東方ボッキシステム 風見幽香・霍青娥


「あらあら、見渡す限り一面のヒマワリ畑とは……幻想郷には風光明媚な場所があるものですわね♪ お散歩に来てこんな素敵なものを見られるなんて、得した気分ですわね♪ ん? でも確か、この場所のことを聞き及んだことがあるような……? あ、あああ! そうですわ、忘れてましたわ、ここは確か、あの危険度S級の大妖怪、風見幽香の住処……」
「ちょっと」
「ヒイイ!?」
「な、何よ。見慣れぬ顔が居たから声をかけてみただけじゃない」
「あ、あらあらあら、噂に名高い風見幽香様ですわね?  お目にかかれて光栄ですわ♪ 初めまして、私、仙人をやっております霍青娥と申しますわ」
「そ、そう。ご丁寧に有り難う。私のことは既に知っているのね?」
「ええ、それはもう! 大変美しく気高く強く! 風見幽香様と言えば幻想郷を代表する大妖怪として有名ですもの!」
「ふうん……否定も肯定もしないけれど。会ったそばからそんな口先だけのおもねりの言葉を並べ立てて、何だか怪しいわね……?」
「ひいい逆効果っ!? いえいえいえ、ちっとも怪しくなんてありませんのよ、ほほほ! それでは私はこれにて失礼致しますわ、お邪魔様……」
「え? ちょっと待ちなさいよあなた、そんな会ってすぐ逃げるような真似をされたら気になるじゃない」

 ボッキスイッチオン!

「い、いえ本当に何でもありませ……ヒッ! 何ですのそのスカートに浮き上がった兇悪なシルエットはっ!? まるで第三の腕のような……とんでもない巨根の持ち主ですわっ……怯える私を見てそんなに興奮してるなんて……いいぃぃやあぁぁぁぁっ! 犯されるううぅぅーっ!?」
「えっ、あっ、えっ!? ち、違うのよ!? どうして私こんなに、んくうぅっ♥ 元気になっちゃってるのかしらっ……」
「ち、近寄らないで! ああ、それにしても何て見事な巨根っ……♥ 恐ろしくて腰が抜けてしまいますわ……♥」
「だ、だから誤解よ。落ち着いて話を聞いて頂戴……って。あなたも随分とガチガチにボッキしているようだけれど……?」
「ひへっ? あ、あらいやですわ、本当……♥ スカートにテントがにょっこり♥ こ、これではまるで、幽香さんの巨根に暴虐レイプされるのを私が待ち望んでいるかのように思われてしまいますわ……♥」

 キンタマスイッチオン!

