東方双人称 外伝 八雲紫のタマ比べ1

 こんにちは皆様。幻想郷ナンバーワンの超絶美少女、八雲紫ですわ。
 今日はなんだかとってもムラムラしちゃってるから……幻想郷の中でも素敵なキンタマを誇る皆様をお呼びして、私の欲情ボッキチンポを濃密なタマズリで慰めて貰おうと思っているわ♥
 はあっ、考えただけで私のデカチンがびっくんびっくん、上下にはしたなく揺れちゃう♥ 涎垂れちゃう♥ いやぁだ♥ 恥ずかしいっ♥
 恥ずかしいついでに、邪魔っ気な下着を全部脱いで……ガーターと網タイツだけのおっぱいとチンポ丸出し姿になっちゃうっ♥ はあっ、ゆかりんってばヘ・ン・タ・イ♥ ド・ス・ケ・ベ♥
 でもせっかくタマズリして貰うのですもの……こうしてケダモノ金玉セックスにふさわしい格好をするのは礼儀というものですわ。
 ああ、でも、タマズリして貰うと言っても、して♥ ってキュートにお願いしてもしてくれないような、気難しい相手ばかりだからね……ここは一つ、私のスキマ能力で、相手のキンタマだけを目の前に召喚しちゃいましょうか♥

 まずはひとり目……星熊勇儀♥ 鬼のキンタマは凄まじいと聞くけれど、どれどれ……
 きゃあぁぁぁんっ♥ でっかぁあい♥
 抱えるほどもある、ぷりぷりんっとしたキンタマが、ふたぁっつ♥ さすがは鬼、力強いわね……♥ 早速オチンポ失礼しますわ♥ むにゅり♥
 おほ♥ 挟み心地も、とってもパワフルっ♥ ゆかりんのボッキマラ♥ オスペニス♥ このデカすぎ鬼タマの中に、全部隠れてしまったわっ♥
 すごいぃ……自分で持って挟まなくても、重さだけで充分な刺激ィ……♥ 腰振ってるだけで、コける♥ コけちゃうっ♥
 でもでもっ、はあぁぁんっ♥ こうして抱きしめながらずっぼんずっぼんチンポ出し入れするのもとっても素敵ィィんっ♥ 分厚い陰嚢皮もぬめぬめ気持ちイイッ♥ これぇ、欲しい♥ 冬眠するときのお布団に欲しいィ♥ チンポをたくましく包むむっちむちの巨タマ、夢中になるわッ♥ 巨タマレイプタマズリ気持ぢいいぃぃ♥ おほっ、イグうぅぅぅんっ♥

 どびぼびゅるるるるるうぅぅぅっ! ごぶっびゅ、ぐびゅううぅぅ!

 んほおぉ♥ この規格外巨タマ全体に塗布できるくらいいっぱいザーメンミルク出たァ……♥
 はふっ……ふう♥ 勇儀のキンタマもすごいきゅむきゅむ震えているし、一緒にイッてくれたのかしら? でも一回程度じゃ物足りないわ、次のキンタマを呼びましょう……あ、勇儀キンタマは帰って結構よ? ゆかりんの濃厚クリーム種汁はサービスだから、受け取って頂戴♥



