裏いたづら秋子さん 毎日が大変です


 さすがに 一月ともなると寒さが本格化してきて
 日本でも北に位置するこの辺りでは 毎日雪が降り通しです
 しかし だからと言って 学校を休んで良い理由にはなりません
 私も花も恥じらう高校生 早くブレザーに着替えて 出発しなくては 違います
 高校生なのは私の娘の名雪です 私はもういい年したおばさん ではなく 淑女 ですから ブレザーなんて着ません
 着ない のと 着られない のとは 別ですからね そこのところ 間違えないでくださいね ね
 さて
 朝ご飯の時間だというのに その名雪も 同級生で同棲相手の祐一さんも降りてきません
 え ああ 祐一さんは私の甥っ子ですよ 訳あって我が家に居候しているのですが
 同棲って こういうときに使う言葉ではありませんでしたっけ
 確かに どことなく爛れた雰囲気の単語ではありますが なんとなく乱れた性生活を想起させるような
 いいえ私の娘に限ってそんな きゃ いけないわ名雪 そんないやらしいことを
 それに
 祐一さんは私のモノ違います違います
 一人ではしゃいでいても仕方がないので 私は階段を上って 二人を起こすことにしました
 まずは名雪からです あら おかしいと思ったら この子ったら
 目覚まし時計をセットし忘れているではありませんか
 これでは 起きられなくて当然ですね もう そそっかしいのだから
 名雪 起きなさい 起きなさい 朝ですよ
「むにゃ もう 飲めないよおー」
 あらあら 何の夢を見ているのでしょうか おいしい飲み物でも飲んでいるのでしょうか
「祐一のが こんなにたっぷり お口の中が臭いよ」
 私は笑顔で名雪の布団を引っ剥がしました
 ついでにびんたを数発 名雪のほっぺたは柔らかくていい音がしますね
「うや おかーさん?」
 おはよう名雪 爽やかな朝ですね
 夢の内容についてこみっちり問いつめたいところですが 何しろ今は時間がありません
 急いで名雪に準備をするよう言いつけて 次は祐一さんです
 朝立ちした祐一さんの若くてギンギンなオチンポを 濃厚なモーニングフェラでねっちょりしっとりと
 しませんよそんなこと そんな はしたない お預かりしている甥っ子に対して
 そのような淫らなことは しませんったら まだ
 しかし不可抗力的にそのたくましい肉棒の有様を目に入れてしまうのは仕方がないことです
 何しろ急いでいるのですから 乱暴に布団を捲り上げて 股間にそそり立つテントを拝見するハメになっても
 これはもう避けられない運命なのです
 ああん秋子 私は純真な甥っ子に天然のセクシャル・ハラスメントを受けなければならないのね
 悲劇のヒロインたる私は悲しみに口元をゆるませながら祐一さんの部屋のドアを開きました
「おはようございます 秋子さん」
 あらっ
 えっ
 起きています
 股間は寝ています そうじゃなくて
 目の前には すっかり着替えた祐一さんが 寝坊を恥じるように微笑んでいました
 何で祐一さんたら起きているんですか
「え それはその 朝ですから」
 朝に起きて良いのは股間だけですよ とは さすがに言いませんでしたが
 その ええっと はい 一人で起きられたのは 偉いですね
 偉いですよ
 ちょっとそのとまどいがちな横顔を思いっきりつねり上げたい衝動に駆られましたが 我慢します
「遅刻〜 遅刻だよ〜」
「お前がちゃんと目覚ましをセットしてたらこんな あ いってきます」
 いってらっしゃい
 さて二人を送り出して ばたばたと朝の慌ただしい時間は過ぎ去り
 有閑マダムの秘め事タイムです
 マダム です 奥様でも構いませんが ばばあ は 許しませんよ
 とは言っても 普通に日々の雑事をこなすだけですけれども
 お掃除 お洗濯 お買い物 おナニー
 どれも 健やかに生活を営むために重要なことばかりです
 では早速 まずは
 オナニーしましょう
 美容と健康のために もっとも重要なことです
 スカートをたくし上げて 誰に見せるでもない 派手な赤色のショーツから
 ギンギンに勃起した秋子のスケベオチンポを 引っ張り出します
 はい この私 水瀬秋子は ご覧の通り 醜い男根をぶら下げた ふたなり奥様なのです
 それ以上の追求はお許し下さいね
 私の年齢や 今日はお休みですが 普段のお仕事のことや 名雪の父親のことなど 女には話したくないことが沢山あるのです
 どうか聞かないでくれますか
 了承
 一秒で了承をいただきました ありがとうございます
 それにしても
 ああ つい先ほどまで 三人で朝食を採っていたこのキッチンで 猛々しいチンポを勃起させて
 まるで獣欲の化身そのものです 恥知らずにもほどがあります
 秋子はなんと罪深くかわいい奥さんなのでしょう
 ついつい 先端から いやらしいお汁が とろぉりと零れ落ちてしまいます
 寒くてかじかんだ手を 熱く燃えさかる男根に添えると 方やひんやり 方やほかほかと
 大変に具合が良いです
 しかし いい年して 恥ずかしながら私は大変に祖チンで 見る度にため息が漏れてしまいます
 何せ 30cmほどしかないのですから
 キンタマもちんまりと タマネギ二つ分くらいしかありません なんて情けない
 え 充分に大きいって
 あらいやです お世辞を言っても ザーメンくらいしか出ませんよ
 それではいよいよ このはしたなく勃起したスケベオチンポを ごしごしと下品に扱き上げるとしましょう
 足を ぐっとがに股に開いて 両手で 幹を力強く握り
 上に向けて 力一杯に 振り抜きます
 おぉおぉお おほぉっ
 その途端に 私は 到底家族の前では見せられない間抜け面を晒してしまいます
 だってチンポが 気持ちよくて たまらないんですから 仕方がありません
 ひほっ おおォぅ ほひぃぃィん
 何度も何度も 両手の筒を往復させ 使い込まれて黒ずんだ 熟女肉チンポをコキコキします
 ああ いやあ コキコキだなんて 下品な もっとこう 適切に おセンズリと言いましょう
 あふぅっ おセンズリぃ チンポオナニー いい年して発情した雌チンポ キッチンで ごりごりオナっちゃってるのぉ

