東方双人称 聖白蓮
(ネタ元:この作品のおぶい氏のパートからインスピレーションをいただきました)
(少しひじりんの性格とお毛毛が荒れてるのでご注意下さい)


 ふあ。あら。縁側で日向ぼっこをしていたら、うっかりと眠ってしまったようですね。
 いけませんね、私としたことがだらしない。修行が足りません、てへっ。
 ……と、ぺろりと舌を出してみたところで誰が見てるわけでもありませんが。むしろうっかり誰かに見つかったら、歳を考えて下さいとか、威厳が失われてしまいますとかさんざんに言われてしまうところです。もうっ。
 私だってたまにはお茶目な仕草をしてもいいではありませんか。
 まだ若いのですし。
 ……きゃあっ!? 今そこの茂みががさっと……誰か、居るのですか!? 私の独り言を聞くとは不届き千万です。さあ、おとなしく出てきなさい!
 ひいいっ!? なんですかこの、妖しげな生物は……歯の生えたウナギのような触手がうねうねと蠢く、奇っ怪な肉塊……!
 いえ、外見で判断するなど愚か者のすることでした。こんな姿で誤解を受けているのでしょうけれども、きっとあたなは善良な妖怪なのですよね? 非礼は詫びます、どうか許して下さいますか?
 あらっ……きゃっ!
 ヒィィっ……私の身体ににゅるにゅると巻き付いてきて、何と気味の悪い!
 あっ、ごめんなさい、甘えてきているだけなのですよね? これがあなたのスキンシップ方法なんですよね……ええ、そうですよね。あんっ……服に噛みついてきたりして。お腹が、空いてるのでしょうか……? 私の衣服……固い外套ではなく、インナーをバリバリと食いちぎってますけれど、繊維が主食なのでしょうか。
 って、そんな悠長にしている場合ではありませんね。
 こら、こら……腹ぺこなのは分かりましたが、私の服を食べてはいけませんよ? 古着で宜しければ用意しますから、どうか私を離してくれませんか? ああもう、ほら、おっぱいまでまる見えになってしまったではありませんか。さすがにちょっと、恥ずかしいですよ……
 むーん、言葉が通じないのかしら。それに力も強くて、身動きも取れなくなってしまいました。ちょっとやそっとじゃ離れてくれないようですね。どうしたものでしょうか……あら? 服を食べ終わってしまったと思ったら、なんだか私の様子を伺っているようですね。何でしょうか。肉食ではないとは思いますが……
 ひいいぃぃぃっ!? おっ、おっぱいいいぃぃっ!
 はっ、はひっ! 私のおっぱいに吸い付いてきましたッ! ウナギのような触手口がっ♥ 私のおっぱいに、乳首にはむっ♥ と……!
 乳輪ごとっ、唇にちゅっぱちゅっぱされてますっ♥
 い、いやああぁぁ♥ 乳首起っちゃうッ♥ 乳輪が膨らんじゃいますううぅぅぅっ♥
 お、おおおっ、おっぱいが欲しいんですかっ!? でも私、母乳なんて出ませんよっ……あ゛あ゛はああぁっ♥ そんなじゅうじゅうと乳首吸っちゃイヤですううぅぅっ♥ 私の乳首が、膨らんじゃうッ! まるでマラ先の様におっ立った恥ずかしいボッキ乳首になってしまいますううぅぅううぅっ♥
 このままでは、ひいいぃっ、いけません♥ 肉欲にィ……おおおぉ♥ おっぱいを触手責めされて、体中が肉欲に支配されてしまいますっ……押さえていたはずの肉欲がァ、込み上げて来ちゃう……♥ おっぱいで発情するッ♥
