おそらく日刊東方 ボ ッ キ シ ス テ ム

ルール。
ボッキスイッチ:相手はボッキする。
キンタマスイッチ:相手はムラムラする。
ザーメンスイッチ:相手は射精する。

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ジャンプ No.11〜 No.21〜 No.31〜 No.41〜 No.51〜

01. 6/17 八雲紫

「……待ちなさい。ええ、そうよ、そこのあなた。随分と物騒なものを持っていますこと。幻想郷は全てを受け入れる。だがそんな下品な代物の存在は、この私が許すわけには参りませんわ。美しくもなく残酷でもなく、ただ何事も無かったかのように消え失せなさい」

ボッキスイッチオン!

「ぐふううぅっ♥ ……ほら、私のスカートがこんなにもはしたなく持ち上がって、ボッキアピールしてしまったわ。私の意志とは全く関係なく、ね……一体、どういう能力なのかしら。でも、たかだかこの程度で私が怯むと思ったら大間違いよ」

キンタマスイッチオン!

「むふぅおおおぉぉっ♥ うそおっ♥ おっ♥ おっ♥ こんな事まで出来るなんて、予想外だったわっ……ああああっ♥ これは何としてでも止めないとおっ……くひゅ、う、ひいいぃぃっ♥ はあっ、腰が勝手にカクカク動くっ、ああっ、ああっ、オス欲解き放ちたくて仕方がないいいぃぃ♥ 気を抜いたらすぐにでもあなたにセンズリねだり♥ メスチンポシコシコのおねだり♥ してしまいそうよおっ……でもっ、でもおっ、負けない、わ……たかだか性欲の滾りごとき、抑えてみせっ、はうぅぉおぉおおっ……」

ザーメンスイッチオン!

「はあ゛あ゛あ゛あ゛ぁあぁぁぁあ〜っ! あぁああぁっ、あひっ、あっ、あお゛お゛おおぉぉぉぉっ♥ 射精まで自由自在とか反則ゥ、反則よおおぉぉっ♥ おほお♥ 出てるっ、出しちゃってるううぅぅっ! スカートの中に思いっきりっ、おっ、んおおぉっ、ゆかりんボッキぃ♥ ゆかりんの少女ボッキがびゅっびゅしちゃってるのほおおぉおぉ♥ たっぷりザーメンお漏らしいいぃいぃ♥ いやあっ、ぐぢゅぐぢゅして気持ち悪いのおっ♥ ひぃんっ、いひいいぃぃん♥ イグの止まらないいいぃっ、さっきの性欲が全部出るううぅ、イキ過ぎてチンポ悶絶でするうぅっ、んふううぅぅぅ♥ はへえぇ〜っ♥ あっ、あ♥ もうっ……ダメえぇえ……♥」



02. 6/18 八意永琳

「はい、次の方どうぞ。本日は、どうなさいましたか? え? ボッキが止まらない? ちょっと、ふざけているのかしら? おかしいのは股間じゃなくて頭のようね……この私の前で、いい度胸じゃない。それならそれで、馬鹿に相応の処置をしてあげるわよ」

ボッキスイッチオン!

「はうう! あ、あらっ……いやだっ、ちょっとっ、もうっ……! ……見た? 見てないわよね? スカートにミチッ! と浮き上がった私の右曲がりボッキ……♥ ふうっ……ごめんなさい、なるほどね、分かったわ、そう言う病気なのね……しかも感染力まで強い。この私にまで掛かるなんて、どれほど強力な病なのかしら。うっ……苦しいっ♥ 少し、待っていて頂戴ね。はあぐうっ! スカートを押さえてなくちゃならないから、立ち上がるのも苦労しちゃうわ。確かここの薬棚に兎たちの発情期を抑制する薬があったはず……これで効くかしら」

キンタマスイッチオン!

「え〜と、これじゃないわね、確かこれ……はオオオぉお♥ 何よっ、何々っ! いきなりキンタマが熱いっ! 燃えちゃう♥ あがっ、がっ、がっ、はっ、ひっ♥ た、立っていられないわっ……はひ〜っ……♥ 薬棚にボッキ♥ ボッキを擦りつけちゃう、腰をくねくね揺らして棚コキしちゃううぅ♥ 患者の前で大股開いて、スカートむっちり尻を見せつけながらボッキ擦りつけへえぇええ♥ ひっ♥ はへ、はへ、あっ♥ 早く、早く薬を見つけなくっちゃっ……手遅れになる前にいいぃぃ……♥ はおっ、おお、おおおぉぉんっ♥ 棚にチンポゴリゴリ擦れるうううぅぅぅっ! あっ……み、見つけたわ! これよ、これを飲めば多分っ……!」

ザーメンスイッチオン!

「んお゛お゛おおおおおおぉぉぉぉ〜んっ♥ 手遅れええ〜っ♥ 私のチンポ完全に手遅れえええっ♥ 処置無し♥ ボッキに処置無しぃ♥ お薬飲む前にっ♥ 薬棚にゴンゴンとボッキ腰を押しつけてえっ♥ イッちゃったあっ♥ 射精しちゃったわあっ♥ スカートからぼどぼどどぼどぼおって噴射ザーメン垂れてるっ♥ えーりん特製の白濁お薬ぶちまけてるうううぅっ♥ ほおーっ、おほっ、んはあっ、ぉおおぉ〜っ♥ ボッキぃいぃん♥ 発情ボッキ肉針からクリーム注射液全部出しちゃうううぅぅっ♥ 止まらないっ、止まらないいいぃっ、ぷりケツ振り射精が止まらないぃぃっ♥ へーっ、へーっ、え゛ーっ……♥ えーりんの大噴射アポロ13号が月まで届いちゃうのほおおぉぉぉぉぉォォォォっ♥」



03. 6/19 西行寺幽々子

「うぅ〜暑いわね〜……こう暑いと何もする気がなくなってしまうわ。服を着る気すら起こらないわ〜……全身が汗でぐちゅぐちゅして気持ち悪いわね。妖夢〜妖夢〜? ちょっと来て〜、団扇を持ってきてくれるかしら〜? ついでに扇いでくれると尚良いのだけれどー……」

ボッキスイッチオン!

「はうっ……♥ あら……? 暑いせいかしら、身体機能までおかしくなっちゃったみたいねえ……どこもかしこも柔らか〜いはずの私の身体が、一部だけこんなにガチガチになっちゃったわ〜……困っちゃったわ困っちゃったわ……妖夢〜妖夢〜? やっぱりオナホール持ってきて〜? ついでに主人の性欲を処理してちょうだ〜い」

キンタマスイッチオン!

「んあ……♥ やあ……♥ 何もしたくないのにぃ、お金玉だけ張り切っちゃってるうぅ……♥ もうっ、悪い子っ、悪い子ぉっ……こんなんじゃますます暑くなっちゃうわよお……♥ う〜っ♥ 下から突き上げるように腰を浮かせちゃうっ♥ おっきいお金玉、布団にたぱんっ、たぱんって打ち付けちゃってるうぅ♥ や〜……お布団に、やらしいおまんじゅう二つの脂跡が染みついちゃう……♥ こんな下品で必死なの、わたしらしくないのにぃ、止まらないいぃ♥ 溜まりすぎたスケベ欲が全身から湯気になって、部屋中ムンムンするくらい暑いぃ〜♥ 妖夢〜妖夢〜? まだぁ〜? もう何も持ってこなくていいから、身一つで来て〜? 服も着て来ちゃだめよ〜? 早くうぅっ……早くうぅぅうぅっ! 早く来てくれないと、あさましくおせんずり始めちゃうんだからあっ♥ はしたないって言われても、一生懸命、脂汗垂らしながら、ずっこ、ずっこ♥ 全身運動してオス欲慰めしちゃうんだからぁっ……♥ やぁ〜っ♥ 西行寺家の娘がデカチン握って自慰しちゃう♥ そんな私の姿を見たくなければ早くいらっしゃあいっ、妖夢ぅ〜!」

ザーメンスイッチオン!

「ようっ……むふううぅぅううぅぅぅぅぅゥゥゥ♥ ううぅ♥ ううううぅぅっ♥ ううううぅぅぅぅぅ♥ うはっ♥ はあっ、あはっ、はああっ♥ 妖夢より先に魂魄出ちゃったああああぁあぁっ♥ 先っぽからぶばあ〜ってお汁噴いてるっ、やああっ、なにこれ私のおマラ、はしたなすぎるわあっ……でも気持ちよすぎるうぅうぅっ♥ あ〜っあ゛〜っあ゛〜っは〜っ♥ 成仏しちゃうっ、おちんぽイキして成仏しちゃうううぅっ♥ 勝手におマラがイッて、こって〜りドスケベ魂魄引きずり出されて、ゆゆこのお花が開いちゃうっ、開くっ、満開っ♥ チンポのお花が完全満開なのおぉおおぉおぉぉぉぉぉっ♥ パーフェクトチンポブロッサムうぅうううぅぅぅ♥ ゆゆちんイクうぅっ、ゆゆチン気持ちいいぃぃぃ〜っ♥ おおっ、おっ、おおっ、おぉ、ぉ〜……散っちゃったぁ〜……♥ あ〜、妖夢〜妖夢〜? ちり紙と手ぬぐいとお風呂の用意とお布団の洗濯をお願いするわ〜?」



04. 6/20 聖白蓮

「さて……今日もお勤めをするとしましょうか。オ〜ン〜キリカソワカオンバサラウンケンジンバラソワカ……オンキリカソワカオンバサラウンケンジンバラソワカ……オンキリカソワカオンバサラウンケンジンバラソワカ……」

ボッキスイッチオン!

「オンっ……♥ キリカソワカっ、オン♥ バサラウンケンジンバラ♥ ソワカっ♥ ま、魔羅よ去りなさい、八苦を滅したこの私が今更色欲になどおぉっ……♥ オンキリカソワカオンバサラウンケンジンバラソワカオンキリカソワカオンバサラウンケンジンバラソワカっ……オン♥ キリカ♥ ソワカ♥ オンバサラウンケンボッキっ♥ オンボッキぃっ♥ ボッキいいぃぃいぃ♥」

キンタマスイッチオン!

「オンっ♥ おおおああぁあぁっ、おおぉおおぉんっ♥ いけません、色欲界に落ちてしまいますっ! 今日に限ってどうしてっ……おふっ♥ おほお♥ 鎮まりなさい、鎮まりなさいっ♥ この淫汁渦巻く金剛金玉っ♥ 木魚みたいに叩いちゃいますっ! あ゛あ゛っ、あ゛あ゛へっ♥ はへえっ♥ 苦行っ♥ キンタマ苦行! でもお♥ 苦行なのに気持ち良くなってしまいますっ♥ でっぷり性欲強化キンタマぽこぽこ叩いてアヘるふううぅ♥ はああ涅槃に近づいちゃうっ♥ こんな悟りはまやかしっ♥ まやかしなのにっ、ひいっ♥ 腰が、腰が、腰がガクガク蠢いてっ、あああっ! もう止まりませんっ♥ オンバサラボッキいいいぃぃっ♥ 交合したい交合したいっ、オスみたいに女人を抱きしめて、こうやって下から上にチンポ腰突き上げてへええ♥ 聖マラハメ込んで陰陽合一したいいいい♥ エアーセックスっ♥ 聖白蓮のエアーセックスしちゃいますっ♥ 私の股間が悶々オス欲に囚われてもうダメへえ! 性欲の摩天楼が激しくエアーセックスするうううぅぅううぅっ♥」

ザーメンスイッチオン!

「ふひいいぃぃいいいぃぃぃ〜っ……♥ オン♥ お゛お゛んっ♥ オン♥ オン、ソワカあぁあぁあぁっ♥ ザーメンぶびゅびゅってええぇぇ、スカート突き破って聖白汁漏れてるううううっ! あ゛〜っ♥ 魔羅に負けたあぁあっ♥ 魔羅欲に打ちのめされてマライキしちゃいましたああぁあぁぁっ♥ お勤めの最中に腰振りボッキイキっ♥ 最低ですっ♥ 最低っ……! 男女和合せずに一人で射精アクメえっ♥ 誠に浅く、大欲非道であるっ♥ まだ出ちゃいますっ! ヒィもう許してくださいぃっ♥ 大欲非道ドチンポが射精いいぃっ♥ 白蓮ちゃんのオチンポ、スカートにくっきりギン立ちのままで誠に田夫野人っ♥ 誠に自分勝手っ♥ あへえぇえぇえぇぇ♥ スカートがグラデーションになるまでザー汁染み付けてしまうっ! 白蓮マラ汁は誠に濃く旭日昇天っ♥ 一人淋しく尻を振り、エアーボッキハメで聖白蓮歓天喜地ィィィィ♥ おほ♥ オン♥ オンボッキぃ♥ お射精しまくって真理に至っちゃうぅ、アア、三千世界がアクメに満ちます、満ちますうううぅ♥ おおっ、おおおおぉっ♥ 南無三、南無三っ♥ 南無ボッキどっぴゅうううぅぅぅ〜っ♥」



05. 6/21 射命丸文

「はい? 何か御用でしょうか? 申し訳ありませんがただいま忙しくて……また御縁のあったときにでもお声かけ下さいな。ああっ、黒白が逃げてしまいます! そうれ一気加速急上昇全開加速ッ! 待って下さい魔理沙さんっ、ついに図書館の本を盗みすぎてパチュリーさんに愛想を尽かされたそうですねっ!? 今のお気持ちは如何ですかーっ!? ふふふふふまさか幻想郷最速のこの私から逃れられるだなんて思ってませんよね〜っ♥ ただ一陣の風となり音速の壁など軽々越えるッ! ほうら追いつきますよっ!」

ボッキスイッチオン!

「ぼひいいいいぃいいぃいいいぃぃっ♥ なんでこんなタイミングで私の逆垂直尾翼がにょっきり♥ しちゃいますかあぁあぁあっ!? はぎひひひいいぃぃぃっ! 風圧がモロにぶつかってっ、あ゛っ、おっ、お゛お゛っ、お゛ーっ♥ 文の暴れん坊天狗ちんぽおおおっ♥ あっ! ダメっ! ぱんつ、ぱんつ脱げちゃいますっ、ボッキチンポに引っ張られたパンツが帆になってえええっ♥ 風でパンツ脱げるっ、イヤアあああっ! パンツの帆お♥ 帆立♥ 帆立ちんぽおおおっ♥ 帆立、帆立ええっ♥ ……あれははたてでしたね、あやややや……」

キンタマスイッチオン!

「はっふぃいいいぃぃ♥ パンツ脱げてっ、ここここ、今度は金玉! 文タマに風えええっ♥ 風がぶつかってますっ♥ 風は私の友達なのに友達がボールを苛めますううううぅぅっ♥ ぼぼぼぼぼぼおってもの凄い揺れてへえええええっ! あ゛へえぇえぇぇっ、こんな強烈キンタマバイブ文はぢめて♥ 文はぢめてですよおおおううっ♥ 高速飛翔キンタマバイブきもぢいすぎいいい♥ と、飛ぶ、飛んじゃうっ♥ 飛んじゃいますっ♥ チンポが飛ぶうっ、天狗マラがぶっ飛ぶうううぅぅ♥ ぶっ飛んで落ちちゃいますうううぅぅぅ♥ まずいです、減速減速っ、とりあえずその辺りに降りてっ、センズリしないとっ♥ 射命丸文ご自慢の高速センズリしてキンタマからオス欲をぬっきぬっきしませんと♥ 飛びながら風コキされてチンポぶっぴゅなんて天狗の鼻折れです♥ 風圧強くてチン棒折れちゃいますよおお♥」

ザーメンスイッチオン!

「んほお゛お゛お゛おおぉぉ〜っ! キンタマの煮え汁全部こぼれるうう♥ 間に合いませんでしたっ、あ゛あ゛あ゛あ゛ぁあああっ♥ 強硬取材の途中で射命丸記者は射精! 取材中に射精! 敏腕美人記者の面子がはしたないチンポアクメで崩壊♥ 幻想郷の空をかっ飛ばしながらチンポイギましたあぁあぁぁああっ♥ 天狗の落としザーメンそこら中にばらまいちゃいますっ、天狗つぶてっ、天狗エロつぶてっ♥ どびゅうんっ♥ どびゅうんって無差別爆撃ぃいい♥ さすがに申し訳ないですごめんなさいっ♥ 射精してごめんなさいっ♥ これからも文々。新聞を宜しくお願いします♥ はああっ、射精いいいい♥ 天狗ボッキからまだまだ出ます♥ 風に棚引くでっぷりエロタマからいっぱい出ちゃいますううう♥ 清く正しい射命丸は幻想風靡アクメで汚れっちまいましたああっ♥ おほっ♥ おっほぉっ、はへ〜え♥ 空中丸出し射精する変態ドスケベ鴉天狗のドアヘ顔で明日の一面はイタダキですよおおおぉ♥」



06. 6/22 東風谷早苗

「ようこそ皆様お集まりになられました。守矢神社の風祝、東風谷早苗です。宜しくお願いします。それでは早速、ご利益についてお話し致しますね。えーっと、我が守矢神社を信仰になられますと、今なら漏れなく五穀豊穣家内安全……はい? どうしましたか? あらら、そう簡単には信じていただけませんか。それでは、我が守矢神社がそんじょそこらの紛い物とは違う、霊験あらたかなる神社であるという証拠を見せるため、簡単な奇跡を起こしてご覧に入れましょう!」

ボッキスイッチオン!

「はいっ♥ ボッキいっ♥ 早苗フルボッキしましたあっ♥ スカートをびぐんびぐんと突き上げながら、一瞬にして女根を猛々しくボッキさせましたっ♥ 力強い神徳の表れですっ♥ 如何でしょうこの女子校生ボッキい♥ しっかりご覧になって下さいね〜♥ 東風谷早苗の着衣ボッキですよ、ボッキチンポの奇跡です♥」

キンタマスイッチオン!

「はあっ、皆様からの信仰が集まってきます……♥ 早苗の睾丸に悶々とした信仰が詰まってきました……♥ え? まだ信じられない? それでは分かりました♥ これからセックスどころかセンズリもすることなく、見事射精してご覧にいれます♥ 無刺激チンポイキ♥ チンポの奇跡をお見せしますよお♥ あへっ、あおおぉん♥ ザーメン溜まります、若々しい女の子ザーメン、キンタマにどっぷり、溜まってきますうぅ……♥ アヘぇ♥ はいっ、手は使いません♥ 両腕は頭の後ろで組んで、蒸れ腋晒します♥ 酸っぱい匂いをムンムンさせます♥ うちを信仰していただければこの匂いを嗅ぎ放題ですよ……♥ あへぁあ♥ 腋を晒すと顔が勝手に緩みます、ついでにピース♥ ピースっ♥ 平和の象徴ですっ、アヘ顔ピースう♥ おおおォ♥ 来ますっ、ちんぽ来ます! 東風谷早苗の神聖ボッキに奇跡が起きますっ♥ がに股で腰をかくかく振ってっ、神風を呼ぶ儀式ですっ♥ おおっ、んほおお♥ はぁっへえぇえぇえん♥」

ザーメンスイッチオン!

「ひィおおおぉぉお゛お゛おぉぉぉぉっ♥ 神☆風ェェっ♥ チンポ汁が尿道突き抜けるううぅぅぅぅっ♥ 信仰をキンタマでスポイルして、手で触れなくてもザーメン神風吹かせました♥ やりました! これは達成感有ります! はあ〜っ、スカート生地を突き破る勢いでびゅーびゅー出てますね〜♥ これも皆さんの信仰あってこその奇跡アクメです……♥ はふっ♥ はううっ♥ 如何ですか、これで信じていただけましたかっ? 有り難う御座います有り難う御座いますっ、もっともっと美少女風祝の濃厚ザーメン出ますねえっ♥ むほお♥ 今後ともチンポ! チンポ拝んでチンポイカせて♥ 今後とも東風谷早苗のチンポ信仰を宜しくお願い致しますぅううぅ〜っ♥」



07. 6/23 レミリア・スカーレット

「ふうん。よく分からないけれど、それで私を浅ましい淫欲の虜にしてみせる、って? 面白いわね。出来るものなら、やってみなさい。もっとも、それが虚仮威しだった場合、覚悟はできているのでしょうね。この牙は伊達ではないのよ。どうしたの? 怖いのかしら? 早くやってみなさい。早く。ほら。早く。ハリーハリーハリーハリーハリーハリー!」

ボッキスイッチオン!

「ぐう♥ ……へえ、満更嘘でもなかったみたいね。ほら、ボッキしちゃった。そこらの男では敵うべくもない、このさもしい膨らみを見せてしまうなんて、恥じ入ってしまうわね。それで終わり? 股ぐらをいきり立たせた程度で終わりなのかい? へえ、大した能力だね、まったく私とあろうものがはしたない淫乱になってしまうよ。……吸血鬼を舐めるなよ?」

キンタマスイッチオン!

「舐めっ……舐めっ……舐めて……♥ あっ、今の無し! うぅっ、どういうことよ、いきなりぃ……ザーメンタンクがむずむず、むずってっ……秘密のモケーレ・ムベンベが疼いちゃうよお……♥ 日光を浴びたことのない虚弱デカチンポ慰めてほしくなっちゃう……♥ レミィのおちんぽグングニルに刺激欲しいのおっ、大玉が重たくてぶら下がっちゃうっ……♥ ヴァンパイアの誇り高き陰嚢をここまで追い詰めるなんて大したものね……♥ あううぅ……膝ががくがくしちゃう、うずくまってこっそりちゅぱちゅぱしたくなるよう……♥ うー……♥ 顔もとろけてきちゃうよお……♥ 真っ白のカリスマチンポ、ボッキンボッキン苦しいよう……♥ ねえ、ねえ……まだ終わりじゃ、ないのよね……?」

ザーメンスイッチオン!

「う゛ーっ♥ 来たのお♥ 来ちゃったのおおおっ♥ アクメ来たあっ、あ゛ーっ♥ 出てる、出てる、ひゃへえぇぇっ♥ うー♥ うー♥ ボッキがああっ♥ カリスマボッキがあああっ♥ 私の股間のカリスマボッキンポがあぁあぁぁぁっ♥ イキまくって、イキまくってええっ……♥ せーし出るっ、不夜城チンポがびゅっくびゅっくするのおおおぉぉ♥ だめー! 出し過ぎておべべ汚しちゃう! ホワイティデビルになっちゃうー! うー、しゃくやー♥ チンポ助けてえー♥ イキ過ぎておかしくなっちゃうっ、カリスマポーズでびゅっびゅってしゅるうぅ♥ 簡単にチンポアクメさせられちゃうーっ♥ うー♥ こんなに月も紅いから全力でザー射しちゃうのっ♥ アヘェ、れみりあのオチンポ射精しすぎちゃうのおおっ♥ やだやだ、こんな情けない射精やだ、私のおペニスが幻想郷で一番カリスマなんだからあーっ♥ イクッ、イクうっ、全世界ボッキアクメええぇえぇぇぇぇぇぇっ♥」



08. 6/24 八坂神奈子

「おや、参拝客とは珍しい。うん、参拝が済んだらこっちも見ていくといいよ。お札御守り、破魔矢に絵馬、神棚なんかも売ってる。えっ? 老けた巫女だ、だってぇ? 冗談じゃない私ゃ神様だよ! 全くもう、早苗が留守なんだから私が出張ってくるしかないじゃないか。それで、え? 何? 神棚買うの? よく見れば凄く綺麗だから信仰する、だなんて、やだもう、神様相手に変な冗談言わないでよお。困っちゃうわねえ。ん、でも信仰してくれるのは嬉しいわ。毎日拝んでくれれば、そのうち御利益与えに行くからね。うん? そうそう。御利益があるんじゃなくて、私が直接行って何かするの。だから言ったろう、私は神様だって。その神棚は一つの分社、そこを通して顕現するくらい簡単なことよ。やってみせようか?」

ボッキスイッチオン!

「ほぎっ! やっ、うわっ、わっ、ひゃっ♥ 違う! 違うよ!? 神棚からにょこってチンポ生えてきちゃったのは違うからねっ!? こ、これはちょっと、何か間違っちゃって、ああああもうっ! お、お、拝まないでよ! チンポ信仰しちゃだめえっ♥ そ、そんな恭しく掴んだり摩ったりしちゃ、ダメっ、だめ♥ おおっ、おうっ♥ お〜っ……そっちのチンポいぢくられると私のチンポにも来ちゃうからっ……♥ ひいっ♥ ひっ、ボッキきつくなっちゃっ、うっ! ううぅっ、一旦分霊を戻さなくちゃっ♥」

キンタマスイッチオン!

「がっ、あ゛へえっ♥ な、なんでええっ!? き、キンタマまでそっちに出ちゃったっ♥ あ゛ぁぁひっ♥ つ、掴んじゃダメっ! キンタマ掴まれても何のご利益もなっ、なひっ♥ なひからっ♥ ゴリゴリしないでえっ♥ 神奈子の熟キンをみちっと掴んじゃいやああ♥ お汁漏れちゃうっ、オンバシラがエクスパンデットするううぅぅぅ♥ お゛お゛お゛お゛ボッキいいいぃぃぃっ♥ 軍神ボッキが限界っ♥ はひっ、びくんっ、びくんって、肉蛇が震えてるううぅ♥ 神棚から肉マラ様出してイイッ、イッちゃっ、イグっ、ひいいいぃぃ♥」

ザーメンスイッチオン!

「あ゛〜っ、神の粥噴くっ! ザーメンっ♥ ザーメン粥を新規氏子にどぱどぱご馳走しちゃううぅぅぅっ♥ あぁあぁぁ〜っ♥ 直吸いしないで♥ 神棚チンポから直吸いしないでええぇぇ♥ 美味しいドロドロ乳粥をずるずる吸わないでよおお♥ おほおおおおお♥ 気持ちいいっ♥ 気持ちいいの恥ずかしいっ♥ 神徳落ちるううぅ♥ 私ただ座ってるだけなのにっ、分霊チンポ吸われてアヘアヘしちゃうわああぁ♥ 神様なのに恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい♥ 諏訪子に笑われちゃう♥ 早苗に軽蔑されちゃうっ♥ 股間のスカイサーペントボッキボキさせてドスケベイギいぃぃっ♥ ドスケベ信仰されてかなきゅんオチンポイグうぅ♥ 年代物の肉オンバシラ、キンタマと一緒に苛められるの神奈子弱いのぉ♥ あヒイイっ、風神様のザーメンぴゅるるるるるぅ♥ ぴゅるるるるるるぅ♥ もうだめっ、チンポ信仰してっ♥ してえ♥ してよお♥ チンポ拝んでえ♥ 毎日毎晩私のオチンポ様を拝んで♥ 讃えてえ♥ あはあっ♥ チンポオブフェイスううぅぅぅぅっ♥ フルボッキオンバシラにぃ、チンポに注連縄掛けて、スカイザーメンがグラウンドザーメンになるまで搾り尽くして、神様ザーメンヌキヌキしてちょうだああああああああああいっ♥ あ゛へェ♥」



09. 6/25 八坂神奈子2

「早苗ー。早苗ー? 何だ居ないのか……一張羅を脱ぎ散らかして、いくつになってもしょうのない子だね全く。どれ、洗濯籠に放り込んでおいてやろうか……ん……それにしても早苗も大きくなったもんだねえ、服のサイズなんて私と変わらないんじゃかしらね? ……ちょっと、試してみようか。……きょろり。きょろりきょろり。……大丈夫誰も居ない、バレないバレない……ん、んっ! んっ……ちょっと、きつい、かな……? おへそ出ちゃってるし……乳も横にむにゅんってはみ出しちゃってる……スカートもなんかつんつるてんな感じ……」

ボッキスイッチオン!

「おふうっ♥ ひっ、ひいっ♥ や、やだやだっ、チンポでスカート持ち上げちゃってるっ♥ 早苗の格好して興奮しちゃったのっ、私……!? あ゛へぃっ♥ な、なんか、ボッキの先っちょに、がぴがぴしたのが触れてるけど、これってまさか、早苗の……! 早苗あんた、この服着ながら何してんのよ!?」

キンタマスイッチオン!

「って……んふぉおお♥ 早苗の服着てオンバシラガチガチにボッキさせながら言うセリフじゃあないか……♥ さ、早苗の、が、がぴがぴザーメンっ♥ 早苗のザーメンスカートが私の亀頭に……♥ 天真爛漫で素直で可愛い早苗がぶびゅうって出しちゃった汚いエロ汁の名残が私のボッキ先端にィィ♥ おおおぉ♥ んひいいぃぃぃっ♥ はあっ、興奮♥ チンポ興奮激しすぎて、チンポびっくんびっくん♥ スカートがびらっ、びらって持ち上がっちゃうよおっ♥ 何とかしなきゃ、何とか……そ、そうっ♥ チン先をスカートで包み込めば見えないっ♥ おほおおおっ♥ 早苗の汁スカートでチンポ握るううう♥ いやっ、いやっ、いやっ、あひいいぃぃぃ♥ 早苗の格好でボッキ! 早苗の服着てボッキいいい! ボッキチンポを手が勝手にグリグリしてるうぅ♥ お汁漏れおこした荒魂チンボッキをかけまくもかしこきかしこきコキコキしちゃってるうぅぅ♥ 畏れ敬いぐちゅぐちゅしちゃうううぅぅぅぅ♥ 気持ちいいよお♥ ひっ♥ ひいいぃぃぃっ♥ 鎮まってええっ♥ 鎮まってえええっ♥ 風神様の怒れる漲りを鎮めないとほおおぉぉぉぉっ♥ おほおっ……だってこんなにタマキン疼きまくるんだものしょうがないじゃないのさあ♥ 常識に囚われちゃダメっ♥ 今は私が早苗♥ 私が風祝いいっ♥ だから神様オチンポ一生懸命シコシコするのおおおっ♥ んふううぅぅぅ♥ 腋出し巫女服着て神様オナニーっ♥ ひいいいぃいいぃぃ♥」

ザーメンスイッチオン!

「お〜っ♥ おほお゛お゛おおぉぉぉぉっ♥ 出たあっ、奇跡起こしましたっ♥ 早苗のスカートがますますぐじゅぐじゅになるほど絶頂っ! 絶頂汁出し! 一柱オンバシラ祭気持ぢいいいいいぃぃぃ♥ 風祝の御役目果たしましたわぁん♥ フルーツ♥ フルーツ♥ ミラクルフルーツか・な・こおおおぉん♥ あへっ、アヘ、あへぇええ♥ んへえ♥ 早苗の服着てセンズリコクの癖になるっ、腋出しマスカキ癖になっちゃうわぁぁあ♥ あひいいぃ♥ 早苗気分♥ ピース♥ ピース♥ アヘ出し美少女風祝の八坂神奈子どぅえす♥ 腋も早苗と違ってもさもさもんわりしてるけどぉ♥ お乳もはみ出してるから許してえっ♥ 美少女神奈子ちゃんのセンズリ許してええ♥ ひいいいぃぃ♥ ラブアンドピースアクメでどびゅ出ししまくるっ、ガン♥ カケ♥ 氏子のみんなに顔掛け♥ ガンカケしたいぃっ♥ 神様なのにガンカケしちゃう♥ 女子高生だからしょうがないんです♥ 神奈子わかんな〜いっ♥ ひいっ、イクッ、イクッ、イクッ、イクッ♥ 出るっ、出るっ、出るっ、出ッ……えっ。あっ。あらっ。早苗いつからそこにいいいいいっ!? み、み、見ないでっ、いやああああああっ♥」



10. 6/25 博麗霊夢

「あっづ〜い〜……! 熱くて熱くてやってらんないわね! 服なんか着てらんないわ……ふうっ。参拝客が来るわけじゃないし、素っ裸でも平気よね? なんか紫はボッキがボッキが云々って卑猥なことを喚き散らしてたようだけど、私はちゃんと股間にお札貼って封印してるから安心だよね。あ゛〜……少しだけすっきりした〜」

ボッキスイッチオン!

「ひぎいいいいっ! 痛い! いだいっ! いだいいだいいだいだいいだああいっ! お札がいきなりべりべりべりってえっ! 私のデリケートな部分を何だと思ってるのよ! えっ。えっ、えっ、あれれれっ!? ボッキ……してる? マエバリがボッキ力で剥がれちゃったぁ……♥ ちょっとっ、ちゃんと封印してたじゃないっ! あたしゃここに居るよといわんばかりに出てこないでよっ……はあっ、古くなってたのかな。早く貼り直さないと……」

キンタマスイッチオン!

「むふお……♥ お……♥ おふ……♥ や、やだなぁ♥ 陰陽玉まで封印解けちゃった♥ たっぷりつるぷりんっとした、私の特製黄金陰陽玉♥ 我慢ができなくなっちゃうわ……♥ シュラインメイデンのアイアンメイデンがキンタマメイデンのチンポメイデンになっちゃう♥ いひい♥ 貼ろうとしてもお札がキンタマにぎゅっぎゅっ♥ って食い込むだけでもう無理ぃ♥ 札貼りキンタマがむずむずして、ああっ、あ、はあ、あぁぁぁっ♥ あ゛ーもういいわっ、射精すればいいんでしょっ!」

ザーメンスイッチオン!

「どびゅううんっ♥ はい異変解決うううぅぅうぅぅっ♥ 即イキっ♥ 即射精っ♥ 速射タイプなのっ♥ 誰よ早漏なんて言ってる奴はっ、退治しちゃうよ♥ はああっ、あっと言う間にすっきりしちゃう♥ 呑気にセンズリなんてしてらんないいぃぃぃっ♥ はあーっ……はああっ……でっかいボッキから巫女みこ汁出して夢想封印しちゃうよおおおおっ♥ もっとザーメン出させて♥ 楽園の素敵なザーメン出させてえっ♥ はいっ、素敵なキンタマ袋はここよっ♥ いっぱい揉んでねっ♥ はあっ、一人で何やってんのかしら私っ、淫乱巫女になっちゃう♥ 素っ裸で汗だくで♥ いっぱいいっぱいドスケベ声出してイッちゃう……イキまくっちゃううぅ♥ ザーメンニードル出まくるううぅぅ♥ 久々の封印解除エレクトお♥ 封印が解けられたっ♥ ボッキイキって気持ちいいわねえ……♥ のたうち回って少女チンポからたっぷりお汁出すのって、すっごく快感っ♥ あ゛〜っ、思いっきり下品にイクっ、イクっ♥ むほっ♥ むほおおぉっ♥ むほぉ天生えええっ♥」



11. 6/25 八雲紫2

「うふふ……お久しぶりね。随分と好き放題に暴れておいでのようで。ご健勝でなによりだわ。でもそれも今日までよ……ほら、分かるかしら? まるで幽霊のように私の足がなくなっているの。ふふふ、下半身の境界を弄って、一切の快感を受け付けなくしたのよ……これでもう、その妖しげな能力を使われることもないわ。そろそろたっぷり溜まった税金を払って貰わないとね……破産しちゃうかもしれませんけれど♥」

ボッキスイッチオン!

「ほひいいぃぃぃっ♥ あっ、ああっ、はっ、あっ♥ ち、乳首ぃ!? 乳首がギンギンにボッキしちゃったっ……ううっ、ドレスからはみ出しそうっ! いやっ、は、恥ずかしいっ♥ こんなチンポみたいな乳首恥ずかしいのおっ♥ こりんこりんぴくんぴくんしてるっ♥ み、見ないで! ゆかりんのボッキチクビ♥ チンポちくび見ちゃいやなのおおっ♥」

キンタマスイッチオン!

「ひっ、いひっ♥ あ゛ひいいぃぃぃっ♥ おっぱい張るっ、おっぱい膨らんじゃう!? ひやっ、胸元からぼるんってこぼれそっ……ダメよダメっ! ううっ、ううぅぅぅ♥ このおっぱいがドキドキ疼く感覚っ! まさか、そんなっ……♥ やめて……それだけはやめて……♥ お願い、狂っちゃう……それされると、おっぱい狂うの……おっぱい弱いの……♥ おっぱいが張って苦しいままでいいから、もう何もしないでええぇえぇぇっ!」

ザーメンスイッチオン!

「ひあ゛あ゛ぁあっぁあああ〜っ♥ みるくううぅぅぅっ♥ 八雲紫のおっぱい戦争っ♥ 年増ミルク、ごびゅごびゅって溢れるううぅぅっ♥ あ゛あ゛あ゛あぁぁぁぁっ、お゛お゛おぉぉぉぉぉぉぉっ♥ 憤乳アクメへえぇぇぇぇっ♥ 出過ぎなのっ、おっぱいマジ噴きしてるうううぅぅっ♥ ヨーグルトみたいなアクメミルク、何リットルも生産しちゃいますの♥ 魅力的なババァおっぱいから中毒性のあるミルク噴いてるっ、乳首狂ううううぅぅっ! おっぱいイキしてるっ♥ ドレスからむにゅるんって溢れ出しちゃったデカパイっ♥ エロ乳ぃいいぃ♥ 甘ったるい練乳ミルクでイクッ♥ チンポ乳首射精いぃっ♥ おっぱい射精っ♥ ゆかりんパイがアクメ落ちさせられるうううっ♥ イクっ、イグううぅぅぅ……おっぱいイグううぅぅぅううぅっ、おっぱい素敵いいぃぃっ♥ はあぁあぁっ、おっぱいっ、おっぱいっ、おっぱいっ、おっぱいいいいぃぃぃぃ♥ 税金なんていいっ♥ このミルクは公共サービスだからまずはいっぱい飲んでいってえっ♥ はへえええぇぇ♥ おっぱいでアヘアヘイグうぅん♥ おっぱい賢者っ♥ 八雲紫はおっぱい賢者あっ♥ ゆかりんってばメス牛アクメを貪る変態という名の賢者なのおおっ♥ ゆかぱいもっと搾り出してえぇぇぇんっ♥」



12. 6/26 星熊勇儀

「は? 何? このあたしを、自分のオンナにしたい? ……おいおい、相手見てものを言ってるかい? あたしゃご覧の通り、鬼だよ? 酒の飲み過ぎて頭が壊れちまったのか? それとも何かい、今地上じゃあそう言う自殺が流行ってんのかい? 本気ぃ? なおさらタチが悪いねえ。はあっ……馬鹿が。ほらほら、あたしの機嫌がモリモリ悪くなってきたよ。つい地面を叩いて地盤にひびを入れちゃったじゃあないのさ……ほらっ、さっさとあたしの目の前から失せて、二度と顔を見せるんじゃないよこの頓珍漢が。……はあ……救えない馬鹿だ。どうやら本気で死にたいようだねえ、分かった、分かったよ。それじゃあ今生の別れに、山の四天王、力の勇儀の奥義を受けて、跡形もなく消え失せなッ……はあ? ああ、そうだねえ。あんたがこの奥義を止められたら、望み通りオンナにでも奴隷にでもなってやろうじゃないか。じゃあいいかい? 本気で行くよ……」

ボッキスイッチオン!

「一歩っ……」

キンタマスイッチオン!