 私は バカとしか言えない格好で バカそのものな顔をして バカな声で叫びつつ 行為に没頭していきます
 チンポっ チンポおぉ オチンポオナニー大好きなのよぉおぉぅ おひひいぃ カリ首感じますうぅ ひ ひぃっ 涎が 漏れちゃうううぅぅ
 男性のオナニーはもっと激しいと聞きますから 私なんて まだおとなしい方なのでしょう
 祐一さんだったらきっと もっと激しく
 いやです私ったら何を考えて
 当然その場合オカズは私で 違います
 あひぃぃ 祐一さんのことを考えたら 透明な先汁が ずるずると漏れてきました あああ だらしなひいぃい 秋子のオチンポは すぐに汁を垂れ流しちゃう 早漏オチンポおぉ
 んふっ んふぅっ むっふぅぅぅぅ 鼻息荒くなってしまいます ぬぢゅぬぢゅって先汁なすりつけるの 気持ちよすぎよおぉ むほぉおぉォォぅ

 三つ編みに束ねた髪を揺らして 私は背筋を目一杯に反らし 品性下劣な喘ぎ声を連発します
 ふふふ これぞ熟練のテクニックと経験の賜物です
 え 何ですか 最近の子は もっとえげつない真似を
 きいい 私がお古の枯れた出涸らしのうば桜だと言うのですか 負けませんよ
 ほうら ほらあ キンタマまで 揉んじゃいます 右手で 亀頭をうにゅうにゅ弄くり回しながら 腰を突き出して ぷりぷりのキンタマを揉みしだいちゃううぅっ
 おばさんの変態チンポオナニー どうかしら んひひいぃぃ 気持ちよすぎて もう 射精しちゃいそうよおぉ
 血管がビキビキの グロテスクなチンポから 臭い汁を みんなのキッチンにぃぃ んふぅぅ ぶびぶびぶっ放しちゃいます

 ああ もう 主婦失格です こんな 子供達を送り出してから キッチンでオチンポいじりに夢中だなんて
 あ よく考えたら 私 一応定職を持っていますから 主婦ではありませんでした つまり既に主婦失格
 ええーっと えっと それでは ママ失格と言うことで 仕切り直しましょう はい
 名雪と祐一さんが勉学に励んでいる間に おうちで オチンポオナニーするなんて こんなスケベな秋子は ママ失格です
 二人に知られたら きっと 軽蔑のまなざしで見られて 罵られて
 このど変態マゾ豚チンポ熟女って言われてぇ 無理矢理にチンポ起たせられて 二人の足にぐりぐりって踏まれちゃうのおぉ
 うあ゛ひぃぃ 足ぃ 足でチンポぉ ダメですよぉ 二人ともやめて下さい 秋子のチンポ 壊れちゃいます
 射精しか考えられない ダメチンポになってしまいますから 足コキ許してくださひいいぃ いひっ いぃぃっ チンポイクぅうぅ
 エロエロな妄想して 射精 するうぅっ ザーメン出ますぅ 出るううぅ 白いチンポ汁お漏らししますうぅ

