常識に囚われない幻想郷

ルール。
常識に囚われない。
ふたなりにも囚われない。
従来の形式にも囚われない。


ジャンプ No.06〜 No.11〜 No.16〜 No.21〜 No.26〜 No.31〜 No.36〜 No.41〜

最新 46. 2/14 アリス・マーガトロイド3

 何よ、せっかく私がお茶をご馳走してあげてるっていうのに浮かない顔しちゃって。
 うふふ、良いわよ取り繕わなくても。あなたが落ち込んでいる理由、当ててあげよっか。
 今日はせっかくのバレンタインデーだって言うのに、誰からもチ○コを貰えなかったんでしょ? あはは、やっぱりね。
 えっ。じゃあアリスがくれ、って……ん、んんん。
 むぅー……しょうがないわね、あげるわよ。ほら、手を出しなさい。
 別に、元からあげる予定だったわけじゃないわよ? あなたがくれって言うから……それに、誰からも貰えないなんて、可哀想じゃない。
 はい、お手手の上に、とふん……♥
 ギッチギチに張り詰めボッキした、アリスのバレンタインチンコよ……♥ 熱くて硬くて、凄いでしょう……♥
『バレンタインチンコを渡されたら、しばらくそれを好きに出来る』……ふふ、困った風習ね。ええ、お情けとはいえ渡した以上はそれを拒むつもりはないわ。アリスの、都会派らしからぬ剛健巨根♥ ノーパン下半身から剥き出しの勃起ちんぽ……♥ あなたの、好きにして頂戴……♥
 ん、なあに? 私の背後に回るの? あ、ああっ……♥ 私の背中を支えながら、両手でシコってくれるんだ……♥ はぁぁ♥ ばかっ、期待して興奮して……♥ ますます敏感チンポがそそり立っちゃうっ♥
 あぁ〜っ♥ 腰の横から伸びてきた両手で、がっちり♥ 私のデカマラ掴まれて……♥ びくびくってはしたなく脈打ってるのがバレちゃうわ……恥ずかしいっ……♥
 オオオっ♥ しこしこ……♥ ゆっくりシコシコ♥ 来たぁ……♥ あなたにアリスチンポ擦られるの、イイ♥ とっても気持ちいいのっ♥ 両手の平で痛くないように優しくさすられると、あ゛あ゛ァ〜っ……♥ 期待汁が漏れて来ちゃうわ……♥ くふっ♥ 我ながら敏感過ぎぃっ♥
 あ、あ、脚が勝手に、開いて来ちゃうわ……♥ コンデンスせーしがたっぷり詰まってそうな真っ白巨玉をぷら〜んってさせちゃう……♥ 背後からデカマラセンズられて♥ 喜んでガニ股になっちゃうわっ……♥ んんんんーっ♥ んぅーっ♥
 え、両手を上にあげて……って。イヤよそんなの、そこまで無防備にちんぽ預けるのは……怖いし……♥ んっ♥ あっ、はあっ♥ んむっ、ちゅうぅ♥ 不意討ちキス、ずるいわっ……ちゅっ♥ ちゅむっ、ちゅうぅ♥ んちゅっ♥ おおぉぉ♥ ちゅーしながらセンズリ♥ 上半身はこうしてちゅぷちゅぷしっとり乙女ラブしてるのに♥ 下半身はガニ股おっぴろげでアリス巨チンポを下品に擦られてるッ♥ ひいっ♥ い゛ひいいぃぃっ♥ 頭がぽわーっとして何も考えられなくなっちゃうっ、腰、腰振っちゃうっ♥
 分かったわよ……♥ 両手をあげて、あなたの頭を抱えてあげるから……もっとキス、して。はあぁ……♥ ちゅう♥ むちゅっ、ちゅううぅ♥ ちゅっ、んっ、んぢゅちゅっ♥ あなたの舌で、アリスのお口、いっぱい味わって……♥ はひゃぁぁ……♥ 上も下も愛されまくってっ、気持ちイイのおおぉぉ……♥ 都会派お嬢さんの真っ白下半身丸出しで、情欲ラブキスっ♥ こんなに興奮するの初めてよおおっ……♥ んっ、ちゅううぅぅっ♥ キスもチンポも気持ちいいぃっ♥ おほおおぉぉぉっ♥
 あっ、ああ♥ あっ、ダメ、ダメッ♥ イッちゃ、いっ、いっ、イグッ♥ イッちゃうからっ、お願い、ストップっ♥ 意地悪しないでえぇぇ♥ お願い、意地悪なハードセンズリコキ止めてっ♥ イッちゃ、イッちゃあぁっ♥ 出しちゃう、出しちゃっ……♥ くすんっ、くすんっ……♥ いやあぁあぁっ♥ 出る、出るううぅぅ、ダメええええっ! 違うのっ、床に向けてどびゅどびゅはしたなくザー出しするのがヤなんじゃなくてっ……♥ あなたに飲んで欲しいのおおっ……♥
 はっ、あっ、あっ♥ 止まったぁぁ……♥ ばかばかばかっ、もうっ♥ で、でももう限界っ……ううううぅぅ〜っ♥ キンタマがうずうず悶えて暴れてるっ♥ アリスの巨玉ぁ♥ ぶるぶるしてるっ……ぼさっとしてないで早くしゃぶりなさいよおっ♥ 
 はほっ♥ 来た、来たあぁ♥ かぽって♥ お口の♥ 唇の♥ 感触ううぅっ♥ おっ、おっ、おっ、おっ♥ 出るうううぅぅぅっ♥ あなたのお口にっ、いっぱい出してあげるうぅぅぅっ♥ あなたのために一週間溜め込んだッ♥ アリスのどろっどろ濃厚本命ラブザーメンっ♥ 全部っ♥ 全部ッ♥ 全部っ♥ 受け止めてえぇぇぇぇぇぇぇっ♥

 どぼっびゅるるるるううぅぅぅっ♥ ぼっびゅううぅぅ♥ ぶびびゅううぅぅる♥ びゅううぅるるるるっ♥

 ほっ、おっ、おほっ、あ゛ーっ♥ あっあっあっあっ♥ んふゥーっ♥ デカチンポ射精気持ちいいいいいいいぃぃぃーっ♥ あーっ♥ あなたに♥ 私の♥ こってり溜め込み変態エロザー汁っ♥ 飲んで貰えてるううぅぅっ♥ チンポ嬉しいっ♥ ちんぽ嬉しいよおっ♥ あーっ♥ あっはっ♥ あはァァァァァァァぁっ♥
 無理しなくていいのにっ♥ 口づけしたまま離してくれないの♥ 全部飲む気なのかしらっ♥ ばかばか♥ そんなに私の巨チンポが好きなのっ♥ ばか♥ 好きっ♥ んふううぅぅぅ♥ 濃いい種汁がっ♥ アリスの精子汁がっ♥ いっぱいいっぱい出てるっ♥ はひ♥ はっひい♥ はひいいぃぃん♥ だらしなキンタマで熟成させたエロマラアリスの黄み帯びラブクリームっ♥ ひいぃーっ……ひぃーっ♥ 濃くて臭くて不味くてえげつないの♥ 飲ませちゃってるわ……♥ あああぁあぁぁ……♥ おちんぽが蕩け落ちちゃうううぅ……♥ 禁欲キンタマザーメン吸われるの素敵っ……♥ 無防備アリスチンポをいっぱいちゅっちゅしてもらってイヤらしい下品汁飲んで貰うの、嬉しすぎるわっ……♥
 んおおぉ……おおぉ♥ 亀頭をくわえ込みながらマッサージするように巨根をにゅこにゅこ……♥ 裏筋弱いの、ダメぇ♥ 溜めたお汁が全部出ちゃうぅ……♥ ああぁあぁ♥ びゅっする♥ どびゅどびゅしちゃううぅ♥ 恥ずかしいアリスのチンポアクメ♥ うううぅぅぅーっ♥ 止まらないよぅっ♥
 あ、はう、ふう……満足した? ごちそうさまだなんて、やだ、恥ずかしいなあ、もうっ……お粗末様でした。え、一週間溜めたとか好きとか聞こえた? そ、空耳じゃないかしらね。
 ふひゅっ♥ ねぇ、ちょっと……♥ イッたばっかりで敏感だから、そんな、舌でお掃除なんて念入りにしなくていいわよ……? やあああぁああぁ♥ カリ首をほぢほぢしないでえぇええぇっ♥ 腰が崩れ落ちちゃうッ♥ アリスのデカチン、見かけ倒しで敏感早漏なのおおぉっ♥
 ひゃっ、にゃあああ♥ その代わりにキンタマ舐めるとか、お、おかしいわよ! ばか、変態! 脂臭いとかそんなわけあるもんかっ、毎日綺麗に洗ってるもんっ♥ こんなにぷりぷりで……綺麗で……なまっちろくて……♥ いっつも美タマのお手入れは欠かしてないわよっ……♥ 乙女だもん、当然でしょう? え、あ、お、美味しそう? 私のデカタマ美味しそう、ですって……? う〜っ……あ、有り難うぅ……
 ふっ、うひゅううぅぅ♥ キンタマキス♥ そんな濃厚に口づけしないでえぇぇぇ……♥ 私の興奮ラブタンク、すぐにフル稼働して、次のザーメンをせっせと作り始めちゃうの……♥ んーっ♥ んーっ♥ 袋の中で睾丸疼くうううぅ♥ 精巣が身悶えちゃうっ♥ 精♥ 精♥ 精♥ スケベ精子が溜まるよううっ♥
 あ、こら、ちょっと。せっかく盛り上がって来たところなのにどこへ行くのよ。ちょっと! 再ボッキ露出ブーツガニ股の私を放っておいて何を乙女の家の箪笥を漁ってるのよ! は? ちょっと、靴下なんか持ってきてどうするつもり……
 ひおおおおぉぉぉぉっ♥ ち、チンポに靴下履かせられたああぁぁぁっ♥ デカチンにっ♥ ソックスっ♥ チンポソックスっ♥ やだやだこの変態ッ! 何考えてるのっ♥ はあぁぁ……こんなの、頭がおかしすぎて……興奮、しちゃうっ♥ ソックスの感触がチンポに気持ちいいぃっ……♥ 
 持ち帰り用……って、え? こ、この靴下の中に私のザーメンを溜めて持っていこうって言うのっ!? くううぅぅぅ〜っ、どこまでもド変態なんだからっ、もう! 分かったわよ、協力してあげる……♥ あなたの目の前で、ソックスチンポセンズリオナニー♥ 見せてあげるわよ……♥
 ほっ、おおっ、ほっ♥ ああっ……新鮮な感触ッ……♥ 一週間ぶりのチンポ握りっ♥ あなたに見られてると思うと、はへえぇ……♥ 頭の中がどろどろに熱くなって、興奮が止まらないのおっ……♥ アリスの靴下オナニー、見てぇ……♥
 んい゛ッ♥ アリスキンタマ揉んでくれるんだっ♥ あ゛あ゛ぁぁぁ〜っ、優しく揉み揉み、ごりごりっ♥ 目の前に火花が散るほど心地いいわあっ……はあっ、私っ、どうしちゃったのかしらあっ♥ オスの玉揉みで強制的に精子濃くされるのがこんなにも、気持ちが、いいいいい〜っ♥ 十本の指ででっぷりメスタマを刺激しまくってぇぇっ♥ 紺色靴下が発情先漏れ汁でぐちゅぐちゅなのおおぉぉっ♥ チンポに絡みついてっ、あぁあぁぁっ♥ 凄いよおおぉぉぉっ♥
 ひいいぃぃっ♥ イクッ、イクッ、イクッ、イッグううぅっ♥ 靴下の中に盛大に射精しちゃうっ♥ オナニー種付け決めちゃう♥ 見て、見てえっ♥ あなたのために靴下射精するアリスを見てっ♥ ドスケベ変態センズリしてアクメしちゃうアリスを見て♥ 自慢のチンポに不格好に靴下を被せられて、男に大事なキンタマを揉みくちゃにされてるアリスを見て♥ 膝をがくがく、腰を振り振り、顔はアヘアヘ♥ 涙と涎を垂らしながら、両手でセルフシコシコ♥ 発情マスカキに夢中な浅ましいチンポ魔女アリス・マーガトロイドを見てくださいっ♥ このチンポはあなたのものっ……♥ 見て、あなたのアリスを見てっ……アリスがチンポイキするところっ、見てえぇぇぇぇぇっ♥

 どっぷびゅるるるるううぅぅっ♥ ぶびぶっ♥ ぶびゅっぶっ♥ びゅぼびゅるるるううぅぅっ♥

 おおおおおぉぉぉぉぉぉ〜っ♥ ほおおおおぉっ♥ おほおっ♥ 下品なアヘ声出してえぇぇぇっ♥ イッてるうぅ♥ あなたにいっぱいラブチンポ♥ ラブ金玉されてぇぇ♥ 自分のデカマラ握りながら仰け反ってぇぇ♥ アリスイクッ♥ ううぅぅっ♥ アリスイクううぅぅぅ〜っ♥ びゅーびゅー出てるうう♥ また濃いのが、びゅーびゅー♥ 止まらないよぅぅっ♥
 はっ、はへ♥ あへぇぇ……♥ 靴下の先端、ぶっくり膨らんで……やだ、私こんなに出したの……? は、恥ずかしいいぃ……♥ 重たいザーメン袋がチンポの先端にぶら下がってるよおっ♥ 重さでチンポがしなるぅ……♥ はぁぁ♥ 私、こんなにたっぷり♥ お精子出しちゃったんだぁ……♥ ドスケベ絶頂お精子ぃ……♥ こんなの見られたらバレちゃう♥ 一目瞭然でバレちゃう♥ アリスがぷりタマ刺激も大好きな変態チンポ女だって、バレちゃうわ……♥
 濃すぎるから靴下から全然染み出してくれないっ……♥ 水分だけが抜け落ちていって、靴下の中で私の恥ずかしい絶頂汁が凝縮されちゃうんだ……♥ そ、それ、持って帰られちゃうんだ……♥ ああぁぁぁっ♥ やだっ、私変態っ♥ 想像したら興奮してッ……あ゛へぇぇぇっ♥ またチンポがビグビグしてっ、イグっ♥ イックうううぅぅぅぅ〜っ♥
 はあっ、ああ、はへっ、ああっ、あはあぁぁ〜っ……立て続けにイキまくっちゃったわ……♥ こんなさもしいアクメ姿を見せてあげるの、あなただけよ……? はっ、おおおおおっ♥ イキたてチンポからソックス引き抜かれてッ♥ ひいいぃぃ♥ 刺激的ッ♥ んひゅうううぅぅぅっ♥
 ひへぇえぇ……♥ 濡れ濡れテカテカちんぽに外の空気が冷たくてぇ……♥ もう何されても感じちゃうの……♥ うっ、うううぅぅ〜っ♥ ザーメンたっぽしの靴下、目の前に見せつけないでよっ……恥ずかしすぎるううぅぅっ♥ ああぁぁ……♥ 私のチンポ、本当にスケベだわ……♥
 えっ……♥ そのスケベが鎮まるまで、もっともっと私のチンポを弄んでくれるのっ……? チンポ同士摺り合わせてボッキーゲームをしたり……あなたが私の靴下に射精した後、それをまた私のチンポに履かせたり……? うっ、うふふふっ♥ 変態過ぎてチンポがぷるぷるしちゃうじゃないっ♥ もう〜っ、ばかばかばかばかっ♥ ホワイトデーは三倍返ししてやるから、覚悟しておきなさいっ♥


01. 9/24 八雲紫

「ふう。退屈だわ。退屈しのぎに幻想郷の常識と非常識の境界を弄ってみたけれど……不思議ね、まるで効果が無いみたいだわ。私の能力も錆び付いてしまったということかしら? 結構大がかりな術式を仕掛けて、ランダムに小異変が巻き起こるようにしてみたはずだけれど。まるでそんな兆候もないし、どこにも混乱が訪れている様子もない。ま、過ぎたことをいちいち振り返っても仕方がないわね、何か別のことを考えましょう……その前に少しお腹が空いたわ? お八つでもつまみましょうか。ええ、そう……『私のおやつと言えば、新鮮なザーメン』に決まっているわ♥ そうれ、スキマくぱぁ♪ 適当にその辺のチンポを召喚しましたわ。スキマ空間から醜悪な男根だけがにょっきりと生えていて、実にいやらしいわ。食欲をそそるぅ……じゅるり♪ このチンポの持ち主は、いきなり股間がすぅすぅとして、さぞびっくりしているでしょうけど……でも残念ながら逃れるすべは有りませんわ♪ うふふ……結構な巨根さんね。まだ萎えているけど。でも金玉はずっしり……おやつどころか夕飯まで食べられなくなるほど、たっぷりと濃厚な精汁を出してくれそうだわ……それじゃあ早速、いただきまぁす……べろり。れろり。べろべろれろれろれろれろぐじゅるずじゅるじゅるじゅばぁ♥ あはぁ、ボッキしたわ♥ いきなりチンポが滅茶苦茶に気持ち良くなって、混乱している様子がありありと分かるわ……訳が分からなくても、快感にはとっても正直♥ 血管まで張り詰めて、素敵なチンポね……惚れ惚れしちゃう。れろおぉ……ちゅるっ、じ♥ゅる……れろっ、りろりろれろぉ♥ カリ首を舌先でほじくれば、しょっぱくて苦くて酸っぱくて♥ 濃縮して煮詰めたような、下品でオス臭い味がビリビリするう♥ んふううぅ、このチンポ溜まりませんわ♥ 頭からむしゃぶっちゃうわね……あも♥ はもぅ&hearになっちゃったわltts; おぷっ、顎が外れそう♥ あ゛はあぁ……じゅるっ♥ ずじゅるっ♥ じゅぼっ、じゅぼじゅるうぅっ♥ じゅぼぁ♥ 美味ひい♥ 美味ひいい♥ チンポ美味ひいっ♥ ぎしぎしに勃起しまくった肉チンポおしゃぶり美味ししゅぎへえぇ♥ 顔が緩むっ♥ 頬を思いっきり伸ばしてれろれろちゅぱちゅぱするうぅ♥ ほらほら先汁だけじゃ物足りませんわ、濃いの♥ 濃いの出しなさい♥ おキンタマもシルク指先ですりすりしたげるわよ♥ あなたが何処の誰で今何をしていようが関係ないッ、とにかく溜め込んだ種き汁たを全部全部、私のお口に力一杯注ぎだしてえええぇぇっ♥ ザーメン頂戴っ、ザーメン欲しいのっ、ザーメン飲ませてええぇえぇっ♥ じゅるじゅぼっ、ぢゅるるるるううぅぅっ♥ ぶほっ♥ おぼっ♥ ぶへぁあ♥ 出たああ♥ たっぷりっ、おごっ、おぶ♥ 一滴も逃さないわよ♥ 唇でしっかり竿の中程を締め上げて……全部飲んじゃうっ♥ 気にしもらなくていいのよ、私のお口に全部排泄してえ♥ 気持ち良くなってモリモリ出して♥ 私のお口を孕ませるつもりで、踏ん張って種汁を放出しなさいっ……じゅるるうぅ♥ ごぶっ、ごぐっ♥ んふぐっ♥ あ゛あ゛あ゛あぁぁ美味しい♥ おやつ感覚でチンポ汁ゼリーを一生懸命啜っちゃう♥ 舌で転がせるほどぷりぷりした、飲み応えのある黄濁ゼリーだったわ♥ あ゛へえぇぇぇぇ……♥ 喉に絡みついてへばりついて離れない♥ なんて濃い汁を出すのかしらこのチンポまんこお……憎たらしいチンポね……♥ けふううぅ、お口の中が完全にザーメン♥ 精液に占領されたあ♥ 今日は一日中、ずうっと口からザー臭放っちゃうわ……あら、まだ出てるわね勿体ない。ビクンビクンとイキたてチンポボッキが震えて、私の唇を誘っているようにしか思えないわ。ちゅ、ちゅ♥ ちゅるるるるるんっ♥ はふう……♥ 最後の一滴まで飲んじゃったあ。御馳走様でした。もう帰って良いわよ、どこかの誰かさんのおちんぽ♪ ばいばい、スキマ解除っ!」



02. 9/24 ナズーリン

「いらっしゃい、ファミリーレストラン命蓮寺にようこそ。ゆっくりしていくといい。うん? 私が何をしているのかって? 見れば分かるじゃないか、それともこの店に来るのは初めてかな? 『私はザーメンドリンクサーバー』だよ。今日は私の当番でね、精魂枯れ果てるまではこうしてボッキを丸出しにして立っていなくてはならない。うん? ああ、勿論、直飲みも歓迎するよ……♥ キミは運がいいな、まだ今日は開店して間もないから……私の一番搾りが楽しめるよ♥ ああ、待ちたまえ、逸ってはいけない……まずは座って、注文を取りに来るのを待つんだ。ふふ……そんなに私の搾りたてが飲みたかったのか? 私の子ネズミたち以上に卑しいなキミは♥ ふむ。ああ、もう注文は済んだのかい。何だって? ドリンクバーのみ? 頭が痛くなってしまうな……キミはそんなにお金がないのか……それとも、私のオス汁だけでお腹いっぱいになる気なのか♥ ああ、どっちでも構わないさ。お客様は丁重に扱わないとね。さあ、どうぞ……♥ ォほぉぉぉおぉうっ♥ い、いきなり、全部♥ 竿全部を口に含むなんて、何を考えているんだキミは♥ 先端だけに軽くちゅっと唇を付けて吸うのがマナーじゃないのか♥ ザー飲のマナー♥ 確かに私の蛇口は他に比べて小さいかもしれないが、それにしても……あ゛ヘ♥ ま、待ってくれ、やめて欲しい♥ そんなに舌の腹で皮の縁を擦るから、少々剥けて来てしまったじゃないか♥ ……いや、確かにチーズは別料金ではないよ、だからと言ってだな、そんな、あ゛っ、あ゛あ゛あ゛♥ 舌を……ねじ……込まれ、へええぇっ♥ 皮の間に柔らかいベロが、ぬるっと……ひっ♥ んふううっ♥ くふあ♥ だ、ダメだ♥ ダメ♥ 動かさないでくれ♥ 話し合おう、話し合おうじゃないか。落ち着いて、り、理性的に……♥ ねひいいぃいいぃぃぃっ♥ きっ、キミは全くケダモノ以下だな! 見下げ果てた人間だっ♥ 嫌がる私のチーズをね、根こそぎいいぃぃっ♥ べろりんちょ♥ と刮ぎ取るなどっ♥ 野蛮人の行いだっ♥ はひ♥ はひい♥ おほっ♥ 完剥け♥ 私のお宝、あっと言う間にダウジングされてしまったっ♥ はひ、ひっ♥ しかも私の目の前でくちゃくちゃ咀嚼するなんて、なんて非道な……恥ずかしすぎて、私の頬の赤色が濃くなってしまうよ……♥ えっ? 何だって? も、もう満足した……? そ、それこそ残酷なことだと思わないかキミは!? こ、ここまで来たら、ほら、ほらっ、分かるだろう? 私がこうして剥きたてプリンプリンな亀頭部を振るっているんだ……察しては、くれないものかな? 濃いチーズを食べて、喉が渇いたろう? あああ違う違うそうじゃない! 他のドリンクバーの飲み物を飲めと言ってるんじゃないよ! わざとやっているのではないだろうね? まるで我がご主人のようなボケっぷりじゃないか……おっと失言。ともかく……わ……私のチンポから、ザーメンを……精液を……啜ってくれと言ってるんだ♥ シャ・セ・イ♥ させて欲しいと、言ってるんだよ……♥ 他の客が来るまで待て? 次がいつになるか、分からないじゃないか……それまで私に、こんな剥け状態のまま我慢して耐えていろと言うのかい? 全く意地悪だなキミは、ひょっとして嗜虐性癖者なのか? なあ……お願いだよ、お願いだから……私の、小指ほどしかない生意気なミニチンポ♥ 口の中で転がして、じゅるじゅると吸って欲しい♥ 舐めて欲しい♥ 表面の宝ばかりじゃなくて、奥底に眠っている栄養満点宝の汁を探り当てて吹き出させて欲しいんだぁ……♥ ああそうだよ、そうだ、そうやって口を開けて、はああ、ゾクゾクするなあ♥ うん……うん、うふん……♥ そうっ、ちゅるんっ♥ と……ぉおおぉぉおおぉぉっ♥ あはっ、あはははははぁあぁぁっ♥ 気持ちいいぃっ♥ 出るっ、出る♥ 出すよ、出すうううぅっ♥ キミのお口にいっぱい出してあげるよっ、もう今日のザーメンドリンクサーバーがおしまいになってしまうくらいにっ♥ ほっ♥ おおおぉぉっ♥ うううっ、下半身が燃えてしまいそうだ♥ 出るッ、出るッ、出る出る出る出っ……るうううぅうううううぅぅっ♥ お゛っ、お゛あ♥ あ゛はあぁははははぁっ♥ ふぅ〜ふふふっ、ふう♥ いや失礼、私としたことが、あまりの快感に、クリームチーズのような濃いものを放りだしてしまったよ♥ これではドリンクサーバー失格だな♥ ふふぅ♥ ん? ああ、さすがに一度で出し切るのは難しかったかな。ほら、まだこんなにピンピンだ……まるで刺激をおねだりしているようで、我ながら恥ずかしい貪欲チンポだよ……♥ キミも、一杯くらいじゃ物足りないだろう? なら良かったじゃないか、まだお代わりはたっぷりあるよ♥ チーズがミルクに、ミルクが米のとぎ汁になるくらいまで……この、ナズーリンのチンポをむしゃぶりつくしてくれたまえ♥ ほひっ♥ んぉおおぉほおおぉぉぉっ♥」



03. 9/24 村紗水蜜

「いらっしゃいませ、ファミリーレストラン命蓮寺にようこそ♪ 船長の村紗水蜜です♪ ええ。店長ではありませんよ。船長です。あはは……細かいことは気にしないで下さい♪ それでお客さん、注文はどうなさいます? 本格海軍カレーなんてオススメですよ……え? アワビの躍り食いですか? ……う〜っ、本当ですか? きっと、その、あんまり美味しくありませんよ? 磯臭いですし、食べるのが面倒ですし……そ、それでもいいと……おっしゃいますか。後悔しませんね? い、いいんですね! 畏まりました、少々お待ち下さいね……はい、おまちどおさまです……ご注文のアワビ……『村紗水蜜のアワビの躍り食い』ですよ……♪ ……船長がパンツ脱いできただけだろうって? 違いますよ、れっきとした料理です……だってこのメニューを注文されたらこうすることになってるんですから、しょうがないじゃありませんか! 大体幻想郷には海が無いくせに、どうしてアワビなんて知ってるんですか! うー……はい、細かいことは気にしませんが……それじゃ、失礼しますね。テーブルの上に、よい、しょ……あっ、まだまだ、まだですよー? こうして腰を持ち上げて……んぅうう、恥ずかしいッ……♥ 両手で、自分で、拡げて……♥ お待たせぇ……しました♥ お汁でとろっとろの、アワビ……で、す……♥ どうぞ存分に、ご賞味ください……♥ ふひいいぃっ♥ い、いきなり入り口に口づけ♥ あんっ、あうううぅんっ、はぅ♥ あ゛あ゛あ゛ぁ〜っ♥ お汁、音を立てて吸われてますうぅっ♥ へっ!? ち、違いますよ! 私が少々多汁症なだけで、あっと言う間に感じまくるドスケベというわけでは……あ゛っはあぁあっ♥ あっ、あは♥ 磯臭いお汁全部吸われちゃうううぅっ♥ 私の水蜜♥ エロ蜜を舌でそんなに一生懸命掻きだしてッ♥ ひいっ、いいぃっ♥ ひああぁあっ♥ あ、あのっ、お客様、申し訳ありませんが、私の足を……そうそう、両足ともお客様の肩に掛けて貰って。ふう。これで安心してイケ……何でも有りませんよっ!? それよりほら、お客様。穴ばっかりじゃなくって……ふひぃぃぃんっ♥ そうです、びらびらも♥ 左右の肉ビラもくまなく舌先で転がしてくださっ……ぁあぁ♥ んっ、んぅううぅ♥ はあぁ、丁寧にご賞味いただいて、アワビ大悦びです……♥ か、貝柱も♥ 唇でにゅもにゅもとっ……あ、あのっ、そこは敏感ですから、あんまりっ……んおほォオおぉぉぉぉっ♥ 吸っちゃだめえぇえぇえっ♥ クリ立つっ、クリ立っちゃうっ♥ 貝柱ボッキしちゃうううぅぅううぅっ♥ あ゛あ゛あ゛あ゛ァっ♥ 唇でしごっ、しごっ、しごかないへえぇえぇ♥ イクッ、イッちゃああっ、イクうううぅぅっ♥ イクッ、イクッ、イクっ、イク♥ はひいいいぃぃやああぁあぁっ♥ ああ♥ はあ♥ ああぁあ♥ 潮噴いちゃいました……♪ すみませんね、テーブルの上で仰け反ったり暴れたりして……♥ あげく、お客様の顔までびしょびしょに濡らしてしまって♥ でも仕方ないんですよ、これがアワビの躍り食いの醍醐味ですから♥ 最初に面倒だと言ったでしょう? もうダメですよ♥ 私の船は出航しちゃったら目的地に着くまで停まりません……ほら。このアワビ、まだまだ奥の方を味わってないでしょう? 奥の方がムラムラムラムラしてたまらないんです……お客様のお箸で……ぁぁん違います♪ お客様が股間にお持ちの肉のお箸で♥ ぶっといお箸で、ムラムラ水蜜壷♥ 奥の奥までご賞味ください♥ お汁をごりごりずぼずぼ掻き出して欲しいんですっ♥ ええそうです、座席の上に立ち上がって構いませんから……はあっ、予想以上に逞しいものをお持ちですね♥ 貪られちゃうわ♪ そうです、私の太股を構えて♥ ぬるぬるする穴に、狙いを定めてぇ……♥ あなたのアンカーぶち込んでえぇえぇぇっ♥ あ゛ぁあぁぁあぁぁあぁあっ♥ 来たァ来たっ♥ ひいっ……強烈な肉錨♥ 私の濡れ濡れイソギンチャクを削るみたいにっ♥ どーんと思いっきり来ましたァ♥ あはっ♥ これはもう抜けませんね♥ 錨が錆びて朽ちるまで、絶対に海の底から抜けませんね♥ 沼や池とは比べものにならないくらい、海は深いのですよ……♥ だめぇ、ダメ♥ 逃がしません、足で捕まえちゃいますよ♪ んオオオオおおぉぉぅっ! だからってそんな乱暴なッ♥ はひいいいぃっ♥ 私のアワビが食い尽くされちゃいますっ♥ ひい゛い゛い゛いぃぃっ♥ もっともっと、もっとぉ掻きだしてえ♥ 私の無限蜜壷から早くマン汁掻き出さないと、溺れちゃいますよお♪ んはあぁっ♥ ぐじょんぐじょんって♥ 凄い音を店中に響かせてえ♥ 村紗水蜜食べられてますうっ♥ 奥ぅ、奥をもっと小突いて小突いてッ♥ んぅううぅっ、そこいいっ♥ 右に左にとグリグリしてくださああいっ♥ 面舵いっぱあぁあぁい♥ 取り舵いっぱああいぃいいぃぃ♥ セックスううぅ♥ セックス大好きですっ、セックスううぅ♥ あ、いいえ、これはただのお食事ですけど♪ でもセックス好きっ、お汁ぶしゃぶしゃ撒き散らしてチンポにほじられるの大好きなんです♪ んあ゛あ゛ァ♥ 全部掻き出されちゃいます、くふううぅっ♥ もっともっととろとろ蜜を出さないとぉ♥ おおぉ♥ もーれー♥ やっさぁぁん♥ 溺れちゃう、私が溺れさせられちゃううううぅ♥ ごんぶとアンカーで沈められちゃうのぉ♥ 鎮められるううぅううぅっ♥ イクゥイクイクッ! アワビをごりごりこじ開けられて♥ 海底をドスドス叩かれてええっ♥ ひああぁあっ、ああっ、あ゛あぁああぁぁぁ♥ イクうっ! 水蜜噴いてムラムラ船長昇天しちゃう♪ ひぃいいぃぃっ、イッ……グうううぅううぅぅううぅぅ♥ ああぁぁっ♥ はへえぁあぁあ♥ あはっ、まだダメですよ♥ アワビが干上がるまで、付き合って下さいね♥」



04. 9/24 上白沢慧音

「うう……本当にやるのか? いや、分かっているよ。『寺子屋の試験で満点を取ったら、先生のおっぱいを好きにして良い』。そう言うルールだからな……仕方ない。んっ……しょ。ふうっ。服を脱いだぞ……やっぱり、ブラジャーも外さなくちゃ、ダメ……? 先生に対して容赦がないな、お前は……はあっ、これでいいのだろう? か、抱えるほどもあるとかゆーなっ! 気にしているんだぞ、これでも。こんな、無駄に大きいだけの……いや、大きすぎるだけのおっぱいをまさぐりたいだなんて、変わり者だな? うっ……あんまり、そんなに、じろじろと見ないで欲しい……恥ずかしい……♥ 興奮? ば、ばかな! 私が興奮なんてするものか……顔が赤いのは羞恥心から来るものだ。期待もしてない! 全く、人を何だと思っているのだ。露出狂か? 欲求不満か? いいか、胸が大きいと言うだけで、相手を性欲が旺盛だと見なすなど、大変な侮辱で……おっとすまないな、つい。そう。だから私のおっぱいが大きいから、ド助平だとは限らないわけだ。え? あ、ああ……確かに巨乳かつ淫乱と言うのも、可能性的には有り得るわけだが……違うぞ!? 私は違うからな!? う、あ、待て、待て。怖じ気づいたわけじゃないが……その、お願いがある。お願いだ。その……私の、胸の先端……乳首にだけは触れないと、約束して欲しい……♥ 理由? ひ……必要か……? やっぱり……それはその、だ、な……ええと……あっ、黙って頷いてくれるか! やっぱりお前は先生思いの良い子だな♥ ん? なになに? こんなこともあろうかと? ひっ! な、ななななんだそれは!? に。にっぷれす? 名前から察するに……乳首に……あ、う、張る、のか……? うん、そうだな。うっかり触ってしまったとか、そう言う事故も防げてそれはいい……が、どうしてハート型なんだ……? 余計に卑猥な気がするが……あ゛ひっ♥ こ、断りもなく張るなァ♥ う、うわ♥ 私のおっぱい♥ 乳首♥ ハート型ぁ……♥ ひどく猥褻なものを隠している気分になる……♥ 私の乳首はそこまでのものでは♥ はあ、それに、サイズが小さくないか? なんだかしっかりと隠し切れてないような……私の乳輪が大きすぎるせい、だと……? くうぅぅ! 自業自得と言え、非常に恥ずかしいな。あ、もう一枚は自分で張る! よこしなさい。うっ……く。とはいえ、自分で自分の乳首をハートに飾るのも……♥ はあ、仕方がないな♥ くぅ……ふうっ♥ よし、これで両方張れたな。待たせたな……ええと……私の、おっぱい……♥ お前の思うように、弄り回して……構わない、ぞ……♥ はァうっ♥ いきなり鷲掴み♥ はあぁ♥ 私のおっぱいは餅じゃないぞ、そんなに上下にこね回すなぁ♥ 重い? 重労働? そう思ってるなら離せばいいだろうっ、こんな、おもちゃ扱いしてぶるんぶるん振り回してくれてえぇ♥ うう♥ お前の指先が私のムチムチ肉に沈み込んでぇ……いやらしい、な♥ はあぁーっ……ああぁあ、ぁぁ♥ 随分と情熱的に……♥ ふうっ、おっぱいの根本から掴まれて♥ 私の乳肉が迫り出してしまう♥ んんんっ♥ おっぱいに顔を挟み込んだり♥ 幸せそうな顔だな……よっぽど私のおっぱいが大好きだったのだな? いや、複雑な気分だが……♥ んああ! そんなに乱暴に左右からぐにゅっと、ひ、ひしゃげる♥ おっぱいが歪むうっ♥ ひい♥ お前の熱い吐息が谷間に当たって……はあ、蒸れる♥ 谷間が蒸れるッ♥ 完全密着顔全体おっぱい包み……♥ あァァ♥ 私のおっぱいがこんなにいやらしいことに使われてしまうなんてえ……♥ ん? 段々と吐息が弱く……こら、バカ者! 私のおっぱいで窒息死とか、お前は良いだろうが私が困るだろう! そうだ、お前が気持ち良くなるばかりではなく私の方も、こほん、何でもないぞ? 何でもない! 何でもないと言ってるだろうっ……かヒィ♥ あ、あ、乳輪を爪で引っ掻かないで♥ いや確かに乳首じゃないがっ♥ ニプレスからはみ出したデカ乳輪♥ 巨乳輪♥ そんなにクリクリコリコリされたらっ♥ ひぃいぃィィッ♥ ああっ、でも、ニプレスはしてるから最悪の事態は免れ……ええぇえっ!? な、何だこれは、どういうことだっ!? はっ!? とっても柔らかいニップレスだと!? ふざけるな、全然期待した用途を満たさないじゃないか……うううぅうぅっ! 私のチクビ♥ ボッキ乳首♥ 私のロングホーンがむっくりくっきり♥ 浮かび上がってしまっているではないかあぁっ♥ あひっ、ひいぃぃ、ぃいいぃぃ♥ ハートチクビボッキいいぃぃっ♥ はあぁっ、は、恥ずかしい♥ 普通に見せるよりはずかしいいぃ♥ 長いとかゆーなあ、言わないでえ♥ ひいいぃぃっ♥ 指でつまんで、シコ、シコ、シコ、シコ♥ まるでチンポを扱くように♥ ひいいぃっ、あ゛あ゛♥ チクビぃ♥ 乳首ダメなんだっ、親指ほどもあるロングホーン乳首ィィ♥ ううううう♥ 触るなと言ったじゃないかっ……ニプレスの上からだからと言うのは屁理屈だろうッ♥ ええいダメだ、これ以上は、本気でッ、あ゛あ゛ぁあぁあっ♥ 乳首コキ効くぅううぅぅゥゥゥっ♥ ダメだダメ、こんなの中止ッ、中止っ♥ ひい゛い゛い゛い゛い゛ィィィィ乳首ひねりあげないでくれへえぇえぇぇっ♥ 捻りながら引っ張るのやめへええ♥ やめっ♥ 乳首壊れるッ♥ 私のハートニップルが壊れるううぅ♥ 分かった、分かったあぁ♥ ニプレスの上からなら好きにしていいから♥ 私のロングボッキ乳首を好きに嬲り尽くしてくれていいからあぁあぁ♥ ハードなおっぱい責め許してくれええぇ♥ あぁあ♥ 分かった、分かりました♥ ァァァああっ♥ 先生のチクビ、もう逆らわないからっ♥ ハートニップル捧げるからあぁ♥ 許してえぇ♥ ひぃ♥ はへ♥ はへぇえ♥ 乳首揉み♥ コリコリ乳首揉み♥ んへえぇえぇぇ♥ あ゛ぁあ〜♥ うるさいな、だらしない顔なのは自分でも分かってるよ……先生はチクビが凄く弱くて……弄られると途端にアヘアヘ♪ しちゃうんだよ……♥ だ、だから、酷いことはしないでくれ? デカ乳首をつままれながら命令されたら、何でも聞いてしまいそうだから……♥ あっ♥ あ、ァ♥ え? なんだそれは……リボン? ま、待て! まさかそれを、やめてっ、やめてくれそんな変態的な真似を……ぐひィィィいいぃぃっ、ごめんなさい逆らいません♥ 乳首握らないで♥ 分かりました好きにしてえ♥ チンポ乳首好きに飾っててええ♥ あっ、あ゛あ゛♥ あぁあっ……きゅきゅっと、ハートボッキニップルにリボンを巻かれて♥ あ、あ、私のニップルがいっそう下品に飾られていくうぅっ……ますます♥ 乳首ッ♥ 勃つうぅっ♥ 淫乱にふしだらに♥ 欲求不満露出狂チクビ♥ 硬く盛り上がってしまうよおおぉぉっ♥ エロチクビがビキビキィ♥ ひっ、ひい♥ ふふ、ふふふ♥ もう片方のチクビには、何をしてくれるのかな……? おっ? お゛ほおおぉぉっ♥ おっぱいに、むしゃぶりつきいぃっ♥ ニップレスの上からおっぱいちゅうちゅう♥ 赤子のようなのに♥ こんな淫猥な吸い方あぁ♥ 私のチクビがフェラチオされてえええぇえぇっ♥ あーっ、あぁあぁーっ、あー♥ おっぱいいぃいぃっ♥ 気持ちっ、いいいいぃぃいぃっ♥ 乳肉がとろけるううぅっ♥ ひぎゅっ♥ 噛み噛み♥ 甘噛みしないでええぇっ♥ おっぱいチンポがビリビリしてっ♥ ひいいぃああぁっ♥ おっぱいっ、おっぱい♥ 乳房がアクメるううぅっ♥ イクッ、イグううぅっ♥ ハート長チクビに、リボンと、吸い付きいいぃぃっ♥ 恥ずかしすぎて刺激が強すぎてッ♥ おっぱいだけで達しちゃうッ♥ 達しちゃうううぅ♥ 先生ったらおっぱいだけでイッちゃうのおおおぉっ♥ んひぃぃいいぃぃっ♥ デカパイイクッ、けーねの牛パイイクうううぅうぅっ♥ い゛い゛い゛い゛いいぃぃぃぃっ♥ あ゛っ♥ ひああぁあぁっ! あっ! あっああっ、あっ! あはあぁっ♥ あ゛あ゛あ゛ぁあぁ〜っ、イッたあぁあぁ♥ はあっ、ああぁ、あ〜っ……♥ えっ? まだ? ちょっと待て、いや確かに、私が満足しただけでお前はまだと言われたらそれまでだが、それにしたって少しくらい休憩ッ、ひいいいぃぃぃぃ♥ はいごめんなさいっ♥ 爆乳女教師の発情スケベ乳♥ 好きにしてえ、あなたの好きにぃ♥ 私のおっぱいを好きにしてええぇえぇぇぇえぇぇっ♥」



05. 9/24 八意永琳

「はい、次の方どうぞ。あら。そんなに股間を押さえて、どうしたのかしら。はぁぁ……あら、そう……それは大変だったでしょう? ええと……診療待ちの人はもう居ないわね。ウドンゲー? 入り口の札を休診中に代えてきて頂戴。はい。『勃起に苦しんでいる患者が来たら、望む方法で射精させてあげなくてはいけない』からね。いいわよ遠慮しなくて? 何でも言いなさい。お口? おっぱい? 普通にセックスしてあげてもいいし……足コキ手コキでもいいわよ。アナルは……ちょっと、苦手だけれど、あなたが望むなら精一杯頑張るわ。何がいいのかしら? はっ!? こ、睾丸で……? 正気!? ううん……それがいいと言うなら……仕方がないわ……! じゃ、そのベッドに寝て頂戴。ええ、幹部を露出させてね。はあっ……本当に、天を衝くばかりに勃起……♥ してるわね……。はぁっ、逞しい……♥ これをこう……どうしてあげたらいいのかしら。あなたを跨ぐように立って……腰を落として。うん、こんな感じなら出来るかしら? 不手際で申し訳ないわね、何せ、初めてやる治療法だから……タマズリなんて、したことがあるわけないでしょ? ん、スカートを捲り上げて、ショーツを脱いで……♥ ほらっ……だぷん♥ と出てきたわよ……私の睾丸。陰嚢。キンタマ……♥ こんなのが好きだなんて変態ね? 構わないけれど。おっぱい並に大きい、八意永琳の巨タマで……苦しい勃起、治してね? 治るまでいつまででも、キンタマ治療し続けてあげるわ……♥ ふうぅっ……こんなにカウパー液をびゅうびゅうと垂らして……♥ ローション要らずね。それじゃ、ん……♥ はああっ……私の大事な睾丸に、熱くて硬いのがゴリっとぶつかって……不思議な感じね。んっ、んぐっ、んううぅぅっ♥ んあ゛ッ! 想像以上に、苦しいわねこれ……私の陰嚢で、あなたのチンポをすっぽりくるんで……♥ 睾丸で挟んで、前後にチンポをゴリ、ゴリ♥ はあぁぁっ♥ そんなに気持ちいいの? これ……♥ じゃあ、上下に擦るのは、如何……? ああ、これもいいのね……良かったわ。ちゃんと治療が出来そうね。それにしても……自分でこのたぷぅんたぷぅんのデカキンタマを鷲掴みにして♥ それで患者のボッキを擦ってあげるなんて……結構長く生きてきたつもりだけれど、本気で初めてよ? くふうううぅぅっ♥ チンポが震える振動がッ、効いちゃうッ♥ 女医タマのチンポサンド♥ 誠心誠意の金玉奉仕で、ボッキすっきりしてね……♥ あ゛はあぁぁっ♥ ザーメン工場でチンポ奉仕♥ 有り得ないわあ、有り得ない……♥ はあっ……でもこんな変態医療をしているのに、私まで興奮して起ってきちゃう♥ んほおおぉお♥ 金玉でコリコリ♥ ぬるぬるぷりっとした白巨タマで♥ ズリズリぃ♥ はあっ、熱中しちゃう♥ 夢中になって、睾丸医療♥ おほおおぉぉっ♥ 円を描くようにぐりぐり押しつけちゃうわっ♥ 先汁ローションがぐちゅぐちゅ鳴っちゃうっ♥ どうっ? どうかしらっ? 効くでしょう? これ効くでしょう? 私にも効いちゃうのお゛お゛おおぉぉぉっ♥ ひいいぃっ! 精巣が活性化しちゃううぅっ! 出すあてのない精子大量に作り込んじゃうッ、えーりんの金玉に不良在庫ザーメン溜まるうううぅぅ♥ オオオオーっ♥ 私も思いっきり勃起しちゃううぅっ、ひっ♥ 金玉に見合ったスケベなデカチンッ♥ ふうぅっ、むふう♥ 性欲の塊みたいな肉棒立てるううぅぅっ♥ ひぃぃぃツラいぃぃぃ♥ ツラいいいぃぃいぃ♥ でも金玉ズリ頑張るううぅっ♥ おおおほぉおぉっ♥ ずっしり金玉が悶々しすぎてえぇぇ♥ えっ? だって私は医者よ……? 患者を放っておいて、オナニーできるわけないでしょ? はあ゛あ゛あ゛♥ だからこの、ザーメン溜めすぎてツラい睾丸で♥ 一生懸命頑張るの♥ 治療が終われば私もオナニーできるからあ♥ センズリのためにタマズリ頑張るのよおおぉっ♥ あ゛へえぇっ♥ あなたも、勃起が治るように協力してえぇっ♥ ちょっ、違う! 私の勃起が治るようにじゃなくてっ……あ゛あ゛あ゛ぁぁあぁっ♥ ひいいぃっ♥ ひーぃぃいいぃっ♥ 患者さんにセンズリ♥ デカチンポを両手で握ってずっこずこしこしこ♥ されてへえぇぇっ♥ 私、自分ではキンタマ握ってるのに、他の人にチンシコ♥ チンポ任せてるぅ♥ あ゛ひいいぃっ、キンタマに専念できちゃうううぅううぅっ♥ お゛お゛お゛おおぉぉ嬉しい嬉しいぃっ♥ もっとシコって♥ シコって頂戴♥ 肉竿をしっかりと握って、激しく上下に擦りあげてええぇえ♥ エロタマズリズリもその分頑張っちゃうからあぁあぁっ♥ ひあぁあっ♥ あぁあぁぁ……ぁぁぁああぁっ♥ イクッ♥ チンポイクッ♥ キンタマイッグううぅっ♥ 巨タマ扱き医療をして差し上げながら、私も射精しちゃうわっ♥ 射精ッ、ひいいいぃぃいいぃっ♥ キンタマ奉仕しながらっ、チンポッ、イク♥ キンタマアクメでザーメン射精しちゃううううぅうううぅぅっ♥ がひっ♥ くっ、ふっ♥ おおぉおおぉっ、お゛お゛お゛お゛おおぉぉぉ〜っ♥ んお♥ おおぉぉん♥ ンーっ♥ あ゛へえぇっ……♥ 思わずキンタマ握りしめちゃったわ……あ゛〜っ、いっぱい出したあぁあぁ♥ い、一リットルはあなたの身体にぶっかけてしまったわ……♥ 御免なさいね……♥ うふっ、でもあなたも……私のキンタマがマグマに包まれたかと思うほど、熱くて濃いザーメン……♥ 出してくれたわね♥ はあっ、キンタマに種付け♥ キンタマにマーキング♥ 私のパワフルな熟年キンタマをあなたのチンポ満足用の道具として使って、気持ち良かったかしら……? ……でも、まだ勃起が収まってないじゃないの。困ったわね。このぐじゅぐじゅのザー汁をローションにして、もう一回やりましょうか? 私? 私は平気よ……それよりも、もっともっと刺激してって、キンタマが張り切っちゃってるの……♥ ねぇ〜患者さん? 金玉アクメが癖になってしまった、変態医師の八意永琳に、もっとタマズリ治療をさ、せ、て……♥」



06. 9/25 風見幽香

「あら、こんにちは。私の向日葵畑を見に来たの? そう。でも残念ね、今日はちょっと虫の居所が悪いの。だから、さっさと帰った方が身のため……あはっ、違うわよ、お花に虫が集っているとかそう言う話じゃないわ。つまらない冗談を言うのね。いいわ、じゃあ問答無用で苛めてあげる……♥ え? 何よ。理由? さあ……特に無いんじゃないかしら。だって私、弱い者イジメが大好きだもの……あ、でも、誤解しないで? 強い者イジメも大好きだから。差別はしないわよ。うふふ。さあ、心の準備は出来たかしら? 身も心もズタボロにされる覚悟は出来た? せいぜいいい顔で泣いてね? 私の機嫌が良くなれば、ひょっとしたら早めに解放されるかもしれないわよ。お気に入りになっちゃってずっと苛め続けるかもしれないけれど。確か……『相手を興奮させるような、屈辱的な真似をするのが、一番残酷な苛め方』だったわね。いいわよ……んっ……ほら、下着姿。どうかしら? 私の扇情的なボディラインを見て、興奮しちゃうでしょう? こうして両手を上げて踊り子のように身体をくねらせれば……あはっ、股間を見れば一目瞭然ね。発情しちゃって。可哀想に。ああ、でも全然私の気が晴れないわ。下着をゆっくりと、焦らすように脱いで……全裸まで見せちゃう……ふううぅっ……私の大事な向日葵畑で、太陽が燦々と輝く中で全裸露出。肌がジリジリ焼き付いちゃうわ。おっぱいも股間もお尻も丸出し。最高に恥ずかしいわ……♥ あなたも、悔しいでしょう? そうよね、私の陰毛が……マン毛が、鮮やかな緑色だというところまで見せつけられているのですもの。ほら、マン毛よ。もっと近くで見なさいよ。ほら自分で手を伸ばして、かき分けて……はあっ、マンビラ開いてオマンコの穴もじっくり目に焼き付けなさい? 全然使ってないし、誰にも見せたことないもの。ピンク色で綺麗でしょう? 匂いは如何? チーズ臭い? あ゛あぁぁっ、恥ずかしいっ! ふぅーっ、うふううぅっ……変ね、死ぬほど恥ずかしい真似してるのに、あんまり楽しくないわ? 仕方ないわね、エスカレートさせましょう……ここまでしちゃうのは残酷かと思って我慢していたけれど……運が悪かったと思って諦めて貰おうかしら。ん……ほら、分かるかしらこれ。首輪よ……首輪。家畜が付けるような、無骨で頑丈な首輪。これを私が、全裸の私が、こうして……身につけちゃうわ。はあっ、首が絞まる♥ 自分が無様に、飼育されているんだ、隷属しているんだって気分になるわぁ……しかも繋がった鎖をあなたに預けちゃう……♥ ぐふううぅぅうぅっ! 気が狂うほど、屈辱ううぅぅぅううぅっ……! ああぁあっ、あなたはとっても嬉しそうに興奮してるわね♥ 惨めな私の姿を見て、股間がはち切れそうなほどチンポがビンビンっ♥ がふっ……! なぜかしら、こんなにもあなたを苛めてるのに頭が茹だって弾けそう……! あああもうっ……どうなっても知らないわよ! 地面に四つん這いになって……くぅっ、膝が痛いわね……! ひれ伏して、舌を伸ばして……あなたの靴、舐めちゃう……! ぐぎぃ……! どう、かしらっ!? 未だかつて、この私にここまで酷い苛め……いいえ、虐待を受けた人間なんて居ないわよ!? その上で、自分の人格を否定するような、服従の言葉まで投げかけてあげる、わっ……! 私、風見幽香は……あなたの、忠実なメス犬です……♥ あなたの愛玩ペットです♥ ふしだらで情けないメス犬ではありますが、どうかこの幽香を、ゆうかりんを♥ 末永く飼育して、調教して、可愛がってくだ、さ、いいいぃぃぃぃぃいいぃぃっ……! ぐううぅううぅっ! はあっ、はあぁあっ、はぐっ……ぐふううぅ! 何でここまで徹底的に苛め倒してるのに、私は胸くそ悪くなる一方なのかしらねえぇぇえぇっ……! ちょっとこれはどういうことかしら……あら? 股間が萎んじゃってるわね。ああ、私が怖い顔してるから興奮できなかったの。なるほどね、これは初歩的なミスだったわ。あなたをしっかり興奮させなくちゃならないのに……ふうっ。うふふ、いいわ。改めて苛め直してあげる……♥ 残念だったわね、もう一度やり直しよ? んがっ! 私の首輪を引っ張るなんて、ホント悔しくて仕方がないわ♥ 自分からこんなことをしてくるなんて、とんでもないドマゾねっ、ぐふっうぅ♥ げふっ♥ あなたって……♥ わん、わん、わぉん♥ ぐうぅっ♥ この嫌悪感をあまり表に出しちゃいけないのね……なかなか難しい苛め方ね? わぉん、ご主人様♥ 幽香は……はあっ……ぐうっ! 発情してしまいましたわん……♥ ほら、ご主人様の腰にヘコヘコと発情期の犬ハメ腰振って♥ おっぱいで腕を挟んであげるっ♥ その上、あなたの首をぺろぺろ、甘えるように舌でぺろぺろ♥ あはっ、勃った勃った♥ なぁんだ、こう言う感じにすればいいのね? 私も結構楽しくなってきたわ……♥ あおおぉん♥ ご主人様ご主人様♥ こんな風にみっともなくお盛んな幽香を躾けてェ♥ ご主人様の肉棒……ほら、掴んで揉み揉み……♥ この、ガッチガチに興奮した、可哀想に苛められているチンポ♥ チンポで躾けてくださいいぃ♥ そしてもっと興奮してえ♥ はあぁあぁ♥ こんな情けない相手の腰にズリズリとマンコ擦りつけて、私も気持ち良くなってきちゃったじゃないの……最高に、屈辱だわ♥ 涙がこぼれるほど、恥ずかしい、恥ずかしいっ♥ まだよ、まだこんなものじゃ済まさないわ♥ こうして……跪いて……♥ 口だけを使ってあなたのチンポを外に出させて……あはあ♥ 破裂しそうなほど硬くなってえ♥ そんなに興奮して貰えて嬉しいわ、このドマゾ♥ そしてこの、如何にも臭そうなチンポに、愛おしげに頬ずり……しちゃう♥ すりすり♥ すりすりぃ♥ 熱い♥ ん、ふ〜っ……鼻が曲がりそうなほど臭いじゃないの……思いっきり鼻に吸い込んじゃうわ。んはっ♥ 気持ち悪くて胸がムカムカして、ちょっとこれは苛めすぎたかしらね? ああぁ♥ 幽香に屈辱を与えてくれる興奮チンポ♥ 可哀想にもっと苛められちゃうわ……♥ むふううぅん……♥ ほら、先っぽべろべろしちゃうわ……よ♥ れろれろれろれろれろべろおぉ♥ ぺろれろれろれろべろべろべるぺるべろおぉ♥ チンコキも加えてあげる……優しく優しく、ぬこぬこ……気持ち良すぎて、チンポの昂ぶりが止まらないでしょう? 私も、なるべく恥ずかしく、まるでチンポを崇拝している淫乱奴隷のように奉仕してあげるわね……くはあ♥ この風見幽香がこんな真似をして♥ チンポの奴隷♥ はあぁぁあぁ〜っ、顔から火が出そう! れろれろぉ、れろぉっ♥ びちゃびちゃじゅるびじゃれろおぉれろっ♥ ンフッ♥ イキそうなのね♥ 哀れね、私に絶頂にまで追いやられてしまうのね、ふふふふっ♥ 私の顔を、ザーメン拭き用のティッシュだと思って、遠慮無くぶちまけていいのよ♥ 惨めに顔射しちゃいなさい♥ この私の顔にべったりとザーメンマーキングさせられるなんて、あなたも運が悪かったわね♥ ほうらおねだりするようにベロ出ししてあげる、んああぁぁ〜♥ あ゛っ♥ あはっ、きゃああぁっ……ああっ、あ、ふうっ、うううぅ♥ 残念だったわね、全部私の顔で受け止めたわっ……ん〜っ、目が開けられないほどたっぷり♥ こんなに興奮させられるなんて、向日葵畑に来たことを後悔しているでしょう? はあっ、あへっ、はへえ♥ 私も、顔中に青臭いオス汁を浴びてぇ……まるで便所にでもされた気分で、ゾクゾクしちゃう。こんな恥辱を私に無理矢理与えさせられて、災難だったわね♥ ぎゃふっ……鎖引っ張って、何よ、もっと虐めて欲しいの? はあっ……お掃除フェラをしろですって……? 信じられないほどのドマゾねあなたは……♥ いいわよ、私の嗜虐欲が満足するように、丁寧に、美味しそうに、愛情を込めてチンポ舐めつくして差し上げるわ……♥ 今更イヤだと言っても遅いわよ、何度でも興奮させて、信じられないほど恥ずかしい真似をして♥ 今日はあなたを、徹底的に苛め尽くしてあげる……♥ じゅるちゅるうぅううぅ♥」