 はっはっ、馬鹿言うんじゃないよ、私がこの程度で酔ったりするもんかい……
 ほらほらまだ酒宴も始まったばかりだ、飲め飲め! どんどん飲……お゛ほオオォォッ♥
 な、なんだ? いきなり、私のキンタマが無くなってぇっ……アッついのが、あ、当たってる……!?
 こ、こんな酔い方は初めてだよ……おほおっ♥ ふぎゅっ、むふううぅぅ♥
 キンタマがぎゅんむりと抱きしめられてる感じィィっ♥ ああなんだこれえっ、はへっ、気持ちいいねえっ♥
 おおおぉ〜っ♥ キンタマに断続的に、なんかぶつかってる♥ ゴリゴリってされてるうぅっ♥ 巨タマ感じるッ♥ 鬼デカ金玉が感じっちまうよおっ♥
 おほぉ〜っ……おおぉ〜っ……駄目だぁっ……♥ センズリコクゥゥ♥
 こりゃあ一発抜かないとどうしようもないねぇ♥ 両手でしっかり握って、抱えてェェっ……♥
 んっ、んぅうぅっ、んっ♥ 岩を削るほどの超センズリッ♥ ああぁぁっ、金玉されながらのデカボッキコキまくり最高だよおおぉぉっ♥
 おおおぉおイクイクッ、イッグううぅっ♥ はひっ♥ 白酒出るッ、煮込みすぎたどろっどろ白酒たっぽしたっぽし出るうううぅぅうぅっ♥ んお゛お゛お゛オオォォっ♥

 どっぶびゅるるるうぅぅぅぅ! どびゅごびゅるうぅっ、ぶびびゅううぅ!

 ほふいぃぃぃ……はひーっ♥ まっすぐまっすぐ鬼ザーメン出たあぁぁぁ♥ ふうっ、うっ、うふっ♥ 余韻で腰振っちまうよおっ……おおぉ♥
 うおっとっ!? いきなり金玉戻すなっ……重っ……こけるっ……
 あいったぁぁぁっ! キンタマ打ったっ、あ゛へえーっ♥ またイグううーっ♥ 鬼性欲がまたぶりゅぶりゅ漏れるうううぅぅぅっ♥



 次は聖白蓮……聖者にして超人のキンタマは如何なるものかしら……楽しみねっ。
 どれ? ふぅん……大きさはまあまあ。形状も特別なことはないわね? さっきの勇儀が凄かったせいもあるけれど、ちょっと期待はずれかしら。
 ズリ心地も一応検証してみましょうか……
 んひオオオっ♥ なに、何コレっ、すごい熱! あ、あづいっ、あぢゅいいぃぃぃ♥ チンポ灼けちゃううううぅっ!
 情熱がすべてキンタマに詰まっているかのような凄い熱量だわっ、ほひーっ♥ これが白蓮の聖なるキンタマあぁぁぁっ♥
 ムチムチほかほかの灼熱金玉ズリッ♥ ああっ、股が開く♥ 下品な格好でズリコキしちゃうっ♥ あぢゅいのほおおぉぉっ♥ あぢゅぐでイグっ、ゆかりんの早漏ナマチンポっ、灼熱地獄責めキンタマでイグううぅぅっ、煩悩ザー汁全部抜かれるゥゥっ♥ ぐひいいぃぃっ♥

 びびぶびゅびゅぶびゅるうぅぅぅ! じゅううぅぅっ! じゅわっ、ぶじゅびゅじゅるうぅっ、じゅわぁっ!

