アリス・マーガトロイドがお掃除に来てくれるようです

 うわっ……汚い部屋ね。しばらく風邪で伏せっていたって言うから来てみれば、こんなに散らかして……言い訳は無用よ。風邪を引く前からろくにお掃除してなかったんでしょう? これじゃあ埃も積もって、病気に罹っちゃうのも当然だわ。手伝ってあげるから、ちゃんとお片付けしなさい。良いわね?
 それに……すんすん、何か臭いわ……生ゴミとかは無いわよね? すんすんすん……んっ? あなたひょっとして、暫くお風呂に入ってないんじゃ……ああ、やっぱり。寝込んでいたんだからしょうがないけれど、そんな汚い身体でよく女の子に平気で姿を見せられるわね。……突然押しかけた私も悪いんだけれど。
 すんすんっ……くんくんっ。ああ、クッサっ。凄く臭い! くんくんっ……ほら、もう、この股間の辺りから凄く匂ってきてるわ……♥ 本当よ、ここが一番臭い……♥ 顔を近づけてみれば、くんくんっ……ううぅっ、鼻が曲がるわ♥ 顔を密着させちゃう……♥ んふうぅっ♥ んむふううぅぅうぅ♥ ああ臭い♥ あなたのチンポ、臭すぎよ♥ 数日お風呂に入らなかっただけで、こんなになっちゃうの? ん〜っ、んふうぅ♥ すうぅぅっ……♥ チンカスと、汗と、睾丸に詰まったザーメンの臭い……♥ ザー臭が金玉袋から香ってきちゃう……♥ これは、お部屋より先に、ここを掃除してあげる必要があるわね。
 何、イヤなの? そんなわけないでしょ? 恥ずかしいとか今更……ああもうっ、黙ってチンポ出しなさいっ……♥ このアリス・マーガトロイドが、男の股間にお人形みたいな顔をぎゅっと埋めながら、あなたのチンポを欲しているのよっ……♥ こんなに硬くなって苦しそうにテントを張っている癖に、意地を張らないのっ……ほうらっ。
 ん、そうそう、ジッパーを下げて……うん、よろしい。久しぶりのあなたの生オスチンポ♥ 目の前でビクビクして、すごく苦しそう……はあっ、金玉がてろてろに垂れてて、いやらしいわね……♥ 頬ずりしていい? うふっ、返事を聞く前にしちゃう……♥ はあぁ〜……♥ 私の大好きな精子タンク……♥ 脂で光っていて、凄くやらしいわ……♥ ほら、あなたの金玉垢がべっとり、私のほっぺたに張り付いちゃった。ギトギトしちゃってるでしょ? え、タマ毛も付いてる? やだ、恥ずかしい……♥
 こうやって玉裏を優しく手のひらで包んで、私の顔にぎゅっと押しつけちゃう……♥ ぷにぷにこりこりした感触……♥ この中にいっぱいあの熱い黄ばんだマグマザーメンが溜まっているなんて、ちょっとフシギだわ。んう♥ この独特の臭い……好き♥ 好きよ、好き……キンタマ、好き……♥ 大好き♥
 ほら、くわえこんじゃう……こら、逃げるな♥ 痛くしないから、ね? んむうぅぅ〜♥ ちゅぱっ♥ ちゅっ、ちゅっ♥ おおおうっ……臭っ♥ 口の中が麻痺しちゃうような味だわ……♥ ねろ、れろ、じゅる、ずじゅるぅ♥ お掃除してあげるって言ったでしょう? あなたは黙って、私に金玉を任せてればいいの……♥ あも、んむっ、んむうぅ♥ お口の中で、睾丸コロコロしちゃう……ふうっ、むふーうっ♥ あなたの金玉の味、私の味覚に覚え込まされちゃうわ♥ ん、鼻息があたってくすぐったい? そのくらい我慢しなさい……むふっ、ん〜ふううぅっ、じゅるうぅ♥ 味だけじゃないわ、舌で舐め回して、形も……♥ アリス・マーガトロイドの舌が、あなたのだらしない精子ボールの形を覚えちゃう……♥ んふっ、んむうぅ……むぶちゅっ♥ んぐ、むぐうぅ♥ あああぁ、金玉好きぃ……精子タンク好きすぎるわ……♥ ちゅっ♥
 ぷはっ♥ 交代交代に両方の金玉、しゃぶり尽くしてやったわよ♥ 口の周りにあなたのタマ毛がべったり……うふ、下品すぎかしら……♥ あとでお風呂、一緒に入りましょうね?
