東方双人称 風見幽香 後編 「屈服」


 ああっ、はあぁ、へえぇえぇ…… またぁっ またイックううぅ
 肉おしべからいくらでも花粉ぶちまけちゃうのおっ ふっ、う゛、ひっ 頭がおかしくなっちゃう!
 チンポが全然休めないわっ……おふううぅぅっ 出るっ……うひっ また濃いの吐き出すうううぅっ

 ぶっびゅるるううぅぅ! ぐぶっびゅううぅ、どびゅるぅっ、ぶびゅうう!

 ひぃいいいぃぃぃぃいいぃ 射精っ、射精射精いいぃっ しゃせっ、おおおっ
 ガチガチの幽香チンポからまたぶりゅぶりゅ汚いの出しちゃったのおっ
 もう、ダメぇ……私もう、完全にチンポ汁製造器だわ…… ザーメンで池まで出来ちゃって……そこら中が凄い匂い。ひまわり畑が銀杏並木にでもなっちゃったのかしら…… あああ……
 戻れなくなっちゃう……幻想郷最強の私が、男の力強い手コキに、屈しちゃう…… 射精の悦びにチンポが降参するう……
 ふううう! まだっ、まだするのっ!? もう何十発めよおおっ!
 ひいい! いひっ、ひいい ちょっと撫でられただけで、正直スケベチンポっ、すぐ興奮してボッキするうっ!
 休ませてっ、お願い休ませてぇ……これ以上チンポされたら、おかしくなっちゃうの…… お願い、お願いいぃ……
 え……? だ、だってしょうがないじゃない……こんなに、うっ、おひっ
 敏感なメスチンポをゴシゴシされ続けたら、意地なんて張ってられなくなるわ……
 おおお 射精快楽で頭がいっぱいになるのっ ひいいいぃぃイキすぎてつらいいいぃぃ!
 わ、分かったわよ! あ、謝るっ、謝るわっ! ごめんなさいっ、ごめんなさいいいぃ
 貴方のこと苛めたりしてごめんなさいっ だからもチンポいじめるの許してえぇ……
 幽香チンポへのサド責めぇ……延々としつこくセンズリ…… 敵わないの……
 許して、ね、ねえ、許してえ? もう貴方のこと苛めないから……ほっ、お゛うっ メスボッキが、またっ……!
 んう ふっ うううぅぅ カリぃ カリのとこちゅくちゅくってされるの、弱いのよお……
 包茎おしべの恥ずかしい弱点……カリ首許してえ ふううう! またキンタマが膨れるううぅ
 チンポ以外ならどこ苛めてもいいから……もうこの恥ずかしいおしべを休ませてよお……
 私のチンポを許してええっ! 包茎エロチンポがもう限界なのおっ! 許してええ!
 あああ…… 私がこんなこと言わされるなんて…… でももうチンポに逆らえないいぃ……!
 あら……? 手足が、あ、ああっ……ひゃっ、きゃあっ! あっ、痛ぁい……
 うっ、あ……手足を縛ってた蔓が、解けた……? もう……今更遅いわよ、私はもうすっかりチンポ奴隷に調教されてしまったと言うのにっ……
 ああ、そう、そうよ……男の乱暴なチンポイジメで、調教されたの……
 こんな気持ちの良いドスケベ器官を、包茎おしべを弄られまくって、私は調教されてしまったの……
 私の身も心も、貴方に調教されてしまったのよ…… だって、自由になっても、貴方に逆らおうなんて気は微塵も起こらないのだもの……
 んふ……こうして、人間の男相手にうつぶせで這い蹲っていても、どんどん心に卑屈な快感が生まれてくるの…… もっと、もっと屈辱を与えて欲しいって思ってしまうわ……うふふ、この風見幽香とあろう者が、ね?
 えっ? 私の後ろに回って……お、お尻持ち上げてっ、な、何よ!?
 こ、これ以上またチンポするのっ!? やだあっ! もうやだああっ! 許してよおっ!
 こんな、獣みたいな格好で お尻だけぷりって突き上げてぇ……
 地面を相手にびゅうっびゅうってはしたない射精 お股の間から手を突っ込まれて搾精されちゃうのおっ……いやあ
 え……違うの? そ、そんな、もうチンポはイヤなんだってば。期待なんてしていないわ……
