東方双人称 紅美鈴 後編B
「……何を馬鹿なことをやっているのかしら、美鈴」
あっ、あうっ!? 全裸でオナニーしてたのはっ……ぜ、全部見てたんですかっ!? あのっ、これはその……やっ、やだっ、こっち来ないで! 来ないでください!
「人間がどうこうと言っていたわね? 私も囓られてしまうのかしら。怖いですこと」
ち、違うんですごめんなさい、食べちゃうなんて嘘です、嘘ですよー。だからっ、そっ、そのっ……
「昨日の晩もたっぷり可愛がってあげたというのに……門番の仕事サボってオナニーとは良い身分ね。でかすぎチンポをこんなにビンビンにしちゃって、まあ。気持ち良かった?」
ひぎゅっ
やっ、やあっ、今チンポ握られたらぁっ……んがあ゛あ゛あ゛あぁぁっ! にっ、にぎっ、握りつぶさないでへえぇえええっ! くふうっ、お゛、おふううっ
熱いボッキに指が食い込んで来ますっ、ぐふううっ……!
んひい゛い゛っ! 握りつぶされて残りザーメンぶびゅっちゃいましたああぁ……
んい゛い゛っ
「憎たらしいチンポね。一応お仕置きのつもりだったんだけど、こんなに感じてるんじゃ話にならないわね。ダメマゾチンポっ! ……ぺっ!」
うっ、うえっ……! チンポに唾を吐きかけるなんて酷いですよお……
「全裸ボッキ状態のマゾ門番にはお似合いじゃない? それにしても、あなたのドスケベな姿を見ていたら私も興奮しちゃったわ……」
えっ……? あ、ああっ……お、大きくなってますね……わ、分かりました。
オチンポすっきりの、お手伝い致しますから、酷いことしないでください……?
「五月蠅いわね。私の好きにあなたの身体を使わせて貰うわよ。いつもしてるようにね……?」
えっ!? やっ、ちょっ、押し倒さないでっ……あいたたたっ! 全裸で倒れるって痛いですっ……んぐううぅぅっ!
のっ、のし掛かってこないでええっ!? 股間ぐりぐりって顔に押しつけないでくださいっ……ふああっ、臭いいぃ……
「は? 臭い? あなたこそこんなヘドロみたいなザーメンを撒き散らして、よくも人のチンポが臭いとか言えたものね?」
あ゛っ! ひいっ! や、やめっ……やめてください、お願い……あああぁっ……ナマちんぽ……!
「はあ……その哀れみを請うような顔。素敵だわ美鈴。チンポボッキしちゃう。瀟洒な咲夜チンポがあなたの泣き顔でフルボッキしちゃったわ……
ほら、鼻摘んであげるから、口を開けなさい……」
ふがっ! ひゃ、ひゃめっ! んもごおおおぉおおぉぉっ! 無理矢理突っ込んでこないでっ、むごおぉっ
お口の中がチンポでいっぱいで……んぐほおおぉぉ!
もごっ、ごおっ、んっもごおおぉぉっ、ごぶっ、ぶっ、んむごおぉぉっ
ごふっ、んごふううぅっ、ごぶううぅっ
「ほおおぉおぉぉ〜っ……
あなたの口、喉お……私のチンポにぬるぬる絡みついてきて、とっても気持ちいいわよめいりぃん
あなたの顔の上に四つん這いになって
思いっきり腰振ってチンズコ
強烈にイラマチオをカマしてあげる
嬉しいでしょう美鈴
変態喉マンコ美鈴
私専用喉マンコっ
私にアヘ腰振らせる憎たらしい誘惑口マンコおお
私の瀟洒チンポを淫らに誘ってごめんなさいくらい言いなさいよコラあっ
」
ほぶうううっ! ぶぼっ、んごおぉっ、ごふっ! ごめんなさっ、ごめんなさいっ、許して許してぇえっ……
むごおおぉぉっ! むぶっ、ぶじゅるううぅぅぅっ、ぶずじゅるるうぅっ、じゅるれろっ、じゅずっ、じゅぼっ
ちゅばちゅばっ、ずじゅっ、じゅぼぼぼぼぼっ、ぢゅばっ、ぢゅう゛ぉう゛ぉう゛ぉおぉっ
「ひい゛〜っ
いいっ、いいっ、いいっ
いいっ、いいいいぃぃっ! そうよそうやって一生懸命吸ってくれれば、もう少し優しく扱ってあげてもいいわあああぁあぁっ、いいっ、いいわあっ、いいのおお
人間チンポが妖怪に吸われてイッちゃうっ。イッちゃあっ、イグ
ドスケベ妖怪にチンポ喰われてイグううううぅぅぅぅ
」
おごぼっ!? むごぶうぅぅっ、ごぶううぅぅ! ぶふおおっ
ごぼっ、ごぶううぅうううぅぅ
窒息っ……ザーメンで窒息しちゃいます……! こんなゴボゴボ黄色いザーメンを口いっぱいに出されてっ……肉槍で喉の奥まで突かれまくってっ! んげっ……呼吸できませんっ……!