 あ、タマ舐め、まだ終わりじゃないわよ。玉裏の方に汚い垢がこびり付いていたから、改めて私の舌でゴシゴシしてあげないと……ほら、自分で陰嚢を引っ張って持ち上げて? 女の子が四つん這いになって丹念に玉裏を舐めてあげるって言うんだから、もっと感謝しなさいよね……ねろろぉ……れろおぉ♥ うっぷ、えげつない味……♥ ん〜うっ♥ ん〜ううぅっ♥ ほら、私の舌の上、タマカスでいっぱい……♥ ぶええぇ……♥ このまま舌先で、チン毛の密集地帯……チンポの根本も、ほじくってあげるわね♥ れろっ、じゅろっ♥ れろれろれおおぉ♥ あ゛あぁ……♥ チン毛の味が濃すぎぃ……♥ チン毛が凄い抜けて、私の顔中にもいっぱい張り付いちゃってる……下品♥ チン毛でお化粧する女の子なんて、すんごく下品……♥
 ……こ、こういう下品な女の子、あなた、好きよね? あ、そう。良かった……♥ 気分が良いから、裏筋もいっぱいしゃぶってあげるわ……んぅ♥ んぇ♥ んれろ、れろ、じゅぱぁ♥ ふううぅぅ〜っ♥ むはあぁ♥ 唇の感触、気持ちイイでしょう?
 ん、そろそろ射精したいの? あは、キンタマ袋がすごくずっしり♥ 精子を作りすぎて破裂しそうなのね♥ スケベが詰まりすぎて、重くなってる……♥ 凄く苦しそう♥ 下からすくい上げて弾ませてあげると、切なそうな顔をしちゃって、可愛い♥ ぽんぬぽんぬ♥
 ふふ、ごめんなさい、ちょっとからかいすぎたわね。でも、まだ射精しちゃダメよ。まだ大事なところに全然手を付けてないじゃないの……そうよ、あなたの包茎チンポの先端……♥ 亀頭♥ チン先……♥
 どうせチンカスをいっぱい溜め込んでるんでしょう? 本当にどうしようもない、だらしないチンポ……♥ んふっ、ごくり♥ 私が居ないと、ずうっと汚いままなんだから、もう……♥
 へ? な、何よ。自分がしゃぶりたいだけだろ、って、うるさいわね。だ、だったらどうだっていうのよ。え、おねだり? そう言うの、好きなの? もう〜、しょうがないわね……
 ド変態汚チンポマニアのアリス・マーガトロイドの、チンカス掃除用お便所口マンコで、あなたのコテコテのチンポチーズ、丁寧に丹念に一生懸命、おしゃぶりさせてください……♥ ドスケベすぎる下品おしゃぶり人形のアリスに、お慈悲チンカスをください♥ あなたの包茎チンポを恵んでください……♥
 こ、これでいいっ? あー、恥ずかしいっ! え、期待以上だった、って、あ、あらそう、どうも。ちょ、ちょっとやりすぎたのかしら。うぐぐぐ、ますます恥ずかしくなるわね……
 う、うひ♥ 不意討ち生チン見せつけ♥ 目の前でチン皮を剥いて見せないで……♥ すごっ……黄色いマヨネーズみたいなのがびっしり……♥ んぎッ♥ 鼻の奥が痛いッ……刺激臭強すぎよ♥ ああ汚い、汚い! んふっ、むふううぅっ♥ ああチンカス、チンカス……♥ ああん、もう〜♥ 涎、こぼしちゃう……♥
 あら、皮を戻しちゃって……ふふ、分かってるわよ……私の口の中でチン剥き♥ して欲しいのよね? はい、それじゃ、今からあなたのオチンポ舐めるから、よく見ててね……♥ この、ぽっかり開いて、メス犬みたいに舌を出した、温かいお口の中に、あなたの敏感な包茎チンポ……包み込んじゃうから……♥ いただきます……♥
