東方双人称 八意永琳


 うふふ、で〜きたっと……♪
 あら? そこに隠れているのは誰かしら? 出てきなさい。
 ……見ない顔ね。何者かしら。もしや私の薬の秘密を探りに来たスパイ……え? 風邪? 間者と思いきや患者さん?
 患者がどうして私の診療室に直接来ているのかしら。誰も居なかった?
 そう言えばうどんげは薬売りに行ってる最中だったわね。てゐは……サボって遊んでても居るのでしょう、どうせ。
 仕方ないわね、一応診察しましょうか。ふむ。ふむ。
 間違いなく風邪ね、このお薬を飲みなさい。一瞬で治るから。
 ほらね、もう気分が良くなってきたでしょう? 私は『どんな薬でも作れる』のだもの、このくらい簡単よ。
 流行っているようだから、再発に気をつけて。念のため、今日は一日温かくしてゆっくり過ごすと良いわ。お大事に。
 え? 今、出来たって言ったのは何か、って?
 聞きたいの? 本当に……?
 ふふふ、好奇心は猫を殺すと言うことわざを知らないのかしら。良いわ、教えてあげる。
 新薬の開発を行っていたのよ。そうそう、そのフラスコに入っているその薬。
 この薬はね、ザーメンがまるで山芋をすり下ろしたかのように濃厚になり――その上、肌に触れると猛烈な痒みを引き起こすようになる薬よ。
 これを飲んで、誰かの膣内にどっぷりと注ぎ込んでやれば……あはっ、膣内に走る痒みに悶えて、さらに強烈な突き込みを欲しがるような淫乱娘のできあがりという訳よ。『痒いよ痒いよ、助けてえ〜りぃぃぃんっ!』って言わせるの。楽しみだわ。
 誰にも売るつもりは無いわよ? 私が使うんだもの。
 だけど、今できたばかりだから、効果に不安があってね。
 ここまで聞いたら、分かるでしょう……? ふふ、イヤな予感がしたかしら? でももう遅いわよ。
 あなたには被験体になってもらうわ。大丈夫大丈夫、死にはしないからね……♪
 ……あら、何を勘違いしているの。
 あなたが飲むんじゃないわよ。私が飲むの。
 それで、あなたの穴ぼこに無理矢理チンポ突っ込んで、たんまりと射精してあげる……♥ 効果が出たら、あなたはもう私の奴隷。ひたすらガン突きを乞うド変態穴奴隷になってしまうのよ……♪
 私に掘って貰えるなんて、嬉しいでしょう?
 あはは、自分で飲んで、そのまま私に襲いかかろうとでも思っていたのでしょう。どうせ。
 残念だったわね、そのくらいの展開は読んでいたわ。月の頭脳を舐めて貰っては困るわね……
 それじゃ、ん、ぐびり……
 ん、ふうっ。心なしか、股間が熱くなってきたような……♥
 ほら、見せちゃう……私のチンポ、見せちゃうわよ……♥ どうかしら? 並の男よりもデカくて、立派でしょ……♥ キンタマもたっぷり大ボリュームよ♥
 ふふふ、グロいくらいに大きな私のボッキチンポ……♥ 血管がビキビキに張り詰めた、お医者様の肉注射器♥
 はぁ〜ぁ、ほら、おとなしくケツを出しなさい。逆らっても無駄よ、力尽くででも……
 ひいっ!?