「二歩……!?」

ザーメンスイッチオン!

「チンポおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉっ♥ チンポ必殺うううぅぅぅぅっ♥ あ゛〜っ! 嘘だあっ、あたしの奥義っ、んほおおぉぉぉっ♥ 鬼チンポ射精で止められちゃったよおおぉおぉぉぉぉっ♥ 射精の勢いで倒れっちまううぅ♥ お゛うっ! お゛お゛お゛ううぅっ! んほおお♥ おっぱいよりでかいキンタマがどごんどごん蠢いてへえぇええええっ♥ 丸太みたいなボッキサオから鬼ザーメン噴きまくるッ、鬼イギいいぃっ♥ 鬼アクメへえぇえええっ♥ ひいっ、負けた負けたあっ、チンポ気持ち良すぎて負けたあああぁっ♥ 硬すぎる鬼ザーメンが尿道からぶぼぼぼぼって漏れるっ♥ ぶりぶり出るううう♥ 星熊勇儀の特製濁り酒、無駄打ちしまくってるうぅっ♥ はぁ〜っ! オンナに♥ あんたのオンナになるっ♥ オンナになるからこの鬼ごろしチンポイカセもうやめへっ! う゛ひいいぃぃぃっ♥ 地上にもう一個間欠泉できちゃうっ、キンタマ汁出過ぎっ! もうあんたのモノになっちゃったこのチンポおおぉぉっ♥ 所有物なんだから優しく扱っておくれよおおぉっ♥ 筋肉チンポ牝奴隷になるからあっ♥ あたしあんたのボッキ奴隷になるからあ♥ どんなえげつない命令だって聞くからっ、24時間いつでもどこでもこの身体を好きに使って押し倒してレイプしてズコハメしまくって孕ませてくれていいからああっ♥ もうチンポ許してよおお♥ 鬼のキンタマももう限界いいぃっ♥ 出し過ぎ作りすぎて苦しいのにまだイグううぅぅっ、あたしの股間の一本角っ、あんたに全部捧げるからもう射精させないでおくれよおおっ、お゛お゛お゛お゛おっ♥ お゛お゛〜っ♥」



13. 6/27 蓬莱山輝夜

「ふうっ……あ〜あ、久しぶりに負けたわ。妹紅、今回はあんたの勝ちよ。身体は勝手に再生するけど、気力がすっからかん。指先一本動きやしないわ。それに対してあんたはハアハア言ってるけどまだ余裕があるみたいねー。大したもんだわ。ところで、勝ったんなら屋敷に行ってイナバ達を呼んでくれない? あんたが負けたときだって運んでやってんだから、それくらいいいでしょ? えっ……な、何よ、その目は。やだっ、今夜の妹紅は何かおかしいわよっ……ひいいいっ!? いやあああっ! ちょっ、スカートっ、何よっ……脱がさないでっ……さっきからあんた興奮してるのは、殺しあいの余韻じゃなくて、まさか、もしかしてっ……!」

ボッキスイッチオン!

「やあああっ! ボッキしてるううぅっ! もっこりもこたんイヤアああああっ! ちょっと、冗談じゃないわよあんたなんかにっ、あんたなんかにっ……ひっ♥ 私の目の前で、オスチンポしゅこしゅこ擦って見せないでっ♥ 怖い……怖いのっ……いやっ、オス……♥ オス怖い……♥ ひっ、ひいっ! いやあっ、レイプされちゃううっ! 妹紅の滾りまくった獣欲の捌け口にされちゃうっ……! ひいっ……怖いっ、逃げなきゃ、逃げなきゃ……四つん這いになってでも、地面に這い蹲ってでも逃げなきゃああっ! ひやああああっ! ケツ捕まっちゃったあああっ!」

キンタマスイッチオン!

「ひいいぃぃっ♥ いいわよっ、もうっ……! そんなに先汁ぴゅっぴゅって噴いちゃってっ……したいんでしょ!? 私のスカート引きずり降ろして、数多の男が求めた私の美尻を剥き出しにさせてっ! その汚いさもしいチンポで姫尻レイプしたいんでしょっ!? あぁんたのお父さまが求めて求めて尚手に入れられなかった、月の姫の穢れ無き高貴お・ま・ん・こ♥ その娘のあんたがずっぽりしっぽり犯しまくる! さぞや痛快なことでしょうよっ♥ も、も、も、も、もこたんにぃっ、犯されちゃうっ♥ いやあっ♥ やだあっ、怖いよおっ♥ うふっ、うふふふふっ、ほらほら、遠慮無しに来なさいよ、この童貞っ! 今更怖じ気づいてんじゃないわよっ! ……ええええっ!? そこっ、違うっ! い゛ひいいいいぃぃぃぃぃっ♥ アナルううううぅぅぅっ! 肛門! 肛門っ! こうもぉおおぉぉぉんっ♥ あ゛〜っ♥ そんなところ犯されるなんて思ってなかったっ、ひいいっ♥ 月の姫があにゃるズコレイプで屈従させられちゃうっ♥ ぐーやだめえ♥ ぐーやダメになっちゃうよおっ♥ もこたんにもこたんに、大好きしゅきしゅきなもこたんにケツマンずっぽしいぃぃぃっ♥ ひいいっ! もこたんのピストン激しすぎて、蓬莱の玉がごっつんごっつん当たるっ♥ 蓬莱人同士の蓬莱の子種タマッ♥」

ザーメンスイッチオン!

「ああああぁぁっ、来るううぅぅっ♥ 熱すぎザーメン来てるッ、直腸焼けちゃううううぅぅっ! ザーメンマグマ噴いてるううぅ♥ もこのオチンポがフジヤマヴォルケイノおおぉぉぉっ♥ はへえぇぇっ♥ つられて私もこってりザーメン射精ッ♥ 前立腺掘られてチンポ射精ッ♥ ぶりゅぶりゅ出ちゃうっ♥ ぶりりぃ♥ ぶりりぃ♥ ブリリアントドラゴンバレッタああぁぁぁっ♥ 輝夜のオチンポブリリアントおおぉぉっ♥ はあっ、はあぁぁぁあぁっ、仇敵に地面に押さえつけられて、無抵抗状態でケツ犯されちゃうっ♥ あ゛へえぇええあああっ♥ 一瞬でアクメッ♥ 永遠に射精いぃっ♥ 穢されちゃったぁ穢されちゃったぁ♥ 大好きで大嫌いなもこに、ケツ穴ホジホジされて♥ キンタマタマから一本ザーメンっ♥ 噴きまくって恥ずかしいいいぃっ……♥ もこたん、もこたんっ♥ もこたんピストンきついぃっ♥ 輝夜のお尻穴開発されちゃううっ♥ いやあぁあぁ、助けてえ♥ 助けてえーりんっ♥ 助けてえええええっ♥ ……えっ!? やだえーりんったら、本当に来なくていいのよっ!? ただ一人二役でアナニーしてただけなんだから。は〜っ、気持ち良かったあ……もこたんレイプ妄想は最高ねっ♥ はいはいごめんね五月蠅くして。あ。着替えてくるから、その間に畳拭いておいてくれる?」



14. 6/27 比那名居天子

「ふっ。ふふふふふっ! 見つけたわよ! あなたが今下界を騒がせているという不埒な妖術の使い手ね? あの八雲紫をも退けたと言うのだから大したものだわ。面白い! その力、私にも使ってみなさいよ! もっとも、天人たるこの私に通用するとは思えないけれどねぇ。ほらほらどうしたのっ? ほらっ、やってみなさいよっ、ほらっ。ほらっ。はあっ……♥ 早くやりなさいよっ……♥ 早くしなさいっ、ねえっ……♥」

ザーメンスイッチオン!

「えっ……あれ? えっ……やだあ……やだっ……な、何もしてないのに、お股から白いのがとろーって……え、これ、精液……? ボッキしてないのにっ、興奮してないのにっ! 全然気持ち良くないのに、ただ漏れてる……えっ、やだ、やだあっ……この日のためにずーっと溜めてたのにっ! こんなのってないわよおっ、ひどいよおっ……! はあっ、全部出ちゃうっ! やだ、やだ、止まってよおっ! せっかく、せっかく、緋想のボッキで白濁気質を撒き散らして、きもちいーくなろうって思ってオナニーも我慢して一生懸命ぷり桃キンタマにせこせこ溜め込んでいたのにいいぃぃぃぃっ! ひどいいいぃぃぃ! ひどいよおおっ! うあぁあぁぁぁぁぁ〜んっ!」

ボッキスイッチオン!

「んぎいいぃぃぃぃ! 今更遅いいぃっ! もう空っぽっ、空っぽなのっ! 射精出来ないのにフルボッキっ! んぐううぅぅぅっ! きっついいぃぃ……! ああっ♥ あ゛えっ……♥ きついの♥ 出せないのに天人ボッキギンギンに立たせるの、すっごい……苦しい……♥ はあっ、ああっ、情けないっ、私情けないっ♥ あ〜っ、とっても惨めええぇっ♥」

キンタマスイッチオン!

「いひぃ〜っ♥ やあ〜っ♥ やなのおっ♥ 出すモノないのにムラムラしてきちゃうのやーなのよお♥ はっ、はっ、はっ、はへっ♥ お股開いて無防備にチンポ晒しちゃうっ♥ ザー射不可能なのにひたすら悶々するだけのチンポ見せつけちゃう♥ スレンダーなチンポ♥ 貧相チンポ♥ てんしちゃんの肉ボッキ緋想の剣ィ♥ 天人の私がこんな真似をしてすごくすごく恥ずかしいよおっ♥ チン見せポーズしっかり構えるぅ♥ がっちりシコ踏み♥ どすこい♥ 勇気凛々のポーズ♥ は〜っ恥ずかしい♥ おっぱいは無いけど、このたっぽんたっぽんの天人唐草見てえ♥ 天人唐草見て見てェ♥ ひなないのふぐりぃ♥ は〜っ、こんなドエロポーズを自分からとって、ひななちゃん惨めすぎ〜ぃ♥ 空っぽの癖にもっともっとって浅ましくねだるふぐり揺らして見せて変態すぎ〜ぃ♥ ああっ……う♥ う〜っ♥ ああっ、来る、来るうぅ、射精出来なくてもイクっ……ドライアクメッ……♥ 身体の隅々までオルガスムス回るッ♥ 精神的アクメっ……♥ ハードに残酷に構って貰えて嬉しいっ♥ 嬉しいぃぃっ♥ あっ……あっ、あっ♥ あ〜っ……はあっ、ああ、ふぁあぁああっ、ふうううぅぅっ! ……ああ、あは、はあ、あへえ……まさかこんな風に苛めて貰え……退けられるとはねっ。な、中々やるじゃないの、あなた! つ、つ、つ、次は負けないんだからね! 首を洗って待ってなさい……っはァ♥」



15. 6/27 上白沢慧音

「おっ。とっ。ととととっ! わあっ! おおっ……あ、危なかった。すまないな、ご覧の通り、両手で本を沢山抱えていたものだから、危うく前方不注意で転ぶところだったよ。支えてくれて助かった。え? いや、はは、さすがに手伝って貰うには及ばないよ。私とすれ違うところだったところを見ると、行く先は逆方向だろう? その親切心だけで充分だ、有り難う……せいぜい足下に気をつけて進むとするよ。慎重に、本を崩さないように……」

ボッキスイッチオン!

「ほぐっ!? いや、そんな馬鹿な! 確かにこれが屹立していれば本を支えるのに便利だが、さすがにこれはっ……これはっ、無いっ……♥ あわあぁあぁああ何でもない何でもない! 何でもないからこっちに来ないでくれっ! わあっ……うっ、うううっ! 本を抱えていては隠せないじゃないかああぁあぁあぁぁああぁっ……! いや! 違う、違うのだ……これはその、偶発的な事故というか、突発的な生理現象というか……だからそんなに見つめないでくれ、恥ずかしいいぃ……♥」

キンタマスイッチオン!

「はうううぅぅっ♥ 満月の夜でもないのにどうしてこんなっ……はっ♥ はっ♥ はっ♥ はっ♥ 腰が揺れ始めてしまうっ♥ えぇ……? えへっ……? 顔が赤くて体調が悪そう? そ、そうだなあ……ふふ♥ 手伝ってくれるのか? ではこの本を……少しの間でいいから、全部持っていてくれ♥ そうだ、重いぞ、気をつけて……うくっ、ボッキに擦れてしまう♥ よし、大切な本だから、落としたりしてしないで欲しい。はふぅ……はふふっ♥ そうしたらその間に、私はこうしてスカートを捲り上げ……歴史から隠していたケダモノボッキをフルオープンだ♥ 張り詰めていて大きくて、湯気までたって……とても、下品、だろう? 軽蔑してくれても構わない♥ はあぁ……あはあぁ……たまらないいぃ……♥ そして……ん……すまない……すまない……♥ こうして横から抱きつかせて、もらうぞ……♥ お前の太股にぎゅってしがみついて、ボッキをコク♥ 腰をコキ振りする♥ はあっ♥ すまないいぃ♥ 発情期の犬に擦り寄られたとでも思って、諦めて欲しいっ♥ あぁあっ♥ はあ、はあっ、はあぁ、はあっ、はへ♥ 君が動けないのを良いことに、カクカク、カクカクする♥ 犬以下ぁっ♥ 一生懸命ケツ振って、チンポ甘えてる♥ 親切に甘えてチンポを無理矢理擦りつけてる♥ スケベなオンナですまないっ♥ だらしないデカチチまで押しつけてしまって本当に申し訳ないよ、だが、どうしても我慢ができなくてえ♥ うっ、う゛う゛う゛うぅぅぅぅぅっ♥」

ザーメンスイッチオン!

「はあ゛〜っ♥ あっという間に吐精♥ 君の太股、私の作るべきだった歴史のカスでべとべとにしてしまったぁ♥ 心から申し訳ないよ……だが、こうして太股にすりすりってチンポ甘えるの気持ち良すぎて……♥ ほうっ♥ んぁっ、おおおうっ♥ まだ、まだ出ちゃう、出ちゃう、厭な顔しないでくれえ♥ チンポが切なくてえ♥ ボッキ我慢できないっ、ほおおぉ♥ 間抜けなアクメ顔晒して、もっともっと腰振るう♥ 甘えきって抱きついて、硬いチンポゴリゴリ押しつけてしまう♥ こんなはしたない痴女に出会ってしまって、さぞ不幸せだろうっ♥ すまないいぃぃ♥ でもおっ♥ 私のボッキは与太郎すぎて♥ まだまだまだまだたっぷり吐精し尽くすっ♥ 発情けーねのハクタク白濁うぅっ♥ 抱きついて体温を感じながら、浅ましく必死に腰振りッ、腰振りッ、腰振りッ、腰振りッ♥ ボッキ振りいいぃぃぃぃっ♥ わー白濁ううぅぅぅっ♥ 出るっ♥ すまない、すまない♥ 許してくれえええっ♥ おおっ、イクッ、イグっ、イクううぅぅぅぅうぅぅ♥」



16. 6/27 古明地さとり

「ひいいいいいいっ!? 止めて下さいっ、止めてっ! 分かってます! 全部分かってます! あなたがこれから何をしようというのか……! そして私にそれを防ぐ術が無いと言うことも……! 全部分かってますからっ! だからやめて、やめてください! 下卑た妄想で私を汚さないでくださいっ、だめっ、それをされたらっ、絶対逆らえないっ……あああ、分かっていながら、私はあなたの操り人形に……淫らなボッキオンナになってしまいますっ……! ひいっ! や、やるのですね!? 私が子供のように怯えてビクビク震えているのを楽しそうに見つめながら、させる気ですねっ!? ボッキ! ボッキさせないでくださいっ! チンポボッキさせないでくださあああいっ!」

ボッキスイッチオン!

「むふぉおおぉおおおおぉぉっ♥ さとりチンポ、激しくボッキしましたっ♥ 愛らしい見た目に似合わない巨根だと思っていますね! しかもそれを直に見たいと思っているでしょう! なんて破廉恥な、なんてドスケベな……ああしかし逆らえません! 脱いじゃいます……脱いじゃいますっ♥ ほのかに膨らんだおっぱいも、あんまりくびれてない幼児体型も、あなたの前に丸裸です……♥ ああっ、なんて酷い人、残酷な人でしょうか! この私に腰を振れだなんて! 私に、発情期のお燐のようにかくかくかく〜ってケダモノチンポ腰を振りまくれと言うのですね!? はあっ……ああ♥ こんなダイナミックなチン振りしたことないですから、どうしてもぎこちないですが……へこん♥ へこんっ♥ って、こうでしょうか……はぁ〜、ボッキ振っちゃってます……恥ずかしいっ♥ あなたの能力に逆らえなくて、望みのままに恥ずかしすぎるロリデカボッキ晒して童貞丸出しのハメ腰振り♥ 滅多に見せないシャイローズチンポ、思いっきりアピールさせられてます……♥ あなたの心はまる見えですが、私の肢体もまる見えです……はあっ♥ 心を読まれるのって、これと同じくらい恥ずかしい気分だったのでしょうか……」

キンタマスイッチオン!

「はいっ♥ 今はそれよりもチンポですよねっ! はいっ、センズリします♥ キンタマの疼きに耐えかねて、センズリセンズリっ♥ 私は自分のたっぷり睾丸の心だって読んでしまうのです、旧灼熱地獄よりも煮え立ったさとりの性欲が、噴き出したい噴き出したいって訴えかけてくるのですっ……はあぁ〜っあ♥ 恥ずかしいっ♥ 私にこんな情けないチンポオナニーを、ボッキ扱きを強要するなんて、いやらしい方です……♥ み、み、み、見たかったのでしょう? 小生意気でクールな美少女さとりちゃんが、金玉揺さぶりながら無様にマスカキする姿を……! くうっ♥ そうですよその通りです! あなたの思っているとおりですっ♥ 私は暇さえあればこそこそとセンズリばかり扱いてるオナニー中毒の変態妖怪ですからっ♥ ご覧の通りコキ手つきだって巧みなものですっ♥ 匠の技っ♥ あああっ、こんな酷いことまで告白させられて♥ もうおしまい♥ 全部おしまいですっ♥ んふううぅっ、センズリセンズリいいぃぃっ、全裸センズリをさせられてすっごく気持ち良くなってしまいますっ、ひいいぃぃっ♥ 心の奥底に消えないトラウマアクメ刻みつけられちゃいます……♥ うっひぁあああっ♥」

ザーメンスイッチオン!

「ぐううぅぅっ!? お゛っ、お゛ほおっ……あ、あなたは、救いがたい変態ですね! でも仕方有りません、この能力には逆らえませんからっ! 仕方ないんですっ! 射精を必死で我慢しながらっ、あなたに飛びついてっ……押し倒してっ♥ ほら顔面騎乗してあげましたよ、私の先汁まみれのデカチンをくわえ込みなさい? 望み通り性欲処理に使ってあげます♥ はぁあっ、こんな奴に私の大事な大事なボッキをしゃぶらせるなんて厭で厭で仕方がないのにっ、あっ、もう無理っ、無理ぃっ、あなたの唇にチン先ねじ込んで出るうううぅぅぅっ♥ 出ますうううぅぅぅぅぅっ♥ さとり様の大切なザーメン♥ おほおおおおぉっ、どぼどぼどぶどぶ出るっ♥ 出るううぅぅっ♥ 変態妄想の犠牲になって、ボッキチン汁吸われてますうううぅっ♥ ペット志願の変態のお口にこってりたんまり注ぎますっ、餌付けしちゃいますっ♥ いやあ無理矢理餌をごびゅどびゅ飲まれてますうぅっ♥ この変態っ♥ 可憐で心優しい私が、会ったばかりのあなたに顔面騎乗してイラマチオかまして射精するなんてっ、耐えられません! あなたの妄想、そしてその能力には戦慄してしまいますっ♥ は? ……そんなこと思ってない? 嘘吐かないでください、私は何でもお見通しなんですよ♥ ほらあ♥ ほらあ♥ いまだって私の身体を操って、こうしてぷりっとした蒸れタマをお顔に擦りつけさせてるじゃありませんか……♥ お顔をタマズリして欲しいだなんて、信じられないドマゾの変態ですねえ♥ ああ気持ち悪い気持ち悪い、さとりの金玉をむちぃって押しつけられて、顔面征服されたいなんてっ♥ あはあぁっ♥ あははっ♥ ……ふむ、自分はチンポしか操っていないとおっしゃいますか。酷い言い逃れですね、この古明地さとりがこんな変態な真似をすすんでするわけがないでしょう? だからコレは全てあなたの思い通り、あなたのせい、あなたが私に無理矢理やらせているのです♥ うふふふふっ♥ ほら、チンポとキンタマを圧着っ♥ 窒息させてしまいますっ♥ 今度は私のキンタマを舐め回したいのでしょう? ふやけるまでちゅぱちゅぱぺろぺろ味わいたいのでしょう? すんすんすんすんと大切なご主人様の蒸れキンの匂いを嗅ぎまわりながら、自分もマゾチンポを立たせたいのでしょう? ああはしたない♥ 気持ちの悪い♥ 分かってます♥ 全部分かってますから♥ うっふふふふ……♥」



17. 6/27 紅美鈴

「すうぅぅぅぅぅ……はあぁぁぁぁぁ……やはり武術の達人たるもの、毎日のトレーニングは欠かせませんよね。今日もこうして、太極拳の演舞です。せいっ! はっ!」

ボッキスイッチオン!

「それから、ボッキ力も鍛えないと……見ていてください咲夜さん、私の極限まで鍛え上げられたカンフーボッキでいずれあなたをひ〜ぃひ〜ぃ言わせて差し上げますっ……な、なんちゃって♥ こうして特製の重り付きチンポバンドを巻いて……んごおっ♥ 重いっ……ボッキが下がっちゃいますっ! んぐぐぐぐぐぐううぅぅぅっ、くはああぁあぁぁっ♥ 美鈴のチンポはこの程度じゃ負けはしませんっ! せいやあっ! んぐうおぉぉぉぉお♥ ボッキいいぃぃぃんっ♥ 我ボッキ了♥ 我有力ボッキ了♥ 謝謝♥」

キンタマスイッチオン!

「ほふぅ〜っ♥ もちろんこれだけじゃありませんっ……陰嚢にもこの重りを巻き付けてっ……ふほおおおっ♥ 気を抜いたらキンタマ皮が伸びちゃいますっ、お゛お゛ぉおぉぉっ♥ 私の自慢のこりこりぷりぷり中華まん♥ キンタマ死ぬううぅぅぅっ♥ ううぅっ、ううぅっ、うっ、ほおおおっ♥ 私ほどの使い手ともなればっ、キンタマに気を巡らせてえええっ……あ゛ひっ♥ こんなトレーニングだって気持ち良くなっちゃいますよおっ♥ 人体の弱点とて、こうして鍛え上げねば真の門番とは癒えませんっ、んぐううぅぅぅ♥ 悦心情♥ 紅美鈴的睾丸悦心情♥ はああぁぁ……そして最後にぃっ……!」

ザーメンスイッチオン!

「憤ッッッッ♥ 破ッッッッ♥ むふうううぅぅっ♥ 中華四千年のザーメンショットでどんな侵入者も撃退ですっ♥ ひぃぃぃいいぃっ、10メートルぐらいチンポ汁飛ばしちゃいましたっ……♥ あふうっ、チンポ鍛えて子種撒き散らしてっ♥ あはあっ、これだからトレーニングやめられませぇんっ……! 気力でボッキ保ってキンタマぶら下げて、思いっきり射精ッ♥ 体中の淫気を一気に解き放つの、メロメロになるほど大好きですうぅ……♥ めーりんのデカボッキ気持ちよくなりすぎですっ♥ ほふううぅ♥ まだまだザーメン汁出ますううっ♥ 重しボッキと重しキンタマ揺らしてチンポ太極拳ッ♥ チンポ鍛えてイキますっ、チンポトレーニング最高っ♥ 好♥ 好♥ ボッキ好オォォォッ♥ あいやあぁあぁぁぁぁあぁっ♥」



18. 6/28 雲居一輪

「あら? 何者かしら。命蓮寺に御用の方? 説法を聞きに来たのなら姐さんは留守だし、ただ拝みに来たのでも星はナズーリンと一緒に何処か行っちゃってるし……だから捜し物の語用事でも無駄よ。遊覧船もお休みよ、今日はムラサがカッパと一緒に船の整備をする日なの。ぬえに悪戯されて抗議に来たわけでもないわよね。それとも、子供でもあるまいし、入道芸でも見たいの? 雲山ならどこかその辺に浮かんでいるから、呼んであげても良いけど……え、わ、私に用事? 私だけに……? え……? うそお。何かしら。うーん、分からないわね……ご覧の通り、私は地味なオンナだから、何もご期待には応えられないと思うけど」

キンタマスイッチオン!

「ああ゛っ……♥ 熱いッ♥ い、いきなりっ何ッ!? あなた何をしたのッ……熱いっ、体中が熱くて熱くてッ……頭巾脱いじゃうっ♥ 服だってぇっ……全部っ♥ 脱いじゃうううぅぅぅ〜っ♥ あはあっ♥ ブーツだけ履いて全裸ッ♥ 全裸になっちゃうっ……♥ 姐さんの次におっきいおっぱいもっ♥ 皮頭巾を被った恥ずかしいデカチンポもっ♥ 全部晒しちゃうっ、全部解放するッ♥ ど派手にぃっ♥ ど派手にエロボディ見せまくって目立っちゃうわあぁぁぁぁっ♥」

ボッキスイッチオン!

「ひい゛い゛い゛いいぃぃぃお゛ッ♥ ボッキいいぃっ! チンポもっ、乳首もっ♥ 思いっきりボッキしちゃったわっ♥ はあぁぁっ♥ 乳輪まで、もいんって持ち上がって凄く恥ずかしいっ……風が吹くだけで体中感じちゃうっ……おおぉぉっ、お゛〜っ♥ 注目浴びるの最高っ♥ 見られるの気持ちいいぃぃぃっ♥ 私のでかすぎ乳輪見てえええっ♥ チチ輪♥ チチ輪見つめてッ、いやらしいデカパイチチ輪、ギンギンにボッキさせまくってるところ見つめてえ♥ ど派手に咲くチチ輪に声援ちょうだぁああいっ♥ あっ、あはっ、でもボッキさせてるだけじゃつまらないわよね……チチ輪屋さんなんだから何か芸を見せなくちゃ……♥ 派手で♥ お馬鹿で♥ ド変態なスケベ芸ッ♥ あ、そうね、それじゃっ……はぁい♥ この手にした三本の金色の輪……これをそれぞれっ、右乳首♥ 左乳首♥ そして……ちんぽお♥ に、引っかけて……はあっ、あはあぁっ♥ これだけでもうド変態なのにっ、はいっ♥ はいっ♥ 身体を揺らして三本とも回しちゃうっ♥ ぐりんぐりん輪っか回すっ、おっぱいフープにチンポフープうっ♥ チチ輪屋さんのバカエロボッキ芸ッ♥ 最低でド下品なボッキパフォーマンスうぅうぅぅっ♥ お客様ドン引きぃいぃっ♥ 私大興奮っ♥ ふわ〜ああぁぁぁっ、あえ゛へえええっ♥」

ザーメンスイッチオン!

「ほおおおおおぉぉぉぉぉっ♥ おおおぉぉぉっ、お〜っ♥ ほーっ♥ 射精いいぃっ♥ ミルクうううぅぅっ♥ 一輪の本性丸出しド下品ショウを見ていてくれたお客様には甘〜いミルクとにが〜いザーメンをプレゼントしますううぅぅっ♥ おっぱいもキンタマもぶるんぶるん振り回してっ♥ ボッキ輪っか回しますっ♥ ミルクとマラ汁振りまいて、空に大輪咲かせちゃうッ♥ ボッキ屋さんっ♥ 町の大きいお友達に大人気♥ ド変態嗜好の大きいお友達限定アイドル、ボッキ屋さんの雲居チチ輪ですううぅぅっ♥ 頭巾を脱いだらド下品ボッキモードおっ♥ 腰をぐりんぐりん回して問答無用の妖怪チンポッ♥ ふひいいぃぃっ♥ 剥けてない皮つぼみチンポから、ずびゅん、ずびゅん、ずびゅん、ずびゅん♥ いくらでも出しちゃうううぅぅっ! ショウが終わったら、ぷっくりチチ輪を弄くり回しても♥ 皮頭巾ヒン剥いてくれてもっ♥ いいんですよおっ♥ ささ、どうぞどうぞ私のエロ肉体を好きにお探りくださいっ♥ 大人気アイドル雲居チチ輪っ♥ 派手にお汁撒き散らしちゃうっ、ほおおぉおぉぉ♥ 出るうぅっ、出るっ♥ いつまでも出しまくりますううぅうぅっ♥ 気持ちいいいいぃっ♥ 見せつけアホエロ射精気持ちいいよおっ♥ 輪っか回しのはしたないボッキ♥ 見せ物ボッキっ♥ 絶倫チンポおおおぉぉっ♥ 雲居絶倫の空前絶後大射精っ、ほひぃーっ♥ ザーメン、ザーメン、ザーメンっ♥ 悲願の大解放大絶頂っ、気持ちいいいいいぃぃぃぃぃぃ♥」



19. 6/29 霧雨魔理沙

「で、三日間煮込んだところで、仕上げに魔法の茸の粉をばらまいて、と……おわっ!? 爆発したっ!? げほっ、ごほげほっ……う〜、こんな反応をするならレシピに書いといて欲しいぜ……ん、鍋の底にキラキラしたのが溜まってる……これか。まーともかく、これで『オトナになる薬』の完成だなっ、と。……だけど、興味本位で作ってみたはいいが、どうするんだ? これ……うーん……アリス辺りを騙して飲ませてもいいが、妖怪に効果があるかわからないしな……霊夢はおそらく騙されちゃくれないだろうし。いいや、案ずるより産むが易しだな。私自身が飲んでみるとするか。……うえっ、凄い味だぜ……これで効果が出るもんなのか、本当に。おっ。おおおっ!? なんか、服がきつく……わわっ!? か、鏡鏡。お。おお〜♥ これはこれは、中々何とも……おっぱいが膨れすぎて、エプロンからはみ出ちゃったい。シャツが苦しいぜ……スカートも短くなりすぎて、犯罪級だな、これは。ん〜っ、んっん〜。どっからどう見ても立派な大魔法使い、いやさ魔女になったな……性的な意味でも。里に行って若い男を誘惑しまくりだぜ☆ まあ、天地がひっくり返ってもそんな真似はしないが」

ボッキスイッチオン!

「ひおっ♥ おいおい、まさか自分の身体に興奮したわけじゃないだろうな。って……随分と感触がご立派になったことで。こ、ここもオトナになってるのかな……? ドロワの中がぎしぎし言っててきついぜ……見てみるか。よいしょ、っと……うわあああっ!? あ、ああっ、びっくりしたっ。何だよこれえ……グロテスクだなあ……皮も被ってないし、色も黒くて……ひっ! 動いたあっ……いやまあ、そりゃ動いて当然だが。それに……ひやあ……毛までもじゃもじゃと生えて……気持ち悪いな。タマも随分垂れ下がって……これがオトナ……かあ」

キンタマスイッチオン!

「んぉ♥ ドキドキ……してきちゃった……ぜ♥ 乳首までぴこぴこって持ち上がって、恥ずかしいなあ……こんなでっかいオトナチンポでセンズリなんかしたら……どうなっちゃうんだ? 私……ん、思いついたら何でもやってみるのが私流だな。よぉしっ……ひお♥ おおおっ♥ んおおぉっ♥ 太いっ♥ 硬いいいっ♥ 私のチンポ育ちすぎだっ♥ くふう♥ これは強烈だな♥ しこっ、しこって軽く扱いてるだけでも……皮が全然伸びないから、カリ首にぶつかってっ♥ くふぉぉ♥ このセンズリはハードモードだぜ♥ うううっ、キンタマでも揉んで休憩するか……はあ♥ こ、ここもっ、でぷんっとしちゃって、むにゅむにゅしすぎてて気色悪いな……♥ うひゃっ♥ タマ毛まで生えてるぜ……勘弁して欲しいな、もう。んっ、ん〜♥ 先汁も出てきたことだし、もう一回オトナキノコにチャレンジするとするか。ふっ……うあああああんっ♥ こ、これは予想以上に、気持ちいいっ……♥ 黒ボッキがてらてら光ってて、滅茶苦茶エロいな……♥ うう、私としたことが、こんなにドスケベさを撒き散らしちゃまずいだろう……♥ うっ、ううーっ、あっ……出る……♥」

ザーメンスイッチオン!

「ひいいいいっ!? あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ああぁぁぁぁぁぁぁぁーっ! 何だこれ何だこれ何だこれっ!? こんな黄ばんだゼリーみたいなザーメン出したの始めてだぜっ♥ ファイナルスパークっ♥ ファイナルスパークうううぅぅっ♥ 濃すぎて熱すぎて尿道が焼けるううぅぅっ♥ お゛お゛〜っ♥ 出る出る出てるうっ♥ ひっ♥ まだ出るのか、おかしいぜオトナチンポ♥ こんなセンズリイキ、頭が狂っちゃうな……♥ ルナティックチンポアクメっ♥ ほお゛ーっ♥ いつまでもいくらでも出るっ♥ チンポ狂うぜっ♥ 狂ったのぜっ♥ イクのぜ♥ イクのぜっ♥ エロボディの変態魔女になって射精しまくるのぜっ♥ 霧雨魔理沙のブレイジングねっとりザーメン出すのぜぇぇぇぇぇっ♥ ぜええっ♥ ぜ〜っ♥ ミニスカとぷりチチでデカチンコキまくりなのぜっ♥ オトナってすごいのぜええ♥ 私のチンポ気持ちよすぎなのぜ♥ 金髪タマ毛もじゃもじゃの秘密子種袋もルナティックアクメのマジックアイテムなのぜっ♥ 揉みゴリしまくって、んお゛お゛お゛ッ♥ 痛気持ぢいいぃぃっ♥ オトナのズル剥けカリ首も、はひいいぃん♥ はひいぃぃぃんっ♥ くちゅくちゅすると変な声出ちゃうのぜえ♥ 部屋中にザーメンばらまいて、アリスや妖精共にくんくんされて恥ずかしい目にあっちゃうのぜっ♥ おほおおぉお゛お゛お゛チンポ汁ッ、チンポ汁ッ! ザーメンは火力なのぜ♥ アクメはパワーなのぜっ♥ ん〜〜っ、ふううぅぅぅぅぅっ♥ 魔理沙のオトナチンポがスパークするのぜえぇえぇぇぇえええぇえぇぇぇぇっ♥ ……んふうっ、ふふっ、うふふ、うふ、うふふふふふふふふ♥」



20. 6/30 八意永琳2

「はい、次の方ー……あら、この間の。あの後、例の症状は治ったのかしら? ああ、そう……それは良かったわね。何だったのかしらね、結局……え? わ、私? ああ……この間は無様なところを見せてしまったわね……私ももう、とっくに」

ボッキスイッチオン!

「治ってなああいいぃぃぃっ♥ まだこんなにビゴンビゴン年代物の万年チンポ屹立しっぱなしなのおっ♥ ほら、服のスキマからにゅもって飛び出しちゃうっ♥ いつまでも若々しく張りツヤ溢れる元気な永琳ボッキっ♥ ほおっ……ほふ♥ ほふう♥ こんなんじゃ仕事もできやしないわ♥ 永遠亭のボッキ先生だなんて恥ずかしい渾名を付けられちゃう……♥ あなたは一体どうやって治したのかしら……え? そ、そう。何度も自慰をすれば治るの……困ったわね、そうするしかないのかしら。仕方ないわ、急患も居ないし、今日はここで締めてその方法を試してみるとしようかしら……触診してあげる、ですって? 変な冗談はやめて、何で医者の私が患者に患部を触診」

キンタマスイッチオン!

「してえええぇえぇぇん♥ えーりんの恥ずかしい興奮チンポ触診してっ、診察してええぇぇっ♥ ねえ先生っ♥ おちんぽ変なんですっ♥ 触って♥ 扱いて♥ 擦って♥ 掴んで♥ オチンポの膿抜き治療して下さぁい♥ ほら患部♥ 熱くて硬いボッキ患部うう♥ ムラムラしすぎて苦しいのっ、助けて♥ 助けて♥ えーりん助けて♥ あ、ああっ♥ そうよ、そのまま手を伸ばして、ぎゅっ♥ て♥ ぎゅってしてえっ♥ 天才ボッキをバカにさせて♥ チンポバカにさせてぇえぇ……♥ えっ? だ、大丈夫よ、ぶっかけたりしないから……そんなにすぐには」

ザーメンスイッチオン!

「出しちゃううううぅぅううぅぅぅぅううぅぅっ♥ おほおおぉぉ〜っ♥ ライフゲームっ♥ ライフゲーム♥ あなたの身体に濃厚子種ぶっかけてライフゲームううぅぅ♥ おかしいわこのボッキ汁ライフゲーム、全然減らないッ♥ どびゅどびゅどびゅうってどんどん増えてくううぅぅっ♥ 臭すぎせーしにまみれさせてごめんなさい、でもバカだから♥ えーりんチンポバカチンポだから気持ちイィことしか考えられないのおっ♥ あ゛、あ゛〜っ♥ 椅子ガタガタ揺らしてっ、えーりんイグっ、えーりんイクうううぅぅぅっ♥ くひゅうっ、患部治療で涎漏らして過敏に反応しちゃうッ♥ ひいいいぃぃ♥ 触診素敵いいぃぃっ♥ 椅子に座ったままひたすらシコズコされて射精するの良いのっ♥ どんな病気でもたちどころに治っちゃうっ♥ 射精治療ッ♥ ザーメン治療おおぉぉっ♥ おおっ、ほっ、おっ、おおぉぉっ、イグぅ〜っ……♥ ふううぅっ、イックううぅぅ……♥ 医者の不養生で養生しまくったこってりザー汁♥ 沢山出るのっ♥ 溜め込んでた抑圧性欲が全部出るのっ♥ おひいいぃぃいぃ♥ お餅みたいなねばねばザーメンどっびゅう♥ どっびゅうう♥ あなたを精液で埋め尽くすまでボッキアクメしまくっちゃううぅっ♥ ひィ〜っ♥ これがっ、これがっ♥ 八意永琳のザーメン密葬法なのおおおおぉぉぉぉぉおぉぉおおおぉぉぉっ♥」



21. 6/30 水橋パルスィ

「うぅぅっ、ぱるぱるぱる……あんなに硬く太くボッキして……妬ましいったらありゃしないわ。ああ、妬ましい妬ましい……」

ボッキスイッチオン!

「ぱるっ!? な、何よコレっ、いきなりこんなガチンガチンで……苦しいしみっともないし、邪魔っ気だわっ。こんなのがあっても楽しくも何ともないじゃない……それに引き替えあっちはあんなに興奮できて、私はただただ惨めなだけ。何て妬ましいっ!」

キンタマスイッチオン!