 かくなる上は、私のこの乳首に法力を込め……オンダキニアビラウンケン……ハッ! ふふ、これで私の乳首は石のように固くなりました。どれだけ吸ってもしゃぶっても、ちょっとした触感程度しか感じませんよ? これで後は、この力を全身に込めて、拘束を振りほどい……んぎっひいいぃいいいぃぃぃっ♥
 噛みィ♥ 噛みィ♥ 乳首ガジガジ噛まれてますうううぅぅっ♥ 私の強化乳首ッ♥ 歯を立てちゃダメですっ、いけませっ、あ゛へえぇえぇぇ〜っ♥ 感じる、感じてしまうッ! ボッキ乳首ガジガジされることにたまらなく興奮してしまいます♥
 いけませんそんないやらしいっ、ど、ど、ど、ドスケベな噛み噛みィィィっ♥ はあぁぁっ、肉欲が肉欲がッ、肉欲が全身に漲っちゃうううぅぅっ♥ ひいいぃぃぃ……♥ たっぷりおっぱいのデカ乳首を噛まれて、エロくなる、私、エロエロになるううぅ♥ ひ、ひいっ、ひ♥
 分かりました、分かりました♥ 乳首強化を解きますから、噛み噛み許してください♥ がじがじって囓られると、乳首に鮮烈な刺激が走って、もう思考がピンク色にそまってしまうんです♥ おっぱいがどんどんいやらしくなってしまうのです……♥
 ですからぁ……はあぁ♥ ちゅぱちゅぱに変わりましたね♥ 乳首も元の硬さに戻しましたぁあぁ……はああ♥ こうしておっぱい先を吸われると意識がとろけてしまうようです……♥ お乳が被虐の悦びに目覚めちゃう……♥ ニップルをぺちゃぺちゃと強制的に吸われるの、気持ち良くなってしまいます……はあぁ♥
 って。私の言葉が通じてるではありませんか!
 くっ……ではあなたは、分かっていてやっているのですね。すべて理解した上でこの聖白蓮を辱めているのですねっ。くうっ……許しませんよ! いかに虐げられる妖怪といえど、悪さを働くというならば話は別ですッ……べつっ……べつううぅっ♥ ひ、ひぃっ♥ 人が話しているというのに、じょ、女陰を♥ オマンコをべろんべろんと舐め回してッ♥ あ゛ひいいぃぃっ♥
 そんな、ダメですっ♥ 上の方を一生懸命にベロベロしてはあぁぁ……クリ♥ クリボッキ♥ クリ皮が向けて、恥ずかしい紅玉がおっきしちゃいますううぅぅっ♥ あ゛あ゛あ゛あぁぁぁっ♥ クリ舐め効くッ♥ ざらざらした舌で舐められるとッ、おおおお、背筋が震えてしまいますウウゥ♥ 私の秘所を、そんなに執拗にィィ♥ 音立てて舐め上げないでええぇっ!
 やめ、やめてっ、股ぐらに頭を押し込んできてのクリ舐め♥ クリレイプ♥ エロ豆をあんまり責められるとッ……おおぉぉぉ♥ 体中に淫欲が巡りすぎて、目覚めちゃう……目覚めちゃう♥ 私の恥ずかしすぎる欲望の象徴が、顕現してしまいますっ♥
 ひっ! お゛お゛お゛おおぉぉっ、ほおおおおぉぉぉ♥ はひぃ〜っ、で、出ちゃった♥ 生えちゃいましたああっ!
 私の……おおおっ、オチンポおっ♥ マラ♥ マラボッキしてしまいましたっ!
 くふっ♥ 私の、欲望の象徴……♥ 私の身体の中に詰まったどす黒い本性を形にしたかのような、忌々しい男根! 血管が張り詰めて赤黒く、今にも婦女子に強姦を働きそうな身勝手で性欲旺盛なスケベマラあぁぁ……♥
 くっ……! まさか、封印していたコレを再び外に晒すことになろうとは……! まるで、私の心の醜さをまざまざと見せつけられたような、最悪の気分です! 許しません……許しません! 絶対に許しませんよ! ひいっ!?
