常識に囚われない幻想郷 特別編08 「今泉影狼」

 さてっ。あの恐るべし痴女姫様たちから逃れて、迷いの竹林を永遠亭方面に向かっているわけですが……
 ふふっ、うふふ、むふふふふ。
 またしても、こう……下半身がウズウズ♥ ムラムラ♥ してきてしまいました♥
 だって私、先ほど自分に生やした……皮びろんびろん下品包茎チンポと毛もじゃ脂ぬっとり巨玉のままだったんですもん。
 私としたことが失策でした。てへ。
 はあぁあぁぁ♥ 性欲過剰なことしか取り柄が無さそうな、汚らしい中年オヤジチンポぉ♥ 欲求不満なギトギト孕ませ精子を製造しまくりですっ♥ あっと言う間に性欲マックス、垂れキンタマがパンパンですよお♥ 歩いているだけで太股にぶつかって、うひっ♥ 射精したくなるっ♥
 ほおっ、おおっ、お゛オ゛オ゛ォ♥ だめ、もう歩けません♥ 腰が震えるううぅ♥ 精子出したい精子出したいっ♥ この汚らしい生殖器からびゅるっびゅるって黄ばんだオスゼリーを勢いよく盛大に吐き出したいですっ♥ あ゛~ザー排泄したいザー排泄したいぃ♥ 私、可愛い清楚な少女なんですけどっ、下品チンポをど派手にヌキヌキしたいですっ♥
 これは、永遠亭に着く前に一発キメて金玉の中を空にしておかなくちゃなりませんね……どっこらしょと股を開いて、シコシコヌコヌコさもしくセンズリっ♥ 女子力の欠片も無い変態オッサンセンズリキメキメしちゃいましょうかっ……♥
 あ、いえ、それとも、永遠亭に急いで、優曇華院さんにガチハメ種付けックスしてあげましょうか。あのいやらしい丸尻を捕まえて、24時間中出しOKな私専用の性処理セフレ扱いしてェ……発情ウサギ穴目がけてガツンガツンドピュンドピュン♥ くはあぁぁっ♥ したいしたいっ、ウドンゲさんとデカマラハメックスしたいですっ♥ 辛抱たまりません♥
 あ゛ヒッ♥ 先汁出るううぅ♥ 想像でチンポがいきり立ちすぎて、ガマン汁飛び出しちゃいますっ♥ ほおおぉおぉぉっ♥ おおぉおぉ♥ なんて汚らしくて無様っ♥ これが美少女早苗ちゃんのチンポだなんて信じられませんっ、ひいいぃっ♥ 年季の入った下品巨根っ♥ 早苗のオヤジマラっ、あ゛はっ、スケベすぎますうぅぅぅ~っ♥
「ひっ!?」
 おやっ! 誰でしょう! 私のチンポを見物しに来たのでしょうか!
「ち、違います! 見てない見てない、私何にも見てないわ! さよなら!」
 あっあっ、待ってください! 『あなたは私とお話しなくてはなりません!』
「えっ……!? えっ、あっ……あ、はい。分かったわ」
 さて、一体どなたでしょう……長い黒髪が印象的な、優しくておとなしそうなお姉さん……ううん、見たことの無い顔ですね。はは~ん、さては新入りですね! と言うことは、私の方が先輩! ……先輩! 甘美な響きです! ちょっとパンでも買ってきてもらいましょうか!
「何よ、それ。違います、これでもそれなりに長いこと幻想郷にいるわよ。確かに、目立たないように暮らしてきたけれど……」
 なるほどマイナー妖怪と言うわけですね。
「うぐっ。気にしていることを明け透けに……」
 まあ現人神たる私にとってみればそこらの妖怪風情、すべて路傍の石ころ程度としか見なしてませんけれどね! だから気にしなくていいですよ!
「はあ。全然根拠のなさそうなその自信、羨ましいわ。で……その、それ、何? それともあなた、そういう妖怪? 神様だっけ?」
 え? 何がですか?
「とぼけないでよ! あなたの股間に生えているその見るもおぞましい……その、それよ!」
 ああ。この汚らしい下品性欲チンポに興味津々と言うわけですか。ほれ。
「いやあっ! こっちに向けないで! ヒッ、なんか臭いわ! やっ、いやっ!」
 あらあら、顔を真っ赤にして手で目を覆って……
 何ともまあおぼこい反応。ぐへへへ、オジサン興奮してきちゃいますねえ。
「ひいっ……な、何よその目……わ、私だって妖怪なのよ。変なことをしてきたら、この鋭い爪でガリッ! よ!」
 ひえっ、それは怖い怖い。あっあっ、今、ヒュンってしました! これがタマヒュンというものなのですね! 感動です!