 ひい! ちょっとストッキング破かないでよっ……あっ! あっ……あ〜っ……
 お、お尻、叩き……ぱぁんって、あ゛っ! またあっ……私の生尻、叩かれてるっ
 さ、逆らわないっ……逆らいません ああ、あああ 子供みたいにお尻叩かれて ひい…… いひい
 反抗心が全部吹き飛ばされちゃう……あああっ! ああっ、恥ずかしいっ! 恥ずかしいのにっ……気持ち良くなっちゃう……
 お仕置きされるのって、素敵…… ひいいっ…… あひっ、ふああぁあぁ……
 あ゛〜っ! はああっ、あ゛ああぁぁ〜っ! あ゛っ! へああっ あっ、あ゛ひっ! ふああああっ
 お、お尻、真っ赤になっちゃったかしら……? すごい……あ゛あぁ……これが調教…… 風見幽香はこのままチンポだけじゃなくて全身調教されちゃうの……
 はい、はい、実はチンポを搾って貰えるのを期待していました…… ドスケベでごめんなさい……
 ああ、さ、逆らいません……幽香のお尻、好きなようにしてください……
 あ ショーツ剥がれた…… 私の秘密のお花が、見られてる……
 誰にも見せたことのない、私のオンナの部分……一度も受粉経験のない、咲いたばかりのお花……
 あっ、お…… か、硬いの、ぶつかってる 貴方のたくましいオスのチンポ……立派な、オチンポお……
 奪うの……? 奪うのね……?
 どんなオスにも許したことのない、どんなオスにも屈さなかった、どんなオスにも奪われなかった、私の大事な花 ついに摘まれてしまうのね……
 とろん、とろん、って誘い蜜を溢れ出させているの 貴方のオチンポにちゅぷちゅぷって絡めて、気持ち良くするわよって誘惑しちゃっているの……
 ふふ、チンポコキとスパンキングで、私のメス本能が、貴方になら……って心を許してしまったわ。今まで大切に育ててきた幽香のお花。ついに奪われちゃ……
 あひ?
 ……ね、ねえ。そこ、違うわよ? そこは汚いところよ……わ、分かってるわよね?
 え゛ひっ! お尻、叩きぃ……またあっ! う、嘘っ。じゃあ本気でそこっ!?
 私が許した初めての場所じゃなくて……そんな汚い穴……! い゛ひいいいぃ!
 いくらスパンキングされてもそこはいやああっ! そこはチンポの入る穴じゃないのよっ!?
 やめて、許しっ……ぎっ、ひいいいいぃぃぃ……いいいぃぃぃひいいいぃぃっ 入って、来たああぁ……!
 太いのが、ズボっ……ってぇ。ああああ……ああっ……
 く、苦しいいぃ……いきなり、お尻だなんて……お尻の穴だなんてぇ……ひどいぃ…… う゛う゛、う゛うぅ〜…… 涙がぼろぼろぼろぼろ、止まらないわ……屈辱過ぎるうぅ……
 熱くて、ぶっといのが、ムリムリムリって侵入してくるっ あ゛あ゛っ! は〜ぁあぁぁ がっ、はあ……
 お尻の穴に、オスの硬いチンポをゴスッと突っ込まれるこの感覚……あ 痛くて、苦しいのに……何だか、ちょっと……お、ぉぉぉ
 待ってっ。お願い待って……んあ゛ あ、アナル……アナルずぼってされると、チンポに凄いのが来ちゃうの……
 チンポの裏側をぐりぐりされてるみたいで、んいいいぃ…… アナルで……ケツの穴なんかで、イッちゃいそうなの……
 だからお願い動かなっ……い゛ひいいぃぃぃんっ ケツ穴犯されながら、お尻叩きっ……ああ、はあ。もうダメ……
 口答えしません…… 好きなように幽香の不浄の穴を蹂躙して、ください……
 んあ゛あ゛あ゛あ゛あぁあぁぁっ! チンポが勝手に痙攣してっ……射精……!
 チンポが無理やりにイカされるううっ んぐううぅぅっ ほおっ、おおっ、んお゛お゛お゛っ
 キンタマの奥底から、すっごく濃いのが……幽香の一番汚いのが、びゅりゅって、漏れちゃうっ……
 出ちゃうっ 汚いの噴き出して、アヘってなっちゃう私のエロアクメ姿見られちゃうっ
 アナルでチンポアクメっ……はあっ ああっ……んっ ふひぇえぇぇぇぇ〜っ