 ……な、何ですか。先ほどまでクリ舐めをしていた触手が……私のチンポ先で、がぱぁっと口を開けて……ま、まさか! やめなさいっ、やめなさい! そんなことをしたら、されたら、私はもう聖人ではなくなってしまう……! 暴走したマラ欲に身を任せる、ドスケベ白蓮になってしまいますっ♥ 御仏の慈悲の心も忘れ、餓鬼のように貪り修羅のように憤る、畜生のごときみっともない存在に堕とされちゃう……♥
 ダメ……駄目よ、ダメ……! チンポ弄りだけは絶対にダメ……! ひっ、ひいいぃっ、いひっ、ひいっ……! あ゛、あ゛、あ゛、あ゛はあぁぁぁあぁぁぁ〜っ♥
 飲み込まれたあぁあぁぁ♥ 私の恥ずかしいドデカチンポ、触手に飲まれたああぁあぁぁぁ♥
 気持ちっ、気持ちいいぃぃ! いやあぁっ、気持ちいいのいやあっ、チンポ快感いやあぁああ♥ ふうっ、うふううぅっ、ふううぅぅ! 私にこんなことをしてえぇぇっ、許さない、許さないッ! 殺してっ、殺してや、んひい゛い゛い゛いいぃぃぃぃっ♥ チン吸い止めてえぇえぇぇっ♥ 殺してやるううぅぅぅっ! はひっ、はひいいぃっ、ひいいぃぃっ、んはあぁ♥
 チンポが野太くボッキするっ♥
 恥ずかしいオス欲がばつんばつんに詰まったフトマラあぁぁ♥ 触手の中でぐちゅぐちゅ吸われてッ、ひい! いいぃいいぃっ♥ こんな辱めを受けるくらいなら、それこそ死んだ方がマシッ……!
 私の汚らしい欲ボッキがっ♥ よりによってこんな醜い触手のオモチャにィィイィィっ♥ くふううぅっ……なんてこと! のほオオオオぉぉぉぉっ♥
 そんなに吸ってはダメですっ、いけませんっ♥ あ゛へえぇっ、こんなにチンポを弄ばれるなんてっ♥ いひいいぃっ、乳首も一緒に強烈バキュームううぅっ♥ だ、だめ、身体が持ち上がるッ! つ、つま先立ちになっちゃううぅっ……! この聖白蓮にこんな辱めをッ♥ この変態淫欲触手妖怪めっ、退治してやるっ、滅ぼしてやるっ、殺してやるううぅぅぅっ♥
 な、何ですか、私の太股を引っ張ったりしてッ! 私の股ぐらを開かせようと、そう言う魂胆ですかっ!? ぐうぅ! さすがにそこまで屈辱的な格好をさせられては、私の名折れです! 如何に悟りの境地から堕しようとも、私にも超人、大魔法使いとしての矜持があります。そう簡単にこれ以上はやらせません! 如何なる手段を持ってしても、私の股を開かせることは不可能と知りなさい!
 ひっ? あっ、ちょ、ちょっと……あのっ? また触手が二本ほど……私の股間を目がけて……ははん。私の女陰と肛門とを犯すつもりですか? したければすればよいでしょう! その程度でこの私を屈従させることなど出来やしませんよ……
 えっ? ハヒっ♥ きっ……きぃいいぃっ、金玉ああぁあぁぁあっ♥ はひっ、はひいいぃ♥ 金玉にむしゃぶりつくなんて反則っ、反則ですうううぅぅう゛う゛う゛う゛うぅぅぅっ!
 そ、そんな♥ そんなところをおぉぉぉっ♥ 淫欲が溜まりまくったムチムチのデカッタマ♥ 聖金玉をちゅっぽんちゅっぽん吸ってはダメですっ♥ おおおぉぉっ、両玉を交互にじゅうじゅうされて♥ 玉フェラダメえっ♥ 触手のレイプ玉フェラっ♥
 有り得ませんっ、こんなの有り得ませんっ、あ゛ひーっ♥ ちんぽっ、ちんぽ汁溜まるっ♥ ザーメンたっぷし作り込んでしまいますっ♥ しゃせへええええ♥ しゃせえのことしか考えられなくなるっ、真っ白でっぷりの聖金玉むしゃぶられるとザー汁溜まりすぎてチンポチンポちんぽおおぉぉっ♥ ちんぽ射精のことで頭がいっぱいになってしまひますううぅぅううぅぅっ♥
 お゛ひっ!? んぎっ! 金玉あむあむって噛まないで! 甘噛みしないでええぇえ! そこっ、急所なのよおっ、敏感すぎてっ、弱いのッ……ひぎひいいぃぃっ♥ キンタマいだいいいぃぃっ! ぷりっタマ噛まないでっ、噛まないでへえぇぇぇっ!