 おほおぉーっ♥ 恐ろしいキンタマだったわぁ……♥ 私のザーメンもアツアツだけどそれよりも熱い♥ これ、手足を温めるのに良いわねえ♥



 はい。ですからあなたも、身辺を清め、心落ち着かせることで煩悩の苦しみから解き放たれ……ウヒッ♥ ヒィッ♥
 い、いえ、何でも有りません。これは……私の睾丸が、何者かに……!?
 ふっ♥ うふっ♥ こ、これは、チンポ……♥ マラを、挟み込まれていますっ♥
 私のあったかぽかぽかタマに珍棒を挟み込むなど、何と淫らな真似を……
 いえ、いえ、どこかで私の熱キンを欲していると言うのなら、それに応えるのが私の役目です。おほ……♥ ゴシゴシむぎゅむぎゅタマゴリタマズリされても、平常心を失わずに……♥
 はい、失礼致しました。え、顔が赤いですか? いえ、大丈夫です……
 ひ!? え、ボッキ!? あ、あらあら、法衣がもっこりと……ひゃあっ、これは失礼致しました! あの、その……これは、その……
 あ、な、何を!? へひ! ひい♥ いいのです、私の煩悩解放などはいいのですっ♥
 おほおっ♥ 法衣越しに私のマラ先っ♥ じゅっぽじゅっぽ♥ しゃぶられてますううぅぅっ♥
 先ほど出会ったばかりのお悩み相談の方にっ♥ 私の恥ずかしい熱肉ボッキっ♥ ほひいいぃぃ♥ 情熱的にむちゅむちゅ口淫されてっ♥
 しかもキンタマまで名も姿も知らない方にラブズリされてはあぁっ♥ ひいいいぃ〜っ♥ 南無三♥ なむさんしちゃいますうぅぅっ♥ 聖白蓮いぢり白濁っ♥ 出ますううぅぅっ♥
 びゅっしちゃう♥ あなたのお口にくっさいねばねばザーメンびゅってしちゃううぅうぅっ♥ 煩悩っ♥ 煩悩っ♥ 煩悩悶々アツアツザーメンっ♥ アクメファンタスティカあぁっ♥
 ちんぽ! チンポ! ちんぽっ、ちんぽ♥ ちんぽちんぽちんぽちんぽっ♥ キンタマイグうううぅぅううぅぅ〜っ♥ なむさぁ〜んっ♥

 ぶびびびどびゅるううぅぅっ! どっびゅるうぅぅっ、ごびゅっ、ぶっびびゅううぅ!

 ひっ♥ ひは、あはっ、はっ、はひっ、ひいぃっ♥ あーっ……ああぁ、あーっ……♥
 あ、あの、すみません、大丈夫で……あへェェェェ♥ ずびじゅるるるって恥ずかしい音を立てながらザー吸いィィっ♥
 え、次はナマで……? ……分かりました……♥ 私ももう煩悩ムラムラが収まりません……♥ いつの間にかキンタマも戻ってきましたし、聖白蓮のナマチンポ解放♥ ナマキンタマ介抱♥ してください……♥



 でもちょっと熱過ぎね、チンポがほかほかしすぎ……火傷しちゃうわ♥ いやぁん早く熟熱ボッキを冷やさないとねっ♥ と言うわけで、レティ♥ レティ・ホワイトロックいらっしゃいっ♥
 むふっ♥ さすがに勇儀には負けるけれど、こんもりもっちり小山のような素敵なキ・ン・タ・マ♥ とっても冷えそう♥ こんなに冷やし過ぎちゃ精子まで凍っちゃうんじゃないかしら? だから暖めてあげるっ♥ はあい、じゅっ♥
 あはあっ、びぐんとしたわっ♥ 熱いのはお嫌い? でもダメぇ、ゆかチンゴリゴリ擦りつけちゃうッ♥ あひいいぃ♥ 先ほどとは正反対ィィィっ♥ ちゅべたいいぃいぃ♥
 私の煩悩煮え煮えチンポが丁度よくクールダウンされますわっ♥ あああづべだぐでぎもぢいいいぃぃぃ〜んっ♥ はひ〜っ、この冷たいフカフカキンタマっ♥ 私のタマにもっ、ぷらんぷらんしてる情けない垂れ玉にもッ♥ 冷たい喝を頂戴ッ♥
 んほおおぉぉぉおぉ〜んっ♥ 冷えるウゥゥゥ♥ 性欲汚汁をのしのし増産出来るわッ♥ ゆかキンのザー工場フル稼働ッ♥ ギットギトの大妖少女チンポ汁作りまくるッ♥ はふっ、溢れる♥ 溢れちゃうッ、ああああっ! ちゅべだぐでぇえ♥ あっづいザー汁溢れ出すううぅぅっ♥ かへえぇえぇぇぇェェェ〜っ♥

 ずびっぶびびゅるるるるるうるうぅぅっ、びゅっぐ、ぶびゅっ、びゅるううぅぅ!