「ぱるう……♥ はん♥ はんっ♥ き、キンタマ切なくなって来ちゃった……もじもじ……♥ もじもじしちゃうじゃないの……♥ あうう、ムラムラするよおっ……♥ ぱるっ……ぱるっ♥ すっきりしたいっ、すっきりしたいいぃっ、オチンポすっきりしたいのおっ♥ うううっ、うううぅぅ♥ 射精出来るのが妬ましいーっ♥」

ザーメンスイッチオン!

「ぱりゅううぅううぅぅぅ♥ ううっ♥ うふうぅっ♥ 妬ましいのおっ♥ ぱるの妬ましチンポ射精してるのっ、はあああっ、こんなに沢山出して妬ましいっ♥ 気持ち良すぎて妬ましいっ♥ ビンビンボッキからこんなに沢山嫉妬汁出せて爽やかになっちゃうっ♥ 勝手にすっきりしちゃうキンタマ妬ましいっ♥ 感じすぎビンカンチンポ妬ましいいいぃぃぃっ♥ 私のザーメンっ、地面にこんもり溜まってエロ臭ムンムンさせてて妬ましいわぁーっ♥ ぱるっ♥ ぱるっ、ぱるううぅぅ……♥ 汗だくになってシャセイしまくっちゃうううぅぅぅぅぅっ♥ 妬ましボッキアクメえぇぇえぇぇぇえぇぇっ♥ はふう……ふうっ……ああ、この辺りで今度は、冷たい濡れタオルなんかが妬ましい妬ましい」



22. 7/1 風見幽香

「……はい、今日の第一被害者発見……何の被害者かって? もちろん、私のよ。……実はこの間新しい傘を買ってね、その殴り心地を試させて欲しいのよ。いいわね? いいわね。まずは大上段から振りかぶって、袈裟懸けに振り下ろしてみましょうか……うふふ。せ〜のっ……」

ボッキスイッチオン!

「ひほンッ♥ なっ、なによこれっ……ボッ、ボッ、ボッ……いやっ、恥ずかしくて言えない! どうしてこんな……やだ見ないで! 見ないでよ! 殴るわよ! こ、こっち来るなあああっ! く、来るな、来ないでっ、わっ、わあっ、わあぁぁぁっ! ひぐィィっ♥ に、に、握られちゃった……わ、私のコレ……他の人に握られ、ちゃった……あうう♥ う♥」

キンタマスイッチオン!

「ひいぃやあぁぁ……ぁぁぁんっ……♥ 腰が、抜けちゃう……へたり込んじゃう……♥ いや、やめてぇ……お願い許してえっ……♥ ここは、ここは弱いの……ボッキ弱いのよお……♥ ひっ!? ちょっと何してるのっ、スカートめくらないでよっ! 殺すわよ! 殺すわよっ! え゛ひ♥ ぎゅって握っちゃやだあ♥ こ、こ、こ、殺すわよおぉ……♥ ああぁ……な、ナマ♥ ナマで見られてるわ……私の恥ずかしいオスボッキ……♥ おしべ……♥ ショーツからはみ出したヤラシイ肉傘、見ちゃやだあ♥ やなのお……♥ ひっ♥ ひおおおっ♥ オオオぉ♥ し、しごかないでえ! やめてええっ! お、おお、ひおぉぉぉんっ♥ もう蜜出してる♥ スケベぇな蜜とろとろ垂らして誘っちゃう♥ 悪い虫誘っちゃうううぅぅっ♥ ビンカンなの♥ 幽香おちんぽ弱いのっ♥ 許してえぇ……♥」

ザーメンスイッチオン!

「ひいいいいぃぃィィィィィィっ……くううぅぅぅっ♥ イクうぅぅ♥ いっくうぅ♥ たぽたぽ金玉に溜めてた大事な大事な黄ばみ花粉汁、びゅるびゅるさせられてるうぅぅぅぅ♥ 恥ずかしいのおっ♥ 気持ちいいっ、よおお♥ おぉぉおぉ〜んっ♥ ううぅっ、うううぅぅ〜っ、ぐすっ、ぐしゅうぅ……いやあっ……♥ 本当に弱いの、もうやめてええぇ……♥ 私のボッキおしべレイプされてるうぅ♥ 抵抗出来ないのに無理矢理扱かれてっ、はへっ♥ 腰振らされてるう♥ センズリレイプされちゃってるのおおぉ♥ 黒パンツの中のたっぷり肉タマまでじろじろ見られて、恥ずかしいっ、恥ずかしすぎてえぇえ♥ ぐすんっ……んぉおぉああぁっ♥ まだ出るっ、出るううぅぅ♥ 最後の一滴まで恥ずかしい花粉どっびゅさせられちゃうっ♥ 種まきしちゃう、種まきしちゃう♥ 汚らしいドロドロザー種、無理矢理まかされちゃうっ♥ シコシコお♥ ちんぽシコシコきついのっ、おしべが気持ち良すぎて苦しいのお♥ 私どんどん弱くなっちゃうううぅ〜っ……いやあっ! 苛めないでええぇ……もういじめないでっ、私をいぢめないでえぇええええぇぇっ♥ 風見幽香の弱点おしべを虐待チンシコ許してええぇぇぇぇっ♥ あ゛〜っ♥ はひっ、あっ、はへえぇええ♥ へひいいぃぃ……ううぅぅっ、ひっぐっ、へぐうぅ……んひゅううぅぅぅ♥ はああぁぁイッたああ♥ 久しぶりに思いっきりイカされたあぁ♥ ハードセンズリでアクメされられまくっちゃったぁ……♥ 幻想郷が開花したあぁあぁ……♥ うううぅぅ〜っ……こ、こ、こんな、こんな恥ずかしい目に遭わされたら……こんな徹底的にいぢめられたりしたらぁ……私、私もうっ、もう……♥ もうあなたを……あなたを……ぶち殺すしかないじゃないっ! ぐすっ……覚悟してえ……覚悟しなさいっ!」

ボッキスイッチオン!

「ほごっ♥ またあっ!? こ、このっ、ま、待ちなさぁ〜いっ! ひうっ、うううううぅぅぅ♥」



23. 7/2 古明地こいし

「あ〜あ、おねえちゃんったら気持ちよさそうな顔で寝て。最近手に入れたっていうペットを随分気に入っちゃったみたいだからね〜。朝な夕なと可愛がりまくって、あんなに気持ちよさそうにぶびゅり出しちゃってさ。私も貸して欲しいのになー、おねえちゃんったらいっつも独り占め。ずるいなー」

ボッキスイッチオン!

「でもいいもんねー、わたしはこっそりおねえちゃんをペット代わりにしちゃうから……♥ 私の能力なら気づかれずに何でも好きなことできるもん。夢枕にこいしちゃんちんぽ総立ち♥ おねえちゃんがいっつもやってるみたいに、こうして熱いボッキをやわらかいほっぺたに擦りつけて……んくっ♥ はあ、すべすべして気持ちいいようっ♥ わたしのこどもチンポでおねえちゃんの顔をべたべたにしちゃうっ♥ んぅっ、おねえちゃん、おねえちゃぁんっ♥ わたしがいっぱいおねえちゃんを可愛がってあげるねっ♥ わたしのチンポでおねえちゃんを飼ってあげるうぅっ♥ はあぁぁぁっ、あはぁっ♥」

キンタマスイッチオン!

「ひゃうっ! びっくりしたぁ……いきなり寝返り打たないでよ、もうっ。うう、出ちゃうかと思っちゃった……先汁がびゅぼぼって掛かっちゃって、ぺかぺか光ってやらしいねー、おねえちゃん♥ なあーに。おねえちゃん、お顔をチン責めされるのやなの? わたしのチンポで小突かれ回されるのやなの? でもダーメ、はいこっち向いて♥ 次はきんたまと一緒にずりずりしちゃうんだからねっ♥ ほら……おねえちゃんよりももっとずっと、無意識に大きくなっちゃったきんたま……♥ こいしのおおだま♥ ねっ……ぷり♥ 乗っけてあげるからね……あははははっ♥ おねえちゃんったらふごふご言ってる! 苦しいの!? きんたまに鼻と口を塞がれて苦しいの!? 蒸れ蒸れくちゅくちゅのリビドーきんたまでおねえちゃん窒息しちゃうんだっ♥ 格好悪い♥ 格好悪いねおねえちゃん♥ 無様で情けないねおねえちゃん♥ あははは♥ あはっ……あうっ!? あうううぅっ!? ひやあっ! チンポ掴んじゃやだっ! どうしてっ、どうしてえっ……どうして分かったのっ……? ……あ、寝てるから、無意識……? ひゃああぁぁ♥ しこしこ♥ しこしこお♥ いっつもペットにトラウマを与えまくってるおねえちゃんのシコシコ来たァっ♥ あ〜っ♥ あ〜っ♥ おねえちゃんチンポ弄るの上手すぎるよお♥ やめてっ、そんなに激しくシコられたら心閉ざしちゃうっ♥ でも気持ち良すぎて心開いちゃうっ♥ スーパーエゴ耐えられないいいぃいっ♥」

ザーメンスイッチオン!

「はあぁあぁああぁぁぁぁあぁっ♥ 一発300メートルううぅぅぅっ♥ こいしのオチンポ汁っ、コキ出されたああっ♥ きんたまたぷたぷ〜っておねえちゃんの顔に押しつけながら、いっぱいシコってもらってイドの解放っ♥ アクメへ至るイドへ至るアクメええぇぇえぇっ♥ おねえちゃんおねえちゃあああんっ♥ 大好き♥ 気持ちいいよおおうっ♥ 腰振ってべちゃべちゃ叩きつけちゃうっ♥ ペットみたいにおねえちゃんに弄られながら、気持ち良くってイキながら腰振りしちゃうよお♥ 無意識♥ 無意識だからしょうがないのっ♥ 無意識にお姉ちゃんの顔に汚いお汁どびゅぷ……♥ どびゅぷ……♥ っていっぱいふりかけちゃうのっ♥ ふあああぁあ♥ あぁああぁぁぁ♥ 出るうぅ〜っ♥ いっぱいザーメン出るううぅぅ♥ おねえちゃんの顔でザーメンロールシャッハしちゃうっ♥ ひぃいいぃぃ〜っ……ああぁぁっ、あっはぁぁあぁ……あああぁぁ……♥ あ♥ ふぅうぅ……おねえちゃんの顔から青臭い湯気がガモガモするまで、チンポ汁ひっかけちゃったぁ……♥ ザーメン鼻提灯できちゃうかも……♥ 眠ってるくせにあんなに激しくスケベセンズリしてくるおねえちゃんのせいだからね。もうっ。……ふわ。いっぱいシャセイしたら眠くなっちゃった……ねえ、一緒に寝ていい? いいよねおねえちゃん? うん、ザーメン臭くても我慢するからね、添い寝させてね? ん、しょ、ん、しょっと……おやすみ、おねえちゃん♥ 大好き♥」



24. 7/3 射命丸文2

「は〜い、いいですよ〜可愛いですよ〜♪ ではにっこり笑ってみましょうか♪ ええ、素敵ですよ、はたて。ん? 何ですかその顔は、まだ疑ってるのですか? これからの時代、報道で真実を伝えるにもまずは手にとって貰わなければ意味がありません。そこで! 我が文々。新聞と、あなたの花果子念報との知名度を上げるために、可愛い記者の素敵なグラビアを撮って、それを配ろうというのです。悪い考えではないでしょう? はい? 私の方を撮影するのはまた後ですよ、今の被写体はあなたです。うふふふ。ほらほら、難しい顔しないで、笑って笑って。ええそうです、いいですよ。では全身も撮ってみましょうか、はいっ。ちょっと澄ました顔なんかも可愛いですね♪ ええ、ええ、良い感じです♪ ではブラウスのボタンを外してみましょうか♥ ……ん? ほらほらどうしましたか? 胸のボタンを外してちょっと肌色を見せるだけです、簡単でしょう? なあに、あなたの魅力をより一層伝えるためにはほんのりとしたお色気も必要ですよ。ええ、はい、そんな感じです。いいですよ〜♪ その恥じらっている顔がなんともたまりませんね。それでは勢いに乗って、ブラウスを全部脱いでみましょうか♥ ん? いやですね、下着姿くらいでおたおたしちゃって、これだからウブな引きこもりは。いいですか? お色気を醸し出すためと言ったら、最低限下着姿まで晒して見せるのが常識ですよ! はあ、どうしてもいやですか。それならいいです、交代して私が脱ぎますから。その代わり花果子念報の宣伝は無しと言うことで……」

ボッキスイッチオン!

「うふふ、思い切りがいいですね♥ 黒地に白水玉の下着ですか、よく似合ってますね♥ おやおや、顔が真っ赤ですよ? 恥ずかしいのですか? それとも興奮してるのでしょうかね、そんなに懸命に股間を押さえちゃって♥ え? それはふふふ、私は興奮していますよ♥ はたての下着姿がとても魅力的ですから。こんな被写体をカメラに収められて私は幸せです♥ はあ♥ ボッキしながら撮影……♥ うふっ♥ ……はたてって、私よりおっぱいが大きいのねえ。羨ましくなんかないですけど。肌の色つやも私より白くて……羨ましくなんかないですけどね。ふふ、そうやって股間を両手で覆った恥ずかしい顔も素敵ですが……そろそろスカートも脱いでしまいませんか? ん? ボッキがちらっと見えてしまう? ちょっとくらい見えたうちに入りませんよ♪ さあ、さあ、思い切ってどうぞ♥」

キンタマスイッチオン!

「はあ〜ぁ……はたての身体って本当に魅力的ですねえ……若々しく張りがあって、抱き心地がよさそう。これは、男性ならずとも興奮してしまいます。ああ、はたてを犯したい♥ ……ん? いいえ? 何も言ってませんよ? 空耳ですよ。ま、それはともかく……ほら、ほら♥ はたて、はたてェ♥ あなただって発情しているのでしょう? ボッキがもうはみ出しちゃって……隠しても隠しきれませんよ♥ ほら♥ ギリギリ見せチンポを接写しちゃいます♥ そんなうっとりした顔をしちゃって……あはっ、たまりません♥ カメラを構えていなければ、いますぐここであなたをオカズにしてセンズリ扱きたいくらいです♥ ああいえいえ、これを見た人がそうなるという話で。今の私とは関係有りませんよ。私が如何にへこりへこりとはしたなくチン腰を振るっていようとも、関係有りません♥ あああ、カメラがぶれちゃうのにっ、チンポの動き止まりませんっ♥ ほらはたて! 私のチンポばっかり見つめていないでください、いやらしいいやらしい、ドスケベな子ですね♥ 撮影されているのはあなたなのですよ♥ その引きこもり包茎チンポ♥ ずるんって剥いて、カメラの前に全部晒しちゃいなさい♥ もう興奮してビギビギにチンポ起たせていて、はしたないガマン汁が止まらないのでしょう? 剥いたらきっと気持ちがいいですよ♥ ほらほら、見せなさい♥ 引きこもり鴉天狗姫海棠はたてのドスケベナママラ♥ 本邦初公開ですよっ♥ そ〜れっ、ずるりぃ♥」

ザーメンスイッチオン!

「おほおおぉおぉぉぉぉっ♥ あれっ♥ あれあれっ♥ おかしいですねっ♥ はひいいぃぃぃ♥ はたてのズル剥けチンポを見た途端にっ♥ おっ、おおおぉぉ♥ 私までイッちゃいましたあっ♥ はひいぃ♥ こっちまでチンカスの匂いが漂ってくるような、恥ずかしい剥きマラ見て♥ 私も腰を弾けさせながらどっびゅ♥ どっびゅ♥ ザー汁噴いてしまっていますっ♥ はたてのムチ肉とエロマラは、見ただけでチンポを絶頂に導く魔性の肉体ですね♥ ひいっ、私にもザーメン掛かるうぅっ……♥ お返しです、私もあなたにぶっかけます♥ はたてのアヘアヘイキ顔に、思いっきり文ザーぶっかけますううぅっ♥ おおおぉぉぉぅっ♥ ほらほらあっ、剥きたてチンポにも♥ 生マラにも♥ 良くできました〜って私のチンポ汁打ち込んであげますっ、おっおおぉぉ♥ シュート♥ ザ♥ ザーメン♥ はあぁっ、はたてえぇっ、はたて♥ 可愛いですよ♥ ドスケベですよっ♥ はいピースしてください♥ ピース♥ ピース♥ アヘピースです♥ はたてちゃんは撮影されて思いっきりアヘってイキチンポしながら、堂々とピースかますド変態だーって知らしめてあげましょうっ♥ あああ、エロいぃ、エロいいいぃぃ♥ んふううぅっ♥ イキながら撮影なんて私も初体験ですっ♥ このビッチ! あなたがエロ過ぎるせいですよっ、もうっ♥ 責任とりなさいねっ♥ はいっ、撮影終わりですっ。じゃあ続いて……え、私の番? バカ言わないで下さい、まだこれからですよ♥ ハメ撮り♥ ハメ撮りしましょう♥ と言うかハメますっ♥ ハメさせてください♥ いいですねっ♥ ああはたてえ、はたてっ♥ あはあぁあぁぁぁあぁっ♥」




25. 7/3 姫海棠はたて

「む、む〜っ……ねえ文、こ、こんな感じ? 私、写真撮られるのって慣れてないんだけどなあ……ほ、本当にこんなので宣伝効果があるのっ? ううん、分かったわ。一応先輩の言うことを信じて、その……ぐらびあ撮影? 付き合ってあげるわ。笑顔? こ、こうかな、あ、あはは〜っと……え、て、照れるよお、そんなお世辞やめてよ……ん、すまし顔も? む、むむむ。どうだろ? いい? うん、次はブラウスのボタンを外し……って、こらあああっ! そんなことできるわけっ……えっ。冗談、じゃ、ないの? むうぅ……! わ、分かったわよ。こんな感じ、かしら……ううっ、恥ずかしいよお……あんまり見ないでよっ……! う、ううっ。これでいいでしょ? えっ……ば、バカあ! 何調子に乗ってるのよ! そそそそそんな、ブラウスを全部脱ぐだなんて、ヘンタイじゃないのっ! むっ、むぐ……え、そ、そうなの? 脱ぐのが、常識、なの……? ほへー……さすが文は、私の知らないことを色々知ってるなー……でもやっぱり、ちょっとそれは……わ、分かったわよ! 宣伝止めるなんて言わないでよう、今、脱ぐからっ……」

ボッキスイッチオン!

「あうううぅ……恥ずかしいよお……それなのに、どーして私、こんなにおちんちん硬くしちゃってるんだろ……♥ あっ、ううっ! ば、バレてるっ!? 硬くなってるのばれちゃってるっ!? 違うもん! 興奮なんかしてないもん! あ、あ、あ、文だって、なんだか股間が持ち上がってるじゃないっ! ヘンタイ! へええ!? や、やだっ、私が魅力的だから……だなんて、変な嘘言わないでよ……そんな見ないでぇ……おっぱい見られるの、やだあ……♥ お、おっぱいの大きさは知らないわよ! おっきくたって、別にいいことばっかじゃないんだからっ……うう、見られてるうぅ……私の、ぼ、ぼ、ボッキも……♥ おっぱいも、みんな、文に……あああ、どうしちゃったんだろ私ぃ……えっ……えええっ。無理だよう、スカートまで脱いだら、もう、私、もうっ……み、見えちゃうっ……ボッキが見えちゃうからっ……♥ で、でも、何だか、文の言葉に逆らえなくなっちゃってる……ぬ、脱ぎたくなっちゃってるうぅっ……私、おかしいよお……♥」

キンタマスイッチオン!

「はああぁぁ♥ 脱いじゃった♥ スカートまで脱いじゃったああぁ♥ う、うううぅぅ♥ 隠しきれない♥ チンポお♥ 隠しきれないどころかっ、ショーツからびにょんってはみ出しちゃったよおおぉ♥ ひ♥ んひいぃ♥ はたての皮かむりオチンポっ……見ないでっ、見ないでえぇ♥ ショーツの中にむっちりしてる、恥ずかしいおたまも、写真撮っちゃダメなのおっ……だ、だからって、身体全体見られても困るけどおっ……♥ 太股とか、お腹とか……視線が熱いなあ……ううぅ♥ ……ちょっと文、興奮しすぎ……お、お、犯したいとか今言ってなかったっ!? ……気のせい? そ、そう……? 私、肌を晒して、ぽーってなっちゃって……おかしくなっちゃったのかなあ。や、やあっ……してないもんしてないもん、発情なんてしてないもんっ! ふああぁあ……でもなんだか、身体の芯がじんじんって疼いてきてえ……腰が、むずむずしちゃう……やだあっ……チンポ撮らないで♥ 私のこーふんチンポ、撮影しちゃやだよおっ♥ だ、だからって、せ、せ、せんっ……オナニーのオカズにするのも、だめーっ! 文ったら何をそんなに腰を振りまくってるのよーぉっ! あ、ああっ、あんなに激しく振って……文、はしたないぃ……凄くえっちぃよお♥ あううっ、私も、私も、自分で扱きたく……なっちゃうっ♥ やあぁ……♥ 違うもん……ドスケベなんかじゃないもん……♥ で、でもお……文の言うとおり、むず、むず、してくる……♥ オチンポの恥ずかしい皮、思いっきりヒン剥きたくなっちゃう……ああ、ああぁ♥ ダメえぇ♥ 文っ、やだっ、言葉で私を惑わせないでええっ♥ 手が、手が勝手にッ……♥ カメラの前にオチンポ晒してっ……恥ずかしい皮を摘んでっ……あぁあぁあぁ♥ やああ♥ やああああ♥ むずむずとまんないよおおおぉぅ♥ んっ……あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁっ♥」

ザーメンスイッチオン!

「んひいいぃいぃいいぃぃぃぃいぃぃっ♥ あ゛〜っ♥ 私っ、私いいぃ♥ 撮られてるのにっ、文に撮影されてるのにいいぃっ♥ きちゃないチンカスチンポ晒してっ、イッてるうぅ……せーし出しちゃってるうぅ♥ オチンポからせーしっ、せーしっ♥ 引きこもりチンポに溜めたせーしいぃぃぃっ♥ ザーメン出しちゃうっ♥ どびゅびゅびゅびゅーって出しちゃうううぅぅっ♥ 文の身体にも掛かっちゃうほど、勢いよくチンポイッてるううぅぅぅっ♥ 違うもんっ♥ 文のカメラこそ、撮影するだけで私とチンポ汁を吸い取っちゃう魔性のカメラだもんっ♥ はひいいぃぃっ♥ 私もおおぉっ♥ 文もおおぉぉっ♥ 一緒にイッてるよおおぉぉっ♥ グラビア撮影してるだけなのにっ、イカされちゃう♥ 私も文もイカされちゃうっ♥ 二人ともザーメン奪われちゃうッ♥ ダブル♥ ザーメン♥ スポイラー♥ ひおおおぉぅ♥ あへええ♥ あっへぇえぇん♥ 恥ずかしいっ♥ 今までも一度も見せたことのないだらしない顔おぉ♥ イキまくった恥知らずな顔おぉ♥ カメラに向けて見せちゃってるううぅ♥ あ、あ、アヘ顔って言うんだ……恥ずかしいっ……♥ でも剥け剥けはたてチンポからっ、勇気を出して生出しチンポからっ、チンポ汁射精が全然止まらないよおおぉぉおぉぅ♥ あへええええ♥ 可愛い? あ、有り難う文ああぁ♥ うっ、うんっ♥ 分かったッ♥ ピース♥ ピースぅ♥ あへえぇっ♥ はたてちゃんはアヘイキしながらピースしちゃう、変態チンポ記者なのおぉ♥ あうううぅぅ♥ 文のくっさいザーメン、体中に浴びながら誇らしげにピースっ♥ チンポをびくんびくん振るわせながらピース♥ ザーメンアピールするうぅ♥ はひいいぃぃっ♥ び、ビッチじゃないよおっ♥ 新進気鋭の新聞記者だもんっ♥ って、あれ? あ、さ、撮影終わり? は、はひぃ、待ってぇ、まだ射精止まらないのっ……やっ、やあっ!? 何よ文っ、いきなり覆い被さってきてっ! は、はははは、ハメ撮りっ!? それグラビアなの!? 絶対違うよね文っ!? あ、あ、あ、文こそビッチだよおっ♥ あああんっ♥ お、犯されちゃううぅっ♥ もうっ、文っ、文ったらっ♥ あやあぁああああぁぁぁあぁ♥」



26. 7/4 河城にとり

「はあぁ〜ぁぁ、暑いねえ〜……こんな日は、川に浮かんでのんびりするに限るよ。ふうっ……涼しくて心地いいやあ……それにしても、何もやる気が起きない〜……最近ヌいてなくて溜まってるけど、懸命に扱く気なんておきやしない。全自動でちんぽ擦って気持ち良くしてくれる機械でも作ればいいのかなあ……いやいや、もういっそのこと、念じるだけで溜まった悶々ザーメンを射精出来るような機械が欲しいねえ。さすがに我々河童の技術力でも夢物語だけどさ。こうして、ボッキしろ〜って思うだけで、びごんっと……」

ボッキスイッチオン!

「げげっ!? ほ、本当に立ったッ!? うわわ〜……こりゃ予想以上の立ちッぷり……♥ 川の流れが、私のボッキテントで二つに分けられてっ、み、みっともないよおっ♥ だ、誰も見てないよね? ……パンツ脱いじゃえ……♥ うわあっ、生チンポがにょっきりしてる……♥ 水面からチン先出してこんにちは、だなんて、河童が人間に誤解される♥ エロ河童だって思われちゃうようっ♥ 私悪いエロ河童じゃないもんっ♥ はあ、それにしても……ま、まさかっ、ホントにそんな機械が、どっかにっ!? とすると、このまま行けば……」

キンタマスイッチオン!

「ひゃうううぅぅぅ♥ ふかふかたぷたぷキンタマも浮かび上がって来ちゃったいっ♥ 河童の精子玉♥ あ゛あ゛〜っ……のびーるキンタマ袋♥ 膨らんで水冷効果ばっちりじゃないかっ♥ 二つのクラムボンがかぷかぷ笑っちゃうっ♥ じゃ、じゃあ、次はいよいよ、く、来るんだろうっ? この怠惰な谷カッパの卑しいボッキチンポ、思いっきり気持ち良くしてくれるんだろうっ!? 何もして無くても射精出来るなんて本当に夢見心地だぁ……♥ ばちゃばちゃって、チンポとタマで水を鳴らしながらおねだりしちゃうよお♥ くふううぅぅっ、楽しみ楽しみいっ♥ ……んっ。んんんっ。んー……あ〜あ。なあんてこと、あるわけない、か。一人で勝手に興奮して股間まで丸出しにして、バカみたいじゃん私。でも、こうして丸出しで川面にゆらゆら漂うの、気持ちい〜……♥ チンポが焼けたら裏返しになって冷やして♥ 冷えてきたらまた裏返って暖めて♥ これだけで結構いい気分になれるね〜……河童チンポ露出泳法♥ ゆったり堪能したら、うちに帰って真面目にチンコキ機械でも作ろうかなあ……ふわ、ああ、あ……」

ザーメンスイッチオン!

「ひィおおぉおおぉおおぉオオオオオおおっ!? お゛ッ♥ お゛ほおおっ♥ ひえっ♥ あぶっ、ぐげがぶぶぶべぼぶうううぅぅぅぅっ! ぷあっ! いっ、いいいいっ、いきなりイッたああぁあぁっ♥ お、溺れそうになっちゃったじゃないかいっ、ぶあっ♥ まだイグっ、イクぅ……♥ 筋張ったチンポっ、水面に突き上げながらイクうううぅぅっ♥ げぶっ♥ ぶごぶぶぶぶべげぶうっ♥ か、身体のバランスが保てないっ、うひいいいぃぃぃぃっ♥ 河童の川流れなんて洒落にならないよっ、おおおぉぉっ♥ 精子玉痙攣するッ♥ ひいいぃぃっ、どびゅどびゅぶびゅばあって、汚い音出して噴き上げちゃうッ♥ 溜まってたキンタマ汁っ、全部出してすっきりしちまうよぅっ♥ んふううぅ〜っ、ボッキチンポから種汁無駄打ちフラッシュフラッドおおぉぉぉっ♥ 河城にとりのザーメン大瀑布っ♥ ああっ、ああぁ♥ あ゛ぁあぁ〜っ♥ 気持ちいいよおっ♥ ひいっ、もうダメっ♥ もう土蜘蛛連中をせめらんないよおっ♥ エロ河童のドスケベにとりがっ、自動射精装置で毒液撒き散らしてるッ♥ 私もう射精装置のパーツの一個になっちゃったっ♥ 川の流れが白く濁っちゃうほどザーメンザーメン♥ 射精射精♥ 気持ち良くなりながら産業廃棄ザーメンどびゅどびゅ垂れ流すううぅっ♥ ああぁあっ、ボッキイクっ、漂ってるだけでイクうぅ、イクよおおぉおう♥ 川を汚しちゃうよおお♥ 川が孕むほどせーし出る出るううぅううぅっ♥ 出るっ♥」



27. 7/4 四季映姫・ヤマザナドゥ

「そこのあなた。はい、あなたです。ちょっとお待ちなさい。私に呼び止められる。そんな心当たりがありますね? そう、あなたは少々ボッキさせすぎる。今のままでは地獄行きですよ。私の説法を聞いて、少しは反省するといいでしょう。……まずはそこに正座して下さい。説教をする側が上から見下ろされるのは、あまりいい気分ではありません。こほん。それでは、宜しいですか……」

ボッキスイッチオン!

「ほら。あなたの罪の重さに比例して、私の悔悟棒がこんなに太く硬くたくましくなってしまいました……♥ こんなに黒ずんで脈打って、はあっ、私の腕ほどもありそうですっ! 何ともけしからん悔悟棒ですね。……そんな熱を帯びた目で見つめても、反省したうちには入りません。本来であれば死後に行うのですが、特別に今この場で罰を与えてあげましょう。これもあなたの罪を軽くするためです……♥ あなたは一切、抵抗してはいけませんよ。手は膝の上です。はい、よろしい。では、覚悟はいいですね……♥」

キンタマスイッチオン!

「えいっ♥ えいいっ♥ えいえいっ♥ ええいっ♥ びたんっ、びたんって私のちんぽこ悔悟棒に顔を引っぱたかれてっ♥ 痛いですかっ♥ 苦しいですかっ♥ はあぁあっ♥ 私だって苦痛なのです、悶々と、ムラムラとして……♥ ちんぽビンタで反省しなさいっ♥ ズル剥け亀頭に、引っぱたかれてッ……くひいいぃぃっ♥ 耐えなさい♥ 私も我慢しますからッ、閻魔ガマン汁をびちゃびちゃしながらご立派悔悟棒振り回しますからッ……はあぁあぁあぁんっ♥ ええ、そうです、罪を悔い改める機会を得て、有り難がるのは良い傾向ですよ♥ 私もデカチンポの振るい甲斐があるというものですっ……くふうっ♥ あなたの煩悩が消えるまで、何度でも閻魔ボッキ叩きつけますッ♥ ふわあっ……私の金剛宝玉もびよっ、びよって振り回されて……肉卵の中でぐずぐずとあなたの浅ましい罪が煮立ってきました……♥ さ、さあっ! 現時点での判決を出しますよッ! げ、げげっ、げ、厳粛に受け止めなさいっ♥ はあああァァァ♥ 判決うううぅぅぅう♥ 出ますうううぅぅぅぅぅっ♥」

ザーメンスイッチオン!

「白おおぉおおぉぉぉっ♥ 判決白ですううぅぅっ♥ お目出度う御座いますっ、はぁあああっ♥ 白出し白出しいいぃっ♥ 厳粛に無罪判決をどびゅ出ししますっ、はおおおおおぉぉぉっ♥ 私の肉欲ボッキ悔悟棒で叩かれた罪人はみんな白判決ですッ♥ はあぁ♥ 反省して貰えたようで、私も嬉しいですっ♥ とても嬉しいです♥ 嬉しいっ、はへえぇえぇぇ……♥ チンポ嬉しいです……♥ なんですか、まだ実感が湧きませんか? 閻魔の判決は絶対なものです。まだ不安だというのならいくらでも出してあげますっ♥ 判決どびゅううぅぅぅっ♥ えーきチンポからどっびゅぱ♥ どっびゅぱ♥ はあぁあっ♥ お説教して改心させて白判決うっ♥ とっても気持ちがいいですねっ、くひぅううぅぅぅぅ♥ はあっ……おや。ですが、真っ白かと思えば……♥ これは少々、黄ばんで……いえ、黄ばみすぎていますね♥ ほふううぅ……♥ これでは仕方がありません♥ 真っ白い判決になるまで、まだまだ悔悟ボッキで叩くと致しましょう……♥ これもあなたのためですっ♥ えいっ♥ えいやっ♥ はあぁあ♥ 黄ばみゼリーでぬるついたあなたの顔、何度も何度も叩いて差し上げますっ♥ ふああっ♥ えいいぃぃっ♥ えいいぃぃいぃぃぃいぃッくうぅぅぅぅっ♥」



28. 7/4 藤原妹紅

「ん? 何だ? ははん、大方タケノコ取りにでも来て、道に迷ったんだろ。何、私は妖しいもんじゃないよ。見ての通りただの人間だ。信用できないってんなら好きにすればいいが、外までだったら案内してやるよ。ついてきな。ん? どうした? そりゃあこの暑さだ、短パンくらい履くよ。珍しいもんじゃないだろ? 短すぎる? エロい? そうかなあ……シャツも短すぎるとか……おいおい、こんな発育不良のどこを見てるんだ? おかしなこと言ってると置いてくぞ……」

ボッキスイッチオン!

「んっくっ! くああっ……ほらっ、お前が変なこと言うから、私だって妙に意識しちゃって……な、何でもない! こっち来るな! 私が前を歩くから、絶対に抜かすなよ! いいなっ! くはっ……歩きづらっ……くうっ、歩く度に汗蒸れがぐちぐち言って、気持ち悪っ……」

キンタマスイッチオン!

「ううぅ……♥ はあっ、ダメだな、これは……おい、案内料を貰って良いか? 何……簡単だよ。ちょっとしか手間は取らせない。私のここを見れば分かるだろう……♥ 短パンにみちっとシルエットが浮かび上がるほどボッキして……苦しいんだ♥ して……欲しい♥ 私はずっとこうしてポケットに手を突っ込んで、えらそうにふんぞり返っているから……小生意気な小娘チンポ……しこしこしこしこ♥ 下品に扱きまくって、すっきりさせて欲しいんだ……♥ 案内料としては、安いだろう? ん……♥ ふふ、やってくれるのか、嬉しいな……♥ そう、ジッパーをそうやって下げて……勢いよくびーんって出るから、気をつけてくれよ……? はあぁ♥ 股間差し出して、エロ窓開けて貰うの、興奮するう……♥」

ザーメンスイッチオン!

「ひうおおおおぉぉおぉぉ♥ おおっ♥ ひああぁあぁああっ!? えっ!? 嘘だあっ!? ぼ、ぼ、ボッキ♥ ボッキ露出しただけでイッた、イッたああぁっ♥ あ゛〜っ……♥ 短パンの窓から、蒸れ蒸れのボッキチンポ丸出しにして、うっ、うううぅぅ♥ 惨めに即射精ッ♥ んううぅ♥ んおおおぉぉ♥ お゛お゛ッ♥ 腰がカクカク震えるっ、くううぅぅぅううぅぅ〜っ♥ やだっ、こんな射精ッ……おおおぉぉぉふうう♥ 恥ずかしいッ……早漏アクメ♥ イクッ、イクイクッ♥ イクううぅううぅぅっ♥ うっ、んうううぅぅっ、ふうっ♥ ん、ふうぅあっ、あっ、あ〜っ……♥ はああっ……気持ち良かったけど……せっかくセンズリって貰えると思ったのに、損した気分だな、くうぅ……♥」



29. 7/4 藤原妹紅2

「あれ? お前さん、この間の……どうした? 何、案内料を払いに来た……? あはは、律儀なのか、それともスケベなのか。いいよ、気にするなって。どっちにしても、今はそんな気分じゃないから、別に……」

ボッキスイッチオン!

「んおおう……♥ なっちゃった……♥ そう言う、気分、に……♥ じゃあ、今日こそ、コレをゴシゴシ……して、貰えるんだな……♥ え? う、後ろから? そ、そんなのしたことないよっ! で、でも、それでやってくれるって言うんなら……ほ、ほら。こうやって、ケツを突きだしてみせればいいのか? ひゃ!? 短パン尻掴むなっ! 変な気分になっちゃうだろっ、もうっ……! そっちじゃなくて……こっち。もう既に変な気分になっちゃってる、こっちの方を……頼むよ……♥ ジッパー降ろした途端に垂れタマごとぼびっと飛び出した、私の蒸れマラ……♥ お前の手で、しっかり涅槃へ案内して……♥」

キンタマスイッチオン!

「ああっ……♥ この格好、意外と恥ずかしいな……♥ だ、だって、金玉……♥ 金玉をお前の目の前に晒しちゃってるじゃないか……熱くて茹だって、とろ〜んって垂れ下がっちゃったキンタマぁ……あぁあぁっ♥ オンナキンタマ、あんまりまじまじ見ないでくれよ……早く、サオの方を握ってえ……ほらあっ♥ お、美味しそうとか馬鹿なこと言うなっ! この短パン、結構厚手だから、だいぶ汗に蒸れてるんだぞ? 顔近づけると、その……に、匂っちゃうぞっ? な、ななっ、なんなら、味見してみるか? なんて、冗談……ひゃわ、ああぁあぁあぁぁああっ♥ えっ……やあっ、やだ……あ〜っ……♥ わ、私の金玉♥ 思いっきりくわえ込まれて……あああぁああっ♥ じゅぱじゅぱじゅるじゅるううぅぅっ♥ 本気で! 本気でキンタマしゃぶられてるうぅ♥ 蒸れた臭いタマっ♥ 垂れ下がったもこきんたまっ♥ もこたま吸われてるよおおぉっ♥ 変態っ、変態っ♥ 変態やめろ離せっ、うひいいぃぃぃ舐め尽くされるうううぅぅぅ♥」

ザーメンスイッチオン!