 わ、分かったわ、股ァ♥ 股、おっぴろげますっ♥ 聖人たる私が、浅ましくつま先立ちで股をおっぴろげますううぅぅっ♥ うううぅぅ! こんな、エロ蹲踞……♥ ムチムチ太股を見せつけるエロ蹲踞ポーズ……♥
 私をどれだけドスケベに貶めれば気が済むのですかっ! 許さなっ、あがががあぁぁぁっ♥ キンタマ責めきづいいぃぃ! 殺すっ、殺すううぅぅっ♥ タマ袋が伸びるほどひっぱられてるううぅぅ! だらしない垂れタマにされちゃうっ、睾丸責めで気が狂うううぅっ♥ オス欲エロタマをもぐもぐされて、目の前が真っ白ですッ♥ はあぁあぁっ、光が満ちるッ、ドスケベ光が満ちるッ♥ 殺じてやるう゛う゛う゛ううぅぅぅっ♥
 ひっ、いひっ、ひっ、ひーっ♥ もうダメ出ちゃうっ、根本の辺りがぶぐっと膨れあがってッ♥ 精汁出るううぅぅ、聖汁を吐き出してしまうううぅぅっ! 溜まってたザーメン、触手に吸われちゃいますっ、あっ、あはっ、なんと惨めなあぁっ♥ ひやっ!? えっ、チンポ吸いを……止めちゃう!? ひっ! 今チンポからずるずる抜かれたらっ……お゛お゛お゛っほっ♥ ダメダメダメダメ手遅れですっ、手遅れえぇえぇぇっ! 射精! 射精します! チンポイギますううぅううぅ! 聖のデカマラっ、スケベにイクッ♥ 黄色いゼリーみたいな子種ザー汁っ、思いっきり放っちゃうっ♥
 そんなっ、そんな! 私がザーメンびゅーって飛ばすところを、見せつける気ですかっ! 私の浅ましいチンポ絶頂をむざむざと見せつける気ですかっ! そんなのっ、おおおおそんなのおおおぉぉっ! 絶対に耐えて見せなければ……がヒイイィィィ♥
 カリ首をガリって歯が♥ 歯がッ♥ こんな鋭い痛みを与えられてええぇっ! 絶頂っ! チンポがイキますっ、マラアクメするううぅぅぅっ♥ 痛くてイクなんてドマゾおおぉっ♥ キンタマもチンポも痛くされてザーメン噴くうううぅっ、ザー射っ、ザー射あああぁああぁっ♥ 触手生物にマゾチンポ調教されちゃいますッ、お゛お゛お゛お゛噴き上げるうううぅっ! ひっ、ひぃっ、ひっ、い゛ひいいいぃぃ〜〜〜〜〜っ♥

 ぶびどびゅるるるるるるるるうううぅぅぅぅっ! ごぼびゅるううぅぅっ、ぼびゅうううううぅぅっ! びゅぼっ、ぼびゅるうううぅぅぅっ!

 あ゛あ゛あ゛ぁあぁぁっ♥ ぼびゅううううううぅぅって、えげつない音立ててザーメン出ていますっ、精子出るうううっ♥ こんな酷い射精っ、生まれて初めてですッ♥ 惨めすぎるっ♥ ビームみたいな立派な一本繋がりのドスケベせーしを庭に打ち出してえぇぇっ♥ 庭中が青臭くなってしまうほどの、子種の塊ッ♥ 触手に吸い上げられて無様に見事にお外にどっびゅうううぅぅん♥ はへえぇえっ、イヤあぁああ♥ イキチンポ気持ち良すぎて背骨が抜けますッ、はずかしいいぃぃぃ♥ はずかしいいぃぃぃぃっ! 最高に情けないのに、きぼぢいいいぃぃ♥
 聖人面の裏に隠していたドスケベ本性♥ 全部解き放つようにエロマラ汁を爆射するの、何もかもどうでも良くなるほどの快感ですううぅぅっ♥ 憎むべき触手なのにっ、この快感に溺れてしまうううっ♥ 触手にスケベ調教されて、変態アクメ肉塊に作り替えられてしまいますっ♥ 私には使命が……人間と妖怪の理想郷を作るという大事な使命があるというのにっ、こんなことでは……