 ほふううぅ〜っ♥ さすがに可哀想だから、タマカケは勘弁してあげるわね。でもまたチンポオーバーヒートしそうだったら容赦無く呼んでズリコキ♥ しちゃうから覚悟していて頂戴っ♥



 さて……そろそろ暖かくなってきたし。寒い場所を探しに行かなくっちゃね……
 あら……? いきなり何かしら……股間のあたりが暖かく……?
 あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っづい゛い゛い゛い゛いいぃぃぃぃいいぃぃっ♥
 いきなりっ、何っ……何っ……♥ 私の股間の冷却タンクがっ……キンタマがっ……♥
 んおおっ、熱いの押し当てられてえぇぇっ! ひいいぃぃぃいぃダメえぇえぇぇっ!
 あうっ、あうううぅっ、んあああぁぁっ! 押さえても何も無くなってるのにっ、キンタマあづいいぃぃ♥ 溶けちゃうっ、溶けるううぅぅ♥ キンタマ熱で全身が熱くなっちゃうううぅぅ!
 暴れるしかないわっ、あ゛ーっ、あ゛ーっ♥ クールなレティさんがホットになるっ♥ キンタマ熱されてホットになっちゃううううぅぅ♥
 だめっ、もうダメっ♥ 緊急熱量開放ッ♥ ひーっ♥ ほかほかチンポもろだしぃ♥
 立ちイキ、立ちイキするぅ♥ キンタマ弄ばれてぇ♥ 無力に立ちザーしちゃうわあぁぁあっ♥
 熱いキンタマっ♥ 熱いチンポおおぉぉ〜っ♥ 情熱的にチンポイクッ♥ チンポ丸出し羞恥アクメしちゃうっ、あひっ、はへぇーっ♥
 こんなお外で、誰かが見ているかもしれないのにっ、はひーっ♥ 思いっきりザーイキするッ♥ 熱くされちゃった濃縮レティザーメンっ♥ レティ・ホワイト汁っ♥ 出るううぅっ、出るっ♥ 恥ずかしいっ♥ こんな大っぴらにイキまくりザー漏らし姿晒してたら、黒幕になれないいぃいぃ〜っ♥
 ひお゛っ、熱量放射っ♥ あ゛おっ♥ あおおぉおぉっ♥ ああぁあぁっ♥ あっ♥

 どびっ! ぶびびゅるるるぅっ! びゅばっ! どびゅっぶうぅっ!

 はあっ、あ゛あ゛ーっ……♥ 熱いのいっぱい出しちゃったわ……♥
 ふう。これで少しは身体が冷えるといいのだけれど。



 次は……風見幽香! あの生意気な大妖怪気取りは、どんなキンタマをお持ちかしら? 以外とちっちゃくて可愛かったりして……
 あらっ……これは。な、なるほどねえ……
 もの凄い張りと弾力! サディスティックなキンタマだわ……! 暴力的なザーメンが目一杯フン詰まってそうっ!
 でもねえ残念ね? 今は私のオチンポに奉仕するしかできない哀れな肉タマでしかないのよっ♥
 ほらあ! キンタマはチンポに絶対に勝てないって教え込んであげるっ! こうやってぼにょんと鷲掴みにして、無理矢理チンポ挟むゥゥゥっ♥
 おほおおぉぉっ♥ すごおぉいっ♥ 睾丸がチンポ圧迫するううぅ! あへっ、このキンタマにならチンポ負けちゃうかもっ♥ でもゆかりん頑張りますわ♥ 上下左右に揉みまくりながら腰振りッ♥ 腰振りッ♥ んぅっ、私が淫らに乱れてしまうほどの良質金玉ァ♥ タマレイプピストンキメキメしちゃうっ♥
 うふふ幽香苦しい? こんなにゴリンゴリンと強制タマズリさせられるなんて初めてでしょうからねっ♥ スキマの向こう側でぎひいぎひいと苦悶のアヘ声出している姿が目に浮かぶわ♥ ほらほらチンポには勝てなかったでしょうっ♥
 ああっ、幽香ァ♥ イクわよ幽香ァっ♥ 幽香のサドキンに屈辱タマ射♥ んおおおっ、ぶびぶび出るううぅぅぅぅぅっ♥

 びぶぶびびびびゅびゅるうぅぅぅっ! どぶっびゅっ、びゅばあっ! びゅばぁぁっ!