07. 9/26 聖白蓮

「ファミリーレストラン命蓮寺にようこそいらっしゃいました♪ 店長の聖白蓮です♪ ご注文をお伺いします……あら、あら、まあ。ミルク、ですか? はい、お待ち下さいね。よいしょっ……あら、驚きましたか? この服、実は簡単にインナーだけ脱げるようになっているんですよ♪ 外套の網に押し出されるように、おっぱいがむっちりと飛び出して、あっと言う間に乳首も屹立してしまいました……♥ お客様にミルクをすぐに飲んでいただけるよう、工夫しているのですよ。え、驚いたのはそこじゃない? 『ミルクと言えば私の母乳』というのは当然だと思うのですが……ああ、私が余りにも……乳輪が盛り上がったパフィーニップルなので、圧倒されてしまったのですね♥ うふふ、毎日のようにミルクをお出ししていたらこんな乳首になってしまいました……皆さんにいっぱいミルクを差し上げるのに適した、敏感で吸いごたえのある乳輪ですよ……♥ はい、ご遠慮なく、ちゅうちゅう、ちゅうちゅう♥ 一生懸命に吸って下さいね……♥ んっ♥ 最初は濃くて出が悪いですから……私からも、お手伝いしますね♥ んふううぅ……自分でおっぱい掴んで、搾り出しちゃいます……♥ まるで乳牛♥ いいえ、お客様のためのおっぱいホルスタインになれて、私も幸せですよ♥ あなたも赤ちゃんのように、お乳吸って良いんですよ♥ いひいいぃっ♥ で、でも、赤ちゃんはそんなに乳輪をべろべろ舐めたり♥ 唇で巧妙に乳首を擦ったりしませんがっ♥ うっ、うふううぅ♥ 出るっ、ミルク出るっ♥ お乳噴いちゃうううぅっ♥ はううううぅ♥ あ゛っ♥ 濃いの、出ますッ……みゅるっと、ごぶっと……んあ゛あ゛あ゛ぁぁぁっ♥ なむさぁあぁんっ♥ んっ、んくっ♥ はあっ、ごめんなさい、加減が難しくて♥ 咽せるほど出しちゃいましたか? はあぁ♥ でも溜まったおっぱいミルクを吸われて、私も涅槃の心地です……♥ ひっ!? お、お客様何を……ひあああぁっ♥ 両乳首をいっぺんに、だなんてっ♥ そんな大欲非道な! 困りますっ……困っちゃいます♥ 両パイを鷲掴みにして、貪るようにっ……♥ 搾られちゃいますっ、二本の乳首をちゅうちゅうされて、搾乳♥ 白蓮のおっぱい壊れちゃうッ……ひいいぃっ♥ いひいいぃ♥ いけません、餓鬼道に堕ちてしまいますよ、理性を持って、穏やかにお乳啜ってください……♥ はい、そうです、乳首を含むのはあくまで軽く……♥ 優しく吸ってくれれば、ちゃんとおっぱいあげますからね……♥ ええ、両手もおっぱいを支えるように、左右から軽く挟むだけで。えっ……あ、あら? 挟む力がちょっと強いですよ……い゛い゛い゛い゛いいぃっ♥ 違いますっ♥ 拝まないで拝まないでええっ、拝むように手を閉じていってはいけませええぇえぇんっ♥ お乳ひしゃげますっ、ミルクとまんなくなるううぅぅううぅっ♥ お乳が一つに合わさっちゃうくらいにむっちり密着っ♥ おっぱい合掌許してええぇっ、南無南無しないでくださあぁいっ♥ おっぱい汁全部出ちゃうッ♥ 強制強烈乳搾りで、牛ッ♥ 牛になる♥ お乳アクメで、噴乳アクメで畜生道に堕ちてしまいますううううぅっ♥ あ゛ひっ♥ ああぁあぁっ、はっ♥ んおおおおぉおおぉっ、んもおおぉぉおおぉ〜っ♥ はへっ、はへひいいぃ、ひいっ、いひいいぃ♥ の、の、仰け反りながらイッて♥ お乳だけで涅槃に達してしまいました♥ ああ、なんと罪深いことでしょう……♥ こ、こらっ。私に油断があったことも認めますが、お客様がそんなに浅ましくお乳吸い尽くすからイケナイのですよ。はあ、飲みきれなくてこんなに零しているではありませんか。いいえいけません。お客様と言えど、罰を受けていただきます。さあ、立ってこちらを向きなさい。こんなに股間を膨らませて……魔羅に肉欲が溜まっているのですね? こんな欲マラ、調伏しちゃいます……んっ……こんなに硬く反り返って、ミルクを飲んでいるだけでどうしてこんなになってしまうのですか? 私のおっぱいに邪な欲望を抱いていた証拠です! そんなチンポはこうしちゃいます……♥ んっ、えいっ……えいっ♥ どうですか、私のデカ乳首でコリコリと左右から責められる気分は……反省しましたか? もっと強く行きますよ……こりっ、ごりっ、こりいぃっ♥ んはあぁっ♥ 私だってツラいのです、どうか分かって下さい……♥ この、桃茶色の乳輪でも擦ってしまいますよ? 搾られたばかりですから大変張り詰めて、マラ先にキツいと思いますが……耐えて下さいね。んくうぅ♥ くはあぁっ、ああぁっ、はああぁあっ♥ あっ、あはっ、ああぁあ♥ 私もぴりぴり、おっぱいが痺れます……♥ ああ、何てことでしょう! 私がミルクをぴゅぷぴゅ撒き散らしながらあなたをおっぱい仕置きしているというのに、ニヤニヤ締まり無い笑みを浮かべたりして! 反省の色が見えませんね! こうなったら、もう、厳しくマラを打ち倒して差し上げるしか! んううぅっ……その、激しく猛り狂う煩悩の炎、私の身体強化乳首で……飲み込んであげますっ♥ あ゛、ぁあぁあぁっ……はああぁっ♥ ぐぽっと、入って来ました……♥ 熱い熱い、マラ……オスマラ……♥ 乳腺拡張されるうぅっ♥ ですがこれもあなたを救うためっ……♥ あなたのチンポをニップルで厳しく締め付けて、反省するまでぎゅぽぎゅぽ……ミルク漬けにしてあげます! はしたないオチンポに、この聖ミルク漬けが効くでしょう? あなたも苦しげな顔になってきましたねっ……はあっ、あはあっ♥ チンポが苦悶するでしょうが、耐えて下さい! そして、あなたの欲望を解き放って、この聖パイに注ぎ込むのですっ……♥ くはっ♥ 膨らんできましたね……ええ、許します♥ 射精なさいっ♥ ぬるぬるのミルクに塗れて、達してしまえっ♥ くはあぁああっ、かはあぁぁ! 熱いいいぃっ……! おっぱいが焼けつくほど、強烈な射精ですっ♥ これは私のおっぱいでも受け止めきれるか、どうかっ……♥ はあぁあっ、あ゛ふっ♥ はふっ、ひいいぃいいぃ〜っ……♥ 私の乳首が、すっかりあなたのマラの形に拡張されてしまいました……ごぼりごぼり、混合乳液が溢れ出してきます……♥ はへっ、はふううぅ……マラは救われましたか? マラ欲満足して、清浄な心地になれましたか……? へ? ま、まだダメ……? ここまでしてダメだなんて、そんなっ……ひゃっ♥ 何をなさいますかっ……もう片方!? お゛ほおおぉぉっ♥ お゛ひいいぃっ、無理矢理ねじ込んでこないでくださっ、あ゛あ゛あ゛♥ んい゛い゛い゛いぃっ♥ おっぱいにチンポが侵入してきますっ、侵食されちゃうううぅっ♥ ああはっ♥ あへっ♥ はへぁああ♥ いけませんいけません、私まで色欲に支配されてしまう♥ ぬぼぬぼされてええぇえぇっ♥ デカチチぬぼぬぼ犯されて、濃いミルクを奥から奥から掻き出されてッ♥ ひいいぃ♥ チンポを清めるつもりがあぁっ♥ 私のお乳が、乳首が、チンポ悦ばせるためのスケベ穴に作り替えられてしまいますううぅううぅっ♥ そんなに激しく腰を打ち付けたりしてっ、いけっ、いけませんっ♥ いけないっ、いけないっ、イクッ♥ イグううぅぅっ♥ お乳に硬くて熱いのぶち込まれてッ、ドスケベ道に堕ちちゃうううぅ♥ ひんっ、ひぃいいぃん♥ 邪悪な欲マラに♥ 聖パイがお仕置きされちゃう♥ もっと欲に染まれと折檻されちゃうううぅぅっ♥ ニプルファックでおっぱい折檻っ♥ 折檻キツいんです♥ おおおぉぉっ、お慈悲をおぉ♥ おひぃっ、おひ♥ 乳腺の奥まで擦られてへえぇえぇぇっ♥ あ゛あ゛あぁっ♥ 私のボッキ乳首がオセンズリの道具に落とされてしまいますッ♥ んはっ、あ゛あ゛あ゛あぁあぁぁ〜っ、へえぇえぇぇ〜っ♥ 来たっ、来ましたあぁっ♥ ふわふわおっぱいにザーメンが満ちるううぅっ♥ あ゛あ゛♥ あ゛はあぁっ♥ はあぁああぁぁ〜っ♥ なむさぁん♥ なむさんするうぅ♥ なむさんしちゃううぅ♥ ひいっ、い゛♥ い゛い゛っ♥ い゛♥ はあっ……ふううぅ♥ あら……晴れやかな顔ですね。もう肉欲は清められましたか? それは何よりです……♥ それでは次は、調伏するつもりが取り込まれてしまった、私の堕落おっぱい♥ お乳欲が解き放たれるまで、付き合って下さいね♥ うふふ。あなたのザーメンに喚起されて、ごぼんごぼんと淫欲練乳が溢れてきてしまいました……♥ 全部搾り取ってくださるまで、帰しませんよ……♥」



08. 9/26 河城にとり

「ん〜? 今ちょっと良いところだから待って……よし、出来たっと♪ それであんた誰……ひゃうっ!? ににに人間だあっ!? 早く隠れないと……え? あ、キュウリくれるの? 有り難う。えへへっ、あんたいい人だね♪ それで、何の用事? ふええ……友達になりたい? 私と? 変わり者だねえ……いいの? いや、うんっ、凄く嬉しいよ! あはは、盟友と友達! 嬉しいなっ……将棋でも指してくかい? それとも私の自慢の発明品でも見ていく? え、相撲? いいよ、いいけど、えっへへえ、さすがに鬼には敵わないけど、河童は相撲が強いよう♪ ま、勝ち負け関係無しで楽しもうか。一本でも取れたら褒めてあげるよ……それじゃ、準備しようか……転んでも痛くないように、ふかふかの撥水性土俵を敷いて、と。服を脱いで……それでこのアブラを体中に……ん? どうしたの、きょとんとした顔しちゃってさ。人間の相撲は違うんだっけ? 『河童の相撲は、全裸で油塗れになってぬるぬる絡み合う』ものだけど。人間式にしようか? あ、こっちにあわせてくれるんだ。ありがとね♪ さあて、用意も出来たし……ああもう、そのくらいの油じゃ足りないよ? はい、私が掛けてあげるから。全身がぬったぬったで、油がしたたり落ちるくらい沢山ね♥ お遊びの相撲だから行司は別にいいかな……それじゃ、はっけよい……のこったっ♪ ん〜っ♥ そんな風に優しく組み付いてこられても、私が嬉しくなるだけで、簡単に……よいしょっ♥ 投げられちゃうよ。そうそうっ、もっとしっかり抱きしめてきて……♥ あははぁ♥ でも私は結構健康的な身体をしてるからね? 抱きすくめるのも一苦労だよ……はい、もういっちょ。えっ? 太ってるわけじゃなぁいっ! ちょっぴりだけ肉が付いていた方が、浮かびやすくていいんだいっ! んもー……意地悪を言うなあ。そう、れっ……あはは、上から覆い被さっちゃった。どう? これでも太ってる? 重い? こ、答えてよ、不安なんだから。……心地いい、って全然答えになってない気がするけど。ま、いいか……このまま参ったと言うまで全身でぬるぬるしまくってあげるよ……♥ ん〜ふふふふ。ぬ〜るぬ〜る♪ おっぱいが柔らかくて圧倒されちゃうかい? でも中々参ったしないね。それならそれでいいよ。こっち……♥ ガチガチにボッキした、チンポ……♥ と、相撲しちゃうからさあ……♥ ん? あはは、相撲をしてチンポ硬くなるのは普通のことだよ? 私だってほら、んっ♥ 分かる? 私のチンポも、あんたの腹や太股にズリズリ擦られて、思いっきり……興奮ボッキ状態だよ♥ 竿と竿がぶつかり合って、気持ちいい? 射精しちゃっても負けになるからね、張り切ってチンポ相撲しちゃうよ♥ んうぅっ、んっ、んくうぅっ♥ 人間チンポ、結構硬いね……責めきれるかな? はうっ! お尻掴んできたりして、乗り気になってきたみたいだね♥ そんな、下から突き上げてきたりしてえっ……油がぱちゅぱちゅ鳴っちゃうっ♥ うっ、ううぅっ♥ 人間に、人間にぃっ、チンポ負けちゃう! ふわあっ、ああっ、あ〜っ♥ 気持ちいい気持ちいい、人間と相撲とるの気持ちいいよおっ♥ もっとぎゅって抱きしめて! 私は頑丈だから、遠慮無くむぎゅってしていいよ! んっ、私も足をしっかり絡めちゃう……滑る足をしっかり絡みつかせちゃう♥ ん〜っ♥ 相撲は好きだけど、こうして上気した顔を見られちゃうのは恥ずかしいなっ……♥ ああぁあっ、また腰振り来たようッ♥ チンズリ、チンズリっ♥ チンズリ相撲で負かされちゃうっ♥ ひいいぃいぃ……♥ 尻たぶ捕まえて前後に揺さぶるなんてっ、人間も結構相撲が上手じゃないかあ♥ あうっ♥ あぁあぅ♥ あ゛〜っ、ダメ! 抜かれちゃう♥ 人間相手に抜かれちゃう♥ 尻子玉じゃなくて精子抜かれるううぅ♥ 抜いてえぇ♥ もういいよ、このままあっ、ああっ、はあぁあぁ♥ 金玉から精子抜いてよおおぉおぉっ♥ はぁあぁあ゛あ゛あぁあぁぁ〜っ♥ ああっ、はあっ、はふっ、はああ♥ 濃いのが、どぶどぶって出ちゃってる……ひゅいっ♥ だらしないイキ顔も全部見られてッ♥ ああ負けちゃったぁ♥ ううぅ♥ お腹のぬるぬるに熱いどろどろが混じっちゃったぁ……はへ♥ ああ、はへえぁ♥ んあ、んううぅ♥ そう、そうだね、チン負けした相手の尻をしっかり撫でていたわるのは大事な作法だよ……♥ はあ、上手ぅ♥ ふううぅ♥ 次は、あんたが上になってくれるかい? 同じことして、今度は私が気持ち良くチン抜きして負かせてあげるよ……♥ ううん、それだけじゃない、おっぱいでも太股でも、ぬるぬるしまくって♥ 私が河童の矜持を取り戻すまで、負けチンポさせたげるね……♥」



09. 9/26 ????

「あややや……はて。これで、良いのでしょうか……おお、映りましたね! 河童の作った通話機能付きテレビジョンと言うものは便利ですねえ、遠くの方ともこうして簡単にお話ができる。初めまして! 今回取材を申し込んで下さった方ですね? 鴉天狗の射……おおっとっと? そう言えば匿名でしたね。如何に、我々『天狗は皆様に取材されるのがお仕事』とは言え、取材に際してプライバシーは守っていただきますよ? 天狗の中にはちょっと取材されるだけで舞い上がっちゃって、すぐに股の奥の奥までおっぴろげてメス真実をさらけ出しちゃうはしたない子もおりますが、この射……あやや、私はそう簡単には参りませんよ♪ ほらほら、どういう仕組みか分かりませんが、私の顔には黒い目線が入ってますでしょう? これで顔もバレやしませんし、ガードは鉄壁です♥ さあさ、答えるかどうかは分かりませんが、何でも聞いて下さいな♪ はい? ああ、まずは、私の事をどう呼べばいいか、ですか? それはもうお気軽に射命、ひひひ、姫海棠はたてです♪ はたてちゃんとお呼び下さい♪ もちろん偽名ですよ、偽名! 私が本名をうっかり喋ってしまうほど口が軽い女だとお思いですか? 心外です。年齢はぁ、えっとぉ、千と十六歳ですねえ♥ うふふ、ぴっちぴちですよ♪ ええと……このカメラを動かして見せればいいんでしょうかね? どうです? 私の自慢の脚線美、ご覧になれてますか? もっと上? 太股がお好みですか♪ 構いませんよ、ほくろの位置までばっちり見定めてください♥ この白く長い脚は誰にも負けませんよ、いっつも見せびらかすように空を飛んでいるので、ひょっとしたら正体がばれてしまうかもしれませんねえ♥ いやあ♥ この美脚はあの子に間違いない、だなんて、そんなことになったら困ります♥ ……ああ、そうですか。天狗のみんなはミニスカ美脚が多いから、これだけじゃ分からない、と。ふん。ま、別に、構いませんけどね? 素顔? 勿論見せられませんよ! 別に私は、進んで自分の正体をばらしたいと思ってるわけではないですからっ。もう。へ? そうじゃなくて……目線が勿体ない? あややぁ……素顔はきっと美人だろうだなんてぇ……本当のことですが、困りますよぉ♥ でもダメですダメです、見せちゃダメなのよ……♥ ちらっちらっ。え〜、でもどうしよっかな〜♥ そんなに私ったら超絶美少女天狗のオーラを放ってますか? やあぁぁん、嬉しいですねぇ♥ でも残念ながらダメです♥ それ以外のところならどこでもお見せしちゃいますから、許して下さいね♪ うふふ、特別に、おっぱいまでなら許しても……ひえっ!? お、オマンコですかっ!? ダメですさすがにいけません! 私の美少女濡れ濡れマンコをカメラに映すなどおぉ……それはさすがに、困りますぅ……♥ え、それじゃあ、おちんぽですか? それで許してくれるのでしたら……あはぁ、真実探求のためですから仕方がありませんねえ♥ 特別ですよ……ほら、天狗のデカチンポ……♥ スカート持ち上げて、ビンビンですよ♥ 黒線も無し、無修正で♥ ばっちり、どアップ、大迫力で、そちらに映し出されていると思いますが♥ あはぁ、大迫力だなんて褒められると、びきびき血が集まって来ちゃいます♥ 金玉もぷりぷりっと柔らかそうですか? ここ、けっこう敏感で、弱点なんですよ……♥ はあぁあ♥ なんだか段々と、興奮してきて、しまいましたぁ……セックスの回数? 有りません♥ 童貞♥ 千年以上生きてきて、ドーテーなんです、ちんぽ♥ この間はたて……おっとはたては今は私でした……こほん、同僚に襲いかかったのですけどねえ、結局最後までさせてくれませんでしたし……まだメスの味を知らない、情けない童貞チンポなんです……♥ はひい♥ それじゃあオナニーの回数ですか? それはもう、数えきれませんが……暇さえあればシコシコシコシコ♥ チンポ慰めに余念がありませんから♥ はい♥ 頻繁にチンポオナニーしてます♥ えへえっ、今からですか? さすがにそんな恥さらしな……♥ ああ、私の正体はばれていないのでしたね♥ それでは安心して……両手で、この太いチンポを握って♥ お゛お゛お゛ぉ♥ 腰を落として、思い切り手マンコホールに打ち付けます♥ ひいいぃ♥ 指の段々にカリ首擦れて気持ぢいぃっ♥ 美脚見せびらかしセンズリ気持ちいいぃですっ♥ 童貞♥ 童貞♥ 早く童貞捨てたいって思いながら、切なく淋しくマラコキしまくりなんですよう♥ あ゛あ゛あ゛セックスしたいセックスしたい、セックスしたあぁああいっ♥ ハメたいっ♥ ひっ♥ 本物オマンコにずっぶり差し込んで犯したい♥ ひいいぃっ♥ どうですか私のさもしいオナニーは♥ 重いキンタマも振り子のように揺れて、見応えがありますでしょうっ♥ 結構皆様に好評なのですよ、私のオナニーショー♥ はじゅかしい♥ セックスしたいのにオナニーばっかりさせられちゃうんですうぅ♥ おほっ、お゛ほ♥ シコチンポシコチンポ♥ 先汁が漏れまくってもうぐちょぐちょです♥ デカマラを必死にシコズリまわしてもうイキそうですっ♥ ひいっ♥ 孕ませるあてのない無駄打ちザーメン♥ 射命ま、やややはたてちゃんの絶頂姿まで♥ しっかり見てくださいねえぇっ♥ 鈴口が開いてザー濁流が噴き出るまでの決定的瞬間お見逃し無くううぅぅぅっ♥ ひぃーっ、いひいいぃーっ♥ ドーテー天狗ボッキっ♥ イキますうぅっ♥ 見られながらイクっ、取材♥ ちんぽ取材受けてイク♥ いつまで経っても性欲悶々のキンタマから童貞真実暴露しちゃううぅぅううぅ♥ お゛お゛お゛ォ♥ この超ドスケベなアヘイキ顔をお見せできないのが残念ですがッ……ひぃぃィィィーっ! ザー汁昇ってッ、あっ、何も考えられないッ♥ イクううぅ〜っ♥ イクッ、イックっ♥ い゛ヒイィ♥ おああぁあ♥ カメラのレンズにたっぷり……精子♥ 孕ませたがりの恥ずかしい童貞精子♥ ぶっかけてしまいました♥ そちらの画面は真っ白ですね? 申し訳ないです……え? 真っ黄色? そんな恥ずかしい訂正は要りませんようっ♥ うふう♥ 誰かに見られながら、しかも私が誰だか分からない相手を前にセンズリぶっコクのは気持ち良かったですね〜♥ あなたの知りたい真実は、手に入れられましたか? はい、それでは取材を終わりますね……お相手は、射命丸文でした♥ ……じゃなくて姫海棠はたてでした! 通信終わり!」



10. 9/26 西行寺幽々子

「あら〜、丁度いいところに、目端が利きそうな若い男の子がきたわぁ〜♥ ねえちょっと聞いてくれる? うちの従者ったらひどいのよ、幽々子様も良いお歳なんだから少しは落ち着いて下さいって……いい歳って何よ、ね〜え? こんなうら若い乙女を捕まえて。ええ? 信じてくれないの? 十代の少女に見えるわよね、私。ええ? 勘違いしてるのかしら。違うのよ〜、私が実際に歳を重ねた数のことじゃなくて、見た目のことよ? そっ……それでも見えない? しっつれいね〜! 良いわよ、ちょっとこっちの茂みにいらっしゃい! ぷんすか! 若い子だから丁度いいわね。んっ……と。腰巻きをズラして……これでいいかしら。それじゃ、四つん這いになって尻を突き上げるから、宜しくね……♥ 何をぼーっとしてるのよう。知らないの? 『アヌスをチンポでほじくり返して貰えば相手の若さが分かる』、って。常識じゃない。ま〜、さすがに、その後肛内射精して貰えば若返るって俗説もあるけど、そっちまでは信じてないけどね? でもどうせだから、出してくれてもいいわよ〜♥ 丁度あなたったら、行き場のないザーメン悶々を溜めこんでる匂いが股間から漂ってきているしね。ほらほらぁ、私のピチピチのケツの穴♥ けつめど♥ 外見はどうかしら〜? 綺麗な色してるでしょう? はあっ!? 皺びっしりでひどい? 使い込まれた色してるって嘘言わないでよ! そりゃあ、ねえ、自分でまじまじと見つめたことはないけどぉ。アナニーなんて三日にいっぺんしかしてないって言うのに、ひどい〜! 信じない、絶対信じないわよ、ふん……もういいわよお、もっと菊門に詳しい人に聞くから。私のケツ穴は少女どころか女の子みたいな、つやつやの綺麗なお尻穴だもん……! え? 証拠を見せる? 何よ、鏡でも持ってるの? ひっ! ヌほオ゛♥ 何よっ、何したのよ今っ!? 痛ぁい、涙出ちゃう……えっ……ケツ毛……? ケツ毛を抜いた? ば、ばっかみたい! 私のお尻に毛なんて生えてるわけないでしょお、ギヒぃっ♥ ま、まだ生えてたの? え? もじゃもじゃしてるぅ……? 嘘よお……♥ んぎいぃぃぃ♥ 分かった、分かったわ、信じるからっ! だから全部いっぺんに引っ張らないでっ、お尻の穴がおかしくなっちゃううぅぅぅっ! わ、私のケツアナは、回りにピンク色の縮れ毛を、ケツ毛を♥ びっしり生やした、恥ずかしい熟年ケツマンコお♥ 毛むくじゃら肛門なのおっ♥ 分かったわよおっ、強制的に分からせられちゃったわよおおぉっ♥ だから許してっ、許しっ……え゛ひいっ♥ ひぎひいいぃぃっ、くひい゛い゛い゛イイィィっ♥ ぶちっ、ぶちって、毟りすぎぃ♥ 臭いピンクケツ毛♥ 幽々子の若々しいお尻の穴の、有り得ないケツ毛ぇえ♥ ひぃいぃ♥ ケツ毛毟り酷いわぁ……♥ オケツが痛んでひくひくしちゃって、もう立てないっ、はあぁ、はひいいぃい♥ お尻もずるずる落ちていっちゃうううぅ……い゛〜っ♥ や、やめてえ♥ アヌス毛引っ張ってお尻を持ち上げるなんて無茶よおおぉぉ♥ ごめんなさい、検査が終わるまでデカケツを高々と上げておくからっ♥ ケツ毛抜きは許してえ、お尻毛毟り怖いのお、こんなの初めてなのお……♥ もう〜……分かったわよ、見た目は、ちょっぴりだけ経験を重ねた風味が出ちゃってるのね? それじゃ、中を……いよいよ、お尻の中を調べて貰おうかしら。こっちは若いわよお、きっとぎゅうぎゅう締め付けちゃうんだからあ♥ ほらぁ、おいでなさい♥ んっ♥ 入り口にぐりぐり当たってるわ……はあぁ♥ おちんぽで肛門刺激されるの、興奮しちゃう〜♥ ほらほらど〜お? 入らないでしょう? 当たり前よねえ、若いケツマンコはちゃんと開発しないと入らないもの♥ キツキツのお尻穴、どんな硬い若チンポだって貫けないわ〜♥ ほじくりかえすまでもないわね〜、私は若い! 決まり! ふぅ〜、安心したら気が抜けッ、お゛ほオオオォおおぉおおおぉっ♥ しまったわぁ……♥ ズボボボボボって凄い勢いで侵入されちゃった♥ 青い蕾を無理矢理こじ開けようとしていた暴力的なオチンポお♥ ひっ、いひぃっあは♥ 本当はセルフ拡張済みの♥ ゆるゆるほぐされケツマンコに思いっきり、来たあぁあぁっ♥ あ゛ー♥ あ゛ー♥ 熱いいぃ♥ カリが腸壁に引っかかってえぇ♥ はおおぉぉん♥ 裏筋がぶっくり膨らんでいることまで、敏感お尻穴が感じちゃう♥ くふううぅ♥ でも凄い締まりでしょう? 若いわよね、私のアヌスぅ♥ アナルお嬢様の、新鮮直腸っ♥ ええぇぇ〜? やっぱり熟してるなんてひどいぃ、ひどい〜! 誰のぐちゅぐちゅアヌスがとんでもない変態淫乱オサセガバマンなのよぅ! ……あ、そこまでは言ってないわね、うふ……♥ とにかくぅ、じゃあ、もっとほじくってみなさいよ。これはきっと若いケツアナだって、分かるから♥ そうよ、私のおっきなお尻をしっかり掴んで抱えて? ケツ毛ぼうぼうの、ゆゆアヌス♥ たっぷりたっぷり、その硬いチンポでほじくり回してえ〜♥ ひい゛い゛い゛ッ♥ ごすごす来てるううぅっ、奥を太いカリがかき混ぜてッ、あ゛〜っ♥ 結腸まで届いちゃうッ♥ ほうっ、んはあぁっ、はあっ、はへ♥ はへ! 這い蹲るううぅっ、お尻だけ上げて這い蹲っちゃうぅっ、ひっ♥ チンポをお迎えするケツメドだけを掲げて、はずかしいいぃ〜♥ ふひいいぃぃ♥ 腰使い激しいッ、私のヤングアナルが拡張されて♥ 強制的に熟れ熟れ肉欲肛門に作り替えられっ、るうぅ♥ あ゛ひっ♥ あ゛ひ〜いいぃぃぃ♥ はあぁぁっ、頭まで押さえつけられて、まるで犯されているみたいよお♥ 感じちゃうううぅ♥ こんなに激しく抜き差し抜き差しされたらだらしないケツアナに春が来ちゃうわああ♥ いやあっ、いやああぁ♥ ずっぼりずっぼり、硬いのが出たり入ったりッ、あ゛〜あぁあぁアナルで達しちゃうううぅ〜っ! イクッ、イク♥ アナルアクメしちゃううぅぅ♥ そんなの、私のケツマンコがチンズボにこなれたベテラン穴だって♥ 宣言してるようなものじゃないの〜っ♥ いやあああ、ケツメド熟女宣言アクメいやあぁ♥ ババアじゃないもんババアじゃないもんっ、あ゛ひいいぃいいぃっ♥ ほじるのもうやだっ、直腸ほじりやだあぁあ♥ イッちゃうからイッちゃうからあぁあぁっ! とけちゃう、ゆゆのアナルとけちゃうう♥ はおおぉぉっ……♥ お゛お゛お゛ォォ!? い゛やあ゛あ゛あ゛ぁぁ〜! メリメリ拡がってる恥ずかしい肛門周りの、ケツ毛ぇ♥ 桃色恥毛、今抜いちゃダメええぇ♥ チンポ欲しがるみたいに優しく包んできゅっきゅ締めちゃう♥ 肉棒欲しちゃう♥ オスチンポ求める欲求不満熟ケツアナになっちゃうのおおぉ♥ ぎひっ♥ い゛ひいいぃぃぃっ♥ もうっ、ダメえぇぇっ……あ゛あ゛あ゛ぁあぁぁ〜っ、ああああ♥ しかも、こんな煮えたぎったザ〜メンまでどしどし詰め込まれて♥ はひっ、い゛ヒィィ♥ イグ♥ ケツイグううぅ♥ ケツゥゥゥ♥ ケツ、ケツ♥ ケツイグッ♥ ケツ毛イク♥ ケツ出しイグ♥ ドスケベエロババアケツマンコっ♥ イグのほおおぉおぉぉ〜っ♥ おおぉぉっ♥ ほふっ♥ ほひいいぃぃ♥ あひっ、はひっ♥ イッてるのに耕すなんてへえ♥ はへえぇぇ♥ あ〜っ、ますます熟れちゃう♥ ケツメドレイプ開発で肛門成長しちゃううぅ♥ 認めますううぅぅ♥ 幽々子の肛門は、どうしようもないアクメ欲しがりの精液排泄用肛門♥ 熟熟ケツマンコ♥ ひぃ〜っ、へひ、へひ♥ これからどうしましょうぅ……ううぅ〜♥ 熟女だって決定されちゃったわ〜……いやあ……! えっ? こ、このまま、ケツハメしながら、私のアヌ毛抜いてくれるの? 全部? あぁ〜、それなら、気持ちいい上に多少は若返れるわ! そうね〜、そのままいっぱい出してくれれば、ひょっとして中も若返るかもね〜♪ 優しいわね〜、あなたって♥ それじゃあお願いね〜、いっぱいズボりながら、ブチブチ抜いてね♥ はお゛お゛ッ♥ あ゛ヒッ♥ 効くッ、これぎぐうぅぅ♥ ぎぐっ♥ はぁ〜っ、おケツ若返りアナルセックスううぅぅっ♥ 身体の芯からとっでもぎぐうぅううぅぅ♥」



11. 9/26 姫海棠はたて

「は〜いっ、こんにちは! テレビ電話、繋がってるかな? 今日は、私にインタビューをしてくれて有り難うね! 私の名前は、姫海棠はたてよ、よろしくね。え? 前に同じ名前の天狗と話したことがある? おっかしいな、私、あなたとお話しするの初めてだよね? 顔は違ってた……? うーん? まさか私の偽物でも居ると言うのかしら。しゃらくさいわねー。まー、そんなことはいいわ。何から話せばいいかしら? 何でも聞いてね、いっぱいおしゃべりしましょうね! えー? 笑顔が可愛いだなんて、やだなー、照れちゃうよー……♥ んー? 私の色んな顔が見てみたい? いいよっ。ええと、笑顔は見せたから……真面目な顔っ。きりっ。む〜っ、なんで笑うのよ、ひっどい! ふ〜んだ、どうせ私にはシリアスな顔は似合いませんよーだ。えっ? あぁ、あははは……♥ なるほどねー、怒った顔と拗ねた顔も見せちゃった♪ 上手いなー、一本取られちゃった。後はこうして……はふっ。力を抜いた顔とか……哀しい顔は難しいねー。今こうして困った顔してるから、それでどうかな? 何も無いのにメソメソしたりとか出来ないしー。ひゃうっ!? ちょっと文っ、何するのよ、やめてっ! 今、インタビュー中……えっ? だから色んな顔を見せつけるんだって、何それ訳分かんない……あ、ちょっとこっちでトラブルがあって! な、何でもないよ、ごめんね! 少し待っ……んひぃいぃィィィ♥ 文ぁ、知ってるでしょっ!? 『私は超敏感ですぐに快感が顔に出る』って……ハヒぃ♥ んひっ、おほぉ♥ にゃ、にゃんでもないいぃ♥ 心配っ、はへ♥ しないでえ♥ 文っ、止めてえ……♥ ああっ、ああぁ♥ ショーツ全部脱がされちゃってる! ミニスカノーパン♥ 恥ずかしいッ……ううぅ♥ 恥ずかしいよおっ、真っ赤なトマトみたいな顔見せちゃってる……♥ ヒィィ♥ ダメえ文っ、下から覗かないでよお♥ あはあぁあぁ♥ ぷるんぷるんのパイパン土手♥ マン土手突っつかれてえ♥ やあぁ、オマンコ開いちゃうようっ♥ ううぅっ、ふう♥ 我慢♥ 我慢♥ 歯を食いしばって、我慢〜っ♥ 眉毛がひくひくしちゃってるけど、大丈夫だよねっ……♥ うん、心配、無いよっ……♥ ええぇっ!? ちょっと文、本気いっ!? 太股にしがみつかれて、ぺろぺろおぉ……♥ いやあ……いひゃあぁ♥ スジぃ♥ 割れ目♥ きゃふうう♥ おしっこの穴まで舌先でつんつんしちゃやだっ、やあだぁあっ♥ 顔が、崩れちゃうッ、ヒッ♥ ひぃっ♥ ごめんね、ごめんね! 頼まれてないのに、ドスケベ顔見せちゃうかもっ……♥ はたての恥ずかしいイキ顔♥ 崩壊アヘ顔っ……見せちゃ、ううぅぅぅううぅうふううぅぅぅっ♥ うふっ♥ とろんとろんのメス穴ぺろぺろされたらもうダメえぇえ♥ あ゛〜っ♥ 目も口も開いてっ、ひあ゛あ゛あ゛♥ イグっ、イッちゃっ、潮噴いちゃうっ、はたてオマンコからぷしゅーっとお汁漏らしてイッちゃっ、イクううぅぅううぅぅっ♥ ひああぁあぁ♥ あ゛ー♥ 恥ずかしすぎるよお♥ アヘ顔取材♥ べーって舌伸ばして、涎垂らしながら、目玉ぐりんと上を見てイッちゃったぁ♥ ひああぁ、絶頂♥ アクメしちゃったよおお♥ え゛っ? え゛っ? やだあ、やだ、アヘ顔可愛いなんて言われても嬉しくないもんっ……♥ でも、でもそれなら、安心して見せちゃうッ……♥ ンホっ♥ あはぁ〜っ、こんなえげつないエロ声も聞かせちゃうんだからあっ♥ だって、だってね、さっきからね、射命丸文って言う私の意地悪な同僚、あ゛ふううぅぅっ、んっ♥ 仲のいいお友達がっ、ずっと私のあそこ、はひゅぅぅぅぅ♥ うん、お、オマンコに、ちゅっちゅぺろぺろしてくるのっ♥ こんなの耐えられるわけないじゃないっ♥ ひいいぃぃぃ〜っ♥ 今度は舌入れて吸われてるッ♥ んほぉおおぉぉぉっ♥ オホ顔おぉ♥ 口尖らせて下品に喘いじゃう、猿みたいにッ♥ 鼻の穴も開いて、発情呼吸♥ ふんっ♥ むふぅぅうぅ♥ おっほおおおぉぉっ♥ じゅるじゅるやめて、またイクッ、イク、あ゛あ゛ッ、イッグううぅううぅぅぅっ♥ ひい゛♥ い゛ひぃっ、はあぁあぁっへえぇぇ♥ またイッちゃったぁあぁ……♥ あぁぁ〜連続アクメ蕩け顔ぉ♥ 文ぁあもう止めてよっ、私ぃ、立ってられないよぉうっ♥ えっ……? わ、分かったぁ……んっ、んふっ♥ えへへへえ♥ 最後に羞恥アヘ顔を見せたら、文が止めてくれるって……♥ ピース♥ ピースサインも、付けるね……♥ 真っ赤になって泣きそうな顔で、はい、ピースぅ♥ うふうぅ、はずかし、はずかし、気持ちい、気持ちいっ♥ ごめんね、顔だけしか見せられなくって……♥ 充分? 嬉しいぃ〜♥ もうっ! こんな大事な時に文ってば邪魔ばーっかりして! ほらあ、もう良いでしょ、口を離し……にほおおぉおおお゛お゛お゛ォォっ♥ クリ吸いぃいいぃ♥ ぐひいいぃぃっ♥ 本気で顔が崩壊するからやめへっ♥ クリだめえクリダメっ♥ ピンピンに張ったはたてクリいいぃぃいいぃ♥ 腰がビクビク弾けちゃうううぅっ♥ ひいいぃあ゛あ゛ァ♥ もうダメっ、理性崩壊アクメ顔ッ♥ 急速絶頂ドスケベフェイスうぅ♥ 見せちゃう見せちゃうっ、はたての一番恥ずかしい顔見せちゃうッ♥ 顔中全ての穴を限界まで開いて、お汁を垂れ流しにした、酷すぎるガンギマリフェイス♥ 引かないでねっ、ひい゛♥ 今イクッ、すぐイッちゃうからあああぁっ、絶対引かないでねッ♥ あ゛っ、あ゛ッ、あ゛♥ カヒィイィ♥ カリっと噛んだりしちゃっ……あ゛あ゛あ゛あぁあぁあぁ〜っ♥ イクうううぅううぅぅぅぅぅうぅっ♥ んお゛お゛お゛あ゛っはへえぇえぇえぇええェェェェええぇえ♥」



12. 9/26 風見幽香2

「はあい。人間風情がこの私に何の御用かしら。あら。『苛め税の徴収』? そう、そう言えばそんなものもあったわね。今月も沢山苛めてしまったわ……ええと確か、『苛め税は金玉で支払う』のだったわね? 全くもう……『税法は誰に対しても絶対』とは言え、イヤなルールだわ。ちょっと待ってね……んっ。んぐうぅっ! ふう、無駄に大きいからショーツをズラしてぼろんするのも一苦労だわ。今月はどのくらい? 三揉み半くらいかしら。えっ……!? 一時間揉み放題……!? 冗談じゃないわよ、どこから出てきたのよその数字は! この間改定があった? 聞いてないわよそんなこと! くうぅぅ……そりゃ、従わなければならないけれど、いくら何でも横暴でしょ!? はあっ……もう決まってしまったものは、しょうがない、か……いいわよ、税金を払い終えたら乗り込んで行って力尽くでもルールを変えさせてやるわ。従うのは絶対でも、ルールを変えさせる分には問題無いでしょ? さあ、そうと決まったら、きっかり一時間! 一分でもオーバーしたらズタボロになるまで殴りつけてやるわよ! ふうっ。『私は金玉が性的な弱点』で、その上『もし金玉で絶頂したらその相手に従順になってしまう』と言っても……一時間くらいなら耐えられるでしょ。ほら、さっさとしなさい! ヒィ♥ ヒイイいぃぃぃぃぃっ♥ おっ、おほ♥ おほおぉ、はへえ♥ あ゛へ♥ ああそう、揉み放題だから速度も強さも好きに出来るって言うのね……♥ きひっ♥ そおんなっ、両手一杯の肉果実ッ♥ う゛ふっ♥ ううぅぅ♥ 下に引っ張りながらコリ揉み♥ コリ揉みダメよっ、金玉ほぐされちゃう♥ ザーメン溜まるううぅ♥ オスメス関係なく即ハメガチレイプして孕ませるための、暴力ザーメン♥ 凶暴な種付け汁が、ぐひぃぃ♥ 玉ほぐしで強制的に溜めさせられちゃうううぅ♥ はあ゛あ゛ぁぁぁレイプしたいっ♥ 泣きながら許しを請う相手に、さらに絶望を植え付けるようにレイプしたい♥ 自分の立場を分からせるように、この凶器のようなサディスティック・デカチンポを穴の奥に無造作にづっこみたいのにいいぃっ♥ ひへえぁあぁあ♥ 今の私ったら惨めったらしい税タマ納入者♥ むほおおぉ♥ 両手の間に挟んで、おムスビこしらえるみたいに二つのデカタマごりゅごりゅっ♥ 金玉刺激が強すぎるわッ、あ゛ひいいぃぃいぃぃっ♥ あ゛あ゛あぁぁっ、はあぁぁっ、ぜはあぁっ、はひっ♥ 仰け反っちゃう、目一杯仰け反るううぅ! エロリンボー体勢になっちゃうわ、この風見幽香ともあろう者が……キンタマ税の取り立てに逆らえないィ♥ 顎を見せてキンタマ悶絶♥ 悶絶ううぅぅっ♥ くっひいいぃぃ♥ もう50分ぐらい経ったかしら? あと50分ッ!? ダメよ、ダメよそんなの、アクメしちゃうわっ、もう一分だって持ちやしないものっ♥ イッちゃう、チンポがイッちゃううぅうぅ♥ ショーツはみ出した兇悪チンポおおぉぉっ♥ キンタマで達しちゃうっ♥ レイプ専用最強の攻めチンポがっ♥ キンタマ責めに陥落するうぅっ♥ イヤよっ、こんな奴に従属するのはイヤッ! あ゛ひいいぃっ♥ あひ♥ 金玉、おおぉおぉっ♥ 風見幽香のエロデカふぐりっ♥ 好きに弄くられまくって、あ゛ぉおお♥ 全身から脂汗垂らしてっ……悶えさせられてる、わ……♥ ひーっ……ふひーっ……♥ のほお゛お゛おオォォォっ♥ ヒーッ♥ 待って、待って、本気で待って! お願いよ待って! 待って頂戴! はあっ……確か、徴収員の判断によって、特例として、納税を待つか免除できるケースがあったわよね? 取引……取引しましょう? もう、これ以上、金玉税♥ 睾丸税を揉み取られたら、本気で絶頂しちゃうから……待って? ああ分かってるわよ、それじゃ理由にならないわよね? だから取引……ねえ、あなた、好きな人、居るでしょう? または、いけ好かない相手でもいいわ。ここで私を特例として見逃してくれたら……この私の、全力で。鬼にも悪魔にも引けを取らない、風見幽香の全力を持って。好きな相手でもイヤな奴でも、あなたに絶対服従するように私が調教してあげる。ええ。正式に契約を交わしても良いわ。どう、かしら? 悪い条件じゃないと思うけど……へえっ!? 好きな相手も、イヤな奴も、目の前に居る……? それって、つまりその……お゛お゛お゛お゛お゛おおぉぉおおぉぉおおぉ〜っ♥ 金玉本気掴みッ! 痛いィィっ! でも痛いのが気持ちいいぃっ、気持ぢいいぃぃっ♥ タママゾぉ♥ タママゾに目覚めちゃう、いやあぁあぁあ゛あ゛あ゛アァァァっ♥ むにゅごりむにゅごり♥ こんなタマ苛め酷いいいぃぃっ♥ 免除してええっ、お願い金玉免除してええぇぇ♥ 金玉許してえぇえぇっ♥ あ゛はあぁぁ〜っ、ダメイクもうイグうぅぅ♥ 外だしっ♥ あはっ♥ ずうっと孕ませ鬼畜中出しし続けてきた私のザーメンっ♥ ついに外だしさせられちゃうっ♥ みっともなく、中空に向けて、ぶびゅっ、ぶびゅって一生懸命作り上げた子種を噴き上げちゃうッ♥ はあぁ、どうしてえぇっ♥ 達した瞬間に、こいつなんかにメロメロになっちゃうの確定してるのにッ♥ ふううぅ♥ 脊椎がゾクゾクしてっ、イクの……射精するの……♥ 楽しみにしちゃってるううぅぅっ♥ あ゛ひい゛い゛い゛ィィ♥ 来るぅ、来るわっ、ここで金玉に刺激を受けたら絶対イッちゃう♥ 私のチンポ、もう絶対にレイプできなくなって……ただ弄くられて惨めに射精するだけのダメマラになる♥ 私の存在意義が根こそぎ奪われちゃうのおっ♥ ひえっ……ひええぇえぇ♥ 左手をタマ裏に……♥ 右手をタマ表に添えて……♥ はあぁ、そしてどうするの、私の金玉にどうしちゃうのっ♥ はああ゛っ♥ 手を洗うように、ごりごりごりゅううぅぅぅぅっ♥ イ゛ッ……たあぁあ゛あ゛あ゛ぁあぁあぁぁぁ〜っ♥ イ゛クぅイ゛クぅイ゛クぅイ゛クぅゥ♥ 最低の金玉アクメッ♥ タマ責め射精♥ あ゛へえぁあぁ♥ 金玉、金玉ぁあぁん♥ 金玉が服従しちゃった♥ 凄い勢いで無駄打ち射精してっ♥ 私、あなたのものになっちゃったわあぁっ♥ ひいいぃいぃっ♥ あぁあぁ、はあぁ♥ あはあぁ♥ もう、もうね、全身があなたに従えって言ってるのッ♥ 体中、あなたに服属したくて悶えているのよおおぉっ♥ お願い貰って♥ 私を貰って♥ 全部がイヤならキンタマだけでも所有して♥ もう私のキンタマはあなたのもの、あなた様の所有物ううぅっ♥ マゾキン♥ 絶対服従マゾキンなのよおっ♥ 一時間と言わず24時間いつでもどこでも揉み放題舐め放題♥ 叩き放題挟み放題♥ ご命令があればいつでもタマ露出してお手々の上にお顔の上にオチンポの上にのっしり乗せちゃうわ♥ 幽香の蒸れ蒸れ変態キンタマは、あなた様が、あなた様だけが自由に出来るわ……♥ 風見幽香のエロデカマゾ金玉ッ♥ あなた様に完全に捧げますっ♥ ぷりぷりのキンタマ捧げるううぅぅぅっ♥ ふうぅ、うふうっ♥ 最低のキンタマ奴隷になれて、嬉しいッ♥ フグリがきゅんきゅんします、ムズムズしますっ♥ あ゛あ゛あ゛、無駄ザーメン昇ってくるッ♥ また、イキそう♥ 隷属するだけでイキそおおぉっ♥ 隷属記念に射精させてくださいぃ♥ へおおぉおおぉぉっ♥ はっ、あ゛へっ♥ イクッ、イク♥ キンタマイクキンタマ嬉しくてイクキンタマ奴隷になってイクうううぅううぅっ♥ はひいいぃぃっ♥ はへぇ、あへっ、はへえぁ、あへっ、えへえ♥ どんな下品なキンタマプレイも♥ どんな苛烈なキンタマ苛めでも♥ 何でもして差し上げますから、何でもいいですから♥ 私のキンタマを使ってぇ♥ キンタマな私を貶めてえぇ♥ お願いよお……♥ このキンタマ隷奴風見幽香に、いっぱい変態キンタマ命令を、頂戴ぃ……♥」



13. 9/27 上白沢慧音2

「ふうううぅううぅぅっ……♥ うふぅうぅっ、むふう♥ 確か今夜は、またも妹紅と輝夜が果たし合いをしていたな? どうしようもないと分かってはいるが、やはり二人が傷つけ合っているのを知っていて、ただ黙っているのは気が引ける。今夜は心がざわめくほどの満月……私の身体にも力が満ち満ちている。二本の角も……いや、乳首と男根をあわせて五本の角も猛々しく尖っているぞ♥ この、『子供を作る程度の能力』の淫獣けーねがっ♥ 二人とも仲良くずっぽり孕ませファックしてやろうっ♥ はあぁっ、二人の華奢な肉体を私の剛棒で蹂躙してしまうなど……想像しただけで興奮するなあっ……♥ 服など着ていられるかっ、全裸突撃だっ♥ 待っていろ二人ともっ♥ 竹林の……こっちの方角だったかな? この藪を突っ切れば……むっ。お前は……八意永琳! 私の邪魔をする気なのか? ふん、如何にお前が永遠亭の実力者と言えども、今夜の私を止められると思うなよ……何なら、お前も一緒に犯してやっても構わないぞ……♥ ふふふ、熟した肉穴の中をゆったりとかき混ぜるのもまた楽しい♪ お前の放つ弾幕だって、力業で押し通って見せ……はっ!? こ、これはっ!? 私の身体に、札が張り付いてッ……! くうっ、知っていたのか永琳! 『私は、ハートマークのお札を貼られると、淫気が暴走して無力化してしまう』ことをっ! はふぅ♥ はっ、ああぁ♥ ダメだ、身体に力が……入らない……♥ くはあぁっ! 性欲ばかりが募ってくるっ♥ ひいいぃ……やめて、やめてくれ……もう、目的は達しただろう? これ以上、私を嬲るような……♥ はひぃい♥ 二の腕にッ♥ 太股に、ハートマーク……ああぁ、立っていられない……♥ 倒れ込んでお腹を見せて、服従ポーズ♥ ケダモノ服従ポーズを取ってしまうようっ♥ ひっ♥ ひぃあっ♥ はっ♥ はっ♥ はっ♥ ああ、角ォ♥ 私の自慢の角にもハートマーク♥ ハートの魔力が角に染みこんでェ……ぉおおぉぉ……♥ 私の自慢の雄々しい角が、ただのスケベ角になってしまう♥ おっぱいにもっ、ぺたぺたとぉ♥ はあぁっ、ハートニップル♥ 隠しているはずなのに凄く恥ずかしい♥ おっぱいがエロエロアピールして恥ずかしいぃぃ♥ はふぅ♥ つ、次はどこだ? 身動きできない私の身体の、どこにスケベ印を♥ ハートのお札を張り付けてくれるんだ……? ひェ……♥ へ、ヘソはダメ♥ ヘソはダメだッ、ヘソにハートはっ……ああぁあぁ♥ 子宮にまで、淫らな疼きが届いてしまうからあぁっ♥ はあぁ♥ 私が子種を仕込もうとしていたのに、逆に仕込まれたくなる♥ 子作り♥ 子作りに勤しみたくなってしまうよう♥ ひいっ、いひいいぃ♥ 子宮があぁ、子袋が疼く♥ 発情期オマンコから本気汁を垂らしてェ……メスの本能が、精子を求めてしまううぅ♥ 濃い精子で子宮を満たされたくなってしまうぅ……はっ、はっ、はっ、はーっ♥ はふぅううぅっ♥ え、え、永琳……えーりん♥ お前も……私のだらしないメスポーズを見て、その気になっているのだろう? 股間がそんなに苦しそうに迫り上がっているじゃないか♥ はあぁぁん……し、して……シテ♥ して欲しい……♥ この、言うことを聞かない助平なメス淫獣と、まぐわって欲しい♥ ハートによって高められた私の発情を鎮めるように、熱く激しく、獣姦してくれ♥ え? まだ……? まだってこれ以上どこに……なんだその小さなハートお札は〜っ! う、うふふふ、くふっ♥ 困ったな、私の身体の何処にでも張れちゃうじゃないか♥ あ゛っ、はああっ♥ はひいぃっ♥ 陰嚢♥ 私のキンタマに、ぺたりぺたりいぃぃいぃ♥ ダブル勾玉が無闇にフル稼働しちゃううぅ♥ レイプ用に溜めていた子種、種汁ッ、ザーメえン♥ ザーメンが、ぱ、パンクしちゃう♥ 子種を創造しすぎて、金玉がダメになってしまうよう♥ 恥ずかしすぎる淫♥ 乱♥ ハート金玉っ♥ お゛ほおおぉぉぉっ♥ 何とかして何とかしてええぇ♥ 助けてえーりんっ、助けてえぇえぇっ♥ う、裏筋にもべたり♥ 酷い♥ 私のちんぽ、見せ物ちんぽ♥ 世にも恥ずかしい淫獣ハートちんぽ♥ あ゛あ゛あぁぁ〜っ、興奮しすぎて出るううぅ、カウパー汁がびゅうびゅう出てるううぅぅ♥ くはっ、くへえああぁっ♥ オスもメスも気が狂いそうっ♥ 満月を浴びてドスケベマゾ化してしまう♥ そんな嗜虐的な笑みで私を見下さないでえ♥ 里の常識人、お堅い歴史の先生は、本当は服従ポーズで子作りをせがむ、変態チンポ淫獣なんだあっ♥ お゛ふぅ〜っ♥ お゛お゛お゛ぉっ、ほふううぅ〜♥ 早く何とかぁ♥ 何とかしてえっ♥ う? 永琳、何を……あ、ああっ、酷い……そんなものでされたら、私、どうにかなってしまう……あ、ああっ、いや、構わない! 文句言わないから! そ、それで、頼む♥ お願い♥ 私のビギビギ限界ちんぽおおぉっ! その白い素足で踏みつけてくれえぇえぇっ♥ ひぃあ゛あ゛あぁぁぁぁっ♥ う、ウラスジ擦れぇえ♥ ひっ♥ ぐちょぐちょのチンポ先も足の指なんかで挟まれて可愛がられて♥ ひいいぃっ、イク、イク♥ 為す術もなくイクううぅっ♥ ケダモノチンポ調教♥ 早漏淫獣ちんぽっ、八意先生に足裏調教されて射精させられちゃううぅっ♥ あ゛っ、はあぁあぁっ、熱いの来るッ、来るッ、種汁ううぅぅ♥ あ゛あ゛あ゛ぁあぁぁあぁァァァァあぁあぁ〜っ♥ はあ゛あ゛ぁあぁ〜ッ♥ はへ♥ あっはぁ、あひぃぃぃぃぃ……♥ 自分の身体に向けて、思いっきりぃ……黄色くて汚泥のようなザーメン汁♥ 噴いてしまったあぁ♥ ひいっ、あはあぁ♥ ハートエロチンポが無様にイカされる快感……♥ 私の歴史に刻まれてしまったよっ……おォおお♥ はふ、はあっ……永琳っ♥ まさかこれで終わりでは、ない……よな? コリッコリのハート淫玉の下に隠れた、汁漏れケダモノ穴♥ 私の不始末で空けてしまった助平な歴史の穴を♥ お前の知識で埋めて欲しい……♥ ちんぽ♥ 永琳のチンポ欲しいっ♥ 淫獣慧音の子宮に、オス欲、注ぎ込んでええぇっ♥」



14. 9/28 八意永琳2(9/27 上白沢慧音2の続き)

「うふふ。上手く行ったわね。いいえ、上手く行きすぎたくらい。輝夜と妹紅の邪魔をさせないようにと思ってのことだったけれど……まさかあのカタブツの慧音がここまで乱れ身悶えるなんて。これじゃあ……うっくっ♥ ふうっ♥ 私の方が我慢出来なくなってしまうわっ♥ なんてえげつない声で鳴くのかしらねこのケモノ……♥ ハートマークに彩られた、淫らそのもののデカチンポ♥ ちょっと踏んであげただけで、吐き気をもよおすほどクサい、ぷりゅぷりゅの固形ザーメンをこんなにも噴き出しちゃって♥ まるで、凝り固まった知識を性欲に変えて漏らしてしまったかのようだわ。今のあなたの姿を、里の皆に見て貰ったら、みんなどんな反応をするかしらね? いっそのこと、皆にその淫らなお乳とエロチンポをまさぐって貰いましょうか? イヤ? イヤなの? 嘘を言いなさい、ほら、踵でチンサオをぐりぐりしてあげるわ。これだけであ゛ッへあ゛ッへと凄い声を上げて悶絶してるのに、皆にされたらどれだけ心地いいか……想像できないわけじゃないでしょう? あはっ! 身体は正直ね。まるで射精みたいな勢いでカウパーを噴いて! 長乳首も、せっかくのハートお札を突き破りそうなほど尖ってるじゃない。うふふ……苛めすぎてしまったかしらね。大丈夫よ慧音。こんな極上のメスケモノを……他に渡すはずがない、わ……♥ 妹紅からさえも、あなたを奪ってしまいたい気持ちでいっぱいよ。私の女医チンポも……あなたの存在を奪い尽くせと、猛っているわ……♥ ほら……衣服の前を開いて、チンポ出してしまうわ。あなたのケダモノ勃起にも負けない、薬物強化されたエロマラ……♥ チンポ……♥ はあ、そんなに目の色を変えて。欲しいの? チンポ欲しいの? この、開ききってメス汁をだらだら零し続けている欲しがりマンコに……♥ うふふふ、正直で宜しい……♥ そんなにチンポハメて欲しいのね? それじゃ、四つん這いに……って、自分では動けないのだったわね。手の掛かるケダモノだわ……よっ、こら、せ。はい、こうしてケダモノらしく四つん這いにね♥ ほら……行くわよ……あはは、入り口に宛がっただけで、物欲しそうにマン穴がぱくぱく♥ 亀頭がしゃぶられてるようで心地いいわ……♥ しばらくこのままでいてもいいくらい。……あは、嘘よ……そんなに思いっきり子作り穴を開かなくても、すぐに入れてあげるわ。そうっ……れえ……♥ んふううぅぅううぅっ♥ 入ったぁ……♥ ざらざらするケダモノ穴の肉壁が絡みついてきて、ん、ふひっ♥ チンポの先が撫で回されてる♥ もぐもぐされてしまうわ♥ まるで、私の肉棒を食べちゃうかのよう……本当に、貪欲……♥ 貪欲っ♥ いいわよ別に、謝らなくても……♥ 淫獣のあなたがドスケベなのはしょうがないわ。ふうっ……ほら、奥まで入った♪ 凄いでしょう私のチンポ……どんなチンポだって余さず迎え入れるあなたのゆるマンだって、みっちみちに埋め尽くしたわ……♥ うふふっ♥ 自分からチンポお出迎え腰振りをしてぇ♥ じゅっぽ、じゅっぽ……デカチン扱かれていい気分よ……♥ おっぱいも揉んであげるわね。んんっ、凄いボリューム……手に余るわ。私より大きいわね。こんなデカパイをゆさゆささせながら、教師だなんてお堅い仕事をしているだなんて信じられないわね……♥ あなたって、ワーホルスタインだったかしら? は? ハクタク? ハクタクはこんな淫獣じゃないでしょ、勝手に歴史を書き換えないでッ……ほらァっ♥ うふっ、ちょっとスパンキング気味に腰を打ち下ろしてやったら素直になって。そうよあなたは雌牛。種付けされる家畜。月の頭脳の遺伝子を受け止められる、性処理淫獣♥ はあぁ♥ 本当に気持ち良い、気持ちいいわこの穴っ♥ この私がっ、夢中になって腰を振っちゃう……♥ 慧音、慧音……♥ あなた、エロすぎよ……♥ 壊れちゃう? 私の知識と性欲をギチギチに詰め込んだデカすぎチンポに蹂躙されて、発情オマンコ壊れちゃうの? いっそ壊れてしまいなさいよっ……ほら、こっちを向きなさい! その淫欲に蕩けきった顔を私に見せなさいよ! うっ♥ 想像以上に、ドスケベなエロ顔っ……♥ 私の種を全身で欲している、淫獣のスケベ顔お♥ はあぁっ……視覚情報が精巣に響くっ! キンタマがあなたに種付けせよと命令してくるわっ♥ 子宮口に鈴口を押し当ててぇ♥ ふぅっ、チン先気持ちィィ……♥ ごつごつって最奥を小突かれるの、メスの本能がますます燃え上がって、あなたも嬉しいでしょう? ザーメン頂戴って子宮全体が燃えさかってしまうでしょう……♥ そう、そう言えばハートお札効果で子宮はもうすっかり子作り体勢を整えていたわね。ケダモノを懲らしめる私の肉杭からっ♥ 腹ボテになるくらいに注ぎ込んで、あげっ、るふううぅううぅぅっ♥ んお゛お゛お゛ォォ♥ おおぉっ、ひああぁあぁあ♥ ああっ、出る♥ ザーメン出ちゃう♥ 発情家畜の慧音レイプに夢中になって、理性を無くしてザーメン注いじゃうわっ、うふうっ♥ 蓬莱チンポ汁ッ♥ 月人の穢れ無き穢れを注ぐううぅ、ううぅううぅ、出る、出てるうぅううぅ〜っ♥ ふああぁっ! ああぁ、はあぁ♥ はひっ、ふう……気持ち良かったわ……気持ち良かったわよ、慧音……♥ これからも、いつでも、この淫獣を犯し続けてあげるわ……うふふ……ちゃんとお礼が言えたわね? 偉いわよ……何、まだ物足りないのかしら。メス欲求が満ちないの? 仕方ないわね……それじゃ、私もキンタマにハートお札を貼って……♥ 『私は、ハートマークのお札を貼られると、淫気が募っていくらでも射精出来るようになる』から……オオオぉ、金玉膨れるっ……♥ 助平なハート睾丸をむちむち、互いに叩きつけ合って♥ 獣姦セックスが、ただのケダモノ同士の交尾になるまで。楽しみましょうね……♥」



15. 9/29 八坂神奈子

「ん……ああ、お前が、今月一番奉納額が多かった人間だね……? 準備は出来て……いる、みたい、ね。うう、恥ずかしい……が、我慢しなくては。お前も、私のコレ……を期待して、いっぱい信仰してくれたのよね? 仕方ない、これもまた、神の務めだ……♥ 『最も信仰の高い人間には、神徳に満ちた口で饗応する』……決まりは決まりだからね。しかし、確かに衣装の指定もしていいとは言ったけれど……私に、早苗の服を着せるなんて……恥ずかしすぎるわ……♥ 大きさも合っていなくてキツいし……んっ、そこかしこがすぅすぅとして、落ち着かないわ。……ひょっとして、私よりも、早苗の方が良かったのか? あ、私の方が良いのか……♥ そう……♥ 分かった。では、あまり上手くないかもしれないが、お前の肉棒に……私の口で、お礼をしよう……♥ ああ、待て待て……いいんだよ、自分で出さなくても。膨らんで下着を圧迫して、ツラそうなのは分かるけれど……私が手を使わずに口で導き出すのも含めての神事だからね? こうして、仁王立ちのお前の前に、うやうやしくひざまづくのは少々屈辱ではあるが……はむうぅ♥ はふっ……あ゛ふ……歯で下着を噛んで、ズリ下げて……ふわっ! 勢いよく出てきたぁ……いやだぁ、太い……♥ 入るかな、こんなの……♥ ん? それになんだか……ぷわっ! 臭い! なんだこの、鼻がねじ曲がるような猛臭は……! あ、ご、ごめん、傷ついたか!? ん? ここだけ一ヶ月洗ってない? う、ううぅ〜っ……なんだとっ……! 何でわざわざそんなことをするんだよぅ……! 私を苛めたいのかよぅ……! 私に綺麗に清めて欲しかったって言われても困るっ、最初から綺麗にしておけよぅ……! 神様なんだと思ってるんだよぅ……うう〜……! くふうっ……それにしても、凄まじいわねえ……恥垢がこんもりと溜まって、皮からもはみ出してるほどじゃないか……♥ 不潔すぎる♥ こんな不潔な肉棒を、この私の口に含ませようというのか……? ううぅしょうがないしょうがない、これも神の務め……良いわよ、覚悟を決めた……この、チンカスびっちりのフトマラ……八坂神奈子のお口で、懇切丁寧に舐め、しゃぶり、徹底的に隅から隅まで祓い清めさせて貰うわ……♥ はあぁ……ああっ、あもっ♥ ふぐっ、むぐううぅ! 口に含んだだけで頭が破裂しそう……! はあ、熱い。口の中で熱い……♥ ふうっ、これも務め、務めぇえぇ……♥ あぶっ、はむうぅ♥ じゅるるるる、じゅるぐじゅるうぅ……ヒイイィィ舌がざらざらしてくるよぅ……♥ あの……一旦水で洗っちゃ、ダメ……? ダメかぁ……うう、分かってるわよ! ぐっ、くふううぅ♥ 人間の、この、イカスメルを凝縮したようなチンカスを、唾液で蕩かして舌でほじくり回すなんて、神のすることか……♥ にゅるっぷっ♥ じゅるじゅるじゅるうぅじゅぞじゅるうぅ♥ じゅぞっ、ぢゅぐぢゅぐぢゅぐ……うげえぇ……♥ 吐き気さえしてきた、わ……♥ 信仰の引き替えにチンカス掃除……あまり、割に合っていないような……じゅるっぽ♥ にゅぢゅるうぅ♥ ぶはあぁっ、もう限界っ! 口の中がチンカスに支配されて、何をしても気持ち悪いっ……ぐうぅ♥ はあぁっ、ああぁ、分かってる、分かってるわよ、ちゃんと最後までするわ……ちょっとずつ、ちょっとずつ、舌先で……この亀頭に、触れて……うう、苦しょっぱい……♥ ちゅる♥ れろれろねろおぉっ、れろおぉ♥ スケベな舌遣いとか言うなよぅ……♥ 神様として頑張ってるんだよ、これでも……はあ、でも、気持ちよさそうで何よりだわ……♥ で、どう? そろそろ……達してしまいそう? まだまだだなんてそんなぁ……! もっと激しくなんて、無理よぅ……ひやっ!? こ、こら、私の頭を掴んで……何をするッ! んごおぉお!? もごっ、ぐぼっ、ほごおぉぉっ、ぐぶっ♥ む、無理矢理……私の口を、チンポで強姦するなどっ! 神の口をチンポで犯すなどおぉぉっ! この不埒者、不届き者! んごっ、おごおぉ! やめてっ、やめでええ! 分かった、分かったわ、熱心に吸うから、一生懸命にお珍棒を舐め吸いするからっ、苦しいッ! カスチンポで喉を冒さないでっ……げへっ♥ がふっ、がっ、はふっ! あ゛あぁぁ、喉にカスが張り付いてヒリヒリする……くうぅ……喉までごつごつ突いてきてっ、お前は本当に私の信者なのかっ!? ううぅ……仕方ない、約束だ……こうして……あもっ♥ もごぅ……じゅる……ぢゅるうぅぅ……もっと口をすぼめる? んぼぉ……ずじゅ、じゅぼぼ♥ その上舌まで這わせろだなんて、注文が多いな……♥ ずじゅるうぅ♥ はあぁ♥ 臭いチンポにこんなに必死になって吸い付いて♥ まるでチンポ中毒の娼婦……♥ ああ、これが神の姿か……♥ 私の唇はカリを挟むためのもの♥ 私の舌は恥垢を舐めるためのもの♥ 私の唾はチンポをとろかすためのもの……♥ じゅるっぽ♥ ずじゅるぅっぽ♥ れろれろれろずじゅるるううぅぅれろおぉ♥ どうだ、そろそろイキそうか……達しそうか? 私がここまで誠心誠意チンカスフェラ奉仕してやっているんだ、それに見合った量を出さないと、許さないぞ……♥ う? とどめが欲しいと言われても、これ以上は……な、何ぃっ!? わ、分かった、分かったよぅ……両手を上げて……無様に腋を晒して見せつければいいのか……? ううっ、だから早苗の衣装なのかっ……この変態め……! 私の、手入れもしていない密林のような腋を見て、楽しいのかよぅ……! つるつるの綺麗な腋じゃなくて悪かったなっ! 臭い、って、お前が言うなお前が! うくううぅぅ! こんな恥辱ううぅ……♥ じゅるうぅ、じゅりゅううぅ♥ ずじゅるうぅっ、じゅぽお♥ 無防備に腋見せフェラなど、こんなのお♥ ちゅるうぅ……むごっ!? ぐっ♥ ごぶううぅ♥ げぶっ、ぐふっ♥ ぐっぶううぅぅうぅ♥ げぶっ、ぶへえぇえぇえぇぇぇぇぇっ! むおっ……ぐふっ、かっ……はあぁあぁぁ〜……♥ いっぱい出せとは言ったけど、加減ってもんを知らないのかよぅ……! 私が、栗鼠のように頬袋を膨らませるまで思いっきり射精してえっ……! ザーメンで溺れるかと思ったじゃないかっ♥ がふうっ……んげっ……♥ 口も鼻も胃も、お前のどろどろと濃厚な精液でいっぱいだよ……はあぁあぁ……ぐふう♥ 汚らしいザーメンゲップが出そうだ……♥ え? まだ? まだって、お前……それは、まあ、満足するまではおしゃぶりし続けることになってるが……ヒッ!? 両手を掴むなっ……むごおぉぉっ! また、強引に! 神の口レイプうっ♥ やだあもうやだああっ! このデカチンポやだああっ、私の口が、完全にチンポ奉仕用に作り替えられてしまうううぅ♥ 何を食べてもザーメン味しかしなくなるまで、くっさいチンポ汁叩き込まれるっ♥ チン汁飲みいやあっ……もごおぉぉっ! ぐぼっ、げぶううぅぅ♥ ぶふっ、むぐぶじゅるるるるううぅぅぅっ♥」



