ 文ぁ♥ これすっごく気持ちいいよおぉ♥ フルチン勃起からタマ汁ひねり出すの、頭がぽわーっとなって何も考えられなくなっちゃうしーっ♥ 金玉をしゃぶって貰えるのもすっごい心地よくってぇえ……ああ〜♥ あへえ……んっへえぇぇ〜……♥ うひひひひぃ……♥」
「はたてこそ、私よりもよっぽどバカ丸出しのアクメ顔ではありませんか。何ですかその気色悪い笑顔は……涙も鼻水も垂れ流しで、天狗の風上にも置けぬみっともなさですねぇ♥ それに、おお♥ お口から解き放たれたあなたの金玉♥ ねろんとこの上なく垂れ下がって、メス割れ目をぴったりと覆い隠してしまうほどではありませんか♥ これは、立ち上がったらまるで振り子のように情けなくぷらんぷらんしそう……♥」
「いいいいい、いいもんっ……♥ それでまた金玉愛して貰えるなら、いくらでもだらしなくタマ袋伸ばすしっ……♥」
「あややぁこれは救いがたい……さてさて、私も是非ここまで愛の奈落に堕としていただきたいモノです……♥ ふ、うふふ♥ 先ほど壮絶なキンタマスラップをされて少々赤くなってしまいましたが、ご覧くださいこのボリューム……♥ テカり♥ グルメなあなたも満足させる、肉まんのごときぷりっぷりメスタマぁ♥ はたてなど比べものにならない芳醇な味わいをお約束致しますよ♥ あ、とはいえ、歯を立ててかぶりつかれるのはさすがにご遠慮願いますが♥ ……? あのう、どうなさいましたか。おや、何やら道具を……それは確か、河童のところで作っている電動マッサージ機でしたか。しかも二つもあるのですか……あ、あは、あはは。イヤな予感が致しますね……♥ あややぁ、私、体中からイヤな汗がもの凄くどろどろ流れ落ちてきているのですが……ひ、あ♥ 逃げようにも先ほどのタマビンタで腰が抜けていて、う、うああ♥ その! 今更では御座いますが私射命丸文はですねやはり先に来たはたてに譲ると言うことで今回の取材はご遠慮させていただこうかと思っておりましあぎゃあ゛あ゛あ゛や゛や゛や゛や゛♥ じ、じぬうう♥ キンタマバリバリぶるぶるマッサージされて死ぬううぅぅ♥ 右タマ左タマそれぞれ、がつんがつんと押しつぶされてェ♥ 震えてるッ、振動してるッ、金玉超振動効きすぎるううぅぅぅぅーっ♥ 金玉殺されてしまいますううぅぅぅぅっ♥ おごっ、お゛お゛お゛ッ♥ おほおぉーっ♥ 強制的にイカされっ、え゛ひいっ♥ ザーメン漏れるっ、噴くっ、噴くうううぅぅ♥ 文の自慢のデカチンポがああ♥ ただのザーメン噴水に改造されてしまいますううぅぅっ♥ 作った側からスケベにびゅっ♥ 底なしにびゅっ♥ 欲深にびゅっ♥ え゛へえ゛え゛え゛え゛ェェェ♥ デカすぎ陰嚢がひしゃげるほど電マ押しつけられてへえぇぇぇぇ♥ 子種製造工場が限界を超えてフル稼働ッ♥ お゛お゛お゛ォ♥ 孕ませるあてもない撒き散らし用ザーメン汁を作りまくってますううぅぅ♥ 壊れるうううぅぅ! 金玉壊れますううう♥ 金玉壊されて、ただのオナ汁作り器官にされちゃう♥ 永遠無限に射精を続けるためだけの、せーしポンプになっちゃいまひゅううぅぅぅっ♥」
「うっわーっ……うっわっ♥ 文ったら水鉄砲みたいにチンポ汁撒き散らして……うえっ、そこら中がスケベな青臭いザー臭でいっぱいだよお♥ あの巨玉の中身、徹底的に搾られてるんだ……♥ 凄いなー♥ 金玉もあんなに形が歪んじゃうんだ……ううぅ♥ 見てるだけで……ゾクゾク、するよお♥ 文の両足もタップダンスを踊るみたいにカツカツカツカツ床を鳴らしまくって、ああぁぁ♥ あんな必死に大暴れするほど、金玉きっついんだぁ……♥」
「あがががががぎひいいぃぃぃっ♥ うへえっ♥ ひへええ♥ 分かりました、分かりましたっ♥ あなたの言うこと何でも聞きますっ♥ オマンコを使いたいなら金玉を持ち上げてご自由にどうぞっ♥ 支配欲を満たすためにおしゃぶりさせたいならどんな汚いチンポでも即尺したげますっ♥ パイズリはぁ……ニガテではありますがぁ……あ、あ、アナルくらいでしたら、差し上げますのでぇっ♥ あなたの前で尻を付きだして、自分で尻穴を広げて見せてドスケベにおちんぽをお誘いいたしますのでっ♥ い、い、い、一度きりとは言いませんっ、二度でも、三度でも、何度でも、いつまでもおおぉっ♥ 射命丸文のぴちぴち肉体っ、あなたのおちんぽで好きにしてくれて構いませんからあぁぁあぁ♥ だからだからっ、金玉解放してください壊れるううぅおがじぐなっちゃいまずううぅぅ♥ きぃぃぃんだぁぁぁまあぁぁぁっ♥ 淫乱精嚢の奥の奥から、こってり粘っこいザーメン漏れるううぅ♥ おおおぉぉッ♥ 文のナマイキ巨玉ァ♥ こんな、電マで押さえつけての徹底オシオキィィィ♥ 金玉調教キツすぎます♥ 完全に調教されましたぁぁぁ♥ 射命丸文のエロタマはあなた様に屈服致しましたああ♥ ですからですからお許しをおおぉぉぉ♥ お゛お゛お゛ッ、お慈悲をォォォォォォーっ♥」