 はへっ、あへえぇあ……♥ あ〜っ、とってもすっきり♥ どなたも甲乙付けがたい素晴らしいキンタマばかりで大満足よ♥ また次の機会にもお願いするわね……♥



 ちょっとリグル……あなたはまた勝手に人の花畑に忍び込んできて。
 何よ。言い訳なんか聞かないわよ。オシオキ決定ね。
 うふふ、震えちゃって。可愛いわね。もっと無様に必死になって謝りなさい? そしたらオシオキの程度を1%下げてあげる。
 あら不服なの? じゃあ程度を100%アップね。可哀想に。
 うっふふふ……死にそうなくらい、情けない声を上げさせて、たっぷりいたぶってあげる……♥
 ……あら? え。ちょっと何これ、何……
 げひいっ♥ へぐうっ♥ おっ、んごおおぉぉぉっ♥
 ヒィィ♥ 何よ誰よどういうことよおっ♥ 誰かが私のムチパツ♥ サディスティック♥ キンタマ♥ 弄くり回してッ……♥
 おっ、おっ、おほおおぉぉっ♥ た、タマズリされてるうぅぅっ♥
 チンポを思いっきり弾き飛ばして虐めるための私のキンタマがっ♥ あ゛あ゛あ゛♥ タマズラれてるっ♥ オナ道具にされちゃってるわあぁあぁっ♥
 い゛ひいいぃ♥ こんな強烈にキンタマ圧迫摩擦されたらあぁぁっ♥ ほおおっ、感じちゃう♥ 性感帯キンタマ感じちゃうううぅぅ♥ いやあ♥ マゾ快感教え込まれちゃうっ、おほおっ♥ デカタマ歪むううぅぅぅ♥
 ひっ♥ う、五月蠅いわね、何でもないわよ! 虐めるのは後にしてあげるからさっさとどっかに行きなさいっ……
 えひっ♥ や、やめなさい、大丈夫、大丈夫だから、大丈夫よっ、だからボッキチンポ触らないで、触らないで、おねが、お願いっ♥
 だめ、ダメダメっ、今イッたらマゾアクメ♥ マゾアクメになっちゃうっ♥ り、り、リグルっ♥ お願いだからセンズリやめてっ、やめてっ♥
 苦しそうだから助けてあげますね、って嘘でしょ♥ 嘘でしょ♥ やめてよっ、おおお、シコシコキツいィ♥
 ひいいいいぃぃぃぃ♥ キンタマ責めも強烈になってきたあぁぁぁぁ♥ イクうぅぅうぅっ、イクイクッ、イッちゃあぁあぁぁあぁっ♥ いひっ♥ 私の自慢のタマに、誰かのきったないザーメンぶっかけられへーっ♥ こんなのいやあっ、いやあ゛あ゛あ゛ッ♥ キンタマ苦痛と屈辱チンポシゴキで種汁出しちゃっ、あ゛あ゛へぇーっ♥

 どびぶびゅびゅびゅぶびゅううぅぅっ! ぶびっびゅるうぅ、どびゅっ!

 おおっ、ほおぉぉっ、あっ、あっ、あっ、へえぇぇ〜っ……♥
 な、な、何だったのよいきなりもう……! はふううぅぅ……♥
 は? 気持ち良くなんてなってないわよ馬鹿ね! も、も、漏れちゃっただけよ!
 そ、それよりリグル!? あなたよくもやってくれたわね?
 今日は一日中このチンポとタマであなたを可愛がってあげるわ……あら、遠慮なんてしなくていいのよ。まずはこの私のタマにへばりつけられた、誰とも知らない穢らわしいザーメンを舌で掃除するところからよ……♥


(終わり)