むぶうううぅぅぅ! 鼻からも溢れるっ! もうっ……ダメ……え……!
あ゛っ
ごぶっ、ごふううっ、んごおっ
ごふ……げふ、ぐげふううぅううぅ……
あひっ……ふああ……げぷぅっ……うう、ああぁ……ぁ〜っ……
「はあっ……ちょっぴりすっきりしたわね。うふ……美鈴ったら、口と鼻からザー汁溢れながら白目剥いて失神? だらしないわね。ほらっ」
んい゛い゛い゛いいぃぃっ
ちくっ、乳首っ、乳首摘まないでくださっ、はあひいいぃぃぃぃっ
ぶっとい乳首、ゴリゴリ摘まれたらおっぱいが痺れてへえぇっ……あ゛あ゛っ、み、ミルク噴くううぅぅっ
めーりんの甘ミルク、ぼぶっ、ぼぶってはしたない音立てて漏れちゃいますっ、あ゛ひいいぃぃぃっ
「こんなに乳ばっかり膨らませて、恥ずかしい女ねあなたは。ちょっと弄くってあげただけで、乳汁まで噴くようになっちゃって。このスケベパイ。ドスケベパイ。掴んでも掴みきれないほどのドデカパイ……!」
ひゅぎいいぃぃぃぃ
鷲掴みダメですっ……もっとっ、もっとお乳出ちゃうっ……あ゛あ゛あ゛っ
ミルク噴射してイクッ、乳アクメっ
指がずぶってお乳肉に埋もれてっ……滅茶苦茶搾られてっ
イッグっ、おっぱいがイクうぅっ
おっぱい気持ち良すぎますうううぅぅっ!
めーりん濃縮アクメミルクが芳華絢爛しちゃうううううううぅぅぅぅぅっ
「ダメよっ……」
あああっ!? な、なんでっ、どうしてええっ!? どうして塞いじゃうんですかっ、掌で乳首押しつぶされたらああああっ!?
あああおかしくなりますっ、おっぱいがおかしくなりますうっ! ミルク出せなくてデカパイ狂っちゃううっ……
んぎいいぃぃぃ
押しつぶさないでえええっ、潰さないでっ! 圧パイダメえええ! お餅みたいに両手で潰さないでええっ……
上下にっ、左右にっ
乳肉ぶりんぶりん振り回されてええっ、美鈴のミルクタンクっ……恥ずかしいデカチチっ
アクメしっぱなしなのにミルク出せないですようっ
おっぱいで遊ぶのやめてえっ!? 乳首無理やり陥没させられてぐい揉みいいぃっ、はああぁあ〜っ
あ゛へっ
おっぱい、おっぱいいぃっ、お乳狂うううぅぅっ
変態オナニー門番の美鈴を許して下さいっ
「美鈴? あんたなんてもう雌牛で十分でしょう。こんな憎たらしい乳肉をだぷだぷ言わせてっ……!」
ひっ……は、はいいぃっ、雌牛ですっ
んもおおおおぉおぉっ
中華牛のとろとろコンデンスミルクっ、熟成されすぎて苦しいいぃっ……早く、早くっ、乳汁うううう! ミルク出させて
掌を一生懸命押し返す悩ましいデカ乳首からああっ、おっぱいの淫気を放出させてええっ
変態フタナリの筋肉ダメ牛おっぱいをイカせてくださはああああいいぃっ
「しょうがないわねぇっ……
ほらっ、せいぜい無様にイキなさいっ、乳アクメに狂いなさいっ!」
ひやっ
あ、あ、あ、あっ……
手が、離れてっ、いっ、あっ、あ゛はあっ
乳首の先、ぐぽって、開いちゃうっ
恥ずかしい乳首穴が見えちゃっ……あ゛あ゛あぁあぁぁああっ! 出るっ、出る、出ますうううううぅぅぅっ
両方のおっぱいからエロエロミルキーウェイが噴き出ますっ、憤乳アクメしましゅふううぅぅううぅっ
ごぼぶびっ
どぶびゅぼびゅるううぅぅっ、どびゅび
ぶびごぶびゅびゅびゅどぼっ、どぼぼぼびゅぶうぅぅぅ
んお゛〜っ……
お゛お゛おぉぉっ、ほ〜っ、おおおぉぉおおぉぉ
おっぱあい
中国おっぱあいっ
雌牛美鈴の甘ったるいラブミルクっ
アクメミルクううううぅぅっ
どっぽどっぽ出てますううぅっ!