16. 9/30 火焔猫燐

「おやァ? 余りの心地よさに起きちまったかい。いいよお兄さんは寝たままで。何をしてるかって? 見たままだよゥ。あたいの二又チンポでお兄さんの逸物を挟み込んで……ゴシゴシ……♥ 擦ってやってるのさァ♥ 『あたいの仕事はチンポを天国へ運ぶ』ことだからねェ、黙ってあたいに任せてくれれば、気持ちよ〜くしてあげるよゥ♥ あはっ、見て興奮しちまったかい? まあ、ぶっとい二本のチンポに両側から挟み込まれて、ゴリゴリ幹を擦られるなんて中々無い経験だろうからねえ。こんな芸当が出来るのもあたいくらいのもんさァ……♥ んふうぅ♥ ますますこんなに硬くしてェ……活きが良いねえ♥ 血管が迷路みたいに張り詰められて、運び甲斐があるよぅ♥ あたいのフトマラ、硬くてもむっちりしてて、いい具合だろうさ♥ あったかくて、気持ちがいいかい……? ほら、カリも両方から持ち上げて、グリグリしてあげるよォ♥ ほら、くりっ、くりっ、くりっ、くりっ♥ エラが張って良〜いカリ首だねぇ、あたいも扱き甲斐があるってなもんさね♥ あはっ、お汁もとろとろ漏らしてぇ。やっぱりここが弱いんだねェ。あたいも一緒だけれど、さ。ゴツゴツした肉棒を三本、重ね合わせるのはたまんないねェ……♥ はあぁぁっ……♥ あたいも気持ち良くなってきちゃうよ♥ にゃ、にゃあ゛っ♥ ダメだよお兄さんは、動いちゃダメっ……ひいいぃぃ♥ なァにすんのさッ、あたいの、カリっ……だから弱いんだってばさァ♥ カリとカリ同士を引っかけあわせるなんてっ、にゃあ゛あ゛あ゛あ゛♥ ひっ♥ ひっ♥ ちゃんとご奉仕できなくなるからおとなしくしててよゥ♥ ああぁ、あたいも、とろぉんってお汁漏らしちゃうじゃないかぁ♥ お兄さんの寝間着、汚しちゃうよゥ♥ か、構わないっていうのかい? そんなに、あたいのダブルチンポ目がけて腰を振り上げたりして、さっ♥ ひぃい♥ くちゅくちゅって、亀頭と亀頭が愛し合ってるっ♥ ダメさお兄さん、あたいのチンポ、二又チンポ両方愛したりしちゃあ、ダメさァァぁぁっ♥ ひいいぃ♥ にゃ、にゃはあぁぁ♥ 激しいッ、亀頭ズリ激しいよゥ♥ ふああぁっ、あ゛っ、あ゛はあぁぁあ♥ あっ!? はふうぅっ! あはぁ〜……いっぱいいっぱい出しちゃったねェお兄さん♥ あたいの衣装がどろどろになるまで噴き上げてぇ……さぞかし気持ち良かったろうさ♥ ぺろ、れろぉ……♥ ふうっ、この味は、天国に行けた味だね? 濃くてまろやかで、お兄さんのドロドロの性欲がたっぷりつまった、チンポ汁……♥ はあぁっ、あはあぁっ……さあ、ってェ♥ 危うくあたいもイカされちゃうところだったけれど、お役目は果たせたね。それじゃあお兄さん、また溜まったらあたいが搾りに来……ちょっと何するのさぁぁぁっ!? あ、あたいのチンポを、一本ずつしっかり握ったりしてっ! こらっ、なんだい? あたいのチンポに恋しちゃったのかいっ!? 離れたくないのは分かったけれどさァ、また来るって言ってんのにそりゃァ業突張りってもん……お゛お゛お゛お゛♥ こしゅっ、こしゅられっ♥ ふにゃあ゛あ゛♥ あたいのチンポっ、二本とも先っぽこしゅられへっ♥ センズリ扱かれてるよォォ♥ コキ♥ コキキツい、コキぃいいぃぃっ♥ いいよお、あたいのチンポは天国に行けなくてもいいんだよォっ♥ あ゛っ、あ゛へっ、あ゛へっひいいぃ♥ 恋しちゃううぅぅ♥ あたいのデカマラ、お兄さんのセンズリ手マンコに恋しちゃう♥ ぐじょぐじょ熱心に扱き抜かれて、気持ち良くなっちゃうよォォォっ♥ ひっ、イクッ、イクっ♥ 両方とも、いっぺんに、出るっ♥ 二本マライクううぅっ♥ ひにゃあ゛あ゛あ゛♥ いいんだねお兄さんっ、お兄さんの寝間着も布団も全部あたいの地獄ザーメンで汚しちゃうよっ♥ あたいの、マグマみたいに煮えたぎったザーメンで浸しちゃっ……にゃひい゛い゛い゛い゛いいぃぃぃっ♥ 聞いておくれよゥ、あたいの言葉も聞いておくれよゥゥゥっ♥ 問答無用チンポセンズリでチン先が灼けちゃうっ♥ ぐじょぐじょ泡立ち先汁が、滲みるゥゥゥ♥ ひいっ、ひっ、ああぁあ、にゃあ゛♥ にゃあ゛あ゛♥ お下げも尻尾も揺らしまくって、あたい、感じてるゥゥっ♥ チンポが感じてるよっ、お兄さんッ♥ イクよっ♥ いいんだねっ、構わないんだねっ!? いっ、いいぃぃっ♥ ひあっ、アァァァ♥ はぁあぁぁっ……にゃあああああ゛あ゛あ゛アァァァァッ♥ あ゛あ゛〜……♥ あ、あああぁ〜♥ はあぁぁっ、はっ、んぐっ♥ にゃ♥ にゃ♥ にゃ♥ びゅっびゅ出てる♥ 出てるぅ♥ しゃせぇぇ♥ 誰かにしゃせーさせてもらっちゃったよォォ♥ チンポっ、ちんぽお♥ 二本ともたぁまんない♥ 二倍気持ちィィィよお♥ ああぁお兄さんったらあたいのザーメン汁まみれェ♥ 可哀想にねぇ可哀想にねェ♥ その上あたいの身体までのし掛かっちゃう……はあぁっ♥ にゃふううぅぅぅ……ちょいと青臭いけれど、お兄さんの身体温かいねェ……ごろごろごろごろ♥ んぅう♥ にゃふううぅぅ♥ 出したぁ、あたいのチンポぉ、天国送りにされたァ♥ されちゃったァ♥ お兄さんったら激しいねェ無鉄砲だねェ後先考えないねェ♥ いいよぉいいよォ♥ あたいのチンポはお兄さんに恋しちゃったよォ♥ にゃぁん、ごろごろ♥ さァさお兄さん、あたいはちょっぴりしつっこいよ? まだまだ、いっぱい天国に連れてってもらうからねェ……♥ ああ、でも、今はちょっとばっかり、くたびれてるから、さ。このままお兄さんの胸に甘えさせてもらおうかねェ……にゃふふふふ♥」



17. 10/2 アリス・マーガトロイド

「はあい。どうぞ、ドアは開いているわよ。あら、あなたなの。こんにちは。今日はどうしたのかしら、美味しいお茶でも飲みに来た? 私の人形コレクションでも見に来たの? そ、れ、と、も……♥ また、いつものように……『七色のオナホールマスター、アリス』さんと、新しいオナホールの在り方について延々と激論を交わしに来たのかしら……♥ いいわよ。そう言うの。嫌いじゃないし。それじゃあ、今日はどうしましょうか……また、新しいギミックでも一緒に考える? あら、違うの? へえ、何か提案があるの。面白い。言ってみなさい。うん、まず……それは、普通の非貫通式オナホールね。それをどうするの……きゃ、きゃあっ! い、いきなり脱がないでよ……そりゃあ、あなたと接するようになって見慣れたと言えば見慣れたけれど、いきなりそんな猛々しくボッキした肉竿を見せつけられたら、誰だってびっくりするわよ……全く、もう。乙女に対するデリカシーというものがなってないんじゃないかしら? まあ、いいわ、あなたが礼儀作法を気に掛けない無礼無造作無教養な奴だと言うことは先刻承知だし。気にしなくていいわ。で、それをどうするの……? 何か新しいローションを試すとか、そう言うこと? と言いつつ……あなた、もう遠慮無くホールにぶち込んじゃってるじゃないの。どう見ても私には、普通にオナホを使ってチンポをしごいてるようにしか見えないのだけれど……オナホを両手で掴みながら、やたら激しい腰振りでぬらぬら光る淫らな肉竿を出し入れする。うん。いつも通りのあなたのオナニーじゃない。がさつで、乱暴で、まるでホールをレイプするかのような……♥ ま、人の好き好きだから何とも言えないけれど。え? オカズが欲しい? 呆れたわ、いきなり何を言い出すの……無いわよ、無い。探せばあるけど、手近には無いわね。乙女の目の前で、いきなり断りもなくヌッコヌッコと人造オマンコをレイプし始めるあなたが悪いのよ、オカズは妄想だけでなんとかしなさい。それとも、まさか、目の前に居るこの私でもオカズにしてみる? うふふっ、なるほどそれはチャレンジ精神旺盛ね、新しい試みかもよ? 私なんかをオナペットに使って、射精出来るものならしてみなさい♪ えっ? ……あっ……あっ。そ、そう。私の事を、オカズに……使えるんだ。普通に……使えちゃうんだ……。ふうん、そう言う……もの、なんだ……。あ、赤くなってる顔がますますオカズに最適ですってっ!? ばばばば馬鹿なことを言いなさんな! あっ……この! イッたわね、こいつぅ! 全く、私に怒られて同時にチンポイクって……変態じゃないの。そんなに腰をぶるぶると震わせて、はあ、気持ちよさそうでなによりだわ。いや、いいから、私の顔のオカズとしての使い心地品評とかはいらないから! で? どこがあなたの提案なの? うん? ええ、あなたが使ったばっかりのこのホールを。すぐに。私が。使う。ちょっと待ちなさい……ちょっと……ああ、頭が痛くなってきたわ……。どんな発想よ! ザーメンをドブに捨てる気か! だって、ほら……あなたのザーメンが、ローションに混じっているわけでしょう……? それに、こう、使ったばっかりだから生温かくて……内部機構も、イイ感じにほぐれていて……♥ ごくり。いや、さすがにそれはちょっと、引くわよ……ザーメンをローションにすると言うのは、うん、新しい試みだとは思うけれど。自分がすぐ近くで見ている前で出されたものを、使うのは、ねぇ? いやっ、違うわよ、臆病とかそういう問題じゃないわよっ、こら! う〜っ、私の勇気の問題なのかしら? そうかしら……ああ、こらっ……ちょっとやめて……♥ オナホールを付けたまま、人の股間をつっつくなぁ! ん、んっ、こほん。ふう、そうよ、あなたの言うとおり、私もちょっと……興奮して……起っちゃって……いるわよ。悪いかっ。んっ、もう……それじゃ……あなたの口車にのって、あなたの出したてザーメン入りオナホール……♥ 私も、使わせて貰うね……♥ ん、んっ。スカートを下にずらして……と。チンポだけ露出させましょう。え、全裸になれって? 全裸はこの際関係ないでしょう……そ、そりゃあ、全裸オナニーの気持ちよさは知ってるけれど。乱れ過ぎちゃって、恥ずかしいんだもの……今日は全裸は無し、チンポ露出のみの純オナニーよ。文句ないわね? それじゃあ……ほら、そのオナホール、使ってあげるわ。こっちによこしなさいよ。……何よ、まだチンポが刺さったままホールを突き出してきて。私に抜いて欲しいの? はあっ、この馬鹿……ん、しょっ……はあっ、人のチンポからオナホを抜くってのも新鮮ね……ずるるるって勢いよくチンポが抜けていったわ。ふふっ、女の子にホールを抜かれるの、気持ち良かったかしら? ……最後の一滴まで私のために出した? 気持ち悪いこと言わないでよ。それで、え〜っと……これを……私のチンポに……うううぅっ。なんだか、中からほかほかと湯気が……そして臭気が。興味は、ある、けど。ううう。勇気が足りないわ。え? ホールを貸せって? あ、はい……あ、や、やだっ、あなたが私にホール被せてくれるのっ!? うああっ……いや、私が自分でやろうとすると、度胸が無くて踏み込めないから……いっそのこと、任せた方がいいと言うのは、分かるわ。でも……ほら、他人にオナホールを付けられるのって、それもまた新しい経験じゃない? だからね、心の準備をするから、待っ……い゛ほお゛♥ おっ♥ おおぉ♥ 不意討ち♥ 不意討ちひどっ、ひどい♥ チンポがヌゴッとオナホに飲み込まれて♥ はおおぉ♥ いきなり乙女にあるまじき声を出しちゃったじゃない♥ はあぁ……♥ 成る程ね、はあぁっ……気持ち悪いぃ♥ いつも通りのオナホなのに、変に生温かくてェ……ローションの感触もいつもと違ってっ! これが、あなたの、ザーメン。ザーメンローション……♥ あなたのオナニーで排泄された無駄チンポ汁を、私のチンポで再利用なんて……ううう、変態的よお……♥ あ゛っ♥ ちょっと、振らないで! ホールをシコシコ振らないでえぇっ! 私のスケベに硬くなったチンポが偽マンコを出たり入ったりしてるところ、そんな近くで見ないでよおおっ! ひいいぃ♥ 舌が出ちゃう♥ 腰が落ちちゃうわっ♥ あなたのザーメン汁に、私のチンポが浸されてる……漬けられてる♥ いやっ、いやあ……気持ち悪い、気持ち悪い♥ こんな、他人のザーメンにチンポシコのお手伝いされちゃうなんてえっ……♥ 不潔だし、無様だし……面白い試みだったけど、ちょっと不快感の方が強いわね……ああぁ……♥ 今、私のチンポ、あなたの精子に纏わり付かれてるのね……うううっ、寒気がするわ! 気色が悪い……! ねっ、もう止めて良いかしら? ちょっと、このチンポ、一刻も早く洗いたいのだけど……う。何よその顔は……そんな哀しそうな顔しちゃって。あなただって、ちょっとこれは無理があるなって思ってたでしょう? 明け透けに言い過ぎたかもしれないけれど、着眼点は面白いから、また次のアイデアを出してくれればいいじゃない。え? そうじゃないの? 私にそんな風に言われたのが哀しい? だから、アイデア自体は褒めているのよ? 違う? ふむ。誰かが、他人の使ったオナホールでする、のがいいと言う訳じゃなくて……私、アリス・マーガトロイドが、あなたの使ったオナホールでチンポしごく、と言うのが元々の発想? え、それ、それってっ。私のチンポを……あなたのオス汁で、ぬらぬらに染めたかったの……? 生殖力旺盛な生の精子で、私の……この、オナホ専門で生身をしらないエロマラを包みたかったの? 私の乙女チンポを……あなたの、愛情ザーメンで……♥ きゅふううぅ♥ あの、それだと、ちょっと違う意味に……♥ つまりこのザーメンは、他人の精子を使うおぞましさと言うより、もっと近しい、親愛のスキンシップ的な……あっ、待って! いいわ、分かった! 何も言わないで! 私の乙女回路がきゅんきゅんきゅんきゅん発動して……♥ すごくチンポ、気持ち良くなってきた……♥ あっ、あっ、あなたのザーメンっ、チンポに滲みて来ちゃううぅぅっ……♥ うふぅぅぅっ♥ もし私の想像の通りなら、ちんぽがとっても……幸せな、気持ち……♥ 嫌悪感なんて全然無い、とろけるような心地よ♥ でも……ひょっとしたら私、勘違いしてるのかもしれない。また、馬鹿げた妄想を勝手に進めて、あなたにさえ呆れられてしまうのかもしれない。でもいいわ、いいの、知った真実はやっぱり残酷で、チンポがすぐにがっかり萎えしちゃうくらなら、せめて今だけは、そんな甘い夢に酔っていたい……幸せな妄想が出来るなら、答えを急ぎたくはないのよ……ね。あははっ、私ったら……オナホール付けながら言う台詞じゃ無かったわね、我ながら格好を付けすぎたわ。うん。ね。それじゃあせっかくだから……ホール、動かして? あなたがしてるみたいに、私のチンポをオナホールで扱いて? あなたのザー汁に包まれながら、私もいっぱい、射精したい……♥ オナホール輪姦で、一緒にチンポ気持ち良くなりたいの……チンポ、一緒になりたい……♥ あら……♥ はあ、後ろから軽く抱きしめながら、シコシコ……♥ あったかホールで優しくチン抜きしてくれるなんて、中々気が効いてるじゃないの。ふうぅ♥ こんなの、すぐイク……射精、しちゃう……♥ ああ、ホールの中であなたの精子と混ぜ合わせるわ……混合黄濁ドロドロ汁♥ ふたりのオナニーの結晶……こしらえましょう? はあっ! イクッ……イク! おほっ……♥ 出りゅううぅうぅぅっ♥ ああぁ! 倒れちゃうっ……しっかり、支えててね? ああっ、あっ! 他人にチンポされると、全然ペースがわかんないからっ! ボッキサオが翻弄されちゃうっ……うんっ、うん♥ スパート掛けてっ、小刻みに、じゅこじゅことあなたのザー汁泡立てながら私のチンポ責めて、責め尽くして、とどめさしてええぇぇぇ! きゅゥゥゥゥゥゥゥっ♥ 好きっ、好きいいぃぃぃィィィィっ♥ あ゛あ゛っ! お゛お゛お゛ォォォっ♥ ぶぼぶぼ出てるううぅぅぅ♥ おひいいぃっ、オナホールが破裂するほどチン汁注いじゃうっ、んくうぅぅ♥ はあっ、ああっ、ふううぅっ……うふっ♥ あ゛っ♥ うふっ、ふうっ……ううっ♥ ふああぁあぁ♥ どっびゅどっびゅ……凄い勢いで、射精したわ……久しぶりに、すごく気持ちのいいチンポアクメ……♥ だったわ。有り難う……♥ ん? ちょ、ちょっとっ……腰振ってるのは確かに私の方だけど、お尻にチンポ押しつけないでっ……! 勝手に私のお尻で興奮しないでよ、もう……! それで、その。あーっと。えっと。あなたの考えとしては……親しい相手のイキ汁で自分もイク……と言うオナニーを提案したかった、と言うところかしら? そ、そう。そうよね。私もそれに気分を合わせた甲斐があったわ。うん。それならまだ、心地よさの理解が出来るもの。え? さっきのは、演技だったのか、って? んー……ま、まあ、そういう感じよね。自分の気持ちをなるべくそう言う方面に盛り上げた結果よ。私とあなたはオナニーフレンドだもの、あんまりその……ね。情を交わすのも……うん、違うわよ……ね? ええ、親しいと言えば親しいけれど、私とあなたはドライな関係だものね。特別に好きとか嫌いとかは……イク時に好きって叫んでた? え? 私そんなこと言ってた? や、いやっ、まあ、好きの対象は分からないじゃない! または、私の口癖的なものなのかもしれないし! ええ、あなたの気のせいかもしれないわね! あぁ〜、ちょっと私、チンポ洗って来るわね……こういう話題から逃げる訳じゃないわよ? 私が終わったらあなたにも洗い場貸してあげるから、ちょっと待っていなさいね! ……ふへ? 待ってる間に、私が今出したザーメンを使って、自分も二発目を出す、って……? あの、それはやっぱり、私のザーメンだからこそ良いって言う、そう言う意味の……ああ、何でもない何でもない! それじゃ行ってくるわね! ううっ……まあ、私の精液使いたいなら、好きにすれば……?」



18. 10/3 東風谷早苗

「ま、待って下さい諏訪子様! 本当に、そんなことを……するのですか? あ、ああ、皆さんもう集まってきて……里の皆様が私達に注目していますけれど。普通に、奇跡を起こすだけじゃ、ダメなのですか? 信じられません! いやです、いやですよそんなこと! 昔の私は嬉々としてやっていた、って……そんなはずはありません! そんな、『信仰心を集めるために辻センズリに勤しむ』だなんてっ! 『もっと常識に囚われて下さい』! ひゃあっ……? あ、あら? 身体が、動きません……諏訪子様の念力ですかっ!? むむむ、負けませんよ……いつまでも半人前の早苗じゃないんです、諏訪子様にだって、そうそう簡単に好きに出来るとは思わないで下さい……う。うう。うっ!? どうしてっ、力が入らない……いいえ、諏訪子様の力が、強すぎる!? あっ! 今ここに居る人たちから、信仰心を集めているのですね!? わ……私の淫らな姿を見たいがための信仰だなんて、邪道です! そんなものは信仰では、ありませんっ……! 負けない、早苗負けないもん! そんな、男性の前で恥ずかしい姿を見せるなんて、絶対に出来ません! ひィっ……!? 諏訪子様の舌が、な、長く伸びてぇ……私の太股に絡みついてっ♥ ひゃあっ、やだ、くすぐったいです! ぬめぬめと太股に♥ はあぁぁ♥ ああぁ、股間に昇ってきてっ……やだっ、やあだ! やですうっ! ああぁ……私のスカートが、ひらりと舞い上がって♥ 私のお気に入りの縞パンがっ……ムチムチの、生足が……まる見えに……♥ やだあ、見ないでええっ、見ないで下さい! こんなのおかしいです、お嫁に行けなくなっちゃいますうううぅっ! やっ、やっ、やっ、やあっ……! 諏訪子様、そこは許して、やめてください! パンツ、パンティ引っ張らないでえっ♥ はみ、はみっちゃう、はみっちゃうよお♥ ハミチンしちゃうよお♥ あ゛うううぅぅっ♥ おっ、おおぉ〜っ……♥ 見られて、見られちゃってます……くすん、くすんっ……私の恥ずかしいボッキぃ……荒々しい奇跡チンポ、公衆の面前にさらけ出しちゃってますよう……♥ やああっ……この若々しい肉欲の塊に、視線注がれて……恥ずかしくてますます硬くなっちゃう! チンポ見ないで、チンポ見ないでくださあいっ! どよめかないでえ、私のチンポ見てどよめくのやめてください! 早苗変態じゃないもん、見られて感じちゃうようなはしたないチンポっ子じゃないもん……! ああぁっ……そんなことありません、諏訪子様意地悪言わないで下さいよっ……! 興奮してませんったら……もっと常識的に考えて下さい……! えっ、ええっ!? た、溜まって、なんか……その……えっと、いえ……オナニーなんて、実際にはしたことありません……う、嘘じゃないです、本当ですうっ! えっ!? じゃあ射精ショー改め精通ショー? 何を……おっしゃって……わあああっ! 皆様の反応が、一層強く! 早苗の初めてチンポセンズリ姿、そんなに見たいのですかっ!? ひ♥ い、いやですそんな、射精なんかしたくありませっ、ひい♥ 諏訪子様の舌が、あああ、舌がっ! 螺旋状にオチンポに巻き付いてきてええぇ♥ ぬるぬるがあ、ぬるぬるがっ! 熱いベロが私のおちんぽ、覆い尽くしてきゅっきゅと締め上げてくるのおおぉ♥ 舌ベロ螺旋センズリっ♥ やめてくださっ、ひっ、ひィィィ♥ ベロを前後されるとっ、あああ♥ オチンポがむず♥ むず♥ こ、これが、チンポ性感♥ 神の奇跡によるチンポエクスタシーの予兆っ♥ こ、腰なんて振ってません! 諏訪子様のせいですうっ……まさか自分からこの螺旋舌ホールにオチンポをズコズコ突っ込むだなんて下品な真似をするわけがありませぇん♥ あひっ♥ ひいいいぃ♥ チンポの表面が全部ベロベロ舐められてえぇえぇ♥ ひい♥ いひっ♥ しょっぱいとか汗の味とか言わないで下さい! 女の子のチンポ味報告なんてマナー違反もはなはだしいですうっ♥ やめて、もうやめてください諏訪子様っ、本気で、本気でこれ以上はっ♥ 何か、何かが来ています、私の奥底から、ぞわぞわとおぞましいものが湧き上がってきてええぇ……♥ あっ……これが、精通っ……♥ まさか、そんな、いやあああ! 私の初めて射精♥ オスチンポアクメっ♥ こんな公衆の面前で晒したくありませんっ! 神様の務めだなんて真っ平ですっ、普通の女の子になりたいのにっ、なりたいのにいいぃぃっ♥ チンポ覚醒させられちゃう♥ 諏訪子様のエロ舌抜き抜きで、チンポ目覚めよと呼ぶ声が聞こえちゃううううぅ♥ ほおおぉぉ♥ おほっ♥ もうダメ我慢出来ませんっ、我慢っ、あっ♥ きひいっ♥ そんなにキツく締め付けてきたらあぁあぁっ! いやっ、やだ! オスアクメ迎えちゃう! 皆様の前で、早苗の若いチンポ♥ 女子のフトマラ♥ あへっ♥ あへっ♥ 出しちゃう、射精しちゃいますうううぅぅぅっ! あぁああ♥ 諏訪子様っ、舌で先っぽの穴をほじほじい♥ くちゅくちゅほじほじダメです、そんなことされたら力抜ける♥ ザーメン抜ける♥ 早苗の初めてのせーしいぃ、せーしっ♥ せーし出ちゃうよおおぉぉっ、やだっ、やだああ! 恥ずかしいっ、恥ずかしすぎるのにぃい♥ イクッ♥ あ゛あ゛あ゛イッちゃうううぅぅっ、ひいいい精通しちゃうよう♥ もっと、もっと、普通のえっちに憧れていたのに、こんな見せ物チンポイキいいいぃぃいいぃっ♥ いやっ、あっ、あっ、あ゛♥ あ゛あ゛あ゛あぁあぁぁぁあああぁあぁぁ〜っ♥ ほおおっ♥ おおおぉ♥ ふううぅ♥ うふうううぅ♥ 凄い勢いでえええ……噴射♥ 凝り固まった片栗粉のような精液♥ 目の前の皆様にぶっかけてしまいました♥ 青臭いお汁……私の中に溜まっていただなんて思えない、腐りきったような、汚いザーメン……♥ やだ、癖になっちゃう……好奇の目で見られながら、思いっきりどびゅどびゅう……♥ こんな変態チンポアクメが癖になっちゃいますうっ♥ いやあぁあっ♥ こんなの、覚えたくないですううっ♥」



19. 10/3 古明地さとり

「はあぁぁ……困りました。あ、いいえ、何でもないのです……顔が赤い? いえ、本当に大丈夫ですから。通りがかりの方に助けていただくようなほどのことではありません。ああ、本当に親切心からおっしゃってくださっているのですね。……失礼、勝手に心を読んでしまったりなんかして。ですが、その……見ず知らずの方にこんなことを申し上げていいのかどうか……いいの、ですか? そうですか……それは、助かります……♥ すみません、私、どうも……いきなり、発情期を迎えてしまったらしく……♥ はあ、あなたの顔を見るだけでもじもじそわそわしてしまいます。……可愛いだなんて、思わないで下さい。ますます恥ずかしいです……それで、その。殿方の、男性器……婉曲な言い方はお嫌いですか? ちんぽ……♥ ちんぽが、欲しくて、仕方がないのです……♥ ねえ……こんな卑しい小娘で宜しければ、ちんぽ……♥ ああ、あなたも興奮していらっしゃる。ちんぽお……♥ 哀れんでくださるのならば、ちんぽをお恵み下さい……♥ ああっ? ああ、はい、大丈夫です、言って下さらなくても……心に思って下さるだけで、私には伝わりますから。チンポ下さるのですね……♥ はい、ズボンの留め金を外して、お脱ぎさせれば良いのですね……♥ お任せ下さい……こうして、こう……♥ ああっ。なんて、逞しい……性欲がみっちりと凝縮したような、凶暴なオスマラですね……♥ 私が心に思い描いていたような、素敵なオチンポです……♥ んぅぅ……ケモノ臭いですね♥ これこそ私の求めて止まない理想のオチンポです……♥ こ、れ……♥ はしたないさとりに、下さいますか……? このちんぽ……ドスケベな変態さとりに、くれますか……? うふふ、そうですか……嬉しい♥ では、そちらに寝そべっていただけますか? ええ、あなたは何もする必要はありませんよ、すべて私が致しますので。はい……剛直で天を衝き、湧き上がる情欲に竿を震わせていらっしゃって、心躍るお姿ですね♥ それでは、いただきます……♥ ん、しょ……♥ はあっ、チンポ満ちるぅ……こうしてえ♥ 靴とソックスを脱いだ私の素足で♥ 男のチンポを♥ ぐりぐりぐりぐり踏みつけてえっ♥ 『私の足の裏がどうしようもなくチンポを求めていた』のですが、おかげさまで満足出来そうです♥ ふふふふ♥ どうしました? 何ですかその顔は? 不満なんですか? え? この状態にされても同じ事考えられますか? ほら、私の踵があなたの大事な大事な子種製造器官にぶつかっていますよ? ちょっと足が滑ったら……大変なことになってしまいますねえ? 震えちゃって……可愛いですね♥ あら、怖くてチンポが萎え気味に……大丈夫ですよ、私の言うことに素直に従っていれば、ちゃんと……丁寧に、足でエロマラ踏みつけまくって……♥ 気持ち良く心地よく、私のエロ足の虜にしてあげますから♥ ほら……土踏まずで、亀頭をくりくり……あは♥ 簡単に元気になってくれましたね♥ 反り返って私の足を押し返す勢い。まさにケモノです、ケダモノ♥ そしてケダモノチンポに躾をするように踏みつけ♥ あなたのお腹目がけて、チンポを踏み倒しますよ♥ うふふふふ……♥ どうしました? もっと優しくされるのを期待していましたか? まさか、私にしゃぶって貰えるとか……手で扱いて貰えるとか……♥ あまつさえ、地霊殿の主たるこの私のオマンコに……♥ ハメ付け♥ できるだなんて、思っていました? 思っていましたね。隠さなくても分かります。そしてそんな無礼者のチンポは、体重をぐっと掛けて……こうです♥ あはは、じたばたして面白いですね♥ 反省しましたか? あまりにも不遜で身分不相応だった自分の欲望を恥じ入りましたか? うん? 口先だけじゃダメですよ? 心から反省しないと、本気で踏んづけますよ……♥ ……はい、よろしい。良くできました。私のような小娘に、メスを犯すための力強いフトマラを足で踏まれて、服従……♥ 屈辱に咽ぶあなたの心が読み取れて、最高の気分ですね……♥ ええ、ちゃんとごほうびも欠かしませんよ、私は良い飼い主ですから。ほら……♥ あなたのカリ首、親指と人差し指で、くるっと挟み込んであげますね……私のちっちゃい足指に、きゅ♥ とチンカリを締め付けられて、大喜びしちゃってますね、情けない情けない♥ こうして上下にくちゅり……くちゅり……♥ 先汁を粘つかせながらカリコキしてあげると、その浅ましい喜びようがよく伝わってきますよ……途方もない悦楽を味わっているご様子。あなたって、足フェチですか? それとも情けないドマゾ野郎ですか? 両方ですか、そうですか……汚らしい男ですね。唾棄すべきゴミクズですね♪ いっそのこと、私の足コキ奴隷にでもなります? 地位も名誉も財産も、親も兄弟も友人も捨てて、地霊殿の足踏みマットに就職しちゃいますか? あはは、冗談ですよ……誰があなたのような気持ちの悪い殿方をわざわざ雇うものですか♥ 自惚れないで下さいね……♥ あは、泣きそうな顔をして。その顔も踏んづけてあげたくなりますね……ふうっ。立ったままあなたのマゾチンを可愛がってあげるのにも飽きました。私はここに腰を下ろしますね。よいしょ。ぺたん。さて、あなたは……そうですね。蹲踞のポーズでもしてもらいましょうか。ええ。男の癖に、エロ蹲踞です♥ 両手は頭の後ろに回して。膝を曲げてしゃがみ込んで、爪先で立って……ほら、もっと足を開きなさい! 愚図ですね! ええ、そう。それでいいのです。無防備なオスマラを私に見せつけて……ああ、いい眺めです。あなたの羞恥の心がたっぷり流れ込んできて、私のサド足もぞくぞくしてきちゃいますよ……♥ さあ、これで、私が足を伸ばしてやれば……ほら。生温かい金玉袋が私の足の甲の上です。私の美麗な足の甲に、汚らしいゲスなオスタマを乗せられて、嬉しいですか? 嬉しいようですね。そんな畏れ知らずのキンタマはこうしてあげます。ぽふん。ぽふん。ほらほらキンタマリフティングです♥ 重たい肉タマが足の甲で弾んで、楽しいですね……たくさんぽむってあげますからね、キンタマ刺激の恐怖に身悶えなさい……♥ ふふふふ♥ 怖がる一辺倒かと思いきや、やはり感じてますね。チンポが期待に膨れあがって、ますますはしたなく堅牢にボッキしているではありませんか♥ いいですよ……? あなたの素直なマゾっぷりに、少々気分が良いです。特別に、チンポの方も。欲求を訴える発情オチンポ先も、ほら……もう片方の足裏で、いっぱい撫でてあげましょう。可愛い可愛い。チンポ可愛い。こんな小娘妖怪にチンポを良いようにされてしまうあなたが可愛い……♥ あはぁ……♥ どこを見ていらっしゃるのですか? すらりと伸びた、私の美脚ですか? それとも、もっと奥の……捲れ上がったスカートの奥の、秘所……♥ さとりの秘密の場所に、随分ご執心のようですね? ああ、目を逸らさなくても構いませんよ。見なさい。外見に似合わぬ、食い込みの激しいセクシーショーツです♥ 観覧を許可します。お礼は? はい、よろしい。存分に、あなたの主のナマ履き下着を目に焼き付けて興奮しなさい。はあっ、チンポがますます硬くなって……♥ 私のパンチラに性的欲求をもよおしたのですね……♥ もう、限界ですか? 射精してしまいそうですか? ふふ、言われずとも射精許可を求めるとは、なかなか良くできていますね。どうしましょうか……私はもう満足しましたから、このままあなたを放っておいても一向に構わないのですが。あは、腰がビクビクと震えてしまって。蹲踞体勢のまま後ろに倒れ込んでしまいそうではないですか、情けない♥ どうしても、射精したいですか? イキチンポしたいですか? 私の足コキでイキたいのですか? トラウマになるようなマゾアクメをしたいのですか? キンタマリフティングで強引に性感高められて、チンポ亀頭をすべすべの足裏で撫でられまくってイキたいのですか? こんな小娘妖怪に出会い頭にチンポを嬲られ罵られ、それでもなお、男として人として全ての尊厳をなげうったような最低のマゾチンポアクメ、キメたいですか……? よろしい♥ そんなに何度も頷かなくてもいいですよ、卑屈な男ですね♥ 射精許可を与えます、私の足に……この白い足に、あなたの黄ばんだスケベ汁♥ ぶっかけなさい♥ ぶっかけの許可をあげます♥ 無様に吼えたてながら、この古明地さとりにザー射しなさいっ! ……っく、はああぁああ! ああっ、ああっ、あっ、あ……♥ すごい……いっぱい出しましたね♥ 火傷するかと思うほど、熱い欲望の塊……♥ あなたのアクメハート、しっかりとリーディングさせて貰いましたよ? 信じられないほどチンポが気持ち良かったようですね、この変態マゾ♥ 私の足が、あなたの性欲ゼリーでこてこてのべたべたです……♥ 青臭い汁でこんなに汚してくれてぇ……はあ、気持ちの悪い。こんな、リフティングされて悦ぶゴミキンタマのくせに、随分と張り切りましたね? ほら、ご褒美に強めに蹴り上げてあげます、よっ♥ あはっ! 大丈夫です、そのくらいじゃ潰れません……悶絶して後ろに倒れ込むほどでしたか? キンタマ蹴られて七転八倒。男とはなんと無様な生き物でしょうか♥ ふふふ……ですが、休んでいる暇はありませんよ……私の足を汚した、自分のザーメン。汚い性欲の象徴。舐めなさい。全部舐めなさい。犬のように熱心に舐めて、私の足を綺麗にしなさい。自分でぶっかけたのですから自業自得です、大人なのですからきちんと後始末をしなさい。いやなのですか? へえっ……あなたの射精の勢いが強すぎて、私の股間付近にまでくっさいザーメンがへばりついている、と言う事実を知っても……? あは♥ 一気に目が輝きましたね、分かりやすいですね、この欲望に忠実なドスケベオスペットは♥ ほら……早くしなさい。私の足を、うやうやしく持って、その唇で自分のザー汁啜るのです……♥ ふふっ……ああ、上手ですよ……♥ ひあっ……塊が垂れて太股の裏にもついてしまいましたし……足の親指の間にはあなたのチンカスもこびり付いてしまっていますね……♥ 私に忠誠を誓いながら、全部綺麗に舐めるのですよ……♥ ええ、そう……はう♥ 自分の出した汚液を舐めるというのに、舌遣い激しいッ♥ なかなか良くできたペット犬ですね……良い子、良い子です……♥」



20. 10/4 十六夜咲夜

「ようこそいらっしゃいました、お客様。強引にお呼び立てしてしまい、誠に申し訳ありません。私、この紅魔館でメイド長をやらせていただいております、十六夜咲夜と申します。ご存じでいらっしゃいますか。ええ。はい。Exactly(そのとおりでございます). 吸血鬼の館で間違い有りません。ああ、そう怯える必要はありませんわ。あなたをこうして半ば拐かすように連れてきたのは他でもありません、あなた様が大変に童貞をこじらせておいでだったからです。近年は性風俗も乱れ、あなたのような純粋培養の童貞は貴重で御座いますから、一も二もなくこうしておいでいただきました。はい? なんだかんだ言っても、血を吸うためだろう、と? 確かにそうですが、と言っても、それはまだまだ先のことです。何せ、『吸血鬼はヤリチンヤリマンの血を好みます』から、今のあなたの血は、到底お嬢様にお出しできるようなものではありません。しかし、野生のスケコマシやらビッチやらでは、品性下劣な者が多く、それもまたお嬢様が飲むのにふさわしくないのですわ。そこで……あなたには今からここで、目一杯淫行快楽セックス漬けの日々を送っていただき、きちんと管理された、高級養殖性豪となっていただきます。宜しいでしょうか? はい? ああ、あなた様のお相手ですか。門番の妖怪やら低級の使役悪魔、時として耳年増な魔女様がお相手するかもしれませんが……基本的には、全てこの私。十六夜咲夜が、昼夜を問わずあなたの性欲のお相手を致します。ええ……肉体の全てを捧げて、責任を持ってあなたを立派なセックスマスターに仕立てさせていただきます♥ 私も、たまにお嬢様にお相手していただくぐらいで、本格的に男性の相手をするのは初めてですので、至らないところもありましょうけれど……どうか、ご了承下さい。では、毎日のスケジュールを説明させていただきますね。朝は、私が寝床にお伺いしまして、ねっちりと優しく濃厚なフェラチオにて起床いただきます。尿意を催したならば、そのまま私のお口の中に小便を排泄いただいても構いませんので……♥ そのまま気持ち良く射精していただいた後は、洗顔、そして朝食となります。ああ、三度の食事には、八意診療所特製の精力剤を混入させていただきます。一日辺り100発大量射精していただいても、おペニスがギンギンのままで精力の枯れることのない、優れものですわ……♥ お食事を終えたら、次はセックス……♥ ヤリチンセックスの基礎練習です。日が中天に上るまで、ひたすら私とまぐわっていただきますわ。切なそうに硬くなられたオチンポ様を、私のきゅうきゅうのオマンコに突き刺したまま、ずうっと抱き合い、口吻しあい、腰を振り合い……♥ 互いの境界面が融け合って一個の肉塊となるくらいにまで、ひたすらケダモノセックスを続けます。ええ。もちろん生ハメです♥ ベッドの上で、全裸汗だく生ハメ……♥ 避妊のことなど気にせず、イキたくなったらいつでも遠慮無く私の中に濃厚な子種汁を放出して下さいね。もちろん、魔法による避妊は事前にさせていただきますが……それを突き破ってこの私を孕ませるくらいの気概を持って、荒々しく私の子宮にマジハメ射精していただきたいわ……♥ 子宮を満たすくらいに、たっぷり、たっぷりとね♥ ……それが終わりましたら、お昼ご飯。私がお側に侍りつつ、箸をお口に運んだり、あるいは口移しやら致しますので、あなた様は口だけを動かして悠然と食べていただきます。ご希望があれば、その間中もずっと、空いてる方の手でおちんこお慰めいたします♥ お気軽にお申し付け下さいね。午後からは、日替わりメニューで……様々な性技を身につけていただこうかと。私にずっとしゃぶらせ続けたり、タマ舐めさせ続けたり。或いは、手ずから私の我が儘な淫乱肉体を悦ばせていただいたり……♥ その際は様々な道具を使用していただいても構いませんわ。私をロープで緊縛したり、あるいは馬乗りになって館内を散歩したりと言ったカリキュラムも用意しております。門番の妖怪とセックストレーニングやセックスバトルを楽しんでいただいたり、魔女様のところで性知識の習得と実践に励んでいただくこともありますね。一応、土日の午後はお休みにさせていただいておりますが、精力剤の効果は出続けると思いますので、ムラムラ♥ 来たら、いつでもお呼び下さい。すぐにオチンポ様の性欲処理に勤しませていただきます♥ 夜になったら、まずはお風呂……ふわふわ泡をまとった私が、ソーププレイにて、身体のすみずみまで丁寧に洗わせていただきます。我慢ができなくなったら、そのまま泡踊りセックスに移行しても構いませんが、お夕飯の時間にだけは遅れませんよう。ええ、夕食は、我が主、レミリアお嬢様とともにお食事いただきます。レミリア様はあれで気さくな一面もお持ちですから、楽しい時間を過ごせると思いますわ。場合によっては、新鮮なザーメンを所望されたら、お嬢様の前でお手コキさせていただいたり、育ち具合をみるためにお嬢様自ら洗い立てのオチンポ先をぺろぺろ♥ されるかもしれませんが、構いませんね? お食事の後は、基本的に自由ですが、ひたすら私と子作りセックスに励んでいただくことを望みます♥ 何せ夕飯には最も多く精力剤が盛られておりますので、腹ごなしの一発はきっととっても気持ちようございますよ♥ 私も本来ならばその時間は職務時間外ですから、これはプライベートセックス……♥ こちらから貪るようにオチンポ様を求めたり、あなた様の激しい突き込みにひたすら乱れて失神したりするかもしれませんが、それはお許し下さいね。私が気絶していなければ、疲れを取るマッサージサービス、お休み前のお掃除フェラサービスも行いますので……うふふ、場合によっては、他の誰かが乱入してくるかもしれませんわね。夜を濃密にお過ごし下さい。すっきりと心地よいけだるさに包まれたならば、そのまま無造作にお休みいただいて結構です。ベッドに運んで、やさしく布団を掛けさせていただきますわ。添い寝をしてさしあげられないのが残念ですが、そう言うのもお求めなら、門番を向かわせますので……アレは私よりも一部分の肉付きがとても豊満なので、枕には最適だと思いますわ。個人的には、あまり、あんな無駄肉に興味を向けて欲しくはありませんが。そしてまた朝を迎えれば、私のモーニングフェラからの繰り返し……♥ 何不自由なく肉欲漬けの日々を送っていただけること請け負います。……と言っても、あなたが乗り気でなければ、血も不味くなりましょうし、無理強いはできませんが。いかがでしょうか? あら。もう何も言わなくても結構ですわ。だって、早速オチンポ様がこんなに苦しそうに張り詰めて、そんな夢のようなアクメ生活を一刻も早くと訴えていますもの……♥ それでは、失礼……♥ あら、ご立派なナリの割りに、分厚く皮被り。こんなにもチンカスを溜めてしまって、童貞だからと言ってオスマラを不潔にしていていいと言う理由はありませんよ? ではまず、紅魔館に住むに相応しい、ぴかぴかの清潔おちんぽにさせていただきます。ここに住んでいる限り、もう片時たりともチンカスが溜まることなど有り得ませんので、お覚悟くださいな……♥ 貴重な恥垢、根こそぎいただきますわ♥ 歓迎記念の咲夜の即フェラチンカス掃除、ご堪能下さい……♥ はむぅ……あもっ♥ れろっ、ずじゅるるううぅっ、ぐじゅるっ、ぶじゅるっ、ぢゅる、ぢゅずるるるっ、ぢゅぼ、ぢゅぼ♥」



21. 10/5 霧雨魔理沙

「んー? なんだ、たったの10人ぽっちか? その程度の数で私の相手が出来るとは思えんが……ま、いいか。みんな、今日はよく来てくれたな。早速全裸になって臨戦体勢か? 話が早くて助かるぜ。ん〜ぅ、すんすん。オスの体臭をことこと煮詰めたような、いい匂いのチンポたちだぜ……♥ 『私の魔力の源はオスの股間のチンポキノコ』だからな、この『八頭身スーパーボディの魔理沙さん』にいっぱいチンポを擦りつけてくれ♥ ほら、まずは……お前達の大好きな、おっぱいだぞ♥ 手どころか、両腕でどっこいしょと持ち上げなくちゃならないほどの超バストだ♥ ああ、指じゃなくて腕がずぶずぶ沈むような、幻想郷最強のおっぱいだぞ♥ お、早速いきり立って擦りつけてきたな。ん〜ぅぅ、良い気分だ♥ オスの汚い垢すりに私の柔らかすぎ爆乳が使われてると思うと興奮するぜ……♥ 私のすけべおっぱいは10人全員のチンポを受け止めてもびくともしないぜ♥ んぅ♥ そうだ、鷲掴みに……♥ 掌いっぱいのデカニプルを鷲掴みにして、せいぜい楽しませてくれ♥ はあぁ♥ 乳首が尖るな♥ 乳輪ズリ? 構わないぞ、勝手に腰を振って擦りつけたらどうだ? ああ、私のおっぱいにチンポ押しつぶされて、ひしゃげてしまわないように気をつけるんだぞ♥ ふふふ、ぷっくりざらざらした乳輪が剥けチンの先に擦れて、気持ちがいいか? そんな苦しそうな顔をして我慢しなくていいから、いっぱい射精してしまえ♥ 私のこのボッキニプルに勝てるチンポなんて存在しないんだからな♥ ああ、でも、射精するなら私の口の中に出すんだぞ? 私のデカパイはみんなの公共所有物だからな、すぐに汚されては困るからな。よし、早速一本目……♥ あもっ、ぶじゅるるうぅぅっ、ずじゅるうぅ、じゅるっ、じゅぼじゅるうぅ♥ ぶふうっ♥ げふっ、むぶふう♥ ごふっ、ん、ごぐっ♥ くはあぁ〜♥ 中に出されたら一発で妊娠しちゃうような濃いザーメン♥ 何日間溜めてたんだ? まるでクリームのような味わいだな♥ え゛ふっ……魔力がどんどん溜まるぜ♥ ふううぅ♥ チンポ生えるううぅ……! 余剰魔力がデカチンポになるぜ♥ くはっ! 誰かスカートめくってくれ、早くっ……お゛お゛お゛っ、お゛お゛ほおォォォっ♥ はひ〜っ……♥ 出来た出来た、左曲がりの巨根チンポお♥ 自慢の魔理沙チンポだ♥ お前らの誰よりも大きいどころか、二倍三倍の大きさはあるぜ……竿ブトの硬あい血管チンポ。みっちりと魔力が張り詰めて、今にも我慢出来ずに射精してしまいそうだ♥ ああ、自分のチンポの世話は自分でするから、お前達はそのまま私のデカパイを嬲り続けて貰って構わないぞ。キンタマもでっぷりぃ……膝まで垂れ下がるような柔らか白タマが床にずっしり鎮座ましましてるぜ♥ こんな性欲敏感なドデカチンポの世話まで頼んだら、逆に魔力を抜かれちゃうからな。ふふ、私のマジカル巨根にビビったか? 腰が引けてるようだが。いつものように掛かってきたらどうだ……♥ どうした? ニプルファックしないのか? んぐっ♥ くふううぅぅうぅ〜♥ 来たあっ♥ 私のボッキ乳首を、チン先でねぢねぢと割り開いてぇっ……チンポ入って来た♥ ふううぅ♥ おっぱい犯されるの、たまんないな♥ いいぞ♥ 遠慮せずに腰を振って、餅でも捏ねるみたいに私のおっぱいを中から犯せっ♥ 気合い入れないと、おっぱいにチンポ食べられちゃうぜ♥ ふああぁあ♥ ずぶずぶ入って来てえ♥ 乳首の中からカリの竿感じるうぅぅ♥ 乳腺刺激されて母乳が溢れちゃうぜっ♥ 乳首拡張効くゥゥゥ♥ ひいいぃっ♥ おっぱい犯されてると頭が熱くなって、あへええ♥ チンポも我慢出来ないっ……コシコシと優しく、無意識に自分で撫でちゃうな♥ おほおおぉっ♥ もう片方の乳首にもっ、来たあぁ♥ こっちはあんまり太くないが、長いチンポだな♥ いいぞ、いいぞ♥ おっぱいの奥の奥まで小突き回してくれっ♥ あ゛ひいいぃ♥ だぽぉんだぽぉんってデカチチ揺れてるうっ、母乳が溢れすぎて止まらないいいぃっ♥ とろとろのミルキーウェイをローションにしてもっと乳首犯して欲しいっ♥ ハードニプルファック大歓迎だ♥ 生意気デカすぎおっぱいっ、チンポで懲らしめてっ♥ オス魔力をおっぱいの中に注いでくれえぇえぇっ♥ はあっ、もっとお、もっと♥ 乳輪ももっと揉んでッ♥ 下乳ズリも腋乳ズリもまだまだ出来るぜ♥ もっとチンポ♥ もっと私のおっぱいにチンポおおっ♥ チンポくれよおっ♥ ん、何? 私を独占したい? あはっ、そりゃ無理な相談だな。一人で私の相手なんかしてみろ、一時間で全てを搾り取られてからっからの木乃伊になるぞ? まー、気に入った相手なら特別に私の経験微少なきつきつオマンコを貸してやらなくもないが。ああ。私の細い腰をしっかり掴んで、後ろからガチハメする許可をやろう♥ そのまま奥にオス魔力注入させてやっても、いい、ぞ♥ ふあっ♥ おっぱい突き上げが激しいッ♥ おっぱいが負けちゃうぜっ♥ 急に元気になってきたな、やっぱりみんな私をメスファックもしたいのか? え? ここも? ここってお前……え゛ひいいぃいぃっ♥ ば、馬鹿、おっぱいにあぶれたからって、キンタマ♥ しゃがみ込んで私のモチモチキンタマ袋でチンポを挟むなんてっ♥ 反則だぜ♥ お、お、お、おほっ♥ そんなゴリゴリコネコネ♥ 私のデカキンをチンコネの道具にしないでくれよお♥ キンタマに精子溜まりすぎて爆発しちゃうぜ♥ 柔らかくて気持ち良い? それは良かったけれど、強烈すぎるぞこれ♥ あ゛あ゛あ゛ッ、パイズリ、ニプルファック、タマズリっ♥ 私の身体のや〜らかいところは全部オスチンポ悦ばせるための道具ううっ♥ キノコ分たっぷりで魔力が溜まりすぎるっ♥ はあぁあぁぁあ♥ タマ捏ねパイ捏ねで射精♥ 射精しちゃうぜっ♥ チンポがアクメるっ、デカチンポイクううぅっ♥ こらっ、目の前で勝手に私のエロふぐりを堪能してるお前っ♥ 右に避けてろ、さもないと私の射精にぶっ飛ばされるぞ♥ はあぁあ♥ チンポに何もしてないのにっ、キンタマとおっぱいだけでイクッ♥ お前達も一緒にイッてっ♥ 私に思いっきり射精して欲しいぜっ♥ くはあ゛あ゛あ゛ッ、イクッ、イクッ、イクッ、イクッ♥ チンポに囲まれて魔力が暴走するうぅうううぅっ♥ お゛お゛お゛っほおおぉおおおおぉぉっ♥ ほおおおぉお♥ どぼぼぼぼぼって噴出するうぅぅ、魔力ザーメンっ♥ あああっ、勿体ないくらい出ちゃってるよおっ♥ オオオ! くふっ、ぁああっ、くひぃいいぃぃっ♥ あ゛うっ、あ゛うううぅっ、あ゛ふううぅっ♥ ひぃぃ、空っぽだあ♥ これでもかとアクメスパークキメちゃったあぁ♥ あへえっ……はへ♥ んはあぁ♥ ふうっ……ふふふ、お前達もこのおっぱい魔理沙さんにいっぱいイキ汁を出してくれたな? 乳首の中がザーメンで熱いぜ……おっぱいがますます重くなった気がするな♥ キンタマもチンポ汁にぬとぬとして、ふううぅっ……♥ ゾクゾク、するう♥ おっ、ほおおぉ♥ ちょっと萎えたから私のチンポも、おっぱいのなかにすっぽり埋まっちゃうぜ♥ デカすぎおっぱいにチンポが全部隠れるううぅ♥ シークレットセルフパイズリ♥ はへっ♥ イキたてチンポが敏感すぎてツラいな♥ 私のおっぱいはパワーだぜ♥ んふうっ……顔にまでぶっかけてくれて、青臭くてしょうがないな……じゅるっ♥ ずるりっ、ずぞぞじゅる♥ ぶはぁ♥ ザーメンゼリーが苦旨いな♥ 全身にオスキノコ汁を浴びて、ぬらぬらでろでろのこのドスケベボディ♥ ゴリぶとのオスチンポで、まだまだ、好きにしていいんだぜ……♥」