「ううううーっ♥ うううぅっ、ふ〜ううううぅぅぅ♥ ひいいいいぃ♥ ケツを相手にむぎゅって押しつけてえぇ♥ キンタマちゅっちゅって吸って貰いながら、チンポイッたあぁあぁぁっ♥ 短パン露出ボッキチンポッ、思いっきりイッてるううぅぅ♥ タマ汁どびゅらされてるっ、キンタマから直通アクメええぇぇええっ♥ ひいっ、もうやだ、キンタマなんかでイキたくないいぃっ! ああっ、こらああっ♥ 太股抱え込むなっ、タマ吸いホールドされたあぁあぁっ♥ ふううぅぅああっ、あひっ、ひいいぃっ、んひいいぃっ♥ 人の顔に腰掛けながら、イクッ、イクううぅぅ♥ でっぷりした蒸れタマなんかでイカされちゃううぅぅっ♥ タマアクメやだああっ♥ キンタマれろれろでザーメン吐き出しまくるうううぅぅっ♥ う゛ひいぃっ、ひぃああぁあああぁぁぁぁぁっ♥」



30. 7/4 藤原妹紅3

「またお前かっ!? いや、そうだな、結局案内料を払って貰ってないし……いや、いい! もういい! この私が、あんなことでイキまくるなんてどうもおかしい。私に何かよからぬ妖術でも掛けてるんじゃないのか? ……そ、そんな哀しそうな顔をしても騙されないからな。手出しするなよ。絶対に手を出すなよ。そうだ、私みたいに、ずっとポケットに手を入れておけ。そのまま、手を抜くなよ……」

ボッキスイッチオン!

「ぐううっ♥ また、こんな無駄に元気になっちゃって……短パンの前が張り詰めて、苦しいっ……♥ 右曲がりボッキがくっきりしちゃってぇ……い、いいからっ! 何もするなっ! なんだその心配するような顔はっ、も、もうお前に甘えたりなんかしないからなっ! くはっ、うっ、ううぅっ、うっ、うぐっ……!」

キンタマスイッチオン!

「んあ゛あ゛あ゛……♥ はぁーっ♥ はぁっ、はぁーっ♥ うるさいな大丈夫だよっ! 私の腰がぐりぐり動き始めたからって何だっていうんだっ……♥ くはあぁ……♥ 蒸れタマがぐつぐつし始めて、正気じゃいられない……♥ こんな、淫売みたいに、がに股になって腰をがくんがくんさせて、はあっ♥ まるでお前にボッキアピールしてるみたいじゃないか……♥ 短パンボッキアピールう♥ なんとかしてくれなんとかしてくれって、チンポ甘えアピール……♥ だ、だ、だ、だめ、だめだぞ♥ 手を伸ばすなよ……♥ また、またおかしくなっちゃうからっ……♥ 帰れ♥ もう早く帰れよお前っ♥ そうだ、そうやって足を上げて、回れ右……じゃなくてお前その足をどこにっ……!?」

ザーメンスイッチオン!

「ぐほううぅううううぅぅううぅぅっ……♥ ふううぉおおっ♥ おうっ、おおおおぉおお♥ おほっ……♥ 短パンボッキ♥ 踏まれてイッたあぁ……♥ 短パンの中がザーメンでぐじょぐじょだ……♥ ああああ、太股に垂れてきちゃううぅぅ♥ 信じられないっ♥ 人のチンポを、足で踏むなんてえっ……♥ ぐひいいぃ♥ ま、まだイッてるっ♥ イッてるからっ、靴の裏でごりごりって♥ ごりごりってやめてへえええっ♥ やめてくれええぇえぇ♥ あひいいぃぃっ♥ 短パンの上からだから、痛くなくてっ♥ 普通に気持ち良くなっちゃううぅっ、悔しすぎるのに、チンポ快感ばっかりいぃ♥ ふううぅーっ、うふっ、んふううぅっ、ふぅぅっ、ふへえぇっ……♥ だ、だけどなっ、んふっ♥ おううぅぅうっ♥ 私はこのままだ、ポケット手のまま、しっかり立って耐えてやるっ♥ くふううぅ♥ いくらびゅるびゅるチン汁噴いてもっ、倒れずに耐えてやるっ♥ ほら、お前こそ倒れるなよ? 私の方からも押していくぞっ♥ 靴裏に短パンチンポ擦りつけながら、ぐっと押しつけてやるぞ♥ ふ、踏まれたんじゃない、私がお前の靴の裏を使ってやってるんだっ、感謝しろよっ♥ ほら、ほらっ♥ んおおぉお♥ ほおォォォっ♥ へぎっ♥ キンタマに踵おぉっ……ま、負けないいぃっ♥ もこタマでも頑張ってやるうぅっ♥ ひぃィィィィィっ♥ アヘ顔晒しながらあぁあっ♥ 短パンボッキ靴裏オナニーっ♥ がに股ハンドポケットで思いっきりザー出しいぃぃいいぃいいぃっ♥ 絶対負けなっ、んあ゛おぉおおおおおぉぉおぉっ♥」



31. 7/4 藤原妹紅4

「おっ、よく来たな、待ってたよ。来なければこっちから探しに行こうと思っていたぐらいだ。ん? 決まってるじゃないか。この間のお礼をするためだよ……♥ よくもこの間は、私の大事な股間を踏みつけるなんて乱暴な真似をしてくれたな? う、うるさいっ。言い訳は聞かないぞ。今日はこうやって……よっ、と!」

ボッキスイッチオン!

「お前の顔に、ボッキをべったり押しつけてやるっ♥ 足もこうやってお前の頭に巻き付けて……♥ 逆肩車だ♥ どうだ、逃げられないだろう、苦しいだろう? 反省した、って言えば、許してやるぞ♥ な、何っ? 太股の感触が気持ちいい、とか、変なこと言うなばかっ! そんな強がり言ってると、は、離さないぞ、このまま……このまま、私の蒸れて硬い短パンボッキをぎゅうってし続けるぞ! い、いいのかっ!?」

キンタマスイッチオン!

「は、はあっ、ああっ、あはあぁっ……わ、私の方がなんだか変な気分になってきちゃったじゃないか……も、もがいても離さないからな? う、うう。汗蒸れ太股でぐちゃってされて、気持ち悪いだろう? はあっ……ああぁあ♥ ああ、股間がムズムズしてきて……ううぅ♥ 股間が震えてしまうよお♥ お前の鼻が、こつんこつんってぶつかって、変な感じだ……♥ んっ? なんだ、手なんか伸ばしてきて……降参か? それとも、私を力尽くで引きはがそうって魂胆かな? ふっふっふ、こう見えても私は、結構力は強いぞ? 簡単に逃げられると思う……え。なんでお尻掴んできてるんだお前。ひ、いいいいいいいっ!? じ、自分からっ!? 自分から顔に股間押しつけてきたあああっ!? 尻掴んで、私の股間に顔面もふもふもふってええっ♥ やめろこの変態ッ! うわっ、うわああっ、うわわわわわ♥ やだ、興奮しちゃうよっ♥ お前の顔にボッキを思いっきり押しつけて♥ 短パンチンポで圧迫してえっ♥ 滅茶苦茶、興奮、するううううぅぅぅぅぅぅっ♥」

ザーメンスイッチオン!

「はあぁあぁあああああっ♥ わ、私の方こそ変態っ♥ 変態だあぁあっ♥ チンポ押しつけて射精っ、射精っ、射精いいいぃぃぃ♥ 右曲がりボッキのずびゅずびゅ射精音、耳元でばっちり聞かれてるッ♥ は、恥ずかしいいいぃぃっ♥ ゆ、揺らすなっ♥ お尻っ、揺さぶらないでええっ♥ ボッキマラがごり♥ ごり♥ 顔に擦れてええぇっ♥ んふおおぉ♥ 短パンにむぎゅってされたたっぷりキンタマ……甘噛みっ♥ 短パンの上から、はもはもって、甘噛みいいぃいぃぃ♥ 顔責め♥ 顔責めするつもりが顔責めされちゃってるよおおぉぉ♥ あああイクっ、またイッちゃうううぅぅっ♥ ん〜っ♥ ん〜っ♥ 完璧にチンポがお前に甘えてるううぅぅうぅっ♥ もう身体揺らさないでっ♥ 子供みたいにあやさないでよおっ♥ うひいいいいぃぃぃっ♥ 短パンのスキマに指が入って来てッ……こらああっ、生尻掴むなっ、ばかあ、ばかああっ♥ ぎゅっぎゅっぎゅーって尻揉まれてっ、イクううぅぅっ♥ チンポの恥ずかしいアクメ振動伝えて射精いいぃっ♥ はあぁああっ♥ デカマラ押しつけ射精ッ♥ 蒸れ蒸れほこほこの圧着チンポからっ、熱い汁が出るうううぅぅぅぅっ♥ あああ、お前にしがみついちゃうっ♥ 情けなくしがみついて、チンポ気持ち良くなるううぅ♥ もこマラの短パン包みッ♥ イキすぎるううぅぅぅぅううぅ♥ ほおっ、おおお゛お゛おぉぅ♥」



32. 7/4 藤原妹紅5

「……また来た……あーあ、もういいよ、好きにしなよ、ほら。また私の短パンボッキで遊ぶつもりなんだろ? 諦めたよ。無防備に股間突きだしててやるから、好きにすれば?」

ボッキスイッチオン!

「くっふうぅ……♥ ほら来た♥ 私がスケベなのか、あんたの能力なのか、こうしてるだけですぐギンギンに苦しくなっちゃう。こうなったらもう勝てないからね、気が済むまで弄ぶといいさ。……な、なんだよ。案内料を払いに来ただけ? ふん、良く言う。しらばっくれても騙されやしないよ。えっ? な、なんだよ、本当に帰っちゃうのか……? い、いや。そうだな、早く帰れ帰れ、そして私の前に二度と姿を見せるな」

キンタマスイッチオン!

「くほおおぉおううぅぅぅ……♥ ふうううぅう♥ ふ、振り向かなくていいっ♥ 気にするな、帰れッ……帰れえぇえぇぇ♥ あふっ、ふうぅっ、ふああぁあああっ……おっ……ふうあっ、あっ、あふううぅっ、ううううぅぅ♥ 早く帰れよおっ、そこに居られると心が揺らぐっ♥ 来るな、来るなあっ……ああっ、もうっ! 分かったっ! じゃあ最後に、案内料を貰うだけだからなっ♥ じ、自分で降ろすよ、ジッパーは……くふううぅぅっ♥ チンポ興奮しすぎて湯気立ってるっ……♥ ほ、ほら……♥ 軽くシコって、私をすっきりさせたら……すぐ帰れ。いいな。チンポしごいてもらうだけだからな、それ以外のおかしな真似はするなよ……?」

ザーメンスイッチオン!

「ひゃあぁあぁあぁああっ♥ ああっ♥ ああぁああっ♥ 熱い手で熱いチンポ握って貰えてっ♥ んふううぅぅぅっ♥ 蒸れチンポ即イキいいぃぃ♥ 短パンからにょっきり飛び出したチンポっ、軽くシコられただけで思いっきりイックうううぅぅぅ♥ ああ、やだ、やだあぁっ、気持ちよさに負けちゃうっ♥ お前にチンポイカされるの癖になってるっ、もうやめらんないっ♥ ひいいいぃぃ♥ スゴイッ……すごいっ……♥ ザーメン思いっきり噴くの気持ちいいいっ! 股間差し出してセンズリしてもらうのっ、たまんないよおおおぉ♥ もっと、もっと! もっと扱いてよお♥ 私のはしたないデカチンポ、乱暴にしてもいいからっ♥ ふううぅぅぅ♥ 力強く握られるの好きッ♥ がっちりチンポホールドされるの好きッ♥ 短パン露出ボッキマラッ♥ ザー汁ローションでぐっちゅぐっちゅうううぅぅぅううぅっ♥ どびゅどびゅ止まらないっ、あー、あっ、ああっ、あっ、あーっ♥ 背骨が折れるほどチンポ突きだしてっ♥ あんたにスケベボッキ捧げちゃうっ♥ はひいいぃ♥ 両手で優しくちゅこちゅこってされるのもっ、気持ちっ、いいいぃぃ♥ イキ直後のマッサージまでしっかりしてるじゃないか……はしたないザーメンがぼびゅぼびゅって、いくらでも出ちゃうっ……はひっ♥ うっ、ふひっ♥ あぁーあぁぁあ♥ 涎垂らしながらだらしなくイキまくっちゃったぁ……♥ ひいっ、ひい……んひいぃ……ひぃ……ひい♥ こ、これで、案内料は払って貰ったからな……ふあああ♥ うっ、だからそんな顔するな……分かった、分かった……また、来たくなったら、遊びに来ても……いいよ……?」



33. 7/4 藤原妹紅6

「おっ。よく来たな。私も今ちょうど、タケノコ取りから戻ってきたところだよ。今日はゆっくりしていけるのか? 大したもてなしもできないけど、くつろいでいって良いよ。それともまさか、いきなり……か……♥」

ボッキスイッチオン!

「はああっ♥ 来たあっ♥ もっこりもこたんしたああっ♥ もこもこ♥ もこの恥ずかしい短パンもこもこ♥ もっこりエロタケノコ♥ ポーズはどうしよう? がに股? 直立不動? エロ蹲踞でもいいよ♥ 手はいつも通りポケットの中で良いな……頭の後ろで組んで、淫売みたいに誘ってやってもいいけれども。うふふっ、変態なお前の大好きな、ド変態もこたんの無抵抗チンポ突き出しだ♥ さあっ、ほらほらあ♥ 今日はどんな風にタケノコ狩りしてくれるんだっ♥」

キンタマスイッチオン!

「んふううぅぅ♥ 金玉もむずむずしてきたあっ……♥ 私の金玉、ザー射欲望に取り憑かれちゃったよ……♥ パゼストバイキンタマアクメっ♥ 解放して、解放してよ……♥ むちむちボッキを短パンから解放してよおお♥ はあっ♥ お前にこうしてジッパーを下げてもらうときが、一番わくわくどきどきするっ……♥ はひいいっ♥ ぶるんって飛び出したあっ♥ お前の目の前に燃えさかった汗だくフルボッキ晒すッ♥ 惜しげもなく晒すううっ♥ 何度でもチンポ晒す♥ フェニックス再誕しちゃううう♥ はあ……♥ あはっ♥ さっきまで歩き回ってたから、すごい蒸れてるよ? 臭いよ? こ、これっ、これ、どうしちゃうんだ? どうしてくれちゃうんだ? 汚いから、乱暴に足でしてくれても、その、いい……けど……♥ ひゃっ♥ 腰掴まれちゃった♥ 短パン腰掴まれたっ♥ ああ私逃げられないッ、チンポ逃亡不可能にされちゃった♥ キモが冷えるう……♥ はあ♥ またすんすんって臭い嗅いで♥ やらしいなあドスケベだなあ♥ オンナのタマ裏の匂いなんか嗅いでどうするんだよ、この変態いいい♥ 鼻押しつけて精子卵つっついてぇ……はあぁあっ♥ んふ……また顔ズリするのか? え、違う……? それじゃあっ……えっ。わっ。えっ。えっ……しゃぶ……♥ られっ……♥」

ザーメンスイッチオン!

「ひいいいい゛い゛い゛い゛い゛いいいぃぃぃい゛っぐううううぅぅぅぅぅぅん♥ いぐっ、いぐうぅん♥ き、聞かせたこともないエロだらしない声出してイグぅん♥ う、うるさいやいっ、いきなりチンポ先を、こんなに汗の臭いが染みついた汚いチンポを、愛情たっぷりにしゃぶられたら誰だってすぐアクメするに決まってるだろっ!? ふわ〜あぁあぁああっ、気持ちいいいぃぃ♥ お前の生温かい舌が、私の焼けつく亀頭をべったべったと慰めてくれてへえぇ♥ 噴火が止まらない♥ ザーメン噴火しまくるっ、口に出しまくっちゃうううううぅ♥ ぶびゅぼぼぼぼ♥ ぶびゅぼぼぼぼぼっ♥ 凄い音出してチンポ射精ッ、ひいいい♥ 私のチンポがヴォルケイノ♥ 藤原ヴォルケイノおおっ♥ ちんちんしゃぶりシューティングっ♥ シューティングうう♥ ひ〜いいいぃぃぃあ゛へっ、いぐうぅん、いぐううぅぅううぅん♥ お前なっ、今更意味はないが、私はこれでも貴族の出なんだぞっ♥ 偉いんだぞ、高貴なんだぞっ♥ それをこんな無様に完アヘさせて、良いと思ってるのかッ♥ ぬふひいいぃいいいぃぃっ♥ だからって金玉を恭しく揉んでもダメええぇえっ♥ 十本指で、睾丸を揉み揉みくりくり……ふひいいっ♥ そんなことされたらもっとアヘアヘって、も、も、もこたんダメになっちゃううぅぅ♥ ああごめんっ、本当はすごく嬉しいッ♥ 何もかも忘れさせて、ただただ私を短パンチンポアクメに夢中にさせてくれるのが、最高に嬉しいッ♥ ザー射しか考えられないいい♥ ううっ♥ うーっ♥ 全部忘れてイクっ♥ ひたすらに気持ちいいよおおぉお♥ こ、腰が抜けちゃう♥ チンタマ気持ち良すぎてっ、もうダメだっ♥ お前の前で初めて膝を着いちゃいそうっ……♥ だ、だけど、そこはさすがに、誇りに掛けて耐えてやるぞ……♥ むひうううう♥ わ、わかったっ、しゃがむから! 無理しないでしゃがむからっ! だからキンタマを下に引っ張るなああっ♥ 伸びる、伸びるううぅっ♥ インノーがどろんって伸びちゃうううぅっ♥ ひいいぃっ……あっ、はあぁあ……はあ〜っ……しゃがんで開脚う♥ 短パンのムチ腿を開いて、お前を誘っちゃう……♥ わ、私も大概な格好だが、お前も相当だぞ……? 私に土下座しながらしゃぶってるみたいだぞ……いいのか? あは、そこまでして私を気持ち良くしてくれるのか……♥ 嬉しいな。ああ、いくらでも出すよっ♥ 思いっきり気持ち良くなるっ♥ ひいいぃぃ♥ 吸われても吸われてもザーメンなくならないっ♥ リザレクションリザレクション♥ イきイきイきイって射精終わりを知らず♥ 汗だく短パン妹紅の灼熱エロボッキいいいっ♥ 未来永劫ひたすら出し尽くさせてええぇえぇぇぇぇぇっ♥」



34. 7/5 鈴仙・優曇華院・イナバ

「はいっ、師匠。お呼びでしょうか? え、新薬の臨床実験……ですか? その、何か、すごく苦しいとか、痛いとか、死んじゃうとか、そう言うのじゃあ……ひゃあすみません! 冗談です! そうですね、今回は違うんですよね。……えっ。今回は? いえいえ何でもないです、分かりました、それではえっと。えええええっ!? ざ、ざざざ座薬ですかッ!? うううぅ〜……はい、はい、そうです、今頷いちゃいましたし、従います……そうですよね、座薬もちゃんとしたお薬ですしね、でもやっぱり恥ずかしい……は、はい。じゃ、こうしてベッドに四つん這いになって……お尻、向けますね。失礼しま〜す……ひゃわっ!? 師匠っ!? いきなりそんなっ、ぱ、パンツ剥かないで下さい! わわわわぁぁ……ひいっ! ぺとぺとしないでくださいっ、診察要りませんっ! 痔の検査とかもいいですっ! 大丈夫ですっ! や、やるなら一思いにっ……! はうううぅぅ、力を抜いてアナルを開けだなんてぇえぇ……わか、わかりましたあっ……ぐぅっ、くすん、くすんっ、お嫁に行けないよお……」

ボッキスイッチオン!

「ひぐうううううううぅぅぅぅぅっ!? おっ♥ おうっ♥ ふあああっ、あっ、ああぁっ、あ〜っ……♥ い、いえっ、ぼ、ボッキしちゃったのはただの生理反応ですからっ! 師匠に座薬入れられたからって興奮、した、わけじゃあ……♥ ふぉおぉぉぉ……♥ だ、ダメ、ダメですっ、そんな手つきで、撫で、撫で、しないでくださいっ♥ 師匠の冷たい手が、熱いボッキに柔らかく絡んできてぇ……んっ、は……♥ こんな時ばっかり優しくするなんてずるいですっ……♥ ひや♥ ひや♥ 恥ずかしい、恥ずかしいよおぉぉ……♥」

キンタマスイッチオン!

「ところでそのー……師匠。今更ではありますけど、その、このお薬の効能って……えっ。あの。もう一度言っていただいて良いですか? はい。えっと。ううううぅぅぅうぅぅ〜……! ザーメンが滅茶苦茶濃くなるお薬なんてっ、酷いですよおおっ……! とほー、最初に聞いておけば良かった……っても、私には拒否権は無いんでしょうけど。ううう。即効性……ってことは、じゃあ、もうっ、んお゛ッ♥ ひっ! いひっ♥ いっ♥ なにこれなにこれっ、キンタマが過剰反応して……うひいいぃいぃぃぃぃぃぃいぃっ♥ ししょっ、師匠おおぉぉおおぉっ♥ つらいっ♥ おたまがつらいっ♥ とんでもなくつらいですうっ♥ 発情期が来たときよりも、せつなくてくるしくてっ♥ ううっ♥ はうっ、はうっ、はううぅぅ♥ やだ、師匠の前で恥ずかしい腰振っちゃうっ、お尻ぷりぷりさせてハメ腰振っちゃうううぅぅ♥ やあああああっ♥ ししょおおお〜……♥ たす、たす、助けてっ、助けてくださいっ……♥ 兎チンポつらいですっ……♥ 変態発情ちんぽ兎のれーせんはぁあ♥ 師匠、八意永琳様の目の前で、ガチガチにボッキさせてますう♥ 畏れ多くも、性処理を……精液ぶびゅ出しをおねだりしてます……♥ 卑しい卑しい変態雌ウサギにお慈悲をくださいっ♥ 師匠のお手々で楽にさせてくださいいぃぃ♥ あ……あ……♥ はい、有り難う御座います……♥ このはしたないうどんげをずっとずっと可愛がって下さい、師匠……♥」

ザーメンスイッチオン!

「ひうううううっぅぅぅぅううぅっ♥ すぐイク即イクううぅぅうぅっ♥ 師匠に肉マラコキコキいただいてっ♥ お優しい師匠にスケベチンポお慰めいただいてええ♥ れーせんの早漏ボッキすぐ汁出ししまっ……あれえっ……!? で、出ないっ、イッてるのに出せないっ!? つらいいいぃっ♥ 苦しいですようっ……! はぎいいっ♥ ぐひっ! 発情キンタマ揉みすぎですっ! む、無理矢理押し出すだなんてそんな無茶なあっ♥ おおおっ、お゛〜っ♥ 乱暴にされても感じちゃうッ♥ 師匠に♥ 師匠に苛められて感じちゃうううぅぅ♥ アヌスもひっくひっくさせちゃうっ♥ 恥ずかしい変態ウサギですっ♥ 師匠にマゾタマ調教されちゃうっ……エロタマ治療でマゾにされちゃうううぅぅぅ〜っ♥ ひぐうっ! ぐううぅ、うっ、うあああっ! 尿道が拡がってえぇぇええっ……うあっ! 出るううううぅぅっ……♥ あれっ……ふええええっ!? 何ですかこれっ、白い塊がにょろっと……え、これ、ザーメンっ!? まるっきり固形ですよ……やだあ、こんな、恥ずかしいザーメンやですっ……♥ れーせんのオチンポ、固形ザーメンぶりぶりしちゃうううぅっ……やあっ♥ キンタマから押し出された特濃ザー塊♥ ああぁぁぁんっ……やだやだあ、私のチンポからもうこんなザーメンしか出せなくなるのやだあ……! ハードセンズリキメないとまともに射精も出来ない出来損ないチンポやだよおおぉおぉう……♥ え、あ、今回一回っきりですか……良かった……もう、師匠ったらぁ……♥ いえ、はい、私が勝手に勘違いしただけですけどね……それにしてもこれ、どうしましょう……これ以上頑張って出すのは、ちょっとつらいです……へっ!? え、ちょっと、お師匠様? ザーメンの先端を摘んで……え、や、まさか……ほひいいいぃぃぃいぃぃぃぃいぃぃっ♥ ずるずるって引っこ抜かれてるうううぅぅぅっ♥ 固形ザーメン引きずり出すのダメえぇえぇぇえ♥ へひっ♥ 尿道が灼けるううぅぅっ♥ ごんぶとザーメンひり出すの気持ち良すぎますうううぅぅううぅぅっ♥ うどんっ♥ うどんっ♥ うどんみたいな一本ザーメン、キンタマから直通で引っこ抜かれてへえええぇええっ♥ こんな射精初めてっ♥ はーっ♥ はああぁああああ〜っ♥ はひっ、ひっ、ひっ、ひィィィィィィんっ♥ はあぁ〜っ……師匠おおぉ♥ は、はへえ♥ あはへえぇ……うどんげうどんせーしい……♥ 気持ち良かったです……治療有り難う御座いましたはあぁぁ……♥」



35. 7/6 八雲藍

「んー? ここがこうなってこうなるから……これでこの値をこっちに代入して……ああ、全く。さすがに地面に計算式を書いての結界監査処理は効率が悪すぎる! やはり紙と鉛筆ぐらいは持ってくるべきだったか……ん、いなり寿司か、すまないな……ふむ、むぐむぐ……そうだな、この結果をこうしてやれば近似式が成り立つか。ふむ。これで後は紫様に見ていただくか……やれやれ、肩が凝った。……おっ……と。あ、これは失礼した、見ず知らずの方からいなり寿司を差し入れしていただくとは申し訳ない、痛み入ったよ。夢中になっていたものでな、ついつい差し出されるままに摘んでしまった。無礼だったと思う、許されたし。さて何か簡単にお礼でもしたいところだが……何、握手? そんなモノでいいのか? はは、確かに私は始終腕を隠していることが多いから、握手のレアリティが高いと言えばそうかもしれないが。しかし握手が礼になるとは思えないぞ……? えっ!? わ、私のファンだとっ!? そ、それは有り難いが……いやはや照れるものだな。成る程それで差し入れを持ってきてくれたのか。ふふふ、少々気恥ずかしい。それでは、どれ……」

ボッキスイッチオン!

「はひゃっ……♥ こ、これはどうしたことだ、お前に手を握られた途端に、あっ、うっ、うううぅっ、何でもないっ……や、やめろっ! 腕の方まで触ってくるなっ、ひいいぃっ♥ 滅多に晒さない私の腕ええぇえぇ……♥ 指先に摩られただけで、こんな、こんな馬鹿なことがッ……ひぃあっ、た、立ってられないっ……♥ 腰が抜けるう……あぁあぁっ……お、お前が何かしたわけではないのかっ!? い、一体どういう作用が起こったのだ、これは……な、何でもない、何でもないぞっ。少々、足が痺れただけだ! だから心配は……」

キンタマスイッチオン!

「足いいぃいぃ♥ いや、いいっ、いいからっ♥ 私の足袋を脱がさないでっ♥ ひいいぃぃいぃ足裏あぁあ♥ 柔らかい足の裏をもみもみってされてええぇえ♥ おかしいっ♥ おかしくなってしまうううぅぅ♥ 指先の一本一本をそんな丁寧に、くりくりと……はあぁああん♥ 何か別のところを刺激されているかのようだっ♥ ひいっ、もう片方も……ああああ♥ 足袋をずるりと脱がされるとドキドキしてしまう……♥ わ、私の生足がそんなにいいか……? つ、土踏まずをすりすりされるのもよ、弱いっ、弱いいぃ♥ 足裏マッサージで調伏されてしまうっ♥ うっ……うううぅ♥ はあぁあ……はひっ……♥ はひっ……♥ な、何だ? そのまま服を捲って、足の付け根……♥ 淫猥な匂いが漂い始めた股間までまさぐるつもりなのか……? ああぁ……♥ もう、抵抗出来ないぃ……♥ 体中がひくんひくんとすっかり発情してしまって……はあっ! あれっ……どうした? う、後ろから抱きしめてきてっ、な、なんだ……? おっぱいでも探るつもりか……えっ、いやあっ! そこはダメだっ! あっ、やめ、やめろおっ!? 私の帽子を脱がすなああああああああっ!」

ザーメンスイッチオン!

「ひいいいいいいいぃぃぃぃぃっ♥ こぉん♥ こぉぉぉぉぉぉぉんっ♥ み、耳ィィ♥ 私の狐耳をやさしくたっぷりふわふわ撫でられてえええ♥ イクううぅっ♥ イッたあぁああっ♥ イキましたあっ♥ ご覧の通り見事に射精致しましたァ♥ こんこぉん♥ エロギツネの藍は服の中で思いっきりどっびゅんどっびゅん汚い汁出してオスマラ達しました♥ 耳だけでマライキ射精いい♥ ひいいいぃいぃ♥ 爪の先で毛並みに沿って撫でられるとおおぉぉ♥ 体中がゾクゾクして、頭がぽーっとして……こおぉおぉぉ〜ん♥ こぉん♥ 服の外に飛び出るほどザーメン噴きますううう♥ 洗濯しても洗濯しても落ちないくらいギトギトのエロギツネザーメン噴きますううゥゥ♥ ひいっ♥ み、耳の中までくしゅくしゅされてはあ♥ 変顔♥ 淫欲に狂った発情ギツネの下品アヘ顔、晒してしまいますっ♥ むふっ♥ むふーっ♥ むふぉぉっ♥ こおおおぉぉん♥ 射精が、オス欲噴き出しが止まりません、はしたなくイキまくります、耳アクメへええ♥ ひいいぃ♥ ひっ、ひいっ、ひぁああ♥ 従属してしまう、従属しちゃう、従属してしまいますううっ♥ 耳を躾けられただけで完全に私愛玩エロギツネ♥ 触られても晒してもいないキンタマふぐりお稲荷様から、理性と一緒にどろどろザーメン噴くッ♥ ひいいっ♥ 私は紫様の式なのにっ♥ 獣耳可愛がられてあっと言う間にケダモノアクメええぇえっ♥ ケモノにっ、ケモノにっ、ケモノになるっ♥ ケモノチンポ腰持ち上げてしまうううう♥ 飛翔ザーメンっ♥ 憑依ドスケベギツネええっ♥ 耳イクっ、耳イクッ♥ キツネ耳摘まれてイクッ♥ チンポアクメが降臨するううぅぅ♥ ほヒイいいぃぃィィィィィっ♥ ボッキテンコオオオオオオォオォォォーっ♥」



36. 7/7 十六夜咲夜

「はい。お呼びになりましたか、レミリアお嬢様。……はっ!? い、いきなりザーメンを飲ませなさいとおっしゃられましても……ま、まだ日中で、私も仕事中です。とても、そんな気分にはなれませんわ。夜では……いけませんか? だ、ダメです。今はいけません。くどいようですが、今は承伏しかねますわ……ほら、お嬢様が如何に淫靡にお誘いになられても、私の瀟洒チンポはご覧の通り、チンピク一つしておりません……」

ボッキスイッチオン!

「ほひっ! おっ、おおおぉ♥ も、申し訳ありませんお嬢様、前言撤回致します……♥ スカートを捲って見せただけで、咲夜のエロチンポはすっかりギンギンに♥ 反り返ってボッキ♥ 瀟洒ボッキ致しました♥ は、はい。お申し付け通り、穴あきショーツに、レースの上品な金玉ブラ、筒状のシルクのサオカバーまで付けたパーフェクトチンポです♥ はあっ、恥ずかしい♥ こんな着飾りチンポをお嬢様にお見せして、見せつけて! 興奮♥ してしまっておりますううぅっ♥ し、しかし。これ以上はいけません……いざとなれば時間を止めてでも萎えさせていただきます。それは、その。私にも矜持というものがありますし……何しろこんな豪奢なマラ飾りランジェリーを付けたままでは、センズリに励むわけにも参りませんわ。さ、諦めて下さいまし。可愛らしい顔で唸られても、いけません。あっと言う間に醜いへにゃちんになりますので、お嬢様もどうぞ高揚を鎮めていただけますよう……はい、3、2、1」

キンタマスイッチオン!

「うひっ、おおぉぉぉおおぉぉぉんっ♥ もっとボッキしたあぁあっ!? どうしてえっ!? どうしてなのよおおっ!? ふぅぅぅううぅ♥ むふーっ♥ さ、サオカバーがぎしぎし締め付けるほど剛直がゴリゴリに膨らんでぇっ♥ 血管がびちっと浮き出た、はしたないオスマラになってしまいましたっ♥ キンタマもブラからはみ出してしまいそうなほどですっ♥ はあぁあぁ♥ おっぱいはいつまで経っても成長しないのにっ、キンタマばっかりっ! ザーメンタンクばっかりもりもりぷくぷく膨れちゃいますうううっ♥ だ、ダメ、思考がチンポに占拠されて♥ チンポになるっ♥ チンポのムラムラがとまりませんっ♥ おほおおおぉぉっ、チンポ疼くうううぅぅ! メイドチンポ疼きますッ♥ チンポ、チンポメイドっ♥ チンポ長っ♥ パーフェクトチンポの十六夜チンポの誕生ですッ♥ DICK長のドスケベ悶々ボッキいいっ♥ お、おお、お、おっ、おザーメン♥ お嬢様のためにおザーメン排出ッ♥ おザー射してしまいますわああぁあ♥ うっ、うううう! い、意地悪なさらないでください……またまた、情けなくも前言撤回させてくださいいいぃぃぃっ! お、お嬢様、申し訳ありません! どうか、どうか、センズリのご許可をっ! シルクカバーでエロマラゴシゴシ扱きながら、締め付けられたたっぷりキンタマでアクメしたい♥ チンポアクメしたいんですっ♥ 脚をしっかり開いてマラオナニーに励みたいっ、夢中になってコキたいいいい♥ ほひいいいぃぃっ、先汁ばっかり垂れるっ♥ お嬢様の前で淫腰振っちゃいます、はあぁあ♥ 恥知らずなメイド長で申し訳ありません、どうか、どうかぁっ♥ お慈悲をおおおぉぉぉっ♥ 破裂寸前ボッキ長の下品飾り変態マラに♥ 興奮チンポにっ♥ ひいいいっ、センズリ許可のお慈悲をくださいませえぇえぇっ♥」

ザーメンスイッチオン!

「ひおあぁああああっ、あーっ♥ 射精、ィーっ♥ イイイイぃーっ♥ 貧パイメイド長の着飾りオシャレチンポからあぁあっ♥ とんでもなく汚らしいエロ下品マラザーメン出てますううぅっ♥ おっ、お許し下さい♥ お嬢様のお顔にいっ、おべべにいっ、思いっきりどびゅう……♥ どびゅううっ……♥ 子種ゼリーをご馳走してしまっていますっ♥ 言うこと聞かないメイドチンポ許してくださいいいぃっ♥ タマブラのなかで、真っ白キンタマがぐっぽぐっぽ濃厚ザーメンを生成していてええっ♥ シルクチンポロード通ってトランシルバニアに到着うううぅっ♥ ザーメンザーメンっ、チンポイクうぅぅぅぅーっ♥ お嬢様の一睨みで為す術もなくDICK長悶絶絶頂しちゃうのおおおぉぉっ♥ 申し訳ありません、お許し下さいいいっ♥ し、躾のなってないオチンポにっ、どうか罰をッ……罰をおおぉっ♥ えっ……あ、はいっ。その前に……どうぞ、せっかくですから、十六夜咲夜の熟成変態ザーメン……お嬢様のためにどびゅ出ししまくるスケベ種汁……♥ ご賞味下さい……♥ んっはあぁあぁァァァァああぁぁっ♥ た、タマブラ越しにコリコリされながらっ……じ、直飲み♥ お嬢様の薔薇の蕾のような唇が、浅ましい鈴口にッ……くひぅぅ……んむふうっ♥ チンポの世界いいぃっ♥ 全世界ザーメンっ♥ ちんぽちんぽちんぽおおぉぉ♥ レミリアお嬢様とチンポのこと以外考えられませんわっ♥ 瀟洒も完璧さもかなぐり捨てて下品イキ致します、ご容赦をッ♥ ひおおぉぉおぉっ、お゛お゛お゛おおぉぉぉぉぉぉぉんっ♥ ランジェリーチンポの咲夜ザーメンっ、全部飲み尽くしてくださいいいぃぃぃぃっ♥」



37. 7/7 西行寺幽々子2

「はあぁあぁ〜、今日もだる〜いわねえ……頑張って足袋を履いて、着物を身につけた時点でもう全然やる気が無くなっちゃったわ……お布団に寝ていても汗だく蒸れ蒸れで、あ〜あ。この間のアレとかまた来ないかしらね。あの、おせんずり要らずで楽ちんなヤツ……こうして裾をはだけて、ムチモモを丸出しにして準備万端よ〜? さあ早くいらっしゃいな……」

ボッキスイッチオン!

「お゛ふっ♥ 来たァっ……けどぉっ……! こっちはっ……ダメなのっ、弱いっ……のお♥ オチンポと一緒に、おっぱいっ、おっぱいまでぇ……ビンビンっ♥ 着物から透けて見えちゃうほどっ、ボッキンボッキンしちゃったわあっ♥ 三点ボッキぃ……♥ やめてやめて、これ以上おっぱいはやめてえ♥ ゆゆっぱいは感じ過ぎちゃうからあっ……♥ 私の重たいド爆乳、これ以上ウズウズさせないでえ……」

キンタマスイッチオン!

「はあっ♥ 熱いっ、熱いいぃ♥ おっぱいが熱いっ……やだっ、やだああぁ♥ おっぱいまで気持ちぃぃくされると、おかしくなっちゃうのよおっ♥ んっ、んんんっ♥ もうきつい着物の中にしまってられないいっ! ぷはああっ♥ はしたなくおっぱい出しちゃう♥ 出しちゃった♥ 前をはだけちゃえば、こうやって、身体の両側にとろんって垂れ落ちちゃう、私のだらしな柔らかすぎおっぱいいぃいいぃ♥ うひゅううっ♥ だめえっ、自分で鷲掴んじゃううっ♥ へひぃ〜っ……♥ 指がおっぱいに沈むううぅ♥ あああっ、おちんぽもコシコシして欲しくなっちゃうっ♥ 金玉おっぱいもぐい揉みして欲しいのよおっ♥ 我慢できないいぃぃ〜っ! 妖夢うううううぅぅうぅっ! よ〜むうううぅぅぅぅぅぅぅっ! 何が何でも急いでとにかくこっちに来なさああああいっ! ああっ♥ 来た来たあ♥ はいっ♥ じゃあっ、ゆゆの金玉揉んでえ♥ ……あ、呆れた顔してないで、早くしなさいっ、早く! 命令よっ! そうよ、そうやって両手をぺたんとデカタマに付けて……ぎゅっぎゅってお餅を捏ねるみたいにタマ揉みっ♥ 効くううううっ♥ 頭がビリビリしちゃうううぅぅっ♥ ううっ、うっ、うふうううぅぅ♥ 汗だくおっぱいも千切れるほど揉むのっ♥ セルフ乳揉みアクメしちゃう♥ 乳輪を指に挟んでぎゅむって突き出しながら、だらしない身体を震わせて全身でイクのおおぉおっ♥ ひイイッ、足袋でお布団踏みつけて、踏ん張っちゃうっ♥ 恥ずかしい全身アクメ準備いいぃぃ♥ えっ!? はへえぇえぇえっ♥ 妖夢うぅぅぅぅぅっ♥ 半霊をおちんぽに絡ませるなんてやり過ぎッ……い゛い゛い゛ちべたい♥ 半霊ちべたいいい♥ 熱いオチンポにちべたいのが来てっ♥」

ザーメンスイッチオン!