ザーメンより濃くてザーメンよりいっぱいザーメンより気持ちいいおっぱいミルクっ、おっぱいザーメンっ
乳首チンポから凄い勢いでミルク出るうううぅぅっ
ミルク出し気持ちいいぃぃいぃっ、搾乳でイグううぅっ、イキまひゅううぅぅううぅぅぅんっ
「はあ。なんて情けないアヘイキ顔を晒すのかしらね。そんなに気持ちいいの? おっぱい。ん? デカパイ気持ちいいの? この変態雌牛っ!」
はひいっ
ドスケベ顔を晒して申し訳ありませええん
そこら中にほかほか甘〜い空気を振りまいてごめんなさいいっ
はひっ
あひっ、おっぱい、気持ちよかったですうぅぅ……
もおおぉぉ〜……
身体が動かせないほど快感まみれで、目の前がチカチカします……
だらしないカエルポーズで倒れたままあぁ……
ずっとおっぱいアクメに酔ってたいですううぅ……
「そう。良かったわね変態。こんなエロクリームの匂いを嗅がされたら、ちょっと面白いことしたくなっちゃうわね……。ほら、こうして……
指でほじったことはあるけれど、これはどうかしら……
」
はひぇっ!? な、なんですかっ、お、オチンポをおっぱいにグリグリしてきてっ……
挟めと言うことでしょうか……え、違う? んひいっ! だ、ダメですっ、射乳したばっかりの乳首を突かれたらっ……
おっぱい穴がまた開いちゃっ……えっ、ま、まさかっ!?
「ええ……
あなたのおっぱい……レイプするわね……
」
いっ、いやああっ! 無理ですムリムリ無理ぃいいいぃぃぃっ! 絶対無理です止めて下さっ……ぎひいいいいいいぃぃぃっ
「うるさいわねっ……あなたには、私のやることに文句を付ける権利なんてないでしょうっ!? このチンポ乳首っ! ゴリ潰すわよ!?」
ぎっ
んぎぃっ
もう片方の乳首は摘み上げるなんてえええっ
酷すぎますっ、酷いよおっ……!
おっぱい伸びちゃうっ、乳首が伸びるううぅっ
ボッキ乳首が戻らなくなっちゃいますっ
あ゛ひい゛い゛い゛いいぃぃっ
チンズコっ
おっぱいチンズコいやあっ、開くっ、開いちゃうっ、私おっぱい犯されちゃうっ
無理っ、無理ですからっ、やめっ、やめえぇっ……
「はあっ……ああ
腰が止まらないわ……このエロパイ、チンポ誘いすぎっ……あなたの無駄乳にも使い道があって良かったじゃない……
ほらっ……そろそろっ、乳首が開いて……むふぉオオオ
」
お゛っ、へえっ
あ゛あ゛あ゛
ズボっ……
って……うっそお……
私の乳首に、無理矢理
チン先が入って来ましたっ……あああっ、ああっ、ああああ
「入ったっ、入ったああぁあっ
腰ッ
ほら腰振るわよっ、あああっ、チンポがチンポが腰振れ腰振れ五月蠅く命令してくるのおおっ
チンポメイド逆らえないのおおおおおぉっ
んひいっ
また下品にエロ腰振っちゃうっ、殺人チンポズコるううぅっ
乳首っ、締まりまくって気持ぢいいいいぃぃぃぃっ
」
んはあああぁああっ
その状態でピストン無理いいぃぃっ、無理ですっ
乳首の中でチンポしごきまくってるっ
とろとろミルクが勝手にチンポに絡んじゃうよおおっ
ぼにゅんぼにゅんっておっぱい波打たせられてえええっ
柔らかおっぱいっ、チンポのためのオナホールにされてます
はひっ、あ゛っ、はひいいいぃっ
おっぱいの中まで犯されてるみたいですうっ
ぐひいいぃぃぃっ
乳首熱いいいぃぃぃ! いやっ、いやああっ、いやああっ
こんなので気持ち良くなりたくないですっ
おっぱい犯されて……んひいいぃぃ
敏感ドスケベぱいっ
めーりんのお乳っ、オマンコに作り替えられちゃううううぅぅ
おっぱいイヤあああっ! せめて普通にっ、普通にレイプして下さいっ! そんなところに種汁ぶち込まないでええっ、私のおっぱいをチンポ穴に改造しないでっ
チンポで拡張しないでえええっ
ニプルファックしないでええええええええっ
「あはあ……
ついにレイプ請いまでし始めて、情けないわね……でもダメよ……お゛ふ
私の高級チンポにあなたのゲスミルクが絡んでくるわあっ……ほおおぉほ
気持ちいいじゃないの……
」
は〜っあ゛あ゛あ゛あ゛っ
はうあ゛っ
ああっ、あっ
腰振られるたびにずびゅっ、ずびゅってミルク出しちゃうっ……
んひっ、いいっ、いいぃぃぃ
私アクメしちゃってるううぅぅ
ぐひいいぃ
堕ちるっ、堕ちる、堕ちるうっ、堕ちるっ! エロパイ気持ちよすぎてアヘ堕ちしますっ、ぱい堕ちするううぅぅ
レイプされておっぱいが感じちゃってるっ、ズコズコ乳腺の奥をぐりっとされるたびに理性が消えていきますっ……!