 どびぶびゅるぶびびゅるううぅぅぅーっ! どぶっ、ぼぶびびゅぐびゅるうぅぅ! どっぼびゅるうぅぅぅ!

「おほォ〜っ♥ イグッイグッイグッイグッイッでるううぅぅうぅイギすぎですうぅぅ♥ こんな金玉絶頂ォォ♥ 連続アヘアヘアクメえぇぇ♥ 大量変態射精いいぃぃ♥ 初めてなんですうぅ♥ エロエロ記者の射命丸はあなたのキンタマ奴隷になっちゃいますよおおぉぉぉぉっ♥ いつでもアヘアヘ喚きながら腰をいやらしく振り回すあなた専属変態記者になりますうぅぅ♥ あ〜ややややややぁぁ〜っ♥」
「ふわわわ……! こんなに文が、ううん、誰かがイキ狂ってるのって初めて見た……! すごーい♥ あのデカタマだってもう完全に空っぽだよ……♥ んはぁ……♥ 私もさっき空っぽになるまで搾って貰ったのに……あ……♥ また、悶々♥ 来ちゃったかもだし……♥ えっ……? あ……♥ 優しく右手で私のたまたま包んでくれるの……? あ、ありがと……♥ あ〜♥ 金玉あったかくて、安心する……♥ こうして手に触れてるだけで、幸せラブザーメン♥ ぼぷぼぷ作っちゃうしーっ……♥ 私の金玉袋、ずっとこのまま握っていて欲しいよお♥ 握タマ♥ 恋人同士みたいに優しくて温かい握タマ♥ シェイク金玉……♥」
「へっ、へひ、え゛ひ♥ おひ♥ もう金玉ダメです金玉限界ですッ、いかに天狗の金玉が精力絶倫強靭無比と言えどももうこれ以上の責め苦はァァァ♥ キンタマギブアップ♥ 文の白巨玉はあっぷあっぷですっ♥ ですから私にもぉ、私にもぉ♥ はたてみたいに優しいタマ包みをくださいなぁぁ〜♥ へひぎいぃぃぃっ!? おっ、んごぉっ、やあ゛あ゛ァァァ♥ ち、ちが、違います、あがああ♥ 私のでっぷりエロタマをはたてと同じように握ろうとしたらっ、んぎいぃぃぃ♥ 両タマが無理矢理まとめられてへえぇぇぇぇ♥ 潰されてしまいますうぅぅっ♥ お゛お゛お゛お゛お゛ォォォ♥ 最後の最後まで徹底無慈悲なマゾタマ責めえぇぇえ♥ ひいっ、ひ♥ 去勢されてしまいますうぅ♥ 去勢アクメくるっ、あ゛ーっ♥ エロタマ極限アクメえぇぇ♥ ひいいぃぃぃぃぃィィィィッ♥ ダブルデカタマをむちぐりゅっとフンづかまれて、ドマゾチンポイギますううぅぅぅぅぅ〜っ♥」
「私もっ、私もおおぉぉ♥ ゆっくり、ゆっくりザーメン登って来てるよおぉぉ♥ あっ、や……♥ 刺激なんて要らないの、そのまま、お手々の中ではたタマ熟成♥ あなたのためにザーメン作らせて♥ こうして体中の力を抜いて、あなたのお手々に大事な精嚢を委ねているだけで……あ……あ……あ……♥ 気持ちイイ汁、来ちゃうよーっ♥ ああ、ああっ、あ、あ、あ、あ、あァっ……♥」