「いいいいいぃぃぃぃっくううぅぅぅぅぅぅぅんっ♥ イクッ♥ イクッ♥ イクッ♥ イクううううぅぅッ♥ ひいいい♥ いい♥ いい♥ いい♥ いいいいっ♥ いきパイ♥ いきパイ♥ いきチンポ♥ いきかえっちゃうううぅぅ♥ ゆゆっぱい揉みしだいて憤乳っ♥ ちべたいチンサオと捏ねタマから憤精ッ♥ ひ〜いっ、排泄気持ち良すぎて生き返るううっ♥ ザーメンもおっぱいミルクもぶびゅぶびゅ出しまくりよおぉ〜っ♥ ますます身体がとろけちゃうう♥ だらしなくなっちゃううぅ♥ 精力全部吸い取られてもう何にも出来なくなるのよおっ♥ ひいいぃぃ〜♥ とろとろのおっぱいザーメン♥ チンポミルクう♥ あはっ、妖夢の身体がどろどろになるまで出しちゃったわ……♥ はああ、すっきりいぃ♥ ふう……ふうう……よ〜むぅ? 悪いけどこのまま、お風呂まで連れてってくれるかしら〜……? もう足腰立たなくってぇ……やだそんな怖い顔しないの。めっ。……ひっ!? やっ、ちょっと、妖夢、妖夢ちゃんっ!? お、お腹に乗らないでっ! たぷたぷしてるとか言わないでえええっ、柔らかいのはおっぱいだけよおっ! よ、妖夢ちゃんったらなあに、股間の刀を取り出したりして……お、お仕置きですってっ!? ……主人に反逆すると言うの? そうっ……あ゛ひいいぃいいぃ乳首つまむのらめええぇえぇらめええぇぇんっ♥ お手柔らかにお手柔らかにしてえぇん♥ 柔らかすぎ垂れチチ、いくらでもパイズリに使って良いからっ♥ 妖夢のストレス解消に使って良いからあっ♥ 乳首、乳首こりこりしないでっ♥ んひいいぃ♥ おっぱいボッキきついいっ! いやああぁぁん♥ だらしなすぎゆゆっぱいっ♥ 妖夢に苛められちゃうわあぁっ♥」



38. 7/8 霊烏路空

「ふにゅ……ふああぁ……あふっ。おはようございまあすう……うぃ、眠い……。えっと、朝、起きたら、何するんだっけ……あ、そうだ、服を着るんだっけ……。うにゅぅぅ……んーっと、服……の前に、下着……だっけ。んぅ? その前に、何か付けるモノがあったような……ええっと、右手だっけ、第三の足だっけかなー……」

ボッキスイッチオン!

「ふああっ♥ そうだった、この、第三の足……♥ ごりんごりんにボッキしまくった、うつほの朝立ちんぽに、制御棒を被せなきゃ……♥ うにゅ? 制御棒ってどれだっけ。これ、かな……? 大きさ的にはこれっぽいけど……なんて書いてあるんだろ、おな、ほ……まあいっか、とりあえず被せてみればいいよね……」

キンタマスイッチオン!

「ひゃァァァああぁぁあんっ……♥ そうっ、これっ、これだよおおぉ♥ 正解っ♥ 私朝から絶好調っ! 身体の中で核融合が大絶賛開始するわ! はああっ、熱い、熱いっ♥ 体中が熱く燃えて気持ちいいいっ♥ もっと、もっとフュージョンしなきゃっ。制御ホールをぐっちゅんぐっちゅん振り回してっ、海綿体粘膜反応っ♥ は〜ああぁあぁっ、気持ちいいいなあっ♥ やっぱり朝は全裸でセンズリ核融合に限るわねっ。腰の動きもどんどん激しくなっちゃう……あああ゛あ゛ッ、ピストンピストン! でっかい金玉振ってえっ、ダブル核融合炉振って、どんどんチンポ制御しちゃうう♥ ひいっ、いいぃぃっ、んひいっ♥ 圧倒的パワーオナニーっ♥ 朝立ちチンポに太陽昇るううぅぅぅぅぅっ♥ ……あ、あれっ、おかしいな、何か間違ったようなっ……や、やばいよこれっ、ひいっ♥ やばいっ、やばいやばいやばいやばいいいっ♥ チンポが気持ち良すぎてえぇっ♥ 核熱制御不能ォォォっ♥」

ザーメンスイッチオン!

「う゛ぅにゅうぅう゛う゛う゛う゛うぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥ んほっ♥ んあ゛あ゛ぁぁああぁっ♥ どろどろの廃棄物漏らしちゃってるッ♥ 金玉が頑張りすぎて、メルティングホワイト放出ううううぅぅぅぅっ♥ あ゛ぁっ! 制御オナホが飛んでっちゃったああっ♥ もうだめザーメン止まんないよおおっ♥ 部屋中にニュークリアザーメン噴き出しちゃうううううぅぅっ♥ んはあぁぁっ、ほお゛、おおぉぉっ、オオオオオぉぉぉぉぉーっ♥ 超ド派手な白濁ザーメンどぼんどぼんぶっ放しちゃううううぅぅ♥ 気持ちよすぎて気持ち良すぎてえ、うつほ、バカになっちゃううぅぅぅっ♥ 頭悪くなっちゃうよおおぉぉぉっ♥ へふううぅぅぅぅぅ〜っ♥ イッちゃう♥ イッちゃうう♥ 右金玉爆ぜる♥ 左金玉溶けるっ♥ 地獄♥ 極楽♥ メルトダウぅううぅぅぅぅぅぅぅンッ♥ イグううううううーっ! 灼熱ザーメンで頭とけにゅうううぅぅううぅぅんっ♥ ほおおぉぉぉぉんっ♥ チンポ融合反応灼熱ザーメンフレアああぁあぁぁぁぁあぁっ♥ ほっ、ほへっ、ほへえぇぇっ♥ もうメルトチンポの連鎖アクメしっぱなしだよおぉぉおぉぅっ♥ はぁあぁぁぁあぁぁっ……一人じゃもうダメっ、一人じゃおさまんないっ♥ 誰か、誰かあっ……! 誰か助けて、私の核熱チンポ覚ましてえっ♥ エロエロ人口太陽にお仕置き制御棒突っ込んでよおおっ♥ 全部出尽くすまでうつほを可愛がってええっ♥ フュージョンフュージョンっ♥ 身も心もとろけるまでこーびっ、こうびい♥ 究極のエネルギーでせっくすせっくすううぅぅ♥ まぐわいたいよう♥ ねーぇっ、ねーぇっ♥ 誰か私とっ、フュージョンしましょっ♥」



39. 7/9 火焔猫燐

「起きるのが遅いから見に来たら……ややっ、おくうのヤツ、大変なことになっちまってるねェ……何を寝ぼけたのか知りゃしないけどサ、朝っぱらからそんな激しいチンポセンズリ見せつけられたらぁ……にゃぁぅん……」

ボッキスイッチオン!

「あたいもボッキしちゃうよぉぉ♥ 発情しちゃううぅっ……♥ お燐ボッキに発情期が来ちゃうううっ♥ にゃううっ♥ おくうってば、あたいよりもでっかいおっぱいを、あんなにぷりゅんぷりゅんさせて、誘ってるとしか思えないねェ……♥ 全身を使ってチンポシゴキに夢中♥ おくうのオナニーは見応えがあるよぅ、目が離せなくなっちゃうじゃないかいっ……♥ あああおくうったら、親友のあたいにすら見せないドスケベな顔見せてえ♥ 開ききった口から覗く舌がべろんべろん躍って、エロいったらありゃしないよ♥ おくう、おくう♥ そんなに原子力チンポ気持ちいいのかいっ♥」

キンタマスイッチオン!

「にゃあんっ……♥ あたいも、もうダメっ♥ 下半身がむずむずむずむずするうぅ♥ 親友のっ♥ 親友のオナコキ姿をオカズにしてええ♥ あたいもっ♥ あたいもチンポしごいちゃうううぅっ♥ うにゃあああんっ♥ 生っちろい癖に一丁前にビン立ちしちゃってさっ、触って欲しそうにぴくんぴくんって誘ってんの、あたいのおちんぽお♥ やらしいったらないねェ♥ 敏感さだったらおくうにも誰にも負けやしないよっ♥ あたいのビンカンびんびんおちんちんっ♥ おびんびんランド始まるよ〜っ♥ にゃあい♥ ほおっ、んぉおぉぉぉぉぉおぉっ♥ んにゃはあぁぁぁあぁぁ〜っ♥ おくうの大爆発ボディを見つめながら滅茶苦茶に肉棒扱くのッ、いいいぃぃぃぃよおっ♥ 負けない、負けないっ♥ おくうに負けないほどあたいも発情ボッキガシガシしごくううぅぅっ♥ ふぅーっ、んふううぅぅーっ♥ あっと言う間に先汁がびゅぱびゅぱ出るううぅっ、ますますセンズリに熱が入るよおっ♥ オカズうっ、オカズっ♥ おくうのオナニーはあたいのオカズになるのおおぉっ♥ おくうの全てはあたいがチンポを手コキするためのオカズなのサァっ♥ おくう、おくうっ、イクんだねっ!? 絶頂到来にそんなにびっくりした顔してももう遅いよ! さァさァ、最悪の地獄極楽アクメ顔晒しながら、あたいの目の前でどびゅっちゃいなああっ♥」

ザーメンスイッチオン!

「ひ〜いっぃぃぃぃぃぃぃいぃっ♥ にゃあああぁあぁぁぁぁんっ♥ にゃん、にゃんっ、にゃあぁぁあぁぁんっ♥ あたいもっ♥ あたいも一緒♥ 一緒にイッたよおっ、一緒ぉ♥ おくうと一緒ぉ♥ 一緒っ♥ んふううぅぅぅううぅっ♥ 火車がいっぱいに埋まってザーメン車になるまで出すよォォォっ♥ んふっ♥ ふっ♥ ふううっ♥ んにゃあぁあぁぁぁぁんっ♥ おくうと一緒に射精気持ちいいいぃっ♥ おくうの核融合射精ったらとんでもないねえっ♥ あんなにところ構わずべったりした塊ザーメン吐きまくってえっ……♥ 原子力自己発電に夢中なドスケベガラスううぅ♥ あたいはおびんびんチンポから搾り滓ザーメンどっぷんどっぷん出す、火力発電淫乱猫っ♥ うおォんっ♥ 濁流が火焔マラからぶびゅぼぉぉって出るよォ♥ ザーメンアクメ止まらないにゃあぁぁぁぁんっ♥ もうダメっ♥ おくうをオカズにはしたなくセンズリコキまくるのもいいけれどっ、一人じゃせつないよォさみしいよォ♥ 体中が熱く火照ってェ……もっと、もっとっ、地獄の炎に焼かれたいよおっ♥ おくうっ、そっち行ってもっ……えっ、えっ♥ なんだいなんだい、盛り上がってきちゃったのかいっ♥ フュージョンフュージョンセックスセックスって♥ 実はあたいが居ることに気づいてるんじゃないのかいっ、この誘惑ガラスう♥ 発情期のあたいはちょォっとしつっこいよう♥ おくううぅぅぅっ♥ さとり様が怒りに来るまで、ずうっと交尾しようっ♥ 汗だくの身体をぬるぬる絡ませあって、ケダモノズコズコ発電交尾いいぃぃっ♥ はあぁぁぁ♥ サカるっ♥ あたいのチンポがますますボッキするぅ、サカりチンポおおぉっ♥ 核融合センズリであたいのチンポ触ってえ♥ ねえねえ触ってぇ♥ 触って扱いて擦ってイカせておくれよおおっ♥ その後アンタに思いっきり抱きつきながら種付けされてやってもいいからさぁぁっ♥ うにゃあぁあぁぁぁぁあぁぁんっ、おくううぅぅう♥」


40. 7/10 八雲紫3

「……ごきげんよう。相も変わらず、西で東でお盛んのようね。と言っても、意外と派手な被害は出ていないようだけれど……じっくりと楽しむつもりなのかしらね。悪趣味ですこと。さあ、いい加減にあなたを野放しにするわけには行かないわ……あら、何を怯えていて? 別に私は飛頭蛮ではなくてよ。いつも通りの、美しく悩ましい八雲の紫さんですわ。今は首から上だけしか無いけれどね。でもこんな姿でも、あなたの相手には充分……最早その卑劣なシステムの影響を受けることもない。さあ今日こそ、その存在ごと因果地平の彼方へ落とし込むっ!」

ボッキスイッチオン!

「べへいいぃぃっ!? はがっ、がっ、はひっ! し、舌あっ!? 私の舌がボッキいいぃっ!? 舌がびぃんって前に突きだしたまま、戻らないわっ……くっ。なに、最後の抵抗というわけかしら。この私にそこいらの低級妖怪みたいにべろべろばあさせるだなんて、ほんのちょっぴり屈辱だわ。一矢報いられて良かったわね……」

キンタマスイッチオン!

「ぶむふうううぅぅぅうううぅぅんっ♥ べっ、ベロがっ♥ はあぁぁっ、ああっ、はあぁ♥ ど、どうしてこんなっ、舌だけで興奮するなんてっ、あ、浅ましいっ♥ はあっ、あはあぁっ、れろれろれろむちゅううぅっ、むちゅじゅるるぅっ、じゅれろろれろれろぉおぉぉおんっ♥ んはあぁあぁっ♥ 舌が躍って止まらないッ、ベロにっ、ベロにいぃっ、ベロに欲しいのっ、刺激がっ、何が強烈な刺激欲しいのおおぉぉっ♥ はひいっ♥ 蕩け顔晒しながら欲しがりベロダンスううぅっ♥ 口の周りに涎べたべたさせまくってぇえぇっ♥ またあっ♥ またゆかりんだらしなくされちゃうっ♥ エロだらしなくアクメ堕ちさせられちゃうううぅぅうっ♥ ふへっ、へっ、へあぁあぁ〜ぁっ♥ えへっ、あへえっ♥ でも残念だったわねぇ、この舌から一体何を出させようと言うのかしら。涎なんかがたっぷり出てきたところで、イッちゃうとはとても思えないのだけれど……はひぃっ……♥ 集中が乱れても、この程度であれば御しきれないことはない……残念ね、チェック・メイトよ……」

ザーメンスイッチオン!

「ふえっ? どうして目の前にスキマが開くのかしら……ちょっと何で手が出てくるのよっ、誰の手よこれっ……ふげっ、し、舌掴んでひっぴゃらないでへえぇええぇっ! あ゛〜っ……♥ 興奮ベロっ、ベロ勃起いいぃぃ! 無様に手で引っ張り伸ばされてっ、ひっ、は、恥ずかしいっ♥ こんな恥さらしなっ……んあ、ああっ、あぁぁあぁぁぁ〜っ♥ そういう、ことお……♥ スキマから、今度は、ちん、ぽ♥ 誰かの、ゴツゴツした、雄々しい、ちんぽおぉ……♥ そ、そ、そ、そ、そこから、れ、れちゃうのねぇっ♥ 私の、びろーんってやらしく伸ばされたベロに向けて、濃いザーメンを、ぶびゅぶびゅうってぇえぇ……♥ あひいいぃ〜っ……♥ ひいっ、ビクビクしてるっ! でも私ベロ掴まれてるから逆らえないのおおっ♥ 無理矢理出されちゃうのおっ♥ いやあっ、発情ベロちんぽ犯されるうううぅぅううぅっ♥ あ゛ひいいいぃぃぃぃっ!? なっ、何っ、これえっ……! すごおっ……おおお♥ クリームみたいなザーメンっ……私の偉大な舌の上に、とぐろを巻いて排泄されてるっ……♥ んあ゛あ゛ぁあぁぁぁ〜っ♥ あ、味が凄いっ、舌が腐って蕩けおちちゃううぅっ! 匂いもづうぅんって鼻に突き刺さってッ♥ ひっ、ひっ♥ こんな濃い精子に舌を占領されたらああん♥ はあっ、イクッ、イクううぅっ♥ 舌上アクメええぇえぇっ♥ 舌を摘まれて強制的にザーメン受け止めさせられてええぇっ♥ ふごおおぉおぉっ♥ 臭いッ、不味いッ♥ ベロの上でザー塊がほかほかしてるううぅぅ♥ エロベロに射精されてイクのっ、こんな屈辱的な真似されてイクのおおぉおおぉぉっ♥ ほおおおぉっ、ベロイッぐううぅぅううぅぅぅんっ♥」



41. 7/10 東風谷早苗2(八坂神奈子)

「それで、神奈子様。これは一体どういうことか、説明していただけますね? どうして神奈子様は、私の留守中に、私の服を着て、自慰行為に耽っていらっしゃったのですか? ほらっ、隠そうとしない! 胸を張って立って! 手は腰の後ろです! はい、宜しいです。神奈子様が畏れ多くもごってりとお出しになった、ザーメン染み。隠さないでくださいね。むんむんと漂ってきて、はあ、臭いッ! 凄いですね、神奈子様のザーメンは。まるで夏場しばらく放っておいた生ゴミのような匂いがしますよ。そんな匂いをたっぷりと私のスカートに染み付けて、もう履けませんよ。こんなの。うわ、床にまで垂れてきてるじゃありませんか。誰が掃除するんですか? これ。私ですか? イヤに決まってます。神奈子様が掃除してくださいね。ええ。はあ!? 雑巾!? こんな汚らしいザー汁を拭いたら……失礼、神々しい子種汁を拭いたら、雑巾があっと言う間に廃棄劇物になってしまうではありませんか。ああ、勿論、神徳的な意味で。ですから舌で舐め取ってくださいね? ええ、ご自身の舌で。ベロベロと、畳に染みついたザーメンを舐めとってください。当然でしょう? 何せ自身のザーメンですから、ご自身で後始末してくださいね。自分の排泄淫汁ですから、神格が落ちることもありませんよ……♥ あれ。神奈子様、何をそんな泣きそうな顔をしてるのですか? 恥ずかしいですか? 私に責められて哀しいですか? む、そうですか、反省したとおっしゃいますか……それでしたら……」

ボッキスイッチオン!

「……あらら。反省した結果がこれ、ですか。違う? 何が違うんですか、この浅ましい勃起オンバシラのっ! どうしてそんな悔しそうな顔をしながらチン棒を押っ立てているのか……理解に苦しみますね。もう少し、常識を考えてみては如何ですか? それとも神奈子様って……まさか……ふふふどうしました、それはこんな顔もしてしまいますよ。これは面白い新事実です! ねえ神奈子様。神奈子様って……こうやって辱められるのがだぁい好きな……変態さん、なのでしょう? あはは、顔を真っ赤にしちゃって♥ ちょっと可愛いですよ神奈子様……♥ いいえ、ミラクルフルーツか・な・きゅん♥ でしたっけ? さっきみたいなの、またやってくださいよ♥ 本家本元、ミラクルフルーツさ・な・え♪ の目の前でっ♥ どうしましたか? 勃起オンバシラばっかりひくんひくんさせてても分かんないですよ? ほら、ポージング、ポージング。さっきやってたじゃありませんか。さあ、両手を上げてください。やだやだじゃありませんよ、そんな可愛い仕草しても全ッ然似合ってませんから♪ はあい万歳♥ 万歳しましょうね神奈子ちゃん♥ ……トロくさいババアですね、早く手を上げなさい。はぁい♪ よく出来ましたね〜♪ 神奈子様ってば全然腋のお手入れとかなさらないんですね〜、自然志向なのでしょうか? それともここから、むんわむんわと腐りかけフェロモンを放出して、男性諸氏の信仰を得るためだったり? あはは、さすがは神奈子様、私や諏訪子様では救えなかったニッチ嗜好な変態殿方達も余さずお救いになる覚悟で、こんな風にだらしない腋毛をもじゃもじゃさせているのですね♪ 良かったですね神奈子様♥ 私の甘酸っぱい青春真っ盛り臭の腋と違って、この完熟とろむちジャングルに、少数ながらも気合いの入った氏子さんたちが群がってきてくれますよ♥ ほうら。ほうら。腋をかき混ぜてやればますます鼻の奥をツンと突く淫臭が悶々してきて……気持ち良いのか恥ずかしいのか悔しいのか情けないのか分からない顔ですね、神奈子様♥ ほら、ピースサインを忘れてますよ。平和の象徴、ピース、ピース。私に腋をまさぐられながら、誇らしげにピースをぶちかましてください。さもなくば腋毛全部こうやって掴んで、引きちぎりますよ! 神奈子様の腋を脅迫しますよ! ぶちぶちぶちぃってエロ腋毛を容赦なく毟りますよ! はいっ、ピ〜ス、ピ〜スっ♥ さすがは守矢の祀られ神様ですね、だらしない腋毛を引っ張られながらのピースサイン、とってもよくお似合いですよ♥」

キンタマスイッチオン!

「さあっ、後は下半身ですが……なぁんだ、もう出来てるじゃありませんか。こんなにへこへこと振り始めて……ちょっ、やだっ、私に擦りつけて来ないでください、気持ち悪いっ! すっかり出来上がっちゃってますね♥ 私の目の前で、必死になってボッキを振り回して……神奈子様、御年おいくつでしたっけ? 黙ってないで答えなさいよ。神奈子ちゃんいくちゅ? あはぁ、もう三千ぐらいはいっちゃってるのですか〜♥ 化石級のババアですね♥ 発情ババア、みっともなさすぎます♥ いったい何千年オンバシラをドスケベボッキさせ続けてるんですか、いい加減に自重しては如何です? はあっ、私に詰られてますます興奮してるんですか、そのだらしない顔! がに股で開かれたスカートの裾から、どよどよと食虫植物のような下品でいやらしい匂いがしてきてますね♥ 私ババアじゃないもんって現役アピール♥ 全然フレッシュじゃありませんねえ、賞味期限切れのしつこく吐き気がするようなイヤな甘さです♥ キモフェロモン振りまきすぎですよ♥ 若さを出してるつもりですか? 臍まで出しちゃって、まあ。はしたなすぎますよ、このお腹。つつき心地が良いんですよねえ、ぷにぷにしていて。ふふふ、おへそ探られる度にビグンッ! ビグンッ! って腰を弾けさせて。変態ですね神奈子様。そんなにこの生臭いガチガチエロボッキンポが気持ちいいんですか、キュートでフレッシュな神奈子ちゃん♥ ザーメンガビガビの私のスカートに、また新しい染みを付ける気ですか? また御ザーメン渡りの筋を付けるつもりですね? 隠さなくても分かりますよ、射精したぁい射精したぁい、神奈子ちゃんの本気射精アクメみてえみてえっ♥ って、体中から蒸気みたいに変態をおびき寄せるためのご神徳フェロモンが出てますもん♥ むんむんむわむわ♥ 首からも腋からも、臍からも足からも♥ 変態専用の完熟ドスケベアイドルですね、神奈子様は。ふふ♥ ほら、もうせっかくですからここも出して大サービスしちゃいましょうよ。こんな、横からむにゅっとはみ出させるなんて、みっともなさすぎると思いませんか? こうして服の布地を中央に寄せてやれば、ほらっ、おっぱいぶる〜んぶるんっ♥」

ザーメンスイッチオン!

「あっはっ♥ 母乳まで噴いてイクなんてっ♥ 神奈子様、出乳大サービスですねっ♥ 垂れパイからミルク、フトマラから神の粥♥ 濃厚乳粥の完成です♥ 神奈子様、意地悪してスミマセンでしたぁ〜♥ いっぱいイカせてあげますから、遠慮無く憤精しまくっていいですよ? 神様らしく、神々しく雄々しく猛々しく、地面を踏ん張ってぶばっ、ぶばっと出してくださいね? ほらピース忘れてますよ! 乳首捻り上げますよこのエロパイ! 氏子の皆さんにお見せする前に、いっぱい練習しましょうね神奈子様♥ はぁい、右にどっびゅん♥ 左にぶっびゅん♥ みんな大喜びですよ♥ 下半身はドスケベが凝り固まったかのようにたくましく、上半身は柔らかくとろとろにフェロモンを放って、お顔は超絶トランス状態の完全崩壊エロアヘ顔♥ 後ろからおっぱい揉んであげますから、神奈子様は下半身腰振り射精アクメに集中してくださいね? この、私の両手に余る特大おっぱい♥ 服から溢れた途端に垂れ落ちすぎです、だらしないです♪ こうしてぎゅっと、潰すぐらいに……揉めば揉むほどおっぱい出ますよ♥ いいなあ、ボッキチクビからとろとろ溢れ出しミルク……♥ んぺろっ……ふわっ、甘過ぎです、練乳でも作ってるんですか、神奈子様♥ んぅ、私も出してみたいものですね……ちょっぴり羨ましいです。ああ、でも、この下品な垂れパイはいただけないですけどね〜♪ あははは♥ ほうら、ほらっ♥ 悔し涙に咽びながらも、身体は正直すぎますよ♥ こんなに全身アクメに震えまくって♥ 神奈子様っていつからエロスと射精の神様になったんでしたっけ? ずっと前からでしたっけ〜♪ ほらほらほら、愛しい私の服を着て、愛しい私に乳を揉まれて、愛しい私の見ている前で! もっともっと、ご神徳エロマラアクメ、キメまくってくださいよっ♥ スカートの裾を棚引かせるぐらいに、射精ッ、射精っ♥ ほうら八坂神奈子のご神徳ですっ、どっびゅううぅぅぅんっ♥ 全身の甘過ぎフェロモンで追い詰めて、ヘドロのようなオンバシラ一撃射精♥ 誰でも一撃でノックアウトです、さすがの射精です神奈子様♥ おほおほとケダモノみたいな声上げてアクメに狂って、気持ちよさそうですね、マゾ神様♥ 恥ずかしい格好するのが大好きな、ムチムチ熟エロマゾ神様、神奈子様ぁぁんっ♥ あはっ、さすがにもう打ち止めですか……? これ全部、這い蹲ってベロベロ舐めなきゃならないんですよ? ん、もうっ♥ また勃起を硬くして……舐めてるうちに新規供給してしまわないかどうか、心配ですねこれは♥ ……可愛いですよ神奈子様……♥ 可愛すぎて癖になっちゃいます……♥ ちゅっ……ちゅ。ちゅぅ……あの、これからも、もっともっと、早苗に苛められてくれますか……? んぅ〜……嬉しいです、大好きですよ神奈子様♥」



42. 7/10 聖白蓮2

「はい、こんにちは。お悩み相談の方ですね? ええ、何でも構いませんよ。ここでのことは、誰にもばれることはありません。何でも気兼ねなく、お話しくださいね。あら、あら、はい。お母さんが恋しい、と……いいえ、恥ずかしがることではありませんよ。人は誰でも、母性を求めるものです。そう、ですね。では僭越ながら、私の事をお母さんだと思って……え、ママ? ママと呼んでいたのですか、いいですよ。はい、ママですよ……♥ んっ。甘えん坊さんですね。いいですよ、ママのおっぱいに甘えてくださいね。よしよし、ね〜んね〜ん、ころ〜り〜よ〜♪ へ? お、お線香臭いっ!? すんすん……あらあらまあまあ、本当です。お母さんがお線香臭いのはちょっといただけませんね。それでは……あら、どうしましたか? だって私はあなたのママですもの、裸くらい見てもどうということはないでしょう? うん、しょっ……と。はい、これでもうお線香臭くないですよ、改めて、ママのおっぱいに顔を埋めに来て下さい……♥ 赤ちゃんになった気分で、全てを忘れて柔らかさに包まれてくださいね……♥ いらっしゃい……♥」

ボッキスイッチオン!

「ひゃっ!? あっ、あらっ!? ちょ、ちょっとごめんなさいね、これはちょっとした手違いで……そ、そっちは気にしないでくれますか? やっ、やああっ♥ ママのオチンポに興味湿示さないでっ♥ ビンビンボッキに興味津々っ♥ 好奇心旺盛なお年頃おおおぉっ♥ ボッキ! ボッキに甘えないでえぇっ♥ ひぃいぃ〜♥ 指先でこねくり回さないで、ママおかしくなっちゃうっ♥ 余り皮とか引っ張っちゃダメぇ♥ 匂いを嗅いだりしてもダメなのっ♥ ママのオチンポ、汗と脂が混じり合った苦酸っぱい匂いしちゃいますからっ♥ そんなのママの匂いじゃありませんからあっ♥ ひいいぃぃ〜っ、無造作に握ってェ、こし、こし♥ もうダメやめてええぇぇっ♥ びゃくれんママ、悪いママになっちゃうのおおぉっ♥ い、今ならっ、今ならまだ大丈夫ですからっ、ママを惑わさないでぇ、普通に甘えてっ♥ ママをおかしくしないでえ♥」

キンタマスイッチオン!

「むふおぉぉっ♥ ダメ♥ ダメえぇ♥ ママね、ママねぇ♥ ママ、もう、オチンポのことしか考えられない悪いママになっちゃいましたあぁぁんっ♥ 白蓮ママは子供のことよりまずチンポ♥ チンポ第一主義♥ 子供にチンポを差し出して、甘えさせるような失格ママになっちゃったのおっ♥ 許して許してっ、どうか許してえっ♥ マママラ、マママラっ♥ ママのキンタマおっぱいに甘えてえぇ〜っ♥ ふううぅ♥ もちろん普通のおっぱいにも大歓迎しますよ♥ いつでも誰でも白蓮ママパイは大解放大歓迎ですっ♥ たぷんと柔らかくも、張りがあって、素敵でしょう……? 右手でタマパイ♥ 左手でデカパイ♥ 揉み比べてくださいっ、うっ、ひいっ♥ ああぁんっ、ママのお腹、すりすり頬ずりっ♥ 両手で柔らかく気持ちの良い揉み心地を堪能しながら、ママの柔肌にスリスリしてくださいねっ♥ あふううぅっ♥ こんなにエッチに甘えて貰えて、ママ幸せえ♥ 幸せですぅ♥ ほら、ブリッジしますから、もっと甘えやすくなりますよっ♥ ほおーっ♥ んもうっ、ママパイにもっと甘えていていいのにっ、ボッキっ! 金剛ボッキぃ♥ 肉マラと乳首マラ両方がっちり掴まれてっ、ごしごしい♥ ママの劣情をコキ抜いてくれようとするなんて、良い子、良い子おっ♥ ママ、張り切ってエアーセックスしちゃうううぅっ♥ はおおぉぉんっ♥ いちにっ、いちにっ♥ 規則正しく腰振り運動〜っ♥ 子供の手を借りてピストン練習っ、変態ママで御免なさいいいぃっ♥ でもしょうがないんです、私尼僧じゃなくてママだからっ♥ 仏教徒じゃなくて欲求不満のドスケベ人妻ですからぁあ♥ 淋しい人妻の聖白蓮は、熟れきった身体をもてあまして今日も一生懸命エアーセックスに励むのおおっ♥ ああっ、欲しい、欲しいっ♥ オトコが欲しい♥ オンナも欲しいっ♥ 私の渇きを満たしてっ、満たしてええぇっ♥ 今日の私はママなんですっ、どうしようもなくご無沙汰な淫欲人妻なんですううぅぅっ♥ ひいいんっ♥ 甘えたがりの子供に、いっぱいいっぱい、もったいないボディを慰めて貰うのおおっ♥ 南無三♥ 南無さぁぁんっ♥」

ザーメンスイッチオン!

「はああぁあぁっ、気持ちいいいいいぃぃぃ〜っ♥ とっても、とっても、とっても、とっても、気持ちいいですううぅうぅぅぅぅっ♥ 禁欲アクメえぇぇえっ♥ 溜め込んで凝縮していた淫欲を一気呵成に吐き出しましたッ♥ ママ絶頂ッ♥ 人妻白蓮、子供の手ではしたなくイカせてもらいますっ♥ はあっ、ごめんねっ♥ お腹に腹筋浮かんでごめんねっ♥ ママ、足も太いの♥ セックス筋肉身体強化しまくってるんですっ♥ 体中がセックス用っ♥ はあぁ〜んっ、全ては気持ちのいいセックスのためへえぇぇぇんっ♥ 人妻の淫欲は限りがありませんっ♥ 仕方がないんですううぅ♥ 昼下がりにママは淫獣になっちゃうのおおっ♥ あなたの甘えたい手を跳ねとばすような、ママの容赦ない身勝手な腰振り見て下さいっ♥ ひぃっ、あなたの手にオチンポ叩きつけて射精! 射精いいぃっ♥ ガンガンイクうううぅぅっ♥ ガンガンイキまくりますううぅぅっ♥ 自分のおっぱいを自分で独り占めっ♥ 子供には一切触れさせない、なんと非道な母親でしょうっ♥ あはっ、ボッキミルク噴きますううぅっ♥ 生命をはぐくむための母乳を、自分のアクメの為に出すううぅっ♥ ママったら頭の中全部アクメえぇ♥ 色即是色♥ 色即是色ィィ♥ 私は人徳者の聖人などではなく、淫欲に猛る哀れな若妻ですからっ♥ 子供に与えるのはチンポだけえぇ♥ 悪いママです♥ 悪いママですよおっ♥ はひいいぃぃぃ♥ そうですっ、このような悪いママは罰を受けるべきですねっ♥ こ、子供の手によって、淫欲の根源たるこのメスマラを♥ がっちりっ、握られて♥ んおっほおおぉぉおおぉシコシコシコシコシコシコシコシコおおぉぉぉっ♥ シコって♥ シコってええぇぇっ♥ ママの悪いチンポに罰を下さいっ♥ 罰が欲しいんですっ、お仕置きして欲しいんですうううぅっ♥ どうしようもない白蓮ママのドスケベの塊ボッキっ♥ ボッキ擦り抜いて苛めて、ママを反省させてえぇぇ♥ エアーセックス腰振りよりも激しく早く、オチンポ慰めてくださああいいっ♥ ママはとってもとっても悪いママだからっ、セックスなんて勿体ないんですっ♥ こうして機械的にチン汁扱き出されるのがお似合いなんですっ♥ はひいいぃっ、セックス筋肉フル活用してただひたすらチンポ射精いいぃぃぃいぃぃんっ♥ 全裸でブリッジして小汚い欲汁出すっ、出すっ、全部出すうううぅっ♥ ドスケベ変態ママの聖白蓮ッ♥ 甘ったれエロマラを子供に躾けて貰って極楽浄土おおぉぉぉおぉっ♥ 昇天ッ♥ 涅槃っ♥ お゛お゛お゛お゛お゛おぉぉっ、ニルヴァーナぁあぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁっ♥」



43. 7/11 アリス・マーガトロイド

「は〜い、どなたかしら……ど、どど、どなたかしらっ!? そんな親しげに話しかけられても、私あなたの事なんて知りませんっ……え? え? 魔理……沙? 魔理沙なのっ? 嘘っ? え〜っ……私いつの間にか10年くらい冬眠しちゃってたのかしらっ。そんなに成長しちゃって、あら、まあ……え。何だ。そう言う魔法なの。ちょっと、びっくりさせないでよ……お茶でも飲んでく? こらっ、勝手に入るなっ! 全く、精神年齢は全然成長してないのね。もう少し落ち着けばいいのに。ん〜……はい、どうぞ。それにしても、魔理沙ってオトナになるとこんな風になるんだ。へ〜え。えっ!? 見とれてなんかいないわよバカじゃないの全くっ! くううぅ……いつもの笑い方なのに、何か全然余裕に溢れてる感じね。でも魔理沙、もう少しまともな服はなかったの? そんなに大きくなっちゃったんならしょうがないけど……胸の話じゃないわよ! 身長の話よ! う、羨ましいとかそう言う問題じゃ、ああもうっ、そんな風に見せつけなくてもいいからっ……!」

ボッキスイッチオン!

「あっ……やだっ、何でっ!? な、なななっ、何でもない何でもないわよっ!? こ、こっち来ないで! きゃっ、あああっ! 力も強くなってっ……お、押し倒されちゃったっ。ばっ、バカぁっ、バカ! 見ないで、見ないでよおっ……ひやっ♥ や、やわ、やわらかぁい……♥ 魔理沙の柔らかいおっぱいが、すりっ、すりって、あっ、ああぁあぁ……♥」

キンタマスイッチオン!

「ま、魔理沙ぁ、魔理沙あぁ♥ お願い、お願いよ……♥ ねぇ、ねっ。我慢できないっ、の……だからその……その……うううぅぅぅ〜っ……くふうっ! そ、その通りよっ! 魔理沙の柔らかい育ちまくりデカパイでっ♥ 私のおちんちん……おちんぽお♥ おちんぽ鎮めて欲しいのっ……おっぱいで、おちんぽっ……♥ パイズリっ……♥ 魔理沙の強引な誘惑おっぱいで、都会派おちんぽ……気持ち良く、してぇ……して、欲しい、の……♥ ひゃあっ……スカート、捲られちゃった……♥ うん、うんっ……ハミチン……しちゃってるの……♥ ドロワからにゅるって飛び出しちゃってるの、興奮ボッキ……♥ 都会派だからちょっとシャイで皮被りなの……♥ 恥ずかしい、の……♥ ま、魔理沙、あんまり苛めないでぇ……もうっ、せつなくなっちゃってえっ……恥ずかしくてえっ……私、私いっ、もうっ……♥ ひゃ……♥ やだ、もうっ♥ 優しくされても……ドキドキしちゃう……可愛いとか言わないでぇっ……やあぁっ……! あっ……♥ 魔理沙も、おっぱい尖ってて……興奮、してくれて、るんだ♥ うん、来て、して……その、誘惑むにゅパイで、ぎゅぅって……私の恥ずかしエロボッキぃ、慰めてぇ……抱きしめてっ♥」

ザーメンスイッチオン!