「ほらっ、ほおらっ、ほらああっ
私にニプルファックされて嬉しいでしょうっ!? イキなさいよっ! 乳首犯されてイッて、もう二度とまともに戻らなくなるくらい快感に痺れて、私のチンポに堕とされなさいっ……!」
はひぃいいいぃぃぃっ
い゛ひいいぃぃいいぃっ、あ゛へっ、おっぱいアヘエエエええええっ
イッたっ、イッたああっ
乳首ズコられて美鈴イキましたああっ、ビクビク震えてレイプイキしましたあああっ! たくましいオチンポにおっぱいを乱暴に使われてっ、どうしようもなくマゾパイイキしちゃったよおおおぉぉっ
あいやぁ
イヤなのに、目の前でドスケベアヘ顔晒してええっ、オカズになる淫乱顔捧げて、乳首レイプ悦んじゃってますうっ
おっぱいにチンポいいのおおおおぉぉっ
ぶっといカリで、カリで乳首穴の中をぞりぞりほぢくられまわされるの素敵なんですうっ
カリ首大好きになっちゃいます……
ブトチン好きいいぃぃぃ
「ほうら素直になったわねっ
本性出したわねっ
身体を鍛えてる癖におっぱいはぼよぼよ膨らみっぱなしで本当にだらしない身体ねっ……悪いおっぱいっ
このおっぱいホールっ
」
はいいいぃっ
はいいぃっ、おっぱいホールっ
めーりんの乳首穴はチンポを大喜びしてずっぽしくわえ込む変態乳マンコになっちゃいましたああっ
んひいいぃぃっ
あ゛っ、あっ、ああぁっ、ああっ
そんなに振られたら、壊れっ、おっぱい壊れちゃうっ、んぎひいいぃぃぃぃっ! 摘んでる方も千切れちゃいますよおおおおぉぉっ
あ゛あ゛あ゛っ!? か、硬くなったっ……く、来るんですかっ、私のおっぱいにっ……おっぱいに射精っ……
パイ射
パイ内射精っ
お口に出したのよりも濃いのを、めーりんパイに、たぁぁぁっぷりいぃぃぃぃっ
「ええっ……イク
イクわよおっ……美鈴の乳マンコ、思いっきり犯しまくってイクのよおおお
瀟洒な小尻をぷりぷり振りたくって、美鈴のおっぱいにメイドザーメンたっぷりたっぷりどびゅるううぅぅっ
どびゅっちゃうっ、ピストン腰かましながらザー汁排出するうううううっ
」
あああっ
イヤなのに嬉しいっ
怖いのに気持ちいいいぃっ
華人小娘の大おっぱい使って気持ち良くなってくださはあああいっ
「ひお゛お゛お゛おおおぉぉぉぉぉぉ〜っ
キンタマがひっくり返りそうッ……イクっ、イッ、出るうううぅぅううぅぅぅっ
」
んあ゛あ゛あ゛っ
来たああぁああっ……熱いのがごびゅごびゅって来たっ……
はあああっ
私もイクっ、一緒にイギますうううぅぅぅっ
ぱい奥に溜め込んでいた濃縮ミルクっ、全部出してイクうううぅぅっ
このザーメンミルクと私の甘甘おっぱいミルク混ぜちゃいますっ
んひい゛い゛い゛いいいぃぃぃぃっ
どぼびぢゅるるるううぅぅぅうぅっ
ぐぶびびゅるっ、ぶびゅぢゅるうぅっ、ぶぢゅるうぅぅっ、どぶびびゅううぅぅ
あ゛あ゛ぁあっ
あっ
ああはっ
はあぁぁぁ
熱いのをおっぱいの中に打ち出されてえええっ
ミルクと混ぜて思いっきり噴射あああっ
んい゛ふひいいぃぃぃぃ
顔面崩壊したままお汁ミックスパイアクメっ
もお゛お゛おおぉぉ
雌牛おっぱいにこれでもかこれでもかとザーメン出して貰えて嬉しーですうううぅぅぅ
「んひいっ……私もおおっ……