22. 10/6 霧雨魔理沙2

「ふううぅ……困ったのぜ……♥ こんなところでこんな風になっちゃったらもうどうしようもないのぜ♥ んっ? あっ、誰だお前は! キノコ狩りに来た、って? 馬鹿だな、ここは魔法の森だぜ? ただの人間がこれ以上踏み入ったら、障気にやられてお陀仏だぜ。悪いこと言わないからさっさと帰るのぜ……え、私が誰か、だと? 『幻想郷一のおっぱい淑女』こと、八頭身スーパーボディ魔法使いの霧雨魔理沙さんだぜ。知ってるか。そうかそうか。私も有名になったもんだぜ。何だと……? 『発情期になるとだぜだぜ言い始めるから注意』だとっ!? 誰だぜそんな根も葉もない噂を流したのは! ああ、新聞か。天狗の新聞なんて読んでると馬鹿になるぜ? 大体私は人間だぜ、発情期なんて来るはずがないぜ。口調がおかしくなるのはたまたま興奮し始めたときだけだぜ……あ。語るに落ちたぜ。ええい、仕方ないのぜ……お前、ちょっとこっちに来い。ああ、この辺なら、障気も薄いし人目にも付かない……ぜ♥ あとでお礼はするから、私の発情……発情キノコ♥ 魔理沙のエロキノコを狩って欲しいのぜ♥ 『私のキノコちんぽは、自力では絶対イケない』難儀なちんぽなのぜ♥ ねえ、ねえっ……はあ、あはぁっ……♥ もう期待に目が潤んでしまうのぜ、このままじゃどうしようもないのぜ♥ はしたなくおねだりするのぜ♥ チンポイキのおねだりするのぜ♥ ザーメンキノコ狩りして欲しいのぜぇ♥ 暴れキノコの鎮静に協力して欲しいのぜぇ♥ ぜぇ♥ ん? 私の股間なんか見ても無意味だぜ。ほら……この、腕で抱えるほどもある、ドレスからこぼれ落ちそうな超級巨パイ♥ 私の身長が高すぎるせいもあるが、大きすぎて、近づくとお前の顔も巨パイに隠れて見えないぜ♥ こうして前屈みになると、お前の頭ごと飲み込んでしまいそうなほどの大迫力だろう、ぜ♥ さあ、この谷間に、両腕を突っ込んで……左右に拡げるのぜ♥ ほらほら、アツアツムチムチ蒸れ蒸れフカフカのおっぱいゾーンを楽しんでないで、そうそう、ぐばぁっと……♥ 重いから、力一杯踏ん張らないとおっぱい開かないぜ♥ 見えたか? 双乳の奥地にキノコがにょっきり♥ ネトネトの先汁菌糸にまみれた、ドスケベな長ちんぽ先端♥ さっきからずっとセルフパイズリのし続けで、苦しくてしょうがなかったのぜ……♥ ああ、そうだとも、歩く度にデカパイの狭間で自分の亀頭をねちょねちょごしゅごしゅ♥ 重いおっぱいに亀頭をみっちり圧迫されて、にゅこにゅこされてアヘっちゃうのぜ♥ 私のおっぱいは本当に凶器だぜ♥ ちんぽ心地良すぎて、でも射精出来なくて、気が狂うかと思ったのだぜ♥ 私のレアキノコ、菌糸ザーメン噴き上げたくてもうっ……メロんメロんなのぜ♥ さあ、ほら、性欲まみれの魔理沙ちんぽ、掴んで欲しいのぜ……♥ エロキノコ掴んで欲しいのぜえ……♥ お゛ほおおぉっ♥ そうっ、そうだぜ♥ 両手でチンポ掴んでえぇっ♥ おほおおぉ♥ こしっ、腰がカクカク揺れるのぜえ♥ お前の手に自分から擦りつけちゃうッ、チンポいいっ、発情チンポたまんないのぜえっ♥ おっぱいの奥に生えたキノコ気持ち良すぎて、顔が蕩けちゃうのぜ♥ 端正で上品な魔理沙さんのお顔が、情欲塗れに下品蕩けするのぜえェェ♥ んふひいいぃ♥ ちんぽ性欲のことしか考えられないド変態魔法使いのエロ顔♥ ドスケベ顔お♥ ばっちりお前に見られちゃってるのぜっ♥ 恥ずかしいのぜっ♥ はへえぁあぁあ♥ でもちんぽ気持ち良くって止められないのぜええぇえぇっ♥ しっかり掴んでぐじゅぐじゅってっ、んっほおおぉぉ♥ シコシコ効く♥ シコシコシコシコ♥ チンポが爆発しそうなほど気持ちいいのぜぇ〜っ♥ ちんぽ掴んで貰ってのセンズリ気持ちいいのぜえっ♥ センズリぃ♥ こんな美人の巨パイお姉さんでも、いっぱい乱暴にセンズリされてちんぽ嬉しいのぜっ♥ エロちんぽなのぜ♥ お前も、柔らか重パイに腕ズリされて気持ちいいのか? うふふ、恥ずかしいのぜ……♥ くうっ、ぐひいいぃ♥ 滑るからって、カリ首に指引っかけえぇぇっ♥ あ゛ひっ♥ んふひいいぃィィ♥ 本気で私のキノコが抜けてしまっ、んふううぅゥゥゥ♥ 強烈♥ このキノコ狩り刺激が強烈なのぜえっ♥ はへっ、癖になっちゃうのぜ♥ キノコのカサが削れちゃうのぜっ♥ ハードな指コキで体中が悦んでしまうのぜえっ♥ はあぁあ♥ イクううぅ、イクッ、イクううぅぅ♥ おっぱいの間からもミルク噴いてしまうのぜえ♥ ドスケベお姉さん魔理沙の発情チンポ汁っ、チンポ汁ウウゥ♥ キンタマから竿にどんどん駆け上って来るのっ、ぜっ♥ あ゛あ゛あ゛ようやく射精出来る♥ 射精させて貰えるのぜっ♥ 私のちんぽアクメできるのぜぇ、デカタマ性欲発散できるのぜっ♥ チンポ汁出るッ♥ チン汁抜いて貰えて最高に嬉しいのぜえぇええ♥ えぇっ♥ あ゛へっ、お゛ッ♥ お゛ふううぅっ、ひっ、オッ♥ おおおぉぉぉおおぉっ、ほふううぅぅっ♥ あ゛あ゛あ゛あ゛ッ、最後に手を抜いちゃうなんてズルいぜ♥ 酷いぜ♥ でもイクのぜッ♥ おほっ、ほおおぉおおぉォォ♥ ぉおおぉぉぉっ♥ お゛〜っ♥ お゛お゛、お゛ぉほおぉぉ〜っ♥ どっぼどっぼ♥ 八頭身魔法使いの臭すぎセンズリ汁ッ、どぼどぼ出ちゃうのぜっ♥ 熱いいいぃっ、おっぱいが熱いっ、ひ♥ くはあっ♥ あ゛〜っ……はああ♥ マライキ♥ チンポアクメ♥ 溜まってたキンタマ汁出たのぜ♥ セルフパイズリ射精したぁ♥ おっぱいの狭間から、真っ白い泉がどぶどぶ湧き上がってきたぜ♥ おほおおぉ……♥ 射精ちんぽ、気持ち良すぎてたまんないのぜ……♥ あ゛ひっ♥ 私の谷間が自分のザーメンでぐっじょぐじょなのぜ……♥ 帰るのも一苦労だな、恨むぞ? はへっ……は〜ぁあぁ、でも気持ちよかったぁあ♥ 感謝するぞ♥ えっ? ああ、お礼か。お礼なあ。おお? 私のおっぱい射精姿を見て興奮したのか? お前も随分苦しそうじゃないか。よし。私はお前のおかげで真っ当な口調になれた。今度は私がお前を救ってあげよう。よい、せっと……ほら、跪いてやったぞ。今お前の目の前にあるのは、世界で最も魅惑的な谷間だぞ♥ むっちりと肉が張り詰めて、並のマンコより気持ちいいぞ♥ 私がお前に何を許してやったか、分かるな? ようしそうだ、ご自慢のキノコを採りだして……おっと、ナリに似合わず結構大きいな♥ そうだ、そうやって遠慮無く腰を進めて……私のザー汁ローションまみれの谷間にご案内、だ♥ くふふっ、凄いパイ圧だろう? しっかり勃起を保ってないと、押しつぶしちゃうからな♥ はあっ、お前の熱いのが出入りしてるのがわかるぜ……♥ おっぱいが熱くなるな♥ 立ってられないか? そんなに気持ち良くなって貰えて嬉しいぜ♥ じゃあ、抱きしめて良いぞ。わっ、こら、私じゃない! もっと抱きしめ甲斐のあるものがあるだろ? そう、そう、私の超デカぱいを両腕で、搾るみたいにしっかり抱きしめるんだ♥ おっぱい抱きしながら腰振りおっぱいズリ♥ 夢みたいな気持ちよさだろうさ♥ ぐっじょぐっじょと凄い音だな……お前のチンポで私のザーメンが掻き出されちゃうな♥ そんなに懸命に腰を振って、可愛いぜ、お前♥ ふうっ……それにしてもそんなにぐぐぐっと腰を押しつけてきて、貪欲だな。私のおっぱいの奥の奥まで、ちんぽで貪ろうって魂胆が見え見えだぜ♥ だがどんなチンポでも私のおっぱいを相手にしちゃあ、肉の底なし沼を相手にするようなもんだぜ、分け入っても分け入ってもおっぱいズリ♥ こんなスペシャルなパイズリを覚えたら、この後どんなおっぱいでも物足りなくておっぱい不能者になっちゃうかもな。私も罪作りな女だぜ……♥ 腰振りが激しくなってきたな、もうそろそろイクのか? 私のおっぱいでイクのか? そんな思いっきり腰を叩きつけてきても、私の巨パイはびくともしなっ……おホ♥ お゛っ♥ お前、ちょっと、待っ、まだ私のチンポも萎えきってないから、まだおっぱいの中にっ……♥ んお゛♥ ホひっ♥ わ、私のチンポ先にぶつかってええっ♥ ひっ、また膨らんでしまうっ♥ チンポキノコが膨張しちゃうっ♥ ひあっ♥ また発情状態に逆戻りなのぜっ♥ ぜっ♥ やめるのぜっ♥ ひあ゛あ゛♥ カリ裏をチン先でゴリゴリしないで欲しいのぜえっ♥ あ゛あ゛あ゛射精したばかりのビンカンキノコ♥ お前のチンポに苛められちゃうのぜっ♥ 私のチンポの方がずっとでっかいのに、お前のチンポに苛められるのぜっ♥ おっぱい奥で私のチンポが逆襲されるっ♥ あ゛ひっ、あ゛ひいいぃっ♥ ピストンキツいのぜええっ♥ 奥の亀頭をゴツンゴツン叩かれたら、またチンポに性欲が漲るううぅっ♥ ビッキビキのチンポがチンポキスで可愛がられちゃうのぜえっ♥ あぁあぁ♥ あっ、あっ♥ お姉さんのチンポそんなに苛めちゃダメなのぜえっ♥ パイズリしながらチンズリされるのぜ♥ ひおっ♥ またキノコチンポが元気になってっ、射精したい射精したいと五月蠅く騒ぐうううっ♥ 再ボッキキツいィィ♥ チン責めが効くのぜっ♥ ひあ゛ッ? そんなに腕を伸ばしてどうすっ……あ゛あ゛あ゛あ゛ッ♥ ほっ、お゛お゛お゛お゛ッ♥ キンタマ♥ よりによってキンタマにまで腕を伸ばしてきたのぜえっ♥ パイ抱きしながらタマ揉みッ♥ 腰振りしながらチン責めっ♥ 贅沢♥ 贅沢すぎるのぜっ、私の身体を味わい尽くすつもりなのぜえっ♥ うひっ♥ おおぉっ♥ はみ出た巨タマをむっちりむっちり揉み込まれると、キュンキュン♥ チンポがキュンキュンするのぜえっ♥ 指が食い込むほど揉んじゃダメなのぜっ♥ 私のキンタマ苛めないでッ、あ゛へえぇえっ♥ はへえ♥ あ゛あ゛ぁぁぁまたイクッ、チンポがイクッ♥ くひいいぃいいぃっ♥ でっぷりキンタマでボッキイグううぅぅっ♥ キンタマ責めで射精ねだられてるのぜ♥ ザーメン掻きだしピストンでローションが不足したからもっと出せと催促されてるのぜっ♥ 私のおっぱい、お前のパイズリ用の便利な道具なのぜっ♥ 性処理用おっぱいなのぜえっ♥ あ゛ひっ♥ あ゛ひいいぃっ、はひっ♥ 分かったのぜ、イク♥ イクからっ♥ チンポいくからもうこれ以上チンポ苛めないで欲しいのぜっ、キンタマも許してえぇえぇぇ♥ デカタマ揉み効きすぎッ♥ ひい゛い゛い゛イイィィっ♥ あっ、あぁあぁっ、一緒に♥ 一緒にイクのぜっ♥ どびゅっと、どびゅっと、チンキスしながら射精しあうのぜっ♥ 私の幸せおっぱいの中でダブル射精ッ♥ ダブルスパーク♥ ひィィィィィっ……♥ んひぃぃっ♥ い゛い゛ぃぃっ♥ んはっ、おおぉおおぉおおぉっ♥ ぜえっ♥ ぜっ♥ だぜぇえぇえぇぇえぇぇぇえぇっ♥ ヒグうぅ♥ ぐひっ♥ 気持ぢいいぃっ♥ 射精されながら射精気持ちいいぃぜっ♥ 熱いいぃ♥ ザーメンぶっかけられてぶっかけて、亀頭が熱いッ♥ 火傷するかと思ったぜっ……でも二連射はキツいっ♥ キツいぜっ♥ おおおおっ、チンポがおかしくなっちゃうのぜえぇっ♥ はへっ♥ だぜっ♥ 私のおっぱいいぃ、三発もザー射を受け止めてもうどろどろお……上からも下からもザーメン溢れちゃうぜ……♥ はひっ……うひいいぃ♥ おっと……何をチンポ抜こうとしてるんだ? 私にだって両手はあるんだ、お前の腰ぐらい抱きしめられるんだぞ? こうなったらお前にもたっぷり連射してもらうとするか♥ 乳圧が凄まじいのににゅるにゅる絡んでチンポが溶けそうなほどだろう、私のおっぱいマンコ……♥ ますますキノコ汁まみれで気持ち良くなる私の魔法のおっぱい♥ 空っぽになるまで堪能してもらうぜ♥ お前のキノコ……♥ 私のおっぱいで、根こそぎ狩ってやるぜ……♥」



23. 10/8 星熊勇儀

「ああん? 何だい坊や、私に何か用かい? 私の額の一本角を見て尚話しかけようとは見た目に寄らず豪毅だねえ。いいさ、一人酒も淋しいと思っていたところだ。ちょっと側に侍ってお酌でもして貰おうか。ん? おっとそういや、私に用事って言ってたね、いけないいけない。で? はあ? へえっ。あっはははは、面白い冗談だね。まさかこの私を嫁に娶りたいとはねえ。こう見えても……いやさ、どう見ても私は鬼だよ。圧倒的な力の権化を目の前にして、たおやかにお嫁入りして欲しいって? ついこの間ようやく射精を覚えたばっかりのような餓鬼んちょがさ、生意気言っちゃって♪ 婿入りしたいってんならともかくねえ♪ こりゃあいい、楽しい肴を捕まえたもんだ、ほらほら、こっちに来て。私の盃になみなみと酒を注ぎな。んー? なんだいむくれた顔をしちゃって。本気で言ってるって? ああそりゃそうだろうさ、あんたぐらいの年頃の人間が、ましてや男の子が、そんなタチの悪い冗談を言えるわけがない。本気で言ってくれてるから、私は笑ってやってるのさ。今夜は朝日が昇るまでとことん鬼の酒に付き合って、ああ酷い目にあったと懲りて里へ帰るんだね。いいね? なんだ、諦めの悪い子だね。自信があるって? 何の自信さ。あっちの自信? へえっ。鬼を相手に面白い。床勝負だったら鬼も弱いとでも思っていたかい? どれ、見せてみな。はん。なるほど中々のもんだ。他の鬼の肉棍棒に比べたら、ちぃと劣るくらいだが、人間にしちゃあ立派なチンポを持ってるじゃないか♪ ああ、だけどそうだねえ、その大きさじゃ逆にヒトの女じゃ厳しいだろうね。そりゃあ鬼を恋女房にしたくもなるってもんか。じゃあそうだね、少ぅし憐憫の情も湧いたところで、諦めの悪い僕ちゃんに機会をあげようじゃないか♪ んっ、う〜ぃぃ……スカートとぉ……ブルマを脱いで、っとぉ……よっ、と。どうさ、百戦錬磨の力の勇儀が見せるこの無防備な股開き姿。ほら見えるかい? 丸太よりもなお太い、腿の間にうっすら見える、つるりと柔らかそうな恥ずかしい肉の丘が。あっはは、毛の一本も生えてないなんて驚いたかい? そんなに熱心に観察してくれちゃって。それともまさか女の股ぐらを覗き込んだのが初めてと言うんじゃあ……いやさ初めてだろうねえ、その歳じゃあ。まあ、鬼のマンコを見られただけで満足満腹心残りなしというならそれでいいけど……ああ、そうだよねえ、そう来なくっちゃねえ♪ そのいきり立った若々しい肉欲を、鬼のつるぷにオマンコに突っ込んでご覧よ♪ ふふっ……くふ♥ あはは、どうした? 一生懸命入り口を小突き回すのが人間のやり方かい? 私のぷりぷりした土手を我慢出来ない粘っこい汁で汚すだけでおしまいかい? ……いいかい坊や、よっく聞きな。ナニの大きさだけを誇っているようじゃあ鬼の相手は務まらないよ。あんたのそのへっぴり腰じゃあ、私のぴちっと閉じた割れ目さえこじ開けることも出来やしない。鬼を犯そうって言うんなら、鬼と同じくらいの力でマラを叩き込まなきゃ話にならない。鬼の私は、人間のチンポなんかに負けたりしないよ♪ まっ、今の今まで、私を力尽くでモノに出来た奴なんて、鬼の中でも一人もいやしないけどね。坊やがいくら私に熱情を注いでくれようとも、こればっかりはしょうがないのさ。ほらほら、これ以上されてもくすぐったいだけだよ、もうやめておきな。無理に力を入れたら、せっかくの若いマラがひしゃげちまうよ? いい加減に観念して、私の膝の上にちょんと乗って、楽しく酒を飲もうじゃないか♪ ん? おやなんだ、用意のいいことだ、自分から酒を持ってきてるじゃないか。せせこましい小瓶に入っちゃいるが、地酒か何かかい? ん? ああっ、こら、せっかくの酒なのに、何て真似をするんだ……それともやけくそにでもなったのか。私の下の口でも酔わせようっていうのかい、こんなにどぼどぼと私のつるぷにマン土手にぶっかけてくれて。酒を粗末にするような真似は嫌い……ひぃ? おおぉ? おっ♥ ほぉおぉああぁっ♥ あっ、は、はへ♥ あっ、あはへえぇ♥ こっ、これええ♥ この酒えっ……♥ 鬼ころし♥ 鬼ころしじゃないかあぁあぁぁ♥ ひゃっ、ダメ♥ 『鬼は鬼ころしを浴びると体中が発情して力が抜ける』って、知ってたのかい♥ これだから人間は油断がならないねっ♥ ひあ♥ ズルい、ズルいな♥ 汚いな人間っ♥ 小さな餓鬼だからって油断したあっ♥ はあぁっ、あ゛〜っ♥ か、身体がッ、んお゛お゛っ♥ もうダメっ、マンコ、マンコしたい♥ マンコ♥ マンコ♥ マンコ♥ マンコおっ♥ マンコされたいっ♥ はあっ、腰が勝手に持ち上がるッ♥ つるつるの鬼マンコ、捧げるように見せつけて♥ 何もしなくても開いちゃうッ、メス穴の入り口が開いちゃうよお♥ あ゛アあ゛ああぁ……♥ マンコ穴が熱くて燃えるっ……♥ エロ湯気立つ♥ ほオっ♥ 桃色の肉穴見せつけながら、濁りきったメス汁流してるっ♥ 発情したオンナの匂いをそこら中に振りまいて、太いチンポ欲しがってるううぅうぅっ♥ ああぁっ……んはあぁあ♥ 腰が勝手にぐりんぐりんってうねるよおおぅ♥ もうっ、はあっ、もうダメ……♥ いくら鬼でも、この肉欲には逆らえないよォ♥ な、なあ、坊や……♥ 私がこうなることを分かって、鬼ころしを注いだんだろう? じゃあその後どうするか……も、決めてるんだろう? それじゃあそんな、私をにやにやと見下してないで、することすりゃあいいじゃないか……♥ くっ……なあ、頼むよ、頼むから……♥ お願いだからっ……もう焦らさないでおくれよおっ♥ はっきり言えって? 悪趣味だねえ……♥ そんなにメス鬼を苛めて楽しいのかい♥ チンポを……ハメて……♥ その、逞しくギンギンになったチンポをぉ……ハメて……♥ ああもう、確かに鬼に比べて小さいって言ったけど……全く根に持つねえ。今の私にはどんな金棒よりも極太に見えるよ♥ ほらあっ……早くしてよお♥ あんたの若いボッキマラ、私のドスケベマンコにズボって突っ込んでよおおぉぉおおぉぉっ♥ そうっ♪ そうだよ、熱い穴の入り口に、先っぽを宛がって……♥ 私の腰をしっかり捕まえて……♥ あ゛ッ♥ はあっ……ふうっ、うううぅううぅっ♥ あ゛あ゛あ゛、ゆっくりいぃっ、ゆっくり入って来た♥ とろとろほこほこの鬼マンコに、ぶっとい人間ちんぽおおぉお〜ぉおおぉぉ♥ 打ち込まれるッ、肉棒打ち込まれるううぅぅっ♥ ひぃっ♥ あ゛、ひぁあっ♥ どう〜だい、茹だったように熱くて、締まり具合も丁度いいだろう……♥ はあっ、でもあんたのチンポも熱いッ♥ 灼けるッ、マン穴が灼けるううぅ♥ 金棒ぶち込まれて、あ゛あ゛あ゛ッ、退治されるッ♥ これっ、これっ……はあぁぁ奥まで届いたあぁっ♥ 人間ちんぽ来たあっ♥ 人間チンポで退治されちゃうっ、鬼マンコグリグリ苛められて退治されるううぅぅぅっ♥ 子宮が勝手に降りてきて、孕みたがってるよおっ♥ お゛お゛あ゛ッ♥ ピストン♥ ピストン来たあ♥ ひっ、あ゛、へ♥ 一突きごとに子宮の入り口ノックされてっ♥ 壊れちゃう、壊れちゃうよお♥ 鬼ころしで発情したエロオマンコ♥ 童貞喪失したばっかりの坊やの、こんな荒っぽいピストンで感じまくるううぅっ♥ お゛ほっ♥ ぶっといのズコズコされるたびに、鬼のマンコが屈服してくうぅ♥ 私のオマンコがあんたのチンポに完全屈服するうぅ♥ 気持ちよすぎてっ、あ゛ッ♥ 鬼の私でも意識飛んじゃうッ♥ 舌が飛び出るッ……気持ち良すぎて目ン玉ひっくり返るぅ♥ 鬼の誇りを投げ捨てた見苦しいアヘ顔をあんたの目の前に晒してッ♥ このガチムチボディがあんたとの種付け交尾専用になっちゃうよおおおぉっ♥ うあ゛っ!? 両足を私の太股に引っかけてきてっ♥ ああっ……完璧に私に組み付いて、チンズコ体勢……♥ 身体全部を私に預けながら、私のエロマンコを貪り尽くす気だあぁ♥ ひおオオおおおっ♥ 抵抗、出来ない……♥ こんな子供に、されるがままっ……♥ あ゛ひいいぃぃっ♥ のし掛かられて犯されてッ♥ 奥ッ、奥来た、奥ううぅぅっ♥ ゴンゴンされちゃうっ♥ 可愛い坊やにぎゅっと腹筋抱きしめられながら、こんなに私の子宮を求められてえぇっ♥ 人間チンポに子宮が陥落するうううぅぅっ♥ んおっ、んおおオオオ♥ かはあぁっ、チンポに征服されるううぅっ♥ ほぐれた肉穴をほじくり返されて♥ ほじくり♥ ほじくり♥ 発情マンコ穴ほじくりいいぃいいぃっ♥ このオスチンポにメス鬼退治される♥ おおおぉおおぉっ♥ 一突きされるたびに、あぁぁ……鬼の誇りが剥落して、あんたのチンポの気持ちよさに上書きされるゥ……♥ ヒダヒダの一枚一枚にチンポマーキングっ♥ 鬼のマンコをなんだと思ってるのさ、ただのドスケベ穴にされっちゃうっ♥ この私が淫乱にされちゃうっ、坊やのハメつけに♥ チンポに負けて淫乱スケベ鬼にされるうぅ♥ いつでもあんたのチンポを求める、見苦しいスケベ鬼にィィっ♥ だめっ、ダメだよっ、これ以上はァっ……ァアァあぁぁ〜っ……♥ 身体に力が入らなくてッ、もうチンポの思う通りにされちゃうよおっ♥ おひっ♥ お〜っ、ほふっ、お〜っ♥ はあぁ、あはあぁっ……♥ 腰振り激しいッ、鬼マンコ負けるッ♥ 子宮口をチンポにこじ開けられてッ、子作り♥ 直接子作り汁注がれちゃうっ……あ゛ひっ、あ゛ひいいぃっ♥ そんなに張り切って腰振らないでえぇえぇっ♥ 私もう堕ちるからッ、放っておいても堕ちるからあぁあっ♥ あんたの力はよく分かったっ、この星熊勇儀が認めてやるからあぁっ♥ だから子宮っ、メス器官を屈服させないでよおっ♥ もうっ、もうっ、許しッ、許してえぇ、まんこ許してええぇええぇっ♥ 体中汗だくでッ、あぁあぁっ、全身がおまんこっ♥ 全身が性感帯ぃ♥ 降参宣言しちゃうよっ♥ だからとどめ、とどめはやめてよおぉ♥ 堕ちたくないィィ♥ 鬼のままでいたいいぃぃ♥ お゛っ……お゛、はあぁあぁぁ……? 抜けてく……? んほお゛お゛お゛ン♥ すごっ……あ゛あ゛あ゛ッ♥ 一発でそんな深いチンポ刺し♥ 子宮の中までズブン♥ ひっ♥ へひっ、はへ……ああぁぁ、ああぁ〜っ♥ んあ゛あ゛あ゛あ゛〜っ! 来たっ、射精来たあぁあぁっ♥ とどめっ、刺されちゃったよおおぉっ♥ 童貞坊やに腹筋マンコ堕とされちゃったああぁぁっ♥ イクうぅううぅっ♥ イクッ、イク♥ 種付け♥ 種付けされて欲しがり子宮がイクうううぅうううぅぅっ♥ 鬼が人間の坊やにイカされたっ♥ あ゛あ゛ぁぁっ、はあぁぁ♥ 人間の子種、種付けされたっ♥ 子宮っ、孕むううぅっ♥ ひいいぃいぃ♥ イクッ♥ イグっ、イキッ放しィィ……♥ あ゛っ♥ あ゛はっ♥ あ゛ぁあ、あ゛〜っ♥ もう私、あんた専用の子作りマンコっ♥ あんたに激しくチンズボされていっぱい精液注がれることしか考えられないよおおぉっ♥ 専用ッ♥ 私のマンコはあんた専用おおぉっ♥ チンポ気持ち良くさせて種付けして貰うための子作り穴だよお♥ 負けたァっ♥ 力の勇儀様が、人間チンポで鬼退治されたあぁあっ♥ チンポには勝てなかったよおおぉおおぉっ♥ おおおぉ♥ はへっ……あ゛へ……♥ えっ? アレ、もうおしまい……? 私、もっと……♥ もっと欲しい……♥ もっと人間の種汁欲しい……♥ もっとイキたいんだけどさぁ……♥ えっ……? 自分で勝手にしろ……って、まさか、この私に、色狂いのように跨って腰を振れと言うのか? ……違う? あっ……くぅっ! まさかこの、あんたを組み付かせたままで……私にあんたの腰を掴んで自分でチンズボさせろって言うんじゃ……しかも立ち上がって抱き上げながらっ!? そんな、子供抱き上げるようにしながら、自分でハメさせられるなんて♥ 鬼の私を完全に人間の性処理道具にする気かいっ、ふざけるんじゃないよっ……さすがに、そこまでは……あ゛あ゛あ゛あ゛♥ 入り口近くをづぽづぽつぽつぽっ♥ オオオォっ、催促されてる♥ 堕ちマンコに催促ううぅっ♥ さっきまで童貞だった癖に、メス穴の躾け方を心得てるよこのチンポおおぉっ♥ ひいいぃっ……分かった、分かったからっ……♥ そんなにメス鬼マンコ疼かされたら我慢出来ないよおっ♥ マンコが惚れちゃうぅ♥ あんたのチンポにベタ惚れしちゃううぅ♥ んっ……♥ っしょお……♥ こうやってチンポ刺さったままアンタを抱き上げて、ああぁ♥ 自分の気持ちいいように♥ あんたの気持ちがいいように♥ ゆさゆさ♥ ふりふり♥ させたげればいいんだねっ……♥ 私がいくら力の勇儀だからって、男と女の立場が逆じゃないかあ……♥ 早くしろ、って……おいおい、いくら何でも何様っ……はっ、ヒィイイィっ♥ おっぱい鷲掴みにしないでえぇ♥ もう体中が疼きまくってっ、あ゛っ、はひいっ♥ 逆らえないいいぃ♥ 分かったよおっ、従う、従うっ♥ 何でも従うっ♥ 人間様の言うとおりにするっ♥ じゃっ、じゃあ行くよ……♥ ほおおぉっ♥ おうっ、おっ♥ はあぁっ、あ゛あ゛♥ ああぁぁ気持ちいいぃっ♥ マンコの疼いてるとこ、デカマラでゴシゴシされてっ♥ メス欲満たされるよおおぉ♥ 人間のチンポを道具扱いしてるみたいで♥ 実は逆ぅ……♥ 躾けられた鬼マンコ使って、人間様の気持ちいいように全自動で奉仕してるんだよお♥ はっ、あ゛はっ、はあぁ♥ こんなの、やらしすぎてっ♥ 抱きつかれながら腰振らせるのっ、たまんなすぎてええぇっ♥ ふぅうぅ♥ お゛ッ♥ こっ、ここ♥ ここおっ♥ この上っ側のざらついたとこっ♥ ここをチンポでゴリゴリ掻かれるの最高に好きッ♥ いいかい? ここだよ? このチンポで覚えておいておくれ♥ 私をすぐにアヘさせられる、メス鬼の泣き所はここぉ♥ 惚れた弱みで弱点まで教えちゃったァ……♥ このドスケベ鬼穴はもうあんたに降参しちゃったからね……♥ はあぁあぁっ、チンポおおぉおぉ……♥ ちんぽっ、チンポ気持ち良すぎるよおおぉ♥ 体中が溶けるううぅ♥ チンポ好きいいぃ♥ 星熊勇儀はもう完全にチンポの虜だよおおぉ♥ 汗びっしょり掻きながら、逞しい身体に人間を抱きつかせて♥ がに股になってチンポをハメさせてもらうの、大好きだよおおぉぅ♥ ひっ、イクッ♥ イクイクッ、簡単にイックッ♥ 弱いところを自分で擦らせながら、イッちゃっ……ああぁあぁぁっ♥ あ゛あ゛♥ はあぁあぁっ♥ マン肉締め上げちゃうっ……チンポますます感じるよおっ♥ ひ、い゛い゛ッ♥ ごめんなさいっ、勝手にイッてごめんなさいいっ♥ 勝手に達しちゃうスケベメス穴でごめんなさいいぃっ♥ チンポに謝るっ、チンポに謝るよおっ♥ とろとろぷにマン、ちゃんと締めるからっ♥ 締めながらズコズコしたげるからあっ♥ チンポご機嫌、治してえ♥ 専用チンポ穴のままでいさせてよおっ♥ えっ……? あっ、うん……分かったよ♥ 嫁入り……え? あ、うん、求婚から……♥ 完全屈服チンポ求婚からするぅ♥ 私があんたのチンポを旦那様に欲しがっちゃうぅ♥ よ……よよ、嫁に……♥ 嫁にして……♥ 私を嫁に貰ってよ……♥ あんたのチンポの嫁にしてえぇえぇっ♥ お嫁さんにしてえ♥ ドスケベで弱っちいメス穴マンコだけどっ、娶って♥ 変態鬼マンコを、人間のゴリぶとチンポで娶ってえぇっ♥ あ゛ひいいぃ♥ 私、私いいぃっ♥ ここまで堕ちちゃったァ♥ 自分から、求婚♥ 人間チンポに種付けハメしてもらいながらぁ、求婚してるうぅ♥ メス穴があんたと結婚したくってしょうがないんだよおおぉぉ♥ 愛し合いたい、愛し合いたいよおっ♥ 恋い焦がれおまんこ♥ 自分でスルのも気持ちいいけどおぉっ……♥ やっぱり、人間に、あんたに、旦那様に♥ 激しく腰振って嫁マンコを徹底的にほじくりまわして欲しいぃ♥ ぐちゅぐちゅぬじゅぬじゅっ、このちっちゃい旦那様にいっぱいメス鬼まんこ躾けて欲しいいいぃっ♥ あ゛あ゛っ、は〜♥ あぁあぁ♥ もうマンコ穴とろけすぎて、下にスケベ汁の水たまりができてるっ……♥ ああぁあぁっ♥ 答えてよお、答えてっ♥ 人間様の嫁にしてって言ってるじゃないのさあっ♥ 嫁入りしたいぃ♥ 童貞チンポに一晩一ハメ喰らっただけで残りの余生を決めちゃうっ♥ 私を貰ってェ♥ 全部全部あげるからっ♥ チンポ嫁♥ チンポ用の穴ぁっ♥ 鬼の四天王を廃業して、ただの旦那様チンポ用ハメ穴になりたいよおお♥ このボッキチンポに嫁入りッ、あ゛ひいいぃぃいぃ……♥ えっ? あっ、抱きつき方変えて……お゛お゛お゛お゛ッ♥ 来たあぁっ♥ 旦那様のハメ来たああっ♥ 立ちハメ♥ 抱きつきハメ♥ お゛お゛お゛お゛ォォっ、このチンポに征服されて幸せえぇえ♥ きついっ、きついっ♥ 鬼泣かせの旦那様ピストンきついいぃっ♥ でも最高っ、体中が悦んじゃうよおおぉっ♥ 酔うッ、酔うっ、鬼まんこが旦那様チンポに酔ううううぅぅぅ♥ 嫁に、嫁にっ♥ 嫁に貰って、くれるっ? 嬉しいいいぃっ♥ 私今夜からこのチンポのお嫁さんになるううぅっ♥ 出してぇ、また出してっ、いくらでも射精してええっ! 嫁のマンコは旦那様専用だよっ♥ 遠慮無く、びゅうびゅうびゅうびゅう子種汁出して気持ち良くなっておくれッ♥ 子供チンポに鬼退治されて結婚っ♥ つがいになるっ♥ このチンポと交尾しまくれるうぅ♥ タッパはデカくて筋肉質だけどもっ、メス嫁勇儀をこのチンポでいっぱい躾け倒してくだひゃいぃっ♥ お゛お゛お゛ぉぉっ♥ 子宮にどすどすってチン汁来てるッ、オス汁ッ♥ 婚約射精ィィいぃ♥ ひいっ、濃すぎる♥ 旦那様のチンポ汁濃すぎてッ、子宮が重いよおおぉ♥ ほっ♥ おほっ、ほふっ、ほひいいぃぃ♥ こんなに出して貰えてメス鬼まんこ幸せえぇえ♥ こんなすごいチンポハメられたらもうっ、絶対に結婚するしかないよおぅ♥ 末永く嫁マンコ幸せにしてええぇえええええぇえぇっ♥ はっ……あ゛へっ♥ あ゛ぁあぁぁ〜っ♥ あ゛あ゛ぁあぁっ、はあ゛あ゛あ゛あぁあぁあ〜っ♥」



24. 10/9 八雲藍

「こらっ! 待て! 不埒な泥棒め! 我が家に侵入し、あまつさえ脱衣所から我々の下着を盗もうなどとは不届き千万ッ! はあっ、はあぁっ……待てっ……! くっ……何処へ行った!? 全く逃げ足の速いやつめ……このままでは、紫様にも橙にも申し訳が立たん……ん? これは。泥棒の落とし物か……? ふわっ! これは、橙のパンツじゃないかあぁぁぁぁ……! だめ、ダメだ、もうあの姿にはならないと固く誓って……しかし下着泥棒を追うためには、最早これしか手段が無い……! うっ、く。ゴクリ。橙のパンツを……こうして……顔面に……ああっ……! 無力な私を許して欲しい……! 装着ッ! フオオオオオ♥ エクスタシーみなぎるううううぅぅぅっ♥ 『説明しよう! この私八雲藍は、普段は人間並みの能力しかない式神だが、愛する者のパンツを被ることにより荼枳尼天の加護を得て、性技の使者「天狐仮面」となり超人的な身体能力を発揮できるのだ!』 はああっ、スッパ・テンコーッ! ふふふ、みなぎる変態オーラだけで脱衣完了してしまったっ♥ あとはこのパンツのヒモをクロスさせて……さらに両肩に掛ける! 見よこの悩ましいティアドロップ姿っ♥ もちろん乳首にも引っかけてあるから、先っぽは見せないぞ♥ ぷっくり乳輪はまる見えだがな♥ ……さてっ! とおっ、飛翔! ははは、簡単に下手人が見つかったぞ♥ どうやら腹が減っているようだな……では気づかれぬように目の前でこうしてM字開脚して……♥ オウっ♥ いなり寿司と間違えて、私の股間を鷲掴みにしてきたなっ♥ 残念♥ それは私のお稲荷さんだっ♥ ほらほらどうだ、ティアドロップから半ばはみ出した私のむっちり巨タマ♥ 素晴らしい揉み心地だろう♥ むっ。逃がすものか! 下劣なる下着泥棒めが、正義の裁きを受けよ! 苦し紛れに奪った下着を投げつけて来ようとも無駄……ふわっ!? これは……これはっ! 紫様のパンツじゃないかああああっ……! ばっ、ババ、げふっ、少女臭い♥ あまりに強烈な凝縮少女臭に、ダメだ、力が抜けるうううぅぅ♥ う、うわっ、止めろ、こっちに来るなっ♥ ひごっ♥ 橙のパンツの上から、紫様のパンツを被せるなどっ♥ むふっ、むふうううぅううぅっ♥ 混合ッ♥ 少女臭混合ッ♥ アオオオオオッ♥ ぎゃ、逆襲されてしまう、下着泥棒に逆襲されるううぅ♥ ひいっ、い゛い゛い゛♥ 私のお稲荷さんに頬ずりしてくるなどっ♥ こんなの逆ぅっ、逆っ♥ おかしいっ♥ 愛おしげにむにむにと感触を確かめないでええぇぇぇ♥ はひいいぃいいぃ♥ ケダモノキンタマ臭嗅がれてっ♥ あ、味見までされてる♥ れろれろぺろぺろ♥ 天狐仮面のデカキンタマ味わってはダメえぇえぇぇ♥ お稲荷様食べないでくれええ♥ あ゛ひいっ♥ スリングショットから引っ張り出されてッ♥ 私の武器が弱点になってしまうっ♥ やめっ、ひゃめえへえ♥ 揉み揉みしながらお口に含んで♥ はもはもって唇でキンタマ責めえええ♥ ひいいぃぃっ♥ おほっ、おほおおぉぉ♥ 呼吸が荒くなって、ますます少女臭を吸い込んでしまうよ♥ あ゛あ゛あ゛、自然に舌が出て、二人の匂いの元をベロベロ唾液漬けにして舐め回すッ♥ はあ゛あ゛あ゛れろれろべちょべちょじゅるれろおおぉぉ♥ あひっ、あひいいぃ♥ 変態ッ、私変態♥ ドスケベキンタマを悪人に苛め抜かれて興奮するうううぅぅぅっ♥ むふんっ♥ 両手でキンタマ抱え持たれて、あ、甘噛み♥ ぎひいっ♥ 効く、効く♥ マゾ心に響くううぅっ♥ これっ、これええ♥ たまらん♥ たまらんっ♥ 私たまらぁあぁ〜ん♥ ソーセージっ♥ 恥ずかしいデブタマ躾けられて肉欲ソーセージボッキしちゃう♥ ほひいいぃぃっ♥ ちんぽちんぽっ♥ チンポがビンビンに暴れて言うこと聞いてくれないい♥ ふあ? それは、紫様のブラ……ひお゛お゛お゛ッ♥ 紫様の巨乳ブラっ♥ 私の巨タマに付けさせるなどおおぉおおっ♥ 紫様のブラジャーで私のはしたないでっぷり金玉を支えられてえっ♥ ふぅオオオオっ♥ キンタマっ♥ キンタマあへええっ♥ 睾丸が発情して、精汁溜まるッ、オス汁溜まるッ、ド変態ザーメンが120%充填するううぅぅっ♥ タマブラ装着されて全身がアクメしちゃうっ、あ゛っ、あ゛ッ♥ 腰がガクガク震えるううぅ♥ チンポおおぉ♥ もう狐チンポイクっ♥ ド変態すぎる格好させられて、むふうううぅううぅっ♥ 両手を上げて腰を落として、ドマゾ絶対服従ポーズ♥ 悪人に服従させられていくッ、イク♥ 天狐仮面負けてしまうっ♥ ふひっ、うひいいぃぃっ♥ ビギンビギンの醜いボッキチンポっ♥ エロマゾフォックスチンポおお♥ 興奮しすぎて先汁噴射するうぅっ♥ ふううぅ、イク、イグうぅぅ♥ 触られずとも興奮だけでチンポアクメするっ♥ 腰振ってイグっ♥ チンポイッグうぅっ♥ ふわっ……? 私のチンポ亀頭に緑色の布が引っかかって……? ちぇっ……橙の帽子いいいぃぃぃっ♥ ごめんね、ごめんね橙っ♥ こんなドスケベな主人でごめんねっ♥ 橙の帽子でチンポカバーされてっ、らんしゃまイッちゃう♥ らんしゃま射精しちゃうッ♥ 天狐仮面は下着泥棒に簡単にマラアクメさせられるの♥ ほひいいぃいいいぃぃ♥ 変態チンポが返り討ちッ♥ むぉほおおぉおおぉぉ♥ 巨タマの疼きが止まらないっ♥ スケベちんぽがっ、破裂しそう♥ 情けなさ過ぎる姿晒してへえぇぇっ♥ イッグっ、イグっ、い゛い゛い゛い゛イィィィィィぐううぅぅぅぅぅううぅぅううぅっ♥ えええぇえぇえぇくすたしいいぃぃぃいいぃぃぃ〜っ♥ むふうううぅぅっ♥ むふん♥ むふぅんっ♥ アクメ面晒しまくってへえぇええっ♥ 股間が蕩け堕ちるようなチンポアグメええ♥ あ゛っへあぁあ♥ ザーメンが噴水のようにどびゅ出る♥ どびゅ出ちゃうううぅぅ♥ ほひ♥ ほひ♥ ほひ♥ ほひ♥ イッた、イッた、性技の味方の天狐仮面が、敵に無様にチンイギさせられてしまったはあぁあぁぁあぁぁぁっ♥ 出るっ、出るううぅ、敗北の証♥ お稲荷様のエネルギー♥ 臭すぎ濃すぎのドスケベなザー汁搾り出されてしまったはあぁぁぁん♥ こぉ〜ん♥ こんこぉおおぉん♥ ちんぽっ、気持ちいいぃぃぃいぃ♥ もっと、もっと、私を負かせてくれええっ♥ おっぱいでもおまんこでも、悪人に嬲られ責められ、ド変態マゾアクメキメさせてくれ♥ あ゛ひいいぃぃぃいいぃぃっ♥ って。あれ。ああ、私のザー汁噴射が顔面に直撃したから、余りの勢いにひっくり返って気絶してしまったか。粘つきも凄いから、窒息寸前じゃないか……ええと……ふむ! 良し! 正義は勝つ!」



25. 10/10 綿月依姫

「はあ、やれやれ。八意様に招かれて地上に訪れたものの、やはりここは余りにも穢れが充満しすぎている。永遠存在たる月の都とは比べるべくもない。この静謐に見える竹林にも、無数の雑多な穢れが蔓延っているわね。おぞましいことだわ。散歩に来てみたものの、これは遠出せずに帰った方が無難ね。んっ? 誰!? そこに誰か居るのか!? 地上の兎かしら……? ヒィッ!? 地上人! 目にしただけで目玉が腐って崩れ落ちそうな程の穢れの塊だわ! 浦嶋子の時代よりももっともっと、人は穢れに包まれてしまったのね……『私は地上人の持つ穢れに極端に弱い』と言うのに、なんたる不運かしら! やめなさい。何でもないわ、こちらに近づかないで。この抜き身の刀が見えるならば、何事も無かったかのようにここから立ち去りなさい。一刻も早く。ほら、早くしなさいと言っているでしょう……! ああ、身がすくんで動けないと言うのならば、私から去ります。決して追いかけることのないように! ……ふう。全く、穢れた地上人風情に、驚かされてしまったわ……ヒッ……! なぜ、なぜ追ってくるのよ……! この、刀が、刀がっ……ああぁぁ……駄目……! 手がすくんで、刀が持てないわ……怖い、怖い、穢れ怖い……! いや、いやあぁぁ……こっちに来ないで! ひぃっ……! えぐっ、ぐすぅっ……! ああっ、腰が抜けちゃった……怖い、怖いぃ……! 怖すぎて何も出来ない……! お願いよやめて、それ以上穢れに満ちたその身体をこちらに近づけないでえ……! ああ、ああ、足音が近づく度に心臓が縮み上がるわ……助けて、助けてっ。誰か助けてェ……ああぁぁ……八意様っ、お姉様! ああああぁあぁ……いやああぁあぁああぁっ……! こんな恐ろしい目に遭うなんて、気軽に散歩になど出かけるのでは無かったわ……ひいいいいぃっ!? 地上人の、穢れた手が、私の肩に……触れッ……! はあ、あ゛あぁあぁぁあぁ……ああぁあぁぁぁ……。おしっこ……おしっこ、漏らしちゃった……ひぐっ、ひっぐ、くすんくすんっ……! 月の使者のリーダーたる私が、失禁……。地上人の目の前で、ほかほかした尿をお漏らし……。大切な衣服と、穢れた地面に私のお小水が染みこんじゃう……。ひっ……もう、理性を保って居られない……。怖い、怖いよお、地上人の穢れが怖すぎるよう……! やめて、やめてください……これ以上、ひどいことしないでください……! ぐすっ……この通りです。どうかどうか、お願いします。無礼があったのは謝ります。もう生意気なことは決して申しません。どうかお許し下さい、お許し下さいィィィ……! えっ。私の名前、ですか……? は、はい、わ、わわ、綿月依姫と申します……ああ、話しかけられるだけで身がすくむ! どうか、どうか、私に触れないで下さい……構わないで下さい……お願い致します……! えっ? 私に惚れた? 連れ帰って嫁にする? ……。……。……。ヒイイィィィィッ! 恐ろしすぎて気絶してしまったわ! そんな、そんな、穢れた地上人と暮らして……その上、夫婦となるなど……おぞましい、おおおおおぞましい! 死んでしまう、いいえ死んだ方がマシよ! ハヒッ!? 申し訳御座いません申し訳御座いません! 決してそのようなつもりでは! わ……私の手を掴むなどッ……いいいぃぃぃいいぃぃやあぁあぁぁあぁぁぁぁあぁっ! お許し下さいっ、許して、許してエェェ……ひいっ、ひっ、ひいいぃっ、あ゛あ゛あ゛、ああっ、あ、あ゛あ゛ッ! どうしたら許していただけますか!? 何でも、何でもします、何でもしますから助けてええっ、助けてっ! 穢れを移さないで……! は、はい、はひっ! それで許していただけるのでしたら、脱ぎます! 喜んで脱ぎます! アマノウズメ様よりもよほど淫猥に衣服を脱ぎ散らかします……! ひいっ……ううう。視線だけで、我が身が穢れに犯されていくようだわ。でも、触れられたり、ましてや嫁に娶られたりするなどよりは、よっぽどマシ……! あ、ああぁぁ……ううぅ。おしっこでぐちゃぐちゃの服を、こんなところで脱ぐなんて……こ、これで、宜しい、でしょうか。卑猥さが、足りない? と、そ、そんなことをおっしゃられましても! 口上……? くふううぅっ……! 畏まりました……! あ、あ、あ、あは……♥ 月の使者綿月依姫の、貴重な、裸身で御座います……♥ 毎日トレーニングにばかり勤しんでいるもので、引き締まっているとは思われますが……くうぅ……恥ずかしい! はうっ……出るところは出て、お、お、オンナらしいと♥ セクシーだと♥ ご満足いただけるドスケベボディだと自負しております……♥ あああああ、歯の根が鳴るッ……怖い、怖いっ♥ はい、穢れに満ちた娼婦のように、この桃尻を揺らします♥ 官能的に身体をくねらせさせていだきます……♥ この、手にすっぽり収まるようなほどほどお乳も、自分で揉みますううぅ……ですからご容赦下さい……♥ あああぁあぁぁ……♥ ふ、震えが止まらないわ……は、はぃぃ♥ 媚びます♥ もっと下品に媚びさせていただきます♥ ですから来ないで、触らないでください♥ よ、依姫のぷりっぷりすべすべなスポーティボディに穢れを与えないで下さいっ♥ は、はい! まるでおセックスで鍛え上げたようなおセックス大好きボディではありますが、実際のおセックスはしたことが御座いません! 正真正銘の、処女です♥ 依姫は処女です♥ オナニーさえもしたことがありません、穢れが大嫌いですからっ……♥ 知識として知っているだけです♥ 綿月依姫のションベン臭いオマンコはまだ男どころか快感すら知りませんッ♥ はあぁぁ……! そんな処女マンをあなた様に最初に見せつけられて……ぐううぅぅううぅぅっ! た、例えようもない、幸福、で、すうぅ……いやっ、もうやだあ、やだっ……えぐうぅ……! え、笑顔を浮かべて、両手を上げて腋を晒す……? こ……こうで、宜しいでしょうか……♥ はいいぃ♥ え、笑顔こそ引きつっておりますが、地上人様の前に、こんな無様で無防備な姿をさらけ出すことが出来て、う、うれし、とっても、うれっ、怖いィっ、うれ、嬉しゅう御座いますうううぅぅぅっ♥ エロダンス……で御座いますか? こうして腰を振れば……宜しいのでしょうか♥ いい、一生懸命振りますから、なるべく卑猥に下品にド変態らしく腰をぐねぐね振り回しますから、どうかどうか、これ以上のご無体はお許しを……オカズにする? あの、それはどういった意味で……あ゛あ゛あ゛ァアァァァっ!? な、何をなさいます、何を股間から取り出そうとッ……ぎィィィやあぁあぁぁあぁああぁぁっ! 地上人の男性器ッ……! そんな穢らわしいものを見せないでっ、あ゛あ゛あ゛! 視覚情報だけで頭が穢れる、腐り落ちる! う゛う゛う゛ううぅうううぅぅ〜っ、もういや、もういやあぁあぁああ! ひいい! すみませんすみませんすぐ黙ります! はい! これからは、ちゃ、ちゃんとチンポと呼びます、ゥゥゥ口が腐りそう♥ で、ですから、それで私を犯すなどと、そ、そ、そのおちんぽを私に思い切りぶち込むなどと、あ゛あ゛あ゛! 考えるだけで身の毛がよだつ、世界が終わるほどに恐ろしいことをおっしゃらないでくださいいぃっ……! やだ、やだ、何でもしますからどうかそれだけは、それだけは、それだけは止めてええええええええっ! は、はい、腰を振り続けます……ああぁあっ、こわい、ちんぽこわい、こわい、ちんぽ、ちんぽちんぽちんぽ怖いっ♥ いやあぁあぁ……目の前でチンポしごかれてるわ……! いやあぁあぁぁ〜猛々しい肉棒いやああぁあぁぁ! 怖いよおっ、うううぅぅううぅ〜っ、いやっ、どうかどうか、許してぇっ! 助けて、助けて、こんなの地獄よっ……わ、分かりました、顔を背けません! じっくり、見ます、あなた様のオナニー姿……は、はい、センズリ姿♥ とくと拝見させていただきますっ……あああぁぁ、あんなに赤黒く充血して、ひい! お汁が分泌されて泡立ってる♥ まるで世界中の穢れを煮詰めて拵えたかのようだわ……あ゛ふっ。見ているだけで恐ろしすぎて気を失いそうなほど。汚い、汚い、なんて穢らわしい……えっ……? ご、ご、ご立派です! 大変ご立派なおちんぽとお見受け致します! はい、依姫のはしたないドスケベ舞踏を存分にオカズになさってくださいっ、月人にあるまじき淫欲ダンスでおちんぽお悦び下さいっ♥ ですから、ですから、どうかこれ以上の酷い真似は、もうっ……ひぃっ、ひっ、ひいいぃぃっ……私、もう、限界です……! お慈悲をおおぉぉっ、どうか、どうか、浅ましく哀れな依姫に、お慈悲をおおぉぉっ♥ もっともっとドスケベな真似を致しますから、誇りの欠片も無い言葉を喚き散らして誘惑しますから! オチンポお許し下さいいいぃっ……! はいいぃっ、地上の誰よりも強いはずのこの私は、おちんぽには逆らいません! 怖いっ、怖いィ……私はおちんぽ穢れの恐怖に支配された、情けないメス♥ メス奴隷に御座います♥ 地べたに這い蹲って、絶対服従を誓わせていただきます! えええ、エロダンスもこうして、股を開いて閉じて、腰を落として持ち上げて、尻使いも巧みに卑猥に致しますので……その余りにも恐ろしいおちんぽを私に近づけて来ないでっ、来ないで来ないで来ないで来ないでぇえぇえぇぇぇえぇっ! きゃっ!? えっ、何か出てっ……私の身体に粘ついたのが掛かってきてっ……。これ。え。まさか。これ。いや。いやあ。あああ。ああああああ。精液。地上人の。精液。ザーメン。スペルマ。子種汁。チンポ汁……! 穢れの極みが、私の身体に……生肌に……纏わり付いっ……あ゛〜……! こんなひどい凌辱……♥ もう限界ィ……死ぬ、死ぬゥ♥ 穢れいやあぁ……! またっ、おちっこ漏らす♥ 怖くておちっこ漏らしちゃう♥ あはは♥ あは♥ あはははは♥ じょろじょろ出てる♥ 地上人に、私がおちっこ漏らすところ間近で見られてる♥ 恥辱すぎる♥ ふひゅううぅっ♥ 穢れに♥ 穢れに♥ 穢れに負けたッ♥ 穢された♥ 有り得ない♥ こんなの♥ こんなの♥ もう駄目♥ もう何もかもが駄目♥ 裸まで晒して、ケツ振りまでしたのに、結局穢されちゃったァ♥ 地上人は汚すぎる♥ 負けっ♥ 完全敗北だわ♥ あ゛あ゛あ゛ァァァァ……! 目玉がひっくり返っちゃう♥ あ゛、はふっ、意識が、遠ざかるっ……うあ゛っ、あ♥ あ♥ あ♥ あ゛ァァ……♥」



26. 10/11 聖白蓮2

「はい、いらっしゃいませ。ファミリーレストラン命蓮寺に……どうなさいましたか、そんなに血相を変えて。それにだいぶ興奮していらっしゃるご様子。誰か、こちらのお客様に急ぎお水を……要らない? 注文、ですか? はあ、承りますが……え。フルコース? お客様……このレストランの、フルコース、と、おっしゃいましたか? どちらでお聞き及びになられたかは存じませんが……フルコース。フルコースで本当に宜しいのですね? ええ、おっしゃるとおりです、フルコースは早い者勝ち、一日お一方限り……いいえ、お客様が満腹になってもう良いと告げられるまで、平常営業をストップして延々と振る舞われます。はい、承りました。ムラサ! フルコースのお客様がいらっしゃいました。営業中のお札をひっくり返してきてください。ええ、あなた方はまだ構いません、他のお客様がお帰りになるまでは、業務を続けて下さい。はい、他のお客様を蔑ろにするわけには参りませんから、フルコースは皆の手が空き次第、順次と言うことになります。ご了承いただけますね? ああ、良かった。それではこちら、別室の方へおいでください……♥ 今はこうして、豪奢な10人サイズのベッドしか置いてない部屋ですが、ご希望があれば様々な道具をご用意致しますね。何せ、『フルコースというのは我々店員全員を思うがまま好きなだけ味わい尽くせる』料理ですからね♥ サディスティックな欲望にも、マゾヒスティックな願望にも対応させていただきます♥ それでは前菜ですが……この聖白蓮を召し上がっていただきたく思います♥ 永い間熟成されて、ちょっと味が濃いめではありますが、ソフトにもハードにも出来うる限りご希望に応えられるよう努力致しますね……♥ 調理方法は如何致しましょうか。お口やお手々で清めさせていただくのもスタンダードですが……あらあら……即ハメをご希望ですか♥ 誠に食欲旺盛で大変結構なことです♥ それではただいま準備を致しますので……この法衣を脱ぎ、瞬く間に股を濡らし、ベッドの上で足を大きく開いてお客様のオチンポをいつでもおズボ可能に致しますので、少々お待ち下さい……はい。出来上がりました。前菜は、聖白蓮の即ハメ踊り食いで御座います♥ 俗世の苦労でお汚れになってしまったオチンポ……お客様の、フトマラ……♥ 私の卑しいほどに濡れそぼった蜜壷で、ゴシゴシ♥ お清めになってくださいね♥ おズボンの中に充満していたオス臭♥ 全てまとめて、この浅ましいメス汁で綺麗にさせてください♥ お゛ふっ♥ んっ、お゛♥ はぁぁぁあ♥ ああぁ♥ 来た、来ました、アア、アア! 熟マンコにアクメが満ちる♥ 若く逞しいオチンポを受け入れただけで、熱いメス肉が疼きまくって♥ はあっ、イク♥ 申し訳ありません、私のメス穴、オチンポにほじくられるの久しぶりなものですからっ♥ 感度抜群の超人オマンコ♥ 絶頂の許可をお願いしますっ……♥ あ゛あ゛あ゛ぁぁぁっ♥ イクううぅっ、いくッ♥ ひいいぃっ♥ ズコズコズコ♥ なんて粗暴なピストンっ♥ い、イッてるのにご無体なッ♥ でも嬉しい、とっても嬉しいですっ♥ 店長の男日照りエロ穴♥ ひじりん穴♥ いっぱいハメぬいて、ご自分の気持ちィィところにチン先擦りつけてッ♥ 好きに気持ち良くなってくださいいぃぃっ……私もっ、あっ、あ゛はあぁぁあぁぁっ♥ いくッ♥ いいぃぃイッグうぅ♥ イクイクッ♥ ひいいぃぃイクううぅぅううぅぅっ♥ あ゛〜っ♥ あっ、はへえ、はひっ♥ んふ、んふううぅ♥ くふぁあぁ♥ 申し訳ありませえん♥ 久しぶりのオチンポが嬉しすぎて♥ あっと言う間に、ドスケベ本性丸出しのアヘアクメ面をお見せしてしまいまして♥ と行ってもフルコースですから、これからイヤと言うほど私のアクメ顔を見ていただくことになるとは思うのですが……ご覚悟下さい♥ ああ、先に気持ち良く絶頂してしまってごめんなさい。でも、お客様も、そんなに焦ることはありませんよ……♥ 射精なさる度に、私がヒーリングを掛けて差し上げますから、苦しむことなくいくらでも気持ち良く大量中出ししていただけますからね♥ お好きなときに、お好きなタイミングで……♥ いつでもどこでも遠慮無く、どびゅっ♥ と気持ち良くオチンポ汁を出していただいて結構です♥ うふううぅ……それでは私が落ち着いたところで、よいしょっと……はい。あなたの腰は私の両足が組み付いて、もう抜けなくなりました。だいしゅきホールド……と、呼ぶのでしたか。あん、勿論、上半身の方も、ぎゅっと抱えさせていただきます♥ おっぱいが胸板に強く圧迫されて、柔らかくて気持ちがいいですか? オチンポハメながら愛の籠もった抱擁、気持ちいいですか? では唇の方も、愛情たっぷりに満たして差し上げますね……れぇろ。むちゅ♥ ちゅるうぅ、ちゅっ、むちゅ♥ ちゅぱっ、じゅぱぁ♥ ちゅるぅ、れろっ、ちゅ、ちゅぅ♥ 如何でしょうか、私の百戦錬磨の接吻は。お気に召していただければ何よりです……♥ 愛情たっぷり抱擁接吻セックス♥ 接吻ハメ♥ ああ、オチンポが硬くなっているのが分かります、私の子宮まで打ち抜くかのよう♥ まだまだ前菜ですからね、張り切りすぎませんよう……♥ ちゅるうぅ、ちゅ♥ はい、涎も啜りますし、歯の一本一本まで舌先でぺろぺろ……私の愛情を擦り込ませていただきます。私とのセックスと言えばやはりラブハメですからね♥ はふぅ……では今夜のコースについて説明させていただきます♥ 仕事を切り上げた店員達が、ゾクゾクとこの部屋にやって参りますので、それぞれを思うがままに堪能して下さい♥ 我々は、お客様の注文になるたけ忠実に応えさせていただきますので♥ そうですね、例えば、六名全員尻を並べさせて、順番に突っ込んでいただきつつ、ハメ穴比べ……♥ または、尻穴比べ♥ 十二のチンポ用メス穴それぞれに、溢れかえるほどに白濁子種を注いでいただいて結構ですので、存分にお比べ下さい♥ それが終わりましたら、口比べもいいですね。六名が口を開け涎を垂らして舌を伸ばし、眼を閉じてあなた様のオチンポが乱暴に喉奥まで突き込まれる時を待ちわびる姿は、きっと壮観かと……♥ お口プレイでしたら、もちろん、六名一斉にご奉仕させていただいても良いかも知れませんね。ナズが先端を頬張り、ムラサが竿を舐め、一輪が睾丸をしゃぶり、ぬえが陰嚢を転がし、寅丸がアヌスにまで舌を差し入れ、最後の一人……私はずっとちゅっちゅっとキス……♥ 如何でしょう……? お゛お゛お゛ォォっ♥ こんなに私の中で硬く膨れあがって♥ 興奮してくださったようですねっ♥ おほおおぉっ、お客様腰振り激しいッ……私の拘束が解けていくっ♥ ラブホールドセックスがケダモノレイプになってしまいますっ、ひっ♥ あ゛ひっ、ひいいぃぃぃ♥ ズボズボ出し入れされて蜜が溢れちゃうっ、シーツに水たまりを作ってしまいますッ、はひいいぃいぃっ♥ オマンコ肉があなたに満たされるッ♥ フルコース料理の前に、全部味わい尽くされちゃいますううぅううぅぅっ♥ あはあっ、もちろ、んっ♥ 男らしく精一杯に腰を使って、私の奥までピストンくださるのも結構ですがっ♥ ハヒっ♥ 小突かれへぇぇ♥ 疲れましたら、他の誰かに腰を掴ませて、振らせることも可能ですので、どうぞご利用下さい♥ また、目一杯精液を注いでいただけるように、キンタマ揉み揉み♥ マッサージしながらの種付けセックスも出来ますよっ……♥ 視覚が飽きないように、チンポハメの最中に、誰かにオナニーショーをさせたり、レズショーをさせたり、ふたなりオナニーショーだって♥ あなたのセックス用オカズになれるよう、射精用のオナペットになれるようにっ♥ 我々を使い倒して貪り喰らってくださいっ♥ 眠くなったら肉布団♥ くたびれたなら肉椅子♥ 喉が渇いたらおっぱいミルク♥ 24時間淫欲メス肉漬けのフルコースです♥ ほオオオぉぉぉぉ♥ 燃え上がっていただいて大変に結構です♥ 後は創意工夫でたっぷりとこのドスケベハーレムをお楽しみ下さっ、ヒィィィィっ♥ あ゛あ゛あ゛ァズボズボ♥ ずっこんばっこん♥ オチンポ素敵ですぅっ♥ もっとこのコキ穴にオチンポくださいっ、そしてヌいて♥ ヌきに使ってください、その重そうにむちっと張り詰めたお金玉から♥ 溜め込んで苦しいオスザーメンヌいてすっきりさっぱりなさってくださいいぃ♥ 聖白蓮は、いいえ命蓮寺の六名は皆あなた様のためのチンヌき道具ゥゥゥっ♥ 道具です♥ あなたがチンポ気持ち良くなっていただくための、俎上の鯉♥ 差し上げられたフルコース料理ぃ♥ はあっ、食べて食べて、貪ってください♥ ギトギトの美味しい精子でザー漬けにしてぇ♥ あ゛はあぁあぁっ♥ 熱いッ、来た、子宮に思いっきりびゅるびゅると射精されてます……はあぁあ♥ 子種ェ……貴重な、子種♥ いっぱい頂戴できて、嬉しいぃっ♥ こんなになみなみと注いでいただいてぇ♥ 妊娠したがりの子宮が、ああぁっ、子宮が気持ち良くなりますうぅ♥ 天竺天竺♥ この濃厚な初弾ザーメンで、一発で孕んじゃう孕んじゃう、受精してしまいます……いいえ、受精が確実に完了するまで、いくらでも種付けし続けて下さい♥ お代わりを所望するように、子宮をしつこくノックしてください♥ マナー違反のチンポ催促をお願いしますッ♥ あ゛ひっ、排卵♥ 排卵するまで子袋小突いてっ♥ そして元気な精子で早速受精させてくださぁい♥ フルコースはいつでも満腹宣言は出来ますが、是非完食を目標に……♥ 六名全員孕ませ完了を目指して、頑張ってくださいいぃっ♥ はあぁぁ♥ 私の長い髪の匂いを嗅ぎながら、ずぽずぽと粘液漏らしながらハメピス♥ 淫乱僧侶マンコをガンガン突いて孕ませてェェ♥ 私もドスケベ抱擁でザーメンおねだりしますから、溢れかえるくらいに射精してください♥ 白蓮マンコをあなたのオス汁で目一杯に満たしてェ♥ ほら、キス♥ 接吻♥ まだ皆が来ない今のうちに、あなたを独り占め♥ ああぁん、独り占めしたい♥ ずうっとあなたにヌポヌポとオチンポ突っ込まれていたいのおっ♥ どぴゅどぴゅして♥ 射精して♥ 高級料理白蓮メス穴は、オチンポを優しく包み込んで、気持ち良くオス汁をどびゅどびゅ♥ して貰うための排泄専用穴ぼこなんですっ♥ いっぱいなむさんして♥ なむさんしてっ♥ アヘ面白蓮が、貪るようなドスケベラブちゅう♥ しちゃいます♥ むふぅ〜♥ ちゅっ、ちゅるうぅっ、ちゅ♥ むちゅっ、ちゅっ、ちゅば♥ ちゅっ♥ ちゅぅうううぅぅ〜♥」