「やだ、この子、おかしいわ……関わり合いになりたくない……ああ、でも、お話しなくちゃならないのよね……うう、やだわ……」
 さて。かく言うあなたは、その鋭い爪、頭の上にぴょんと立ったお耳から察するに……狼男ですね!
「狼女です!」
 またまた嘘ばっかり!
「本当よ!? どこをどうみたら私が男に見えるわけ?」
 え~? だってほら……『あなたの股間には、私と同じような汚らしいチンポが生えている……いえ、生えてきたではありませんか』♥
「えっ!? あっ、やっやっやっ、なな、何でっ!?」
 うっふふふ! 重そうなロングスカートをぐいっと持ち上げる、とっても下品なオッサンチンポが生えましたね~♥ ほら、見せてくださいよ。
「いやあっ! スカート捲らないでっ……ひっ、ヒイイイ! どうして私にこんなものがっ……あ、あああ、熱くて脈打ってる……やだ……」
 あはぁ♥ 先端までぬっぽりと分厚い皮に覆われて、生臭い香りを漂わせている汚物チンポの登場です♥ 毛だらけキンタマもショーツから右と左にむちぃってはみ出して、実に情けない光景ですね♥
 全く、見れば見るほど酷いチンポです♥ こんなチンポを持っているのでは……狼女どころか狼中年オヤジですねえ。きゃあ怖い♥
「嘘よ嘘嘘、こんなの信じないわ……オッ!? お゛オ゛オ゛!? ほおっ♥ おっ♥ おおぉおぉぉぉっ♥」
 あ、早速チンポ性欲が暴れ出したようですね。それはそうです、私だってもう耐えられないほど興奮しまくっているのですから、チンポ初心者のあなたが我慢できるはずがありません♥
「あおっ、おおっ、オッおおおおおぉおぉおぉぉぉ~んっ♥」
 はあぁぁっ♥ 雄叫びとともに仰け反ってフルボッキ先汁噴射っ♥ びゅびゅびゅびゅーって射精するみたいに出てますね! まったくどれだけスケベ性欲が詰まっているのやら♥ それにオチンポがダイナミックにぶるんぶるんしてます、これは凄い見せ物ですねー♥
「ひいっ、んひいぃっ、いいぃぃっ、い゛い゛い゛ィィィっ♥ 何よこれっ♥ どういうことなのっ♥ お゛ッ♥ お゛ッ♥ お゛っ♥ お゛ぉおぉおぉぉぉ~っ♥」
 がくんがくんと腰を揺さぶって、とても苦しそうですね♥ どうしますか? 私の見ている前で、センズリぶっこいちゃいますか? ピチピチのJKにガン見されながら、オヤジチンポをシコってこってり溜まったオス汁ヌキヌキしちゃいますか?
「しないっ、しないわよっ、そんなことしないけどっ♥ でもっ、でもでもっ♥ でもっ♥」
 すがりつくような目の泣きべそ顔♥ きゅふぅん♥ 愛らしいですねえ♥
 良いんですよ♥ 狼男らしく♥ 狼チンポオスらしく♥ その猛々しい下品なオスチンポをシコったらいいじゃないですか♥ オカズ提供としてこの私の身体を鑑賞してもいいですよ♥ ほらほら♥ 私のムチムチピチピチの肉感ボディ♥ シコリティが高いでしょう♥ 今ならチンシコ始めても怒りませんから、竹林のど真ん中で欲情オスマラをムラムラおったてて、キンタマに溜まりきったドキドキ種付け汁♥ びゅっびゅって吐き出しては如何ですか♥
「何よ、これっ……こんな、その、どうなってるのっ♥ だけど、そのっ、んっ、ぐっ、んううぅぅ♥」
 ああもう、ウブなのは良いですが何を言いたいのか分かりませんね! 『本心は包み隠さず話しなさい』!