 あ゛あ゛あ゛またチンポフェラっ♥ チンポフェラあぁあぁぁ♥ 濃ゆい残り汁をずるずる啜り上げられてッ、尿道が感じちゃうッ♥ んお゛ォ〜っ♥ タマの中身全部吸い取られるッ♥ じゅっぽんじゅんぽんチンポ吸われると逆らえないんですっ♥ 乳首もキンタマも刺激されまくってっ、マン汁♥ エロ蹲踞の足下にマン汁の水たまりが出来てしまうっ♥ 愛液が駄々漏れですっ、こんなのおおぉっ、完全に聖人失格、ただの色狂いですうううぅっ♥
 んひいっ♥ 腰が震えるっ、チン吸いせがむように腰が震えてしまうううぅっ♥ はーっ、はあぁーっ♥ はーっ♥
 おっぱいも燃えちゃうっ、乳首がどんどん膨れていくようですっ♥ 母乳が溢れるまで吸われちゃいそうっ♥ 外套のヒモからはみ出るくらいに前に吸い出されてッ……♥ お乳に網目がついてしまいますッ、歪みハミ乳しちゃってますっ♥ むにゅぅってハミパイィ♥ ひじぱいがハミパイっ♥ こんな淫らなパイ責めはイヤあぁああ……♥
 体中が興奮しすぎてッ、このままじゃおっぱいでもイッてしまいそうっ、達してしまいそうですっ……はあぁああ、体中が淫らに作り替えられるッ♥ 超人の肉体がひたすら辱められはしたないイキ姿を晒し続けるためのド変態肉体に改造されるううぅっ♥ ああぁああおっぱいイクッ♥ はあぁぁっ♥ 乳アクメキメちゃいますっ、イクッ、イグッ、乳首イグうううぅぅぅぅぅっ♥
 くはあぁぁっ! 背中の筋肉が攣るかと思いましたッ……ああぁぁぁ〜♥
 私はこうして全身に変態絶頂を覚え込まされていってしまうんですねっ♥ 触手ごときにいいぃっ、こんな浅ましい低級生物ごときにっ、私の豊満な肉体を好き放題されてへえぇぇっ♥
 こ、今度はッ、はぎっ、ぎひいいぃっ♥ 毛っ♥ お毛毛♥ マン毛もチン毛もっ、ガブッと噛まれて抜かれてますっ……おほお゛お゛ォ♥ 聖の恥ずかしいお毛毛を抜いちゃダメええぇぇっ♥ 剛毛だから恥ずかしいんですッ♥ 下の毛までグラデーションが掛かっていてみっともなくって嫌いなんですッ、恥毛噛みちぎらないでッ、マン毛毟りイヤあああっ!
 んぎっ、ぎひい♥ この痛みいっ、癖になるッ! もうっ、徹底的に屈従調教ッ♥ チン毛毟りで触手に屈服させられるううぅぅ! イヤアアああぁっ! 無防備チンポとデカ乳首をじゅぼじゅぼ啜られながらッ、恥ずかしい所をブッチブッチされてえぇっ♥ た、たしゅけて♥ 誰かたしゅけてくだひゃいっ♥ くはあぁっ! キンタマじゅるじゅる優しくしゃぶり尽くされてるのにッ、根本の毛がどんどん抜かれるッ♥ グラデチン毛ヒン抜かれるううぅうっ♥
 このままじゃ私、この触手に負けちゃいます♥ 全身全霊完全敗北して、体中の全てが触手のためのオモチャになりますッ♥ 変態肉塊っ♥ 私の方こそこの触手以下の絶頂中毒マゾ肉塊になるうぅっ、堕ちちゃう堕ちちゃうっ、ただの淫獣にされてしまいますうぅっ、誰か早く助けてくださいいぃ! この聖白蓮がっ、触手に徹底服従するデカパイエロチンポ奴隷にされるううぅぅっ♥
 がヒいいいぃーっ! ケツ毛まで抜くなんてッ、いや、イヤああっ! 食いちぎった毛をわざわざ見せないでくださいっ! いやあぁ……グラデーションしてるケツ毛、見せつけられてるっ……ひい……ひい……! 最早羞恥の極みです……! キヒぃいいぃぃんっ♥ ケツ毛えぇぇっ……肛門の周りの汚いお毛毛をむしゃむしゃされるっ♥ 下半身調教が強烈すぎます♥ い゛い゛い゛ッ♥ ケツ穴が痺れちゃううううぅぅ!