 むぽっ……♥ んむ……むふーっ♥ んむっふーっ♥ 口の中の金玉味が、全部チンカス味に上書きされちゃってる……♥ こんな不潔なチンポを女の子にしゃぶらせるなんて、最低よ、最低……♥ 舌先でゆっくりゆっくり、剥いてあげるわね……♥ じゅぴ♥ ちゅぱ、れろぉっ♥ 皮の中に私のベロを侵入させてあげる……あなたの包茎、犯してあげる……♥
 お゛お゛お゛お゛……♥ 舌先でチンカスを味わうと、味覚が痺れてっ……失神しちゃいそうっ♥ ふひぃぃぃっ、ふひいいぃいぃ♥ 臭い臭い、マズいいぃ♥ チンカスマズすぎて死んじゃうっ……死ぬっ♥ むふううぅーっ♥ ああでも、あなたのカリ首ほじくり、止められない……♥ チンカス、中毒……♥ アリスはあなたのチンカスに、夢中なの……♥ ん……♥ 頭撫でないで、嬉しくなっちゃうから……♥
 んふっ、んずじゅるるぅ♥ れぇろ、れろおぉっ……ゾリゾリとチンカス削いであげる……♥ 凄い味……包皮の中で、熟成させ過ぎよ……♥ はあ……おちんぽお掃除してると、幸せ……♥ んぶじゅるぅ♥ むっ、むっ、んむっ♥ ぶはっ♥
 はひ♥ あなたの汚かったチンカスチンポ♥ 私の唾液でツヤツヤテカテカにしてあげたわ……♥ ぶへっ、げぶっ♥ 私の口の中に、刮ぎ取ったチンカスがたっぷり溜まってるの……♥ これ、いっぱい味わって、飲んであげるから、ちゃんと見ててね?
 あむっ、むぐっ、ごぐっ……ぐえ゛へえぇぇっ♥ げぶっ、げふううぅっ♥ ぐえっ♥ ぶふっ、ぶひ♥ ぶひい゛♥ んぐぐぐうぅっ♥ んぐっ、ごぐっ♥ げぶうっ、ぷぎいぃぃっ♥ げひゅうぅぅっ♥
 おお、おおお、食べた、チンカス食べた♥ アリスちゃんチンカス味わって食べちゃったっ♥ げへぇーっ♥ 涙流して白目剥きながら、汚い汚いチンポの垢を食べちゃったわっ……♥ 病気になっちゃうっ♥ げふっ♥
 さあ、最後は、ザーメン……♥ 執拗に金玉愛してあげたんだから、いっぱい精子作っちゃったでしょう? 亀頭ばっかりジリジリ責めぬいてあげたから、イキたくてしょうがないでしょう? 風邪を引いてオナニーもできず、無駄に溜め込んだあなたの生殖オス汁……♥ 根こそぎ抜いてあげる……♥
 あは、宜しくお願いしますだなんて、殊勝ね♥ 可愛い♥ サービスしてあげるわね♥ ふぅ〜っ……むぶっ♥ ずじゅるるるるるるうぅぅっ、じゅぞっ、ぶじゅるるうぅぅっ、じゅぞじゅぶじゅるるうぅぅぅぅっ♥
 アリスのド下品ひょっとこフェラっ……♥ どうっ? どうっ? こんな醜い顔でオチンポしゃぶってあげるのなんて、あなただけなんだからねっ……♥ 頬をすぼめて、唇をぎゅーっと伸ばして、必死になってチンポ貪るの……♥ アイドルなんて言われてるけど、こんなスケベすぎるドン引きフェラチオしちゃうの……♥ じゅるるうぅっ♥ ずぞっ、ずぞぞぞおおぉぉっ♥ むふううぅーっ♥ 溢れるカウパーも全部飲んじゃうッ♥ 苦ァい……♥ んふうっ♥ じゅぷっ、じゅろ♥ おしゃぶり好き♥ フェラドール♥ あなたのフェラドールになっちゃうっ♥ ふううぅっ、むふううぅぅっ♥ 金玉の中まで掃除してあげちゃうっ……♥