「チンポおおぉっ♥ チンポが疼いて疼いて仕方ないわよおっ♥ こんな、私、女なのに、こんな醜いチンポ付けられて、ああぁあぁぁ、ムラムラ、ムラムラするっ♥ 刺激っ、刺激したいわっ♥ チンポを刺激したいっ♥ 初めてのチンポの感覚に酔いしれたいっ、ひいっ、いひいいぃっ♥ ボッキが苛々するううぅぅ♥ でも、でもでも、こんな、初めて会う人間の目の前で、そんなはしたない真似出来るはずがあぁあぁぁ♥ あぁあぁぁ巨根触りたいいいぃぃっ♥」
 ほうらやっぱり、チンポ刺激が欲しいんですね♥ お手手でシコシコ♥ デカチンポをさもしく慰めたいんですね♥ いやらしいですね♥ まさしくケダモノですね♥
「違いますっ♥ 私、普段はもっとおとなしくて理知的な、あっ、あおおぉぉっ♥ おっほおおぉぉぉっ♥」
 あははは♥ 発作的に腰を震わせて先汁噴き上げてますね♥ 分泌液が溜まって苦しくて仕方ないのでしょうねえ。ほら、早くこすこすすれば楽になれますよ~?
 それとも何ですか? オナニーなんてしたくないんですか?
「そ、そうよ! 何が悲しくて、こんなおぞましい物体を自分で慰めたりなんかしなくちゃならな、ヒィィィィィっ♥ の、よおおぉぉ♥」
 なるほどなるほど? つまりそれでは本当は……『性欲の趣くままに私を犯したくて仕方ない』んでしょうか♥
「えっ? あっ♥ ああぁあぁぁっ♥ あ~っ♥ そ、そうっ、実は、そ、そうなのっ♥ でも、でも、そんなことしちゃイケナイし……♥」
 と言いつつ私にじりじりとにじり寄って来てるじゃありませんか♥ ふふふ、そしてどうするんですか?
「だって、だって、我慢が出来なくってっ♥ ご、ご、ごめんね、ごめんなさいっ♥ 私本当はこんなケダモノじゃないんだけれどっ♥ ちちちちちち、チンポっ♥ チンポ欲求に逆らえないっ♥ ムチムチボディのあなたを見てたら、もう我慢できないんだもんっ♥ え、え、え、えいっ♥」
 きゃあっ♥ 手首を掴まれて、押し倒されてしまいましたっ♥ 凄い力です、さすがは狼女ですね♥ ふりほどけません! ぷあっ、長い黒髪が顔に降りかかってくすぐったいっ♥
「優しく、優しくするから、ごめんね、ごめんね、許して、許して♥」
 目が血走って涎をぽたぽた垂らしてきているチンポ狂いの言うことなんて信じられませんね。どうせチンポ劣情の趣くままに私の処女を奪って手前勝手に腰フリ生中出し射精を決めて楽しもうというのでしょう! この変態レイプ魔♥
「ううううぅぅぅっ♥ 酷いっ……けど、言い返せないわっ♥ 私、私ぃっ♥ なんでぇ、どうしてぇっ♥ どうして私、こんなにあなたのことレイプしたいのかしらっ♥ おおおぉおぉぉっ♥ レイプレイプうぅっ♥ チンポレイプううぅっ♥ 若い少女にズコバコチンハメしたくて、おおっ、おおおぉぉっ♥ うおおおぉおぉぉぉんっ♥ 下品な性欲チンポが唸っちゃううううぅぅっ♥ おおっ、おおおぉっ♥ ほおおぉぉーっ♥ ほひっ♥ ほひぃっ♥」
 ひゃううぅぅっ♥ ちょっとぉっ、私のキンタマに汚らしいビロビロ包茎余り皮を擦りつけないでくださいっ♥ なんと気色悪い感触っ♥ このド変態っ♥
 まだつっこんですら居ないのに、腰を情けなくカクカク振りまくって……♥ 発情期の獣人はかくも理性を失ってしまうものなのでしょうか。そしてこのままこの私は、どうでもいいマイナー妖怪に凌辱され蹂躙され、花を散らされてしまうのでしょうか♥
「ご、ごめんね、んひひひひっ♥ 興奮しちゃっててごめんなさいねっ♥ すぐ、すぐ済ませるからっ、あ゛っ、あ゛っ♥ ビキビキオチンポ限界っ♥ はひいいぃっ、いっ、いいぃいっ♥ わぁおおぉおぉぉんっ♥ 可愛い女の子を狼らしく襲っちゃうっ♥ 犯しちゃうううぅぅっ♥」
 でもですが残念でした♥ 『あなたは本当は激弱で、何をしても私に負けてしまうのです』♥
「えっ、あら? 急に力が入らなくなって……」
 いつまで人の上に乗っているんですか、退いてください♥ よいしょっと!