 ふあっ!? が、外套の中に潜り込んできて、今度は何を……おほおぉっ♥ ふひゃっ、ふひっ♥ ふひゃははははひひひひいいぃっ♥ 腋ッ♥ もさもさのたっぷり腋ッ♥ 腋毛くすぐっちゃダメですッ、恥ずかしい蒸れ蒸れ剛毛腋毛をっ、ぺろぺろおぉっ♥ 腋毛も食いちぎればいいじゃありませんかっ、ここだけ舐め取るなんてえぇっ♥ 私の熟熟臭がむんわり漂うフェロモン腋ッ♥ 舐めっ、舐め取られっ、はひひひいいぃっ♥
 私いぃっ、体中に強制的に快感を与えられながら大爆笑するド変態になっちゃいますっ、あああ♥ 誠に救いがたい淫らなオブジェっ♥ アヘッ、あへええぇえぇっ♥ 淫らなことをされてドスケベにアヘ笑いするうぅ♥
 ムゴッ♥ ふごほおおぉぉっ♥ 今度は、鼻ッ、鼻の中に細い触手がッ、はがあ゛あ゛ッ、あ゛ああぁ〜っ♥ ぶひっ、ふごっ、ぶっひいいぃぃぃィィィぃっ♥ 豚あっ……豚声しか出ません、私、もうっ、メス豚ですうぅっ♥
 全身を触手責めされて、最低の雌豚と化しましたッ、もう聖人も形無しですッ、誰はばかることなくイキまくりますっ♥ ぶひっ、ぶひ♥ んごほおおぉぉおおぉっ♥ 世界一醜いアクメ豚ッ♥ 白蓮は触手様の爆乳デカチンエロペットおおぉぉっ♥ ほひぃっ、イッグぅ、イグっ、またイギますっ、射精いい♥ また呆れるほどたっぷりと吐精させてくださいっ、豚の精汁をどび♥ どび♥ 出さしぇてへえぇぇぇ〜っ♥
 もう私、この触手責めの虜ですッ♥ 体中噛み噛みしていいですからっ、南無三させてへえぇっ♥ 南無三しますっ、南無三しますうぅっ♥ メス豚白蓮の体中がなむさんしますううぅぅっ♥ ひあああっ♥ またチンポから触手様が抜けたッ……♥ はいっ、また外に出します! とびきり無様にエロアクメ見せつけますううぅぅっ、二発目だというのにもっと濃いのをどびゅり出して見せますっ! ハギいいぃっ! 竿に噛みつき、効くううぅぅ♥ マゾチンに効くうううう! あ゛あぁぁっ! 乳首もキンタマも噛み噛みいいぃぃい! ケツ毛噛みも腋毛噛みもイイッ、痛くて恥ずかしくてイグううぅぅ!
 ぶひッ、ぶっびひいいぃぃぃぃっ♥ んごほお゛お゛お゛おおぉぉぉ〜っ♥

 ぶびっ、ぶびびゅるううぅぅっ! ごぼっ、どぶぉっ、ぼびゅぶぶびゅるるるううぅぅぅっ! どぼっびゅううぅぅっ! ごぶびゅううぅっ!

 出てっ、出てるッ、チンポ壊れるほど射精してますっ、チン汁ぶちまけてますううぅぅっ♥ 呆れるほどパワフルにザーメンザーメンっ♥ 聖白蓮の熟成エロエロチンポヨーグルト、ぶびびびびって下品な音で溢れかえるッ♥ 疼きキンタマがすっきりしちゃうっ、ヒイイィィはずかしい♥ 頭が壊れるッ、体中が淫獄に囚われて逃げられないッ♥ ドスケベひじりんは噛み噛み調教で絶頂三昧ッ♥ ぶひいっ♥ なむさんっ♥ なむさんっ♥ チンポがなむさんしすぎておかしくなるうううぅぅぅっ! いくらでもどこまでも変態白蓮の雌豚ゲヒン汁を噴き上げますッ、フライングキンタマ汁ファンタスティカですうううぅううぅぅっ♥ あ゛はっ、え゛へぇえぇえぇぇ〜ッ♥

(終わり)