「ひいいぃぃやあぁあぁぁっ♥ むにゅってぇえっ……魔理沙のおっぱいっ♥ 柔らかすぎてっ、すぐっ、イクうううぅぅぅっ♥ あっ♥ あ゛あ゛あ゛あぁぁっ♥ 魔理沙ぁっ、魔理沙っ♥ すごいぃっ、お餅みたいなおっぱいがぎゅうって吸い付いてきてえぇぇっ……! オチンポが爆発しちゃうっ♥ ひいいぃいっ♥ 見ないでえっ! 見ちゃダメっ! イキまくって仰け反ってる私の格好もっ、はしたないアクメキメキメ顔もっ、ゲヒン♥ な白濁むっつりザーメンびゅうびゅうしてるおちんぽもおっ♥ 全部見ちゃだめっ♥ ひいっ♥ 魔理沙のおっぱいの中っ、私のザー汁でどろどろってしちゃってぇ……しゅごいよおおぉ♥ やわやわパイのスキマからごぼ、ごぼっ♥ 溢れ出してるのおっ……ああぁあ、魔理沙ぁ、ごめんっ、ごめんねっ……♥ 汚しちゃってごめんねっ……ああぁあ、はあぁあ♥ オチンポがまだにゅるにゅるって、気持ちぃぃぃ……♥ へっ!? やっ、何っ、魔理沙っ!? 何よその顔っ……いつもの魔理沙のいや〜な生意気顔だけど、今こんな時に見せて……お、お掃除? ひっ! だ、ダメっ! 出したばっかりのビン♥ カン♥ 都会派繊細おっちんぽおおぉぉぉおぉっ♥ な、な、な、舐めるなんてえぇぇ♥ ひいいぃぃ魔理沙止めてっ♥ あなたはまず自分の部屋をお掃除しなさいよっ、チンポお掃除なんてえぇえぇえぇ♥ あぁあぁ可愛い可愛い言われながらおちんぽ♥ おちんぽ可愛がられるッ♥ おちんぽおかしいのっ、オチンポ狂っちゃうっ、うひいいぃぃ♥ 好きっ、好きいぃっ、魔理沙っ、魔理沙しゅき♥ しゅっきぃ♥ 大好きいいぃっ♥ んひいいぃぃぃぃぃぃぃんっ♥ お掃除されたそばからすぐ汚しちゃうっ、アリスちゃん悪い子っ♥ 悪い子チンポっ、良い子の魔理沙お姉さんにぺちゃぺちゃ舐められてまたイクっ♥ ひっ♥ 出るっ♥ 出るよおおぉぉっ♥ あぁあぁあぁぁあああぁぁぁぁっ♥」



44. 7/11 アリス・マーガトロイド2(霧雨魔理沙)

「な、無し。今のは無しよ、ノーカンだからね。気持ち良すぎて、ついつい、その、おかしくなっちゃっただけなんだからっ……大好きとか口が裂けても言うわけないじゃないっ。空耳よっ。はあっ……で、でも、服を汚しちゃって、ごめんね? もちろん、うちで洗濯するから……ああぁっ、だからってすぐに脱ぎ出さないでよっ! ああ、もう……オトナなんだから、もう少し分別を持った行動しなさいよ……セクシーに脱ぐとかそう言う意味じゃないっ! ん? どしたの? ああ、無理矢理履いたからスカート脱げなくなっちゃった? 後ろ向いて。脱がしてあげる。えーっと……ホックを外してもキツキツねえ……最初にドロワーズ脱がして、後からスカートを引きずり降ろした方がいいかしら。それじゃ、ドロワを……え? 何を慌ててるのよ、そんなに恥ずかしがらなくても良いでしょ。仮にボッキしてたとしても、からかったりしないわ……あはは、じたばたしないの。そ〜れっ」

ボッキスイッチオン!

「ひいいいいいっ!? 何っ……これっ……何ッ!? う、嘘。これ、魔理沙の? ひゃあああ……凄い、わ、ね……な、なるほど、オトナなのね……たぷんっておたまも垂れ下がってて……オチンポもすっごい太い……きゃああっ! ビクビクしてるうっ! さ、触ってみて良いかしら? ダメと言っても、触るけど……きゃっ。すごいわ、手触りなんかもたくましい感じ……あ、暴れちゃダメよ魔理沙! 危ないっ……ほら、ドロワーズがまだ足下に絡んでるんだから、転ぶのが当たり前じゃない。……えっ? わ、わ、わざとじゃないわよ! 本当よっ!? し、仕組んだりなんかしてないわよ、誰が策士よ! ……まあ、でも、美味しい状況には違いないわよね。四つん這いのオトナ魔理沙を後ろから……うふ、ふ。お尻もこんなに大きくなっちゃって……ぷりぷりってしちゃってる。良い撫で心地……でもチンポの方は……スカート、捲るわよ……もうっ、すごい毛だらけ! オトナだからなのかもしれないけれど、こんなにチン毛もじゃもじゃさせててどうするのっ!? ここに来る前にちょっとくらい手入れしておきなさいよ、ああもうっ、指に絡んで来ちゃうっ……」

キンタマスイッチオン!

「あらっ? 魔理沙ったら、急に這い蹲っちゃってどうしたの……あ、あ、毛、痛かったっ!? ごめんねっ!? ん、違うの……? あら……魔理沙の汚いエロオトナオスマラから、期待汁溢れて来ちゃってる……な〜に、魔理沙。下品なもじゃっ毛を引っ張られて、感じちゃったの? 恥ずかしい……ねえ魔理沙、恥ずかしいわね。こんな小汚いボッキマラからひゅるひゅるお汁噴いて……何言ってんのよ、何がオトメチンポ、よ。オスマラでしょオスマラ。こんな汚くてビギビギしたはしたないチンポ。オスマラで充分よ、オトナデカマラを振り回す、変態魔理沙ちゃん♥ オトメ失格♥ うふっ、ごめんね。でもさっきのお返しなんだから……お返しなら、可愛いって言って欲しかった? でもこんな毛溜まりマラじゃねえ……そうだ、可愛くしましょうか。まずはこの、はしたない金玉からね……それっ。そ〜れっ。あはっ、ぶちぶち抜けるっ♥ 魔理沙ったら変な声出しちゃって♥ タマ毛抜かれて気持ちいいの? 金玉の表面だけ子供チンポに戻されて、気持ち良くて犬みたいな声出しちゃうのっ? もっと抜いてあげるね♥ キンタマのお手入れしたげる♥ あはははっ♥ ほらあっ、金髪タマ毛♥ 金髪タマ毛オンナの魔理沙っ♥ 早くツルタマオトメの魔理沙になれるように、二、三本一気に抜いてあげるわね……」

ザーメンスイッチオン!

「あはははっ♥ や〜だ魔理沙っ! タマ毛抜かれたショックでイッちゃったのっ!? ひくひくしながら床に思いっきり射精しちゃってっ♥ 恥ずかしぃ〜っ♥ さすがはオトナね、こんな濃すぎるザーメンよく出せるわね〜……床から湯気が漂ってるわよ。いっぱい出しちゃったぁ……気持ち良かった? 悔しかった? 恥ずかしかった? うふふっ。でも良かったじゃない、もうすっかりちゅるんちゅるんよ。オトメ金玉のできあがり……他はまだまだもじゃもじゃしてるけどね。え? 魔法の効果が切れれば戻るから、別にどうでも良かったっ、て……う〜ん。それはそうかも、ねえ……あ、でも、こんなでっぷり大きいままでつるつるになったメリットだってあるわよっ! 例えば? そうね……じゃ……ぺろっ。れろちゅるるるうぅっ。ちゅるぽっ。んれろむちゅううぅぅ♥ 私にこうして……タマ吸い♥ タマちゅるちゅるして貰えるとか……どう? はあぁぁ、凄い濃い味……口の中がねばねばしてる。あっ、魔理沙、またイッた……気持ち良かったんだ、私のタマフェラ……♥ 毛を抜かれたばっかりでヒリヒリしてるでしょ? 優しく癒してあげるね……魔理沙の金玉、おもてなししてあげる……あ、逃げちゃダメよ。お尻、抱え込んじゃうんだから。ね。いっぱい気持ち良くなって良いわよ。魔理沙の可愛い声、たくさん聞かせて……ちゅるじゅるれろじゅぱっ♥ にゅぷっ、ぶじゅるるるうぅれろにゅぱっ、じゅれろおぉぉぉ♥ もうっ、いくらでも出ちゃうのね、このキンタマっ♥ びいんびいんってボッキが唸りまくって、全然勢いが弱まらないのっ。ほら魔理沙♥ オトナオスマラの♥ オトメデカキンから♥ 空っぽに成る程マスパりなさい♥ ちゅうううぅぅううぅ♥ ぢゅぱっ♥ 魔理沙可愛いッ♥ 好き、よっ♥ ちゅれろおぉ♥」



45. 7/11 アリス・マーガトロイド3

「はいはい? どなた? 今出るわね……えっ。げっ。風見幽香っ!? な、何? 何の用かしら? 悪いけど、ここにはあなたの興味を惹くものなんて何一つありませんからね。私だって基本的には非戦主義だし。えーえー、臆病者と罵ってくれても結構よ。そんな挑発には乗りません。喧嘩相手を探しているのなら、余所を当たって頂戴……違うの? 何を企んでいるのよ……こ、来ないでよ。しゃ、上海っ! 蓬莱っ! この不埒者を何とかっ……きゃああああああっ!?」

ボッキスイッチオン!

「ひいいいっ! ま、間に合わなかったかっ……い、いきなり抱えてベッドまで一直線でやってきて、すぐさま押し倒してくるとかどういう馬力なのよっ、あなたっ……ひいっ!? 何でそんなっ、股間を硬くしてるのっ!? ま、まさかっ、やだっ、やめてええっ! いやだ、擦りつけて来ないでっ、気持ち悪いっ! いやあっ……いやっ! あ、あなたが発情してるなんて知らないわよそんなのっ! 一人で勝手にセンズリでもしてればいいじゃないのっ、何でわざわざ私のところまで来るのよっ! ううううっ……いやあっ! 両手に組み付かれたら、もう何も抵抗出来ないっ……あなたの力に敵うわけないしっ……やだあっ……やだっ! ボッキ擦りつけられるのやだっ! ひいいぃぃ……ううううぅっ、ぐすっ、やだっ、やだあっ……! キスされるのもイヤああっ……お願いやめてえぇっ……許してえっ……! 犯さないでっ……ぐすっ、ひぐっ! うっぐうぅっ、ぐすっ……! へっ……? な、何よどうしたの? 何であなたが哀しそうな顔してるのよっ。強引に下着を引きちぎって無理矢理やっちゃうようなヤツでしょう、あなたは……そ、そう言うのが私の趣味なわけないでしょっ! 馬鹿言わないでよ! えっ……? そこまではしない? あ、そう……ただ、気持ち良くなりたかった、の……? じゃあなんで私の所に着たのよ。私をヤリマンビッチか何かと勘違いしてるのっ? ふざけないでよね! ああもうっ……何でのし掛かってる側が泣きそうな顔になってるのよ。じゃ、じゃあ、何? 私に、気持ち良くして欲しかった、の? へ、へえ。ああ、そう、そうなの……」

キンタマスイッチオン!

「そ、そう言うことなら、最初に言いなさいよっ。びっくりしちゃったっ、じゃ、ない♥ んうっ……♥ あ、あなたが、頭を下げてお願いしてくれるんならっ、考えてあげないこともっ♥ ひっ♥ この、私もすっかりボッキ発情しちゃったチンポ同士を、ごりごりって擦り合わせてあげても、い、いいっ♥ いい、の、よっ……? ああっ……な、泣きそうだった癖にっ、いや〜な笑顔してるわ幽香っ! わ、私が泣いちゃったのはしょうがないじゃない。あんな強引すぎるの、嫌いだもん……怖いもん……ご、ごめんねだなんて謝るの、あなたらしくないっ……ん〜っ♥ 今度はキス、上手っ……はあっ♥ 涙の跡もちゅっちゅって……ふああぁん……♥ 幽香の唇柔らかい……♥ さっきと同じキス? 全然違うわよ、全然違う……あ、うっ、でもそうじゃないのよっ、別にあなたを受け入れたわけじゃっ……♥ ひっ♥ ああっ、無理矢理腰を擦りつけてきたあぁぁ♥ ひいっ♥ チンポ犯されちゃうっ♥ ずりずりごりごり、服も脱がずにスカートボッキ擦りあい♥ 睦み合いっ♥ ひやあぁっ、幽香の腰激しいッ、幽香ったらケダモノみたいに腰振ってぇ……あひいいぃぃぃごめんなさいっ♥ そんなバチンバチンって腰ぶつけてこないでっ、チンポ叩きつけないでえぇっ! 都会派チンポっ、弱いのっ、貧弱なのおおぉぉっ♥ 強引な責めに弱いのっ♥ あんっ、ああぁぁんっ♥ 幽香にっ、幽香にい♥ ボッキチンポ同士べちべちってされてえぇっ♥ 激しいっ、激しすぎいいぃぃいいぃっ♥ んむうぅぅ♥ やっ、キスっ、やあっ♥ んやあぁっ……ちゅっ♥ ちゅむっ、ちゅううぅ♥ ちゅるっ、ちゅううぅ♥ んはあぁぁ……♥ 幽香の巨乳でぎゅーって押しつぶされて、柔らかくて溶けそうなのにっ♥ 下半身はシンプルに叩きつけられて苛められてえぇ♥ いじめっ子お♥ いじめっ子おおおっ♥ 幽香っ、幽香あぁっ♥ はあぁぁぁあぁぁっ♥」

ザーメンスイッチオン!

「あうううううううぅぅぅっ♥ ぶびゅうってええっ♥ ぶびゅうううぅってイッたあぁぁっ♥ 幽香に乱暴にチンポ叩きつけられてッ♥ 苛められアリスチンポっ、イッちゃったのおおぉっ♥ ひいいぃっ♥ ごめんなさい、生意気言ってごめんなさぁいっ♥ あんっ、あはぁぁんっ♥ 生意気アリスの貧弱チンポッ♥ 強引幽香のエロエロデカボッキにずりずり♥ ずりずり♥ 今度は優しく犯されてっ♥ ひいっ、いひいいぃっ♥ ぴんぴんってボッキ止まらないっ……♥ ゆ、ゆゆっ、幽香あっ、ダメじゃないっ……幽香も早くすっきりしなさいよっ、そのために来たんでしょう……? わ、私のイキ顔なんかまじまじと見つめなくていいからっ……恥ずかしいよおっ♥ むぷうぅぅっ♥ またっ、キスっ……キスうううぅぅ……♥ んふおおぉおぉっ♥ むぷちゅううぅっ……ちゅぷちゅるうぅ……♥ ふああああぁ♥ キス、しながら、私のボッキにスリスリして射精なんてっ……へ、へへ、変態ぃ……変態っ♥ はあぁ……ゆ、幽香、気持ち……良かった? あ、ああ、そう……ね、ねえ、幽香? 一発出して満足しちゃった? まだまだ行けるのなら、その……ち、違うわよ馬鹿! ま、まだムラムラしたままのあなたを野に放つのは危険だと思って……あ゛い゛い゛い゛いいいぃぃぃぃぃぃんっ♥ またばちんばちんってっ♥ お互いのザーメンでぬぢゅぬぢゅのオチンポ同士いいっ♥ 腰振って叩きつけあいっ♥ 幽香の愛し方って本当に変態ッ! こんなのがいいのっ、このドエロ妖怪いいぃっ♥ ひっぎいいぃっ♥ ごめ、ごめんなさいっ♥ あっ、あひっ、はへっ♥ また生意気言っちゃいました♥ 生意気チンポイッちゃいましたっ♥ 苛めながらちゅう♥ ちゅっちゅダメっ……溶けちゃう、とろけちゃううぅ♥ ゆ、幽香、幽香あっ、手、手をもう離してっ……あは、何よ怖いの? そうよ、両手が自由になればこっちのものっ……両手でぎゅーっと抱きしめちゃうんだからあぁあぁぁっ♥ 幽香あぁぁぁ♥ もっとアリスチンポにはしたない腰をべんべん叩きつけてっ♥ 私を苛めながらアヘアヘと獣性丸出しでイッてえぇぇ♥ 私も、私もッ♥ い、イクうううぅっ♥ ん〜っ♥ ちゅぅううぅっ♥ ちゅ〜ぅうぅぅううぅ♥」



46. 7/11 アリス・マーガトロイド4(風見幽香)

「はい、ドアは開いてるわよ、どうぞ〜? ああ、幽香、また来たのね。予想通り。気配を察して入り口にトラップ結界を張っておいて良かった。身動きが取れないでしょう? 今、あなたの身体に絡みついているのは、魔力の糸を寄り合わせて作った特製の封印緊縛糸。そう簡単には外せないわ。あっ……待って幽香! 確かにあなたが全力を出せば千切れちゃうかもしれないけど、力みすぎると食い込んであなたの肌にも傷が付いちゃうわ……私の意図を、分かって? ん。うふふ、有り難う幽香。そっ。今日は、私にリードさせて貰うんだから。うふふっ。性欲が溜まってるのはあなたの方なんだから、本来こうあるべきよね……? そんなに酷いことはしないから安心していて良いけれど。でも、あなたがあんまり可愛い反応を見せると、私もちょっぴり調子に乗っちゃうかも、ね……♥」

ボッキスイッチオン!

「あら、やだ。何? 幽香。これ、なあに? 期待してるの? スカートに恥ずかしいテントを拵えちゃって。ぴんぴんじゃない……はあっ、布地越しでもザーメンの匂いが漂ってきそうな、蒸れ蒸れ発情チンポ……♥ 風見幽香のドSマラ……♥ これ、私の好きに出来るのよね……たまんないわ。ちょっと幽香、言ったでしょ、あんまり暴れないで……そんなにイヤなの? ……でも、だって、あなたのチンポを自由にいじくれるんだもん……幽香に、思いっきり気持ち良くなって欲しいんだもん……♥ あ、おとなしくなってくれた♪ ……ごめんね、今のはちょっぴりズルかったわね。でも、嘘ってわけじゃないのよ……私の事、信頼してくれる? んっ……ふふ。有り難う。じゃ、さもしい発情ボッキテント、可愛がるように撫でられてもおとなしくしていてね♥ うふふ、可愛い、可愛い、良い子、良い子お♥ はあ……ちゅぴちゅぴ期待汁漏らして。いやらしいわあ……♥ この、おっぱいも……糸に上下を縛られて、思いっきり強調されちゃっているわね。一体、どれだけ大きいのかしら。この、デカパイ。見ているだけで圧倒されちゃう、ドSパイ。鷲掴みにしちゃうっ♥ は〜っ……やわらか〜い。乳首もコリコリって立ち上がっちゃって……掌をくすぐってくるわ。幽香、悔しそうな顔ね……♥ ほらほら、乳首ツネツネしてあげるわ。如何かしら? あはっ、ピクピクしちゃって、可愛いっ……♥ ん、ちゅっ、ちゅぅっ、ちゅ♥ みっともない情けない格好の幽香……どうしてかしら、凄く愛おしくなっちゃう……はあぁぁ♥」

キンタマスイッチオン!

「あら幽香、また抵抗……違うの? ああ、腰振りたいの? むずむずもぞもぞさせちゃって。風見幽香お得意の、ハードチンポハメ腰、私の見ている前でみっともなく披露したいんでしょう♥ でもダメ、ダメよ♥ チン腰振り回したいのを我慢しながら、全部私の好きにさせて……ね。逃げることも求めることも出来ず、ひたすら受動的に身体をまさぐられて頂戴ね……♥ ほら、おっぱいも剥いちゃうわね。シャツのボタン外して……ぐいっと全開♥ ひゃ〜……さすが幽香ね、下着もオトナ……こんな真っ赤なレースの下着なんて、どこで買うの? 今度教えてね? さっ……生チチも存分に探らせて貰うわ。人形遣いの指捌き、とくとご堪能あれ。……ち、チンポ遣いのエロ指捌きとか言わないのっ! 乳輪引っ掻いちゃうんだからっ、もうっ。……はああ、ぷっくり乳輪まで膨らんできて、やーらしぃ……♥ デカパイ気持ちいい? ん、ふふ。分かってるわ、オス欲も……すっきり、吐き出したいのよね。上海ッ。蓬莱ッ。こっち来なさい……可愛い魔法人形でしょう? 私の自慢の娘達よ。さあ、このお客様の浅ましいチンポ……二人でおもてなししてあげなさい。ん、スカート……どうしよう。着たままでいい? えっ……や、やらしいことを考えるわね、さすがは風見幽香。ドスケベだわ……♥ 分かったわ、じゃあ上海……そうそう、そのハサミ持ってきて。ボッキテントの周りを、ちょきちょきって切り取って……はああっ♥ スカートの穴からチンポだけどびんって飛び出してっ……見てるだけで顔が赤くなっちゃう♥ 恥ずかしいっ、最高に恥ずかしいわ幽香っ♥ 天下の風見幽香が、身動きできなくされて、スカートにチンポ穴開けられて、フルボッキ丸出しなんてっ……♥ んっ。私には、こういうプライドの欠片も無いドスケベ格好を見せてくれるってことよね。有り難う。こ〜らっ、キスさせなさい。今日は私がリードするんだからっ……ちゅっ♥ じゃ、蓬莱はキンタマ……上海はボッキサオ担当ね。いっぱいしがみついて、もにもにしこしこしてあげなさい♥ 私の大事な大事なお客様だから、丁重にしてあげるのよ……♥ あはははは♥ こんなちっちゃい可愛いお人形に、男も女も人間も妖怪も無差別に苛めまくる最強ボッキチンポも形無しね♥ こんなにねっちり可愛がられて……幽香の顔、可愛い……♥ 我慢、しなくていいのに♥ ん〜っ、幽香の生パイ、触り心地最高ね。すっごい肌が綺麗で……張りが強い感じね。攻め乳? って感じかしら。我ながらよくわかんないけど。ほらほら、人形の手は小さいから、細かいところまできっちりネチネチ責めあげるわよ……いつもはあなたの武器になってるはずのカリ首を、ぞりぞり擦ったり、ザーメンたっぷりの両タマ果実を擦り合わせてあげたり……徹底的にチンポをドマゾ扱いして苛め抜いてあげるぅ♥ そんなに歯を食いしばって耐えないで……ね、幽香。素直にイッて♥ ボッキ乳首もほらっ、ぷりぷり、ぴぃんっ♥」

ザーメンスイッチオン!

「きゃああああああんっ♥ 出た、出たあっ……ボッキサオが上下にすっごい揺れてっ……上海、振り落とされないようにしがみついてるのよっ! 蓬莱はキンタマに思いっきり抱きついてトドメ挿してあげなさいっ! あ〜あっ、部屋中あなたのザーメンでぐっじょぐじょお♥ 私の大事なお部屋に、風見幽香のド濃厚花粉汁の匂い、染みついちゃうわ……あとで徹底的に掃除しなくちゃね、これは……♥ ん? 掃除は当然私がやるわよ? 何を言ってるのかしら……あっ、やばっ。ドS的にはあなたに掃除させるって言うべきだったかしらっ、しくじったわ……んっ、ま、いいわ。あなたは気にしなくていいから、いっぱい出してえ♥ すっきりしてっ♥ 私の手でイッてっ♥ 幽香が気持ち良くなってくれると私も嬉しいのっ♥ 私のオチンポお人形になってえっ♥ 幻想郷最強のドスケベザーメンミルクドール♥ はい、糸もほどいてあげる……んっ。ん〜っ♥ それでも、無抵抗に両手を後ろに回して……オチンポ差し出してくれて……嬉しい♥ きゃ〜っ、幽香ぁっ♥ はいっ、人形達全員集合! 目標、アルティメット・サディスティック・CHI♥ N♥ PO♥ 徹底的に幽香を気持ち良くしてあげるわっ……あぶれた子たちは、幽香のこのはしたないデカパイを揉み尽くしてあげなさいっ♥ 私? 私は……幽香がイキまくってる間、ず〜っとキスしてるわっ♥ んっ、ちゅ♥ ちゅむっ……ちゅばあぁ♥ ぷあぁっ、ぷはあ♥ ちゅるうぅ、んむちゅう♥ じゅるるうぅ、涎だって啜ってあげるわ……幽香ぁぁ♥ 好きよお、好き好き♥ 私の人形達に全身を弄られまくって、ドS肉体躍らせて無様にイキ狂ってぇえっ♥ スカートボッキ穴からはみ出したデカチンポおっ、徹底的に攻め嬲られて、キンタマ空っぽになるまでアヘアヘどびゅどびゅ射精しちゃってぇえぇぇぇっ♥」



47. 7/12 永江衣玖

「あらあら……ようやく会えましたね。あなたが、総領娘様を苦しめた張本人ですね。とぼけないで下さい。比那名居天子様のことです。お労しや、天子様はあなたの残虐非道な精神攻撃の前に倒れ、今もお部屋に閉じこもったままうんうんと一人唸っております。総領娘様の逸物に紐を結わえて射精封じを掛けるなど、まさしく外道の行い。恥を知りなさい。……え? やってない? 向こうが勝手にそうしてる……? いえそんなまさか、しかし総領娘様なら……こほん。ともかく。空気を読んで、私があなたを誅すべくこうして空の彼方より舞い降りてきたと言うわけです。まずは雷撃でも受けていただきましょうか。この永江の衣玖、普段はおしとやかですが、いざとなれば本気を出します。私は少々荒っぽいですよっ! それっ……」

ボッキスイッチオン!

「あぎひぎひぎぎぎぎいっひいいいぃぃいいぃぃぃっ♥ ボッキいいいぃぃぃっ♥ ボッキチンポに雷が落ちましたっ! ボッキ避雷針にばちーんって♥ ばちーんってぇえぇっ♥ おちんぽ壊れるっ♥ サンダーでブレイクしちゃいますうぅっ♥ くはっ……私が元々雷に慣れている体質でなければどうなっていたことか! 恐ろしい力をお持ちですね。しかも空気を読んで私のスカートとショーツが綺麗に焼け焦げて無くなってしまいましたっ……! ぼ、ボッキを晒しながらでも負けませんよ! うふふ、如何ですか、この私の緋の衣。この羽衣は私の意のままに動き、あなたの身体を締め上げますよ。さあ、覚悟して下さいね……」

キンタマスイッチオン!

「そう、意のままに……意のままにっ……♥ 意のままに、私のボッキマラに絡みついてっ♥ へはあぁあぁ♥ あはぁぁっ、あへっ♥ シルクを凌ぐ触り心地のすべすべ羽衣が、私のチンポに巻き付いてすぅりすりい♥ 羽衣が空気読みすぎましたあぁっ♥ ひぃ〜っ……♥ 硬いボッキにっ、衣玖の柔らかふんわり羽衣……ジリジリ電撃に焼かれたチンポを、癒すようにしゅるしゅる♥ チンポしゅるしゅるう♥ ほふおおぉぉお♥ おおぉおお♥ はしたない声を出してしまうほど、き、気持ちいいです……♥ キンタマもきゅもきゅもすりすり……♥ ひい、いっ♥ 下半身丸出しで……チンポだけ羽衣包みだなんて、エロすぎますうっ……ド変態すぎますよおっ♥ ど、ど、ど、どういう空気なんですかっ、これはあぁっ!」

ザーメンスイッチオン!

「お゛ひいいぃいいぃ〜いいいぃぃいいぃっ♥ い゛っだぁあっ♥ あへっ♥ 空気読んでドスケベド変態即どっびゅんっ♥ 致しましたっ♥ 空気読んで理性が全部吹っ飛んだようですっ♥ 竜宮の遣い? とんでもない。ここにいるのは下品極まりない淫乱猥褻チンポダンサーの永江アクメで御座います☆ フィーバー♥ フィーバー♥ おちんぽどっびゅんフィーバー祭りいいぃぃっ♥ あ゛へえぇっ♥ 自慢の羽衣を本能丸出し黄濁オス汁でどろっどろに穢しながら、踊り狂いますうぅ♥ もう総領娘様なんて知りません! 私がどれだけストレス溜めてると思ってるんですかっ! 全☆解☆放♥ ですよっ♥ チン汁全弾開放どんびゅるどんびゅる出しまくりですううううぅ♥ 出ます出します出させます♥ ストレスが全部キンタマに溜まるッ♥ 悶絶しますっ♥ イキ悶絶うううぅ♥ んほぉ〜♥ あひいいいぃいい♥ ウナギみたいににゅるにゅる羽衣が絡んだりいいいぃっ♥ 木乃伊みたいにみちーっとキンタマ締め付けてきたりっ♥ 羽衣チンポオナニー、気持ち良すぎますっ、快楽絶頂ッ♥ スペシャルフィーバー♥ 何されてもおおっ♥ イクうううぅぅううぅっ♥ イクっ、衣玖イクううぅぅうぅ♥ 永江イクううぅぅぅぅんっ♥ 私はアクメのプロですよっ♥ 全身をくねらせて竜宮の遣いダンスううぅっ♥ いいじゃないですかっ、ストレスとザーメン溜めすぎなんですっ、はあぁぁっ♥ イクのはしたないさもしい電撃イライラ棒、いっぱい見て下さいいっ♥ 下品ですか♥ 淫らですか♥ 私っ、最底辺のドスケベオンナになれてますかぁあ♥ あひぃい〜っ♥ おほほお♥ おほっ♥ 見られてイグっ♥ 綺麗な永江お姉さんから汚いイク汁ッ♥ 排泄っ、排泄っ♥ 思いっきりそこかしこに噴きまくってますううぅぅっ……竜宮の遣い遊泳ザーメぇン♥ お気に召しましたらァ、おひねり下さいませェ♥ そうそう、こんなふうに、羽衣をフトマラに巻き付けて、ひねり、ひねり……って何でですかあっ♥ 怒りの余り、羽衣が回って唸ってイクのチンポがドリルになっちゃいましたあぁぁあっ♥ ドリル回しま〜すっ♥ ドリチン大回転っ♥ い゛ひいいいぃぃぃぃ〜っ♥ 衣玖イクイクイクイクうううぅぅ♥ カリ首削れるううう♥ ドリル責めが凄すぎてっ、あ゛あ゛あ゛ぁぁぁあぁっ♥ そこら中にザーメン撒き散らしながらオゲレツ腰振りが止まりませんっ♥ イクヤアクメダンス♥ はあぁあぁストレスすっきりすっきりいぃいいぃっ♥ 本性ッ♥ 本能ッ♥ 剥き出し丸出しいいいぃぃ♥ みんなの優しい衣玖お姉さんは勃起チンポドリルして大喜びする品性の欠片も無い、卑しいザーメンの遣いなんですっ♥ 永江アクメが幻想郷の皆様にフィーバー絶頂をお知らせ致しま〜すっ♥ むお゛っほおおぉおおっ♥」



48. 7/13 アリス・マーガトロイド5

「は〜い、どなた……あら、幽香。うふ、警戒しなくても大丈夫よ、今日は何の罠も仕掛けていないわ……いらっしゃい。何の御用かしら。ん? 何、これ。プレゼント? 花の種? あら、素敵ね。初心者用で簡単? 適当に花壇を作って蒔けばいいの……ふうん。でも、一体どういう風の吹き回しかしら。た、確かに私の家の周りは殺風景かもしれないけど……余計なお世話よっ! あ……ごめん、そう言う意味じゃないわ。じゃあ、厚意として有り難く受け取っておくわね。有り難う。……でも、あなたの能力ならあっと言う間に花を咲かせることだって……ああ、そんなことをしたら風情がない、と。ごもっとも。ご用事は、それだけかしら? お茶でも飲んでいく? ……え、代わりの種を頂戴って言われても、私そんなもの持ってな――あああ、まさか」

ボッキスイッチオン!

「ひっ!? ち、違うわよ、期待なんかしてないもんっ! 違うったら、見ないでよっ……ちょっ……っとおっ! わわわっ、腰を掴んで持ち上げるなんてっ、ばっ、馬鹿力! やああっ、私の股間をまじまじ見つめないで……! やだ、頬ずりなんてしないでっ……ひいいぃっ……ぃぃやあぁっ……♥ 私のスカートに出来たとんがりに、愛おしそうに顔を寄せられてっ……あっ……ぁぁ♥ ひあっ、痛っ! も〜っ、持ち上げすぎ。天井に頭ぶつけちゃったじゃないの。やるならやるで良いけど……こんなところでは無理よ……え? 天井がない外で? 違うわよバカッ、ちゃんとベッドに運んでって言う意味……う、うう……何言ってるのかしら私っ♥」

キンタマスイッチオン!

「わわっ、とと……降ろしてくれたのはいいけど、そのままお姫様抱っこ、って……う〜……目が合わせられない……ドキドキしちゃう……♥ これから、さ、されちゃうんだ、幽香に。恥ずかしいのにいっ……ボッキが……止まらないい……♥ やだあっ……やだ♥ えっ? うるさいわねっ、本気で嫌だったら人形達を呼んでるに決まってるでしょうっ! ばか、ばかっ。分かってる癖にっ……本当にいじめっ子なんだから! 可愛いとか言っても誤魔化されないわよ! んっ……きゃっ。もう〜っ、モノじゃないんだからベッドに投げないでよ……私はあなたほど頑丈じゃないの。壊れやすいんだから、デリケートに扱って欲しいわね。ん、えっと……ごくり。とにかく、ベッドに到着しちゃった、わけね……そ、それじゃその……どうぞ……♥ えっ? じ、自分でスカートめくるのっ!? こう、かしら……うううぅ……んっ……生ボッキい……自分から、見せちゃってる……恥ずかしいっ……♥ 観察なんかしないでよっ……は、早く隠したいぃ……!」

ザーメンスイッチオン!

「ふえっ!? ふああああっ! 幽香の口の中に、隠れっ……いきなりおしゃぶりっ……だめっ……♥ だめえ♥ く〜ぅぅぅうぅぅぅぅぅぅぅうっ……♥ うっ♥ あぁぁっ……♥ はっ、はあぁぁっ、ぁぁあぁっ、あっ、あっ……だ、出しちゃったぁ……幽香のお口の中に、い、いっぱいっ……うああっ……♥ 幽香の喉が、こくんこくんってなってるのが見えるわ……♥ の、の、飲まれてるううぅ……ううううぅ……♥ ちんぽと並んで笑顔なんか見せないでえ……恥ずかしいっ、恥ずかしいっ! へ? 美味しかった、だなんてっ……あんなのが美味しいわけないでしょっ……あああ、顔がどんどん熱くなっちゃう! そんな巧妙な苛め方しないでよお〜っ……! 気持ちよさ……? わ、分かんないわよ、いきなり、その、出しちゃったから……だ、だからってやり直さなくていいからっ! ダメっ! ひゃあぁあぁぁあぁぁんっ♥ 幽香っ、幽香ぁ♥ 舌、上手うっ……何十枚もの舌が躍りまくってるかのようっ♥ 貪られちゃうっ、幽香の舌に貪られちゃうよおっ♥ ひいいぃっ♥ うっ、うううぅ〜……! 嬉しそうね、幽香っ……気持ち良くなっちゃって狼狽する私を見られて、満足かしらっ? えっ。わ、私は……あひぃぃんっ♥ チンポぺろぺろしながら質問なんてっ……んっ♥ ずるっ、ずるいっ♥ ああっ……♥ 分かった、言う、言うからあっ……ゆ、ゆう、幽香に、お口逆レイプされて……雌豹みたいな幽香に、のし掛かられて……ぞくぞく……しちゃった。う、嬉しかった……わよ。でも満足は……その、ね……? まだ、だから……だから、ね……意地悪……しないで……んはああぁあ゛ーっ♥ 幽香っ、幽香があっ♥ 吸ってえっ、吸ってるっ♥ 頬をすぼませておちんぽ吸ってるううぅぅぅっ♥ 皮伸びちゃううううーっ! んーっ♥ んんんーっ♥ イクッ、イッちゃうううぅぅっ♥ 幽香にねぷねぷじゅぱじゅぱされてっ、出しちゃう♥ 幽香に私の子種預けちゃううううっ♥ 幽香あぁぁあぁぁっ♥ あ、ああっ、あああぁぁぁあぁぁぁぁぁあぁ〜っ♥ ま、満足させられちゃうううぅ♥」



49. 7/14 アリス・マーガトロイド6

「はいはい? どなたかしら……あら? ふむ。道に迷ったのかしら。ま、いいわ。どうぞ、お上がりなさい。この森は、障気も強いし、人を惑わせる妖精が棲んでいるから、普通の人間はあまり足を踏み入れない方が身の為よ。え、私? 私は人間じゃないから。ああ、でも別にあなたを取って食おうという気は無いわ。お茶でもいっぱい飲んでいきなさい、そしたら帰り道まで案内してあげる。ん、どうしたのかしら、きょろきょろして。あら、ご名答。そうよ、たまに里に行って人形劇をやってみせてるのは私よ。面白かった? あら嬉しい。少しばかり良いお茶に代えてあげるわね。え? やだ、もう。可愛いでしょ、自信作の人形よ。でも、褒めてくれるのは嬉しいけれど、これ以上は何も出てきませんからね。それじゃ、準備が出来るまで、そこの椅子に座って、待っていて頂戴……ふんふんふふ〜ん♪……と。おまちどおさま……」

ボッキスイッチオン!
キンタマスイッチオン!
ザーメンスイッチオン!

「あ゛へっ!? あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、あ゛ぁっ♥ なに!? なにこれっ、なによこれっ、はへ♥ えっ、なにこれ訳分かんない、お茶運んできたらいきなりボッキしてどびゅってっ……♥ あ、あ、ぁぁあぁぁっ♥ いきなり、いきなりお客様に見られてる♥ どひゅんどひゅんって勢いよく種汁噴いてスカート揺らしてるの見られちゃってるうううぅぅっ♥ いやあっ、いや……♥ お茶持ってるから隠せないしっ……ずっとこのまま、イカ臭い汁をおぉ♥ ひんっ♥ あひっ、ひぃぃんっ♥ 射精っ♥ うううぅっ♥ いやあ♥ 気持ちいいのいやああ♥ 恥ずかしいの♥ 恥ずかしいの♥ お客様にお茶を出すつもりがザーメン出しちゃう♥ チンポアクメ劇ご披露♥ やだあっ♥ ひえっ♥ ひっ♥ あへっ♥ へっ♥ ふああぁあぁ♥ どろどろどろどろ、床に垂れ落ちちゃってるよお……♥ お茶だし絶頂ぉ……♥ ティーポットカタカタ震わせながらびゅう♥ びゅう♥ 変態ぃぃ♥ 見ないでよおっ♥ ボッキドールのアリスを見ないでええぇぇえぇ♥ へひっ♥ ひっ、ひっ、ひっ……え、お茶ぁ? 勝手に注いで飲みなさいっ、私は今射精アクメに忙しいのっ……おおぉぉぉ♥」



50. 7/14 アリス・マーガトロイド7

「は〜い、どなた……げっ! この間の……! ふんっ。あなた、私に何か魔法でも掛けたんでしょう? さもなければ、あんな、いきなり……その、えっと……あんなことになってしまうなんて、説明が付かないもの。全く、卑劣なヤツもいたものね。いいわ、今日は人形劇を見せてあげる。大量の人形が踊り狂い、惨めな小悪党を血祭りに上げる、素敵なお人形劇をね……!」

ボッキスイッチオン!

「ほひっ♥ あっ、あれ……おかしいわね、対魔法結界は張ってるはずなのにっ……魔力によるものじゃないのかしらっ。んくっ♥ 集中が途切れてっ……人形が、操れないっ! や、やめなさい! 来るなっ、離れていなさい! ううぅっ、人形達っ、ちゃんと動いてえぇぇ〜っ!」

キンタマスイッチオン!