 ぶぴゅっぶぴゅるるるるうぅぅううぅぅっ!
 びゅるっ♥ びゅくびゅくっ♥ ぷぴゅるるるうぅっ♥

「はひっ♥ あ゛、あっひっ♥ 間一髪射命丸記者のキンタマは去勢をまぬがれたようです♥ おおおぉぉ♥ でも完全完璧にタマ汁タンクの中身は空っぽにされてしまいましたあぁぁ♥ 最後の一滴まで、ショーツ内ギチギチボッキ射精で♥ 搾り取られまひたぁぁぁ♥ はへえぇぇぇ……♥ と、ところで、タマ比べの結果や如何に……? えっ、まだ決めかねるですってっ!?」
「と、言うことは……文は途中でギブアップしてたから……やったっ! 自動的に私に決定ねっ! んふん……♥ すっごく気持ち良かったよ……♥ ありがと……♥」
「おっとっとっとっとお待ち下さいお待ち下さい。まだ私のギブアップは受理されておりませんよ? いやはやぁ、てっきりはたてのピュアラブ金玉にご執心かと思いきや引き分けと言うことは、私のナマイキスケベデカキンもちゃんと認めて下さっていたのですね♥ そうでしょうそうでしょう天狗ビッチ玉を屈服させるのはタマライザーのロマンですものねえ♥」
「えっちょっと文ァ!? ずるっ! それズルいっ!」
「ではここで提案なのですが、どうでしょう、ここは日を改めて仕切り直しというのは……♥ そして次回は役柄を交代し、私には穏やかな玉ラブを♥ はたてには苛烈な玉調教をして比較してみる感じで♥」
「ちょ、ちょ、ちょっ!? 無理だし!? 私そんなことされたら死んじゃうし!?」
「おやぁ? ギブアップですか?」
「ぐぬぬ! い、いーわよ! 受けて立つし! やってやろうじゃん!」
「では一週間後に再勝負と言うことで♥ うふふふ、あれだけ出し切ったというのに、金玉が疼きますねぇ♥」
「わ、私は玉がヒュンヒュンしてきたよお……でもぜーったい負けないんだからっ!」
「望むところです♪ 次こそ私の淫猥清潔ぷり巨玉があなたを完膚無きまでに叩きつぶして差し上げましょう♥」
「絶対文の金玉なんかに負けたりしないしーっ!」
「……ん、あれ? と申しますか、さて……そもそも我々は何をしにここへ来たのでしたっけ」
「え? あれっ……? 何だったっけ……?」


(終わり)