 ここで理性でストップを掛けられるのが私の凄いところです
 驚きましたか
 これが年齢を重ねた女の熟練の技と言うものです まだまだ もっと焦らして
 さらにたっぷりたっぷり射精しようという 奥様ならではの 欲深で 老練な思考
 老
 イヤな文字が出てきました
 私はネガティブ思考に陥る前に さっさと次のステップに移ることにします
 キッチンの片隅に置いてある 自家製ジャムの数々 その中の一瓶を 手に取り 蓋を開けます
 イチゴでもモモでもバラでもない オレンジ色の 特製ジャム
 得も言われぬ芳醇な香り ああ 溜まりません
 こんなに素敵なジャムなのに どうして名雪も祐一さんも好んで食べてくれないのでしょう
 材料は もちろん 私の濃厚なチンポミルク
 ではありませんのであしからず
 これもまた 水瀬秋子808の秘密の一つなので お教えできません
 謎の多い女って ミステリアスで 素敵ですよね 私も是非 その領域を 目指したいものです
 クールで 謎めいていて 涼やかな笑みを浮かべ 氷の美貌を持つ 一児の母
 はて 何か 理想から遠のいてしまったような気がします
 閑話休題
 このジャムですが 食べるのはもちろん こうして手にとって ああ はぁ あぁぁあぁぁ
 オチンポになすりつけても ぉぉぉ とっても 冷たくて どろどろしてへえぇ 気持ちが 良い んですよほぉ
 あひぁ 射精寸前の 敏感チンポに ジャムが滲みちゃいます
 先汁と ジャムで こってりとチンポが包み込まれて なんていやらしいオチンポのオブジェでしょうか
 キンタマにも んふぅぅぅ たっぷりたっぷりと塗りつけます
 おほぉおぉ キンタマ効くぅうぅ
 肉タマをコリコリして ザーメンをたくさん作らせます おおっ おひおぉ あひひぃ

 私はついに床にへたり込んで お尻が冷えちゃうかしらと思いつつも それでもチンポ快楽には抗えません
 ああ ああ ああ 秋子の欲求不満オチンポ ジャム包みぃ ほかほかしてて 美味しいですよ
 ちょっとお口に入れてくだされば すぐにでも 熟肉ストローからおいしい濃厚クリームを ごちそうしちゃいます
 ああ あはぁぁ ひっ ひぃぃァ 名雪でも 祐一さんでもぉ 私の 股間から生えている ジャムでぐちょぐちょどろどろの 助平なオチンポぉ パクって 食べ てぇ

 そこで必殺の流し目バチーン どんな男もこれでイチコロです
 あっ いいえそんな 私はそのように殿方を惑わす妖婦では
 大体 誰も居ませんし はぁ
 いいえネガティブ思考は老化の元です もっと こう 激しくオナニーを
 床にこうして尻を着いて
 一人で みっちりと オチンポしごきぃぃ
 おうっ おうう おひぃぃぃ オチンポォっ チンポが 気持ちいひぃです ひはっ あっ あひぃぃぁあぁぁァァァ
 ジャムが絡みついて とっても 気持ちよぐってへえぇえ
 あ゛ひァっ い イキますッ オチンポぉ 秋子のオチンポぉっ あ゛へえぇえぇェェ もう 限界ッ ひぃ あ゛ キンタマもぱつんぱつんしてて どろっと 溜め込んだ腐れチンポ汁ぅ 出るうううぅぅぅ
 んお゛ほおおぉぉぉぉおォォォォッ はしたないアクメ顔晒してェ 秋子チンポ 射精いいぃぃぃ ぶりゅぶりゅ出しちゃいますっ イグぅううぅぅうぅゥゥゥっ

 どぶぶりゅっ! ぶびゅりゅ ごぶびゅうっ! びゅり びゅぶり びゅぶぼぶっ

 んへはあぁあぁァァァァあぁあぁぁぁぁ 水道管が詰まったみたいな音がして 固形ザーメンが 尿道通って 噴き出てます
 んふぅうぅっ 精子 精子いいぃい 淫乱チンポママの 熱い熱いこってりミルクがぁあぁ 臭いの 出ちゃうううぅ んひぃっ ザーメン出すの 気持ちいいいいぃいいぃ 鈴口が 開きっぱなしになっちゃいますよほおおぉぉォォォぅ
 はあぁっ ぁぁっ ああぁぁ ぁあぁぁ ぁぁぁぁぁ
 ぉぉぉぉぅ んおぅぅぅ んひぃ ひぃぃ
 いっぱい 出しました
 キッチンの床に どろっとした白濁液が溜まってます ああ すごい臭いです
 いくら 最近 おセンズリしてなかったからって 出し過ぎです コップ一杯分くらいの ザーメン あ ああぁ
 え 最後に射精したのはいつかって それはもう 大変にご無沙汰で
 なんと昨夜からずっと禁欲していたのです チンポが起ちっぱなしで 大変でした
 さて これはまだまだ前哨戦
 今日は あと20発は出したいですね たっぷり たっぷりと 自分のジャムまみれスケベチンポに いたづらして いぢめて 射精させまくり です
 お掃除 お洗濯は オナニーの片手間にちょちょいと片付けるとして
 でもお買い物のときは スカートに勃起チンポを隠して 商店街まで行かなくてはならなくって ああぁ
 名雪たちが帰ってきたら チンポコキコキも おトイレに籠もって こっそりやらなくてはなりませんし
 夕飯を作っている最中も コンドームをつけて 射精がバレないようにするのがドキドキしちゃいます
 本当に 私の毎日は 大変です


(終わり)