「ひゃっ、あっ、ああっ! いやあっ♥ チンポチンポっ、チンポしたいよおっ♥」
 尻餅を着いてなお腰をカクカク♥ いやらしいワンちゃんですね♥
「狼ですっ!」
 ああそうでした。あなたは私のような善良で神聖たる女の子に突然襲いかかってそのガチブトエロチンポでバコバコと自分の性衝動を発散するために身勝手極まりないオスハメレイプを敢行しようとした、悪い悪い狼さんでしたね♥
「う、うぐぐぅ。でも、でもおっ……だってぇっ」
 往生際が悪いですよ! そんな悪い狼さんは……♥ 逆に私がパコパコしてあげましょうねっ♥
「えっ」
 この私の神聖チンポ……あ、いえ、今は汚らしい中年オヤジボッキですが、これでシツケのなってないワンちゃんの発情穴をゴリゴリ掻き回して、その性根を入れ替えてやろうと言うのです! 良かったですね♥
「よ、良くない! 良くないわよ!? ああっ、きゃうんっ!」
 はーいバックを取っちゃいました。前に突き飛ばして、お尻を持ち上げて、と。狼の尻尾がぴょこんとしてて可愛いですね♥ ふふふんふんふふふ~ん♥ さあ、パンツも脱がしちゃいましょうね~♥
 うっわ。これは凄い。タワシかと見まがうほどの剛毛です! 濡れ黒髪の綺麗なお姉さんと思ってましたが、下の方も濡れ黒マン毛がもっさりもっさり♥ ケツ毛から尻尾にまで繋がってます! これは幻滅ですね♥ ゲヒン♥ ゲヒン♥ エチケットとしてお手入れぐらいしましょうよ、うふふふふ♥
「や、やだああっ! 毛深いの気にしてるんだから、やめてっ! 見ないでよおおぉっ! な、な、なんで私がこんな目にぃぃっ」
 さあ? 自業自得じゃないですかね?
 そうれ、ジャングル探検です♥ 高温多湿の厳しい環境の中、鬱蒼と生い茂る密林を掻き分けて、ピンク色に輝く洞窟を発見しました♥
 すんすんっ、ああ、生臭くて酸っぱくて、情欲を湧き上がらせるいやらしい香りがしますよお♥ いっひひひ美味しそうですねぇ♥ おっちゃんコレたまらんわあ♥
「あうううぅうぅぅぅぅ! なんで私が人間にこんな辱めを受けなくちゃならないのよおっ……! はず、はず、恥ずかしすぎるわああぁっ……」
 そんな恥ずかしい毛深いマンコに、今から早苗の巨マラがずっぷり入っちゃうのですねえ……おおおぉおぉ♥ 想像しただけで滾りますッ♥ おふっ♥ おふっ♥ ボッキしすぎて苦しいっ♥ これはもう一気呵成に肉穴をほじらなければっ♥ 清楚可憐なJK現人神としての矜持を取り戻すために、私の行動理念を浸蝕しているチンポ性欲を、ヤリ捨て解消せねばなりませんっ♥ 中年オヤジの性欲解消が必須ですっ♥ さあさあ、準備と覚悟は良いですかっ♥
「や、やだ、ごめんなさい、謝るから許してぇっ……! どうかしてたんですっ、さっきのはほんの気の迷いだったんですぅっ! 私、初めてなんですっ、だから、だからあぁっ」
 む、むむう。そうまで涙声で謝られるとちょっぴりだけ罪悪感が湧いてきてしまいます。私は寛大で慈悲深いですからね。ホントに反省、してますか?
「し、してる、してます。なんか理不尽な気もするけれど、反省してますっ」
 ふうむ。では守矢の神を……いえいえ、この私、現人神東風谷早苗を信仰しますか?
「へ? し、信仰? そんなの、考えたこともないわ」
 するかしないかで答えてくださいね?