27. 10/12 八雲紫2

「……ここね。この小屋がそうだというのね。「せん」……んっ、「男性器扱き屋」だなんて……ふざけた店ですこと。こんな常軌を逸した店を、見逃すわけにはいかないわ。潜入捜査に向かわせた藍は帰ってこないし……まさか、捕まっているのではないでしょうね。ともかく、藍がいつまで経っても帰ってこない以上は……この私が本腰を入れて調査する他ないわね。ふーん……入り口には鍵は掛かっていないようだけれど……ううん、曲がりなりにも店を名乗る以上は当然かしら? でも、だからと言って馬鹿正直に正面から乗り込む理由はないわね。何かの魔術的妖術的トラップが仕掛けられていることも充分に考えられるわ。ここは慎重に、スキマを開いて店内に入り込みましょう……ん。薄暗いけれど……誰か居るのかしら? あら、アレは……ら、藍ッ!? 何てことかしら、全裸で何をして……ああ、私に気づいてくれた! こっちよ……ヒッ!? 藍の股間に……巨大な嚢と……肉の棒が盛り上がって……何よっ、それは……! まさか、噂に聞く男性器……なのかしらっ!? わ、『私、ナマの男性器を見るのって初めて』だわ……それがまさか、藍の股間に生えているだなんて、信じられない! 見る度に、吐き気を催しそうなほどおぞましい器官……! 肉色の筋張った蛇が鎌首をもたげているようなペニスに……そして、まるで置物のタヌキのようなだらしない巨大陰嚢! ああ穢らわしい穢らわしいわ、なんて醜悪で卑猥なデザインなのかしら……一体、どうしたと言うの、藍! 誰があなたにこんな酷いものを取り付けたの!? それとも何かの呪いで生やさせたのかしら……ああ、この店の主人の仕業なの。何という下劣な真似をする人間かしらね。ああ、藍。私を待っていただなんて……殊勝なことを言ってくれるじゃないの。うちに帰ったらあなたの不甲斐なさを目一杯責め立ててやるけれども、今は安心して頂戴。私が来たからにはもう大丈夫よ。……違う? そうではない? どういう意味? そして藍……なぜあなたは、その汚らしい肉塊を硬く持ち上げ始めているのかしら……? あら、部屋に明かりが灯されたわね……誰!? ……ああ、あなたがここの主人ね? いかがわしい店を開いただけに飽きたらず、よくも私の可愛い式神まで弄んでくれたものですわ。それ相応の覚悟は出来ているわね? ……誤解って何よ。ちょっと、藍までこいつの味方になるなんて。何を言い出すの……こいつに洗脳でもされてしまったの!? はァ!? そんな、チ……男性器はとても気持ちいいから一度体験してみろ、って、馬鹿を言わないで! 本当? 本気? 正気で言ってるの? それ。はあっ、なるほど。あなたの能力は、ちん……んんん、ペニスを生やす程度の能力……藍を無理矢理手込めにしたわけじゃなく、体験させた上で穏便に協力を申し入れた、と。確かに、如何に公序良俗に反した商売と言えど、不作法に忍び込んだのにはこちらに非があります。分かりました、詫びの意味も込めて、あなたと藍を信じて、一度だけ体験してみることに致しましょう。ただし! 不穏な妖力の気配を感じたり、はたまた、私が満足出来るほどの快感を得ることが出来なかった場合、相応の処置を執らせていただきます。よろしいかしら? ……自信たっぷりのようね。それでは早速……あら。もしかして私も、藍と同じように全裸にならなくちゃいけないのかしら……!? ああ、下半身を見せるだけでいいの……それでも充分屈辱だけれど、約束してしまった以上は仕方がないわね……。よっ、こら、しょ。ふう。今日は道士ドレス姿だから、スカートもたっぷりしていて重いですわ。まさか、ショーツは脱がなくていいわね? 当たり前よ。ガーターストッキングに包まれた私のむっちりセクシー足を見るだけで、本来であれば万死に値する罪だわ。さて……んっ!? う゛ふっ! ああっ……肉がもっこりと盛り上がって……ショーツからはみ出すッ! はァ、う。こんなだらしのない陰嚢まで……くうぅぅ。本来自分には無い器官とはいえ、恥ずかしいわね……! うふぅっ……でっぷりとした、本当に汚らしい器官ね……ねえ、何かむずむずとするばかりで、全然気持ち良く無いのですけれど? これから? ふうん。それに、藍のと比べて、だいぶ大きさや形状に差異があるようだけれど。……勃起? 何それ……あ、ああ! そうね! 確かそうだったわね! こほん。そうね、勃起しないとならないのよね。……で、どうすれば勃起するのかしら。あなたがしてくれるの? え? 藍が!? えっ、ちょっと藍……そんな、台の上に立ったりして……私に、悩ましい裸体と肉根を見せつけながら、ごしごし、ごしごしっ♥ あんなに激しくちん……男性器を摩擦してェ♥ 私の式神ともあろう者が、な、な、なんてみっともない真似を♥ 腰をあんなに跳ね上げて、九尾を揺らして……それにあの顔と来たらどうかしら、すごく気持ちよさそうっ……♥ 高らかにケダモノのような喘ぎ声まであげてえ♥ はあっ♥ 私の前だからいいようなものの、そんな恥ずかしい姿を晒すなんて、何を考えて……あああ……ああぁぁ……あああ〜っ……! 嘘……私のペニスも……ひっ♥ ひっ♥ こんなに、激しく勃起……♥ 勃起しちゃってるっ♥ 私、興奮してるって言うこと……? 藍のあんなに恥知らずな姿を見て……ううう、嘘よっ! それになによこれ……藍と同じくらいに膨らんだのは良いけれど、びろって分厚い皮が被っていて……包茎、と言うのだったかしら……? み、みっともない! いやあっ、こんな恥ずかしすぎる駄目なペニスはイヤああああ……! 世界中の下劣さと汚らしさを煮詰めて出来上がったような、浅ましいオス欲の塊♥ 不潔で醜い悪臭漂う生殖器官♥ 妖怪の賢者たる私が、こんな頭の悪い肉の棒をぶら下げているなんてえっ……でも、藍の艶姿から目を離せない♥ ちん……ペニペニの疼きがキツくなって、ビギビギに勃起し続けるの収まらないのっ♥ ほふぅっ……♥ 藍が裸でいたのは、こうしてマスターベーションショーを見せつけて、私を興奮させる役割も負っていたのね? なるほど巧妙だこと……確かに可愛い藍のこんな淫らな踊りを見せつけられては、図らずも興奮してしまいますわ……♥ はあぁぁ♥ ペニス切ない♥ ペニスがどんどん切なくなるっ♥ これを、気持ち良くしてくれると、言うの、でしょうっ? き、期待はしないけれど、早く、や、や、やってみせなさいな。何よっ、そのぐちょぐちょの手は! え、ローション? なるほど、ぬるぬるするものなのね。……うっ、ふう♥ してないしてないわ、この猛々しい肉ボッキをローションでぬるぬるされたらどうなっちゃうかなんて、想像したりしてないわよっ!? さあ……ほらっ。これがあなたの仕事なのでしょう? はやくしてご覧なさい……ほら、ほらっ。……お゛♥ お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛〜っ♥ んホぉ♥ 何よこれ何ッ♥ あ゛っ♥ あ゛っへっ♥ 即ドビュン♥ せ、せ、精液♥ 精液出しちゃったわ♥ しゃ、シャセイ♥ ゼリーみたいな精通ザーメン、ドビュンしたドビュンしたあ♥ ひいっ、いひぃいいぃ♥ あ、あひいっ、認める、認める♥ ペニ……ちんぽ握られただけで認めてしまいますわ♥ これ気持ぢいいぃぃぃチンポ気持ぢい゛い゛い゛いいぃぃっ♥ チンポってとっても気持ちがいいって認めるゥゥゥゥっ♥ うひいっ♥ ずびゅうずびゅう凄い音で黄濁チンポ汁を噴き上げてるわあぁあぁああぁあぁっ♥ 勃起したガチ竿にィ♥ 五本の指が絡んで♥ ぬるるっと擦られるだけで♥ おほぉっほおおぉぉ♥ 腰を振って思いっきり射精しちゃうわ♥ おぢんぽイヤ、おぢんぽイヤああぁぁぁあっ♥ でもおぢんぽとっても気持ちが良くなっちゃうゥゥ♥ 堕ちるうぅぅっ、おちんぽ射精の気持ちよさに堕ちるううぅぅっ♥ あへえぇっ♥ イイッ♥ いいぃ♥ これ、いいぃのお♥ 好きになっちゃう、私の股間のグロテスクおちんぽ好きになるっ♥ もう誇りも体面もどうでもいいっ、とにかくちんぽっ♥ 射精、射精したいのおおぉぉぉっ♥ おちんぽ愛撫してっ、して頂戴♥ もっとこのエロチンポ弄くり回してえ♥ あはっ、あは♥ にゅるにゅるのお手々に、がっちりと生えたてチンボ握られてッ……根本から先端まで一気にズコ抜きいいぃぃ♥ あ゛ッへえぇええぇえぇっ♥ イグイグううぅぅぅんっ♥ お゛ほ♥ ザーメン噴きまくりで止まらないわ♥ この肉ボッキ気持ちいいっ♥ 馬鹿になっちゃうおバカになっちゃう♥ おちんぽ思考♥ 頭の中全部おちんぽ♥ 頭の中がアクメしゅるうぅ♥ ザーメン発射のことしか考えられないわああっ♥ はひっ、はひいいぃいいぃぃうひっ♥ ああっ、藍も私みたいに黄色いザーメンうどん噴き上げてっ……気持ちよさそうっ♥ お、オカズ? オカズ♥ うん、私、藍をオカズにする♥ 藍のドスケベなチンポオナ姿をオカズにしてセンズリしてもらうのおっ♥ おかず、おかず、藍のみっともないオナニー姿は私の手コキ射精のおかずになるのよ♥ コキ♥ コキ♥ コキちンポ素敵♥ ほひいいぃ♥ 身体の中の悪いものが全部抜けていく感じッ♥ もっとヌいてェ♥ ザー抜きィ♥ むっつりスケベ少女妖怪の中に詰まっていた超熟オス欲♥ 汚い性欲の膿汁をコキ抜きコキ抜き♥ 恥ずかしすぎるのにお汁打ち込み止まらないィ♥ ローションが泡立つほどぐちょずりしてっ、快感アクメキメさせてっ♥ かはっ♥ おほおおぉっ、ズコズコセンズリして射精させてへえぇえっ♥ ぬとぬとした指先手コキが気持ち良すぎて、はひぃおおおぉぉっ♥ 気が狂ってしまいそうっ♥ 舌が飛び出て涎がこぼれちゃうぅ♥ れろれろ♥ れろれろおぉ♥ エロマラアクメキメまくってアヘ顔になっちゃうわっ♥ はへっ、このチンポアヘるのお、アヘるうぅっ♥ チン射気持ちよすぎてますます薄気味悪いアヘイキ笑顔を見せちゃう♥ んっほおオオオぉおお♥ またどっびゅう♥ またまたどびゅるぅん♥ まだまだぶびぶびゅるうぅぅぅ♥ 臭ァいねばねば子種汁排泄しちゃう、汚い音でシャセイするううぅっ♥ あっ、あ゛〜っ♥ あぁあぁ♥ お、おたま♥ 金玉♥ 弛みきったぶらぶら金玉も優しくマッサージぃいぃっ♥ はひン♥ はひン♥ ローションてテカテカ光るオス玉、優しくフニフニされるのたまんないわ♥ ぬるりんぬるりんたっぷたぷううぅぅ♥ 上質のタマ揉みと上級のオカズであっと言う間にザーメンが溜まる、臭いオス汁詰まるぅぅ♥ い゛ひいぃっ、まだまだザー汁溜まってるのに、金玉工場を稼働させないで、煮詰まる煮詰まる煮詰まっちゃう♥ ゆかりんのドスケベ汁がぐつぐつ煮詰まっちゃうのよおおぉおおぉっ♥ あ゛あ゛あ゛、藍も私と一緒に、タマ揉み♥ セルフ金玉マッサージぃ♥ あんなにたっぷりたっぷりと揉みこんでっ、気持ちよさそうッ……射精欲求が溜まりすぎて、勃起チンポが超絶悶絶しそうううぅぅっ♥ あ゛ひぃぃぃっ……♥ ねえ♥ ネエ♥ ゆかりん、まだオチンポ覚え立てだから、金玉だけではイケないの♥ そんなにオチンポ鍛えてないの♥ だから竿おおぉぉ! 私のチンポ竿、ちんぽちんぽちんぽの方弄ってええぇえぇっ♥ オタマジャクシが何兆匹も蠢いていて苦しいのッ、オス汁無駄打ちさせてへえぇぇぇ♥ センズリコキ出してえええぇえぇえ♥ ヒイッ!? え、何? オチンポの皮……む、剥く、の? えっ? え゛へえぇえぇェェェェェェぇえぇえ♥ い゛ヒィ何これ何コレなにコレなにこれ♥ 皮剥き♥ 生亀頭♥ ナマチンポ♥ 生チンゴシゴシ効きまぐりいいぃぃいいぃぃぃんっ♥ ローションでぬぶりゅっと剥かれた頑固チン皮♥ ホーケイ♥ ホーケイ卒業記念にどっびゅり出しちゃった♥ お豆腐みたいな超チンポ汁ッ♥ あなたの手の中にごぼごぼどぼどぼひねり出す♥ ひぉおおおおぉぉっ、尿道拡がるううぅぅ♥ チンポの穴が空きっぱなしよッ♥ ナマチンポ♥ 生チンポ♥ 私の生チンポ死ぬほどビンカンなのもう許してへえぇえぇぇえぇぇっ♥ お豆腐ザーメン気持ち良すぎて、これ以上射精したらおかじぐなるううぅぅぅ♥ ムギムギつらいいぃ♥ 剥きチンポいぢめないでへえぇえぇぇぇっ♥ あ゛あ゛イグぅっ、んほおおぉぉイッグううぅぅぅ♥ キンタマ迫り上がって勃起汁搾り出されちゃうううぅぅううぅぅっ♥ ほっ、おおっ、くほっ、ホヒぃ♥ あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁ〜っ、あ゛はあぁあぁああぁぁ〜っ♥ 一休みしたかと思ったらまたこんな……♥ はあぁぁ♥ 優しくイク♥ でも連発でイク♥ ちんぽ、ちんぽとろける♥ あ゛あ゛スケベ♥ とってもスケベ♥ スケベが出るうぅスケベ汁出る♥ このエラが張ったところ……カリ? カリ首って言うの? ここを優しく親指と人差し指のリングでこちゅこちゅされるだけでえぇ……♥ 濁流のようなスケベチンポ汁、藍の身体にぶっ掛かるほど思いっきり噴き上げてるのおおぉおぉ♥ 私も藍とお揃いになっちゃったわっ♥ チンポに骨抜き♥ えろちんぽの虜ぉ♥ 八雲紫は変態チンポ中毒♥ デカチンせんずり大好き少女ォ♥ センズリ屋さんのローションせんずりに夢中なのよおっ♥ おおぉおぉ、お゛ほおおぉ♥ おせん、おせんずり、おせんずられるの気持ちぃぃ気持ぢひいい♥ あなたが手の動きを止めても、もう自動的に自分から腰を振っちゃうの……♥ へこへこへこへこ♥ 強く激しくみっともなくセンズリ腰振るいますわ♥ あああぁ、藍、藍♥ アヘ顔腰振りタマ揺らし藍をオカズにして、オゲレツにセンズリコクのとっても良い♥ 私が間違っていたわ許してェ♥ むっつり大妖怪八雲紫はもうごんぶとチンポズリの快感から逃れられないわ♥ えげつないほど濃い汁もっと搾って♥ 下品オスチンポの強烈オスアクメ、もっと私の熟れきった肉体に刻み込んでェ♥ え? な、何? 次に来るお客のオカズ役を頼みたい? はあぁぁん分かった分かったわぁあ♥ 任せなさい、さっきまで精通も知らなかったピュアな私が、思いっきりエロマラ振り回す変態エロダンス見せつけながら、精一杯オカズの役割を果たしますわ♥ お゛ひ♥ そんなにキンタマをにゅるにゅる揉んで脅さなくてもやるわよ、オカズ♥ ゆかりはオカズ♥ センズリのオカズ♥ ゆかりのセンズリショーはみんなのセンズリのオカズになるのおおぉぉ♥ はへぁぁあぁあぁぁイグううぅぅぅううぅ♥ チンズリ姿を見られることを想像しただけでイギチンポ致しますっ♥ ええ言わなくても分かってるわ♥ もちろん全裸♥ 全裸全解放全弾アクメ♥ 全裸射精はきっともっと気持ちいいのよね……いやあっ、もう射精絶頂の誘惑から一生逃れられないわ♥ おっぱいを揺らし、お尻を振って♥ 八雲紫の低劣ド下品スケベセンズリダンスっ♥ オホ♥ 見せる見せちゃう、誇りを投げ捨てでもチンポ射精のためなら何でもしちゃう♥ 射精っ、射精いいぃぃぃっ♥ あ゛〜っ、キンタマがいつまでも悶々し続けちゃうわ、いくらでも濃いの出る♥ 部屋中埋め尽くすほどチンポ汁出るッ♥ ちんぽおおぉぉっチンポっ♥ チンポ効くわぁあぁっ♥ もうチンポ、チンポなのっ、私はチンポおおぉっ、私はただの勃起チンポ♥ ずっとオス種射精アクメし続けるだけの猥褻メスチンポになるうぅぅっ♥ はあぁああ♥ こんなスケベで気持ちいいことを今まで知らなかっただなんてええぇっ♥ 私ったら非常識だったわっ♥ お゛お゛お゛どびゅるどびゅる♥ またどっびゅん、アヘアヘしてザー出しするっ♥ ズリっ♥ ズリっ♥ ゴリ♥ ゴリぃ♥ ズコぉ♥ ズコ♥ ヌコっ♥ ヌコ♥ ァへ〜ええぇえぇぇぇ♥ おちんぽセンズリアクメ最高よおおぉおおぉぉぉぉぉおぉぉぉ〜っ♥」



28. 10/24 十六夜咲夜2

「こんにちは。お邪魔致しますわ。ちょっと伺いますけれど、こちら、アナライザーの資格をお持ちの方で? ああそう、持ってるのね。それは良かったわ。申し遅れました、私、紅魔館でメイドをやっております十六夜咲夜と申します。ええ、悪魔の館と言った方が里の人間には通りがいいかもしれないですね。それにしても助かったわね、もうそろそろ私の免許が切れそうだったのですよ。うちでアナライザーの資格を持ってる方は、ちょっと最近喘息で体調が優れないようだし、困っていたの。免許更新にはお互い体力を使うでしょう? ……何の話かって? 随分と察しが悪い方ですね……最初に有資格者かどうか聞いたじゃない。ああ、それとも、これも試験の一環かしら。一応口述試験も含むものね。勿論、『アナルアナライザーの方に私のアナル免許の更新手続き』をお願いに来たのよ。『アナル免許が無ければ、お嬢様の好むアナルセックスも出来なくなってしまう』しね。ちゃんと基本的なルールは知っておりますわ。見ず知らずの人を相手に更新手続きして貰うのもさすがに気が引けますけれども、ちゃんと謝礼は用意してきましたよ。お金。私のアナルをちゃんと検査してくれたら、一年遊んで暮らせるくらいの謝礼金を差し上げるわ。どう? 文句はないでしょう? いいですね。……それじゃあ早速、お願いしようかしら。ショーツをずらして、畳に四つん這いになって……んっ。どう? 見えます? え? ああ、そう言えばそうね。『アナル免許更新には言葉遣いや態度も重要』でしたね。相手がただの人間だったから、うっかり忘れていたわ……分かりました。改めます。はい、それでは……こほん。自分でケツ肉をがっちり掴んで割り開いて、ほじくられるのが大好きな変態ケツアナを見せつけさせていただきます♥ 私のこのさもしいクソ穴を、どうぞ存分にご検分ください♥ んくう……免許のためとはいえ、やっぱりちょっと屈辱ね。……何でもないわ、独り言です。如何でしょうか、匂いの程は……どうぞ、鼻の頭をくっつけになって咲夜の肛門の臭いをお嗅ぎ下さい。ちゃんと普段から清潔にしていて、消毒も済ませましたので、噎せ返るような発情ケツメス臭しかしないとは思いますが♥ 色合いはどうでしょうか? はい、まるで免許取り立ての小娘のような綺麗なサーモンピンク♥ 新品ケツメド色を保っております。ケツ毛一本生えてない、最高級アナルかと……♥ おっ、ぉぉん♥ オオン♥ 指先でぺとりぺとり粘膜周辺を愛撫されるだけで、とろぉり腸汁を垂れ流してしまうような敏感さも兼ね備えております♥ おひィィっ♥ あ゛っ、あぉぉ♥ 舌っ、舌で、味♥ アナル味も検査されてる♥ 私の肛門ベロベロ舐め回されてるううぅぅぅう♥ ほひっ、ほひぉぉ♥ 私のケツアナ味わいはいかがでしょうかっ♥ おおぉ、お゛お゛お゛ォォ♥ 奥まで舌が入って来てます♥ 侵入されちゃった♥ いきなりい♥ 直腸がれろれろされちゃってますうぅっ♥ おひいいぃ〜っ♥ 咲夜のケツ門は、ぺろりんちょしていただくとすぐに柔らかくぐぱぁと開いて奥まで欲しがる淫乱穴です♥ でもでもぉ、迎え入れた後はちゃんとこうしてきゅっ♥ きゅっ♥ ねじ切らんばかりに括約筋を締め上げることだって出来ますよ♥ 入れて天国戻して地獄♥ おちんぽ悦ばせに特化したドスケベ奉仕ケツマンコです♥ ほひィィ♥ でもさすがはアナルアナライザー、ちょっと力を緩めたらケツ舐め激しいっ♥ メイドケツマンコが味がなくなってふやけちゃうまで舐め尽くされちゃいますうううぅぅっ♥ おっ、おほっ、ほっ、ほひいいぃぃぃ〜ぃいいいぃぃっ♥ ケツマンコイッちゃう、ケツマンゴイグうううぅぅ♥ 出会ったばかりの人間にケツアクメキメさせられちゃいます♥ 淫乱アナル♥ アヌス舐めされるのが大好きな、呆れたケツメド狂いの十六夜咲夜ですっ♥ ああァァ♥ 尻に食い込ませた指に力が入っちゃうっ……ぷりケツ振ってアヌアヌ舐め尽くしをおねだりしてしまいますわ♥ お゛お゛お゛ッ、尖った舌が奥までッ……♥ んほおおぉぉっ♥ お゛っ、イクッ♥ アナルイクっ♥ ケツッ♥ 肛門イクっ♥ 肛門、肛門っ、肛門、肛門ッ♥ へひ〜〜〜ぃぃぃぃぃっ♥ あ゛あ゛っ、はっ、はひっ♥ いいぃっ、イカされたはあぁぁ♥ はい、十六夜咲夜の仕込まれアナルは簡単にケツ絶頂が可能です♥ ケツ弱いのです♥ アヌスが弱点♥ 泣く子も黙る紅魔館のメイド長はケツの穴が弱いのぉ♥ すぐにケツアヘしちゃうんですうぅっ♥ おほぉおおぉっ……肛門の皺をチロチロ♥ ひい♥ イキたてアヌスがほぐれるう♥ エロケツ穴のアフターケア有り難う御座います♥ これで、色、形、匂い、味、感度、絶頂、基礎試験は終わりですね……ええ、ここまでは合格ですか。うふふ、完璧で瀟洒なアナリストとして当然の結果です。では次は、実践試験……ね。ふうっ、人間のチンポを迎え入れるのは初めてだから、ちょっとだけ緊張してしまうわ。こほん。それではアナライザー様、お手数かとは思いますが、その逞しい逸物で咲夜の浅ましいケツの穴をほじくりぬいて♥ 苛めて♥ 嬲って♥ アナル便器メイドの使い心地を試していただけるよう、お願い致します。精一杯ケツご奉仕致しますので、溜まった肉欲をどうぞたっぷりと咲夜のエロケツに排泄してください……♥ ……あら、態度と口調ももう合格点? 嬉しいけれど、このままちゃんと最後まで忠実なスケベ肛門メイドとしてお仕え致しますわ。ほら、おちんぽ出して……♥ ……ヒッ!? ちょっと待って、大きすぎない!? こ、こんなぶっといのぶち込まれたら、裂けちゃう……ま、待って、待って、お願いだから待ってよ、何か他ので代用とか出来ません? 張り型とか、棒とか、ま、待ってって言ってるでしょう!? しょうがない、時間を止め……のほお゛お゛お゛お゛お゛おオォォォォ♥ 来たッ、来たァ、有無を言わさず来たッ、アナルレイプ♥ 極太チンボでアナルレイプ来たあぁあぁぁ♥ ぶっとい♥ ぶっといいぃぃ♥ アナル壊れるッ、ケツメド拡張されちゃう♥ んごほお゛お゛お゛ォォ……♥ 奥までズボズボ入ってくるううぅぅ♥ 熱いィィィィ♥ 灼けた鉄棒をねじ込まれたような気分ッ♥ ひぃっ♥ ハヒ♥ ハヒ♥ ハヒ♥ ハヒ♥ アヌスハメ喰らったらもう逆らえないのおおっ♥ わかりまじだ心入れ替えまずううぅぅ♥ どんなオチンポでも喜んでお迎えする、パーフェクトケツメイドになりますうっ♥ ひっ、い゛ひっ、ひいいい♥ 肛魔姦のケツメイド♥ まだまだ性根の座ってなかった咲夜の肛門に、野太いオチンポ様でアナリストの心得を力一杯叩き込んでくださいませええぇ♥ お゛ほおっ、ほおっ、太いィ♥ じ、自分で思いっきりケツをおっぴろげてないと、括約筋壊されちゃうッ♥ おひっ、ひい♥ こんなデカチンポが出たり入ったり、ほおおっ♥ 信じられませんわっ♥ ケツハメ凄いィィィ♥ いひぃぃ♥ 上にッ、下に♥ 腸内拡張喰らってる♥ ゆ、ゆるケツになっちゃう♥ お嬢様のオチンポじゃ満足出来ない、だらしないドスケベ肛門になるっ♥ デカマラ専用メイド♥ 役立たずアヌスメイド♥ ……ひいっ、はひ♥ しゅみましぇん♥ 私が間違っておりました♥ 長大重厚極太ボッキから短小包茎童貞おちんちんまで、幅広くご満足いただける瀟洒アナルメスになれるよう努力します♥ ケツ穴気張って努力します♥ キバっちゃう♥ キバっちゃう♥ チンポ飲み込みながら肛門踏ん張るゥゥ♥ んごオオオオぉぉ♥ 如何でしょうか十六夜咲夜の踏ん張りアヌスの掘り心地は♥ ほひ♥ ハメピストンでお返事だなんて素敵ですわ♥ おほっ、ほっ、ホジって♥ せっかくの生チンポを踏ん張って排出しようとするナマイキケツマンコを、フトマラで屈服させてへええ♥ きひいっ、効くゥゥ♥ 理性が砕けちゃうッ♥ ケツマンコがきゅうきゅう締まって、あなたのチンポ愛しちゃうッ♥ あさましいアナルマゾのケツメドォ♥ 奥の奥までホジホジしてくださいっ♥ お゛お゛お゛〜っ、さらに奥ゥっ♥ S字結腸までゴツンゴツンされてるっ、い゛ヒィィィっ♥ お嬢様にもっと喜んで貰えるように徹底的にケツ仕込みしてくださぃぃ♥ んひぃぃ♥ 激しいっ、ピストン激しいッ♥ カリエラにゴッシゴシ引っ掻いて貰うのきぼぢいいいいひいいぃぃぃ♥ はいっ、はいっ、ください♥ 私の肛門にあなたの情欲注ぎ込んでええぇぇえぇぇっ♥ ぬホ♥ ほうっ、おうっ、おおおっ、おう♥ 熱いの来たァァ、汁来たッ、ひいいぃぃぃぃ♥ 腸内逆流ッ♥ オス汁に私の腸内が占拠されちゃうのッ♥ はへ、へっ、へひーっ♥ ケツメド妊娠しちゃうくらい濃いの出して貰えてるうううぅぅ♥ おちんぽ精液、汚い咲夜肛門にお注ぎ戴き有り難う御座いましたあぁあぁぁっ♥ あああぁぁイクっ、イク♥ 腸内射精喰らってアクメしまくりいぃぃっ♥ ケツいいっ♥ ケツ免許更新イイっ♥ 殺人デカチンポでズボンズボンとクソ穴レイプされるの気持ちィィィ、頭に火花が散っちゃいそうです♥ あひっ、あひっ、あ゛〜っ、はへえぇぇえ♥ あ゛っ、あは、あはあ♥ お゛ほっ、抜ける……♥ はあ゛ぁあぁぁ〜っ、しばらくはケツ穴開いたまま戻りませんね……♥ スケベな直腸粘膜見せつけてしまいます……♥ はあっ、奥から白濁ムースがごぼごぼ溢れて来ちゃうわ、勿体ない……♥ アナルアナライズお疲れ様でした♥ それでその、結果の方は……あら、何でしょう、そのハンコは。認定ハンコ? 良かった、合格なのですね♥ って、ひっ♥ わ、私のお尻にハンコ♥ あ、アナルファッカー認定ハンコッ♥ おほっ、お尻でアナルファッカー宣言させられるなんて素敵ですっ♥ あ゛あ゛あぁぁ〜っ♥ イクぅぅぅっ♥ 免許更新出来て嬉しくてイクううぅぅっ♥ 肛門が悦んでイクッ、恥ずかしいメイド尻にアナル免許所持証明を記されてイクッ♥ はひいいぃいいぃぃっ♥ 次回免許更新時にも完璧で瀟洒な肛門メイド、十六夜咲夜のアナルアナライズを宜しくお願いしますううぅぅぅぅぅんっ♥」



29. 12/20 霧雨魔理沙3

「ごきげんよう。お久しぶり。ここで会ったが十年目ですわ。前に会ったのは十日前ですけれども。先日はよくも私の事を虚仮にしてくれましたわね? とくと借りを返させていただきますわ。あら。わたくしのことを覚えておいででない? ふふ、うっふふふ、うふふふふ♥ あなたがさんざん貧乳貧乳ペチャパイと馬鹿にしてくれた、霧雨魔理沙さんですわ♪ ちょっと変わったキノコを食べてみたら、この通り、ボインボインのセクシーボディになってしまいましたわ♥ ご覧なさいませこの圧倒的な巨乳♪ 私の頭よりも尚大きい、抱えるほどもある爆乳……♥ うふふ、先ほどからあなた、わたくしのタニマに視線が釘付け。おお浅ましいことですわ。ほら、ほら。おっぱいですわよ? どうして後ずさりますの? 余りの乳迫力に怯えるばかりですのね、哀れだこと! 木にぶつかってずるずるとへたり込んで……もう逃げ場はありませんわよ。よいっ……せ。ほら、あなたの顔が私のおっぱいにめり込んでしまいましたわ♥ 苦しい? ふふふ、おっぱいで窒息して死ぬなら本望でしょう? ああん、暴れてはいけませんわ、両手はしっかり押さえさせていただきます。パーフェクトボディ霧雨魔理沙の顔面おっぱい包み♥ 謹んで甘受なさいませ……♥ ほうら、ふかふか。むにゅむにゅ♪ 重いほどのおっぱいがあなたの顔を完璧に覆い隠してしまいましたわ♥ 反省しました? わたくしを馬鹿にしたこと、反省しました? うふふ、よろしい。許して差し上げますわ、わたくし、レディらしく寛大ですもの。これに懲りたらもう二度と……うっ!? あ、あなた……ボッキしていらっしゃるのね……! は、ああ、はあぁ、あ、はあっ♥ いけませんわ、こんな……淑女を誘う魔性の肉キノコをおっ立たせて……♥ どうしたことでしょう、おっぱいがこの上なく熱い……♥ おっぱい火照るう……♥ この、オボッキ……あなたの反省の証として、い、いただくといたしましょうか……♥ はあっ! おパンツを脱がせた途端に、こんなにギンギンと猛々しく♥ ああ、いけませんわ……おっぱいがおちんぽに引き寄せられる♥ オチンポ誘惑におっぱいが負けてしまいますわあぁぁぁ〜っ♥ はあっ、あはあっ♥ わ、わたくしのおっぱいがあっ♥ あなたのデカチンに、ぬぽっと……覆い被さって……♥ オチンポおっぱい逆レイプパイズリぃ……♥ こんな、はしたないっ♥ でも仕方有りませんわっ、『おっぱいはおちんぽが大好き』なのは自然の摂理ですものおおっ♥ はあっ、熱い、熱い♥ おっぱい肉がオチンポにとろかされそうですわっ……♥ こうして、きかん坊のオボッキを、両側からお乳でぎゅっと挟み込んでやれば……あ゛あ゛あ゛アァ〜んっ♥ 乳首がビン立つゥ♥ おっぱい感じすぎて、はへっ♥ 発情してしまいますのおぉっ♥ デカ乳首がこんなにビンビンっ……子供のちんぽよりも硬く膨らんでおりますわ、ひいいいぃっ、恥ずかしいッ♥ よ、よ、よろしくて? よろしくて? これから、わたくしのデカパイがおパイズリをして差し上げますから……このオチンポを満足させて差し上げますから……決して、動いてはいけませんよ? 柔らかあったかな乳肉の狭間を、にゅこにゅこにゅこっと乳ズリレイプ♥ したりしては、なりませんわよ……♥ はぁん♥ 先汁がとろとろおぉ……んはっ♥ 上下にたぱんたぱんと乳を揺さぶっているだけで……はひいぃ……♥ 舌を出してとろけてしまいますわあっ♥ んはっ、あ゛〜っ♥ 乳首を自分でクリクリつまみながら♥ デカチン挟んでぬぽぬぽ♥ おパイズリたまりませんわあ……♥ このオチンポをずっと挟み込んでいたいほどでしてよっ♥ んひっ、ふひいいぃ♥ はあぁ〜……あなたの太股の半ば程から……臍の下まで全部私のとろけっぱいに包まれて、如何な心地かしら……? ずっしりと重く、心地が良いでしょう? ええ、あなたはそのまま、ぴくりとも動かずに、わたくしのデカチチズリコキ奉仕に身を任せていればいいのですわよ……♥ オオオっ♥ オチンポだけビクンビクンさせるのも、出来れば許してへえぇ〜っ♥ おっぱい皮膚をぬろぬろ擦られて、感じちゃうううぅぅうぅっ♥ お……こ、こらっ! 動くなって言ったじゃないか……ですわっ! ふああっ、オチンポが抜けるッ……♥ ふえっ? と思ったら、何だ……あ゛あ゛あ゛うううぅぅっ♥ にゅ、乳輪ッ♥ 乳輪を搾るように掴んじゃダメだぜっ♥ ひあああっ♥ おっぱいが感じすぎてレディになりきれないのぜえっ♥ くはっ……♥ ち、チン先ッ♥ 先汁とろとろのボッキチン先で、私の巨乳輪をぐりぐり、ぐ〜りぐりいぃいぃっ♥ あ、あ、あひいいぃいぃっ♥ 気持ち良すぎて乳輪が震えるッ♥ 乳首をちんぽで虐めるのはダメなのぜえぇっ♥ あ゛へえぇえぇっ♥ あ゛あ゛あ゛ッ、あ゛〜っ♥ そのまま、縦パイズリいいぃいいぃ♥ 私のおっぱいがちんぽに、雄々しいちんぽにレイプされてますのぜえぇっ♥ は、はひっ♥ おっぱい締めますわ♥ 自分の肘でぎゅうっと寄せて、特製おっぱいホール作りますのぜっ♥ おおおぉおおぉ〜っ♥ 乳が歪むほどのきゅうきゅう肉ホールにっ、オチンポがずるるるって来たあぁっ♥ おっぱいが征服されちゃいますのぜえぇえぇ〜っ♥ はへえぇえぇっ、はへっ、あ゛はへえぇぇええぇっ♥ そんなにズコズコ激しく腰振られたらッ、イクッ、イクううぅ♥ 魔理沙のお乳マンコ、乱暴に犯されてイキますわあぁっ♥ お゛お゛お゛おおぉ〜っ♥ おっぱいっ、おっぱいっ、おっぱいっ、おっぱいいぃっ♥ 圧倒的デカチチがチンポに蹂躙されてイクッ♥ 乳アクメしますのぜえっ♥ デカパイが負けるううぅっ、チンポに負けるううぅっ♥ ひいっ♥ ひいいいぃっ♥ ごめんなさいごめんなさいっ♥ 申し訳ありません、このようなおっぱいでっ♥ ああぁああっ、激しいッ、激しいいいぃっ♥ 乳首が腰にぎゅむっと潰されちゃうほど激しい乳ピストンッ♥ 谷間からもわっと湯気が出るほど摩擦キツいッ♥ ひいいぃ〜っ♥ 私のおっぱいは全部マンコですのぜっ♥ 出してえっ、出してッ♥ 中出しハメ出しして欲しいのですわっ♥ 魔理沙のデカチチを全部あなたのザーメンでコーティングしてっ……ひぃあ゛ああぁぁあああぁぁ〜っ♥ ぷりぷりのザーメン来たッ、熱いいいぃっ♥ 感じますわあ♥ 挟めるぐらいに濃厚なオトコ汁ッ♥ はひいいぃっ、おっぱいイックうううぅぅうぅっ♥ くはああぁっ♥ イクッ、イクッ♥ お乳アクメで頭の中がブレイジングスター♥ おほっ、おほおっ、おほ♥ オオオぉおぉ〜っ♥ パイズリ専用セレブデカチチに、思いっきりマーキングされてしまいましたのぜ……♥ 私のおっぱい、受精しちゃうのぜえぇ〜っ♥ あへえっ♥」



30. 12/22 魂魄妖夢

「むっ。背後から妖しげな気配。……あなたですねっ、先ほどから私を尾けてきたのは! 見覚えの無い顔ですね……何者ですか? 一体何の目論見があって私を尾行していたのやら……さあ、正直に言いなさい! さもなくば、この腰に携えた得物が黙っていませんよ……へっ? 私と、お友達になりたい? は、ははあ。みょんなことを言いますね。本気ですか? じろじろ。どうもあやしい。それではこの、冥界式の親愛の挨拶を受けていただきましょう。あなたの言ってることが本当でなければ、この挨拶を受け止められるはずがありません。それでは、右手を貸してください。……あ、それから、少し背を屈めて下さい。はい。それでいいです。それでは、よいしょ。……どうです? びっくりしましたか? 『冥界で親愛の挨拶と言えば、ともだちんこ』ですからね。こうしてあなたの手を掴んで、無理矢理私の股間に触れさせる……ふふん、本当に親愛の情を持っている者でなければ耐えられないでしょう。このおぞましい私の膨らみに触れて、どれだけ表面を取り繕っていられるものや、ヤハァん♥ えっ、うそ、嘘です、そんな、もみもみ♥ ちんこもみもみ♥ ともだちんこしたらちんこ揉まれちゃったあ♥ こんなの初めてですよおっ、は、ハヒ♥ それ以上はダメ、ダメよ、ダメなの、ダメですっ♥ チンポ硬くなっちゃいます……! 妖夢の恥ずかしい三本目の剣、ちっちゃなちんぽっ♥ いつも幽々子様に嬲られている恥ずかしい肉ボッキがっ……あ゛あぁぁん♥ わ、分かりましたっ、分かりましたからっ♥ あなたが仲良くしてくれるの分かりましたからっ、もうっ、もうっ♥ ああぁ〜っ♥ ガチガチのよーむちんぽおっ♥ 初めて会った人にがっちり握られちゃってますうっ♥ 離してください、離してっ、あっ、あっ、あっ♥ 変な声出ちゃいます♥ ちんこによろしくねよろしくねってされて、はあぁ♥ イケナイ気持ちになっちゃいますっ♥ チンポがどんどん、熱くなる、硬くなるッ♥ こんなに仲良くされたらおかしくなりますっ……! はあっ……ようやく離してくれましたか。なるほど、こんなに熱心に親愛の挨拶をしてくれるなんて、言葉に偽りは――へ? や、え、ちょっと。あのっ。人のスカートめくり上げたりして、何をっ……うひ〜いいいぃぃぃっ!? ど、ドロワーズの中に手を突っ込むなんてっ! こんなっ、こんなっ、あああぁ〜っ♥ 私のチビサイズチンポ、手の中にすっぽりっ……♥ 生チンポにともだちんこだなんて、過激なッ……あっあっ、あ〜っ♥ 汗と先汁に蒸れたつるつるちんこお♥ ぬっちゅぬっちゅぬっちゅぬっちゅ丹念に揉み込まれてっ……ひいい♥ ひゃううぅ♥ タマタマまで一緒にっ……こ、これは、だいすキンタマですねっ……♥ 指先でコリコリってっ、はうううぅ♥ こんなことまでされちゃうなんてっ……はあぁあぁ〜っ♥ ぴゅっしちゃいます……ぴゅっしていいですか……? 私の発育途上ちんこから、あなたの手に……情熱的なともだちんこのお礼として、よろしくおねがいしまスペルマ……♥ ううっ! ダメ、漏れちゃう! あなたの腕にしがみついて、肩に頬を預けて……射精しますうっ! あうううぅっ、ぐちゅぐちゅが強烈っ! ドロワの中で手が凄く動いてるッ、ともだちんこ激しいッ♥ 生チンでイキますっ、イクッ、イクっ! みょんっ、みょんっ♥ みょほおおぉおぉぉ〜んっ♥ はひゅ〜っ……ふうっ、ふうっ、ひいっ、ひいいぃ……♥ あなたの手に、べっとりたっぷり……よーむの魂魄……出しちゃいましたあ……♥ こんなことされたらもう、友達以上、恋人、いやいや、めおと……♥ いえいえ何でもないですっ! そ、それより、今度は、私から、ともだちんこのお返し……させてくださいっ。はい、私の手をとって、あなたの股間に……おパンツの中に、導いてください……♥ ちっちゃな手ですけども、精一杯ともだちんこ頑張りますから……ね♥」



31. 12/24 八雲紫3(インスパイア元)

「ふううっ♥ ううぅっ、う〜っ……♥ 動けない……♥ ね、ねえ。確かに私、『八雲紫はラバーフェチ』だけれど、こんな全身ぴっちぴちの黒ラバースーツを着せられるとは思わなかったわ……♥ びっくりするほど肌に張り付いて……もう中はゴム臭と発情メス臭で蒸れ蒸れホコホコよ♥ この私が、ここまで完全に動きを制限されてしまうだなんて。ステキ……♥ しかもご丁寧にアイマスクまで付けられて……はああ♥ 何も見えませんわ♥ これから私、あなたにどんなことをされちゃうのかしら。あなたにどんな凄いことをして貰えるのかしら♥ ん〜……♥ お尻を優しく撫でられただけで、体中がぴくんぴくん反応してるわ。ラバー越しの愛撫で感じちゃう……肌がとってもビンカンになっているの……♥ ひゃうっ♥ オオッ、おおおぉおおっ♥ ラバー越しにアナルぐりぐりっ♥ くひいいぃ〜っ♥ だらしないケツ穴がぽこんと開いちゃう♥ 指先が、あっ、あああ♥ めり込んでくるううぅっ! 入り口ばっかりつぷつぷつぷつぷっ、効くゥ♥ これ効くッ♥ はあっ、はっひっ、はへっ、はっへええ♥ 全身ラバーでアナル虐めえっ♥ とっても心地良いわッ、あなたにアナル任せちゃう♥ 無防備ポーズであなたに私のドスケベ肛門を預けてしまうわッ、ひぃいいぃぃ〜っ♥ ああっ……でもダメ、ラバー越しだと奥まで弄って貰えないの……私の直腸、奥までゴリゴリってほじくり回して貰えないのっ♥ いやあっ、せつないせつないっ♥ ケツメドが切ないぃっ♥ ね、ねえ、お願い。今からスキマでラバーを破って、ケツの穴だけ見せるから……ほじってぇ。さもしいケツホールを、奥まで思いっきり指でほじってぇ。ね……♥ いいわよね……♥ それじゃケツの部分だけ破るわね……んっ。はああっ、ケツ穴だけすーすーしちゃうぅっ♥ 恥ずかしい! 私あなたに肛門だけ見せてるッ。全身ラバーなのに、かぽっと開いたまま閉じてくれない、恥ずかしい欲しがりケツマンコだけわざわざ見せつけて……ヒイィ〜っ♥ ほ、ほらあっ。この私がここまで恥ずかしい姿を晒しておりますのよ? 早く、早くゥ……ぬとぬとと濡れた腸壁を晒してる、準備万端のハメ用アナルにちょうだあい……♥ んっ……んほお゛お゛お゛オオォォっ♥ 来たァ来たわあっ♥ ごんブトいのが遠慮無く来たアァっ、ズボって来たっ♥ はあああ゛あ゛ケツ穴拡張されちゃうううぅぅっ……って、これっ、アナルバイブじゃないのっ!? なんか冷たいと思ったわ、もうっ……ナマ指……♥ 欲しかったのにぃ。意地悪ね……♥ ひいっ! でもっ、あ゛あ゛あ゛! 振動来たァっ♥ いいっ、これイイッ♥ 良いのオオっ♥ アナルうっ、機械なんかにぐちゅぐちゅかき混ぜられてッ、ひあ゛ッ♥ ラバー全身が感じちゃうッ……んい゛い゛い゛ッ、逃げられないいいぃぃっ♥ アナル快感から逃げられないッ! 肛門ッ♥ 肛門イイッ♥ 変態ゆかりんが全身ぎちぎちのラバースーツ姿でケツマンコ絶頂しちゃうううぅぅっ♥ 見てっ、見て♥ 私が無様にラバーアナルアクメキメちゃうところを全部見てえぇっ♥ イグっ、イングううぅぅんっ♥ んほぉおおぉっ♥ ケツマンコイグゥウッ♥ いひいいぃいぃ〜っ♥ はひっ♥ はひっ♥ はひっ♥ はふううっ♥ イッたあぁ……思いっきりイッちゃったぁあぁ……♥ へっ……? あら、いやっ、ちょっと待ってっ! ヒイイィィィんっ♥ ラバー越しにくっきり浮かんだ私のボッキ乳首ッ♥ アナルイキの最中につまんじゃダメっ、おっほおおぉっ♥ ケツでイッてるのに、乳首でもイッちゃう♥ おおおおおおぉぉおぉっ♥ ほおぉおおオオオっ♥ ひやあぁぁんっ♥ ラバーゆかりんの全身、あなたのオモチャにされちゃうわっ……はっ、ヒイッ♥ ヒイッ♥ ちょ、ちょ、ちょっとっ!? 今度はクリまでっ……クリッ、クリい♥ 乳首に負けないくらいビィンって立って、ぴったりラバーの張り付いちゃってる私のデカクリ♥ デカクリをクリクリするの凄いいいぃぃっ! こんなのダメえぇえぇぇっ♥ ああっ、はあぁあぁっ♥ ああぁぁ〜っ♥ オマンコがヒクヒクしちゃうっ……腰がふわふわ浮いて、もっともっと欲しがっちゃうううぅぅっ♥ 濡れたラバーの感触がいいのおっ……ラバー生地でぬっこぬっこクリコキ♥ メスチンポみたいな恥ずかしいエロクリシコシコ、たまんないわっ♥ はひいいっ♥ 私の恥ずかしすぎるエロボディッ、もっと好きにしてええぇぇっ♥ ふえ……? この感触は何かしら、なんだかクリが柔らかいものに包まれ……あ゛あ゛あ゛ッ、あ゛ッ♥ か、噛まれたあぁっ♥ ラバー越しだからふんわり甘噛みッ♥ でも強烈なのっ、うひいいぃっ♥ 全身に電流が走っちゃうッ♥ クリ噛みいいぃいいぃっ♥ イクうっ、こんなのすぐイクゥうううぅううぅっ♥ イグッ、ウッ♥ はあぁぁ〜っ♥ あ゛ッ、あ゛へえぁああぁあぁっ♥ あなたに与えられる強制アクメっ♥ ラバーフェチのドスケベゆかりんはもうイキッ放しですわあぁあぁぁあぁんっ♥ 全身の穴という穴からラブ汁噴きまくりで、もうラバーの中はドロドロよ……はあっ、気色悪い♥ でもこれがいいの……いいの……♥ んへっ……♥ あ、あ、あとは、さ、さ、最後にっ♥ もう一個、クリスマスプレゼントが欲しいわッ……♥ そうよ、そうっ、見えなくても分かってるんだから……今、あなたが、私の恥ずかしいイキ豆をグリグリしている、その硬いの……♥ 熱く滾った、硬ァいチンポ……♥ ちんぽをっ……頂戴♥ お願いっ……私を、抱いてえ♥ ダッチワイフ代わりにズコズコ容赦無くチンポで犯してえっ♥ 変態ラバー女のぐっちょぐちょオマンコに、ハメてっ……ハメてっ♥ アナルだけじゃ足りないのお……♥ バイブだけじゃイヤなのお……♥ わがままボディに生チンポをプレゼントしてっ♥ ラバースーツにちょっぴりだけ穴を開けるから……そこにチンポをねじ込んで♥ ガチガチのハメマラでラバーを突き破って、そして私のとろとろのキモチのイイ穴にずっぽし♥ ラブハメちょうだあいっ♥ ラブラブラバーセックスしたあいっ♥ エロパイもデカクリも拡張アナルも、ラバーの中身は全部あなたのものっ……♥ ラバーゆかりんはあなたのラバー♥ ラバー越しの乳揉みもクリ責めもアナル虐めも好き放題していいからあっ♥ あっ……はひっ♥ 感じるッ、私のメスが猛々しいオスマラの気配を感じるッ♥ そうよっ、そうですわっ、ぷにぷにマン土手の中央に私の大好きなお肉棒をあてがって……そのまま腰をぐいっとっ……おおおおおぉおおぉんっ♥ おほおおおぉっ、デカチン来たああっ、チンポ嬉しいいいぃいぃっ♥ イックッ、イクっ♥ アナルバイブのブルブルも響いちゃうッ……入れられただけでラバー全身が痙攣してイックうううぅううぅぅううぅぅっ♥ んお゛お゛お゛おおぉぉおおぉぉ〜っ♥ これっ、好きっ、大好きいいぃぃっ♥ もっとおっ、もっとっ♥ 夜が明けるまでチンポで愛してぇええぇ♥」



32. 3/22 八雲紫4

「ちょっとちょっとそこのあなた……待ちなさい。それ、ビデオカメラでしょう? 一体どこからそんなものを持ち込んだのかしら。それは今の幻想郷には過ぎたるオモチャですわ。おとなしくこちらに寄越しなさ……ひゃっ!? 私を撮らないでよ! くうっ……! 『ビデオカメラに撮影されている間は、言われるがままに下品ポーズをしながらバカエロ台詞を垂れ流すようになる』って言うのに……なんてことかしら! うっ……く。わ、分かったわよ……悔しいけれど、仕方がないわ……! しゃがみ込んで……そして……えっ、こ、このまま太股を思いっきり開く!? え、エロ蹲踞って言うヤツ、かしら……くうぅ……! うるさいわね。このくらい、な、なんてことありませんわ。こ、こうして、こう……ううううぅぅ〜……! タイツとスカートのスキマから、見えちゃってる……私のむっちりした白い太股が、見られてる……撮影されてるわ……! 恥ずかしくて内股がむずむずしてきちゃう……! こんなはしたない淫乱オンナのような真似をさせられるなんて、屈辱だわ……。えっ……!? う、うう! やれば、あなたの卑しい欲望が満足するのでしょう? こうして誇らしげに、まるで頭の悪い妖精のように、ぴ、ピース、ピースぅ〜……♪ はあぁ! エロ蹲踞見せつけて頭空っぽにして喜んでいるみたいじゃないの、私……! この八雲紫を捕まえて、スケベ大好き馬鹿女のような格好をさせて……長いこと生きてきたけれど、これだけの辱めをうけたことはないわね。……そう。その上、表情にまで注文を付けようと言うの。はあ。もう呆れて罵倒する気も起きないわ。こうしてにへらぁ〜って薄ら笑いを浮かべて、ピース、ピース♥ エロ蹲踞ダブルピース♥ むっちりナマ腿ちらちら見せつけピースぅ〜♪ 台詞も、ね。分かったわよ、言うわよ……ビデオ撮影されている以上は逆らえませんもの、涙を呑んで堪えるわよ……。光栄に思うことね? 八雲紫の艶姿なんて、こうでもしなければ絶対に晒さないのだから。え〜っと……えへっ♥ ゆ、ゆかりん、17歳で〜っすぅ♥ 今日はぁ、カメラの前で、い〜っぱいえっちなポーズしてみせるからぁ……♥ ううぅ、恥ずかしい、恥ずかしすぎるわっ……! み、み、みんな、一生懸命、私のエロエロボディをオカズにして、せ、せんっ……い、言えない……言えないわよっ……♥ くうぅ〜っ! センズリ! センズリぃ♥ チンポセンズリコキまくってくれると、ゆかりん嬉しいっ♥ はあぁあ! 言ったわよ、言い切ったわよ……ねえ、まだ撮影終わらないの……? 一体何分のテープなのかしら……。さ、三脚まで用意してるの……うう、これじゃ私、ずっと撮られっぱなしになっちゃう……惨憺たる気分になるわね。ちょ、ちょっと! 人が動けないからって、や、やめて、やめてよ! ドレスの前をはだけさせないでっ……あはあっ♥ ゆかりん、おっぱい丸出しにされちゃいましたっ♥ オトコノコを悩殺するのがだ〜いすきな意地悪スケベなゆかりんはぁ〜、いっつもノーブラなんで〜すっ♥ ドレスの前でゆっさゆっさ♥ チンポ煩悩直撃させまくっていたゆかりんのデカパイ♥ 今日はと、特別に、全公開♥ ナマパイ完全露出ぅ……ううぅぅ♥ しちゃってまぁ〜す♥ いやあっ、おっぱいいやあぁ……! 背後に回って、これ以上何する気なのよお……! あぁ〜、新雪のように真っ白なゆかりんの巨乳♥ 前人未踏の巨パイ♥ この男の人に何されちゃうんでしょうかっ♥ あへぇ♥ ゆかりん期待して、乳首が思わずつんつんってボッキしちゃいますっ♥ やぁん、ゆかパイってとってもすけべぇ……♥ チクビ晒しピース♥ ピースう♥ ひやあぁあぁぁぁあぁっ!? いやあぁあっ、いいやあぁあぁっ! も、揉まれちゃったあ♥ 背後から男の人に、もんみゅもんみゅとゆかパイ揉まれたあぁあ♥ お餅みたいに捏ねないでっ、鷲掴みにして感触を味わっちゃダメぇ〜♥ 指のスキマからもにぃっ♥ って乳ハミしちゃってるうぅ♥ 大妖怪八雲紫のおっぱい♥ 男の人に我が物のように好き勝手弄ばれちゃってま〜すっ♥ ひいいぃ……もう勘弁して、もう許して……こんな恥ずかしすぎるの、もうやだあぁ……♥ 乳輪大きいから、ゆかりん恥ずかしいの……♥ そんなに情熱的に揉まれると、ぷくぅって膨れちゃう、乳輪膨れちゃう……♥ 綺麗な赤ピンクの新品お乳っ……ばっちり撮影されてぇ……♥ えへぇ♥ だらしなく笑っちゃううぅぅ♥ くううぅ……こんなどうでもいい男にっ! 私の弾力溢れる若々しい乳房を……んひィイい♥ 乳首つままれちゃったっ♥ 恥ずかしいデカ乳首を指先でつままれて、くりゅっ♥ くりゅっ♥ 捻られてるゥ♥ う、嘘吐きました♥ ゆかりん嘘吐いちゃいましたっ♥ 若々しくないですっ♥ 実は最近ちょっと垂れて来ちゃってます♥ ゆかパイだらしなくなってきちゃってるの♥ 熟れて食べ頃のエロお乳ぃ♥ 手遅れになる前にいっぱい弄って貰えてゆかりん嬉しいで〜っす♥ 嬉しすぎてピースぅ♥ バカエロ笑顔晒してピースぅ♥ 無抵抗で垂れチチ揉まれながら悦びピースなのおっ♥ ……うううぅ、もういやあぁあっ! 勝手に私の口が私の恥ずかしい秘密ばらしちゃうううぅぅ! こんなにおっぱいをやらしく撮影されたら、私の高貴なお乳の価値が大暴落しちゃうわ……やっ!? やあっ、す、スカート、ダメっ! 捲らないでぇえぇぇぇ! そこは、そこだけはダメ、ダメなの、ダメなのにいっ! にへって笑いながら、スカートまくられる姿をばっちり記録されちゃう……♥ 最低の安売オンナに貶められちゃうっ……♥ ひううぅ♥ やあ、見ないでっ……露わになったゆかりんの股間見つめないで……だ、だって……ぼ、ぼっ……ぼっき……ぼっきしてるの……ゆかりんの恥ずかしい淫売ボッキっ♥ 撮影されて興奮してぇっ、もうギンッギンに立ち上がっちゃってま〜すぅっ♥ ショーツも……おパンティもミニミニなドスケベ仕様だからぁ、ハミチン♥ ハミボッキぃ♥ ゆかりんの恥ずかしいオスチンポ♥ 思いっきりお見せしちゃってますっ、あはぁ〜っ♥ ああぁあぁ、ああっ、もういや、もうダメ、もうおしまいよおおぉ……♥ チンボッキ姿まで撮られたら、私もう明日から幻想郷を歩けない……♥ どこに行っても、デカチンはみ出しオンナの八雲紫だって後ろ指指されちゃう……♥ ゴリッゴリに立ち上がった恥ずかしいデカマラぁ、種付け欲マックスのオンナ泣かせの巨根妖怪だって言われ……あ゛ひぃいぃ♥ チンポ掴まれたチンポ掴まれたああぁあぁ! 後ろから、ぎゅむって! ひ、ひ、チン質♥ チン質に取られちゃったわ♥ わ、分かったわよ、本当のことを言いますわ♥ だからチン質解放してええぇぇぇえぇっ♥ 本当は、あの、そのっ……ごめんなさい、誰がどう見ても、大妖怪に似つかわしくない、短小♥ ちんぽです……♥ はひい゛い゛い゛ィ♥ シコらないで! シコるの禁止い! そ、その上包茎ッ♥ 恥ずかしい皮かむりで、剥くのが痛くて怖いから、いっつも不潔なまんま放ったらかしにしてるのよおっ♥ いくつになってもチン皮剥き剥き怖いのっ♥ 生チンお掃除するくらいなら、モリモリと汚臭悪臭少女臭チンカス♥ 溜め込んで居た方が良いのよおっ♥ ひいいぃ〜っ! 恥ずかしい、恥ずかしいいいぃぃっ♥ 今度こそ幻想郷を歩けないわあっ……♥ し、し、しかも、あ、あ、ああぁあぁ♥ 私、私、17歳なんて嘘っぱちで……♥ 長い刻を重ねてきた熟年♥ 少女妖怪……んふうぅっ、熟女妖怪なのっ♥ んひい♥ 酸いも甘いも噛み分けた、海千山千の胡散臭い結界管理者なのにい……短小♥ 包茎♥ オマケに童貞♥ オンナを知らないチンポおっ♥ 熟ボディなのにおこちゃまみたいなフレッシュちんぽなのよおぉっ♥ 見てぇ〜、見てっ♥ ゆかりんの童貞チンポ、本邦初公開よっ♥ 男の人に握り込まれて、ひくんひくん震えちゃって可愛いでしょうっ♥ ちらっとだけ見えてるナマチン先がキュートでしょうっ♥ ピースぅぅ♥ ああぁあぁ〜っ、いやあっ♥ このビデオ、次元の狭間に落とし込んで世界の記憶から抹消してやりたいわあっ! え? 正直に告白したご褒美って、な、何。ひひいいぃぃぃっ♥ おパンティ引っ張らないでえぇえぇぇっ! た、たま♥ おたまたまっ♥ おタマキンがこぼれちゃうっ、はひっ♥ おっ、おおぉおぉ♥ ここまでぇ、ゆかりんの恥ずかしエロビデオを見てくれたみんなに、タマ見せサービスっ♥ はあぁあぁ〜っ、いやあっ♥ つるぷにぷややんの可愛いキンタマっ♥ エロパンティ引っ張られて、ぼろり♥ しちゃったわぁ♥ 食い込みショーツからダブル金玉をこぼれさせて、はあぁあぁっ、とってもおっ、お下品♥ 綺麗なおゲヒン金玉、はあぁっ♥ こんな見せ方、恥ずかしすぎるううぅぅっ♥ し、しかも、あっ♥ ああぁあぁ〜んっ♥ 後ろから両タマをつままれて、こりこり、こりこり♥ 指先でぷにぷにこりこり可愛がられてる♥ ゆかタマらめぇ♥ あへっ♥ そんなに優しく性欲工場をスケベ揉みされると、感じちゃうわ……♥ ひいいぃ〜っ、性欲性欲性欲性欲ゥ♥ オス欲がムラムラムラムラムラムラしてくるうぅぅっ♥ あーっ♥ はへーっ♥ 射精射精ィィィっ♥ シャ・セ・イ♥ したくなってしまうわあぁあぁ〜っ♥ 思いっきりずっびゅん♥ どっびゅん♥ カメラに向けて熟年大妖怪の童貞こじらせチンポ汁っ、シチューみたいにどろっとした種の濃さだけ一丁前のエロチンポ汁っ♥ 出したいのおおぉぉ〜っ♥ 短小包茎だけれど、チンポ汁だけはたっぷり溜まってるのおおぉ〜♥ 定期的に出さないと大変なことになっちゃうのよおぉ♥ はひいいぃ〜っ♥ あへっ、はへえぁぁあぁ♥ 気持ち良すぎて悶々しすぎてっ♥ 演技じゃなくて本気で顔が蕩けちゃうわ♥ オトコの人に大事な大事なメスキンタマ揉み込まれて、だらしなくアヘエヘしちゃう♥ はへぇ〜っ♥ ゆかりん、金玉揉まれて大妖怪童貞マラ大悦びしちゃってま〜すうっ♥ ね、ねえ、もうピースやめて良いでしょう? どうしてって……もう! 射精したいの! オナニーしたいの! ううぅっ、センズリよ! センズリしたいのおっ! 大妖怪八雲紫のアッヘアヘ蕩けセンズリ姿をフィルムに焼き付けられるのよっ♥ みっともない大量童貞汁噴出アクメ姿も、見せちゃうっ♥ ええ、ええ、恥も外聞もなく、自分の地位をかなぐり捨てる覚悟で、ゆかりんの貴重なメスマラ射精シーン見せちゃうわよっ♥ ひいいぃぃタマコリタマコリ♥ 指先でほぐすみたいに、二つの肉卵をこりんこりんっ♥ 大事な金玉遊ばれて思いっきりピースううぅ♥ タマコリばっかりされるとザーメン濃ゅくなるのよおお♥ おほーっ♥ 射精のあてのない哀れなザーメンがどんどん溜まるーっ♥ 濃縮されるーっ♥ 金玉悶絶しちゃうっ、それでもマッサージされて元気になっちゃううぅぅっ♥ ガマン汁がずびゅずびゅ溢れて切ないの……♥ ちんぽ切ないのお……♥ お願いよ、撮影していていいからセンズリキメさせてぇえぇ〜っ♥ 童貞チンポにお情けが欲しいのですわっ♥ え? いいの? あらやだ以外と簡単に許可貰えちゃった……どうしましょ……♥ 良いって言われた以上は、や、やるしかないわよね? ねえ? だ、だ、だって、もうチンポ我慢出来ないんだもん……♥ 童貞で包茎で短小だから、オスマラ性欲がミヂミヂに凝縮しちゃってるんだもん……♥ しょうがないわ……♥ うふふふ〜っ♥ じゃあ、今から、ゆかりん堂々とセンズリコクわねぇっ♥ 撮影されてるからしょうがないの♥ 丸出しお乳揉まれたからしょうがないの♥ はみ出しぷるタマいじめられたからしょうがないのおっ♥ 刹那の性欲のために、大妖怪としての誇りも矜持も全部ダメにしちゃうのっ♥ はあぁ〜っ、堕落センズリ♥ センズリ一発のために全部投げ捨てちゃうゥ♥ 長生き童貞のオナテクを活かしてェ、オトコもオンナも人も妖怪もドン引きするぐらい思いっきりチンポシコるうぅ♥ 我も忘れてい〜っぱい扱くわよっ♥ ケダモノのようにアヘって見せちゃうわっ♥ カメラの前で、思いっきりエロ汁ぶびゅり出しちゃううぅっ♥ はいっ、じゃあ……み、み、みんなぁ♥ 左手はピース♥ 右手はチンポ♥ ゆかりんが浅ましく童貞マラ擦るところ、ちゃんと見ていてね……イクとこ見ていて、ね……♥ あひいいぃいいぃぃぃっ♥ おっほおおぉぉぉおおぉぉぉっ♥ しこしこしこしこしこしこおおぉぉ〜んっ♥ 我ながら激しすぎるわっ、シコシコ止まらないッ、チンポコシコズるの止まらないのよおおぉっ♥ んっほおおオオオ♥ シルク手袋を先汁とチンカスでぐちゅぐちゅに汚しながらのオナニーっ♥ はあっ、エロ蹲踞ポーズつらいっ、足が痺れてきたわ……でも頑張ってセンズリ続けますの♥ ん〜っ、ん〜っ、ん〜っ、ん〜っ♥ あ゛あ゛っへぇェ♥ だめぇアヘ顔我慢出来ないッ♥ はあぁぁ〜っ、解放感溢れるオナニーっ♥ ばっちりアヘピースキメちゃうっ♥ はひ、はひ、はっひぇえぇ♥ こんなオナニー続けていたら皮が伸びちゃう……もっと包茎になって、チン先敏感になる一方なのにっ……でも皮オナニー止められないいぃ♥ 中のチンポ垢ごと、ずにゅるるるうぅって擦るのが、良いのッ♥ 好きなのッ♥ うっ、ううっ、ううぅぅ〜っ♥ イクっ、イクわっ、やっとイケるううぅぅうぅっ♥ だ、ダメ♥ 蹲踞してられないっ、恥ずかしすぎて足閉じちゃう♥ 後ろに倒れちゃうッ♥ あっ、やっ、やあぁあぁっ♥ 太股がっちり掴まれて、支えられちゃったあぁぁ♥ 股拡げたまま、ゆかりん絶頂します♥ 射精、射精いいぃぃ♥ いひいいぃ〜っ♥ 大妖怪の童貞チンポがだらしなくアヘ汁ぶっ放すシーンっ♥ フルオープンで見せつけちゃうっ、撮らせちゃうっ、ああぁあぁっ♥ あ゛〜っ♥ 皮センズリが気持ち良すぎるッ、あへへっ♥ ぴ〜すぅっ♥ 可愛すぎるイキ声録音させちゃうわっ♥ おっ♥ おおおおぉぉっ、おほおおぉっ♥ 出る出る出る出るッ、んほおおぉっ出るううぅぅ♥ ひぃいぃーっ♥ ひーっ♥ いいぃーっ♥ いいぃいいぃ〜っ♥ いーっ♥ どび☆ どび☆ 出たあぁあぁっ♥ んううぅ〜っ、青臭いホコホコ包茎汁ッ♥ ハミハミ金玉にいっぱいコリコリラブ揉みされたからっ、すごく濃いのが出ちゃったぁ……オス汁、出しちゃったぁ♥ レンズにまで掛かっちゃったかしら? えへへへへぇ……♥ こんなに強烈なアクメできたの初めてよおおぉっ♥ はふううぅぅ……♥ ゆかりん、いっぱいイキました……♥ ひ、ひ♥ 残り汁をぴゅっぴゅしながら、ピース続けるわねぇ〜……♥ ね、ねえ、テープまだ切れないの? まだ? まだ? 私、いつまでイキたてチンポをぶるんぶるん言わせながら変態アピールダブルピース続けなくちゃならないのよおっ……♥ 次は皮剥き!? 童貞カリ首の徹底お掃除実況ッ……♥ イヤよ絶対そんなの無理ッ、無理ッ、ああっ、い、いやあぁあぁ〜っ♥」