 あ゛ひいいいぃっ!? おっ、んはあぁあぁっ!? 何っ、何よっ、これっ、あ゛、はひいいぃぃぃぃっ♥
 痒い♥ 痒い♥ 痒い♥ 痒い♥ キンタマの中が痒いいいぃぃいいぃぃっ♥
 いいっひいいぃいいぃぃっ、ん、ほおおぉぉぉっ♥ これは盲点だったわっ……!
 自分には痒みの効果が出ないように、調整しておくのだったっ……ほっ、ほおおぉぉっ♥
 キンタマ痒すぎて、もうっ、もうぅぅっ! かゆみ止め、塗り薬ならあるけれど……痒いのは中なのよおおぉぉっ! い、急いで飲み薬を作らなくちゃ……!
 お、お、お願い! これからすぐお薬作らなくちゃならないからっ、揉んでっ♥ キンタマ揉んでっ♥
 キンタマ刺激し続けて、痒みを紛らわしてええぇえぇっ♥
 ほらっ、ぼるんって出てきた私の巨キン♥ 巨ボッキっ♥ こうして椅子に座ってるから……後ろから手を伸ばして、キンタマ刺激して頂戴!
 逆らうなら今すぐあんたにザーメンぶっかけて、痒みのお裾分けをしちゃうわよっ? 分かったなら、ほら、早く! 早くキンタマしてえぇえぇぇええ〜っ♥
 はおっ♥ おおおぉっ♥ いい、いいわ……はあ〜ああぁぁステキぃ♥ キンタマ揉みステキぃ♥
 手のひらにたっぷりと重みを感じるほど立派な、私のデカダマ♥ 揉みごたえがあるでしょう?
 ちょっと強めにでもイイから……んごおぉっ♥ キュンってくるぅっ……♪ 指が食い込むほどタマ揉みしてっ、タマゴリしてっ、巨タマを虐めてえぇ……♥
 ふひ〜っ……おんっ、おんっ♥ そう、そうよお……両タマをみちっと密着させて、ゴリゴリ摺り合わせるの、とっても効く♥ 山芋ザーメンが鎮まるわ……♥
 ひいいぃ……♥ 気持ちイッ♥ 気持ちイッ♥ とっても落ち着くわ……
 それにしてもタマ揉みが上手だコト。あ゛〜っ……♥ そうやって、お手玉するみたいに両手でだぽんだぽんって揺さぶられるのもいいわっ……キンタマお手玉っ♥ あ゛ひいぃっ……やらしい声が出ちゃう♥
 あなたも、私のこの重厚な睾丸を揉むことが出来て嬉しいでしょ? ふふ、たまにはこうしてタマ揉みの仕事をさせてあげてもいいわよ……
 ひいいぃぃっ!? ちょっとっ、ダメ! チンポしごいちゃだめよおっ!
 誰がセンズリなさいって言ったのっ、あなたの仕事は私のかゆかゆザーメンキンタマを癒すことだけで、チンポの方はっ……あ゛お゛お゛おおおぉぉおぉ〜っ♥ センズリ、センズリコキしないでええぇええぇぇっ!
 八意永琳のガチボッキぃっ♥ タマ触りされて興奮しまくっていたからっ……ひいっ!?
 先汁がどびょどびょ漏れててェ♥ センズリ快感が加速するううぅっ! このままじゃっ、ダメえええ! 射精♥ すぐにでも射精しちゃううぅっ♥
 やめなさいっ、やめて、離してっ! 私のチンポしごかないでっ! ああっ、ああ、あ゛、ああぁ〜っ♥
 ダメええぇ〜っ、ザーメン出ちゃうううぅっ♥ デカキンにたっぷり溜まったザァァ〜メンっ♥ どぼって出るうぅ♥ ひぐっ、イヤっ、い゛っぐうぅっ♥