「ひいいぃっ! 私のアソコに柔らかくてぶにゅっとしてでも何か硬そうなのが当たってるうぅっ! は、はいっ、するする、信仰します! あなたを信仰しますからぁっ! 助けてぇっ!」
 よく出来ました♥ それではあなたには、この私のために、処女を捧げる栄光を与えます♥
「ちょっとおっ!? 何も変わってないわよおっ!?」
 いいえ全然違いますよ! 何せあなたは、私に無理矢理レイプされるのではなく――『突然ド淫乱になって、オマンコもとっても感じやすくなって、自分の意志で私のオチンポを咥えこむ』のですからねっ♥
「へうっ♥ あっ、あっ、え、あらっ♥ な、なんだか、オチンポだけじゃなくて、女の子の方もっ……メスの方もっ……オマンコもっ……♥ はあぁあぁあぁぁぁっ♥ むずむずむずむずしてきちゃったぁあぁぁぁぁぁぁっ♥」
 ひゃあっ♥ オチンポ探検隊、密林の奥に巨大な滝を発見致しました♥ どろどろでろでろと粘度の高い液体がひたすら流れ出していますね♥ 早速ちょっとだけ足を踏み入れてみましょう……
「あ゛ひっ♥ 入り口ッ、刺激されてっ……もう駄目我慢できないッ♥ おっ、おおっ、んほお゛オ゛オ゛おおぉおぉおぉぉんっ♥」
 ほオ゛オ゛っ♥ ずぶぢゅっ♥ ってオチンポが飲み込まれましたぁぁっ♥ お尻が襲いかかってきたぁぁっ♥ 人食い狼に一息に丸呑みッ♥ ひんぎい゛い゛い゛いぃぃぃ♥ オチンポキツイっ、キツいですうぅっ♥ 狼マンコに皮を剥がされてしまいましたっ♥ あんなにだるだるに余っていたチンポ皮を一瞬でヒン剥きっ、ヒン剥きぃいぃぃぃっ♥ 生チンポっ、生亀頭っ♥ 処女マンコの締まりをナマで感じてますよおぉおぉっ♥ ほかほかアツアツの包茎の中からとろとろぐちゅぐちゅのオマンコの中へ、一度も空気に触れないまま亀頭を護送っ♥ い゛ひいいぃぃ~、過保護亀頭気持ぢいいですうぅぅぅ♥
 お゛うっ♥ ほおおぉおぉおぉっ……♥ 柔らかく蕩けているのに貪るようにオチンポ締め上げてきてへえぇえぇぇ♥ これは極上っ♥ 極上の穴ですっ♥ ほひいいぃっ、いひいいぃい♥ 卑しい獣人マンコでも、偉大なる早苗オチンポへのご奉仕作法が分かっているようで何よりです♥
「ううぅぅっ♥ 悔しいよおっ♥ でも、腰振るの止められないわっ♥ 自分からお尻を持ち上げて、オチンポに目がけて振り下ろしちゃうっ♥ お゛うっ♥ お゛うううぅっ♥ 交尾っ、交尾してるううぅっ♥ 私、おとなしくて人畜無害な妖怪だったのにっ♥ 突然発情して本気セックスっ♥ ケダモノセックスっ♥ あおおおぉおぉんおんおんおんっ♥ おおぉおぉぉ~んっ♥ 歓喜の遠吠え上げながら感じまくっちゃってるううぅっ♥ 汚らしいオスチンポを悦んでくわえこんじゃってるわっ♥ ひっ、ひっ、んひっ、ひいいぃっ、おおぉおぉぉぉっ♥」
 スカートを捲り上げてぇ……あ~形の良い素敵なお尻ですね♥ フリフリ尻尾もチャーミング♥ このお尻が私の腰にズンパンズンパンピストンキメてる光景っ♥ 正直たまりませんっ♥ ジャングルの奥地を早苗チンポで征服っ♥ 現地人に屈辱のケツ振り奉仕強要っ♥ い゛っひいいぃぃ♥ 文明チンポの勝利ですっ♥ ブイサイン♥ ブイサイン♥ んふへぇえぇぇぇっ♥ セックスしながらピースううぅぅぅ♥ 竹林でダブルピースキメながらオチンポ気持ち良くなってますううぅっ♥ ピースしてるだけで勝手にセックスっ、全自動性処理っ♥ チンポ楽しいっ♥ チンポ楽しいっ♥ とってもお気楽極楽ですっ♥ あ゛~っ楽チン♥ 楽チンっ♥ もさもさ剛毛マンコで楽チン体験~♥ 性欲下品チンポいやされるううぅっ♥ ああっ、あっ、あ゛~っ♥
「さっきからっ、私もっ♥ オマンコの奥がびくんびくんしてっ♥ ふへえぇっ♥ 変っ♥ 変なのおおぉっ♥ あっ、あぁはぁあぁぁっ♥ あっ、あ゛っ♥ ぶっといゴリゴリ人間チンポが中を擦るたびにっ、ヒウッてなるのおっ♥」
 ふふふ、あなたも感じていらっしゃるようで何よりです♥
 どやぁ~? そないに仰山ケツを振りまくって、おっちゃんのチンポ気持ちええんか? ええんか? ん~?