33. 4/10 紅美鈴

「あの〜、すみません! ちょっとお尋ねしますが、この辺りにゴミ捨て場は……わ、案内してくれますか。ありがとうございます! いや助かります〜、人里のゴミ捨て場なんて場所が分からなくって。え? ええ、普段はですね、勤め先のお屋敷の焼却炉を使っているのですが、ちょっと壊れてしまいまして。そこで、従者の中でも一番肉体労働向きな私がゴミ捨ての任を仰せつかったのです……うう、本当は私、門番なのになあ……おおっと。いえいえすみません、何でもないですよ。えへへ。はい? ええ、そうですよ。この、私が背負っている巨大な包み、まるで夜逃げしたかと思える程の大荷物、これ全部ゴミです。木屑紙ゴミ壊れた家具と色々混じっておりまして……え。あ、大丈夫ですよ、持ってあげようかだなんて、気を使っていただかなくても! ちょっと重いですけれど、このくらいはへっちゃらです。鍛えてますから! あ、到着しましたか? ははあ、なるほど……この、山の上に積んでおけばいいのですね。包みを降ろして、開いて……結構ありますが、一個ずつ放り投げていきましょう! よいっ、しょ。よいっ、しょおっ! ふうっ! これで一件落着ですっ! え〜? えへへ、大したことないですって。力仕事が得意だって言ったでしょう? えーっと……それで。後は、私の個人的なゴミ……ゴミ出し……♥ 『ゴミザーメンを廃棄しなくてはなりません』ね……♥ はい、ではこれからゴミ出しを行います! ……で、その。あのう、えっと……というわけで……あの。あ、あのお〜、聞いていらっしゃいましたか? 私、その……これから、ゴミ出しするので……わざわざ付き合っていただいた方にこんなことを言うの、とっても申し訳ないんですけど……う、うう。帰って下さいなんて失礼すぎて言えないよ……せめてその、横を向いていていただけると……嬉しいんですけど……。そんなにじーっと見つめられていると、あの、その……ううう。あいや!? ゴミ出しの手伝い!? い、いえいえいえいえとんでもない! それこそこんなことを手伝っていただくわけにはっ! えっ。あ、はあ……自分でやったら、ゴミを触った手だから汚い……それは、その、そうなんですけれど、ううっ、うううぅ〜っ……はうっ!? ちょっ、やめて、触らないでくださっ……オオオ♥ ズボンの上からでも分かるほど、もっこりビキビキっ♥ そ、そうなんです、早くゴミ出し♥ ゴミ出ししないとっ、爆発しちゃうんですっ♥ あ゛あぁぁ〜っ、撫でないでえぇ……撫でられると、腰が淫らにくいくいっ、くねくね……してしまいますっ……あっ、はあぁあぁ……♥ う〜っ……分かりました……恥を忍んで、お願いします……♥ お言葉に、甘えさせて貰います……♥ 私のチンポから、ゴミ出し……ゴミ抜き……ゴミ射♥ させて、くだ、さい……あわわわやっぱり恥ずかしいよう! 後ろに! せめて背後からお願いします! 今だって恥ずかしくて顔から火が出そうなのにっ、顔を見られながらなんて絶対耐えられませんからぁぁ〜っ! い、いいですか、それで? では……ズボンとショーツ、脱いじゃいますね……私のゴミザーで汚すわけにはいきませんから。上着の前垂れは……いつもは口でくわえてるんですが、涎が垂れちゃうんですよね……。せっかくだから両手で持っていることにします。はい、準備できました……え、えっと、その。宜しくお願いします……♥ あう、後垂れでお尻は隠れているとは言え、太股剥き出し……やっぱり恥ずかしい、です……えへ……♥ 他の人にゴミ出ししてもらうなんて、初めて……ではないですけれど、優しくしてもらえるのは少なくとも初めてです……♥ ……優しく、してくれるんですよね? あ、そうそう、念のために言っておきますけれど、お、おお、お、おちん……おちんぽ、以外の場所にはなるべく触れないで下さいね? 私だって一応、オンナノコなんですから……♥ って! 言ってるそばからどうしてお腹を撫でてくるんです!? ひゃあ♥ やだあっ♥ やめてくださいっ……こんな、腹筋なんか撫でても楽しくないでしょう……っ♥ はあぁ♥ 私の腹筋が、両手にしっかりと撫で回されて……はあぁ、思わず上下してしまいます……♥ やぁぁ、おへそをこちょぐらないでっ……♥ え、見えてないから目測を誤った? 本当ですかぁ……? も〜っ、今度はちゃんとお願いしますよ……? かっ、ひゃっ♥ 今度はっ、そこおおぉっ、太股、です! 太股は見えますよね!? 絶対わざとやってますよねっ!? はあぁ、やめてください……やめてください……♥ こんな太い腿、女の子として恥ずかしいです……いや、まあ、鬼の皆さんのぶっとい手足に比べればまだまだしなやかな方だとは思ってますけど。色白で、触り心地もいい……? えへ、それは有り難う御座います……じゃなくてーっ! そこじゃないです! えっ、だからその、そこじゃなくて、えっと……ああぁ♥ そんなに腿をさわさわさわさわ優しく撫で回されるとっ、はあっ、おうっ♥ 足が開いちゃいます……♥ 拳法修行で大股を開くのは平気なのに……ゴミ出しで股を開くの……恥ずかしいんですようっ……♥ 見せつけるように太股開けちゃう……♥ ゴミの山に向けて、股間丸出しで見せつけてます……ううぅうぅ♥ もっ、もう、太股、やめてください、いじめないで、くださいっ……♥ う〜っ、優しくしてくれると思っていたのに〜っ! そ、そうですよ……おちんぽ……♥ おちんぽですっ! 美鈴のチンポおっ♥ この、硬くて熱い、女泣かせなご立派マラっ♥ 本当は女の子に泣かされてばっかりの弱虫マラっ♥ ちんぽお♥ 太股じゃなくって、チンポを触って下さいいいぃっ♥ ああっ……言いましたよっ、言いました! ですからぁ……ふううぅぅっ! き、来たぁ……来ましたぁ……♥ お、おちんぽ、ぎゅ♥ って握られました……♥ はぁん……ぞく、ぞく、します♥ あ、あの、そうしたらですね……わ、分かってますよ、ね……? はいいぃっ♥ そう、そうですっ♥ そうやって上下にしこ、しこっ♥ は、あはっ♥ き、気持ちイイです、溶けてしまいますっ♥ ああぁぁ〜っ♥ ただのゴミ出しなのに、こんなに興奮しちゃって……♥ 自分で前垂れを持ち上げてボッキ中華チンポ晒しながら、シコって貰ってますっ♥ 後ろから、優しくごしゅごしゅ……♥ デカチンポしごいて貰ってますううぅっ♥ ゴミ出し、イイですよおおぉっ♥ お汁、びゅるびゅる漏れちゃいます……え、まだ射精じゃありません……♥ その、先走り……です♥ 美鈴の、ガマン汁ゥ……です……♥ はふっ、ごめんなさい♥ お手々汚れちゃいますよねっ……♥ でも、上の涎を啜るのに手一杯で、下の涎まで面倒見られないんですッ♥ うひゅっ、むふっ、むひゅぅじゅるるるうぅ♥ ダメなおちんぽなんですようっ♥ だらしないチンポでごめんなさいっ♥ ああっ、はあぁぁあぁ〜っ♥ 腰が揺れちゃいますッ……お尻、むにぃってあなたに押しつけちゃいます……♥ んんっ、ん〜っ♥ 大地を踏みしめて、倒れないようにするのに全精力を傾けてしまいますッ……♥ ごめんなさい、私のお尻なんて密着しても嬉しくないですよね? でも、背中、支えてて貰えると、とっても安心するんです……♥ ほふうぅっ♥ ぐっちゅっ、ぐっちゅって、チンポ涎が泡だってェ……センズリが激しくなってきましたぁあっ♥ ううぅっ、ふうぅっ、はぁあぁあ゛あ゛ァァァっ♥ あなたの指先の感触っ、とっても素敵です♥ ゴミチンポが喜んでしまいますよおっ♥ 要らない気が……集まるゥ……♥ チンポの先端に、私の悪い気が集まりますッ……ああっ、アーッ♥ あとちょっとですっ、お願いしますっ♥ ゴミっ、ゴミぃっ♥ 鍛えた身体でケツ振りしちゃう淫乱門番の子種ゴミッ♥ 無駄生産ザーメンっ♥ 汚いチンポ汁ううぅっ♥ いっぱい、いっぱい、捨てられそうですッ♥ もっともっと強くしてもいいですからあっ、しごいてっ、しごいてっ、しごいてへえぇぇぇえぇ〜っ♥ 廃棄、廃棄いいぃっ♥ 性欲過多ムラムラチャイナ金玉から淫欲じゃーめんっ♥ スケベゴミ汁ッ♥ だしゃしぇてくだしゃいいぃぃいぃっ♥ ィひいいぃっ♥ カリ首ズリッ、カリ首ズリズリッ♥ 効きますゥゥゥっ♥ 中華チンポに効果覿面ですッ♥ うひゅううぅぅっ♥ イクッ、イキますよううぅぅぅっ♥ うっ、うっ、うはぁあぁあ゛あ゛あぁぁあぁぁんっ♥ はあぁんっ♥ あぁあぁっ♥ あ゛ァーっ♥ お゛ほおおぉぉぉ〜っ♥ おおぉぉっ♥ 腰を思いっきり突きだしてェっ♥ いっ、イキ、イキましたはあぁあぁっ♥ うふうぅっ、虹が出来ちゃうほど大量ザーメンっ♥ アーチを描いてゴミ出ししましたっ♥ ゴミ捨て場にっ、べっとりっ……♥ ゴミ美鈴のゴミチンポからゴミザーメンっ♥ コキ出しゴミ出ししていただいてへえぇっ♥ ありがとうございまっ、あ゛、へーっ♥ 気持ち良すぎですううぅっ♥ ああっ、はあぁあぁ♥ 腰っ、くねりながら、いっぱいチンポ汁出しちゃうッ♥ 腿筋スジ張りながらっ、腹筋浮かせながらっ、全身の筋肉でェっ、射精ィっ♥ いっぱい、いっぱいっ♥ チンポおおぉっ、出るうぅっ♥ スケベにっ、出ますううぅうぅっ♥ はあぁ〜っ♥ ああーっ、はあぁぁ、あはぁあっ、はぁ、はーっ♥ はーっ♥ はぁーっ♥ うっ、ううっ……随分、乱れてしまいました……お、お恥ずかしいことこの上ないです。はああ。ところでその……先ほどから、私のお尻に……ええっと。あの……硬い、ものが……ううぅっ♥ びくっと震わせないで、くださいっ♥ ……あなたも、ゴミ出しします? うふふっ♥ こんなによくしてくれたんですから、お返しくらいさせてくださいなっ♥ ん、でも、手伝って差し上げたいですけれど、私の手はさっきゴミを触ってしまいましたから……そうですね♪ お口か、おっぱいで、よろしいですか……?」



34. 7/6 射命丸文2

「はいっ、どうも〜♪ 射命丸文で御座います♪ ううっ、ぐすっ……新聞の購読オマケに『射命丸文に宴会芸をさせる券』を付けたものの、こんな真似をさせられることになるとは予想できませんでしたよぉ……あっ、いえいえいえ、何でも有りません! それではあなた様のリクエストにお答えして……射命丸文の♥ う、ううぅ……の、ノーパン♥ ボッキチンポ丸出し♥ ド下品腰フリ踊り……♥ を、一指し舞わせていただきます、ね……♥ 拙いチンポ芸ではありませんが、一生懸命にフリフリ♥ 致しますので……お酒を美味しく飲むためのおつまみ代わりにご笑覧下さい……♥ くはぁっ、こんな前口上、屈辱的すぎますっ! で、ではまず……ずっとこうして前をぎゅっと押さえ込んでいましたが……はいぃっ! 意を決して! 両腕を頭の後ろに回します! はいっ♥ ミニスカを持ち上げた、天狗ッ鼻チンポ、丸出しです……♥ ああああ♥ 見られてェ、見られてますっ! 私の恥ずかしいオス欲ボッキッ♥ 穴があくほど……見つめられて、ます、ぅ♥ いえ、あの、穴はもうあいてますが。はあぁ……♥ も、もう、何もしなくてもこうして、びんっ♥ びんっ♥ とフルボッキ痙攣ダンスしております……♥ これをこうして、尻を横に、くいっ、くいっ♥ くいっ、くいっ♥ ベリーダンスと言うらしいですね、こういうケツ振りの動きを……は、はひぃっ♥ 右にくいっ♥ 左にくいっ♥ とするたびにぃっ……長チンポが左右に揺れてェっ♥ ほおおぉぅっ♥ お、折れちゃいますっ♥ もげちゃいますうぅっ♥ チンポ振り回し、予想以上にこれ、きっついッ♥ きっついですよおおぉぅっ♥ いつもは相手の子宮をこつんこつんっと天狗ノックするための自慢のチンポですがっ……今夜ばかりは、こんなチンポであることを恨みますっ♥ おふっ、おおぉふっ♥ ぶいんぶいんって風切っちゃいますっ……♥ チン棒暴れすぎですっ……くはあぁ♥ 笑わないでくださいっ、笑わないでくださいいぃぃ……! 必死なんですからっ、んおぉぉっ♥ はへっ、はへっ、かへえぇっ、ううぅーっ♥ チンポもそうですけどっ、セクシーなヒップラインを見せつけまくるのも……とんでもない恥さらしですようっ♥ 私の方がよっぽどスクープされちゃいます……射命丸文、エロダンス堂々披露! ってな見出しで……♥ くああっ♥ はいっ、まだまだ頑張って踊りますッ……腰フリながら、チンポ振り回しながら一回転……♥ 全周囲に乱れチンポアピールっ♥ あああぁ〜っ♥ 恥ずかしすぎますうぅっ……ぐすぅっ……♥ え? ツラいなら横振りから縦振りにかえてもいい? あややぁそれは有り難いお言葉……って! それっ……チンポには楽ですけれど……それ以上に、非常に恥ずかしい気がするのですが……! うっ、ぐう。ですが、背に腹は代えられません……! 股を、開いて……た、縦振りッ♥ チン腰振りッ♥ ほっ♥ ほっ♥ ほっ♥ おほっ♥ 長チンポがべちぃんべちぃんっ♥ お腹と、おタマに、ぶつかるううぅっ♥ こ、これもこれでっ、キツいです……! 先ほどよりはまだ楽ですが、デカチンポを百八十度振り回しッ♥ 肉チンポレバー、上にスイッチオンっ♥ 下にスイッチオフッ♥ あ゛へえぇ♥ これ以上腰フリ激しくしたら、オンオフ早すぎてチンポ壊れますううぅ♥ チンポレバーが壊れるううぅぅっ♥ あああぁ♥ 私のチンポが、こんな哀れな見せ物にっ♥ 酒の肴の滑稽な出し物にされてますうぅっ♥ もうこれじゃ私のデカマラ、見せても笑われるだけの下品なシンボルにされてしまいますよおぉぉぅ♥ へ? じゃあ、チンポが揺れないように、掴んでいてもいい……? それは……ちょっとこう……みっともない……というか、まるで腰フリセンズリをしているようなポーズに……なりますよ、ねぇ……? ああっ、はいはいはいっ! 私に拒否権はありませんでしたねっ! くううぅぅぅ♥ この私のこんな痴態の極致を見られるなんてぇっ……竿をがっちり掴みながら、腰フリッ♥ 腰フリッ♥ ケダモノセックス騎乗位を思わせるような、がに股ケツ振り見せちゃいますっ♥ ……う、あああっ♥ 竿はこれでいいんですがっ……今度は、た、タマが♥ 大事な精子タンクッ♥ オス汁金玉があぁっ♥ 金玉振り子がぷり〜んぷりんと揺れまくってますっ♥ おっ、おうっ、おほううぅっ♥ 睾丸に響くッ♥ チン竿だけでなく乙女のどたっぷりスケベ精嚢まで辱めるなんて、この、鬼! いいえ鬼だってこんなえげつない真似をさせたりしませんよっ……ひィィィィごめんなさいごめんなさい、ちゃんと踊りますっ♥ もげそうな果実みたいに、ぷりぷりぷりぷりぷるんぷるんさせますからっ、デコピンの構え♥ とろけそうなつやぷる射命丸キンタマにむけてデコピンの構えしないでくださいいぃぃっ♥ そんなのされたらキンタマ駄目になっちゃいますっ♥ たっ、たっ、タマキン壊さないでぇ♥ 文のタマキン壊さないでくださいいぃ♥ お願いしますっ♥ は、はふ♥ 良かった、私の美味しそうな精嚢踊り、お気に召してくれたようですね……♥ はい? そろそろラスト? わ、分かりましたぁっ♥ ではっ、センズリ手を離して……円を描くように、腰をぐりんぐりん振ります♥ 振りますううぅぅっ♥ チンポも一緒に振り回されてぇっ……旋風っ♥ チンポ旋風巻き起こしますっ♥ あぁ〜っ恥ずかしすぎるううぅ♥ チンポ使ってこんな真似をするなんてっ♥ もう私のチンポは真っ当な用途には使えませんねっ♥ 振り回し専用♥ 見せつけ専用♥ 射命丸文の長チンポは、オゲレツ見せ物専用のゲスチンポですううぅぅっ♥ は〜いっ、ぶるんぶるんぶぃんぶぃ〜んっ♥ は、はへ♥ 恥ずかしすぎて情けなさ過ぎて♥ 泣いちゃうぅ……ぐすんっ♥ チンポも泣いちゃってますっ♥ 先汁ぴちゃぴちゃ飛ばしちゃってるっ、んへえぇっ♥ ああもうやけくそですっ、風を操る私の能力で、ホントにチンポから風を起こしますっ♥ 如何ですか? 私のチンポ風、涼しいですか? 生臭い? それはしょうがないですね♥ 夏の間中、ずうっとこうしてあなたのおそばでオチンポブリ回して爽やかな風をお届けし続けてあげてもいいですよ♥ もう百回以上ボッキチンを回してますが、まだまだ行けますよ♥ 千回でも一万回でも、腰フリチンポ回し、ご披露致しましょうっ♥ はあぁ♥ もう私なんて天狗失格のチンポ扇風機でいいんですっ♥ んはぁ〜っ♥ ミニスカナマ足ノーパン天狗娘のエロ竿旋風家具っ♥ 一家に一台射命丸です♥ 如何でしょう♥ え、もうストップ? 涼しくなってきたから止めたいのですか? ええ〜、どうしましょうか♥ せっかく私の腰フリもようやく調子に乗ってきたところですし、お酒のお代わりでもしてまだまだチンポショーをお楽しみいただきたいのですが……ほぎいぃぃ! 回ってるチンポを掴んだら、あっ、危ない、危ないですよおおぉぉっ♥ ほらほら射命丸文のエロ腰が誤動作して♥ 前後運動しかしなくなりますっ、あっ、あっ♥ チンポをがっちり掴んでるお手々に向けて、おおぉおおぉぉ♥ 出し入れチンポ運動ッ♥ チンハメ♥ 穴ハメ♥ お手々様にオチンポ擦りつけぬこぬこしちゃう♥ ほひいぃーっ♥ おっ、おほひいいぃぃーっ♥ それでも離さないなんてぇっ♥ えっ、えへっ、いいんですか? いいんですね? チンポ棒が壊れちゃいますよ、扇風機が故障しちゃいますよっ♥ ほ、ほらほらほらっ、残像が出来るほどカクカクとはしたなくケダモノ腰振ってッ、こ、壊れっ、壊れまっ、エロ文チンポ壊れる♥ 手コキで扇風機チンポ壊れるうううぅううぅぅっ♥ お゛、おうううぅっ♥ どぼぼぼぅって壊れチンマラ汁噴いたぁああぁぁぁッ♥ ひ、ヒィーっ♥ ちんぽっ、イクゥーっ♥ イクッ、イックううぅぅっ♥ イキましたぁああっ♥ ほふううぅうぅ♥ うふっ、うーっ♥ うっふっ♥ うはあぁっ♥ あぁ、あはっ、はへ♥ はへ♥ ほらほらぁ♥ たっぷりと粘っこいドロドロキンタマ汁を噴き上げて、壊れちゃいました♥ おちんぽ壊れちゃいましたはあぁぁぁ〜っ♥ こんな無茶をさせたら、だ、ダメなんですからねぇ♥ まだチンポのピストン運動が止まりません、おお゛お゛お゛〜っ、最後の一滴まで出ます♥ ちゃんとアツアツ硬マラ掴んでいてくださいねっ♥ ほふ♥ ほふ♥ お゛ふううぅっ♥ お゛お゛っふうぅぅ♥ ふっ、ふっ、ふひっ、ふへえぇ……♥ はい、おしまいです……全部出たァ……♥ 気持ぢよがったぁ……♥ お手々離してくださいな♥ ……さ、さて。如何でしょうか、射命丸文の穢らわしいドスケベチンポ芸♥ お楽しみいただけましたか? そうですかそれは良かったぁ……はふう。尊厳という尊厳、誇りという誇りを完全に奪われました……こんなの、もう、二度と御免です……え? 途中からノリノリだったろう、って? な、ななななな何をそんな馬鹿な。あれはそう、演技! 演技ですとも! はい、はい。分かっていただければ結構です♪ はぁぁ……これで終わりですね。正直言って、もう二度と会いたくありませんが、今後とも文々。新聞を宜しくお願いします……ん? なんですか、その手に持っているものは。あっ。……そうでした。宴会芸チケットは、どうせ大したことないだろうと思って、五枚組で差し上げたのでした……と言うことは、あ、あと四回もこんな真似を♥ いえいえ、これ以上のことだって……♥ ひ、ひぃ、ひぃぃぃぃぃっ……♥」



35. 7/6 レティ・ホワイトロック

「は〜あぁぁ、暑い、暑い……こうして万年雪の氷室に籠もっていても、この時期の暑さは堪えるわね……って、あら。何か来た。人間の男とは珍しいわね。大方あなたも夏の暑さに耐えかねて、冷気を求めてここまでやってきたってところかしら。ご苦労なことだわね。え、私は何者かって? 何に見えるかしら……? ふふふ。雪女? ふふん、惜しいわね。残念ながら違うわ……オイコラ、雪女はもっと美人だもんなあってどういうことよ。訂正なさい。そう、そう。雪女はこんなに太ってない。って、はっ倒すわよあんた! 突っ張り? 違うッ! 本職の突っ張りって、何の話よ! あんたねぇ、妖怪舐めてると痛い目を見るわよ? まあ、今は夏だから、私の能力も発揮できないけれど……これが冬だったら……うふふ。……何? 冬の食料を全部食い尽くす程度の能力? 違うッ! どこまで私を食いしん坊にしたいのよ! ま、まあ……多少、他より多目には食べちゃうけど。多少よ、多少。ね? 何よその目は、あからさまに疑ってるんじゃないわよ! 冬になって寒気が到来したら、あんたなんて一瞬で殺せるのよ? そうそう、人間は人間らしく、そうやって怯えていなさい。死ぬのは怖いでしょう……? え、ボディプレスによる圧死? 凍死よ! まったくもう調子狂うわねっ……私如きが乗ったところで、圧死なんてしないでしょうに。そうかなあじゃないわよ! はあっ。そこまで言うなら試してみましょうか。そこに私のお昼寝用敷き布団があるわ、寝っ転がりなさい。汗くさ……なんだって? え? あ? 何て言った? ……そうそう、素直にそうやって仰向けになればいいの。それじゃ……よいっ……しょっと……。ほら、どう? 私がこうしてのし掛かっていても、ちょっと重いくらいなものでしょう? ……死ぬぅじゃないわよホントに殺すわよ! ……え、やだ、ちょっと……そんなに? ホントに、そんなに重いの? ねえ? ……案外けろりとした顔してんじゃないのこのまま覆い被さって窒息死させてやろうかっ! ふんっ、ようやく暴れ始めた。当然の罰よ、そのまましばらくじたばたしてなさい。ん……ちょっとっ……んぁっ、くふうぁ♥ 変なところ触らないでよっ……んはあ♥ そ、そこ、もぞもぞさせちゃ、ダメ、ダメ……♥ はへぁっ♥ ああもう……あんたが股間とかおっぱいとか遠慮無くまさぐりまくるから、勃っちゃったじゃないの……♥ 冬の妖怪のチンポとは思えないくらいに、熱っつぅい剛棒♥ 筋張って血管が浮き上がって……私の中に溜まった熱気が、ばつんばつんに詰まって、放出を求めてウズウズしちゃってるの……♥ 『夏場になると周囲の暑気がチンポ性欲になっちゃう』から、困るわ……♥ ほら……スカート脱いで、見せてあげる。逞しくて凄い亀頭でしょう……? まるで握り拳のよう♥ 誰がチンポ妖怪よ、こらっ! これは体質でこうなっちゃうだけなの! えっ……? じゃあスケベじゃあないのか、って、それは、その、その、ええーっと……ああもう! ともかく、あんたには責任とって、このチンポを鎮めて貰うわよ……ほらほら今だって覆い被さりながら、あんたの腹にズリズリ擦りつけちゃうくらい……冬チンポが夏サカりしてるんだからぁ……♥ 拒否権? そんなのあるはずないでしょう、私はこのままあんたのケツの穴にぶち込んでやってもいいのよ? うふっ、素直でいいわ……♥ それじゃ、こうしてビン立ちアツアツエロチンポを見せびらかしたまま仁王立ちしてるから……好きに、弄って頂戴……♥ ……あら、私の後ろに回って……背後からコキ抜いてくれるの? いいわよ……♥ ああそうそう、腹が邪魔でチンポ掴めないとかそう言うくだらないこと言ったらその場で後ろに倒れてやるからね? え? 別に邪魔じゃない……? あ、あらそう。そう。それなら、いい、のよ? こほん。んっ……お゛お゛お゛お゛ッ♥ 一気にハードセンズリ来たァっ、来たああっ、はあぁあぁっ、あ゛〜っ♥ チンポ引っこ抜く様な男センズリッ……あ゛は〜っ♥ 摩擦熱でチンポ燃えちゃうッ♥ おおおぉキツいぃっ♥ 女マラキツいぃいぃっ♥ デカチンポ効くッ、効くううぅっ♥ ドスケベデカチンポおぉっ、即イキキメちゃうわっ、アクメっ、アクメえっ、ちんぽちんぽちんぽちんぽほおおぉおぉぉ〜っ♥ ……へ? いきなりテンション上がりすぎ……? そ、そうかしら。このくらい、普通じゃない……? ほ、ほら、ほら……熱が冷めてしまわないうちに……私の暑気ばみボディをぎゅっと抱きしめて……♥ ごんぶと腕チンポ擦り抜いてえ……♥ おほおおぉぉっ、もう汗と先汁でぬりゅぬりゅうぅ♥ オチンポぬりゅぬりゅよおおぉおぉっ♥ 溶けちゃう溶けちゃうっ、摩擦熱でチンポ溶けるううぅ♥ あ゛ひっ、あ゛ひ♥ おおうっ、おっ、おおおぅ♥ 大ボリュームのオケツをあんたの股間に思わずズリズリさせちゃううぅっ♥ デカチンをホットにコキまくられるの気持ちいいわっ、オナニーとは比べものになんないっ! もう冬のオナニーマスターの名も返上しちゃうッ♥ おほおぉ〜っ、もっと私のエロデカチンポを情熱的に擦ってえぇえぇ〜っ♥ 愛情込めてチンポ撫で回してチンイキさせてえぇ〜っ♥ スケベザーメン搾り出させてよおぉ〜っ♥ 両手を上げてチンポ任せちゃうっ、チンポ委任するっ♥ 私のスケベェマラの性処理をあんたに委任するうぅっ♥ あ゛へえぇ〜っ♥ 涼しい氷室でアツアツになりながら、湯気立ちエロマラを両手で擦られるのッ、いいっ、いいっ♥ メスマラ弾けるううぅぅっ、おっ、おおおぉっ♥ 熱くて体中が溶けるううぅぅうぅっ♥ 汗も涎も止まんないっ、キンタマもぷりんぷりん派手に揺らしちゃうううぅぅ〜っ♥ イクッ、イクッ、出るううぅっ! こんなのっ、こんなのっ、痩せちゃううううぅぅぅ〜っ♥ ふっ、あっ、はへっ!? なんで止めちゃうのよっ、もう少しでイケそうだったのにいっ……! ん? 何? 周りの氷の壁を触って、手を充分に冷やして……そして……おおっほお゛ッ♥ ちゅべたひいいぃぃっ♥ 熱すぎチンポクールダウンされてるっ、あ゛あ゛あ゛ッ♥ 冷たい手コキっ、気持ちいいぃっ、気持ぢいぃっ、気ン持ぢい゛い゛い゛ひイィィィっ♥ だらしないアヘ顔晒しながらッ、クール手コキに酔いしれちゃうっ♥ 氷センズリっ♥ 冬デブチンポに効果覿面よおおぉおぉっ♥ のっほおおぉ♥ キンタマ、キンタマにもっ♥ デブデブたっぷりレティキンタマっ♥ ちべたい手で熱心に揉みっ、揉みっ♥ あ゛あ゛はへっ♥ 精子たまって苦しいッ♥ そんなに精嚢マッサージされたら、デブ金玉にあっついザーメン溜まるううぅっ、子種ぇっ♥ 種付けオス汁作るううぅっ、おっほおぉっ♥ 性欲漲りすぎて苦しいわああっ♥ 出るっ、出る出るっ♥ 濃いの出るわあっ、んほお゛お゛お゛ォォっ♥ 性欲と、熱と、脂肪と♥ 濃縮黄濁固形キンタマ汁ッ♥ デカチンから思いっきり射精っ、射精しちゃうッ♥ みっともないデブチンポからエロ汁出す出すっ、オス子種無駄打ちしてイクーっ♥ イクッ、イグっ、イックううぅぅぅーっ♥ アへえぇぇえぇぇぇ〜♥ 人間相手にみっともない肉欲アクメ見せちゃうっ、アクメ肉見てえぇえぇっ♥ デブマラから思いっきり濃厚変態汁ぶっびゅするところ見て見て見てえええぇぇ〜っ♥ ザー出るっ、ザーメン出るううぅぅ! おおぉぉ♥ ああイクッ、チンポがスケベにイクッ、チンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポおおおぉおおぉぉぉぉ〜っ♥ んうっ♥ むふううぅっ♥ おっほっ、おおぉっ、ほおっ♥ ほおおぉっ♥ ふへえぇああぁ……♥ たっぷり出したわ……♥ あっつあつほかほかのザーメンが氷の壁に張り付いて、じゅぅぅ〜って少し溶かした後、すっかり凍っちゃってる……下品ね……ふふふ♥ はあ、それにしても疲れた! せっかくの氷室がサウナ状態になっちゃったわね……汗だくだし、いっぱい運動したし、これで1kgぐらいは痩せた気がするわ。……どこが? じゃないわよ! うぐぐっ、むにいって腹掴むなっ!」



36. 7/6 茨木華扇

「こんにちは。茨華仙です。本日は私の修行に付き合ってくださると言うことで……有り難う御座います。それでは、早速……このガチミチにボッキした男根を、扱いていただきましょうか。どうしましたか? 驚いているようですが。事前に、今日は『男根を扱かれても達しない』修行をする、とお伝えしていたはずですが……ああ、大きさに驚いているのでしょうか? 無理もありませんね。私の男根は、聳え立つ丸太の如き巨根……人間を遙かに凌駕し、そこいらの妖怪ですら敵うべくもない、鬼……んっ、仙術によって鍛え抜いた代物ですから。恥ずかしい? そんなことはありませんよ。こうして包帯でぐるぐる巻きにして隠しているではありませんか。陰嚢も、腰掛けられるほどのサイズのどっしりしたものが二房……有りますが、同様に覆い隠しておりますので。無様に揺れることもなく、むしろ誇らしいほどですよ。さあ、て……私はこうして仁王立ちにて構えております。どこからでも掛かってきてください! ふうっ……んっ、っふっ……ふうっ……♥ はあっ。良い心地です……両手でしっかりと挟み込んで、根本からマッサージをするようにゴリ……ゴリ……♥ もっと強くしても構いませんよ? どうですか、手のひらに私の剛直の硬さと熱さが伝わってくるでしょう……ふううっ! 失礼、思わず身震いしてしまいました。中々、蕩けるような心地よさですね。こんな快楽的なことが修行であって良いのでしょうか……え? 射精感? うふふ、舐めて貰っては困ります……ちっとも有りません。このまま一日中だって耐えられますよ。欲望の我慢程度、仙術修行の基本ですから。ん、ん、ん……ふう……♥ 包帯を汚すわけにも行きませんからね、第一チンポ液を垂れ流すのも堪えてみましょうか。ふううぅ……汗水垂らして、私の仙人チンポを頑張って扱いていてくださるあなたには申し訳ありませんが、そうそう簡単には参りませんよ。あなたに痴態を晒す修行、と言うわけではありませんから……はふぅ……♥ 残念でしたね。睾丸も、ぽんぽんと叩かれるぐらいでしたら、良い刺激です。多少は、心身を凜と張り詰めて、耐えなければと言う気分になれますね。……おっと! 今回はあくまで私がセンズリ快楽に堪え忍ぶ修行。過度の睾丸責めはほどほどに願いますよ。ん? それはまあ、いずれは、キンタマ打撃に耐える修行などもするかも知れませんが……ともかく今は、大変でも、私の暴虐巨根を扱きたおしてくださいね。疲れましたか? ううん、やはり人間は体力が無い。かといって自分でセンズリしたのでは、無意識に手加減をしてしまって良くないのです。どうしたものか。ふむ。……って! 私が眼を閉じて沈思黙考している間に、あ、あなたは何をしているのですかッ!? 私のチンポに巻き付けていた包帯をくるりくるりと剥ぎ取っていくなどおぉぉぉっ! だ、ダメっ、ダメですっ♥ なま、なまっ、生チン見られちゃうううぅっ! ふはあぁあぁっ♥ 桃色にぴくんぴくんしてる私の恥ずかしいボッキ巨根を見てはいけませんっ♥ 生チン竿ッ♥ ああっ、こら! 止めなさいと言って……ふひゃううぅうぅ♥ 生皮膚コキいいぃぃ♥ 華扇の超敏感ピンクちんぽ、例え竿の部分でも、センズられては……うひぃぃぃっ♥ 先汁がどびゅばぁって溢れてしまいますッ♥ な、生チンポダメえぇっ、今すぐ包帯を巻き直してッ……おおおぉっ、お゛ほおおぉぉ〜っ♥ へ、へふっ、へふひいいぃっ、いっひぃっ♥ いいぃぃ、イッてません、イッてませんっ♥ こここ、この程度でチンポ達するほど茨木華扇は軟弱チンポじゃ、な♥ あ♥ いいぃっ♥ ふ、うふふっ、むしろこれでいよいよ修行らしくなったと思うぐらいです、あっ、嘘ですごめんなさいこれ以上包帯剥かないでッ……あ゛あ゛あ゛〜っ♥ 出ちゃっ、出ちゃったっ……先汁にぬろぬろ濡れた、エロ亀頭……包帯との二重カバーで完全防備している、ドエロみっちり包茎亀頭ッ……♥ ひいっ! ひい゛い゛い゛イィィっ♥ カリ首のあたりをずりゅ♥ ずりゅっ♥ ほおおぉっ、チンポ弾けちゃうッ、仙術ザーメン出るううぅ♥ あ、あのっ、待って、待ってえっ! こ、これはあくまでチンポを扱く修行ですから、包皮を剥くのは無しです! 無しっ! そ、それは、それはまた、別の修行! 別の修行ですからねっ! ねっ……! ほっ。分かってくれましたか。でもやっぱりチン皮の上からでも扱かれるのハードよおおぉっ♥ おおお♥ オオオ♥ チンポハード♥ こんなハードな修行だなんてっ、ひっ、いひっ、ひっ♥ あああ、顔からぶわっと汗が噴き出してきてしまいます……ふわふわの髪の毛が頬にへばりついて……鬱陶しいッ♥ 疲れ果てているだなんて、嘘でしょうあなたっ……私がよがり始めた途端、そんなに嬉々としてオンナデカチンポを摩擦し始めてえぇっ……! おおっ、ほふうぅ、うふっ、ふううぅぅ♥ 舌がだらしなく伸びている? 気のせいですッ! 仁王立ちが四股踏み体勢になっている? それも気のせいです! 誰が淫乱ピンクですか、私は決して淫らなオンナでは……お゛お゛お゛ッ♥ くふううぅっ、ふううぅっ! ザー射、ザー射、ザー射キメたいっ♥ 爆射アクメしたいですっ……あああ膝がガクガクしてきましたっ♥ むふううぅっ♥ いくら禁欲ザー汁でみっちみちだからって、もう少し耐えなさい私のキンタマあぁぁぁっ♥ ああああ淫欲がはち切れそうっ……♥ 包帯チンポの封を解いたらダメなのにひいいぃぃっ♥ 耐え、耐え、耐えなければあぁぁっ……♥ ふひーっ♥ ふひぃーっ♥ ふっひいいぃぃーっ♥ この茨華仙、人前でこんな無様を晒したのは初めてです……くほっ♥ おううぅっ♥ どっしり構えて腰フリキメながら、先汁が滝のように流れる限界寸前スケベェマラをぴくぴくさせるなんてえっ……♥ ですがこれ以上は! この、封印の包帯に守られた睾丸に気迫を込めて、この怒濤のごとき淫欲の昂ぶりを鎮めてみせ……みせ……? ああああれっ……? おたまの包帯が、ない……? いつの間にここまで取っちゃったんですっ……? な、生タマ……♥ ぷりるんっ、としたデカすぎ淫乱肉ボールっ……♥ 薄桃色のエロキンっ……♥ わ、私……♥ スケベ精嚢丸出しで、腰振って揺らして見せて……ぁあぁ♥ 生キンタマまで見られてしまうなんっ、てっ……もうっ、おしま、いいぃぃっ♥ ほお゛お゛お゛お゛イグッ♥ イギまずううぅぅっ♥ 解放生チンポ射精いいぃっ♥ ひいいぃっ、おおおぉぉっ、お゛お゛お゛ォっ、ひほお゛お゛お゛ォォォっ♥ ダム決壊ッ♥ 鉄砲水ザーメンどびゅ出ししてしまいますっ♥ 黄色いザーメン弾幕ッ、ド包茎ちんぽから思いっきり出たぁ、出ました♥ 修行失敗してしまいました、何てこと! もうこうなったら淫乱ピンクの本性を剥き出しにしてひたすらセンズリザー汁出しまくるしかありませぇぇぇんっ♥ そうっ、そうです、もっと淫らに、激しくッ♥ 華扇チンポしごいてくださいいぃっ♥ ドエロくしごいてえぇっ♥ ピンク仙人にふさわしいドスケベセンズリキメてくださいぃっ♥ 華扇ズリ♥ 華扇ズリぃいぃいぃっ♥ ほおおぉっ、デカすぎチンポおおっ、気持ちいいぃぃっ♥ ひおおぉっ、上がりっぱなしのムッチリピンク玉から黄濁エロ汁出るっ、出るううぅぅ♥ ずびゅずびゅ出ます♥ チンポイクチンポイクチンポイクチンポイクチンポイックうううぅうううぅぅっ♥ してしてしてしてもっとしてっ、チンポしてっ♥ 丹が作れるほど濃い汁ひりだして見せますからっ♥ ドスケベ華扇チンポっ、ドピンク華扇チンポッ♥ 修行失敗しちゃったから変態淫乱になるのはしょうがないのですっ♥ おほおおぉぉんっ、我慢しないでチンポ汁射精ッ、気持ちィィィっ♥ こんなんじゃ、死神に簡単に命を奪われちゃうッ……死神パイズリに死ぬまでチンポ汁搾られちゃうううぅぅっ♥ でもダメチンポイキ我慢出来ないッ♥ 華扇はスケベなおねえさんだからっ、いっぱいチンポで射精するのっ♥ オス快感でアヘアヘしちゃうダメ仙人♥ ダメオンナっ♥ ひいいぃぃっ♥ 私の生キンタマと生チンポは欲望の塊ッ♥ ピンク仙人茨華仙は人間にチンポしごいてもらって気持ちよ〜くスケベ汁出しちゃう変態チンポ娘でえすっ♥ おおっ、おっほおおぉ〜っ♥ 欲望解放気持ち良すぎですうううぅぅっ、私まだまだ、チンポ修行が足りませんでしたあっ♥ いいいっ、イグっ、イクッ♥ チンポチンポチンポチンポ華扇ズリで生マラアクメしゅるのすっごいいひぃぃぃ♥ あっ、あっ、あふううぅぅうぅ〜っ♥」



37. 7/6 茨木華扇2

「こんにちは。茨華仙です。先日は醜態を見せてしまいましたね、申し訳ない。それで、本日も懲りずに修行に付き合って下さると言うことで。感謝しますよ。今日こそはみっともなくチンポアヘザー出しアクメキメまくり淫乱ピンク華扇にならないようにしたいですが……さて、今日の修行は、あなたの股間にもご協力いただきます。と言うわけで、あなたもぼろりっとチンポを出して下さいね。あらあら……すでに臨戦体勢とはどういうことですか? ほら、これ。こんなに硬くして。こうして握っているだけでもすごい熱さです。こうして扱いてあげたら……うふふっ、先汁がぴゅって出た。浅ましい。え? ヒトのオスペニスくらいは見慣れていますよ、何せ私は淫乱ピンク……ごほんっ! 様々な経験を積んだ仙人ですからね。それにしても、こんなに興奮するなんて……まさかあなたは、私に常に性的な期待を抱いているのでは……? え? 前回の修行を思い出して……? こ、こほんっ! そ、それならしょうがないですが、なるべく早く忘れなさい! いいですね! さて今日の修行内容ですが……ふふふ、もし何か期待していたのなら残念でしたね。まさか、その粗末な――人間にしてはそこそこ立派ですが――逸物で、私と閨中術たっぷりの性交ができるとか……私の小うるさいお口を黙らせて、喉奥まで突っ込んでしゃぶって貰えるとか……ぱゆんっと立派なおっぱいで、ぬるぬるっと挟んで貰えるとか……思ってないでしょうね? ん? どうなのですか? あは、素直に頷いた。オスとしてそのくらいの欲望は、有っても宜しい。そんな邪な欲望を抱かれる程度の肉体だとは、自負しておりますので……♥ ふふ、本日はですね、『タマズリしても動じない』修行です。ええ、私のこの、おっぱい以上に巨大な、むっ……ぢり肉タマで、あなたのペニスを挟み込んでやろうと言うわけです。どうですか、このぐつぐつザーメンが詰まったいやらしい蒸れ巨玉が、あなたのチンポの相手なのですよ。考えるだに気色悪くて、がっくりしたでしょう? ……何でさらに上向きにチン立ちさせているのですか! け、穢らわしい! そんなに私のキンタマにズられることにわくわくするなんてっ、変態ですねあなたは! ま、まあ、あなたにやる気があった方がより修行として成立すると言うものですが……何やら、イヤな予感がしてきましたよ……? さて、それでは、そこに寝転がってください。うん、真っ直ぐ天を衝いて、よいボッキぶりですね。こうして上に跨って……んっ。精嚢だけ、包帯を取ります……ふうぅっ♥ 巨大な桃のごとき金玉が、露わになりましたよ……♥ だぷぅんっと重そうに垂れ下がって、今にも桃太郎が生まれそうでしょう♥ 退治されるわけにはいきませんが……あ、いえ、何でもありません。今日は暑かったですから、脂にてらてらと輝いて、まったく汚濁の塊のような金玉……です♥ こんなもので挟まれるのが、楽しみなのですか? ド変態ですね、この金玉マニアさん♥ おっと、失礼。今日はあなたを罵倒する修行ではありませんでした。それでは改めて……私の収まりの付かないデカキンのお相手、宜しくお願いします……♥ んっ♥ んぐっ……ん〜っ♥ 巨玉を自分で掴んで、あなたのボッキをぱっくんちょ……♥ ぬちゅぬちゅしてるわ♥ はあっ。金玉を揉みこまれたことはありますが、こうして男性の肉棒を挟み込むことなど初めてです……き、ききき、金玉処女ッ!? おかしな単語をこしらえないでくださいっ、まったく! どうでしょうか、華扇タマの心地は。あなたの先汁と私の脂汗で、潤滑液は要りませんね? もう既にぬるぬるとしてますよ……んっ、くううぅっ♥ くはあっ、ァ、あがっ、はっ♥ き、効く♥ これ、効きます……♥ ゴチゴチの硬いチンポが、睾丸に食い込んで……! ぐふううぅ〜っ♥ 金玉への外圧修行なんて滅多にしませんから、効果抜群です……♥ おごっ、おふっ♥ ふっぐうぅっ、ぐふぅ♥ ゴリゴリくるっ、ゴリゴリぃぃ♥ 陰嚢の皺に、あなたのカリが、擦れるッ♥ 何だか私、傍目にはすっごくみっともない真似をしている気がしますが……これもまた、修行ですッ♥ 大きすぎるもてあまし金玉をぐにゅりぐにゅり歪めて苦痛と快感に呻きながら、あなたに対して熱心にド変態淫乱奉仕をしているかのようですが……違いますからねっ。これは私の修行ッ……うううぅぅ、キンタマキツいィィィーっ……♥ 修行、なんですっ♥ へひゅうぅ、へひっ、へひいぃっ♥ タマ圧を高めるのも一苦労ですっ……強烈すぎるキンタマ刺激に怯えながら、少しずつ、むぎゅううぅっと……♥ え? そのまま上下にゆさゆさしろ、と……? ええい調子に乗るな、私をなんだと……ああ、そう言う修行でした……くっ、くふうぅ♥ うっ、うぐっ、くふううぅっ♥ ふぐっ、情けなくて、苦しくて、涙が漏れちゃいます……♥ それにこのままでは、また、スイッチが……スイッチが入ってしまいそう……♥ ですからこうして少しずつ、お互いに無理なくキンタマ修行を……物足りない? あなたは何を言って……ひゃああぁあっ♥ 仙人キンタマ、そんなに乱暴に掴むんじゃありませんっ♥ ひぎゃっ♥ も、もげるっ、ひしゃげるううぅっ♥ 女の子の大事なキンタマッ♥ まるでモノのように扱ってッ……お゛お゛、お゛ごふっ♥ ぬるぬるサンドキンタマっ、下から突き上げられてへえぇえぇっ♥ ダメえダメダメっ、私の淫乱ピンクタマっ、形が歪むほどゴリ揉みしながら、ち、ち、チンポのための奉仕道具にしてはっ♥ へひっ、へひいいぃ♥ 入るッ、キンタママゾスイッチ入るうううぅううぅっ♥ スケベ金玉ッ♥ おおおぉおおぉっ♥ 私のデカすぎでっぷり華扇タマッ♥ 男のチンポのためのオナホールにッ♥ 性処理用挟み込み金玉にされてるわあぁあっ♥ 淫嚢ッ♥ 淫嚢っ♥ 淫乱金玉感じちゃうううぅっ♥ 無理矢理キンタマレイプされて感じちゃうわァーっ♥ うひいいぃぃんっ♥ 気色の悪いぐにゅタマズリコキで、あなたも嫌がるだろうと思っていたのにっ、どうしてこうなるんですかあっ♥ おふおっ、おほっ♥ もっと、もっと! もっと私のエロキンをあなたのチンポに擦りつけさせてくださいいぃっ♥ オスマラチンポ欲鎮めの道具にして欲しいっ♥ 乱暴に、淫らにされるほどっ、華扇キンタマは感じるんですッ♥ ふへえぇ〜っ♥ 射精欲たっぷりフン詰まった仙人失格の欲望ボールッ♥ 人間のチン欲を満たすための道具に使われてへえぇぇ〜っ♥ 淫乱ピンク華扇おねえさんはっ、人間の役に立てて嬉しいッ♥ こんな浅ましいスケベ淫嚢でもっ、人間チンポの役に立てて嬉しいんですッ、タマズリいいぃっ♥ 私のキンタマは頑丈ですからッ、もっと自分の欲のままに使い倒してッ……んおっ♥ そんなに引っ張ったら千切れるゥゥーっ♥ えっちなおねえさんのき、ん、た、ま♥ 千切れちゃうのおおぉぉ〜っ♥ ひいいぃ♥ 頭がおかしくなっちゃうわあっ♥ あへっ、はへえ♥ 腰ごとぐいぐいってキンタマ思いっきり引っ張られて、強引に扱われながら、タマズリ奉仕いいぃぃい♥ 変態過ぎてッ♥ アヘ顔晒しちゃいますッ♥ 包帯チンポももうボッキボキぃっ♥ あなたの身体が影で隠れちゃうぐらいに、タママゾご奉仕でチンボッキしまくりっ♥ ふぃ、フィニッシュしそうっ、フィニッシュしそうっ♥ こんなの私のドピンクキンタマが耐えられるはずがありませんでしたっ♥ 修行失敗っ、包帯巻いたままチンどびゅしたいっ♥ おほっ、おうっ、ほおおぉうっ♥ 仙人チンポが射精したい射精したいってビクンビクン跳ね回ってますよおおぉう♥ お、お願い、お願いします♥ ……華扇の、はしたない、淫乱巨大どっぷり精嚢……♥ ザーメンタンクじゃなくて、人間チンポ用オナホールになってしまった淫乱器官……♥ ドピンク淫嚢♥ あなたのチンポで、イカせて……ください♥ 私の金玉にあなたのサオでとどめを刺してくださいっ! ほごっ♥ ごほおおぉぉおおぉっ♥ 金玉が一つになるくらい、ぎっちりと押しつぶした谷間に……無理矢理チンポ侵入ッ♥ いくらピンク仙人の淫タマでも、こんなの壊れ……ちゃい……ますっ、よおおぉっ……お゛お゛お゛お゛おおぉぉおおぉぉおぉ〜っ♥ ぼぼぶ♥ どぼぶっ♥ って♥ 包帯包茎チンポっ、たんまり出してますううぅぅ〜っ……ううひっ♥ 包帯してるから、ちゃんと飛ばないッ♥ 濃すぎるから、突き抜けてどびゅーって出てくれないッ♥ 先端にゴボゴボと黄ばんだ膨らみが出来てェ……汚いィィ♥ もうこの包帯巻けないいいぃっ♥ こんなっ、情けなさ過ぎる絶頂……絶頂ッ……かはあぁあぁっ♥ た、タママゾ華扇にはお似合いの、淫乱エロ射精ですっ♥ はへあぁ〜っ♥ イグ、イグッ、イク、イクッ♥ 気が遠くなって倒れそうッ……でもキンタマ引っ張られてるから倒れられませんッ♥ 強制タマズリ人形にされちゃってへえぇぇ♥ 華扇ちゃん幸せよおぉっ♥ タマ死ぬッ、タマ死ぬッ、マゾタマ気持ち良すぎてお迎えが来ちゃうううぅぅっ♥ もっとタマゴリ♥ タマゴリ♥ ゴリゴリズリズリッ、華扇の巨玉をタマズリ専用スケベ睾丸に作り替えてェェっ♥ ンッほおおぉぉ♥ 淫乱キンタマであなたのチンポを責任持ってイカせてあげたいのよぉぉっ♥ ほっ、おおぉっ、おほおお♥ 射精しながらタマズリイイィィ♥ 泣いちゃう♥ 華扇泣いちゃうッ♥ ぎもぢよすぎでえぇえぇっ♥ アヘ顔落涙アクメっ♥ キンタマイキッ♥ キンタマイキッ♥ 淫乱ピンク仙人のムチ蒸れ巨タマンコにあなたのザーメン種付けしてえええぇぇっ♥ おほうっ、ほっ、ほああぁっ♥ あ、熱いの来たッ♥ 濃いのがタマ狭間にとっぷり……はふううぅぅ……♥ キンタマ孕んじゃう♥ 金玉孕んじゃうッ♥ 私の精嚢が、オスチンポ汁に孕まされちゃうッ……おおぉおおぉぉっ♥ マゾイキ♥ 金玉マゾイキすごいいぃいぃっ♥ タマズリ仙人のドスケベピンク修行ッ♥ 発情してしまったあなたのチンポのお節介ッ♥ 私の金玉で焼かせてくださいぃっ♥ あああっ、チンポ熱すぎて金玉灼けるッ♥ もっともっと♥ もっともっと♥ 変態仙人ピンク華扇にもっとドスケベぇなキンタママゾ修行を課してへえぇぇぇええぇ〜んっ♥」