私も乳首犯して気持ちよかったわあっ……
思わずお仕置きなのを忘れていっぱい気持ち良くなっちゃった……
んふうぅ……
それにしてもめーりぃん……
随分乳ハメが気に入ったのね? ザーメン臭い息を荒げながら、また失神しそうじゃない……
呼吸の度にミルクまみれの腹筋が浮いたり消えたりするのまでホントや〜らしぃ……
全部、悪いミルク出せたかしら?」
あへえっ……ハヘ
おっぱいもうからっぽれしゅううぅ
つまみ乳首チンポからびゅーうびゅーう
ハメられ乳首マンコからごっぽごっぽ
練りミルク噴きまくってへえぇ
「そうっ……
それじゃもうちょっとお代わりっ……
お゛お゛ううぅっ! 咲夜キンタマからひりだしてあげるっ……んお゛っ
この乳首気持ちいすぎいぃぃぃ
」
んぐひいいいぃぃいぃっ
これ以上出されたら、めーりんのおっぱいがミルクタンクじゃなくてザー汁タンクになっちゃいますっ! オチンポから出る濃くて臭ァいエロエロオスミルクをいつでもたぽたぽ溜めておくおっぱいタンク
ザーメン肉タンクにされちゃいましゅよおおぉおぉぉ
ふもおおぉおおおおぉぉぉ
「うふふふっ……はい、それじゃあこれでおしまいにしてあげますわ」
え゛ひっ……
抜かれるときにガポってカリが引っかかるのがイイィぃ……
カリほぢ
乳首をほぢほぢしまくってカリ好きれしゅううぅぅぅ
開きっぱなしになったおっぱい穴から残りミルク漏れますっ
拡張パイ穴ああっ……
ダメ門番は自分の乳首穴さえ守れませんでしたああっ
攻めこみチンポで奥の奥までズゴられて蹂躙されちゃったよおう
「……本当に、ダメ門番なんだから。せめて私の栄養補給ぐらいはさせて欲しいわね……ちゅっ……ちゅるぅっ……むちゅっ……
」
んあ゛ひっ
あ゛あ゛っ、あっ、あ〜っ……
ぢゅうぢゅう、ぢゅうぢゅう吸われっ、今度は乳首ぱっくりしゃぶられてっ
ふおおぉおぉぉ
牛ミルクっ、もっと吸ってええっ、まだまだ濃いのいっぱい生産しますから、淫気まみれのスイートミルクう
紅美鈴の特製おっぱいミルク、栄養たっぷりでこってり甘いですよお……
ぐびぐび飲んでまたキンタマにレイプオス汁溜めてくださいねええっ
んふうううぅぅ
両手でがっしり捕まえられて搾乳ミルク飲みっ
もう私のおっぱいはおもちゃですっ、オナ道具ですっ
乳首穴ほじったりぃ……ミルク啜ったりっ
「あん……そんなこと言われたらもっともっとしたくなっちゃうわね……
今まで以上に激しい、おっぱい開発
おっぱい責め
おっぱい遊び
おっぱいコキぃ……
」
はいいぃ
パイズリもしますし……セルフ乳ほぢだって、やってみせます……
「ふふふっ……はあ、ミルク甘くて美味しっ
これからもいっぱい可愛がってあげるから、私がムラっと来たら……いいえ、私だけじゃなく、お嬢様、妹様、パチュリー様……ううん、小悪魔や妖精メイドも含めて、紅魔館の全員の性欲を処理してあげるのよ? 良いわね……
性処理門番のおっぱいめーりん
」
ええ、はい
ご命令くださればいつだって、オチンポお世話致しますね……
門番失格でもチンポ番はきちんとさせていただきますっ……
エロ乳門番の美鈴をこれからもご愛用下さい……
(終わり)