 ぶびっ、どぶびぶびゅぶるるるるううぅぅうぅっ! どぼぶっ! ごぶうぅっ、ぼぶびゅるうぅぅっ、どぼびゅっ!

 ひごっ♥ ひお゛お゛♥ ひょほおおぉおぉお゛お゛お゛お゛おおぉぉおおぉ〜っ♥
 いっ、いっ、いつもより何倍も濃いのがたっぷりっ、たっぷりっ、大量射精っ♥
 とろろザーメン出てるっ、ドロドロ山芋ザーメンっ♥ 机の下に思いっきりぶちまけっ、ほお゛お゛おぉぉおおぉっ♥ 尿道からたっぷり噴射っ♥ ずるるるって射精感も凄く気持ち良すぎるううぅぅっ♥
 これえ♥ ダメ♥ 失敗作だわ……どろどろザーメンを排泄するの気持ち良すぎて、こっちが射精中毒になっちゃうわ……はひっ、ひいいぃっ……ひいいぃぃぃいぃ〜♥
 それに……ひい゛い゛ッ! いいぃっ、んひいいぃいいぃっ♥ 痒いイィィィ♥
 キンタマだけじゃなくてっ、ちんぽ! ちんぽのなか! 尿道まで滅茶苦茶痒いわあぁあぁぁぁっ!
 ザーメンロードが腐っちゃうわあッ! ひぃいやああっ、気が狂いそうッ! ちんぽが弾けそうよおおぉおおぉっ! お゛っひっ、お゛っひっ、お゛っひっ、お゛〜っ♥
 ちょっとあなた、私のちんぽをこんな目に遭わせてええぇっ……責任っ……責任取りなさいよ!?
 そこに、綿棒と……かゆみ止めの塗り薬があるでしょっ。それで私のちんぽ……♥ ちんぽの中……♥
 尿道ほじくってっ! かゆいかゆいちんぽの中を掻いてええぇっ! チンポ穴にお薬塗って、痒いのなんとかしてよおおおぉぉっ!
 ほらっ、自分でこうしてちんぽ構えてるから……早く! 早く!
 そう、かゆみ止めの薬はその瓶よ……その中身をそうやって、そう、綿棒にマブして……
 何よ。何をにやにやしてるのよ……!
 分かった、分かったわよ、謝るわ! あなたを犯そうとしてごめんなさい! もうしないわ!
 こうして自分で、亀頭に指を当てて……ぐぱっ♥ て鈴口開いちゃう……はあぁぁっ♥
 尿道怖い♥ 恥ずかしいっ♥ でも痒いのなんとかして欲しいのおっ♥
 だ、だからホジってっ♥ 尿道ホジってっ♥ レイプしようとしていた私の悪いちんぽにオシオキっ♥ 私のチンポ穴をズボズボ犯してっ♥ 八意永琳の性欲ぎんぎんドスケベレイプちんぽをちんぽレイプしてええぇえぇっ♥
 お゛お゛っ♥ お゛っほおおぉおおぉぉぉ〜っ♥ 来たあぁぁ♥ ひいいぃぃ〜っ♥
 お薬滲みるッ♥ 尿道に滲みるッ♥ 綿棒でちんぽ穴ずぽずぽ♥ 気持ちいいぃぃっ♥
 痒いのが無くなってくうぅぅっ♥ ひあ゛あ゛ああぁあぁ〜っ♥ もっと掻いて、内壁を綿棒でコシコシしてえっ♥
 ひはっ、ひはっ、ひはあぁぁ〜♥ 気持ち良すぎて舌が伸びちゃうっ♥ チンポ穴ゴリゴリ開発っ♥ 気持ちが良すぎるわっ、あ゛ひいいぃぃっ♥
 奥までもっとおっ♥ 私のチンポ、奥まで犯してっ♥ ちんぽの癖に穴をほじられるのが大好きな、変態チンポにしてくれていいからああっ♥ 痒いのなんとかしてっ♥ もっとえーりんのちんぽ抉ってええっ♥
 助けてっ、助けてっ♥ えーりんちんぽたしゅけてへえぇぇぇえぇぇ♥ 奥まで綿棒ほじくりっ♥ イイいいぃぃぃんっ♥ あ゛へえぇえぇぇっ♥
 はひゅううぅぅううぅっ♥ 何よっ、えっ、お薬付けなおし!?
 だからってそんなに勢いよくずるるって引っこ抜いたらああっ、馬鹿、この馬鹿!
 月の頭脳のとろろザーメンっ♥ またどっびゅんしちゃうううぅぅっ! ひいっ、ひーっ♥ 尿道ファック気持ち良すぎてッ、チンポイク♥ ちん穴犯されてちんぽイッちゃっ、うううぅぅぅううぅぅっ♥

 ずどぼびゅるるるううぅぅっ、どびゅりゅりゅりゅううぅぅっ、どっぶびゅびびゅるうぅぅっ!