38. 7/6 雲居一輪

「はい? ん? どなたかしら、あなた。
 ええ、確かに私は入道屋の雲居一輪だけれど……
 いきなりこんな道端で馴れ馴れしく声を掛けてきて……今は里の方まで買い物に行く途中だから、後にして欲しいのだけれど。
 見つけたぞ、だなんて随分と大仰なことを言うのね。女を引っかけるのに運命の相手とか言っちゃうような、そう言う手合い?
 お生憎様だけど、男の人に興味はありません。余所を当たってください。
 まったく、何が愉しくて私みたいな地味なのに声を掛けるんだか……
 ん? 何よ、輪っかなんか取りだして……あら。それ、私が雲山を操るときの輪に似ているわね……
 ははん? そう。なるほど。つまり、あなたも入道使いと言うわけなのかしら?
 あらまあ……確かに同じ能力を持つ相手というのは珍しいわね。正直、私も自分以外の入道使いなんて初めて見たわ。
 面白いわね。少し興味が湧いたわ。どんな入道を使っているのか、どういう風に使っているのか、お話をしたりとか……互いの入道を使っての弾幕勝負とかも楽しそうじゃない?
 でもどっちにしろ、今は忙しいの。また次の機会にしましょう……
 しつっこいわね。今はダメって言ってるでしょう? 何よ? 違う? 何の話よ。え。あ。あら? 何コレ。どうして私の腕が勝手に動くのよ……?
 ちょ、ちょっと! 何で私、こんなところで服を脱ぎだしているのっ!? み、見られちゃう! やだ、いやだっ! 私に何かしたの、あなた!?
 はぁ!? 入道使いじゃなくて……『入道使い使い』!?
 し、使役!? 使役されちゃうの!? 私が!? あなたに!?
 そんな馬鹿なと言いたいところだけど……やだやだやだあっ、腕が勝手にスカート降ろし始めてるううぅぅっ!
 ひいいいぃっ! 冗談じゃないわよそんなの……あなたなんかに使われるなんて、真っ平御免だわ……!
 くうう……! 下着姿にまでなったところで、身体がもう動かない……! 雲山さえ呼べればあなたなんか……!
 やめて! ちょっとやめてよ! おっぱい触らないで……! 意外とデカい、って五月蠅いわね……!
 ブラの上からもみもみぐにぐに……ああ気色の悪い。無抵抗の女を嬲って楽しいかしら? 最低の男ね、あなたって。私の身体が動くようになったら、覚えていなさいよ……
 くうっ……く! そんな乱暴にブラを剥がないで、痛い! そんないやらしい目で見て……これだから男って好きになれないわ。
 こっ……この、ゲス……! 誰が雲居チチ輪よ! 乳輪の大きさなんか別にどうだっていいでしょ!?
 おっと……怒ってもあなたをつけあがらせるだけね。はあっ……もういいわ、おっぱいぐらい好きに見たらいいじゃない。ええ、そうね。乳首は陥没しているわ。そ、それが、どうかした、かしら?
 は、恥ずかしがってなんかいないわよ……これでも仏法の修行はそれなりに積んでいるの。あなたが何をして来ようが、すべて受け流してやるわ。
 は? じゃあ受け流せないようにしてやる、って、何をする気……
 アひいいぃいぃィィィィィィいいぃぃっ♥
 いきなり乳首がボッキしてアクメっ♥ デカ乳首がドビンビンになって即アクメキめちゃってる♥ キまる♥ キまる♥ おっぱいイキしちゃうっ♥ はひっ♥ はひいいぃっ♥
 おっぱいが気持ち良くなって止まらなっ……ひいいぃぃぃ体中震えてイクううぅぅぅっ♥
 何!? 何!? 何よこれへえぇぇえぇ♥ こ、こんなことまで操れちゃうのっ!?
 そんなのもう抗いようがないじゃない……反則よ! 頭の中が穢らわしいドスケベな気持ちでいっぱいになってきちゃう……
 はひィーっ♥ イクッイクッイクッイクッ♥ お乳またイクっ♥ ボッキニップルをぷりんぷりん揺らしてイクッ♥ 仰け反って顎を見せながらイクうううぅぅ♥ チチ輪イクゥゥゥっ♥ おっぱい、気持ち、イひぃーっ♥
 このみっともないデカ乳輪っ♥ 少女のおっぱいぐらいに膨らんだ恥ずかしい恥ずかしいデカ乳輪見せつけて即イキィィっ♥ 見ず知らずの男性の前でドスケベ丸出しのお乳絶頂見せつけちゃうッ、乳輪イキッ♥ んへえぇぇっ♥
 へーっ、へひ、ひいっ、いひっ、ひぃ〜っ……♥
 分かった、分かったわ、降参よ……あなたの力はよく分かったわ。だから、お願い、もう許して……許して……
 ゆゆゆゆゆるじでえぇえぇぇぇ♥ 乳首シコるのらめっ、らめっ♥ いひいいぃ〜♥ 乳首がアクメしまくりでくるじいのっ♥ 敏感チチ輪エロニップルっ♥ つまんでコシコシされたらアヘるうぅ〜♥ おっぱいだけでアヘアクメするうぅうぅっ♥
 うひゅぅうぅ……♥ 涎と涙が止まらないィ……こんなすっごいおっぱいイキ♥ チチ輪のスケベおっぱいが気持ひよしゅぎへえぇえ♥
 ああ、ああ♥ 自分からおっぱいをぼよんって前に突き出して……はあっ、恥ずかしい♥ やだやだぁ、いやあ♥ 何でこんな恥ずかしいおっぱい乞い♥ おっぱい責め乞い♥ 乳虐め乞いポーズさせるのよおぉ♥
 あぉおぉぉぉ♥ 揉まれてるッ♥ 思いっきり鷲掴みされてるううぅ! 餅じゃないんだからそんなに捏ねないでッ、チチ輪おっぱいっ♥ はひぃ、はひぃ〜っ♥ 指を食い込ませながらだっぷんだっぷんっ、音立てて揺らされてるううぅぅ! こんな下品な乳揉み喰らうの初めてへえぇ……♥ イクぅ♥ でもイグううぅぅ♥
 おお、おおぉ、おおぉぉぉ、おおっほおおぉ〜♥ もうダメぇ、貞淑で、清楚で、地味な私が♥ こんなにド下品に巨パイを捧げちゃってるうぅ♥
 コリッコリに尖った恥ずかしいチクビボッキも♥ 桃茶色の一輪大輪巨乳輪も♥ はあぁあ♥ 男の無骨な手をしっとり受け止める柔らかスケベパイもおっ♥ 全部あなたのものにされてしまったわぁっ……♥ あヒ♥ おっ、オオウ♥ んほォォォぅ♥
 何よ、その小さな輪っかは……? ひっ、あひっ! ち、チクビに付けられちゃった♥ ニップルリング……♥ 乳首輪♥
 私の乳首が勝手に所有されちゃうっ……おっぱい飼われちゃううううぅ! 誰か助けて、助けてへえぇぇ♥ ひい♥ あひっ、ひ、アクメっ♥ ああイクッ♥ 飼育おっぱいまたイックうううぅぅぅんっ♥ 
 あはっ、ああ、全身が火照って汗みずくよ……腰が勝手に揺れちゃう……下半身まで操りだしたの!? え……? 何もしてない? 嘘よ嘘ッ、私がこんな、腰をカクカクカクカク♥ スケベ腰振るっちゃうなんてえぇっ♥
 道の真ん中で♥ 今まで隠していたドスケベェな肢体を晒してええ♥ 隠していたチクビに輪っか付けられながら♥ 隠れてアヘ腰をヘコヘコするなんて……こんな恥ずかしすぎる私はもうダメえぇっ♥ ダメに、ダメにされちゃう、全身ダメになるうぅぅ!
 ひっ!? ぱ、パンツはダメ、脱がさないでっ! 地味で頑丈そうなパンツなのは理由があるのっ……そこは絶対に見られたくな……
 ああああっ! もうっ、んもうっ♥ 逆らえないッ、自分から腰を突き出して……脱がして♥ 脱がして♥ パンツ剥いで♥ っておねだりさせられちゃってるわっ……♥
 くふっ、ううっ、うううぅっ、うぐっ、ああぁあぁァァーっ!
 で、出ちゃうっ、見えちゃうううぅぅっ、見られるううぅぅっ、いやああぁァァァァーっ!
 は、はあっ、あはっ、はあっ♥ お、驚いたかしら? 驚いたでしょう?
 この、ぶるんっと勢いよく飛び出してきた、ボッキ肉棒が見えるかしら……?
 私の股間ににょっきりと生えてる、大輪の花……♥ 巨大な男根……♥ デカチンポっ♥
 仲間以外誰にも見せたこと無かったのにぃぃ……! もう破滅よ、破滅だわっ♥
 そうよ、そうですっ! どうせ私は、地味ぃな服の中でいっつもいっつも悶々と性欲を溜め込んで居る、変態フタナリチンポ女よっ♥ 雲居絶倫の問答無用ドスケベちんぽぉ♥
 男のチンポが何本束になっても敵わない、変態エロマラ……♥ 山ほどスケベ汁が詰まった、絶倫むっちむちキンタマまであるのよ……♥
 はは、あははっ♥ どうかしら? こんな気持ち悪い代物が付いてるのを見ても、まだ私を弄ろうって気が起こるかしらねえ?
 ……あら? 私の両手が……い、いや! まさかっ……あ、ああ、アアあぁぁっ♥
 ひ、人前でセンズリ♥ 私、あなたが見てる目の前で、自分のチンポをしっかり掴んでセンズリコかされちゃってるううぅぅぅぅっ!
 いやああ! いやああぁ♥ こ、腰まで一緒に振ってのダイナミックセンズリいぃっ♥ こんなスケベなセンズリするの初めてっ……ああ、ああぁああ〜っ♥
 はあっ、お外でチンポオナニーっ♥ 金玉ぷりぷり揺らして見せながら、世にも恥ずかしいセンズリショー見せつけちゃってるううぅぅっ♥
 酷いぃ、酷いいいぃぃ! 自分で弄りたくないからって、私にコキコキさせるなんてえ♥ こんなのっ、ぐすっ、恥ずかしくてみっともなくて、惨めすぎるうううぅぅっ♥
 へ……? や、やだあっ、だからってそう言う意味じゃないのっ! 一緒にチンポ掴んでくれなくていいからああっ! はっ、はひィィ♥ 四つの手でちんちんシコシコ♥ おおっ、おほっ♥ おおっ♥ おおぉぉ男の人にメスマラ触られてる♥ 擦られてる♥ んひィィーっ♥ 硬ァい私のデカブトカリ高マラっ♥ オナズリコキされてるふううぅぅぅっ♥
 マスカキ♥ マスカキっ♥ 二人で一緒にデカマラをマスカキッ♥ ひいっ、変態過ぎる、恥ずかしすぎる、気持ちよすぎるうううぅぅぅぅ♥
 オオオオオオおおぉぉぉぉチンポびぐんびぐん震えてるッ、ほへっ、我慢なんて無理っ、無理ッ♥ 絶倫チンポは敏感すぎるのおおぉぉっ♥
 イッちゃう、イッちゃううぅ♥ こんなのすぐイクっ、イクのおぉ♥ こんな最低の男の前で、最低にみっともない一輪イキチン姿を晒してしまうなんて……悔しいいいぃっ!
 ああ、ああっ、漏らすとこ見られるうぅ……ザーメン漏らすううぅ、金玉にみっちり詰まった悶々ドスケベチン汁ッ♥ 漏らす♥ 漏らす♥ 漏精するぅ♥ 脱精するうぅぅっ♥ 噴精しちゃううううぅぅぅぅーっ!
 はっ……アアアっ!? えっ、なんで……どうして……? 出ない……チンポ汁出ないぃ……! 射精が、出来ないわ……!
 まさかそんな……うっ! くううぅ……! あなた、器用な操り方をするわね……絶頂を止めることすらできるなんて! んぐうぅ! 性欲マグマばっかり溜まるッ♥
 どうして今更そんな意地悪をするのよっ……ね、ねえ! ねえったら……!
 い、いひぃ♥ いひっ、いいいぃぃぃぃぃぎいいぃぃぃぃっ!
 キンタマを優しく優しぃぃく揉むなんてっ……んぐおおぉぉぉぉ♥ ツラい♥ ツラいぃぃぃ! ムラムラエロキン優しくされてツラすぎるううぅっ! 煮え煮えザーメンが爆発しちゃうッ……!
 ど、どうしたいのよ……えっ……? 絶頂をねだれと言うの……!? そんなことをしたら、私もう、身も心も完全に……堕ちちゃう……♥
 ぐぎひいいぃぃ……! 心は操れないものだから、こんな搦め手で責めてくるなんて、ねっ……
 いやよ……この程度の、しゃ、射精、射精♥ 射精♥ 射精欲求っ♥ 汚いギトギトザーメンどっびゅどっびゅ欲♥ 耐えてみせるわよっ、ぐひぃぃいぃ〜っ♥
 歯を食いしばっても、目が勝手にアヘってきちゃう……んひっ、汗と涙と涎と鼻水で、すっごい顔してるわ、私……
 あああぁあ、腰が揺れるっ……ううぅぅ♥ 身体が勝手にチンイキ♥ おねだりしちゃう……デカマラをぶりんぶりん揺らして媚びちゃう……チンポがあなたにはしたなく媚び媚びするうぅ♥
 ふっ、うふぅーっ、くふっ、うーっ、うふっ、ふううぅぅぅーっ♥ 耐えるゥ♥ 耐えるっ♥ チンイキしなひいいぃぃ……♥
 むふうううぅぅっ♥ 鼻の穴おっぴろげてふんすふんすしちゃう♥ むふっ、ううぅっ♥ どんなに無様な顔を晒してもおおお♥ 耐えるわっ♥ 悶絶♥ 悶絶♥ 悶絶ドスケベ変態百面相してでもおおぉぉっ♥ どびゅどびゅ気持ちィィ大噴射我慢するのおおお♥
 だ、ダメ、らめよ♥ チチワ付きチクビをぴんぴんデコピンされてもっ♥ オオオおぉ♥ 死んでもおねだりなんかしないいぃっ! 悶絶我慢ちんぽの解放おねだりなんてしなひいいぃぃぃぃィィィっ♥
 いーっ、ヒィィィっ♥ もう腰の動きがおかしいっ、ぐりんぐりんってエロダンス♥ ちんぽ踊り♥ 残像が残るほど悶えチンポコ振り回してっ……ああぁあぁっ♥ ふーっ、うふう♥ 入道使い屋さんの見せ物になっちゃうっ♥
 んぐおおぉっ♥ こ、今度は何……うっ、むふ♥ 金玉が……雲居絶倫のザーメンタンクがっ、重くなってるう……♥
 うひっ♥ いっ、いいいぃぃ! な、何だか膨らんでるっ!? あああぁぁっ、女の子キンタマが勝手にザーメンを増産してるううぅっ! ひいっ♥ 子を孕ますための神聖な子種ッ♥ オナニー無駄打ち用に♥ 性欲発散用に♥ 身勝手なザー射快感貪りようにッ♥ どしどし作りまくってるううぅぅぅ!
 あがあぁあぁぁっ……駄目っ! チンポも膨らんで、ひっ、いひいいぃぃ!
 ンオオオ……性欲が強制的に溜め込まれすぎてェ……オオッ、デカマラがグロテスクに膨らむッ♥ 血管がビキビキに張り詰めて、いひいいぃぃぃ♥ 超フルボッキ♥
 まるで別の生き物みたいにガチガチになってへえぇ……ふひぃーっ♥ 亀頭まで硬質化しちゃうっ……尿道がおっぴろがるっ♥ 絶倫マラ破裂するううぅぅ!
 ひいいぃいィーっ♥ ザーメン♥ ザーメン♥ チンポ汁っ♥ 先汁ばっかりぴうぴう噴き零してえぇ♥ 切ない♥ 腰の奥が切なくなっちゃうっ♥
 腰を揺らしたらチンポにフン詰まったエロザーがたぽたぽ言っちゃうくらいにチン汁限界ッ♥ おおおぉおおぉぉ、チンポ、チンポ、チンポ、ちんぽ、ちんぼっ、ちんぼおおぉっ、ぢぃんぼほおおぉぉぉおぉぉぉぉおおぉっ♥
 狂うううぅ……もう狂うううぅ……♥ チンポ我慢で狂うううぅぅぅっ♥
 ま、負け……もう無理……♥
 はへえぇえぇ……あへえぇえぇっ……あへっ、あへ……♥ こんなの無理よ……♥ ここまでドスケベェなエロマラにされたら、チンどびゅ欲求に逆らえるわけないわあぁ……♥
 えっ……? 自分でおっぱいつまむの? いいわ……こうかしら……?
 はあぁ〜♥ イカせて♥ チンポイカせてえぇ♥ お願いよ、射精させて……♥
 はひいいぃぃいぃ〜♥ もう自重する気も全部雲散霧消♥ もうどうなってもいいのおぉ、悶絶絶倫変態デカマライカせてえぇ、射精させてぇえぇ♥
 もっと? もっとねだらなくっちゃだめ?
 自分でチクビをこりんこりんいぢくりまわしながら、膨れあがったデブ金玉を振り子みたいにダイナミックに揺らしてえぇ……涎だらだら垂らしながら、精一杯おねだりしなくちゃチンポすっきりできないのおぉ……? わ、分かったわよっ……!
 んっ……ふうっ。うう、ううぅ……ぅぅ〜♥ ちんぽ、ちんぽ、ちんぽのためぇ……♥
 お願いィ♥ お願いしますッ、射精ィィ! マスカキ射精♥ ゲヒンにマスカキしながら汚濁煮込みザーメンをぶびぶび噴かせてェ! 苦悶チンポすっきりさせてええっ♥
 お願いします何でも致しますゥ♥ もうお寺に帰れなくてもイイ、あなたの奴隷になってもいいっ♥ 雲居一輪は今日からあなたの下品ボディ奴隷♥ 入道使い屋さんの見せ物になって、世界一みっともないチンポ芸見せちゃうッ♥ メスタマ芸見せちゃうっ♥ ボッキ乳首芸見せちゃうううぅぅ! はへ♥ ハヘ♥ はへ♥ はへ♥ こんなのダメなのにいっ! アひいいぃぃフルボッキ我慢チンポのザー射欲求強すぎて絶対に逆らえないいぃ!
 土下座でもフェラチオでも何でもお……何でもするからっ! あなたに♥ 服従♥ しますっ♥ 愛人にも恋人にもお嫁サンにも奴隷にでもなるからっ♥ チンポ隷属しますからあぁぁっ♥
 お慈悲いいぃぃぃっ♥ メス豚一輪にお慈悲をおおぉぉぉっ♥ 哀れなチンポにお慈悲を、どうか、どうかぁあぁぁぁっ♥
 ザーメン、ザーメン、ザーメン、ザーメン、種汁ッ、オス汁ッ、子種汁ッ♥ スペルマ抜いてえぇっ♥ チンポ豚一輪の変態ちんぽおおぉぉおおおぉっ♥ 振り回しまくりの狂いかけ絶倫チンボオオオォォおおぉぉぉっ♥ 何とかじでええぇえぇぇぇえぇっ♥
 んっほおおオオオッ!? そ、そんないきなりっ、ひ♥ ひぇ♥ ひぇぇ♥
 うひっ、うふっ、くふっ、ぶふっ、ぶっひいいぃぃぃぃぃいいいぃぃぃいいぃぃぃっ♥

 ぶびっ、どぶびゅぶるるるううぅぅぅどぶびゅびゅびゅどびゅぼびゅどびゅぼびゅびゅびゅぶりゅびゅるうぅびゅるうぅぶびぶびゅびゅう!

 オホっ♥ ぶぅっひぶひいいぃぃぶひひひひひいいぃぃぃぃぃっ♥ んごっ、ふごおぉぉっ♥
 はへっ、あへえぇぇっ♥ 快感が強すぎて頭がくらくらしちゃうっ、勝手に汚いエロ声が出るうぅ、豚声上げてイクううぅぅぅ! チンイギ気持ぢいいいぃぃぃぃ〜っ♥ ザーメンミルクの泉が湧いちゃってるううぅぅっ! おほおおぉぉああぁあぁぁぁ〜っ♥ 溜めすぎたザーメンっ、ヘドロみたいなチンポ汁ううぅっ♥ 尿道を限界まで拡げてぶっといの出てるうぅ、ぶっといザーメンロープ出してるうぅぅぅ……! んオオオオ♥ 身長より高く噴き上がってっ、えへえぇぇぇっ♥ 絶倫チンポ大絶頂ッ♥ 空前絶後大射精いいぃぃぃぃぃっ♥
 池が出来ちゃうううぅっ、道端に私の臭ァい臭いオス汁池を作っちゃうッ♥ はひっ、早速ザー池の芸をお見せしてるううぅっ♥ むふっ、うふううぅぅ〜っ♥ こんなのもう終わってるわっ、私終わってるううぅっ♥ 最低下品なチンポ芸者♥ 完全にチンポ豚に堕ちたのよおおぉっ♥
 はあぁあぁっ、メスタマきゅんきゅんしてっ、イクの止まらないわっ、おほおおぉぉ〜っ♥ チンポおおぉっ♥ んふっ、こんなに気持ちイイチンポアクメ初めてよっ……ほひっ、ほひ♥ このガチブトご立派チンポからいくらでもザー射出来ちゃうううぅぅっ♥
 きゃうううぅぅっ♥ やだっ、ちょっと、チンポを拳でごつごつ叩かないでよッ……痛いっ……♥
 えっ……あ、そうね、服従するのだったわね。うふっ……んく。自分の意志でこんなことしなくちゃならないなんて……
 両腕を頭の後ろに回して腋の下晒して、股を堂々とおっぴろげて、腰をぐうっと突き出して♥ チンポ捧げポーズっ♥
 変態チチ輪のぉっ♥ 肉棒サンドバッグですっ♥ まだまだ噴きこぼれるように黄濁マラ汁をぶびゅぶびゅし続けているしまりのないエロマラですが、宜しければお好きに嬲って下さい♥ あなた様の拳で、無駄にデカいこのマゾボッキを苛め抜いて……くださぁぁいっ♥
 おあおおぉっ、ほおっ、くおっ、んほオオオおおぉぉっ♥ 手加減されているとは言え、チンポ殴られるのって新鮮ッ……いひいいぃぃっ♥ 右に左に、エロボッキ揺れるううぅ♥ ガチビキの超攻撃的チンポが為す術もなく殴られまくってるっ♥ はひっ、はひ♥ 一輪のチンポに♥ げんこつスマッシュ♥ げんこつスマッシュっ♥
 んもほおおぉぉぉ〜っ♥ んおっ♥ キンタマにも来たッ、でぶんでぶんのだらしないドスケベ金玉にも、喝を入れる連続フックううぅっっ♥ おおお壊れるッ、金玉が壊れちゃうッ♥ おおおおぉぉぉ〜っ♥
 チンポリンチされて本気で気持ちイイのおっ! マゾ♥ マゾ♥ マジマゾチンポになるっ♥ ふっ、うふううぅぅぅっ♥ またイクうううぅぅぅっ♥ 殴られるのイイっ! 絶倫チンポにマゾ快感叩き込まれてイクッ、変態アクメするううぅぅぅっ♥ 無防備にチンポ差し出して、絶頂まで押し上げて貰うのおおぉぉぉおおぉっ♥ 金玉がイク♥ チンポがイクううぅ♥ マゾイギずるううぅぅぅっ! おほっ、ほっ、おほおおぉオォォォおおぉぉぉっ♥

 どぶっびゅるるるうううぅぅぅ! ぐぼびゅるううぅぅぅっ、どびゅっ、ぶび、ぶびゅううぅ!

 はっ、うっ、むふっ、ぶひぃ♥ はァああぁぁ〜っ♥ あはっ、はあぁあぁ〜っ♥ はへぇ〜、射精気持ちイイッ♥ イキチンすることしかもう考えられないィ♥ 射精出来るなら道端でも舞台でも雲の上でもどこでももういいっ♥ 絶倫チンポからまだまだ濃厚マラ汁出るっ、うううう出るううぅぅ♥
 えっ……な、何……オ♥ ほひいいぃぃィィ♥ わ、輪っか♥ 輪っか嵌められた♥ チンポにも輪っかを付けられちゃったッ♥ カリ首にきゅって絞められちゃうっ♥ カリ首輪ァ……私の我が儘チンポを飼育するためのカリ首輪ッ♥
 あは、あへぇ……♥ 素敵っ……♥ ドスケベぇな快楽器官を誰かに完全に委ねちゃうのって、とっても気持ちいいわ……ほぎっ♥ ほおおォォォ♥ 金玉にも、むぎゅって輪っかァ♥ ぐっ、うふっ、無理矢理通さないで、睾丸ひしゃげるううぅぅっ、ザータンク潰れるううぅぅぅ♥ お、おォほ♥
 はっ、あはあっ……金玉をそんな小さな輪っかの中に通すなんて、酷いわ……思わず、ぼびゅってチン汁お漏らししちゃったじゃないの……♥ も、もう片タマも……!? ほ、ォごほおおぉぉっ♥ キンタマ痛くてえぇっ、マゾ快感気持ぢいいいぃぃっ♥
 あ。ああ。ああああ……♥ むぢむぢってデカキンが張り出されてッ♥ ああはあぁ、凄ひぃぃ……っ♥ 滅茶苦茶にみっともなくて、下品で……目立ってるううぅ♥
 乳首も、チンポも、キンタマも♥ 全部素敵な輪で飾って貰えてぇ……最高に派手にして貰ったわ♥ 恥ずかしすぎてェ、あああぁぁっ♥ 羞恥心だけで、また、イキそおっ……♥ もう誰にも地味だなんて言わせないわっ♥
 え、仕上げ……? ええ、勿論良いわ……というか、ずっと待っておりました……♥
 はっ、は、早く、頂戴……♥ あなたのその、パンパンに張り詰めた勃起チンポ、くださいっ♥ オスボッキチンポを一輪にくださいいぃっ♥ 私のドエロ痴態を見ているうちに勃起した、先汁に濡れててらてらやらしく光るあなたのチンポお……♥ ねえ、すっきりするのに丁度良い穴がここに、あるわよ……♥
 んうううぅぅぅっ! 腰を限界まで突き出して、濡れ濡れとろっとろのハメ穴♥ オマンコ穴晒しちゃうッ♥ ピンク色で綺麗でしょうっ……♥
 ほら、こんな風にくねくねと腰を回して、早くハメてえって誘ってるの……奥から本気汁をとろとろ垂らして、誘っちゃうっ、オスのチンポを誘惑しちゃうわっ♥
 一輪のふしだらなメス穴に、あなたのチンポを思いっきりハメまくってぇ……くださいっ♥ 変態一輪に立ちハメしてえっ、最後のとどめを刺してえっ、チンポ挿してっ♥ 一輪挿しにしてえぇぇ♥
 んふううううううぅぅぅぅぅっ! ふう♥ ふうう♥ うふっ、ふううぅぅ〜っ♥ 雲上まで届くような地獄突きィィィっ♥ 熱くてぶっとい、男の人のチンポでえぇっ……子宮の、入り口ッ♥ ごっつんごっつん、殴られてるッ♥ チンポを殴られチンポに殴られえぇっ♥ ドマゾ一輪は最高に幸せっ、んっへえぇぇえぇっ♥
 はひィ♥ 幻想郷一のど派手ビッチ、雲居チチ輪のエロマンコおぉっ♥ チンポを収納するためだけにある穴ぁっ♥ 自分からがに股で腰振っちゃうッ、お外で立ちハメイイっ♥ 気持ち良すぎて腰骨砕けちゃうううぅぅ〜っ♥
 ええっ、いい、いいわっ♥ 思いっきり中に出してえぇっ! お願いします、あなたのチンポ汁が欲しいいぃっ♥ 本性を暴かれたドスケベ一輪に、ザーメンマーキングっ♥ 私の奥の奥に、所有物の証を刻みつけてェェっ♥ 私のメス子宮をあなたの種汁でマーキングしてっ、孕ませてへえぇえぇぇぇっ♥
 んほっ、おおぉおおおぉぉおおぉぉぉぉ〜っ♥ 中出し喰らって、アク、メへえぇえぇぇぇえぇええぇぇっ♥ 子宮の入り口開くううぅっ♥ 昇る昇るっ、雲を突き抜けてどこまでも昇るッ♥ アクメの花を思いっきり咲かせるのおおぉぉっ♥ いいいいイクッ♥ イクイクイクイクイクイクうううぅぅぅっ♥
 あひっ、ひいいぃぃぃぃっ♥ 乳首もチンポもギチギチとボッキ震えしながらイッたああぁあぁっ♥ 熱いザーメンを子袋にたっぷり注がれてイッたのよおおぉぉっ♥ おおおぉぉぉおぉっ♥
 ん〜っ、んふっ、ん〜っ♥ 入道使い使い様あぁあぁっ♥ これからも末永く、ずっとっ♥ この絶対従属エロマゾチンポ奴隷を如何様にも使い倒してくださいいぃっ♥ はぁぁぁ、あ、アヘぇぇっ♥
 ああぁあぁっ……孕ませ射精キメられながら服従宣言っ♥ アヘアクメするうぅ♥ みんなぁっ、見てえぇっ♥ 道端で男の人に即ハメ喰らってマジイキしちゃう、ドエロボディの一輪を、このチチ輪を、デカチンを、マゾキンを、見て、見つめて、視姦してえっ♥
 あはっ、ピース♥ ピース♥ 雲居一輪ド変態マゾ奴隷堕ち記念にピースっ♥ アヘ顔ピースううぅぅっ♥ 入道使いちょき♥」



39. 7/7 四季映姫・ヤマザナドゥ

「もし、失礼致します。あ、お休み中でしたか? ははあ、暑いのでやる気が出ず、布団の上でへばっていた、と……いけませんよ。無理をしろとは言いませんが、暑さに屈しきってしまうのも問題です。見たところあなたはまだまだ健康な様子、勉学に、労働にと勤しむべき……っと。話が逸れましたね。初めまして、私は四季映姫・ヤマザナドゥ。この幻想郷を担当する閻魔です。ああ、私をご存じですか? なるほど、噂に聞いたことがある、と。でしたら話が早い。生活態度が宜しくない者に対して、私が説教をして回っていることは、すでに承知のことと思います。それで本日は、あなたを正しい道へ教え導こうと……はい? 私の事は知っていても、心当たりが無い、と? はあ。では己の罪を自覚して居ないと言うのですね。それは呆れたと言うか、逆に更正の余地があると言うか……いいですか。心してよくお聞きなさい。そう、あなたは少し、『金玉が好きすぎる』。その異常性癖は、最早罪の領域です。即刻、改める必要があるでしょう。とはいえ……曲がりなりにも、これは本能に根ざしたもの。口で言い聞かせても、簡単に我慢出来るものとは思えません。……我慢出来ますか? そうですね、出来ませんね。そこで私が、この肉体でもって、あなたが心の底から金玉を忌避するようになるよう、教育して差し上げましょう。いいえ、反論は許しません。まず、そのまま布団に寝そべりなさい。ええ、そうです、そうやって仰向けに。そして……んっ、ショーツをズラして……ほっ、おっ……♥ 出て、くるっ……こぼれるっ! はふうっ……如何ですか? 『あなたの性根をたたき直すために異常肥大させた、私の少女睾丸』は。拳に比喩しても乳房に比喩しても頭に比喩しても尚大きい、小柄な私の身体が中に入りそうなほど……どっ……しりとした、この異形の精嚢。むちむちと張り詰めて、汗に輝いているのもおぞましい。肌色に塗った布団包みのような、規格外の精巣です。さすがのあなたとて、こんなアブノーマルな代物を目にしては、一気に欲望も失せ……なっ……なななななっ……! なぜ、勃起しているのです!? は、ははは、はしたないっ、恥ずかしいっ、は、早く隠しなさい! もうっ! ……は、いえ、取り乱してしまいました。それがあなたの本性だと言うのなら、隠さなくても結構! そのまま私の前にその浅ましい欲望の塊を晒し……と言っても、パンツは脱がなくていいですっ!? な、生ペニス見せないでっ! ひいっ、いやあ……あんなに反り返って、ビクビクしてます……! すっごい、大きい……ひぃぃ……♥ わ、私の顔が赤い!? ななななんのことですか、私はあくまでも平静平常ですよ! ふ、ふんっ。男の勃起マラ程度が、どうだというのですか。……ともかく。見ただけでは、この超玉の恐ろしさを分からないようですね。ここまでしたくはありませんでしたが、仕方がない! これからこの、重苦しく蒸し暑い金玉を……あなたの顔に、乗せます! どうですか、想像するだけで恐ろしいでしょう……むむ……少しは厭な顔をしてください! 何で大喜びしてるんですか!? ふ、ふんっ。虚勢を張っていられるのも今のうちだけです、んっ……よいしょっ……歩くのも一苦労するほどの、この睾丸。卑しい精巣に顔面を圧迫されて、己が罪の重さを自覚するが良い! ふ、ふひゅ。巨玉……が、温かい顔の上に乗っていて、なかなか不思議な感触……です。あの、どうです? 苦しかったらすぐ止めますから、無理せず……ひゃ……ひゃあ……ひゃめ……ひゃっ♥ な、舐めちゃダメですッ♥ ちろちろぺろぺろっ、精嚢の神経に生温かい舌の感触がああぁぁ♥ はあぁあっ♥ い、いやああぁあ♥ む、むずむず♥ むずむずっ♥ 映姫ン玉むずむずしちゃいますううぅっ♥ こ、呼吸が出来なくて苦しいはずでしょう? 臭く饐えた臭いが漂って、こんなだらしない精子タンク、嫌いになったでしょう……? お゛お゛お゛お゛ォォォ〜ッ♥ ぶぼぼぼぼって、音を立てて吸われッ、吸われッ♥ ひいいぃいぃ♥ はああ♥ 四季映姫のくっさい金玉汗ェ♥ こんな、丁寧に、吸い取られてへえぇ……んい゛ッ♥ んっひっ♥ はへあぁあぁ♥ ふうっ! そこまでですっ! はあっ、あはあっ、はあ、はあ! 顔面圧迫巨玉を退かさざるを得ないとは、何と常軌を逸した精嚢好きでしょうか! 責めているつもりが逆襲されるだなんて……恐るべき金玉への執念ですね……! そんなに金玉が好きなのですか、この変態! どうしようもない変態め! ……えっ? え、え。わ、私のキンタマだから喜んで舐めたなどと、こ、ここ、困りっ、困りますう……! わた、わた、私は、厳正なる幻想郷の最高裁判長! 四季映姫・ヤマザナドゥなのですよ! それをそんな、からかって、軽口を……閻魔様に可愛いとかそんなこと言っちゃ駄目ですダメなんですッ! いいえもう聞きません聞こえません! わーわー! ……ええい、ではこれならどうですかっ! あなたの胸板に、のっ……しり♥ たっ……ぷるりっ♥ 重くてネトネトした睾丸が、乗っていますよ? まるで布団の様でしょう……♥ この暑苦しさ、息苦しさ、気色悪さ……さすがにあなたとて、嫌悪感を示すはず……だっ、だっ、だめ、だめっ、抱きしめないでェ……♥ キンタマをぎゅーって愛おしげに抱きしめないでくださいっ、はううぅぅ♥ これは、睾丸なのですよ!? 子種袋なのですよ!? この中にぷりぷり♥ したザーメンが目一杯詰まった、男にとっては汚らしく忌まわしい器官のはずです! それをこんな、恋人同士がするように抱きしめたりしてはっ……♥ あ、あっ♥ キンタマでぇ♥ あなたの心臓の脈動、感じます……♥ ふぎいぃ……♥ 腕が、食い込む……♥ 映姫のやらしいデカキンッ……♥ オシオキ用巨大キンタマが、逆に愛されちゃってますうっ♥ こんなのっ、性感と、恋心に、きゅん♥ きゅん♥ 来ちゃう……♥ 疼いて疼いて、止まらなくなってしまいますっ♥ 性衝動♥ 愛欲衝動♥ キンタマ抱きしめられて、ああぁ……♥ 私のオンナが疼いてしまうぅ……♥ お願いです、映姫の精嚢を抱きしめないでッ……♥ 私のキンタマが、あなたを好きに、好きっ……ええい! そんな馬鹿な! これは気の迷いです! 離せ離せ! ふうっ! 悔悟棒で頭をぺこたんぺこたん叩いたらようやく離してくれましたか。え、頭が痛い? 自業自得です! まったく! あなたはキンタマとあらばすぐに愛してしまうのですね、なんと薄っぺらい愛情であることか! い、いえ、例え厚い愛情であっても今はいいです、いいです! あ、あなたの愛情は歪んで曲がって邪であるはずです! そうなのです! 私がそう決めましたッ! そ、そうでなければ、私、私……♥ んっ! こほん! では、ええと……あの、その……あ、あなたの、男性自身に……股間に……♥ 私のデカキンを、むちゅぎゅぅって押しつけようかと思うんですけど……その。ヒッ……まだこんなにガチガチに硬いッ……! なんだか、さっきよりも大きくなったような……!? その、睾丸の、ムチゴリッとした気色の悪い感触をそのオス欲棒で受け止めれば、きっとキンタマが嫌いになる……なってくれると、嬉しいんですけど……どうですか……? ううぅ〜! やられてみなくちゃわからないなんて、至極尤もです! 私にはあなたの顔が期待に色めき立っているようにしか見えないのですが、ううぅ……ともあれ、これも懲罰、懲罰なのです。変態性癖の持ち主たるあなたを真っ当な人間に戻すための……行為なのです。それが喜ばれるなんて、あるはずがないっ……! ほらっ! 私の、むっちり閻魔タマが、あなたの……えっと、ペニスをすっぽり包み込んでしまいましたよ? ど、どうですか? その……気持ち、いいですか? じゃなくて! 気持ち悪いでしょう!? 気持ち悪いって言って下さい! もうキンタマなんて見るのもイヤになったって、言って下さいよっ……へぐううぅっ♥ し、下から突き上げられてッ!? おっ、おおうっ、おうっ♥ 抜群の安定感のデカムチキンタマの狭間でッ♥ おおおぉぉっ♥ オチンポおっ♥ オチンポがずりずりっ、ずりずりっ! ピストンされてますぅっ♥ あ、汗で滑る発情映姫キンタマにっ♥ 情け容赦無くタマズリピストンッ♥ あ゛おおおぉっ♥ やめてください♥ やめてください♥ 私のキンタマとセックスしないでくださいっ♥ タマズリセックスキメないでえぇっ♥ 私の巨大すぎキンタマがあぁっ♥ セックス穴に♥ あなたのオナニー道具に作り替えられてますッ♥ ヌキ♥ ヌキに使われちゃうッ♥ 懲罰用デカタマあぁっ、熱いオス棒にゴリゴリされてえぇ♥ おっ、おほおぉっ♥ こんなのダメですッ、黒ッ、黒おおぉぉ♥ あなたのオチンポ、真っ黒ですうぅっ♥ 閻魔キンタマを好き放題に苛めてッ、ひっ、酷い♥ 酷いッ♥ いいいぃ、イッちゃう♥ 映姫のエロエロキンタマッ、禁欲スケベ汁ううぅっ、どっびゅんしちゃいますっ♥ はあぁあ♥ タマ狭間にズコズコ来るッ♥ 下からだぷんだぷん揺らされるのもッ、ムチエロ精巣痺れちゃいそうッ♥ お゛う♥ お゛う♥ お゛う♥ 精子タンクガンガン苛められると、少女らしからぬ声が出ちゃいますッ……恥ずかしい……♥ でも気持ちいいいぃっ、金玉あ、感じますっ♥ ひっ! い゛い゛い゛い゛ィ!? あ、ああ、熱いいいぃぃ精嚢灼けるううぅぅっ♥ しゃ、射精されちゃいましたァ♥ 私の、ムチタマに、男の人の精子ィ……こってりたっぷり、あ、はあぁあ♥ 性処理♥ すっきりザーメン♥ 出されちゃいました……く、くうう! あ、あなたが先に達するとは何事ですか私はまだっ……あっ……いえっ……あの、これはその……! ひえ? 足を持ち上げたりしてどうしましたか……ふぎゃあっ♥ 私のデカタマッ、両足の間に抱え込むなんてええぇっ♥ んぎいぃっ、潰れるううぅぅっ……♥ ふわっ、あ、ば、バランスが! 倒れてしまいます今すぐ離しなさいッ……ふぎゅ! あわわわわ、だ、男性の胸に倒れ込んでしまうなどっ、ち、近い、顔が近いです……! 凄く温かくて、あ、そのっ……ううぅ♥ 抱きしめたりしたらぁ……駄目ですッ♥ 金玉も♥ 身体も♥ ラブ♥ ラブ♥ ホールド♥ あ、あなたは閻魔をなんだと思っているんですか、一夜妻か何かとでも……ひぎゅぅぅ♥ こ、コリッ♥ コリッ♥ してます……あの、股間……私の股間、が、その……♥ デカすぎキンタマに見合わないッ、私の子供ちんぽお♥ 性欲ばっかりムラムラギンギンの四季映姫ヤマチンポ♥ ちみっちゃくて、でもしっかり屹立した私の閻魔マラ、が……♥ あなたのフトマラにゴリゴリ擦れてッ……えへえぇ♥ だめえぇ、腰、腰振らないでェ♥ ぐちぐちぐちぐち♥ チンポ同士でちゅっちゅダメなんです♥ こんなの、変態過ぎます! 男女の性交というものはもっと清く正しく……ああぁあぁぐちゅぐちゅ擦れ合う変態チンポセックス気持ぢいいぃぃぃですううぅっ♥ 私あなたのことなんて大ッ嫌いなのに、オチンポ同士がこんなに愛し合っちゃってるッ♥ 汗と先汁でべとぐちょのオチンポおっ、密着しすぎですッ♥ ひいいぃぃ〜っ♥ おおおぉぉ♥ はへっ♥ あ゛っへぇ♥ 私閻魔なのに、最高裁判長なのにっ、チンキスセックスでだらしないアクメ顔を♥ 罪深い蕩け顔を♥ あなたの目の前に晒しちゃって、ま、すうぅぅ♥ 見ないで……見ないでくださいっ♥ 黒ぉ♥ 私も有罪ッ♥ 罪深い気持ちよさですッ、あひっ、ひっ、んひいいぃ♥ あ゛あ゛あ゛ァァァっ♥ 今度こそォっ、今度こそイッちゃっ、イッ、イッちゃうぅ、オトコチンポ擦りつけられてッ♥ 閻魔チンポさもしくイクッ♥ 金玉ホールドされて逃げられなくされてえぇ♥ 無理矢理ッ、イカされえぇっ♥ はっ、あ゛ッ♥ はひゅううぅゥゥゥゥッ♥ おおぉおおぉ♥ おおおぉおぉ〜っ♥ どっぷんどっぷん♥ 気持ちのいい四季映姫汁出てましゅ♥ デカキンむぎゅってされたらぁ♥ オチンポからいっぱいアクメ汁出しちゃうのは当然の道理なのれしゅ♥ ああっへ、あへえぇ♥ あへえ♥ その上こんな風に優しく抱きしめられたら♥ 安心しきって、いくらでも射精しちゃいます♥ お堅〜い四季映姫オチンポが柔らかくなるまで、あっへ♥ いっぱい出しゅう♥ あなたのオチンポもキンタマもお腹も、全部私のあつあつほかほかこってり映姫汁に浸してしまいます♥ この金玉ですからっ、いくらでも出ちゃうう♥ お尻を小刻みに振って、あなたの上に乗っかりながらチンイキし続けちゃいますッ♥ 呆れるほどザー射しちゃいます♥ あああ罪深いチンポアクメへえぇ♥ あなたの布団も畳も全て私の生臭い子種汁に汚染されてしまいますよっ♥ い、イヤになったでしょう? これでその……もう、こんなむっつりスケベオンナの四季映姫を嫌いに……じゃなくて、キンタマなんて嫌いになったでしょう? えっ……いえその、ますます好きになっただなんて……! 困ります……♥ 困ります……♥ 本当にもうっ♥ こうなったら仕方有りません! あなたがキンタマ嫌いになるまで……これからしばらく、私とキンタマ密着生活を送ってもらいますからね! あなたの全身という全身を、私のタマズリ漬けにしてあげます! 覚悟しておくように! そ、その間に……♥ このムチムチ巨玉と……私自身、が……ラブ籠絡されてしまうかもしれませんがっ♥ この四季映姫ヤマザナドゥ、そのぐらいは恐れたりしません……っ♥ ふぇ? ケツを振り振り射精し続けながら言っても説得力皆無? う、うるさい♥ 黙れ、黙りなさッ……おおぉっ♥ ケツを掴んでイキチンポさらに密着ゥゥ♥ は、はへえぇえぇェェェ♥ 好きィ♥ 好きいいぃぃっ♥」



40. 7/7 紅美鈴2

「この紅魔館の名誉ある門番、紅美鈴に試合を挑むとは良い覚悟ですね! よろしい、受けて立ちましょう! ……ええっと。それでその、試合のルールは……? はあ、暑さ我慢大会。なるほど面白そうですね。しかし、ここは屋外、確かに直射日光は暑いですがそれ以上の熱源はありませんよ? 一体どうやって……ああ、なるほど。『お互いが身体を温めあう』ようにすれば、確かに我慢大会になりますね! いいでしょう! では早速っ……ほいほいほいっと。むふん! カンフーシューズと帽子以外、あっと言う間に全裸です! どうですか私の身体は? 細身ながらムチムチとお肉がついて、温かそうでしょう? 筋肉もありますから、ぎゅっとしがみついて逃がしませんよ♥ む、考えることは同じのようですね……あなたも全裸になってしまいましたか。くっ! 股間に付いている肉棒からスゴイ熱量が発せられていますね! 触ったら火傷しそうなほどです……ずるいですね、男性はそんなものがついていて! まあ、でも、私も……そ〜れ、ぎゅっ……♥ こうして胸に、たっぷりとした脂肪の塊が付いているので、あっと言う間にあなたの上半身を煮えたぎらせることができますが……♥ わ、むわっ。汗でぬるりんっと滑っちゃいますね……あなたをぎゅっと抱きしめないと、パイ圧を与えられませんか……よいしょ。ふふ、顔も近く、吐息も熱いですね……♥ 私のおっぱいの高さが半分以下になってしまうほど……むぎゅにゅぅっと押しつけられていますよ? スゴイ圧迫感でしょう……肌と肌がぴったりと触れあって、もう、私の前半分は全てあなたの肉体を温めて居るんですよ……♥ 今はまだちょっと冷たいかもしれませんが、すぐに熱くなって、あなたは身悶えし始めることでしょう……む、う。あなたからも私を抱きしめてくるなんて、命知らずですね。確かにこの攻撃は、私も体温が上昇してしまう諸刃の剣ではありますが……所詮は人間と妖怪。そう簡単には、へばりませんよ? んっ……なんですか、鼻をならしたりして……きゃっ。やです、ちょっと。汗の臭いなんて嗅がないでくださいよ〜! そう言う攻撃って、ずるくないですか? へ? いえ、いい匂いとか言われても困るんですけど〜……はううぅ。はあ、まあ、お互い滝のように汗を流してますから、少しくらい匂ってしまうのは仕方がないのですが。ほら……見えますか? 私のむぎゅぅっと形の歪んだパイ谷間に……湖。お互いの汗の湖が出来てしまってますよ♥ もう、どれだけ暑いのかという話ですよね……♥ こうして少し身体を離して、おっぱいを解放すれば……うわーっ、ざばーって下に流れ落ちて行きましたよ? ちょっとスゴイですねー♥ って! ひゃっ、ちょっと!? この隙に、私のおっぱいを鷲掴みにッ!? ひゃうううぅううぅんっ♥ そんなに揉んじゃダメですッ♥ 汗でにるにるのおっぱいが逃げないように、しっかり捕まえて……入念に、揉みコネッ♥ こね、こね♥ 私のおっぱい、オモチャにしないでくださいいぃっ……ひええ、私のおっぱいって、ここまで変形しちゃうんだ……♥ か、身体から力が、抜けちゃうッ……♥ わあ!? そこダメ、ダメです、乳首、今乳首なんてされたらっ……あ゛あ゛ァァァァッ♥ 両乳首つまんでコリコリシコシコッ♥ 体中にビクビクーンって電気が走って、違う熱気に包まれちゃいますよおおぉぉ〜っ♥ うううっ、乳首責め気持ち良すぎてええ……首が仰け反るウウゥ♥ はあ゛ッ♥ はあ゛ッ♥ はあ゛ッ♥ はあ゛ッ♥ ぼ、ぼ、ボッキ乳首ィィ♥ シコられ過ぎて、肥大しちゃいますよぅ……♥ 常時ボッキ状態の、弄られたがりのエロ乳首になっちゃいますっ……♥ うひゅっ♥ ここぞとばかりに下半身も攻めてきましたね……! あっついチンポが、私の汗蒸れ腹筋にずるりん♥ ずるりん♥ と擦りつけられてぇ……! ねちょっ♥ として不思議な感覚ですが、ふふふ、このくらいどうってことありませんよ! むしろ、そうして気持ち良さそうに腰を振っている分、あなたの方が体力を消耗してしまうのでは……? ヒッ!? ちょ、ちょっとっ。腰を引いたかと思いきや、何を、人の足を、開かせようとしてくるんですか。太股の隙間に膝を割り込ませて……ふうっ……♥ そうは参りませんよ! こんな灼熱のオスチンポ、ハメられたらおしまいだって私だって分かりますよ♥ ですから何としてでも阻ませていただきます! 私のしなやかで無駄の無いムチモモ、汗でヌルついているから、こじ開けにくいでしょう? そのまま無謀なチャレンジをし続けて、一人で汗かいて倒れちゃえばいいんですよっ……! む? くひィッ♥ ま、股ぐらの間に、ずるぽんっ♥ と……チンポが、入って来ましたッ……♥ スマタ、と言うのでしたっけ? スマタで諦めたのでしょうか……お、おううぅ♥ そんな風にぐしゅぐしゅ出し入れされると……♥ 熱くてゴツゴツしたおサオにぷっくりしたびらびらが刺激されて、あふうぅっ♥ つ、ついつい足を開いてオチンポ様一本いらっしゃいませしたくなりますが、が、我慢です! 私は門番、こんな極悪オチンポをそうそう簡単に通すわけにはッ♥ はあっ、あ、あふっ♥ 濡れマン毛にぐちゅぐちゅ言って、卑猥ですよぅ……♥ ち、違います、愛液じゃありません! 汗ですよ、汗……はあぁ、あはあぁぁ♥ 私の顔が赤くなってとろっとしてきているのも、全て、あなたと抱き合って体温が上がったせいなのですからね……♥ ううぅ♥ スマタセックスっ……♥ は、ハメたいんですか? 私の本物オマンコ穴に、ずっぽりとハメコミたいんですか……? ダメですようっ、だからさっき言ったじゃありませんか、そんなことされた、らァァァッ♥ ダメッ、乳首ダメッ♥ そんな、ひ、捻りあげるなんてええぇぇ♥ これは我慢大会なんですからっ、そんなのルール違反ッ、ひっ、ひぃい♥ ひっ、ひっ♥ シコシコとセンズリするみたいに扱くのもォォッ♥ ダメええぇっ♥ 乳首チンポが尖らせられちゃいますッ♥ ぴくんぴくんとしたスケベェ乳首ッ……乳輪ごとしつこくしつこく指先で嬲られてええぇえ♥ こ、擦って温めてるだけ!? そんな詭弁ッ……ああぁあぁ♥ あああ、足が、ちょっと開いてきちゃっ……ヒャウウウッ♥ 門破り悪漢ブトチンポがッ♥ びしぃ♥ びしぃ♥ 上下に動いてッ、ムチのようにオマンコ穴を叩いてきてますっ! 入れさせろ入れさせろ、ずっぽりと奥まで突っ込ませてマジセックスさせろって、強要してきますよおっ……! こんなに強烈に私のオンナ本能に訴えかけられたらッ♥ あ、足が勝手に開く、開いちゃう、オチンポに逆らえなくてお股開いちゃいます……! ふ、ふああ♥ 10度、20度、30度……あなたを掴む私の腕もだんだん下がっていって……♥ 90度、180度お♥ 完全開脚ッ♥ 私のメス穴あぁっ♥ オチンポ欲しくなっちゃって、完全にハメ乞い開脚しちゃってますよおうぅっ♥ マン汁と汗を、筆状陰毛からぼたぼた垂らしてッ……入り口の門も、ぱくぅ♥ ぱくぅ♥ 早く来て状態……♥ 私のぬるりんおっぱいも、あなたのお腹の辺りに、むぎゅっ♥ してます……♥ 完全にもう、負け寸前ですが……と、と、とどめ♥ とどめオチンポ……♥ 刺しに来るんですよね? エロ開脚角度だけじゃなくて、私の体温も急上昇させる、燃えさかるオス臭い汗ダラデカチンポ……♥ 私のやらしいメスゲート、突き破って……おほぅっ!? 私の片足を、腕で持ち上げてッ……!? はっ、はおおぉおおおおぉぉぉおぉっ♥ アイヤァァァァっ♥ ズボンッ♥ と一気に来ましたアァァ♥ これぇ、これっ、コレええ♥ このデカチンポが欲しかったんですううぅぅっ♥ 私のとろっとろぐちゅ穴でいっぱい締め付けますからァ、それをものともせず、ズコズコ♥ 男らしく、第二の門をこじ開けにきてくださいっ♥ 効くううぅぅっ♥ 私のアツアツオマンコにっ、もっとアツアツのオトコマラあぁっ♥ 効きますううぅぅっ♥ はああっ、それにしても、こんな片足を持ち上げられた不安定な格好でハメセックス♥ するなんて……初めてですよぅ。バランスが不安定で……あなたの首にぎゅうっと抱きついてないと、倒れてしまいそうです……♥ うひゅぅうぅ♥ 太いのをハメられて、涙と汗を流しながら、サウナあがりのようにとろっとろになってしまった美鈴のはしたないメス顔……♥ 見て下さい……♥ そしてこの顔を、あなたの突き込みで、だらしないケダモノアクメドスケベアヘ顔に……♥ 紅美鈴敗北確認イキ顔に変えて、くだ、さっ……♥ おほおおぉおぉオォォォォッ♥ あ゛おおぉおっ、スゴイ、凄いいいぃぃっ♥ オマンコが火傷しそうな程熱い、ちんぽ、ちんぽお、チンポおおぉぉおぉ〜っ♥ 身体を揺さぶりながらのチンポピストンッ♥ おっぱいむにゅんむにゅん揺らし擦りつけながらのチンポピストンっ♥ ハメ腰凄いいぃっ♥ こんな我慢大会、負けるに決まってますよおおぉおおっ♥ ひいっ♥ ひへえぇっ♥ 汗でびじゃびじゃのあなたの金玉がッ……♥ 振り子みたいに揺れて私の尻タブを叩いてきますっ……♥ んもうっ、強欲ですねえ……♥ 私からも一生懸命、腰フリしますっ……♥ 腰クネチンポ奉仕、しますよおっ……♥ 全裸で抱き合いながら、全身全霊ドスケベセックスううぅぅっ♥ えっちな美鈴はこういう本気チンハメがとっても大好きですううぅぅ♥ あ゛へああっ、ラブ汁漏れちゃう……♥ かっ、はお゛お゛お゛オオォォッ♥ じゅくじゅくに濡れきったところで、一番奥まで、がつんと来ましたッ……♥ あ゛あ゛ッ、あああっ、あ、あ、あ♥ 下がりきった子宮ッ♥ 熱くて発情して、孕ませて欲しくて下がってきた子宮の入り口ィ……♥ オチンポの先端がノック……いいえ、突き崩しに来てますっ♥ くへっ♥ あ゛へえぇっ♥ あっへえあ♥ あえ゛ええ♥ もう、もう、一突きごとに理性崩壊アクメ顔を晒しちゃってるのにッ、まだチンポ突撃止めないなんて♥ 私のオンナが崩壊しちゃううぅ♥ ひいいぃ、膣内擦り上げられるの、気持ち良すぎてえぇえ♥ まだ射精してくれないんですかあっ♥ どれだけ熱くて濃い子種を注ぐつもりなんですかッ……♥ 子宮の入り口も、開いちゃいますよおぉぉ……♥ はへっ!? 私の足を降ろしたら、オチンポ抜けちゃいますよ……? あ、今度はあなたが姿勢を下げるんですね……わ、分かりました……♥ あなたが倒れてしまわないよう、私があなたの首の後ろをちゃんと持ってますから……開脚ドスケベ美鈴オンナ穴に、立ちハメ♥ 立ちファック♥ キメてください……♥ そして、めいっぱいマグマのような精液を射精して、くださいっ……♥ ひゃっ、お゛お゛お゛お゛オオォォッ♥ 腰を掴んで、ぐりぐりぐりぐりっ♥ 自分のチンポに私の子宮を押しつけさせるなんてッ、ひっ、おっ、おおっ、おほおぉーっ♥ ハードすぎますっ、立ちハメなのにこんな密着ハードハメセックスううぅうぅっ♥ はいいぃ、私も、汗水散らしながら、舌から涎垂らしながら、濡れた髪の毛乱しながら、勃起ニプルのデカ乳揺らしながらァっ、アヘ顔をお日様に晒して、がっこんがっこんと腰フリします♥ どうですか私の卑猥な腰使いッ♥ この鍛えた肢体を、全てあなたとのセックスのために使いますっ♥ 私の肉体、あなたのオチンポに捧げますよおおぉおぉ〜っ♥ ふひぃっ、うひいっ♥ ぶじゅぶじゅスゴイ音たててお汁漏れちゃってるッ♥ お日様の下で思いっきりセックスううぅぅっ♥ 頭が茹だっちゃいますッ、セックス♥ セックス♥ セックス♥ はあ゛あ゛ァァァ〜っ、猛暑セックスッ♥ おおぉっ、ちんぽおっ、ちんぽちんぽちんぽちんぽおおぉおおぉっ♥ ケダモノになるううぅっ♥ アクメケダモノになって戻れなくなっちゃいますよおおぉぉぅっ♥ はああっ、ああ、あああ! 熱ゥゥゥゥいザーメンでっ、美鈴のほかほかエロ子宮に、オンナ穴にオトコ種付けしてええぇえぇぇえぇえっ♥ ひあ゛♥ あ゛あ゛♥ あ゛あ゛あ゛あ゛♥ あ゛ーーーっ♥ はあっ、おっ、おほおぉっ♥ んっ、お、お゛お゛♥ おほォォォォおおぉぉぉ〜っ♥ お、おうっ、おふぅ♥ はふうぅっ、はっふううぅ、はふっ、はひいいぃぃ〜っ♥ あなたの孕ませ射精喰らってええぇ♥ 私も、い、イキましたあぁあぁ♥ 全身が一気に気化するほど燃え上がって、メスイキ♥ しちゃいましたあっ♥ こんな濃すぎるマグマザーメンをぶりぶりぶりぶり容赦無く注いでくるなんてっ、はあ♥ 私を負かす気満々ですねっ♥ もうとっくに私の敗北は確定しているというのに、最後まで容赦のないオチンポおおぉ……♥ おおおっ♥ こうしてオチンポを抜いても、まったく垂れ落ちてきません……濃すぎですってばあ♥ はあぁ、絶対孕みましたよこんなのおぉ♥ 一撃妊娠可能になるまで溜め込んだオスザーメン……御馳走様でした♥ 暑くて思考力が蕩け堕ちて、我慢出来ずに、受精……しちゃいました♥ 私の負けです♥ 私のおっぱいもオマンコも、太股も子宮も……全部あなたに、負け、まし、た……♥ いや〜それにしても良い勝負でしたね! こんなに汗をかいて試合をしたのは久しぶりです、気持ち良かったァ……♥ ところで私に勝ったと言うことは、門の中に入る気で? え? じゃ、じゃあ、私に命令する権利の方を欲しているのですか? あいやぁ困りましたねぇ……♥ では何を……ははあ、次は涼しいお部屋でゆったりとスローラブハメ……♥ ひゃ……♥ ちょっぴり恥ずかしいですが、良いですよ〜♥ チンしゃぶパイズリアナル舐め、ソーププレイもしちゃいましょうか? うふふふ、負けてしまったのですから仕方有りませんねっ♥ 美鈴の汗ぬるホットボディ……お好きに、使って、オチンポ気持ち良くなってください……♥ それこそあなたを負かすほど、みっちり……オチンポ満足させてあげます、ね♥」



41. 8/3 アリス・マーガトロイド2

「あ、う、うん。ここが噂に聞くセンズリ屋さんね。最近溜まっちゃってどうしようかと思っていたけれど……こう言うのが出来て助かるわね。何せ、『幻想郷の女の子は誰かにして貰わないと射精出来ない』し……魔理沙や霊夢に頼むのも、気恥ずかしくって、ね。あら、あなたが店主さん? それじゃ早速、お願いしたいのだけれど……あ、あの! こういうの初めてだから……その。ソフトに……してくれないかな。いいかしら? ほうっ……安心したわ。え、え、もう見せるの!? ここで!? あ、うう、そう、そうよね。そのために来たんだものね……はうう♥ あんまり、み、見ないで。スカートめくり上げて、初対面の人にビギビギ欲情チンポ見せるの、恥ずかしいよう……♥ ええ、そう、このところ一日中浅ましくオスボッキ♥ し続けていて……スカートの前が持ち上がってて、生活するのも大変だったの……♥ う、うん、そう、ツラかったの♥ ボッキおちんぽ、ツラかったの……♥ ひうう♥ 女の子チンポこんなに硬くして、やらしいぃ♥ グロテスクエロボッキ晒すの、恥ずかしすぎるわ……♥ ……え? あ、あらそう? 私より酷いオチンポ状態で来る人が居るの? 私のなんて可愛い方なんだ……って。反り返りオンナチンポ可愛いなんて言わないでッ……恥ずかしいからっ……! ん、ん。こほん。それじゃ、アリスのきかん坊おちんぽのお世話、宜しくお願いします……♥ え? ええ。確かに私は、アリス・マーガトロイドだけれど……は? え? 無料? 特別サービス? 何で? 今日はアリスの日? 何よそれ。誕生日でも何でもないけれど……え、この間来た魔理沙が言ってた? ふぅ〜ん、7月16日、七色の魔法使いの日、ねえ。ま、無料なのは嬉しいわ。特別サービスってのが何だか分からないけど……ひえっ!? えっ、何、私の腰を掴んだりして……ふお゛お゛お゛お゛♥ い゛ヒッ……変な声出ちゃったあぁぁ! やだ何やめてっ♥ お、おしゃぶりいぃっ♥ センズリじゃなくて、フェラチオおおぉっ♥ 私、ボッキし続けチンポを即尺されてっ、るううぅううぅっ♥ ひぃああぁあっ♥ 嘘ぉっ、これが特別サービスなのっ……? 気持ち良すぎてッ、ひいっ、ひ♥ 腰が引けちゃううぅ……うあ゛あ゛♥ 熱い舌がねろねろって、私の先っぽを這い回って……味見♥ アリスちんぽ味見ダメえぇ……♥ 恥ずかしいの、女の子の恥ずかしい味をチェックしないでっ♥ しょっぱいとか苦いとか言わないでッ、ばかばかっ! ひいいぃ〜っ♥ やっ、やっ、やあぁぁ〜っ……舐め舐めやああ♥ おちんぽ食べられてるっ、唇ではむはむ♥ 舌でれろれろ♥ どぱどぱ溢れる先汁ちゅるちゅるっ……♥ 私のフェラ童貞ッ、簡単に奪われちゃったあぁぁ〜っ♥ あひいいぃっ♥ にゃっ、はっ、はあぁあぁ〜っ♥ ふえっ……? 口を離したりして……さ、サービスはおしまいなのかしら? え……? ほ、本気で嫌って言ってるわけじゃないわよ。もっと続けても、い、いいのよ? ……って、それもそうね、私がお客なんだから、ちゃんと言わないと駄目よね? あの……あ、アリスの、イキたがり我が儘チンポ……♥ お口でいっぱいむしゃぶって……心地よく、イカせてください……♥ ……なんでついつい下手に出て媚びるような口調になっちゃうのかしら、我ながら不思議だわ……はうう。あああ、あ゛あ゛♥ また来たッ、今度は奥まで飲み込むように……ん、ふほおおぉおォォォォっ……♥ やだもうっ、お口気持ち良すぎッ……♥ またエロい声出しちゃったわ……ちんぽ油断してたっ……♥ あ゛ぁ〜っ……熱くてぬるぬるしてて、おちんぽが溶けちゃうよぉォ♥ ンッ♥ そろそろ、い、く♥ イキそうっ……♥ ふああぁあ♥ じゅぽじゅぽずぼずぼっ♥ 逆イラマだめえぇ♥ お口にレイプされちゃってるっ、ああぁあ♥ で、でも、イク時は上品に……都会派だもの、しっとりと静かに……イクわ♥ んっ、んううぅ……精液、込み上げて来たぁ……来るわよアリス、気を確かに持って……ふへ? ちょっとどこ触ってんの……んえ゛え゛♥ だめっ、ふぐりダメっ♥ キンタマダメええっ♥ お゛ほっ、抑えが効かなくなるッ♥ アリスの可愛いぷにぷにふぐりを親指揉み♥ ゴリプニしちゃだめえぇええぇっ♥ んへっ、あ゛、あ゛っへえぇ♥ ふぐりダメえぇ汚い声出ちゃうううぅっ♥ げ、げ、下品にイグッ♥ お股開いてザーメンイクッ、チンポイグゥ♥ おちんぽしゃぶりでアリスザーメン搾り取られちゃううううぅうぅっ♥ お゛ッお゛お゛お゛おぉぉっほおおぉっ♥ ほひいいいぃいぃぃィィィィ〜っ♥ おおお出てるウウゥッ♥ 溜め込んだ乙女オス汁♥ あなたのお口に、そ、注いでる、排泄しちゃってるッ……ううぅぅ〜っ♥ 気持ちいいよおおぉっ♥ ほおおぉ……♥ アリスキンタマぷにられたらっ、もっと出ちゃうッ……はしたない声出して、ぶぴぶぴザー射しちゃうよおっ♥ んっ、んごっ、お゛っほっ、ほあ♥ おお♥ うひいいぃッ♥ い゛い゛ぃっ♥ ひっ♥ い゛♥ んなあ゛あ゛あ゛あ゛あぁぁぁぁ〜っ♥ ぷにぷにふぐり苛めながらオチンポ吸い尽くしぃ♥ りゃめって言ったのにひいぃ♥ んお゛お゛ォ……♥ 都会派にあるまじきエロ声上げてイッちゃった、イッちゃったっ♥ うふううぅっ♥ むひゅううぅ……♥ 残り汁まで、す、吸われちゃッ、ひゃァァっ♥ ずるるってザー汁抜けてくッ……ううぅ〜♥ 鈴口にちゅっちゅって優しいキス♥ ああもう、人のオチンポとラブラブいちゃいちゃしないでぇ……やぁもうっ……♥ はへっ……唾液でてらてらアリスちんぽ……すっきり、しまくっちゃった。はふう。キンタマイヤって言ったのに、もうっ……え? おたまの方はフリじゃないわよ、本気で嫌だったの! だ、だって、気持ち良すぎちゃうんだもん……♥ ま、まあいいわ。サービス、有り難うね。でも、私があんなにはしたなくえげつないオホ声上げてイッちゃったこと……言いふらしちゃダメよ? い、いいわね? そう。それならよろしい。ん、ん……それじゃ、しばらくしたらまた来るわね。このお店、贔屓にしてあげる……♥」