「動いてっ……んひぃーっ♥ おちんぽに張り付かないでえ♥ 違うの、そんな命令してないのっ! 私の可愛い娘たちがっ……私の可愛いムスコにっ♥ ぺたっ♥ ってえ♥ ぺたっ♥ ってえぇえっ♥ んひいいぃ♥ ちっちゃな手ですりすりってされてえぇ……あああ♥ 何よっ、私っ……今日はオナニーショーをお披露目しちゃうのっ!? いやああ♥ やだっ、スカートの中に入ってきてっ……んぐうううぅぅぅっ♥ キンタマにぶら下がっちゃダメええぇえ♥ スカート生地でおちんぽくっきり包みっ♥ やだっ、やだああぁぁ♥ 恥ずかしすぎっ……! ふあぁあぁあ♥ 優しく優しく撫で回されてっ♥ あああんっ、この子達上手ううぅうぅ♥ 私の敏感繊細おちんぽ扱い手慣れてるのおおっ♥ ちっ、違うわよっ!? いつもお人形使ってオナニーとかしてないんだからねっ!? 本当よっ!?」

ザーメンスイッチオン!

「だから今日が初めてなのおおぉぉぉぉぉっ♥ 初めてお人形セルフおちんぽいぢくりで初絶頂っ♥ お人形気持ちいいいぃっ♥ やあ♥ ダメ♥ この子達はそう言う子達じゃないのっ♥ お人形で性欲処理なんてやなのおっ♥ イッちゃうううぅぅ♥ イッちゃあっ、イクうううぅぅううぅっ♥ あ゛〜っ♥ スカート包みボッキ♥ くっきりボッキから溢れ出してる……♥ アリスの恥ずかしい都会派おちんぽ汁っ、どぷっ、どぷって溢れてえ♥ ひいいっ♥ ひっ、ひあっ、ひいっ、ひ♥ 遊ばれちゃうっ、遊ばれちゃうううぅ♥ お人形達におちんぽ操られてっ、イクの止まらないいいぃぃっ♥ チンポドールっ♥ 気持ちいいのお♥ お人形に身体を操られていじくられるの、気持ち良すぎるううぅ♥ あぁ〜っ……♥ 惨めなスケベ乙女のザーメン祭♥ 癖になっちゃうっ、癖になるううぅっ♥ おちんぽいぢくりお人形劇っ♥ 観客は私一人っ……ヒィーッ♥ 私、オトメなのにオトメなのにっ♥ イケナイオトメになっちゃうのおおおおぉぉぉっ♥ はあっ♥ あはっ♥ はぁ〜っ……ああ。あら? まだ居たのあなた? もう帰って良いわよ?」



51. 7/15 アリス・マーガトロイド8

「はいっ。床の上に正座します……はい、答えます。私、アリス・マーガトロイドは、人形を作るだけ作って、日々の雑用のために酷使したり、私の代わりに戦闘を行わせたり、挙げ句の果てに投げつけて自爆までさせたりしてました……私は罪深い少女です。で、でも、今は反省してますっ、本当です! まあ……もうやらないか、と言われると、そう言うわけにもいかないんですけど……えっ!? ゆっ、有罪!? 人形裁判で有罪ですかっ!? どきどき! チンポ刑に処すってっ、そんなあっ♥ ……きゃああっ! ああっ、無理っ、いくら私でも、大勢の人形に押さえつけられたら、無様に床に這い蹲っちゃうわ! 痛い痛い痛い、抵抗しないから、やめてえっ!」

ボッキスイッチオン!

「ひいっ! されるって分かったら、興奮したのかしら……立っちゃったっ……♥ いや〜あぁあぁぁっ、ドロワ引きずり降ろさないでえっ! はい、証言します! 私、アリス・マーガトロイドは、チンポ刑と聞いて、発情して、ち、ち、ち、ちんちん……おちんぽ……オトメチンポをガチガチにボッキさせてしまいましたっ♥ 恥ずかしいっ♥ 恥ずかしいオンナです♥ んふおおぉ……♥ こうやって押さえつけられていてもおっ……オチンポのボッキ力だけで、腰が浮き上がってしまいそうですっ……性欲ばっかり発達した、変態オトメで申し訳ありませんっ♥ スケベの分際で人形の皆様を粗雑に扱ったりして申し訳ありません♥ あああっ、お尻、持ち上がるうう、上がる、上がっちゃうううぅぅ……!」

キンタマスイッチオン!

「あひいいィィんっ♥ お尻、お尻ぃ♥ 困ったとんがりケツだって感じで、ぎゅうぎゅうって上から押さえつけないでえっ♥ 右尻にも左尻にも、お人形さんがぺたりぺたりっ♥ 恥ずかしいお尻をむにんむにん押さえつけられてるううぅっ♥ はあぁぁぁっ、床にぃ♥ 床におちんぽ押しつけえ♥ 大勢に押しつけられながらボッキ床オナ状態っ♥ 惨めなのっ……惨めなのが、いいのおっ♥ ああ〜っ♥ 髪の毛引っ張られたり、首筋つねられたりっ、罪人の私、超苛められてるわ♥ こんな扱いを受けながらキンタマ悶々♥ おちんぽギンギンっ♥ ひぃーっ♥ アリス・マーガトロイドは変態でドマゾなチンポオトメですっ♥ あはあぁ、マゾ宣言でますます期待が高まっちゃうっ、涎垂れるううぅ♥ ああ、来たっ、処刑部隊が到着したぁ♥ オチンポ処刑するのは上海と蓬莱なのねっ♥ 何っ、どんな風に処刑されちゃうのっ!? えっ……あっ、あっ……みっともないチン皮と……汚いタマ袋皮を……可愛いお手々でぎゅっぎゅって握って……♥」

ザーメンスイッチオン!

「引っ張られたらすぐイクうううぅうううぅぅううぅっ♥ あ゛ひいいぃぃっ♥ 変態罪人アリスのチンポ皮処刑っ、残酷ううっ♥ 伸びちゃう伸びちゃうっ♥ ますますみっともないオチンポになるっ♥ オトメ名乗れないっ♥ だるんだるんのババアチンポになっちゃううぅっ、そんなのいやあぁあっ♥ オトメで、オトメのままでいたいのにっ、んふーっ♥ 惨めすぎてっ、いっ、ぐううぅぅ♥ オトメアクメえっ♥ あ痛いっ、髪の毛も滅茶苦茶、肌もつねられまくりっ♥ お尻もぎゅーって押し込められて、床ボッキはチン皮拡張ッ♥ 私この人形達のオモチャにされてるわっ……♥ 人の形に弄ばれてるっ♥ ひい♥ キンタマがミチってなってるの分かるのっ♥ おちんぽのほーひが真性包茎になりそうなくらいぎゅーってされるのも分かるっ、ああああっ、全身が敏感すぎっ♥ 感度良すぎるのっ、私っ♥ 恥ずかしいのっ♥ いやらしいの♥ エッチなのっ♥ ドマゾなのよ私いっ♥ 人形裁判有罪判決で刑罰を執行されてびゅっぐんびゅっぐんはしたないオトメ汁飛ばしてるっ♥ あああん、あああんっ♥ みんなに軽蔑されちゃうわっ♥ クールで優しいちょっとオシャレなアリスさんは、実は手の掛かる面倒なドマゾオンナでしたってばれちゃう♥ はひいっ、床に何筋もザーメン発射跡付けちゃうっ……私っ、もう、ザーメン糸にチンポを操られる変態マゾ人形っ♥ もっともっと、浅ましい私の姿を見てええぇぇぇえぇっ♥ 苛められて射精しまくる、恥ずかしすぎる人形遣い……ううん、マゾ人形を見てえっ♥ 見てえぇぇぇっ……って、本当に誰か居るのっ!? ちょっとっ! こらっ! 窓の外に居るのは分かってるのよっ!? 誰よっ、人のオナニー覗いてるのはっ! くうううぅ……私が、覚えたばかりのお人形オナニー……しかもド変態マゾシチュお芝居込みのをやってるなんて知られたらあっ……こんなのバラされたら私死んじゃううううぅっ! い、い、い、生かしちゃおけないっ! 出てきなさいっ! ……げ。げえっ。あんたは、こ、この間の……!」



52. 7/15 アリス・マーガトロイド9

「ほらっ。床の上に正座しなさい……はい、あなたの罪状を告げます。あなたは、事もあろうに、オトメの家を覗いたあげく、秘密の一人遊びまでじろじろと無遠慮に視姦した。間違いないわね? 全く、もうっ……どうしてあげようかしらっ。恥ずかしいなあっ……! 元はと言えば、あなたが私に変なオナニーを覚えさせるから悪いのよ……発情しかさせてない? う、嘘よ嘘っ! 絶対他の感覚も弄ったに違いないわっ、そうでなければ誰があんな変態行為を進んでやるものですか。ええ、ええ、あんたのせいに決まっているわよ。うん。んーっと……八つ裂きにしてやっても飽き足らないけど……私は鬼でも悪魔でも風見幽香でもないわ。決して他言しないと誓って、泣いて土下座して謝ったら許してあげなくもないわよ? ん〜、そうね、あと何か追加で罰を受けて貰おうかしら。花壇の世話とか……布地の買い出しとか……何か、ある? ……はあー!? オナニーの手伝いですって!? あ、ああ、あんたねえっ、今すぐ森の木々の肥料に変えてやろうかっ! 大体私はさっきまで……ほら、その……もうすっきりしちゃったから、そんなのは要りませんっ。残念だったわね」

ボッキスイッチオン!

「くはっ♥ そ、そうだったわ、忘れていた……我ながら迂闊だったわね、あんたはこういう真似が、出来るんだった……♥ ぐうっ♥ 散々出しまくったあとのリターントゥギン立ち♥ 痛いよう……! あっ……だ、だからって、また悶々させたりとか、そう言うのは要らないからね!? やめなさいよ!? 絶対にやめなさいよ! いやフリとかじゃないわよ何言ってんのあんた!? だ、だってほら……さっきまで……あんなことしてたじゃない? だから、今興奮させられると……一瞬で、さっきの状態に戻っちゃうから……だから、やめて、ね? いや……何とぼけてんのよ、見てたんでしょ? さっきの……ちょっとしか見てないの? え、あら、そう? どこから? 正座したところから……って最初からでしょ! 馬鹿にしてんのか! いいからやめなさいよ! 人の見てる前であんな痴態を晒すなんて、ううっ……顔から火が出そう! 今だってボッキ状態だしっ……ああもうっ。どうしてくれんのよ!? いや、だから、そう言う方面で解決しようとするのやめなさいよ! 誘ってるんじゃないわよ本気でやめてって言ってるの! ばかっ、ばかっ! いいかげんにして!」

キンタマスイッチオン!

「いっ……いいかげんに、シテ♥ って言ったんじゃ……なぁいいぃぃっ……♥ ぜーったいあんたのせい♥ ぜーんぶあんたのせいで、こんな、人形裁判を喜んで受けちゃう変態オトメに……♥ はあっ、自作自演で両手両足に人形を組み付かせて……♥ スカートも、まくらせちゃう♥ エロボッキ♥ 晒しちゃう……♥ はっ、はあっ、あああぁっ、はあ……♥ ね。み、見える? 私の恥ずかしいオチンポ……見えてる? 全身身動きできないくらいに押さえつけられて、無防備に晒しちゃってる私の発情肉棒……♥ 都会派ザーメンスティック♥ ああぁぁ〜っ……刑罰延長されちゃう……♥ 恥ずかしいオトメのマゾマラを見せつけること……♥ あ〜っ……や〜っ……♥ 恥ずかしすぎて、どきどきが止まらないわ……♥ ちんぽも、さっきからうずうず、うずうず、期待汁漏らして震えてるの……♥ びろびろの皮亀頭と伸びたキンタマ袋を晒して……はひい♥ こんなのオトメのすることじゃないわあっ♥ マゾすぎ♥ マゾすぎ♥ どうしようもないマゾすぎっ♥ はへえぇえぇ♥ 私の羞恥チンポ全見せぇ……♥ 私の全力チンポ晒しちゃってる、やだああ♥ え? タマ袋がよく見えない? じゃあしゃがんで見たら? いやいやいやっ、違う、違うのよ!? そんな率先して見せつけるようなこと、言ったりしないわっ! む、無理矢理見られてるの! 刑罰だからしょうがなく見せてるのよ、私は! そこんとこ勘違いしないで貰えるかしらっ! そうよ、こんな、情けないてろてろの垂れタマなんて……♥ チンポよりむしろ恥ずかしい……♥ 見せられるわけないじゃなっ……ひいいい♥ いやあぁあぁぁっ! 上海ちゃんと蓬莱ちゃんに、タマごとむぎゅーって前に引っ張られてるっ♥ タマ見せの刑♥ おほォ♥ 金玉袋がぱっつんぱっつん♥ オトメの恥ずかしい発情ザーメンエッグがボディコンシャスう♥ やだ、やだぁっ♥ やーっ、やあぁぁ♥ アリスのくっきりタマキン見ないでええ♥ だめ、だめえぇえ……期待汁ぴゅっぴゅって噴いちゃってる……♥ 視線をいっぱい浴びて、オトメのスケベボールが精子再生産完了フル充填状態いいぃぃ♥ ひいいぃ……♥ うひいっ♥ いひいぃ……♥ ええっ!? 次の罰はオトメのさもしいアヘヅラをこいつの目の前で晒しながら感度良好フルボッキぴくぴくマゾマラに激しいレイプチンシコをいただいて濃厚ザーメンをどぼびゅりどぼびゅり下品音響かせながら大量射精することなのっ!? イヤに決まってるでしょうそんなのふざけないでよ♥ 間違ってもそんな真似するんじゃないわよ♥ そんなことしたらあんたにもっと酷い罰を与えるんだからね♥」

ザーメンスイッチオン!

「はあぁあぁぁぁぁぁシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ♥ マゾチンポにシコシコの罰を賜りました♥ 有り難う御座います♥ 有り難う御座います♥ 七色のチンポマゾ、アリス・マーガトロイドは射精致します♥ ひいいぃぃい゛い゛い゛い゛いいぃぃ〜っ♥ 噴くう♥ 噴くう♥ ザーメン噴射気持ぢいいいいいぃぃぃ〜……♥ びゅぼびゅぼ思いっきり、汚いアクメ汁を撒き散らしていますっ♥ あああぁぁ、都会派上品引きこもりオチンポ、いきなり乱暴に手コキの洗礼っ♥ 即イクううううぅ♥ あんたの手にどろどろザーメン塗りつけながらイックううぅぅっ……♥ ふううぅぅぅ♥ 体中身動きできなくされて、他人からセンズられ♥ チンポ刑罰気持ち良すぎるわぁあぁぁあぁぁっ♥ ああぁあぁ〜♥ あ゛はへぇえぇぇ……♥ 涎まで垂らした白目アヘ顔♥ じーっとじーっと真っ正面から見つめられてっ……! 可愛いおすまし少女アリスさんの印象が台無し♥ 台無しいっ♥ 台無しにされちゃう♥ 好き放題されちゃうっ、私のマゾチンポ、ご自由にお扱きくださいの刑♥ ご自由にお遊びくださいの刑♥ はあぁぁあぁ、大事な敏感ちんぽお、マゾマラあ♥ どうぞ♥ って出しちゃう♥ チン汁せーしいくらでも噴いちゃうっ、恥ずかしすぎるううううぅぅぅっ♥ あっ、ああっ、あ゛っ♥ あんたの罰、分かってるんでしょうねっ♥ そうよっ、この七面倒なマゾオトメのエロエロ包茎マラを、優しく激しくずーっとずーっと満足させることっ♥ チンポの面倒をみること♥ チンポのお世話をすること♥ チンポの性欲を処理すること♥ 私のチンポをとにかくとにかく悦ばせることおっ♥ あんたが全部悪いんだから私のツンデレマゾチンポに責任を持ってねっ♥ だからつまり、あんたの罰はっ……ち、ち、ち、チンポドールアリスをせっせと可愛がること、よっ……♥ い、いいわねっ!? ……な、何よ、急に手を離して……! い、イヤなの!? ここまでしておいてイヤって言うわけなのあんたはっ!? 期待させておいてそんな、くううぅぅっ……! からかわれたのかしら私! 馬鹿にしてぇぇ……! ……ぽひんっ♥ おっ♥ ぷおっ♥ やあっ、くっきりキンタマをぴんぴんって弾くのやめて♥ 何よ止めるんじゃなかったのっ!? はへ♥ はあぁぁあ♥ こんなにどびゅうどびゅうと濃すぎるエロ子種を生産するキンタマにも罰♥ 罰なのっ♥ はへっ、あ゛っ、イクッ、イクっ♥ キンタマ悶絶しちゃう! 口がだらしなく開いて、腰をくいん♥ と突きだして、タマピンねだり♥ この、手の掛かるチンポドールを受け取ってくれる、ってことかしら……♥ ありがとうっ、いっぱい可愛がって、遊んでねっ♥ ひいい♥ ビンカンキンタマ突っつきすぎよっ♥ 上海も蓬莱も一緒になってつんつんころころっ♥ ひおおぉおぉぉっ、イクッ♥ キンタマアクメしちゃううぅぅ♥ マゾアクメ迎えて馬鹿になっちゃうっ、馬鹿になっちゃうううぅぅぅっ♥ チンポドールに相応しいおばかアクメ♥ あひいいいいぃっ♥ もっとおおっ♥ ねえもっとおぉぉっ♥ もっと私のチンポバカにしてえぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♥」



53. 7/16 アリス・マーガトロイド10

「あら、いらっしゃい……ノックくらいしなさいよ、デリカシーがないわね。で、今日は何の御用かしら? つまらない用事だったら帰って欲しいんだけど。ああ、そう、アレのお手入れに来たの。残念ながら、アレの世話をするのはあなたのお仕事だものね、仕方ないわね……。さ、こっちよ。付いてきなさい。じゃ、そこの作業台の前の椅子に座っててくれる? 準備するから。……え、手伝う? い、いいっ。要らないっ。そ、それはね、ちょっと……まだ、覚悟的なものが……。えっ、いやっ、違うのよ!? 時間の問題的な話じゃなくって! ああもうっ……いいから黙って座ってて! ん、しょっと……作業台の上に乗って、寝そべって……スカートまくってドロワずらして……はい、お待たせ様」

ボッキスイッチオン!

「ザーメンミルクドール・アリスのお手入れ……今日もいっぱい、いっぱい、して、ね……♥ あなたの目の前、とっても弄りやすい位置にびぐんびぐんって脈打ってる都会派チンポ……♥ 優しく……ううん、あなたの好きなように弄くり回して……♥ 私はただのチンポドールだから、全部あなたに任せちゃう……♥ ちんぽ、委ねちゃうの……♥ ああ……♥ もう、お汁がひゅるひゅる出ちゃうわ……♥ 間近で発情チンポを見つめられて……ああぁ……は、恥ずかしいっ……♥ 今日はどこからするの? 亀頭責めかしら。サオコキかしら。タマ揉みも良いかも……♥ きゃうっ!? やだちょっと待ってちょっと待ってダメっ! にゃううう! あっ、あのねっ! 私はあくまでチンポドールだから……そこは禁止! ドロワーズの上からでも、女の子の部分……♥ 私の乙女をすりすりってするの……やめて……♥ だめっ……だめ! 本気でダメっ! ダメなんだったらっ! あ、う……はううう……。ごめんね、面倒くさい女で。やる気、萎えちゃったり……した? 大丈夫? きゃ……な、何? きゃわっ♥ え、やあっ、お、おっぱいっ♥ おっぱいそんな、揉み揉みってっ……はうっ♥ おっぱい、触りたいの? ん〜……ま、まあ、おっぱいなら、いっか、な。じゃあ、ちょっと待っててね、前を開けるから……んっ、しょ……そ、そんな凄いブラじゃないでしょ。都会派だもの、ちょっとはオシャレくらいするわよ。だっ、気が早い! ホックくらい外してよ、もうっ……はうっ♥ んくううぅぅ……♥ 随分嬉しそうな顔をして揉み揉みするじゃないの……で……その……どう、かな。そんなスタイルは悪くないつもりだけど……いや、他の育ちきっちゃったのとかと比べられると厳しいけれど、ほら……あっ、やっ、やっぱり言わなくていい! 恥ずかしい! 恥ずかしいからっ! 何その可愛いって意味わかんないっ、くっ、くふううぅぅっ♥ ち、乳首、しこっ♥ しこっ♥ ってえっ……おっぱい溶けちゃう……ふあああっ、痺れるっ……やだあっ、おっぱい、慣れてないのっ……♥ おっぱいをされるのって、恥ずかしくって……ふわふわして……よくわかんないっ……♥ ひううぅっ……♥ はあっ……♥ おっぱい、満足、した……? わ、わかんない。私からの感想なんて、無いっ。……じゃ、じゃあ、お手入れの仕事もちゃんとして頂戴ね。ほら、あなたが身を乗り出して私のおっぱいに夢中になってる間にも、ミルクボッキが切なく切なく疼いちゃって……♥ あなたのお腹、つんつん♥ つんつん♥ って擦り寄って甘えちゃってるの……♥ ほら、改めて、間近で、じっくり、つぶさに、余すところ無く……ちんぽ見て……♥」

キンタマスイッチオン!

「ほらっ、こんなに張り詰めちゃって……幹もツチノコみたいに膨れあがって、みっともないわ……♥ 都会派乙女チンポも、すっかりさもしいオスマゾマラよ……♥ 気をつけて扱ってね? もう、すっかり暴発寸前になっちゃってるんだから……♥ 迂闊に触れたら、すぐにビュッ♥ よ♥ ビュッ♥ さあ、どうしましょうねこんな爆弾チンポ……♥ 触れないしつっつけない、扱くなんて以ての外。さあどうしたものかしら……どうすればいいのかしら〜……ん、ん。こほん、こほんっ。とんとんとんとんとんとんとんっ……! え? じゃないわよ鈍いわね……右を見てみなさい? そう。なぜかお人形用の小さな服が置いてあるわね? さあ。変態的発想の持ち主たるあなたは、コレを見てどうしちゃうのかしら……? ……さすがにわざとらしかったわね。反省するわ……だ、だって、待ちきれなかったんだもん……。そう、よ……その服を、ずぽっ……と、チン棒に被せて……♥ きゃああああっ! 来たああっ♥ アリスのおちんぽ可愛い服で着飾られちゃったあっ♥ オチンポドールのドールチンポおおぉっ♥ グロチンポにひらひらのロリ服♥ おしゃれチンポっ♥ 変態変態変態変態ぃぃぃぃっ♥ そうよっ、スカートも一緒にねっ♥ 恥ずかしい垂れタマに、スカート巻いて……ああぁあぁぁっ♥ ああぁっ♥ おちんぽ着飾り、恥ずかしいっ、ああぁあっ、恥ずかしい! 恥ずかしすぎてイッちゃうっ……チンポ羞恥が強すぎて、スカート金玉から恥ずかしいザー汁出しちゃう♥ んんんんんぅぅぅ♥ 可愛い可愛い都会派おしゃまチンポからっ! ドブ臭いドスケベザァァァ〜メェンっ♥ 気が狂うほど出しまくっちゃうっ……♥ このチンポちゃんとってもスケベっ♥ 私のチンポちゃんったら、お着替えさせて貰っただけで嬉しすぎてボッキアクメするっ♥ はうっ♥ ほうっ、ぉぉっ、おおぉほおっ♥ でもっ、でもねっ、ねえっ♥ この子恥ずかしがり屋さんだから、お顔にフード♥ フード被ってるのっ……♥ あなたに顔を見せるのイヤンイヤンって、フード被っちゃってるでしょっ……♥ ねっ……あっ♥ そう、そうやって、うにって摘んで……♥ チン皮フード興奮しすぎちゃううううぅぅっ♥ ねえ早く早く早く早くっ! ム♥ イ♥ てええぇぇ〜っ♥」

ザーメンスイッチオン!

「ひおおぉおおおおぉぉぉオオオおおぉぉぉぉぉ〜っ♥ べりべりぃ♥ って剥けたあぁぁっ♥ あ゛あ゛あぁぁっ♥ あ゛ー♥ あ゛ーっ♥ おひいいぃっイッてるううぅぅっ♥ 思いっきりっ、イッてっ、イッてるううぅっ、これっ、これ気持ちいいいいぃっ♥ 着飾りチンポをズル剥けチンポにしてもらってえぇっ♥ ザーミルク♥ ザーゼリー♥ ザーシチュー噴くッ! 噴くうううぅぅぅっ♥ はあっ、あはっ、あはっ! ぬるぬる生チンに風があたるのが、いいっ……♥ チンサオにすりすりって生地が触れるの、いいっ……♥ あなたに、私の一番恥ずかしい場所を見られてるの、いいっ……♥ いいよお♥ 変態オチンポあくめ……ああぁあぁ……♥ はああぁぁ♥ 気持ち良かったあぁぁっ♥ あ゛ーっ……♥ あ、アヘったまま顔が戻らないわっ……んひいいぃっ……♥ ひっ♥ 太股掴んで押さえ込まないでっ! そうやって、ぎゅって圧迫されるだけで……あなたに掴まれてるんだって思うだけでっ♥ はあぁっ♥ あ゛ひーっ……♥ マゾアクメするっ♥ んお゛お゛おおぉ出るうううぅぅぅっ! ひーっ♥ ひーっ♥ ひーっ♥ ひーっ♥ チンポからずるずる抜けてくっ……汚い汁出てくっ……♥ 気持ちっ、いいいぃーっ♥ 着飾り人形チンポっ、ズル剥け汚臭もんもんさせながら無理矢理イカされるっ♥ 強制アクメ素敵いいぃぃいいぃ♥ ひゃあー……♥ はっ!? ああっ、ちょ、調子に乗って思いっきりぶっかけちゃったっ!? ごめんっ、汚いよね、嫌だよね、大丈夫っ……あ゛へひいいぃぃぃぃ♥ んにゃあ゛あ゛あ゛♥ ごめんなしゃっ、ごめんなしゃあぁあぁ♥ カリっ♥ カリ首いいぃっ♥ カリ首ごしごしごしごしじこじこじこダメダメダメらめらめへえぇぇえぇぇぇ♥ 躾のなってないチンポドールで本当に申し訳ありませんっ、あ゛ひい♥ 超絶マジビンカンカリ首っ、指でぐしゅぐしゅされるのダメっ、あ゛っ、あ゛っ! 感じすぎて苦しいっ♥ ひい゛い゛い゛いいぃぃ〜っ、もっとぶっかけちゃうよおっ♥ 悪い子♥ 悪い子っ♥ 凄く悪い子おおっ♥ 悪い子チンポドールにお仕置きをくださいいい♥ ひいい♥ そうですうっ、剥いてもらうのを楽しみにするあまり、ち、ち、チンカス♥ チンカス溜めてました♥ 清潔潔癖いい匂いのアリスさんったら、事もあろうに恥垢♥ 恥ずかしいチンポ垢♥ ぷりゅっぷりゅのチンカスチーズをこってりギトギト溜めてましたあぁぁぁあぁっ♥ く、く、臭くてごめんなさいっ♥ チンポ汚くてごめんなさいいいぃっ♥ 可愛いお洋服をフリフリさせてるくせにえげつない匂いをガモガモ漂わすド変態マゾチンポでごめんなさあああいいっ♥ あ゛〜っ♥ そんな汚いチンポでもっ、ごしごししてくれるあなたが好きいっ♥ キンタマからまだまだいっぱい出るううっ、出るうっ、根こそぎ出るうっ♥ んんんんん〜っ♥ お手入れ、お手入れ♥ チンポのお手入れ♥ 面倒くさいチンポ手入れ有り難うっ♥ 面倒くさいチンポドールの相手有り難うっ♥ 嬉しいよおっ、嬉しいよお♥ ひい゛い゛い゛い゛イグッ……♥ もっともっと可愛がってっ……♥ ドマゾチンポ人形をっ……ううん、アリス・マーガトロイドをっ、アリスのおちんぽを! いっぱいいっぱい可愛い可愛いしてええぇえぇぇぇっ♥ きゅううぅぅぅぅぅっ♥ 好きいいぃぃぃぃっ♥」



54. 7/17 小野塚小町

「はい。はい。いえ、四季様のおっしゃる通りです。いやいやあたいもですね、このサボり癖はちょっとどうにかしなくちゃな〜とは思ってるんですけどね? これが中々何とも……ところで四季様、そろそろ正座しているのも足が痺れてきたんですが、きゃんっ! 叩くことないじゃないですかあっ、いえ、本当に、反省していますってば。はい、はい、あたいがだらしないのは重々承知ですって。服装がだらしない? そんなことぁないと思いますけどね……いや、胸元は勝手に開いてきちまうんですよ。サイズがちょっときついんですかね……? 決してあたいが自分から見せびらかしてるわけじゃあ。まあ、見られたところで気にも留めやしませんが。ははあ、見る方のことは考えたことありませんでしたねえ。なるほど? じゃあつまり……」

ボッキスイッチオン!

「あたいの罪のあまりに、大きくなりすぎた四季様の悔悟棒を慰めて差し上げることじゃあ償いになりませんかね……? 誘惑だなんてとんでもないことですよ、あたいは四季様を苦しめてしまった罰を受けたいんで。ほら四季様、あたいになんか容赦は要りませんよぅ、この、うんしょっと……ちょっと持ち上げただけでムチっと谷間をこさえちゃう、だらしなくぷくぷく膨れた小町の乳袋に、悔悟棒でたんとお仕置きしてくださいな……♥ 腰が震えているじゃぁありませんか、何でしたら、あたいからして差し上げてもよろしゅうございますよ?」

キンタマスイッチオン!

「はあっ……♥ とうとう取りだしたんですねえ、四季様のご立派な悔悟棒……♥ 相変わらず力強くてたくましくて……真面目な四季様がゴリゴリお溜めになってらっしゃる性欲がオーラになって放出されているようじゃぁありませんか。失敬、あたいの罪の重さのせいですよね? んっふふふ。んっ、く♥ ずしゅっ、て勢いよく突っ込んでいらっしゃいましたねえ♥ 縦パイズリがお好みで? ん? 縦パイズリですよ。ああ、ご存じない。こうやって正面から珍棒を挟み込むことをそう言うんで。いやいや……知ってますって、誰でもそのくらい。大体、そんなに腰を振りながらお叱りになっても、説得力ってもんが……おっといけない、あたいへの罰でしたね♥ どれ、もっときつくきつく罰をいただきましょうか♥ こうやってあたいが腕を組むだけで、どうです? 両側から熱い珍棒を圧迫されて、心地よいでしょう? あったかくてぬるぬるして、あたいのおっぱいの具合はどうです? ……ああ、そのお顔を見れば聞くまでもありませんやね。呼吸することさえも厳しくなって来ましたか。かひかひ言いいながら切なそうに腰を振る四季様、愛らしいですよ♥ つらければ、あたいの肩に手を置いても構いませんからね、お気の済むまで悔悟棒を振り回して下さいな。そうそう、ふあっ……♥ あたいも興奮してきちまいましたねえ♥ 可愛い四季様に乳レイプ喰らって、どきどきと胸が高鳴って来ましたよう……ほら四季様、あたいのだらしないドデカパイを激しく堪能するのもよう御座いましょうけども、ちっとは落ち着いてあたいの奥の奥にまで珍棒押し込めてごらんなさいな。ほら……震えてるでしょう? 四季様のチンポにお乳犯されて、感じてしまってるんですよぅ……♥ あはは、今更何を否定するんです? 四季様もたまには自分を解放した方がすっきりしますよ♥ そん時はいつでもどこでも四季様の……映姫様のお気の済むまで、あたいのこのカラダでお付き合いさせていただきますから……ね♥ さあさあ、我慢しきれずオチンポボッキ悔悟棒が膨れあがってきたところで♥ 映姫様の熱ぅいとろとろ判決汁、あたいの罪深いお乳に注いで下さいなっ♥」

ザーメンスイッチオン!

「きゃんっ♥ どびゅどぱって、あっははは、濃い判決が出ましたねぇ♥ ふうううぅっ……ふうっ♥ あたいのおっぱいの間に、たんまりと、映姫ミルク頂戴しちゃいました♥ お乳揺らすだけでたぽたぽって鳴ってますよ……そんなに気持ち良かったです? あたいの、縦パイズリ……♥ あーもー、映姫様ったら泣かないでくださいよぅ、すっきりできたんなら良かったじゃあないですかっ。ね、ね、映姫様のお口から聞かせて下さいな。あたいの、判決は……? えっへへぇ、白ですねえ♥ ちょっとクリーム色かな? へ? 第二判決も必要? ってつまり……おやおや。いや構いませんけども、映姫様もお好きで……ひゃんっ!? きゃん♥ ちょっ……そりゃ悔悟棒じゃありませんっ、あたいのサオ……♥ あたいのボッキチンポですってばっ……♥ ひおおおぉおおおぉぉおおっ♥ ちょっとそんなっ、おみくじを出す箱じゃあないんですから、しゃかしゃかしゃかしゃか手ェ振りコキまわして、判決出させようとしないでくださいよおっ♥ あ。い、いや。や、やめないでもらえますかねえ……♥ すみません、あたいってやっぱり自分に正直なもんで……♥ はあっ、映姫様の容赦ないセンズリコキ♥ 服の上から思いっきりゴシゴシっ……くうううぅぅぅ〜っ♥ いやあ、感触もさることながら、映姫様の一生懸命なお姿が……キきますねぇ……♥ ひいっ、も、もう無理ですっ♥ 少々我慢が足りなさすぎる、って言われてもっ♥ いいですかね? いいですかぁ? だ、ダメって言われたら、そりゃああたいの立場としては従わなくちゃならないですけどっ……くおおおぉぉぉ……♥ おおっ……意地悪なさらないでくださいよおっ♥ そんな、一瞬のサボりもなく真面目に扱かれ続けたらっ……た、耐えられませんってばあっ♥ ふうっ、ううううぅ、う゛う゛ぅ、う〜っ……♥ くはっ♥ 有り難う御座います、恩赦、恩赦あぁあぁぁぁあぁっ♥ くひうううぅぅイクっ、イクううぅっ♥ あたいのザーメン娑婆にでれるっ♥ 三途の川を飛び越して娑婆まで届くううううぅぅううぅぅっ♥ おひ〜いいいいぃぃぃっ、おおっ、おおっ、おおっ、お〜っ……♥」



55. 7/18 八意永琳3

「そうね、ウドンゲ。その箱は戸棚の奥の方にでもしまっておいて頂戴。え? この間の薬……? ああ、アレ。そうね、欲しいならあげるわよ。ああそう、要らない……そんな顔を真っ赤にしなくてもいいじゃない、面白いわね……私? 当然要らないわよ。ちょっと勿体ない気もするけれど、廃棄処分ね。他の要らない薬と一緒に、机の上に出しておいてくれる? ……あら、休診中の看板を出していたと言うのに、誰か来たのかしら。急患かしらね……もしもしどなた? 勝手に入って来られては困り……ひいっ! 先生……じゃなくて、あなたはっ! また私をあの淫猥極まりないウィルスに罹患させようとやってきたのねっ! ダメよダメ、お引き取り下さい! 少なくとも今はっ、ウドンゲが居る前じゃ、絶対……! ちょっとウドンゲ、侵入者よ、追い返してっ……って。ウドン……ゲ? 何? 前屈みになったりして……ひいっ……眼が赤い! あっと言う間にセルフルナティックレッドアイズ! 使えない子ね、何を勝手に発情しちゃってるのよっ……きゃああっ! こら、止めなさいっ! 師匠に手を上げるなんて無礼……あいたっ、痛い! ああもう、月の軍事教練じゃこんなこと教えられなかったくせに、あっと言う間にベッドに組み伏せられちゃったわ……ちょ、ちょっとっ! 何スカート脱がしてきてるのよっ……手際よすぎ! このサカリ情熱をもっと他に活かせないのかしら! このおっ……な、何? ウドンゲあなたその手に持ってるのはもしかしてっ……! だめ、それはダメよっ、やめなさっ……ちょおっ……」

ボッキスイッチオン!

「おほおおぉおおぉぉぉっ♥ 来たっ、来たっ、ケツ来たっ♥ 前立腺を座薬でゴリられて即ボッキっ♥ ボッキいっ♥ 医学的に正常な反応しちゃったああっ♥ アナルズボズボっ♥ チンポボッキは私がドスケベなせいじゃないのおおおぉっ♥ ひいいぃっ……あひいいい♥ ウドンゲにボッキ姿見られちゃうなんてっ……♥ しかもこの座薬って、あの……ひいっ……いやっ……いやあぁあぁぁぁっ……! 座薬取ってっ、早く取ってえっ! さもないと、あっと言う間に私……私っ♥ ああぁあ……ああぁぁ♥ くひっ♥ うひい♥ ちょっ……うどんげえっ! 何を人のお尻をつぽつぽしてっ……おおぉっ、奥に入っちゃう♥ お薬効いちゃうううぅぅぅ♥ ほひいいぃぃっ♥ ウドンゲっ、ケツ穴ずぽずぽほじるのやめてへえぇぇぇぇぇっ♥」

キンタマスイッチオン!

「おふっ……ふう♥ 手遅れっ……手遅れえ♥ キンタマがごぼぼぼっ、ごぼぼぼって唸り始めたあぁぁあぁ♥ ほーっ、超濃厚こってりザーメン、せっせと生成しちゃう♥ キンタマでいやらしいザーメン作ってるうううぅぅっ♥ 特製お薬煎じちゃう♥ えーりんの一万年ドスケベを治すためのギトギトお薬っ、一発出すだけですっきりしまくる素敵な発酵お薬いいいぃぃぃいいぃっ♥ 先生っ、いつまで見てるんですかっ!? 早く触診♥ 触診っ♥ 明るく楽しくビコビコ躍るえーりんのボッキチンポを擦って♥ 擦って下さい♥ そうっ、横から手を入れてっ、んもおおおぉぉっ♥ 浅ましい年増チンポのシコシコ治療っ♥ マラコキ♥ マラコキ♥ マラコキ治療ッ♥ おお゛〜っ……♥ 出ないいぃっ……出ないっ♥ キンタマに根性足りてなくて、うどんげみたいにぶびゅり出せないいいいぃぃっ♥ キンタマもっ、ぶらんぶらんしてるスケベタマもっ、思いっきり握ってっ……んごほおおおぉぉっ♥ 痛いいぃ苦しいいいぃっ! でもアヘぎもぢい゛い゛い゛いいぃぃっ♥ ぐひいィィっ! まだ出ないいいぃ♥ えーりんザーメン頑固すぎるううぅっ♥ 私のスケベ心を満足させる固形ザーメンは、蓬莱の薬以上の禁薬なのっ♥ おいそれとひねり出せないの♥ がちごちのエロザーメン、尿道の中頃で止まっててっ……ひいいぃぃいぃっ♥ 濃い汁出したいいいぃっ、もっともっともっともっとコいてコいてコいてコいて♥ えーりんのボッキ力足りてないだらしないチンポっ、月の頭脳のエロマラにハードセンズリキメてえぇえぇっ♥ せんせェ〜♥ 早くドクターえーりんのデカキンナッツからほこほこのマラ汁出させてくださぁあい♥ スケベナースの肉棒注射器からぼびぶびゅびゅびゅってザーメン塊引き抜いてえぇぇえっ♥ ほひいいぃっ♥ イキたいイキたいいいぃぃっ♥ でも出ないっ! んごおおぉっ……! 下品にケツメドおっぴろげてきばっちゃうっ♥」

ザーメンスイッチオン!