「あら? うふふふふふ♥ なあに? そうなの……? 犯されたいの……? この風見幽香のデカチンポに無惨に犯されたくて私の家の近くに来ちゃったの……?」
「ひ♥ ひいいい♥ スカートの上からでも熱気がムンムンと伝わってくるようなサディスティックチンポおおぉぉっ♥ 私のお顔に、ずいっと近づけてこないでくださいませぇ♥ ああああ♥ チン熱浴びちゃう♥ チン臭嗅いじゃうううぅぅ♥ んひぃっ♥」
「チンポ近づけただけで、嬉しそうに口元が緩んでるわよ……? チンポ大好きな本性がまる見えだわ、この淫乱仙人。青いスカートの下で、オチンポもぷるぷる震えちゃって、うふふ? 愛らしいわ。踏んづけがいがありそうね?」
「ひぃぃぃ〜♥ どうかお許しを、どうかお見逃しを♥ チン踏みだなんて、そんなご無体な真似をされたら、おおっ、おおぉお♥ 青娥の邪仙マラが恐怖に萎びてしまいます♥ おちんぽがおかしくなってしまいますわぁぁあぁ〜♥」
「そう言いつつもはしたない涎がだらだらとこぼれ落ちているわよ? 突起の先端がじゅくりと濡れて、私の足裏でゴリゴリされても問題無さそうね♥ 本当は、大事なチンポを不躾に踏まれて、おぞましいマゾ快感を得るのが楽しみで楽しみで仕方が無いんじゃないの……♥」
「ああぁあ、幽香さんの視線がまるでケダモノのよう……♥ 私の浅ましい本性が見抜かれてしまっておりますわ♥ ひ♥ ひ♥ 背筋がゾクゾクぅ……♥ この場で組み敷かれて、私の熟れた雌芯をぐちょぐちょにされてしまいますのねっ……♥」
「オマンコを強引に手込めにするのも良いけれど、そのぺらぺらとよく回るお口も、とても素敵……♥ 年嵩の女にふさわしい、ぼってりとした唇……♥ チンポを舐めしゃぶり慰めるためだけに存在するようなお口マンコね、気持ち良さそう……♥ 私のサドチンで塞いであげたら、どんな風に舐め回してくれるのかしら……♥」
「ああ、ああ、なんて恐ろしいことをおっしゃるの♥ こんな凄まじい迫力のオチンポをねじ込まれたりしたら、きっと私、逆らえませんわ……♥ 口内がオチンポ味に満たされて、オチンポのことで頭がいっぱいになって、夢中になってがっぽがっぽ♥ 唇伸ばして夢中になってご奉仕差し上げてしまいます……♥」
「んくぅっ♥ 中々そそるセリフを吐くじゃないの……♥ お、おおぉ♥ 私のサドチンポ、興奮しすぎて爆発しそうよっ……♥」
「んふううぅ♥ 私のメス豚マゾマラも、風見様の生おチンポをぶち込まれるのを思い描いただけで、はあぁあ♥ はしたない無刺激アクメに酔いしれてしまいそうですわっ♥ ショーツを打ち破らんほどに屹立した淫乱ボッキっ♥ 物欲しそうに震えている弱すぎ敏感エロチンポおぉっ♥ 思わず、お漏らし射精してしまいそうっ……♥」
「ふひいぃっ♥ 何て徹底した淫乱ドマゾかしら、いいわ、いいわよあなた♥ 素質がある♥ 素質が溢れすぎているわ……♥ 私の家で、永久に、チン吸いペットとして飼ってあげる♥ 私の金玉がムラっと来たら、いつでもどこでもぱっくりとチンポを咥えて、じゅるじゅると下品に啜り上げるチン味中毒のメス豚にしてあげる♥」
「あああ♥ 興奮しておいでなのですわね♥ 風見様のオチンポから漂う香りが一層キッツくぅ……♥ んぉっ♥ チンカス臭が鼻孔に突き刺さるぅ♥ こんなチンカスチンポに躾けられたりしたら、あっと言う間に服従♥ マゾチンポ腰振り服従してしまいますわ……♥ あはぁ〜舌が勝手に飛び出るぅ♥ れろれろと舌を躍らせてチンカスを貪るメス豚になるぅ♥ 霍青娥は、このオチンポ様に有り難く飼われてしまいますわぁぁぁっ♥」
「あはぁっ……♥ この見るからに妖艶で肉感的な女をチンポで飼い慣らすだなんて……♥ 最高に燃え上がるシチュエーションだわっ……♥ お゛ッ……んぁっ♥ チンポ痛いっ……♥ ボッキしすぎてチンポ痛いッ……♥」
「ひっ♥ へひいぃ♥ 幽香さんのオチンポがギシギシと唸っていてっ……どれだけご立派なサドチンポなのかしらっ……♥ あ゛あ゛、あ゛〜っ♥ あ゛はぁ〜っ♥ こんな凄まじいチンポオーラにあてられたら、あ、あはへぇ……♥ 青娥の肉体が無条件降伏しちゃううぅ♥ おっぱいも、お口も、オマンコも、お尻の穴も……♥ マゾチンポも、スケベキンタマもっ♥ すべて風見様のおちんぽ様のためのものになりますわっ♥ 青娥はおちんぽ様の忠実な従僕となりますわぁっ♥」
「言ってくれるわねっ♥ あなたの全身余すところなく、私のゴリゴリボッキマラで可愛がり尽くしてあげるわよっ……♥ チンポ汁漬けにして、チンポ汁マーキングしてあげちゃうっ……♥ ふひゅぅうぅっ♥ 想像したら、や、やばっ……♥ キンタマが嗜虐欲に盛り上がりすぎてっ♥ ああああ、溢れ出すううぅぅっ♥ い、イッちゃうっ♥ 精子出ちゃう♥ 漏れちゃうううぅっ♥」
「わ、私もっ♥ どうしたことかしら、チンポがチンポが言うことを聞いてくれませんわぁっ♥ はひっ♥ マゾメスらしくイクッ♥ 想像アクメでだらしなくザーメンびゅる漏らししてしまいますううぅっ♥ おっ、おおぉおっ♥ 気をやる♥ 気をやるうぅぅっ♥」

 ザーメンスイッチオン!