 びぶびゅびゅるるるうぅぅ! ごっびゅるううぅ! どぶびゅうっ、びゅうっ、ぶびゅうう!

 ぐううっ! うっ、うはああぁあぁ
 何よこれえっ……
 イキすぎてチンポきっついいぃ……普通にセンズリされてた方がまだマシだったわ……
 ああ、あへえ あ゛へえ 恥ずかしい最低のイキメス声 勝手に漏れちゃうっ……
 ひっ んひいいぃ まだ動くのっ……おおおおっ あ゛ひぃっ……背筋が、蕩けおちるううう……!
 私のメスケツ穴あぁ……もう、男のチンポをすっかり受け入れちゃってるのおっ
 んはあっ……ケツメド ケツメドを……私の菊のお花をチンポで拡張される度に、私の誇りが、崩されていってえぇ……あ゛あぁ〜……
 虐げられるのが、気持ち良くなっちゃうっ 苛められるのが、快感で快感でどうしようもなくなるううぅ
 うっ、はあっ もっと、もっと、もっと掘ってえぇ 私のはしたないケツ穴、貴方に捧げるわっ 捧げますっ
 最強妖怪の恥ずかしいケツマンコぉ 人間様のオチンポ様でゴリゴリ耕してくださいっ ほじってぇ、ほじってっ
 ひいっ あっ、はあ……これが、隷属の快感…… ううううぅ ゾクゾクと疼きが止まらないのっ
 はああっ もっとイクチンポイクっ…… アナルもイクっ
 オンナの花を咲かせる前に、アナルアクメ覚えちゃう あへっ……奴隷に相応しい、変態アクメさせられちゃう……
 ひ、い゛、い゛、い゛ アナルほじくり激しいいいっ 私のケツマンコおお……貴方専用の気持ち良い便所穴に作り替えられちゃう…… 人間に屈服っ 人間チンポに、私のアナルが完全に屈服するううぅぅっ
 ひいいっああああぁあ……そう、そう、私のお尻をしっかり掴んで……モノみたいに扱ってぇ。
 え゛へえぇええぇ……こうしてチンポで欲しがりメスアナルをぐっちゅぐちゅに耕して貰えるだけでぇ……ほじくっていただけるだけで幸せなのお
 はひっ あひっ 気持ち良いですっ 気持ぢいいいぃぃぃですううぅっ
 もう涙も涎も鼻水も垂れ流しいいぃ 風見幽香は貴方様に完全にアクメ屈服させられましたっ
 こ、子種…… 男のチンポ汁っ 下さいっ
 お願いしますぅ……幽香のケツ穴の奥の奥に、貴方の証を射精してぇ……完全に貴方のモノになったと言う印を刻み込んでえ
 はっ あ゛っ、腰っ、激しいいいいっ ゴリゴリって乱暴に、ケツの穴使われてっ 幸せえ
 ドマゾメスに射精してえっ マゾ幽香のケツに、貴方様のオチンポ汁を恵んでえっ
 耕されまくったケツマンコに種まきして欲しいのっ お願いします、私の中に、貴方のお汁ぅ……射精してくださいっ
 ひっ、いいいぃぃぃぃっ……あ゛っ お、んっ、ほおおぉぉ お ほお おっ
 来たっ、凄いぃ……濃いのが、ケツ穴の奥にごぼって……おお、ほおぉ〜…… 張り付いてるっ……縄張り主張してるわ……
 はああ……まだ出てる……熱いのが、たっぷり……出されてるう……
 ああ、これでもう私は、一匹のメス豚……マゾメス豚あ…… 貴方の奴隷で居るのが嬉しくてしょうがない、下品なチンポを生やした汚らしいメス豚です……
 はあっ、はああ、ああ、はあ……あああ…… お゛っ 抜かれても射精しちゃうっ んおおおっ 太いのが抜けてくううぅっ……早漏チンポおっ……イグう……
 ふっ……う、ふ、ああ……あ。チンポが抜けても、ケツメド開きっぱなしだわ…… すぅすぅってしちゃう……
 変態メス豚風見幽香の汚いケツ穴……ご満足いただけましたか? ふふふ……
 えっ? あ、はい、分かりました……
 土下座……ってこうでいいのかしら。したことがないから……
 この私、風見幽香は……ゆうかりんは…… 生涯、貴方様の忠実なる変態奴隷になることを誓います……
 誠心誠意、肉体の全てと膨大な妖力の全てで貴方様とオチンポ様にご奉仕させていただきます…… 身も心も、貴方に捧げました
 汚い包茎チンポを生やしたマゾメスですが、どうか末永く可愛がってください……
 んふう……泣きながら土下座して隷属の誓いだなんて…… 体中がどうしようもなく震えちゃうわ……
 いじめられるのって、最高に気持ちが良い……え? あ、ごめんなさい、まだ顔上げちゃダメなの……
 きゃっ! あ、う゛ぅ〜…… 頭を踏んづけられる、なん、てっ
 丸出しのケツ穴と処女マンをひくひくさせて 顔を地面に押しつけられてぇ……あ゛あ゛あぁ……
 どうしようもなくマゾの悦びが体中を駆けめぐっちゃうのっ
 い、イギますっ ご主人様のおみ足に土下座ご指導いただいて、嬉しくてイキますうう
 ゆうかりんチンポイグっ マゾイキするっ ふうっ、うっ、ふううっ、んあ゛あ゛あぁあぁぁっ

 ぶぼっ! どっぶびゅううぅっ! びゅぶっ、びじゃっ、ぶっびゅびゅびゅぼおぉっ!

 おおっ、おほっ おおおおっ チンポに何もされてないのにっ ケツが持ち上がりそうなほど射精しちゃったあっ…… もう、心の底から完璧に、ド・マ・ゾ…… ゆうかりんは貴方様のドマゾ奴隷い……
 あ、へ、へ、はへえぇ……あ、有り難う御座いました 有り難う御座いましたあぁ……
 よろしければまた気が向いたときにでも、このひまわり畑にお立ち寄りください
 そしてまた、溜まった花粉をいただいたり……肉穴を耕していただいたり……
 受粉 させていただいたり……幽香のマゾ花、もっと咲かせてください……


(終わり)