「あ゛あ゛あ゛あ゛ひいいいぃぃいいぃっ♥ 出そうっ♥ 出そうっ♥ 野太いうどんザーメン出そうっ♥ 出そうで出ないいいいぃぃっ、苦しいいいいいぃぃぃっ♥ 八意永琳チンポ大悶絶治療おおぉっ♥ どんだけタマキン揉まれても、肉マラシコられても出ないいいいいぃぃっ♥ もうちょっとなのにもうちょっとなのにいいい♥ 天の岩戸開いてええぇぇぇぇっ♥ 汁出し汁出し汁出し汁出しいいいぃぃぃっ♥ うっ!? うどんげっ、何っ!? ちょっとおっ……発情チンポをひとのアヌスに押し当てないでっ!? いやあぁあぁっ……♥ 気張りまくってぐっぱり開いたケツ穴に、ウドンゲチンポおおぉっ♥ あっ……いいえ。ウドンゲ。許可します! この、八意永琳の肛門をチンポでほじくるのを許可します! そして後ろからザーメンを押し出しなさい! 命令よ! ふのおおぉおおおおおぉぉおおぉっ♥ 一気に来たっ、うどんげの太いの来たあぁあぁっ♥ ところてんっ♥ ところてんやぁ♥ てんやぁ♥ うどんよりシコシコもっちり腰のあるこんにゃくゼリーザーメンっ♥ 押し出されるうううぅっ♥ あ゛ひいいいぃ♥ ウドンゲにアナルファックされてイクっ♥ 肛門アクメ♥ 肛門でアクメキメる♥ 不浄の穴を弟子にほじりほじられほじくられほじぐりぐり♥ もうちょっとよ頑張ってぇ♥ 気張ってェ♥ 生まれる、生まれるっ♥ ひっひっふー♥ ウドンゲは汗だくになって肛門ほじり♥ 先生は筋肉痛になるほどセンズリコキとキンタママッサージっ♥ 月の医学の最先端医療っ♥ みんなの協力でザーメン出せます、有り難うっ♥ お゛お゛お゛お゛お゛おおおぉぉぉイグうううううぅぅうううううっ♥ ほひいいいいぃぃ♥ ぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅ出てますっ、ロープみたいな一本繋がりザーメええぇぇぇえン♥ 奥の奥からどっぽんどっぽん押し出されるっ♥ ドスケベ雌芯のモヤモヤがオス汁になって出るうううう♥ 永琳絶頂♥ ねばねばギトギトロープザーメンで天網蜘網捕蝶の法♥ 練丹出る練丹出るうううぅ♥ むりむりみちみち必死出しザーメンがとぐろ巻いちゃってえぇぇっ……♥ ひいいぃ、こびり付いてた宿精出てるううぅ……全部出るうううぅ……排泄気持ぢひいいいぃ……気持ぢひぃィィィィ〜っ♥ おほほほおおぉっ♥ 金玉の奥底から引っこ抜かれてる感じッ♥ ケツ穴をウサギの性欲に無理矢理ゴリゴリえぐられるのもっ、んあ゛あ゛素敵いいっ♥ オモイカネディバイスはボッキシステムで動作していますうぅっ♥ 神代ザーメン出るっ、出るうっ、出るっ、出る、イグっ、イックううぅっ、イクッ、イクぅううぅぅぅぅぅううううぅ〜っ♥」



56. 7/18 チルノ

「ふっふふ〜んっ♥ どうだカエルどもめおもいしったか! 氷づけにして湖にうかべてやったわ! やっぱりあたいったらさいきょうね!」

ボッキスイッチオン!

「ふえっ!? 何っ……? なに、コレ? あたいのおまたに……うえっ……カエルを退治しすぎて、ヘビさん生えてきちゃったのっ!? うくっ……熱くて……苦しいようっ……さ、冷ましてあげなきゃ……」

キンタマスイッチオン!

「うええええっ!? なんか、もっと、熱くなってきたみたいな……ここ、にぎにぎしてると、あたまがぽわーんってなっちゃう……かしこいあたいが、おばかになっちゃう感じがするよお♥ ああぁあぁっ♥ なにこれっ、なにっ……♥ こしこしこするの気持ちよすぎてっ……止めらんないようっ! ふわわっ、ふわーってするっ、ふわーってするっ……ひゃっ♥ なんかっ♥ なんか来ちゃう♥ なんだこれなんだこれっ、あっ、ああぁっ、あっ、あーっ……♥」

ザーメンスイッチオン!

「きゅうううぅぅううぅぅぅぅ〜っ……♥ 白くて熱いのっ……ぴゅーぴゅー出るっ♥ 溶けちゃうっ……あたいとけちゃあぁぁっ……♥ はあっ……あぁっ、あはっ……♥ はあぁぁ……ああ……♥ ふう……あたいともあろう者が迂闊にも自慰行為に夢中になってしまった。しかし、斯うして欲望に対して無邪気に疑いなく接することこそが我ら妖精にとって最も自然な生き様とも言えるかも知れない。幻想郷という一種の牢獄に囚われたあたい達にとっては、この摂理に逆らうことこそ不毛だと言うのだろうか……」



57. 7/18 パチュリー・ノーレッジ

「むっきゅううううぅぅぅぅぅううぅぅぅんっ……♥ ふああぁっ……全魔力を解放してのオナニーはやっぱり心地いいものね……ベッドに寝転がったまま、楽ちんに大量射精。今の私だったら賢者の石でもほいほいと生成できそうだわ。はふっ……すっきりした……♥ う……でも何か最近、無駄にお肉が付いてきた感じがするわね……。誰に見せるわけでもないから別に良いのだけれど、さすがにジェリーフィッシュプリンセス体型になるのはいやだわ……。やっぱり、何でもかんでも魔法で解決しちゃうのは良くないのかしら……でも、魔法オナニーが気持ち良すぎて、中々ね……大体、自分で手で扱くなんて未熟な野蛮人のすることだわ。私には似合わない……」

ボッキスイッチオン!

「きゃあっ!? ど、どういうことかしらこれは……ザーメンでロイヤルフレアが出来るくらい、あんなにたんまりとコキ抜いたのに、まだこんなにギンギンになるなんて、有り得ない……! もう魔力の欠片も残ってないというのに、困ったものね……いいわ、気にせず寝てしまいましょう。寝て起きたらきっと魔力も回復しているわ……」

キンタマスイッチオン!

「ひぐっ♥ う、疼き出してきちゃったわ……無視よ、無視……無視して眠るの……♥ ねっぷりダレダレの太り金玉がどれだけ悶々苦悶を切々と訴えてこようとも、完全無視……うっ……くっ……はふっ、ふうっ……♥ クールに……冷静に行きましょう。くふぅぅ……すううぅぅ……だめぇ♥ やっぱり無理よこんなのっ♥ 金玉悶絶アグニシャインっ♥ もう一回射精しないとおさまんないわっ……♥ でも、手でするなんて無理ぃ……! 本に載ってないかしら、魔力がなくても手軽にオナニー、オナニー、オナニー中毒の魔女を満足させるような、効果的なオナニー方法っ……♥ ええと何々、床オナ、角オナ、オナホール、ダッチワイフ……全部野蛮じゃないの……♥ むきゅっ……我慢、出来ないっ……♥ 手が勝手に伸びちゃうっ……! ダメよダメ……! 自重しなさいパチュリー・ノーレッジ! プライドに掛けて、手コキなんて絶対にダメ……センズリなんて……♥ 手淫なんて……♥ しこしこなんて……♥ 私は魔法文明を担う探究の徒よっ、そんな原始的な真似、しちゃダメ……♥ こひゅっ……はあぁ〜っ……♥ 寝るっ、寝るのっ……抗って眠るのよ……! 意識を空っぽにして、気分を落ち着けて……んっ……♥ ひ、あっ……しまったっ……♥ 気を抜いたら、右手が勝手に、哀切訴求肉マラをぎゅっと……ぉぉぉぉっ♥」

ザーメンスイッチオン!

「ひゃぅぅぅぅううぅぅぅっ……♥ やだっ、いやよこんなの……♥ 腰を高々と突き上げて、射精っ……♥ ザーメンお漏らししちゃうのっ♥ きゅうっ……うきゅううぅっ♥ たぱたぱって、身体に掛かるっ……いやっ、汚い……♥ 野蛮、野蛮っ♥ 私、こんなっ……ああぁぁっ♥ イッたままセンズリが止まらないわっ……♥ 魔法オナニーのハードな刺激に慣れてたからっ……センズリも激しくなっちゃう……♥ 腕の上下運動で気持ち良くなるなんて、はしたない……♥ 何よこの情けないザマはっ♥ 腰まで振っちゃってっ、キンタマがたぷんたぷん言ってるっ♥ こんな恥ずかしいの嫌なのにっ、扱き♥ 原始的摩擦運動っ♥ 手コキオナニー止まらないっ、体中から汗が噴き出しちゃうっ……♥ ザーメン止まらないいいっ♥ はああぁあぁ、ぶびゅぶびゅ噴きこぼれて、シーツも身体も汚しちゃうのにっ、止められないっ……♥ オナニー中毒魔女がセンズリ中毒魔女になっちゃうよっ……♥ 運動っ、運動っ♥ 物理的運動によって自慰♥ 性欲の発散っ♥ 気持ちイイッ♥ ムチ尻振ってっ、おっぱいたゆませてえっ……♥ 体中が勝手に動いちゃうわ……♥ 痩せちゃうっ♥ 痩せちゃうのっ♥ 全身の皮膚という皮膚がにゅるんにゅるんになるまで汗かいてザーメン搾り出すっ♥ 原始的にっ、ワイルドにっ、堂々とセンズリコクううぅぅっ……♥ きゅふうううぅぅううぅっ♥ 日向に出ちゃうっ、大図書館が動いちゃうっ♥ 健康的にちんぽしごくううっ……♥ はあっ、ああっ、はふっ♥ ほへえぇぇぇっ♥ シンプルフィジカルオナニーで精子垂れ流すううぅっ、運動してオルガ極まっちゃうっ……♥ お肉ばゆんばゆんさせながらザーメン打ち尽くしちゃうわ……♥ ひいーっ、ちんぽから大魔法っ♥ ザーメンアクメハードネスっ♥ むぎゅうううぅぅう゛う゛う゛う゛う゛ううううぅぅぅっ♥ 下等なお手々センズリで体中がイクッ、全身がイクわっ……不覚ゥ……♥ この、パチュリー・ノーレッジがあぁっ……パチュリー……うっ♥」



58. 7/18 寅丸星

「うーん……どうしたものか……わあっ! あっ、これは失礼致しました! 考え事をしながら歩いていたもので、うっかりぶつかってしまいました。すみません、立てますか? よいしょっと……えっ? あっ、いや、人に話せるような悩みでは……いえ、人に話すべき悩みでしょうか……こほん。聞いていただけますか? わあ♪ あなたに仏法のご加護がありますように♪ 実はですね、私、寅丸星と申しまして、命蓮寺と言うお寺で毘沙門天の代理を務めているのですが、配下の者から常々威厳がないと言われているのです……このままでは毘沙門天の代理失格かな、と、自分ではそんな風に自信が揺らいだりしてきておりまして。はい。こう見えても、法力もそこそこ有りますし、虎らしく、力強く格好良いつもりなのですよ? こうして宝塔を構えてポーズを取っていれば、それなりに……い、如何でしょうか。わあそうですか、嬉しいです……♪ ええ、そこはいいのです。問題はですね、私は意外なことに少々粗忽な一面がありまして……ついこの間も、腰巻きを忘れてうっかり下半身の柔肌を晒しながら信徒の皆様の前に姿を現しそうになったりですとか……はっ、ついうっかり話してしまいました! 今のは、た、た、例え話ですから、どうか忘れて下さいね! 初対面の方に何とお恥ずかしいことを……♥」

ボッキスイッチオン!

「ふええっ♥ う、うっかりボッキしてしまいましっ……いえ何でもありませんっ、ありませんったら! えっ……なんですか。もう一度ポージングっ!? でっ、できません! こんな状態で! えっ。た……頼りがいが加味される? 本当でしょうか? ううう。いや、確かにそうです、如何なる時も堂々としなくてはいけません。そっ、それ、ではっ。んんんっ……やはりこのっ、ちょっとこの視線に、耐えきれない感じが……あう、あうっ♥ ぴこん、ぴこんと性欲をもてあまして震えているのなんか、見ないでくださいっ……♥」

キンタマスイッチオン!

「ひえっ♥ あっ♥ そのっ♥ 今度はうっかりっ……ああいえっ、な、何でもありません♥ 何でもありませんが、ちょっとお手を拝借……♥ はい♥ あっ♥ ああっ♥ う、うっかりぃ♥ うっかりお手を取ってうっかり股間に導いてうっかり触らせてしまいましたっ♥ はへえぇっ♥ うっかり揉まれてますっ♥ 私のたくましいボッキ棒が、も、揉み揉み♥ ひう、ああぁあぁぁっ……♥ しょ、触感でも寅丸星のたくましさを感じられますっ……ってこれでは痴女ではありませんかっ!? あああぁっ……でもあなたの手を離せません♥ つらい♥ つらい♥ うっかりと発情してしまったボッキに、触れて欲しくて仕方がないのです♥ 救いの手を強引に引っ張るような、強欲な真似をしてしまっています♥ 手つきがお優しい♥ はしたない私の震える腰を、癒すように揉み揉みと……ひいいっ、自分から腰を押しつけてしまいます♥ あなたの掌に、硬い宝塔チンポと宝玉キンタマをごりごりすりすりと……♥ がおおおぉぉぉぉんっ♥ ケダモノのように腰を振る私の姿を、そんなにまじまじ見つめないで下さい、恥ずかしい、恥ずかしい♥ このままではうっかりっ、アア、うっかりいいぃぃぃぃぃぃぃっ♥」

ザーメンスイッチオン!

「あ゛へオオオオっ♥ 射精っ、射精っ♥ どっびゅんどっびゅん、あなたの手の中で脈打たせて、性欲チンポが絶頂しておりますっ♥ うっかり発情チンポ射精ッ♥ うっかりアクメを全身で震えながら貪っておりますううぅっ♥ はあぁあぁっ♥ 危うく下半身裸で出て行くことを免れたかと思えば♥ 下半身着たまま濃厚なケモノ種汁をどぼ、どぼとっ……威厳が保てませんっ♥ ぐォォォォっ♥ がおっ♥ にゃんっ♥ にゃあぁぁぁん♥ 最後の一滴まで搾り出すようにぐちゅぐちゅ揉み揉み♥ ザーメンが染み出してきているというのにお優しいっ……♥ あ゛へ♥ あへっ、あへ♥ さもしいイキ顔、見られて……♥ はへぇっ、うっかり白目笑顔で舌が出てしまいます♥ オチンポ極楽浄土ぉおおぉぉっ♥ ひ〜ぃぃいぃぃっ……♥ ああっ、ああぁ、ああっ、あ〜っ……♥ ああ、私はなんと罪深いことを……ぐすん。うっかりにも程があります! すみません、無理矢理お手をそんなに汚してしまって……あの……な、舐めて綺麗にしますからっ! い、要らないですか? そうですか……大体こんな、お股をびしょびしょに濡らしたままでは、とても命蓮寺まで帰れません……おろおろ……どうしましょうか、どうしましょうか……ふへえぇぇぇぇん……。えっ!? おっ、おんぶですか!? た、確かにそれなら私のお股がぐちょぐちょなのは何とか隠せそうですが……ぬ、濡れちゃいますよ? 汚いですよ? いえ、お着替えはお寺で用意させていただきますけども、その……良いんですかっ!? うう、何から何までお世話していただき、まことに有り難う御座います……えへへ。それでは失礼して……ん。重く、ないですか? あなたは、とてもとてもいい人ですね♥ えっ? そんなことないだなんて、またまたご謙遜を♪」



59. 7/18 魅魔

「しっかし……それにしても……あたしが居ない間に幻想郷も変わったもんだねぇ。まさか、股間に逸物を生やすのが流行るとはね。聞いた話じゃ霊夢に魔理沙、あの幽香まで恥じらうことなくボッキをそそり立たせてるって言うじゃないか。女としての誇りはどうなっちゃったのかしらねえ? やれやれ、世も末だよ全く本当にもう。とはいえ、まさか、知らずのうちにあたしにも付いてるなんてことは……ないよね? 確認してみようか。……よっ、と。ふわふわの霊体状態になってる下半身を……ちゃんとした足に転換っ……うわっ、久しぶりだから失敗したっ!? ちょっ、まっ、下半身すっぽんぽんじゃないかい……私の方こそよっぽど恥じらいが無いよ、もうっ。うん……まあ、ともかく……ヘアーは生えそろっていてもおぞましい肉根は無いみたいだねえ……安心したよ。全く、このあたしのコンプリートボディにあんなのがひっついていたりしたら……ふわっ、考えただけで背筋に寒気が走るね。悪霊にでも取り憑かれたかのようだよ、怖い怖い。おお、やだやだ」

ボッキスイッチオン!

「はひィィィんっ♥ くっ、クリ♥ あたしのクリクリちゃんが膨れてっ……あ゛ひっ♥ ビコッと立ち上がったァっ……な、なんだい? まさかあぁっ……! ふっ、膨らむ、膨らむっ♥ あたしのクリがみきみき成長してっ……ひおおぉぉっ……止まれっ、止まれえぇっ……収まれえぇぇぇっ……! くううっ♥ こんな屋外で下半身丸出しで股間押さえて前屈みになってっ……何やってんだいあたしゃもうっ……♥ ひぐっ! 止まっ……た? けど、この感触は、もしかして、もしかしてぇ……うわ〜ぁぁぁぁぁやっぱりいぃっ! ダンコン♥ マラ♥ あたしの可愛いクリがこんな小汚いデカ陰茎になっちゃったよおっ♥ 血管まで張って……硬っ……♥ ひっ……ビクビクしてる……やだこれ怖い……! ん、んんん。ん〜、あ〜、こほん、こほん。あはは、まさかこの魅魔様が、こんな程度で慌てふためくわけないじゃあないかい。こうなるんじゃないかなって予想くらいしていたさ、経験ってものが違うよ、経験ってものが。……まー、股間にこんなたくましいオス竿生やしたことなんて初めてだけどさぁ……♥ どれ、それじゃあ、ちょいと具合を……ごくり。ひゥいっ♥ 凄いっ、ビンカン……♥ ええと、こうやって握って……シコシコってしてやれば、いいのかい……? おふっ……おほぁ……♥ ほふううぅぅっ……こいつぁ予想外にっ……ひああっ♥ いい、ねえっ……誰にも見せられない姿だけど……ゴシゴシセンズリするの、ちょっと良いかも……♥ 特にこの、くびれてるところっ……カリ……首? ここに指引っかけてちゅくちゅくちゅくちゅくしつこく刺激するのっ、好みだよおっ……♥ やだあたしっ、順調にチンポ性感開発しちゃってるっ……♥ ん、でも、あとちょっとだけ……ちょっとだけっ♥ んふぅぁあぁぁあぁっ♥ あっ、来るっ、来るっ! 昂ぶる昂ぶるっ……♥ くひあああっ♥ 腰が弾けるっ、うっ、イク♥ ううううっ、イクっ♥ イクう〜っ……♥ 出るっ……♥ 白い汁がぴゅうって飛んでったぁ……これがザーメンかな? ふああぁっ……あ゛ーっ……どっと疲れたね……ひー……まさかこのあたしが、センズリに夢中になるたぁねえ。まっ、一回味わって大体分かった♪ 後はこれをど〜やって消してやればいいのかだけれど……」

キンタマスイッチオン!

「んのおおっ♥ 何っ、何だいっ!? 何か、何か出るっ! 何か生まれるっ……ひっ!? なんか重いのが、ちんこの下から飛び出そうとしてっ……むほっほぉおおおぉぉぉぉおぉんっ♥ うひい♥ うひい〜♥ なあっ、なんだいこりゃあ……? い、陰嚢? とすると……んぐっ♥ この、中でコリコリ言ってるのが睾丸かな……? なんだねせっかくなら一片に出てくりゃあいいだろうに。あたしゃもう一発出してすっきりしちゃったよ……うあっ!? うっ、疼くっ!? 何さこの感覚っ、お、重い♥ 睾丸が精神的に重いっ♥ おほオオオオおおぉぉんザーメンタンクもてあますうううぅ♥ やだ♥ やだ♥ こんなだらしない器官、やだっ♥ ただあたしをムラムラ苦しめるだけの性欲充填だぷんだぷん睾丸、やだあっ♥ 腰振るううぅっ……陰嚢揺らすううぅっ♥ ふひっ、下品すぎるんじゃないかい、ちょっとおっ♥ お゛お゛お゛〜っ、金玉! キンタマやだ♥ タマん中に、性欲が、オス欲が、みぢみぢって詰まってる感じっ♥ ひ〜っ……性欲が、ぱ、パンク寸前っ♥ 生殖欲旺盛すぎるよ、こいつぁ……♥ こ、コクううぅ♥ 重すぎ金玉揺らして、チンポコクううぅぅうぅっ♥ 情けないねえっ、これが大悪霊魅魔様の末路かいっ……あ゛っへえぇえぇええっ♥ コキ快感もすごっ、凄くなってるっ♥ おっぱいまで張っちゃってえぇっ……くうぅ♥ 手があと二三本あればいいのにっ……そしたら、デカチチ、チンサオ、エロッタマ♥ ケツマン、メス穴、むちっ尻♥ 全部弄くり回して、ずっとこのまま消滅するまでオナっこいてるのにいっ♥ ひぃっ……あたしもうセンズリアクメの虜だよお♥ マラ、マラっ♥ マラしごくのって気持ぢいいいぃぃこれ気持ちいいいい♥ おおおぉっイクッ、またイグううぅっ……マジアクメキメちゃうよお♥ んはっ♥ 金玉がきゅんって持ち上がった、ほっ、お゛〜っ……♥ お゛っ、お゛〜っ♥」

ザーメンスイッチオン!

「うひいいいいぃぃぃい゛い゛い゛い゛いいいぃぃぃぃ〜っ♥ なんだいこれなんだいこれっ、ザーメンっ、黄色いっ♥ んおっ♥ んおっ、おおおっ♥ おほお♥ おほ声漏れるうう♥ さっきのと全然違うううううぅぅぅっ♥ んお゛お゛ッ♥ 種付けッ♥ これこそあたしに相応しい、超濃厚で破滅的な子種ッ♥ 性欲が爆発するうううぅぅぅっ♥ あががががっ♥ 体中が震えて止まらないっ、消し飛んじゃうっ、あたしの存在が消滅しちゃうっ♥ あひゃあぁあぁっ♥ やだ♥ チンポの中が熱いっ、灼けるううぅっ……ひいぃぃいいいぃぃぃっ……いいいぃっ♥ ふひぃ〜っ、こんな濃い性欲汁をぼびゅるぼびゅる噴き上げたら、とても正気じゃいられやしないよおっ♥ ひいいいぃっ、頭の中が弾けるっ、これ超気持ちいいねえっ♥ 快美♥ チンポが快美っ♥ ずごんずごんって腰振るたびに、野太い棒から濃いのがどぱどぱ出てえぇぇ……ひいっ、青臭い♥ こんなアクメ覚えたら♥ オスチンポのイキかた覚えちゃったらああっ♥ あたしゃもう元に戻れないよお……ずっとずっとチンポイキの虜になっちゃうじゃあないかい♥ ひいいっ……おっぱいも、いっ、イク♥ いきり立った乳首から乳汁噴くううぅっ、ミルク噴くうううぅぅうぅっ♥ 搾乳♥ セルフ搾乳♥ お゛あ゛あ゛あぁぁ〜っ、搾乳オナニーきついいいぃ♥ 全身から甘ったるいエロクリーム吐きすぎて、悶絶して死んぢまうよう♥ 死ぬう♥ 死ぬうう♥ 死ぬっ♥ 死ぬウウゥ♥ はへっ、はへあぁぁっ♥ ああいや、あたしゃもう死んでるんだった……くはあぁぁっ♥ チンポでイクのってぇ最高に気持ちいいいぃーっ♥ ザーメン出るううぅっ♥ ぶっとい下品チンポ生やされて変えられちゃったああっ♥ 生まれ変わるっ♥ 生まれ変わるううぅぅ♥ リーィンカーネーションっ♥ あ゛へえぇえェェェ♥ あたしゃここでイクよおおぉぉぉォォォっ♥」



60. 7/18 八雲紫4

「はい、こんばんは。何度も何度も懲りないなと思っていることでしょう? お生憎様、目的のためなら私はどんな手段でも弄しますわ。今宵は少々、方向性を変えてみたわ……いつまでも北風ばかりぴいぷうと吹かせていても相手を意固地にさせるだけ、ならば、灼熱の太陽で身を焼いて、取り込んでしまうように仕向ければいいのです。どういうことか分かりますか? 今回もまた、私の身体を見れば大体察しが付くと思うけれど。ええ、いつも通りのシルク手袋……シルクタイツ……シルク帽子に、扇子……それに、シルクブラにシルクショーツ♥ あらあら不思議ねこの下着、外枠だけで布地がない。ゆかりんの恥ずかしいまでにでかい巨パイがにょもんと外に飛び出してしまってますわ☆ 乳輪もふっくらしていて、感度がとても良さそう……♥ もちろんショーツも……♥ ハート型してるだけで恥ずかしいのに、股布がないせいで、ハートの中央からだらしないチンポと垂れ金玉がまる見え♥ はあ、恥さらし恥さらし♥ 肉付きの良い太股も、剛毛おチン毛も見せつけまくりよ♥ 体中にしまりがなくて本当にだらしないわ。幻想郷一のド下品ビッチ♥ この八雲紫のエロエロボディ、飽きるまで……ええ、そう、飽きるまで……好きにして頂戴♥ 絶対に逃がさないわよ……♥ あら。そうよ? ここまでの真似をしているというのに、何と私の陰茎はチンピク一つ致しませんわ。でっかい芋虫さんが、ずうーっとずうーっと萎えてだるんとみっともない有様を晒しているだけなの。あらあら変ね、私って若くてぴちぴちしているはずなのに、イ・ン・ポ♥ ゆかりん、インポテンツだわあ♥ ゆかりんぽ♥ 全然ボッキ出来ない……腰を振っても、チンポ揉んでも回復の兆し無し。さあ、この哀れな熟年チンポに、何をしてくれるかしら……?」

ボッキスイッチオン!

「おほぉぉおおぉぉぉぉぉぉんっ♥ ボッキィィィィィィィンっ♥ 激しくボッキ! たくましくボッキ! 30cmオーバーの規格外巨マラをどびびんと反り返らせるのは何物にも代え難い快感よおおっ♥ 見せつける! 見せつけちゃう! ご自慢のチンポ、堂々と見せびらかすわっ……はあ、気持ちいい、視線が心地いい♥ 羨望と憧れのまなざしで、このパワフルマックスチンポをご覧なさいっ♥ ふぅーっ……んふううぅぅーっ! 乳首も尖ったァっ♥ ほらあっ、こうして……親指と人差し指でくりっと外周を覆えるくらいのはしたないボッキ乳首♥ デカ乳首巨乳輪っ♥ あらいやですわ私ったら、こんな、自分で乳首をくりくりして見せながらがに股腰突き上げキンタマダンス♥ 握り拳よりも大きい巨タマがぼいんぼいん揺れてるわっ♥ 金玉、金玉、金玉、金玉ああああっ♥ アンニュイ淑女八雲紫のグロテスクデカキン振り子運動っ♥ 遠心力でますます垂れちゃう♥ あっはぁ……でも、まだまだよ。勃起魔羅しただけじゃあ、アドレナリンと共に猛々しい支配欲征服欲が全身を駆けめぐって、私を性欲射精欲の虜にすることは出来ないわ。そう、これはサドチンポ。誰彼構わず襲いまくって、前から後ろから突っ込んで相手をヒィヒィ言わせるのが大好きな、サディスティックデカチンポ……♥ ただのボッキ興奮程度なら、いくらでも制御しきれるわ。今なら、藍にアナルとマン穴奉仕させながら、幽々子のデカケツにデカチンずっこんで、ズバンズバンと腰を叩きつけよがり泣かせつつ、胎蔵界曼陀羅をオブジェクト指向でコーディングぐらいできそうね。頭は冴えたまま、肉体も思い通り。相手に快感を与えるためのサドチンポ。さあ、このお高く止まった妖怪の賢者の心も体も、好きなように操りたいと思わない?」

キンタマスイッチオン!

「ひお゛お゛お゛お゛おおぉぉぉん♥ おおん、おおおんっ、おおおおおおんっ♥ はいっ、オス化♥ オス欲に囚われたドスケベメスになっちゃったあぁぁっ♥ もうチンポとキンタマのことしか考えられないっ、デカタマで思考するっ♥ 全てはこの偉大なるザーメン凝縮キンタマ様の欲望のおもむくままにいいぃぃぃぃぃっ♥ うひいいいぃぃっ♥ 熟れボディ完全発情したわっ♥ 体中がビクーン♥ ビクーン♥ チンポ欲に支配されちゃったっ、ゆかりん性欲に完全敗北うううぅぅっ♥ 降伏します♥ 無抵抗です♥ ヘルプミー♥ ヘルプミーチンポ♥ ほらっ、両手を上げて腋晒し♥ 超濃密少女臭をムンムンさせちゃう、ゆかりんのフェロモンジャングル解放しちゃうっ♥ ほへえっ、匂いが色づいているかのようでしょうっ♥ むほぉ〜っ♥ 自分で吸い込むだけで、体中が火照るううぅっ、万年発情期の変態ババア♥ ちんぽこちんぽこおおっ♥ 腋だけじゃないわよ、ケツ毛だってびっしりぃっ♥ ほらっ、腰をぐりんって突き出してやれば見えるでしょう? ショーツからはみ出るほどの陰毛痴獄♥ こんなのっ、羞恥の極みよ♥ でも気持ちいいのおっ♥ 興奮しすぎてカクカク震えちゃってる、ぶっとい内股も見てえっ♥ がに股下品セックスに慣れすぎて、エロ筋肉付き過ぎちゃったわ……♥ 肉体労働は嫌いな癖に、ドスケベ原始セックスが大好きだからあっ♥ はあ、はしたない身体♥ でも今はこの身体は全部あなたのものっ……あんっ。でも、お触りはダメよ。あくまでその能力だけでイカせなさい。あら、私ってば偉そうですこと。ごめんなさいね? エロ下品衣装のままおねだりするから許してぇぇん♥ 無抵抗状態でがに股腰振りッ♥ 最高に下品なチンポねだりいいぃっ♥ 縦振りぃっ♥ 縦振りいいぃっ♥ 相手が居ない淋しいお姉さまの空気ハメ腰♥ ボッキ棒ぶいんぶいんって空気切って振りまくるうううぅ♥ あああんっ、お好みでしたら横振りも致しますわっ♥ ハメられ腰っ♥ 人里に降りれば即囲まれて村人全員の共同性処理肉便器化決定の、デカケツたぷ尻振り回した誘惑ハメられ腰いいぃぃんっ♥ ケツ肉がっちり掴んでおっぴろげながら、下品ケツ毛抜いてえぇぇえっ♥ おっぱいもっ、もうミルクが出そうっ♥ とろとろ柔らか垂れパイの、乳首ボッキから射乳♥ お乳噴いてイクっ♥ 発酵してクリームチーズ化した熟成ゆかりミルク♥ 乳腺の奥の奥から搾り出してえっ♥ 手の掛かる私の我が儘巨乳、三、四人で思いっきり揉んでえっ♥ おっぱいの形が変わるほど、むんにゅり乳肉を歪ませまくって欲しいのおおおおぉっ♥ はあぁぁぁあぁっ♥ されたいされたいっ♥ チンポにも思いっきりガンガンシコシコっ、虐待センズリ欲しいいいいいぃぃぃっ♥ 八雲紫の淫欲悶々巨大チンポっ♥ もうすっかりマゾマラ♥ 何かされるのが大好きな、浅ましいドマゾチンポよおっ♥ 射精しか考えられないっ、精神的刺激だけで睾丸のモヤモヤを全部汚濁汚穢の役立たず子種汁にして無駄打ちキメたいっ♥ アクメアクメアクメアクメ♥ ザー射ザー射っ♥ 抜いてェ♥ ザー出しさせてえぇぇっ♥ 今まで味わったことの無いような、八雲紫を屈服させる強烈なアクメ経験を頂戴っ♥ ちょうだいちょうだいちょおだああぁああいよおっ♥ 早くアクメ寄越しなさい愚図ううぅっ♥ 急ぎアクメ賜りたく存じますマイマスターっ♥ したければ自分の力でいつでもイケるけどお♥ 欲の手を呼び出して、体中まさぐられながら大絶頂も出来るけどお♥ あなたにトドメさされたあいっ♥ エロスの権化な欲求不満完熟ボディに、あなたの力で強制絶頂快感叩き込んで刻みつけてえぇぇぇえぇっ♥」

ザーメンスイッチオン!

「イクううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーっ♥ チンポっ、イクぅーっ♥ 一繋がりのザァァァメエェェンっ♥ 八雲紫のドスケベっぷりをよく現す黄濁子種スライムううううぅぅぅっ♥ うひいいぃぃっ♥ ずびびび♥ ずびびびびび♥ 凄い音出してイッてるうううぅぅっ、ザーメン工場フル稼働、金玉抜けるーっ♥ 狂躁高速中毒絶頂ッ♥ 下品アクメ最高に感じるッ、ハートマークおパンティから飛び出しマラッ♥ 刺激が無くてもチンポイグうううぅぅー♥ 中からイクっ、心からイクっ♥ キまる♥ キまる♥ ガンギマリ♥ 心的絶頂♥ 子宮も一緒にびくびく震えてっ、子種欲しがっちゃうううぅっ♥ はひいいぃっ、マンコ疼くマンコ疼くっ、だらしなゆるマン、ごんぶとで塞いで年中無休でずっぼりずっぼりハメ倒して欲しいいいいぃぃっ♥ 受精♥ 受精♥ 種付けられたいのおおお♥ 孕むまで男汁注ぎ込んでえぇえええっ♥ おっほ♥ ゆかりんのメス子宮はレイプ希望ですうっ♥ ケツもっ、ケツメドもおおおぉおおぉっ♥ 肛門拡張に屈辱を感じる暇なんて無いっ、発達した前立腺をごりごり抉り抜いて♥ 掘り抜いて♥ ひいいぃいいぃぃっ、想像だけでもっとザーメン出るっ♥ 噴射ああぁぁあっ♥ んおほお゛お゛おおおぉぉっ♥ 臭い、臭い、ザー臭くっさああいいっ♥ 全空間が私の腋フェロ少女臭とこってりザーメンまろやか刺激臭に占拠されてる♥ 鼻が発狂するううぅっ! ベロもイクっ、ベロイクベロイクうううぅっ♥ 管理者の矜持を投げ捨て脱ぎ捨てた顔面崩壊ド下品アヘ顔♥ 涎も鼻水も溢れっぱなし♥ はへえぇ♥ あ゛へ♥ あ゛へっ♥ 綺麗な紫様がこんな知性の欠片も感じられないドン引きアヘ顔晒すなんて信じられませんわっ♥ 噴きだしてるミルク、変態雌牛クリームチーズになっちゃうううぅっ♥ 美人が端正込めて搾り出した超高級ミルクじゃなくて、廃棄寸前の賞味期限切れ熟ウシチーズううぅぅっ♥ うひいいぃぃぃいい♥ んもおおおぉっ、んもおおおおおぉぉっ♥ 雌牛搾乳されちゃうっ、最強の妖怪が牧畜されちゃうううぅぅっ、あひっ♥ でもそんなのも素敵ィィィっ♥ むだ毛の手入れもまともに出来ないだらしない雌牛ゆかりん飼ってええぇぇぇぇ♥ あぁあぁぁ〜んっ♥ お好みでしたら性処理も致しますわ♥ オナホール代わりに気の向いたときにオチンポ様突っ込んでくださいいぃっ♥ 家畜のぐちゅマンにいつでも種付けしてええっ♥ はあぁあぁ♥ 惨めえぇぇ♥ ドスケベランジェリー姿で一人で乱痴気騒ぎしながらアクメキメまくるの最高に惨めで気持ちいいいぃぃぃっ♥ 体中が汗だく蒸れ蒸れ、汁が全部出ちゃううううううぅぅぅっ♥ んへへええ♥ いつまでだって淫猥に腰を振りながら射精し続けられるわよっ、ボッキシステム第一種永久機関♥ ぶらり金玉どびゅの旅っ♥ 時空間を飛び越え出でよ無数のチンポっ♥ スキマ空間からチンポ召喚っ♥ オスチンポ♥ メスチンポ♥ ズル剥けチンポ♥ 包茎チンポ♥ 若チンポ♥ 熟チンポ♥ この八雲紫のボッキアクメセクシーボディに、ザーメン浴をさせなさいぃっ♥ はあぁぁぁあぁっ♥ 射精きたっ、ぶっかけきたっ、げぶっ、ごぼっ、ぶべぼおおぉぉぉっ♥ ぶひいいいぃぃ♥ 全身がザーメン塗れ♥ 気持ち悪い♥ 汚らしいっ♥ 臭いいいいぃぃっ♥ 腋毛にチン汁が絡みついていてッ、もうっ……ド・ゲ・ヒ・ン♥ 全身イクっ、全身イクうううううぅぅうううぅぅっ♥ チンポチンポチンポチンポちんぽちんぽぢぃぃぃんぼおおぉぉぉっ♥ 絶頂と平常の境界無くすッ♥ むっふぉおおおぉぉぉおおお゛お゛お゛っ♥ お゛お゛お゛お゛おおぉぉん出るッ♥ イグぅ、ヒィィ♥ ボッキ汁出るっ♥ 体中がザーメンでねとねとしながら、一番濃厚で一番汚い子種汁を堂々とぶっびゅするのよおおぉぉっ♥ んぎいいいぃぃィィィ♥ キンタマが轟いちゃう♥ モンゼツ♥ ドスケベ♥ 紫奥義! ボッキシステム射精いいいぃぃぃいいぃぃぃいいぃぃぃぃっ♥ はあ゛〜っ……あへっ♥ あへへへへえぇぇっ、んっほおおぉっ♥ 触れることなくこのザーメン祭♥ 素晴らしいわ♥ さあ、ここから色んなプレイを織り交ぜていったら一体何処まで性欲を極められましょうか♥ あら逃げようとしても無駄よ? 幻想郷は全てを受け入れる。そして去る者はけして赦さない。私が満足するまであなたの存在は神隠しさせていただくわ。ハァ、何千何万回と連続絶頂出来るかしら♥ うふふふ、うふふ、うふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ♥」