「あ゛あ゛あ゛イグッ♥ イグっ♥ サドイギするぅぅっ♥ 私の支配者デカチンポおぉぉっ♥ エロ仙人のスケベボディを好きにできる悦びに打ち震えてええぇぇぇぇっ♥ スカート被さったままっ、イッグううぅうぅぅっ♥」
「私も、恐ろしくて嬉しくてえぇぇっ、もうマゾキンタマの疼きが止まりませんわっ♥ ひぃ〜っ♥ ひい〜っ♥ チン汁漏れるっ♥ チンポ汁漏れるっ♥ おおおおっ♥ イキ果てますわっ♥ 法悦境へ参ります♥ 法悦境へ参りますわ♥ 被虐の悦びに酔いしれて、極楽往生致しますわぁぁぁ〜っ♥」

 どびゅぶびゅぶびゅるるるるるううぅぅっ!
 ごびゅっ、どびゅっ、ぼっびゅるるるるうぅっ、ぐびゅるうぅうっ!

「ほおおおおぉぉぉっ♥ こ、腰が、かくんかくんしちゃうっ♥ 何よこれおかしいっ♥ サドイキ漏らしなのに出過ぎっ♥ チンポ汁おかしいぃぃっ♥ おほおおぉぉっ♥ ヒマワリ畑の真ん中で、射精の勢いでスカートを捲り上げてどびゅんどびゅん……♥ いひいいぃぃーっ♥ こんな無刺激アクメで、キンタマスッキリするほどバイオレンスザーメン出しちゃうううぅぅぅーっ♥」
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛♥ あへっ、はへっ、あへっ、あへぇぇ♥ 私も、はぁあぁぁ〜っ♥ 小便を漏らすかの如き勢いで、邪仙ザーメン放っておりますわぁぁぁっ……♥ 風見様の勃起射精を見ながら、はひいいぃぃ……♥ この剛チンに支配される悦びで、体中のオーガズムが止まりませんのおぉぉっ……♥ はあぁあ、風見様のデカマラ凄いぃ♥ 何と濃密な精を放つおちんぽ様……♥ まるで小麦粉を水で溶いたかのような色合いと粘り気ェ……♥」
「それを見るあなたの物欲しげな顔ォ♥ 色キチめいたその淫らな表情を見ているだけで、んほおおぉぉっ♥ 私の前立腺が自動的に踏ん張っちゃうッ♥ 請われるままに濃縮種汁出しちゃうっ、出しちゃうっ、喜んで種まきしちゃううぅぅぅっ♥ んひっ、ふひいいぃぃぃーっ♥」
「そしてそれを見て、私の肉棒が風見様に媚びるかのように、お、おおふっ♥ 服従の証のマゾイキザーメン♥ 垂れ流してしまいますのおぉっ♥ スカートがもうぐっちょぐちょ♥ ザー臭が染みついてしまいますわあっ……♥ おおぉお♥ この惨めすぎる射精行為が心地よくってェ♥ 蕩けきったエロ顔晒すうぅ♥ おちんぽ様に熱視線浴びせながら、媚び媚びのマゾ顔見せつけてしまいますわぁ♥ はあぁ〜♥ 一切の肉体的な刺激を無しに、こんな卑猥な永久機関が完成してしまうなんてぇ……♥ って、はっ。今こそ逃げるチャンスなのではっ?」
「へっ? あ、あんたねえ、ここまで盛り上げておいて今更何言って、んあ゛ッ♥ イキまくりデカチンが邪魔でっ♥ 追いかけられないわっ……♥」
「そうと決まれば御免遊ばせっ♥ へっ♥ 私も、お、おおほっ♥ イキながら逃げるなんて、くひううぅ♥ みっともない上に脚がもつれそうですが、んふぅぅーっ♥ 背に腹は代えられませんわっ……♥ お、おほほほっ♥ ほぉっ♥ ま、またお目に掛かりましょうっ♥」
「あひっ♥ はひいぃっ♥ こらっ、待てっ、待ちなさいっ、んひいいぃぃっ♥ んっ、ふうぅっ……なんて逃げ足の早さかしら、もう見えなくなっちゃったわ。それにしても……結局何の用事だったのかしら……?」


(終わり)