「ひいっ! 何よそれぇっ♥」
 何かちょっとそう言う気分なのです。この熟成チンポのせいですかね!
 おっちゃんとオメコ出来て気持ちええなあお嬢ちゃん♥ 嬉しいなあお嬢ちゃん♥ レイプしよ思たら気づけば自分からパックンパックン包茎チンポを飲み込んで来て、スケベやなあ♥ ほんまスケベやなあ♥ なあ♥
「や、やだあっ♥ いやですっ♥ 恥ずかしいっ、やめてぇっ♥ おおぉおぉぉぉ♥」
 そないなこと言うてもマンハメピストン止まらないやないか♥ ほんまはおっちゃんのチンポ好きで好きでたまらんのやろ♥ お嬢ちゃんの処女マンコ、チンポが好きすぎて辛抱たまらんのやろ♥ 尻尾振りまくってケダモノ本能に素直な子やなあ、交尾大好きなんやなあ♥ これからは、根っからのドスケベ、心底から交尾大好きな淫獣ですってプラカードを下げててもらおうか♥ ん~♥
「いやよおおぉっ、そんなの、絶対イヤぁあぁぁっ♥」
 ワガママ言ったらあかんよお♥ ほれほれ、ほれほれ♥ オメコ気持ち良くしたったるから♥
「はぎいぃっ♥ おっ、奥っ♥ 奥突かないでェっ♥ あ゛ぁあぁぁぁっ♥ 手足から力が抜けてっ……♥ 子宮の気持ちよさだけが頭に伝わってくるううぅ♥ こんなの、こんなのっ、あぁあぁ♥ ますます頭がおかしくなっちゃうわっ♥」
 こほんっ! では私も本腰入れてズボハメレイプさせて貰いましょうかねっ♥ 足をがっちりガニ股に開いて、綺麗なお尻を捕まえて♥ ほらほらほらほらっ♥ 今日一日で最高に鍛え上げられた東風谷早苗のヤリチンハードピストンですよっ♥ ズッコンズッコンっ、ケダモノオスピストンしちゃいますよおぉっ♥ ぬほっ♥ ぬほっ♥ おおぉおぉっ♥ チンポ飲み込みのが大好きなぐちょ濡れオマンコ、一突きごとにはしたない水音鳴らしまくりですね♥ チンポぬるぬるして、私も大変具合が良いですっ♥
 それそれっ、もっともっとっ♥ お゛うっ♥ お゛うううぅっ♥ お゛うううぅぅっ♥ チンポ気持ちいいぃぃぃっ♥ 満たされますううぅっ♥ オッサン性欲ぬらぬらチンポが本懐を遂げてますよおぉぉっ♥
「うひっ♥ んぐひいいぃっ♥ つよ、強いいぃっ♥ チンポ激しいよおおぉぉっ♥ あ゛、あ゛あ゛あ゛、あ゛あ゛駄目っ、壊れるっ、壊れちゃうっ♥ んひいいぃぃぃぃ♥ おおぉぉぉんっ♥」
 少し腰の動きを大きくしてやれば、毛モジャ垂れ金玉同士がバチンバチンぶつかって、快美快美♥ 私を犯そうとした悪い狼さんの悪いチンポっ♥ 悪いキンタマっ♥ 東風谷早苗のぷりっぷり巨玉でオシオキっ♥ オシオキですっ♥ はいっパンパンっ♥ パンパンっ♥ お゛っほっ♥ 金玉に迸る刺激ィっ♥ この精子の疼きがたまりませへんっ♥
 あ゛へぇえぇ~♥ お外でタマフリセックス気持ち良すぎますよおおぉぉ♥ 変態すぎて下品すぎて良いのでしょうかァっ♥ 良いのですっ♥ 良いのですっ♥ 東風谷早苗が許しますっ♥ はあぁぁセックスセックスっ♥ おセックスううぅっ♥
 あ゛~っ出します♥ オ゛オ゛ォ~っ出しますっ♥ 射精しますうぅっ♥ あなたの奥底にいっぱい種付け♥ 出会って三十秒で生殖行為っ♥ 私の行き場のないザーメン性欲を吐き捨てさせて貰いますねっ♥ ほおおぉぉっ♥
「そ、そんなっ、酷いっ、酷いわっ♥」
 何が酷いのですか!