42. 8/4 八雲紫5

「は〜い、いらっしゃいませ。『フタナリババァカフェ店員の、八雲紫』ですわ。こんなお店に来るからには熟女好みなんでしょうけれど、私みたいなピチピチギャルがお相手でごめんなさいね? オトナっぽく髪の毛をアップにしていても、隠しきれないわ・か・さ♥ この乳出し腰出し腿出しのセクシーウェイトレス衣装も、永琳とか神奈子とかだったらギャップ萌えがあるんでしょうけれど、私はご覧の通り超似合ってるからねえ。その分張り切ってサービスするから許して頂戴ね♥ ご注文は? センズリミルクね。サイズは……え、え、大ジョッキ!? う、分かったわ。言った手前、頑張るわね……は〜い、ミルク大入りました〜! よいしょっと……それじゃ、この大ジョッキを構えていて頂戴。それじゃあ……出すわよ♥ 出すわよ♥ 見せるわよ♥ はいっ♥ ゆかりんチンポ、ミニスカートからこんにちはしちゃいましたわ♥ やぁんっ♥ 可憐な外見にそぐわない、グロテスクな熟チンポッ♥ 使い込まれて黒ずんで、血管もビキビキしてる♥ んひい♥ 怒張天を衝いちゃう♥ 可愛い私がこんなオス欲ムンムンのゲヒンポ持ちで幻滅したかしら……? え? 予想通りって何よ、ショックだわぁ。……ん、まあいいわ。はぁ〜い、おもむろにコキコキ開始……♥ んっ、んぁっ、んっ、ふうっ♥ ふううぅっ、お、おおぅ♥ 第一チンポ汁が染み出てきたわ……♥ 長い指先でデカチンポしこしこ……しこしこ見せつけちゃってるうっ♥ 私のベテラン……じゃなくて若さに任せた乱暴センズリ、間近で見るとド迫力でしょう? 左手を頭の後ろに回して、上体を反らしながら、がに股……♥ 悩殺セクシーチンポポーズっ♥ 如何? あなたのオチンポにもギンギン来るかしらっ……♥ うふぅ〜ん♥ 舌を出して余裕ぶった妖艶目線もくれてやるわ♥ お触りはダメよ、見てるだけ……♥ はあっ、あ゛あ゛ァ♥ でも下半身はセンズリに夢中、チンポセンズリに夢中なのっ♥ おおおぉぉ、シコシコシコシコ、お猿さんみたいにメスチンポ扱いてるううぅっ♥ オス汁排泄に余念が無いわッ♥ 足もガクガクしちゃってるっ、いやあ♥ 余裕ゼロ♥ チン射、チン射、チン射するっ♥ 幻想郷ザーメンっ、出るっ、お゛ほうっ♥ ゆかりん子種出しちゃうううぅ♥ 相手によっては泣いてお願いしても欲しがられる超貴重な八雲汁ッ、ジョッキに溜める♥ あなたのためにジョッキに出すッ♥ ひィィィ♥ 恥ずかしいババァ必死センズリコキばっかり見ないでぇ、悩ましく挑発的なセクスィ上半身だけ見ててぇ♥ え゛ひいぃっ、イクッ、イグううぅ♥ 濡れ濡れテカテカガチガチチンポ扱いてイグッ♥ センズリイグッ、チンポ汁ジョッキに注ぐううぅぅ〜んっ♥ はあぁあぁっ♥ あ゛ッ、はっ、はひィ〜っ♥ おおう、おうぅぅ……♥ ずびゅんずびゅんと勢いよく出たわッ……ジョッキの底に跳ね返って、溢れ出しちゃいそうになるくらいっ……♥ 茹だって臭くて濃いいぃチンポゼリー♥ いっぱい出しちゃった♥ う〜ん我ながら若いわぁ♥ ……あら。でもよく見たら、まだジョッキの三分の一ぐらいしか入ってない、の……? さすが大ジョッキね、まだまだ出す必要があると言うことね……う? 交代? 二連射はキツいだろうって、ば、バカにしないで頂戴。ゆかりんの精力満点ヤングチンポはまだまだザーメンショットしたいしたいってムラムラ悶々♥ してますわっ。……本当よ? その証拠に、も、もっと、ナウい言葉遣いだって出来るんだからっ。ゆ、ゆ、紫のちんぽ、興奮しすぎてて超ヤベえしぃ〜♥ 両手でむぎゅっとチンポ掴んでシゴきますわっ……シゴくしっ♥ むお゛お゛お゛ォォッ♥ ちょっ、気持ぢい゛い゛い゛い゛〜っ♥ チンポマジヤベぇ♥ がっつきチンズリマジヤベぇアヘるうぅ♥ これっ、んほお゛お゛ォォッ♥ コレたまんねっ♥ だるだる垂れデカキンタマぼるんぼるん揺らしながらチンコキキメるの超たまんねへえぇぇわあっ♥ ゆかりってばマジケダモノッ♥ うおっ、うお゛お゛ッ♥ はァ〜っ♥ キメェ喘ぎ聞かせながらぁっ♥ デカすぎエロチンポ両手で擦るうぅっ♥ んッあ゛あ゛ッ♥ タケノコ引っこ抜くみたいに根本からズルッと行くしっ♥ マジ下品ッ♥ マジいいッ、マジいいっ♥ チンポマジ気持ぢいいいいぃいぃっ♥ スンゲッ♥ スンゲッ♥ 垂れムチキンタマ疼きスンゲへえぇっ♥ センズリ汁超溜まるッ♥ ヤベぇぐらい疼きすぎてマンコからラブ汁垂らすうっ♥ 先汁飛び散りすぎだし♥ ほお゛お゛お゛ッ、腰がどんどん下がるッ、あ゛あ゛ッ、あ゛〜っ♥ 超ヤベぇセンズリエロ汁ドビュっちまううぅっ♥ ジョッキでザーメン採取されっし♥ あ゛へェェェッ♥ お゛お゛お゛イグイグイグイグヤベぇヤベぇヤベぇヤベぇチンポヤベぇイグッ♥ ババァが超似合わねぇギャル言葉使ってスケベデカチン超イグううぅぅううぅっ♥ キンタマスゲェイグうううぅぅぅ〜っ♥ スケベスケベドスケベぇぇ♥ ジョッキ満タンになるまで下品チンポシチュー超たっぷり注ぐしいいぃぃっ♥ マジドスケベ汁出すッ♥ ふううぅああっ♥ あっ、あはっ、はあ、あああ♥ な、慣れない言葉を使ったからくたびれてしまったわ、ふう……根が上品で高貴な私には、ちょっとそぐわない言葉だったかしらね? うふふふ……♥ さあ、これでいい加減いっぱいになったでしょう。召し上がれ……って……うそっ、まだ足りてないッ!? どうしましょう、もうすっからかん……何でもないわ。え、え、えーと。まだ私のキンタマには余裕があるのだけれど〜、最後の手段……じゃなくて、面白いサービスをしてあげるわね? 特別よ、特別……感謝して頂戴ね。……誰か手が空いてる人、来て〜? ……幽々子と、白蓮。ちょっと手伝って欲しいのだけれど。ええ、アレよアレ。あ、もう用意してるの? それじゃ早速……うう、緊張しちゃう……♥ 両手を頭の後ろで組んで……無防備に汗濡れムンムン腋を見せつけてッ……♥ もう一回腰を突き出して、っと……じゃ、幽々子宜しく……ふごっ♥ ふんごおぉっ♥ は、鼻フック来たわッ♥ みっともなく鼻穴広げられてッ、は、恥ずかしいッ♥ プライドも理性も何もかも吹っ飛んじゃうううぅうぅっ♥ ぶっ、ぶひぶひぶひひひいいぃぃ〜んっ♥ 八雲紫は世界一下品でスケベで淫乱でどうしようもないドマゾチンボ豚ですううぅぅん♥ チンポ雌豚服従のポーズですわぁ♥ 腰を前後左右に震わせて、これでもかこれでもかとザーまみれの熟熟イキたてボッキングゲヒンポアピールしちゃうっ♥ 臭くて汚いオチンポで申し訳ありませんっ♥ 絶対服従エロメス豚が無様にチンポミルク搾られるところご覧になってへえぇぇ〜っ♥ くひい゛い゛ィィッ♥ 幽々子のキンタマ揉み容赦無いッ♥ ウシチチ搾るみたいにキンタマに指を食い込ませないでッ♥ ちゅぶれるうぅ♥ とろとろ濡れキンがキツいいいぃっ、マジヤベぇ♥ エロマゾの熟精巣がフル稼働ぎゅんぎゅんしちゃうわあぁあっ♥ ひっ、いひいいぃぃ♥ でも抵抗しないで揉まれるがままなのっ♥ 無抵抗タマ苛めッ♥ ぶひっ、ぶひィィィん♥ 金玉刺激でアヘアヘとドン引きレベルのマジアヘ顔見せちゃうエロババアにはお似合いですわっ♥ 涎も涙も、当然鼻水もどろどろ垂らしっぱなし♥ もう顔面崩壊しちゃってるうぅ♥ 完熟ウェイトレスがお店の中でガンギマリアヘヅラ見せるううぅ♥ 豚ヅラふぐり苛めが痛気持ぢいいぃぃっ♥ ぶっひ、ぶひふごおぉっ♥ ブヒるうぅぅっ♥ スケベチンポが反り返っちゃうッ……♥ はあ゛あ゛あ゛ァアァ♥ 白蓮の超人センズリコキ来たあぁあぁっ♥ お゛お゛お゛オオォォ♥ 摩擦熱で灼けちゃいそうッ、私みたいな大妖怪、大チンポ妖怪じゃないと耐えられない超ハードセンズリいいぃいぃっ♥ メス豚チンポを扱いてくださって有り難うございまずうううぅうぅ♥ ブヒブヒチンポ悦びまずううぅう♥ こんなのセンズリじゃないのおっ、チンポイジメ♥ でもマゾマラ気持ちいいッ興奮するッ♥ ぶひっぶひい♥ むほお゛お゛お゛オォォ♥ ふんごお゛ーっ♥ 恥さらし鼻フックでデカマラマジイキするっ♥ 超スゲえイグッ♥ むっちょんむっちょんとお餅捏ねるみたいにたぷたぷふぐり揉まれてへえぇぇぇ♥ ゴリゴリと亀頭を削るみたいにエロマラ責められてッ♥ ほおお゛お゛お゛お゛ォォイッグううぅううぅ〜っ♥ チンポチンポチンポチンポチンボおおぉぉっ♥ 金玉金玉ふぐりふぐりぐひいいぃいぃ〜んっ♥ 二人がかりでみっともない豚マラ弄くって貰って、我が儘ボディのエロブタ紫はイギますわっ♥ ジョッキに浅ましいブタ汁をた〜んと出させていただきますぅ、我が儘オチンポを可愛がって貰って、汚い汚い廃棄子種をブリブリ♥ 排出させていただきますぶひい♥ 全身でアクメするっ♥ ひィ〜っ、大妖怪八雲紫の完熟豚アクメ見てへえぇぇっ、チン汁絶頂エロアヘ顔網膜に焼き付けてえ゛え゛え゛ェェッ♥ お゛ほォッ……ぶごお゛お゛お゛おおおぉぉぉおォォォッ♥ お゛お゛お゛……おおおぁ♥ ああ、あ、あ、ァ〜っ……♥ 気が遠くなる〜……♥ ジョッキに、たああっぷり……たんまりいぃ♥ なみなみと♥ ダマが出来てるような濃厚ザーメンっ♥ お注ぎできましたわ♥ やぁんコテコテギトギト♥ 青臭さを煮詰めたような湯気が立って……スンゴイ、卑猥ですわ……♥ 大ジョッキゆかりん汁♥ はへ……もう立ってられないわ。幽々子、フック外したら次は肩貸して……いくら若くても堪えるわよぅ、こんなに精力マラ汁出したら……♥ よいしょ。お隣に座らせて貰うわね、うふふ。ね〜ぇ、まさかこの粘り気充分チンポ汁、一気のみ……♥ してくれるんでしょうね? 私の目の前で、私のチンポから出た臭い汁……一気に喉にがぶがぶと流し込んで窒息しそうになっても逆流しそうになっても無理矢理……へ? え? 空になったらお代わりする……? 私から? 私のチンポからお代わり汁貰っちゃうの……? ……あ、あの、ええと。ゆっくり飲んでいいのよ、ちょっとずつ、ね……?」


43. 8/4 鍵山雛

「ごめんくださ〜い、こちら、『フタナライザー』さんのお店と伺ったのですが……ああ、合ってますか? 『ふたなりオチンポの相談なら何でも聞いてくれる』と言うのは……そうですか、良かった〜。こんなこと、他では相談できないし、本当に困っていたんです……。私、鍵山雛と言いまして、一応、神様をやってます。あ、と言ってもそんな大したものではないんですよ、人間の厄を集めて処分するくらいで。それで、あの、えっと……やっぱり、見せなくちゃならない……ですよね。うう……う、うぅ〜……このくらいスカートを持ち上げれば見えますか? も、もっと? ううぅ〜っ、恥ずかしい……♥ 確認できますか、私のおちんぽ……♥ 恥垢が溜まりすぎて、ぎゅむっと包皮がねじれて閉じきっちゃった、汚らしい厄ちんぽ……♥ くるくるドリルおちんぽ……♥ ふ、不潔にしていたわけじゃないんですが、厄をチンカスに変えていたらこんなことになっちゃって、私、もう、どうしたらいいか……♥ んひゅぅぅ……♥ 匂いッ、嗅がないでくださいっ……♥ う、ううぅ、そんなに臭いですか? スカートの中が色づいて見えるようだなんて、そんなっ! どうしよう……! 実はその……この頑固おちんぽを、む、剥い、剥いて……優しく剥き剥き包茎治療……♥ して、欲しかったんですけれど……ごめんなさい……! えっ……? してくれるんですか? 本当ですか? わぁ……有り難う御座いますー! それじゃあ、えっと……あ、このベッドに寝そべればいいんですね。よいしょっと……随分と細いベッドですね。担架ぐらいしかない……えっ、あのっ、ちょっとっ!? 足首を掴んで何をッ……ひゃあっ、は、はい……♥ 分かりましたぁ……ベッドの下に足を降ろして、スカートを捲り上げて……開脚おちんぽ見せ……します……♥ このポーズのための細いベッドなんですね……ううああ……まじまじと……雛ちんぽが見られてるわぁ……♥ ふともも下半身を見せるだけで恥ずかしいのに、血管が張った雄々しいちんぽまで……きゅふぅっ……逃げ出したいくらい恥ずかしいっ……♥ ゴスロリ神様の癖にこんなえげつない猛臭包茎下品ちんぽをボッキさせててごめんなさい……♥ 生意気に黒レースのセクシーショーツなんて履いていてごめんなさい……♥ はあぁぁ♥ 人間にこんなに秘神秘所を見られるの、初めてよぉ……♥ ふひゃっ……しょ、ショーツから金玉まで引っ張りだされちゃうのぉ……♥ 厄ザーメンがぎゅうぎゅうにフン詰まっていて、こりこり硬めの欲求不満いやらし生白淫嚢でごめんなさい……♥ ああぁあぁぁ……厄ぅ♥ 厄が出せないからぁ……私、どんどんいやらしくなっていってるゥ……♥ ホーケーがキツすぎて射精もできないからぁ……ずーっとずーっと厄禁♥ オナ禁してたんですぅ……♥ ショーツからもはしたないメスの匂いをプンプンさせちゃうような、ドスケベゴスロリでごめんなさ〜いっ……♥ イキたいぃっ、イキたいいいぃっ、早く射精したぁぁぁ〜いっ……♥ あっ、はあっ、は、ぁあ、ご、ごめんなさいっ、エロちんぽに視線を浴びて興奮しちゃって……♥ 思わず腰を浮かせて臭いちんぽをぷるんぷるん♥ ドン引きするようなふたなりエロマラアピールしちゃったわ……♥ ゆ、許して……? はしたない発情雌の雛を、ドスケベな包茎雛ちんぽを許してください……♥ ……ヒギィィ! ボッキちんぽをそんなに強く掴まないでえぇえぇっ! ゴリゴリに硬くなったちんぽがあぁっ、ひしゃげちゃうのおおぉっ♥ んぎいぃぃ……! そのまま強引に皮を剥き出すなんてえぇっ……! 痛ッ……痛ァァァいっ! びちっ、びちって接着恥垢が弾ける度に、分厚い包皮がやぶけちゃいそうっ! いくらド淫乱で小汚いチンポだからって、こんなのって無いわ〜っ♥ ちんぽ虐待やだぁっ! 女の子ちんぽカバーはもっと丁寧に扱ってっ……♥ い゛い゛い゛い゛ィ〜っ、許してくださぁぁぁいっ……♥ むっ、むっ、剥けるッ♥ 乱暴にチン皮引っ張られて、デリケートちんぽがズル剥けちゃうう゛う゛ぅぅ〜っ♥ んっ……はあ゛あ゛ッ! ひっ……ひっ……酷いッ……酷いぃ……♥ 優しくって言ったのに、こんなの酷いぃ……♥ 私のメスちんぽがダメになっちゃうかと思ったわよぉ……♥ 変態包茎だからってぇ……こんな辱めぇ……♥ 泣いちゃうっ……うっ、へうっ、ぐすぅっ……うっ、ううぅ……ぅ〜っ……! え? どのくらいのチンカス癒着か確かめただけ、ですって!? 何を白々しい! もう私のチンポは痛々しくズル剥け……て、ない、わ、ね。先端のオス皮穴がちょみっと開いただけ……わ、私ったら、とんだ勘違いを……はふうっ。ごめんなさいっ……! はい、引き続き、敏感すぎなダメダメ包茎雛マラのお世話、お願いします……♥ でも、本当に痛かったんですから……くれぐれも、や、優しくお願いしますね……? 我が儘ちんぽでごめんなさい……♥ はうう……♥ あら、それは。綿棒……ですか? んっ……とろりと先端にローションが垂らされて……その柔らかとろとろ綿棒で、少しずつ包皮剥き♥ してくれるのかしらぁ……♥ うひゅぅ……やだ、私ったら、精液みたいに濃い先汁、凄い勢いで吹いてる……! びゅうびゅうだくだくと、ちんぽ期待汁が泉のよう……♥ 雛、恥ずかしい……♥ せっかくローションを用意してくださったのに、潤滑油要らずの濡れ濡れ包茎マラになっちゃった♥ ごめんなさい……♥ 神様なのにちんぽわくわくしまくっちゃって、恥ずかしいわ……♥ あはぁっ……♥ 余り皮と亀頭の境目に綿棒の先端がにるにる擦れて、気持ちイイ……♥ です……♥ あっあっでも、射精はしないように、気をつけますね。濃〜いぷりぷりの厄汁絞り出しは、帰ってから自分でやりますから……そこまで、ご面倒を掛けるわけにはいきませんし……♥ あ、あ、あ、あ♥ ちょっとずつ、ちょぴっとずつ、剥離してきました……♥ 少しずつ皮が剥けていって、ん〜っ……♥ おちんぽの厄掃除♥ とっても心地いいです……♥ んひ? んぎっ! め、綿棒、ちょっと奥まで刺さりすぎじゃありませんか……? 臭いカスが蕩けてきたと言っても……少しだけ痛みます……♥ んい゛い゛い゛い゛い゛い゛ッ♥ 一気にィッ♥ 奥までェェっ♥ カリ首のところまで包皮に綿棒が侵入ぅっ♥ 痛いぃっ、いだあぁあいっ♥ いやあぁいやあぁっ♥ 私の包茎ちんぽを綿棒立てに使わないでえぇっ♥ 包皮から綿棒がにょこんっと飛び出していて……やだぁこんなのみっともないっ……ひっ、い゛ひっ、ひいいぃ〜っ♥ おちんぽ涙汁が止まらないいぃ……♥ ひえっ……? ちょっと待ってちょっと待って! もう一本綿棒だなんて、無理ぃ、無理いぃいぃっ、おちんぽ限界っ……♥ ドスケベだるだる包茎おちんぽでも、絶対無理よぉっ……おっ♥ おおぉっ、おほっ、んひい゛い゛い゛ィィィィっ♥ 二本目来ちゃったッ♥ 絶対密着おちんぽ皮の中に、綿棒二本目えぇっ……♥ 厄いぃっ♥ 厄いわっ♥ こんなのもうダメ我慢出来ないわあっ! イッちゃう……イッちゃううっ……♥ ド包茎に綿棒二本突き立てられながらぁっ♥ 厄汁ザーメンぼびゅぼびゅ噴いちゃううぅ〜っ♥ おほぉっ……ほおっ♥ おほひいいぃぃいぃぃ〜っ♥ あ゛あ゛ぁ〜っ、あ゛〜っ♥ 黄濁ちんぽゼリーっ♥ 出る出るううぅっ♥ くっさい蒸れ蒸れチンカスゴスロリちんぽからっ♥ くっさいギトギト厄神おザー汁っ♥ いっぱい出てるううぅ〜っ♥ 漏れっ、漏れっ、漏れひゃあっ♥ 久しぶりのおちんぽアクメがこんなのぉっ♥ 綿棒なんかでおちんぽアクメえぇっ♥ 酷いいぃ〜っ♥ おちんぽイクうう♥ おちんぽ射精しちゃうのおおぉ〜っ♥ スケベエすぎて惨めすぎて、とってもとっても気持ちイイいいぃ〜っ♥ あっ、あっひい♥ あっひ、はへぇぇ♥ おちんぽのへばりつき包皮、ちょっとしか剥けてないのに、ほんの少ししか包茎解消されてないのに、無理矢理イカされちゃったわぁ〜……♥ 包茎エロマラ強制絶頂だなんて酷すぎるうぅ〜っ……♥ はっふっ♥ あふっ……おおお……♥ コップ一杯分ぐらい出しちゃったぁ……うううぅ……♥ 暴れおちんぽからそこら中に振りまいて、お洋服にもへばりついちゃってるわ……♥ 包茎治療だけでも恥ずかしいのに、こんな酷い射精シーンまで見られてぇ……消えちゃいたい……♥ ふぇっ……? ま、まだやるの……? まだ雛のおちんぽを苛め足りないのぉ……? ひっ……あ゛あ゛あ゛あ゛ッ♥ おちんぽ綿棒、ぐりぐり動かしちゃダメえぇえぇっ♥ 射精したばかりだから敏感ちんぽがますます敏感になってるってぇえぇっ! 分かってるでしょおっ……♥ んい゛い゛い゛ッ♥ 汚い汚い塊おチンカスが、ザーメンローションと混ぜられてぐぢゅぐぢゅ♥ ぐぢゅぐぢゅ♥ 厄い音立ててるううぅぅっ♥ ダブル綿棒でおちんぽの中ぐりぐりしないでへえぇぇ〜っ♥ ひぎっ♥ いぃぎっ♥ こんな風に乙女のおちんぽを苛め抜くなんてえぇっ……変態っ♥ 変態っ♥ 変態っ♥ へんたぁぁ〜いっ♥ あ゛あ゛あ゛♥ 剥かれちゃう剥かれちゃう♥ おちんぽの中、綿棒にレイプし尽くされちゃったぁ♥ 隅から隅まで、チンカス剥離♥ しつこいちんぽ垢がしつこい綿棒にぐじゅぐじゅに剥がされちゃったよぉ……♥ こ、こんなんで気持ち良くなってる自分がいやあぁあぁ……♥ んほおっ♥ んほ〜おおおぉおおぉぉおっ♥ 綿棒で、おちんぽ皮の中を一周っ♥ ぐりぐり〜って一周旅行っ♥ こんなの気持ち良すぎよっ、腰のビクビクが止まらないっ……♥ も、もう一周するのッ……!? んほお゛お゛お゛ぉ……♥ 綿棒の感触凄いィっ……♥ おちんぽがンホらされちゃったあぁ……♥ 雛の包茎おちんぽぉっ、ンホりまくりいぃ〜っ……♥ いひゅぅ……♥ イグぅ、イッちゃううぅ……♥ また射精しちゃうっ、懲りずにドビュドビュ♥ また濃いのを出しちゃうううぅっ……♥ 濃縮されたゴスロリ厄ちんぽ汁っ、綿棒にンホらされてイッ、イクッ、いひぃっ、イッ……♥ あ゛はあぁあぁぁああぁぁぁぁぁあぁぁんっ♥ 射精と同時におちんぽ掴んで思いっきり皮ズリ剥きいいぃぃいいぃっ♥ 強烈すぎるわよおおぉぉおおぉ〜っ♥ おほっ、意識が飛んじゃうっ、理性も飛んじゃうううぅっ♥ 私の全てがおちんぽ射精の卑しい快感に支配されちゃうのお〜っ♥ はあ゛あ゛ァァァ〜っ♥ ズル剥け、たあぁあぁっ♥ ズル剥け、たのおおぉ〜っ♥ 雛の完全閉鎖包茎ちんぽっ♥ チンカス亀頭を思いっきり晒しながらあぁっ、イクうッ、イクイクイクッ、ちんぽおイクう〜っ♥ ズル剥け、ズル剥け、ズル剥け、ズル剥けえぇっ♥ 剥けチン射が気持ちいいぃっ♥ 剥きんぽ気持ちいいいぃぃよおおぉぉ〜っ♥ 神様なのにぃゴスロリなのにぃっ♥ とんでもない崩壊アヘ顔浮かべながらっ、ンホンホイッてるうぅっ♥ イグイグイグッ、イキまくりひいいぃぃいぃ〜っ♥ あ゛あ゛あ゛あぁぁ〜っ♥ イク〜っ♥ 厄排泄気持ちよすぎっ、あっあっあっ、金玉狂っちゃうっ、ぷりこりこちこちの乙女キンタマっ♥ 急激に射精しすぎておかしくなるっ♥ きんたま気持ちいいっ♥ 雛のザーメンタンクおかしいのっ♥ むっちりきんたま厄いわぁああぁっ♥ ほぉ〜っ……♥ おほっ、お〜っ……ほぉっ♥ おっ……ほおおぉ〜っ♥ んほぉ……お゛お゛お゛……っ♥ ああぁ、頭の中が厄いオスちんぽ射精に支配されてへぇ……♥ おかしくなるかと思ったわあ……♥ こ、腰が、しゃっくりしてるみたいにビタンビタンっ♥ ベッドの上で暴れてっ……やだぁ……♥ は、恥ずかしい、こんなスケベアクメ腰っ……♥ イキ癖腰ぃ……♥ ひゃっ!? だ、だ、だからって、太股を両手で押さえつけられると……ますます恥ずかしいわ……♥ うう、うううぅ〜っ……♥ 乙女の秘密ちんぽ……♥ ゴスロリ少女のおちんぽ中身……♥ 太股掴まれて逃げられなくされて、まじまじ観察されちゃってるわ……♥ まだカスがついてて……♥ ザーメンが噴きこぼれ続けて……♥ すっごい臭くて下品な匂いを撒き散らしてるのに、とっても敏感でつやつやしてる厄ちんぽぉ……♥ 臭いの……♥ 汚いのよぉ……♥ 視線で苛めないで……♥ ズル剥けたばっかりのスケベェさんなおちんぽ、もう許してぇ……♥ う、うん……はい……♥ ごめんなさい、確かにまだまだ不潔なおちんぽです……♥ でも、ここから先は、私一人でも出来るから、もう、もう……♥ もう包茎おちんぽエステは結構よお……もうやめて……♥ ほふ……♥ 手を離してくれたってことは、おしまい……かしら? えっ。あの、その、手ぬぐいとお水……そして石鹸は、何、かしら……? ひええ……♥ 逃げ、逃げ、逃げなくっちゃ……♥ ああ、でも腰が抜けて動けないぃ……♥ ううっ、それに私、またっ……またっ♥ 期待しておちんぽビンビンッ♥ 抜けてるはずの腰が勝手に浮いちゃう〜っ♥ ゴスロリ厄神様の不潔ちんぽをきれいきれいしてっ♥ きれいに洗ってっ♥ って、おちんぽが訴えちゃってるわぁっ……♥ おひゅううぅっ……♥ 石鹸あわあわの感触っ、優しいっ……♥ はあぁ〜っ♥ おちんかすが拭い落とされてえぇっ……丸出しおちんぽ粘膜にゅくにゅくこしゅこしゅっ♥ ふううぅイグっ♥ イクッ、ちんぽアクメえぇっ♥ せっかく洗って貰ってるのにまた汚い厄ザーをお漏らししちゃってごめんなさぁっ、イクッ♥ うっ……♥ ううふうっ、イクううぅ〜っ……♥ ふひゅううぅうぅ〜っ……♥ どびゅどびゅ♥ 優しくて気持ちイイちんぽオーガズムキメてるのにいぃいぃ……♥ それでもさらにおちんぽ洗浄を続けるなんてぇえぇっ……酷い、酷い、嬉しいっ♥ ああぁああっ♥ へはっ♥ イクのお、止まらないっ♥ 清潔おちんぽが、気持ち良すぎるわっ……おちんぽ磨いてっ♥ こびり付いたチンカスを、しっかりと刮ぎ落として磨いてへえぇぇ〜っ♥ 雛の剥けちんぽっ、やらしいやらしい、つるてか亀頭に、してえぇぇっ♥ ふひゃっ♥ あふううぅ……♥ そのくびれてるところ、くちゅくちゅお掃除されるのとってもイイのおぉぉ〜っ♥ 凝り固まったおちんかすがぴりっと剥がれる感触うぅ……♥ お゛お゛ッ、癖に、なるっ♥ んふうぅっ、イクぅう♥ 雛の厄い怒張ちんぽお♥ 徹底的に洗って貰えちゃうっ♥ おちんぽの中も外もすっきりしちゃううぅ〜っ♥ きんたまがきゅんきゅんっ♥ 根こそぎザーメン出ちゃうの〜っ、はあぁっ、重たいきんたま軽くなるっ♥ んはあぁあぁ♥ あへっ、おちんぽステキステキっ♥ ゴスロリ厄神のはしたないきんたまから、もっとお精子搾ってくださ〜い♥ いひいぃ〜っ……♥ 性欲の元が全部出るうぅ、信じられないほど気持ちいいわぁ♥ ありがとうございます♥ ありがとうございます♥ おほふううぅぅ……♥ そんなセンズリされるみたいにソープ手ぬぐいでガチボッキちんぽをゴシゴシいいぃっ……♥ 噴水みたいにお精子びゅーびゅーしちゃう〜っ♥ ありがとうございまぁぁぁっすっ♥ お゛お゛お゛、お゛ほっ♥ おっ♥ おひィィぃいぃっ♥ はっ、はああっ、はひっ、はひいぃ〜っ……♥ ギトギトちんかすまみれだった雛のおちんぽ、ちゅるぴかぁ♥ ズル剥けちゅるぴか清潔おちんぽに、なりましたぁ……♥ ……途中、酷いこと言っちゃってごめんなさい、今ではとっても感謝……♥ してます……♥ あ、はぁあぁ……♥ このつやつやした射精アクメしすぎおちんぽも、あなたに感謝ぁ……してます……♥ へう……? あ、それは……最後の仕上げですか……? ほかほかの、蒸しタオルぅ……♥ もほうっ♥ か、被せられたっ♥ あ〜っ♥ あ〜っ♥ 剥けデカチンを柱にタオルでテント作っちゃって、は、恥ずかしい♥ やらしいわぁっ♥ おほおぉっ、ほ、ホコホコするっ♥ えっちな雛の脈動オスちんぽがホコホコっ、力が抜けるううう……♥ あ〜っ、あ゛あ゛ぁぁ……♥ 優しい気持ちよさです♥ はっ、んふううぅっ♥ う、ご、ごめんなさいっ♥ せっかく綺麗にしてもらったのに、ほかほかタオルにちん蒸しされてぇ……い、イク……また、懲りずに、どっびゅん……♥ ねっとりしたスケベザーメンが漏れちゃいそう、です……♥ んふううぅっ♥ だ、だから、出ちゃうってばぁっ♥ タオルで優しく拭き拭きされたらっ、またそこら中、雛の粘着オス子種汁で汚しちゃうわ〜っ♥ あっ、ああっ、あっ、あーっ……♥ あっ……? や、やだぁぁ〜っ♥ チン先に口づけ……♥ されちゃったよぉっ♥ 雛のおちんぽにっ、ちゅって♥ ちゅぅってぇえぇっ♥ おぅほおぉっ♥ いいいぃぃイク、イクっ、出るううぅ……♥ ああはあぁっ、あはっ、あ゛あ゛あはっ♥ あ゛へ……♥ 確かにそれなら汚れないけれど、そんなことされるなんてぇ……♥ そんなことまでしてくれる、なんてえぇぇっ♥ だめ、もうダメ……♥ 厄神様のゴスロリエロマラ♥ 徹底的にザー抜きケアしてもらって……おちんぽキスまで……♥ ふひいいぃっ♥ 蒸しタオルできんたま包んでむちむちもみゅもみゅううぅ♥ またイッちゃうっ、もっちりきんたまから精子出ちゃう♥ あなたのお口に残り汁啜り尽くされちゃうよおおぉ〜っ♥ もうだめぇっ、私のおちんぽがあなたに恋しちゃうっ、許してええぇえぇぇ〜っ♥ 気持ち良すぎて泣いちゃうっ……♥ えふううぅ〜っ♥ へふっ、へひいぃっ、ひっ♥ くひっ、いひいいぃぃっ……♥ 私神様なのにっ、厄だらけなのにっ……こんなの許されないのにいいぃっ……包茎おちんぽ徹底ケアで、心の底からラブちんぽしちゃううぅ〜っ♥」



44. 8/4 茨木華扇3

「こんにちは。茨華仙です。早速ですが――なんですか、この『センズリ屋』なるふしだらな店は! こんな店は風紀の乱れの元! あなた自身もこのままでは悪しき因業が巡り、ろくな目に遭いませんよ! 即刻営業を停止することをお勧めします。はい? 何ですか? 手によるセンズリだけじゃなくて、他にも色々扱っている……? ……言い訳じゃありませんか! そんな屁理屈で私をごまかせるなどと思ったら笑止千万……ひぇ……♥ そ、その、何でしょうか、その形容しがたい妖しげな円筒形の物体は……♥ 柔らかそうでキツキツそうで、ローションが塗り込められてくぱぁ……♥ と小さな穴が開いて……♥ オナホール……と、言うのですか? な、何に使うものなのでしょうか……♥ さささささっぱりわかりませんねっ♥ こほんっ……ともかくこんな店は早速閉店です! 商売道具は私が責任を持って処分してあげましょう……だからさっさとここから去りなさい! ……どうしたのですか、ほら、私が本気を出す前に逃げ出した方が身のためですよ! ど、どうしてこっちに近づいてくるんですっ!? ちょ、ちょっと! やめなさい! こらッ……あああぁっ♥ み、見られた♥ 見られちゃった♥ 華扇のエロチンポすっかり発情ギンギンボッキ状態なの見られちゃったあぁっ♥ 恥ずかしくて隠してるド包茎恥ずかしがり敏感チンポおぉおっ! スカート捲り上げられて見られてるううぅっ♥ 今日は出歩くから普通サイズのチンポにしてきたのに、性欲が凝縮されて裏目に出ちゃったぁあぁ♥ オナホ見ただけで魅惑されちゃってもう射精寸前♥ その気持ち良さそうな穴ぼこにチンポを力強くぶち込む妄想で頭がいっぱいになってしまっているのですっ♥ はああ♥ ちょっとでも裏地にすりっ♥ すりっ♥ って亀頭撫でられたらイッちゃうのっ♥ だから動けませんでしたっ♥ やめて、やめて! あなたの考えてることは分かります、その手に構えたキツキツオナホで私の童貞未経験はぢめて勃起チンポを飲み込んで、射精中毒の淫乱ピンクにしてしまうつもりでしょう! ま、負けませんよ! さあ! いつでも来なさンッほおおおぉおぉおおぉ〜っ♥ 冷たくってぇ♥ きゅむーっと締め付けてきてへえぇぇ♥ チン皮が一気にズル剥けられてええぇえ♥ イグイグイッちゃううぅっ♥ 華扇お姉ちゃんオナホ被せられただけで即イキするっ♥ お姉ちゃんのチンポは弱すぎ淫乱チンポなのおおぉっ♥ オナホで童貞喪失して即どっびゅんっ♥ 濃いぃギトギト淫乱汁出しちゃってるううぅぅっ♥ んお゛お゛ォッ♥ んおおぉっ♥ おっほっ♥ ほおおぉっ♥ おほああぁあぁぁ〜っ♥ アヘ顔晒してイクッ……チンポイグうぅっ♥ ピンク華扇マライッちゃうぅ♥ うあああ゛あ゛♥ オナホオマンコの中にびゅーびゅーって勢いよく出てる、おしっこみたいにザー射してる……私の練った仙力が抜けてイッちゃう……抜けるッ♥ ザー抜き凄いイイィっ♥ ぎもぢい゛い゛ィィィッ♥ ほひいいぃ♥ イッてるのにぬぽぬぽ汚い音たててしごいちゃダメなのおおぉっ♥ 華扇お姉ちゃんいっぱいチン汁出しちゃうッ♥ お゛お゛お゛ォ〜っ♥ 中のヒダヒダがこりゅこりゅして、はへっ、チンボッキイグう、融けるッ♥ 気持ちいいぃぃっ♥ 童貞チンポがオナホコキのトリコにされるっ♥ オニャホおおぉ♥ ああぁ〜……♥ 早漏だなんてっ♥ 早漏仙人だなんて言わないでえぇっ、苛めないでえぇ♥ スケベアクメ姿見られながら罵倒されたら、マゾイキ覚えちゃうッ♥ 小馬鹿にしながらチンポ扱かないでッ、あ゛あ゛あ゛ァァ〜♥ やぁーっ、やぁーっ、やぁーっ♥ 違うのッ、変態じゃないですっ、ダメチンポじゃないですっ、うううぅぅでもイクううぅーっ♥ 羞恥と屈辱に塗れておちんぽびゅっびゅとドスケベ射精キメるの癖になっちゃううぅっ♥ 華扇の即イキアヘチンポこれ以上苛めないでくださいっ♥ ピンクお姉ちゃんのエロマラ徹底コキまくりオシオキ許してへえぇぇ〜っ♥ 私のチンポ、初めてオナホにすっかり夢中になっちゃうのおおぉっ♥ おひおおぉぉッ♥ 剥けたてチンポをオナホでズコズコッ♥ いくらでもザーメン出ちゃうのッ、金玉の中ァすっからかんになるっ♥ 濃縮エロ汁が詰まった可愛い肉玉♥ ぺったんこになっちゃいますよおっ♥ ふへあっ……♥ あっ、あはっ、あ〜っ……♥ オナホ抜けたッ……私の腰も抜けそうです……♥ ひああぁあ……私のチンポ……♥ ズル向けでローションにテカテカして、やらしい……♥ イキたてホカホカのツルピカ生チンポからおまけ精液がびゅーっ……びゅーっ……♥ はへあぁ♥ ひえっ……オナホが丸っこく膨らむまで、だっ……ぷり♥ 人知を越えた量のドスケベ種汁注いじゃったのですね……♥ 私、あんなに……♥ 気持ちのいいエロ汁、出しちゃったんだ……♥ ピンクチンポからイエローザーメン、しこたまオナホハメ出し……♥ お、オナホ妊娠させる気かって、酷いこと言わないでェ♥ シリコンマンコ相手に張り切って種付けとか恥ずかしすぎますよっ……♥ 仙人の癖に夢中になって偽マンコに種付けハメしちゃったぁ……♥ ううっ、がぽがぽと音を立てて振らないでくださいっ、許してっ♥ 許してください……♥ えっ……なんですか、えっ、今度は違うオナホ……!? 貫通型ッ!? そんなはしたないものを、再びかぽっとチンポに被せられたらァ……♥ 私今度こそオナホールのトリコに♥ 始終年中チンポにオナホ装着して歩くようなスケベチンポのオナホ仙人になっちゃいますっ♥ はへ、はへぇっ♥ やめて、絶対にやめてくださいねっ♥ こんな風に腰をぺこぺこ振って、空気相手にちんぽ交尾♥ セックス予行演習っ♥ つやてか勃起チンポがもっと気持ち良くなりたいって必死に訴えてますけれども、絶対にダメですよッ♥ いいですねっ♥ ぶぅっ!? 何ですかっ、いきなり先ほどの使用後オナホを人の顔の前に突き出してきて! ううぅっ、えげつないほど濃いぷるぷるザーメンが溢れてます……♥ まったく透明感のない、濁りきった子種ェ……これが私のチンポから排泄されたなんて、信じられないほどです。なんて汚らしいチンポ汁……♥ チンカスの匂いも混じって、うえ゛え゛ッ♥ 気色悪い……! えっえっ? 何? 今、何と!? ハァ!? これを飲めと!? そしたらこの新品おろしたてホールでゲスいチンポを扱いてやる、ですってっ!? 何を馬鹿なことを! 百歩譲って、私の淫らチンポが激しいホールコキを望んでいるとしても……こんな汚物そのもののようなどろぐちゃザーメンローションミックスなんて、飲めるものですか! 仙人をあなどるのも大概にオホヘェ♥ ……ま、まだ、まだお説教の途中なのに♥ おおほぉ♥ 新品オナホ♥ 処女オナホに、華扇のエロチンポが逆レイプされちゃった♥ 先端だけ飲み込まれてちゅこちゅこ♥ あ゛あ゛〜っ♥ このオナホはイボイボがすっごいですっ♥ 敏感生亀頭にビリビリ刺激的っ、ちんぽ感じちゃうううぅ〜っ♥ へひっ……え゛ひっ♥ あっ、ああぁあぁ、あ゛あ゛ぁあぁ〜っ……♥ こ、こ、こんな寸止めされて、ちんぽ性欲の寸止めされてっ♥ 淫乱お姉ちゃんたる私がっ、抗えるわけが無いでしょうっ……♥ の、飲むう、飲みます♥ これも修行だと思って、自分が出したオナホザーメンごっくごっく飲みますっ♥ だ、だからぁ……私の、浅ましい色ボケおちんぽに、お、お、オナホ説教してくださ〜いっ♥ おぷっ……むぷう♥ 自分でオナホを持って……ああ、生温かいのがとても不気味ですね……♥ 口に近づけるとますます生臭いこの香りが……うっ、むぷっ♥ ぶずっ、ずじゅじゅるるるるううぅぅっ♥ んぐっ、ごぐっ、むぐうぅっ、ぶぐうぅっ♥ おえ゛え゛ッ、汚いっ、臭いっ、まずい♥ 自分の出した種汁自分で処理させられてるッ♥ んぶへえぇっ♥ 開けばお説教が飛び出る唇が、私のキンタマ謹製特濃ザーメンでどろぐちゃぁ……♥ ずるっ、むずるうぅっ、ずじゅる♥ ダマになってぇ、飲み込めませんっ……やあぁぁ、私どうしてこんな濃すぎるチン汁出しちゃったのよおおぉ♥ おぶっ♥ シリコンとチンカスの匂いが混じって、鼻の中が犯される♥ 臭覚が麻痺してしまいますっ、げぺへえぇっ♥ 味も濃くて凄いっ、舌が侵食されるぅ、自分のザーメンで味覚が狂うっ♥ おふおっ♥ またシコシコきたっ、オナホシコ来ましたっ♥ ほひいいぃいぃっ♥ もっともっと飲みますからもっともっと壮絶に扱き抜いてくださいっ♥ だらしない華扇ちんぽに説教キメてェ、センズリ説教してえぇっ♥ 勃起しすぎ充血チンポ、情けないはしたないってくどくどくどくどオナホコキしてくださいぃ〜っ♥ オス欲に負けるなんて、オンナとして仙人として卑しすぎっ♥ 下品なピンクチンポを詰って罵って、気持ち良くしてえぇえっ♥ 淫乱でっ、すみませんっ♥ 淫乱スケベチンポっ、すみませぇんっ♥ むぷっ、むじゅるるうぅぅっ♥ むぉっ、おほ♥ この、にゅぽんっ♥ ってチン先の剥け亀頭がオナホから飛び出る感触ぅ……とってもえっちぃ♥ 気持ちイイですッ♥ おほっ、うふっ、んほおっ、あへぁあぁっ♥ そんなかっぽんかっぽん恥ずかしい音を立てながら抜き差し抜き差しされたら♥ カリ首刺激されまくっておかしくなりますっ♥ 包茎チンポのカリ首なんて鍛えてませんっ♥ はいいぃっ、オスマラ修行をサボってるどうしようもないダメ仙人でごめんなさあいっ♥ おちんぽ弱くてごめんなさいっ♥ あひィィィっ♥ おちんぽ亀頭がオナホの中から「こんにちは♥」するたびに気持ちっ、いいいいぃぃっ♥ ほふぅ〜っ♥ おふううぅ〜っ♥ こんなドゲヒンな真似をされているのに、凄まじいまでの快感です♥ オナホール様にド淫乱チンポ説教扱きしてもらって嬉しいっ♥ キンタマの中でぐつぐつ煮えてるエロエロ華扇のスケベザーメン全部搾ってえぇぇ〜っ♥ あひいいぃ〜っ♥ オナホール様にセックスしてもらって、えひっ♥ こんな修行気持ち良すぎるうっ♥ オスマラセンズリ射精中毒の仙人にちんぽ説教♥ ちんぽ説教っ♥ おほっ、おほおぉっ、おほおぉぉおぉっ♥ 飛び出した舌で使用後オナホの穴をほじくって♥ 最後の一滴まで意地汚く飲んじゃうわああっ♥ だからだからっ、ちんぽとどめ♥ 華扇ちゃんのドエロチンポが反省するようにイボイボオナホできつ〜ぃオシオキお説教ズリズリをしてくださいっ♥ ひいいぃい♥ おおぉおぉ来たっ、凄いっ、スゴイッ♥ オナホを力強く握って、根本から先端までダイナミックにセ、ン、ズ、リぃぃぃぃ〜っ♥ んっほぉおおぉオオオ♥ これ気持ちが良すぎるわよお♥ オナホ片手に自分の濃厚ザーメンをゲップが出るほどずるずる啜りながら、オナホ貫通チンポ刺激ぃいいぃ〜っ♥ むへえぇ……♥ 足を開きながらヘコヘコとセックス腰を振ってぇ……♥ えげつないオホ顔晒しながらぁ、またぁ、またたっぷり、射精するッ♥ オナホ貫通チンポから、床中にどびどびと仙人汁を垂れ流すううぅっ♥ キンタマから尿道からずびゅびゅびゅ〜っていっぱい出すの♥ 溜まったスケベ出すのおおぉっ♥ ひっ、ひっ、ひいいぃっ、ひっ♥ イクイクイクイクイクっ、イクッ♥ いひいいぃいぃぃいいぃぃぃぃいぃ〜っ♥ はいっ♥ 分かりました、立ち射キメながらもう片方の手で誇らしげにピースうっ♥ オナホザーメン啜りながらピース♥ ガクビク足で立ちアクメしながらピースするうっ♥ オナホに包まれたボッキマラから小便みたいにオス精子を無様に噴射して、ピンクぃエロ顔晒しながらピースしちゃうのおおぉおぉぉぉおぉ〜っ♥ あはあぁぁ〜っ♥ チンポ説教されて反省の涙ザーメンっ♥ 滂沱たるザーメンっ♥ お説教されてキンタマ汁をめいっぱい出すのっ♥ ザー射気持ちいいいいぃいぃ〜ぃいぃぃ♥ ひっ♥ おおぉおおぉ〜♥ おほおおぉ♥ お〜おおぉぉぉおおぉ♥ おほおぉ♥ んほっ、んほおおぉぉ……♥ ほ、ほらぁ、分かりましたか? こんなお店を開いていると、私の様な淫乱ピンク仙人が尋ねてきて、毎日のようにこんな大量ザー汁をぶちまけてしまうのです♥ これからじっくりと通って、新品オナホを全部中古にしてしまいますからね、覚悟するように……♥ んふぅ、あ゛あぁ……♥」



45. 8/10 射命丸文3

「あややや……困りましたねえ。この状況、独り言でも呟いていないと気が狂いそうです……私はちょ〜っと風見幽香さんのオナニーシーンを撮影しただけなのですよ? だってあの方ったら朝顔のつぼみのような包茎チンポをズリズリ扱いて、「見てぇ隠れドマゾな私の無様なエロチンポ見てぇ……♥」だなんて大声で喚いていたんですよ、それは言われた通り見てあげるのが義理人情と言うものでしょう。ところがいざカメラを構えてみたら、あっと言う間に気づかれて捕まえられてこの仕打ちです! 理不尽にも程がありますよ! まったくもう! で、えーっと……。美人で有名な射命丸記者が受けたその仕打ちというのはですね。箱詰めにされて、道端に放置されるという世にも残酷なる処刑なのです! 何? 大したことない? なるほど皆様はそう思うかも知れません、が! それがですね、え〜っとこの格好は……開脚した状態で、背中が地面に付くようにひっくり返されまして……所謂、マングリ返しと呼ばれる状態ですね! そんな格好で箱詰めされているものですから、それはもう窮屈で窮屈で……私は強大なる力を持つ大妖怪ですから何とかなってますが、そこらの小妖怪や人間だったら苦痛に泣き喚いているところですよ。しばらく暴れてみましたが、とんでもなく頑丈な箱のようで、とても自力での脱出は出来ません。しかも箱の中は当然灯りもありませんので、まったく何も見えない……その上蒸し暑くてたまったものじゃありません。ただ、なんだか股間の辺りだけそよそよと涼しい風が当たっている気がするのですが、さてはて……? む。おや? 足音が聞こえますね、誰かが来たのでしょうか! もしも〜し、こちら善良な天狗の射命丸です、この箱を開けて、助けてくださ〜い! む、ううん? 反応が無い。音も遮断されているのでしょうか。ちょっと〜、聞こえますか〜? ほぎゅっ♥ おっ、おっ、ふへぇっ♥ こ、この感触はッ……!? えっ、えっ、何で。何で私っ、キンタマ揉まれてるんですかっ!? おほおぉっ♥ しゅ、しゅごっ、そんなに容赦無く揉み揉みゴリゴリッ♥ うひいいぃっ……♥ こ、これは……! さては私は、箱に閉じ込められつつ……キンタマだけ……精嚢だけ……恥ずかしいまでのデブ巨玉だけが、外に露出させられていると、そう言うことでしょうかぁあっ……♥ わ、私のっ♥ むちむちっとした、プリンスメロンを思わせる二房の巨玉がッ♥ 自慢の、オス汁製造タンクがあっ♥ ほごっ、ほふううぅっ♥ これでもかと揉まれまくってますううぅうぅっ♥ こんなハードなキンタマプレイ、初めてへえぇぇっ♥ 何も見えないのにっ、身動きも取れないのにっ、キンタマだけグリグリと刺激されてええ……♥ はへえぇ♥ 痛いッ、気持ちいいぃいっ♥ ほっ、お゛お゛お゛お゛〜っォっ♥ 弾力を確かめるように、がっちり掴んで揉んではいけませぇんっ♥ 乙女の睾丸はもっと丁重に優しく優しく扱ってくださっ、あ゛はあぁあぁっ♥ 鷲掴みにしたまま引っ張り上げるなんてへえぇぇっ♥ ぐひいいぃいぃいぃ〜っ♥ メスタマっ♥ 千切れるううぅうぅっ♥ のっ、おほっ♥ は、離してくれたのは良いのですが、ぼてっと落下の衝撃が……♥ むへえぇえ……♥ し、しかし……ぷりゅぷりゅの急所だけが露出していると言うのは、じ、実に、いやらしい……♥ もとい、恥ずかしい……♥ もといもとい、危険ですッ! きっと私のキンタマは、箱の上にてろぉ〜んと無防備に横たわっているに違い有りませんっ……想像しただけでおぞましい……♥ この、私の大事な金玉様を弄んでいる不心得者が何者かは分かりませんが、揉むだけで済まなかったらと考えると……ひええ……♥ ち、ち、ちんぽ立っちゃう……♥ い、いえこれは決して興奮しているわけではなく、キンタマを弄られた刺激による生理現象に過ぎませんからねっ。くふっ……体勢のせいで、チン先が目の前に来てますよお……♥ 暗くて見えませんが、デカチンから漂うオス欲熱気と臭気が、じりじりと私の整った顔を焦がします……♥ 先汁がとろとろ〜って垂れ落ちてくる気配が分かります……♥ きっと、血管を浮かべてビキビキに肉棒が硬くなっていることでしょう♥ け、決して私は、丸出しキンタマを苛められて悦んでしまうようなタママゾ助平ではないのですが、はっ、あはあぁぁ……♥ ……それにしても、畏れ多くも私のキンタマを揉んでいた輩はどうしたのでしょうか? 立ち去ってしまったのでしょうか? まったく! 女の子のキンタマを揉むだけ揉んでそのまま帰るだなんて、無礼にも程があります! 箱から出られた暁にはただではおきませんよ……む? ひゃわわわわおう……♥ こ、今度は優しく優しく、撫でられていますうぅうぅ♥ 同一人物でしょうか、違う相手でしょうか? あああ分からないのがもどかしいいいぃいぃ♥ ほへっ♥ おほへえぇ♥ そう、そうです、丁寧に扱いなさい♥ あがめ奉るように、おまんじゅうの形を整えるように優しくぽふぽふすりすり……♥ おほおおぉ〜っ♥ それでこそ射命丸文の見事なデカ金玉に対する態度というものですっ♥ ……あ、いえ、出来ればそれより先に助けて欲しいのですが……んはああぁ♥ 敏感なタマ皮を、爪の先でクリクリなぞったりっ♥ 袋の継ぎ目の部分をつまんで引っ張ってみたりィ♥ ひゃひいいぃぃ♥ 気持ち良すぎて、陰嚢の中身がもぞ♥ もぞ♥ 蠢いてしまいます……♥ 卑猥すぎるキンタマダンス……♥ 見せつけてしまいますよう……♥ おっ!? ほひいいぃ♥ な、舐め舐めまで許可した覚えはありませぇえぇぇんっ! でも抵抗出来ないぃ……♥ キンタマ無防備無抵抗っ♥ ひいいぃ♥ 生温かい舌の感触があぁっ♥ キンタマ表面にぺちゃぺちゃとっ♥ んほおおぉんっ♥ 箱の上からにょっこり飛び出した天狗キンタマっ♥ 涎に濡らされてテラテラ輝いてしまいますううぅ♥ そんなに涎でべちゃべちゃにしてえぇえぇ♥ 犬ですかあなたはっ♥ おへえっ♥ こびり付いてる臭ぁい金玉汗……♥ 清純派文ちゃんの身体から染み出したとは思えないほどえげつない醜猥な老廃物ぅ、隅から隅までお掃除されてしまっていますっ♥ おおおおおっ♥ おっ、おっ♥ ち、ち、チンポが感じすぎてッ、びんびんびんびん踊り狂ってますっ♥ うひいいぃ♥ タマ舐めさせながらセンズリとかっ、したいのにっ♥ ちんぽ扱きたいのにっ、亀頭を力強く摩擦して、気持ち良くエロ汁どびゅどびゅしたいのにいいぃっ♥ タマ責めだけだなんてええ♥ な、生殺しですっ♥ 残酷ですよううぅぅっ♥ ほぎいっ♥ 今度は何ですかっ、タマの狭間にチョップを喰らったような……♥ いえ、こ、この感触は……まさか……よもや……♥ ち、ち、ちんぽおぉっ♥ おおぉおぉっ♥ き、金玉の間にチンポを挟み込むなんてっ、正気ですかッ!? おおぉ♥ 私のために精子を作り込む器官がああぁ♥ だ、誰だか知らない変態のチンポの精子を搾り取るための器官にいいぃっ♥ やめてやめてええぇ♥ 金玉はそんなことをするためのものではありませっ、え゛ひいぃぃ♥ あ、熱い棒が、ぎゅううぅっと♥ ぎゅううぅぅっと♥ 私の巨タマに圧迫されてますよおおぉっ♥ し、しかも腰を振るならまだしも、私のキンタマを道具のようにぐちゅぐちゅと揺さぶるなんてええぇっ♥ おっ、おおぉおおぉ♥ これほどの屈辱を受けたのは初めてですッ♥ ひいいぃぃ……♥ た、タマズリいいぃ♥ タマズリ道具ううぅっ♥ 私のぷりっぷり精子たっぷり張り詰めキンタマはタマズリ道具ううぅっ♥ いやああっ♥ イヤなのに、なぜかチンポがガチミチに硬くなって爆発寸前ッ♥ こ、このままではっ、タマズリで……♥ タマズリされて、チンポアクメ……♥ ひいいぃぃっ、天狗の誇り高い金玉をオナズリ道具扱いにされてっ! それを認めるかのように悦びチンポ射精っ♥ しちゃいますうぅぅっ! んおおぉう♥ ズリズリの速度が上がってきましたっ、きっ、んぎいぃっ! 巨玉にもゴリゴリと衝撃が伝わりますッ♥ んぐぅ♥ ほっ、ひあ゛あ゛アァァァああぁぁ! 両手でぐりぐりっ、円を描くようにいいぃっ♥ ま、まるで、蒸気機関の車輪にでもされてしまったかのようですっ♥ おほおおぉ♥ 私のキンタマっ、完全にあなたのオモチャああぁあぁっ♥ チンポサンド用金玉にされちゃっ、うふううぅうぅ〜っ♥ んあ゛おぉおぉおぉ〜っ♥ チンポイッちゃいますっ、もうダメっ、露出きんたま徹底的に苛められてッ♥ 躾けられてええぇえぇっ♥ 射命丸文はキンタマアクメ覚えますううぅうぅっ♥ 生意気キンタマがタマイキするうぅっ♥ お゛ほおおぉっ、チンポ汁溢れるッ♥ ちんぽおっ、イグううぅううぅぅうぅっ♥ タマズリでイクううぅぅぅぅうぅぅっ♥ ごぼおぉっ♥ ぐっ、ぶほおおぉっ♥ むぶっ、ぐぶうぅ! 自分のザーメンが顔にッ……げふううぅ! 溺れるううぅっ♥ おぼっ、ぼふううぅ♥ ザーメン工場直送の濃厚精子が、どぼどぼどぼどぼっ、セルフ顔射ああぁ♥ げへえっ♥ 身動き取れないから、ずっと浴びっぱなしです……うえええ♥ 顔と髪に自分のいやらしい精臭が染みついてしまいますよおおぉっ♥ ふおおぉ♥ おひっ、オオオ♥ キンタマにも熱くてねっとりした感触ううぅっ♥ ああああ♥ 私、タマ射♥ タマ射されてしまいましたあぁ……♥ 完全にキンタマが性処理用道具♥ 性処理用便器♥ 性処理用肉玉にされてしまいましたよおぅ……♥ うひいいぃ……♥ 私、ずっとこのままここに設置されて、ザーメン便器玉……ご自由にお使いください的な、フリーキンタマ♥ にされてしまうのでしょうか……♥ ひいい、そんなことになったら、い、イキまくりすぎてザーメンで溺れ……じゃなくて、天狗としての誇りが打ち砕かれてしまいますっ……♥ むむむ? イキたて敏感メスタマに、ふわふわした感触ぅ……♥ 行為が終わったキンタマを律儀に拭いてくれているのでしょうか……? いえ、この感触は、筆……? 筆で何かを書かれて……ひ、ひええええ♥ 右タマにでっかくハートマークっ♥ やめてください! やめてください♥ まるで私のキンタマがドスケベな色気を振りまく、淫乱でビッチのようではありませんかっ♥ ひいいぃ♥ 左タマには、い、淫売♥ 淫売だなんて書かれてしまいましたああっ♥ 清く正しい射命丸文ちゃんは、キンタマだけは淫売……♥ 股間に淫売エロタマをぶら下げているのです、ね……♥ おほおぉっ♥ おおぉ、言霊がキンタマにじわじわ効くゥ♥ こんなみっともない落書きをされてっ、また金玉がうずうず震えてしまいますッ♥ 疼く疼くッ、スケベに疼きますっ……♥ ちんぽまたイクッ♥ 自分の顔相手でも遠慮無くチン汁イッちゃううぅうぅっ♥ 淫売ハートキンタマああっ♥ イクイクイクううぅううぅっ♥ はっ、ああぁあ♥ キンタマを辱められながら使われるの♥ 癖にぃ……なっちゃいましたあぁ♥ も、も、もっとおぉっ♥ もっとこの設置キンタマを弄ってくださいっ……♥ 誰でもいいから、箱入り文のビッチなザーメンエッグに逞しいオチンポを挟んでくださぁあぁぁいっ♥ はあぁっ、ああっ、あ゛へえぇ♥」