 唇で幹をゴシゴシして……♥ んぐっ、喉で亀頭をぐりぐり苛めて♥ 私の口腔全体で、おちんぽ気持ち良くしてあげるっ♥ 我慢しなくていいのよ、いつでも射精して……♥ 出して出して、ド下品フェラ顔のアリスの喉マンコにっ♥ あなたの濃すぎるぷりぷりザーメンっ♥ 飲み込めないくらい濃いの♥ 遠慮なくどびゅどびゅ、排泄してッ♥ チンポ汁飲ませてえぇぇぇっ♥
 えええぇぇぇぇっ、何で抜いちゃうのっ……ひっ! 私の頭掴んで、何、何何ッ♥ やだっ♥ やだっ♥
 あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ♥ 顔射ァァァっ♥ マヨネーズみたいな濃くて熱いのが、私の顔に、顔にっ♥ びゅるびゅるどぱどぱされてっ♥ いひいいぃいぃぃいぃぃっ♥ 私の顔ごとっ、お便所にされちゃったっ♥ この私の顔が、チンポの用足し♥ ザー便器扱いっ♥ チン毛まみれでチンカス臭い、汚い下品便器フェイスっ……♥ おトイレっ……♥ ううぅうぅ♥ チンポにべたんべたんってビンタされてっ♥ 射精されてる……っ♥ オス汁を顔中にぶちまけられてる♥ んぶっ、げふっ♥ 鼻の穴をグリグリしないで……いやあぁぁ♥ 残り汁を注がないで……ひィィ♥ 酷すぎる♥
 う、やばっ、やばいっ、イッちゃうっ……♥ い、いひひひひっ♥ こんな屈辱的な真似をされて、い、イッちゃうかもっ♥ ふはあぁぁぁっ♥ 顔にこんもり乗っかったザーメン、臭いっ♥ あああ♥ ああぁぁあぁ♥ こんなことされてこのオチンポにアクメさせられるっ♥ 変態すぎっ……♥ やだ、イキたくないっ、い、イキたくないっ♥
 ふごっ……? え、またお口にチンポっ、やだっ……んごごごごおぉおぉぉおぉっ♥ 喉奥にヂンボお゛お゛お゛ぉごお♥ お゛お゛お゛♥ イグッ♥ イグッ♥ イッグううぅうぅぅううぅっ♥ お゛お゛お゛おぉおぉっ♥ お掃除イラマチオッ♥ お゛お゛イグううぅう! あなたねっ、女の子を何だと思ってるのよっ……んごおぉ♥ 喉を突かれてイックううぅっ♥ ふごっ♥ お゛ごおおぉおぉ♥ イッてるっ、イッてるっ、私めちゃくちゃイッてるっ♥ こんなに汚され尽くされて酷い扱いされて、おほおおぉっ♥ 喉マンゴイグうううぅぅお゛お゛おぉ♥ モノ扱いされるのイイッ……♥ 快楽神経が狂っちゃうっ♥ 午後イクっ……♥ ううぅぅうぅぅ♥ 最低っ♥ このチンポ最低っ♥ ひどすぎよ、もうっ♥ じゅるうぅぅっ♥ ちゅっ、ちゅっ♥ ちゅるるるうぅぅ♥ 嫌い、嫌い♥ ちゅるうぅ、れろれろれろおぉっ♥ んっふううぅうぅぅぅ♥ 大嫌いいいぃぃ……っ♥
 ふううっ、ふううぅぅっ、ううぅぅっ、はあぁあぁ……♥ こんなに酷いアクメを覚え込まされるなんて、思ってもいなかったわ……最悪っ♥ 何、満足そうな顔してんのよ、腹立たしいわね。もーっ、絶対許さないっ。責任取ってもらうわっ……お風呂に入って、私の顔と……それから、お股……♥ ちゃんと洗って貰うからねっ……♥
 もちろんそれだけじゃすまないわよ……♥ あなたのこの最低のチンポにもオシオキしちゃうわ。これからしばらく、チンカスの溜まる暇が、ううん、精子の溜まる暇がないくらい♥ ずうっと口ヌキし続けてあげる♥ ずうっとお掃除し続けてあげるわ♥ うふふっ、ダ〜メ、謝っても許してあげない♥ 諦めてチンポを私に寄越しなさい♥


(終わり)