「私だって、ち、ち、ち、チンポイキたいいぃぃぃっ♥ チンポ射精したいのにいぃっ♥ うううぅぅぅっ♥ もう、もう、私のケダモノ狼チンポっ♥ ガチガチに反り返って破裂しそうよおっ♥ 助けてよっ、私のチンポ救済してよおおぉぉっ♥」
 ……ああなるほど、確かにそれは申し訳なかったですね。では少し姿勢を下げて……よいしょっと。
「んひい゛い゛っ♥ チン先がっ、地面にぶつかるっ……♥」
 それでいいのですっ! ロングスカートと分厚いチンポ皮のおかげで地面に直ズリではないので痛くないでしょう? ほうら、この状態で私が腰を揺さぶったらどうなるか♥
「はひっ♥ はひっひっひいいぃぃっ♥ 地面に擦れちゃうっ♥ あおおぉぉぉんっ♥ 私の生えたてスケベチンポおおぉっ♥ 地面とセックスっ♥ 地面セックスさせられてるううぅっ♥ あっあぁあぁぁあぁ♥ スカートの裏地越しに地面にゴリゴリっ♥ ゴリゴリっ♥ いっ、いっ、いやっ、いやっ♥ いやだけど気持ちいいぃぃぃっ♥ はぁあぁあぁ、こんなぁあぁぁっ♥ 女の子に逆襲されて美味しくいただかれながら、恥辱のチンポ地面ズリいいぃぃいっ♥ お゛うっ、ほうっ、オ゛オ゛ううぅっ、ほふっ、ふひっ、んふいィィィィっ♥」
 ほらあどうですっ、チンポが気持ち良いでしょうっ♥ 組み伏せられて情けなく地面ズリさせられて、ケダモノチンポ大悦びでしょうっ♥ ほらほら、オマンコの方でも気持ち良くなってくださいよお? 処女喪失快楽まみれ淫乱セックスっ♥ 存分に味わってくださいよおっ♥
「ひいぃぃいぃっ♥ カリが中を引っ掻いてきてぇえぇ♥ ふーっう゛う゛ーっう゛ふーっむふううぅぅーっ♥ あおっ、おおっ、あおあおおおぉおぉぉぉ~んっ♥ 切ない雄叫びあげちゃうのおおぉっ♥ 下半身気持ち良すぎてェェっ♥ もうっ、もうっ、もうっ♥ はぁあぁぁぁっ♥」
 東風谷早苗が許可します! 射精しちゃいなさいっ♥
「あ゛あ゛あ゛あ゛ァアァァっ♥ 金玉から熱い塊が上がってくるううぅっ♥ 何これっ、何これぇぇっ♥ あ゛、あ゛、あ゛、あ゛ァァァっ♥ チンポがっ、チンポが、チンポおかしいぃぃっ♥ んぐふううぅぅうっ♥ 破裂しちゃうっ、お゛っ、オ゛オ゛っ、ほおおぉおぉぉぉっ♥」
 それが射精ですっ♥ 処女レイプされながらの精通体験っ、存分に味わいなさいっ♥
「ぐひいいぃぃっ♥ 出るっ、出ちゃうっ、凄いのが出ちゃうううぅぅっ♥ おっ、おおっ♥ ほおおぉ♥ 吼える、吼えちゃうっ、オチンポが吼え猛るううううぅぅぅっ♥ わ、お、オ゛オ゛オ゛オ゛おおぉおぉおぉぉぉぉ~んっ♥」

 どびゅるびゅびゅびゅびゅぶうぅぅっ! ごぶびゅるっるるうぅぅっ! ぼびぶびゅびゅ!