 ほひっ♥ ほひっ♥ あ゛〜っ♥ 腰振りまくってイクううぅぅ! デカチンもデカタマもぶりんぶりん振り回してチン汁撒き散らしちゃうッ、ひいいいいぃぃっ♥
 臭くて濃いえーりん汁出てるっ♥ お゛ほーっ♥ 恥ずかしいっ♥ 気持ちいいいいっ♥
 お薬洗い流されちゃったっ……こんなのっ、こんなのおおぉぉっ……もうダメえぇええぇっ♥
 あなたったら器用に逃げ回って……私のザーメン一滴も浴びて無いじゃない。ずるいわねえ……
 いえ、いいわ、あなたまでおかしくなったらそれこそおしまいだもの。でも……この痒すぎダメちんぽ、どうしたらいいのよお……
 えっ!? わ、分かったわ。診療台に寝ればいいのね……このちんぽ何とかしてくれるなら何でもするわよっ!
 ひ!? 何よ、それ……漏斗? そのちっちゃい漏斗の先端を……ま、まさかっ!
 ほヒイィ♥ 尿道に、ずぶっ♥ ひいいぃぃ信じられないわっ! 私の尿道に、冷たい漏斗の先端がッ……おおおおぉっ、おほおおぉぉぉっ♥
 お薬をそこから直に流し込むだなんてっ、そんなあ……! はあっ、でも、それしかないかもっ……!
 いいわよ、いつでもいいわ。ほら……私のエロエロチンポ穴患部に、救済のお薬を流し込んでえ……ください……♥
 ひっ!? 来たっ……お薬いいぃぃっ……あ゛あ゛あ゛♥ 私のビン立ちチンポにっ、かゆみ止めのお薬流れ込んで来てるううぅぅっ!
 ちんぽなのにっ、ちんぽなのにっ♥ ひいいぃぃっ♥ 逆流っ♥ ちんぽに逆流うううぅぅっ! あ゛あ゛っ♥ はひっ! ほおおぉおぉ〜っ♥
 ザーメン残り汁やカウパー液に負けないくらい、いっぱい流し込んできてええぇえぇ……♥
 ひいっ、いひっ、ひいいぃぃぃ……ちんぽが膨らんじゃうっ……お薬流し込まれてえっ、尿道にお薬をとぷとぷ注がれて、ちんぽが苦しいっ……!
 でももうちょっとのガマンっ……! はへえぁあぁ〜っ♥ 痒いのが消えてくわっ、効く♥ お薬、効くっ♥
 ひ、ひいいぃ〜♥ デカチンお薬治療っ♥ 尿道がすっきりしちゃううぅぅ♥
 そのままもっと流して……キンタマにまで逆流させてっ♥ そしてタマの疼きも♥ タマの疼痛も♥ なんとかして欲しいのよおおぉ……
 へ? タマをすぐ治してあげる、って、何よ……いきなり……?
 ひィぎいいぃぃぃぃぃ! 私のデカッタマああぁあぁっ! 指でべちんって弾くなんてええぇえぇえっ!
 ぎひいいぃっ、頭がピチュるうぅっ♥ いたっ、いたっ、痛いけど確かに疼き収まるうううぅぅっ♥
 でもっ……でも♥ タマが♥ タマの痛みが♥ ド変態えーりんキンタマはっ、そんなに激しく刺激されるとおおぉぉぉっ♥
 いいいぃぃいいぃ! ぐつぐつ煮えてた作りたて山芋ザー汁っ! また出ちゃうっ! 押し出されて出ちゃうっ!
 キンタマアクメ迎えちゃううううぅぅぅっ! ダメええっ、ダメよ! もう少し、もう少しでお薬が届くわ♥ だからそれまでガマンよ、ガマンするのよ私っ……イキガマンっ♥ キンタマイキガマン〜っ♥
 ……あ゛へええぇええぇえっ♥ どうしてそこでもう一回タマピンしてくれちゃうのよおおぉぉ〜っ♥
 ひどいっ、ひどいっ、キンタマいじめひどいっ♥ えーりんのおちんぽ徹底的に虐められちゃうっ、また痒くなるっ、痒くなるううぅぅぅっ♥
 ほおおぉおおぉ〜っ、イクッ、イクっ♥ キンタマ虐待されて大量ザーメンでちゃううぅぅーっ! 尿道をググっと押し広げて、ぷりぷりのえーりんざーめんが出るっ、爆発するうぅぅっ♥
 漏斗が刺さったままちんぽイッちゃううぅぅ♥ また痒すぎダメちんぽになるううぅぅっ♥

 どぼびぶびゅるるるううううぅぅぅっ! ぼびっ、ぶびびゅるるううぅぅぅっ! どっびゅるうぅぅぼびゅっ、ぶびゅびゅっ、ぶぶびゅううぅぅっ!

 ひっ、ひいいぃっ、いひっ、ひいいぃぃ〜っ♥ えーりん汁噴射っ、噴射ああぁあぁっ♥ 漏斗から汚いお汁を逆放射ああぁぁぁっ♥ ほへっ♥ そこらじゅうに濃いのを拡散ザー射しちゃってるっ! 私のチンポ変態すぎるわよおおぉぉお♥
 いひぃ〜っ、ひいいぃぃ、いひいいぃぃ〜っ♥ じんじん痛むデカすぎ下品キンタマから、チンポ汁出ちゃうのよおおぉぉっ♥ また私のチンポが痒いのに支配される♥ あなたに支配されるっ♥
 私のデカチンポおおぉぉっ♥ あなたに永遠に遊ばれるおもちゃになってしまったわあっ……♥
 もう痒すぎて気持ち良すぎて何も考えられないわっ、月の頭脳崩壊っ♥ 痒いチンポイ゛イ゛い゛い゛ぃぃんっ♥ あ゛っへえっ、あへ、あっへ♥ とろろブレイン〜っ♥


(終わり)