「んおおおぉおぉ♥ おおほっ♥ おおっ♥ オチンポから粘っこいのが溢れ出てぇえぇ♥ はひっ、はひ、んひ、んひっ♥ んぐふううぅっ、鼻が曲がりそうっ♥ こんな臭くて汚いの、私、スカートの裏地に思いっきりへばりつかせちゃったぁぁっ♥ ああああ♥ ああ♥ あぁはぁあぁっ♥ でもオチンポイクのっ……気持ちっ、いい、わぁあぁあぁぁ♥」
 くふううぅ♥ 射精と同時にチンポをねじ切るかのようなよい締まりィィっ♥ 早苗もイキますっ♥ はあぁあぁイク、イクッ♥ ベテランチンポのイキっぷりを味わっていただきますっ♥ ほっ、おおっ、おおおおっ、おっ♥ ケツをがっちり掴んで腰を打ちつけてっ♥ 首を仰け反らせて天を仰いで全神経をチンポに集中っ♥ あ゛あ゛あ゛あ゛チンポぶっとくなったぁぁあぁ♥ 出る、出る出るっ♥ あおおぉおぉおぉイグ♥ イグっ♥ さなマライッグッ♥ 狼退治の早苗ザーメンっ、たっぷりぶっ放しまぁぁあぁあぁぁぁっす♥

 どっぼびゅるるるるるるるううぅぅぅっ! ごびゅるるうぅっ! ぼびびゅっ、どびゅううぅっ、びゅぐっ、ずびゅうう!

「ひいいぃぃぃぃっ♥ あ、熱いっ、灼けちゃうっ♥ お腹の中に石を詰め込まれたみたいに重たいいいぃぃっ♥ あ、あ、あ、あっ♥ 種汁、注がれてるっ♥ 種付けされちゃってるううぅぅぅ♥ 凄い凄い凄い凄い凄いいいいぃぃぃっ♥ チンポもオマンコも気持ち良すぎて絶頂止まらないわっ、あぁぁあ、あっ、ああぁあ、戻ってこれなくなる、戻ってこれなくなる、濃すぎる精子を中出しされてイキ狂うううううぅぅっ♥ 助けて助けて助けてああぁあぁあイグイグイグイグイグあおおぉぉっ、おおぉおぉぉお~んっ♥」
 ぐっひいいいぃぃぃ……♥ やっぱり射精の感覚はたまりませぇんっ♥ それもこんな美人のお姉さんをとっつかまえての辻パコ身勝手性処理ともなれば快感倍増です♥ あああ、最高♥ チンポ最高です♥ 性欲下品チンポ欲望発散ぎもぢい゛い゛い゛ィ~♥
 お姉さんのトレジャーを奪って私とってもプレジャー♥ チンポプレジャー♥ 全くもってとっても思いっきりチンポプレジャーです♥ はぁぁぁあぁん♥ 最上のオチンポプレジャー体験してますうぅぅ……♥ おふっ、おふっ、ほおおおお♥ あはぁあぁぁ~ん早苗汁最後まで出ますううぅぅ~んっ……♥
 ひぃぃぃっ、ひいいぃぃっ、ほひっ、ひいいぃ……♥ 金玉の中でもやもやしていた悪い汁を、狼お姉さんの子宮に大量廃棄♥ キツキツ処女マンに搾って貰って、金玉毒抜き完了しましたァ♥ はあぁあぁデトックス♥ デトックス♥ 女子力を高めるための金玉デトックスぅ♥ 早苗の性欲ガチマラ、きちんとデトックスできました♥ すっきりです……♥
「ひいいぃっ、いひいぃっ、ああ、おおっ、ほおおぉっ、おお、ほおおぉ、ほひゅううぅぅぅ……♥」
 っと、あららっ。気持ち良すぎて失神しちゃいましたか。んっしょっと……ひええぇ~、チンポを抜いたら黄濁ゼリーがごぼごぼ溢れて陰毛に絡みついて♥ これはしばらく股間から私のマーキングザー臭が消えることはないでしょうね♥
 地面ズリでイキまくった包茎精通オチンポからも、チンカス混じりのデロデロ汚物が垂れ流しで、いやはやみっともないですねえ♥ 舌出しアヘ顔のまま気を失って、美人が台無しです♥ うふふふ、ヤリ捨てオマンコごちそうさまでした♥
 さてと、私の股間からこの困ったチンポを消して……
 ふむ、このお姉さんの身体も、私と出会う前の状態に戻しておいてあげましょうね。一寸の使い捨て性処理便器狼女にも五分の魂です! 私、やっさしい!
 では今度こそ気を取り直して、いざいざ永遠亭に向かいましょう……と、あれ? そう言えば私、このお姉さんの名前すら聞いていなかったですね……?
 まっ、別にいいですね! 前向き思考が大切です!

(続く)