第一次川中島の決戦
檜山風鈴(ひやま ふうりん)は妙齢の美女にして市井の学者である。
その得意分野は政治経済軍事と多岐に及び、日本でも有数の人材との声も高い。
しかし彼女は隠棲を良しとし、普段は巨大な川の中州に構えた一軒家にて良家の子女のための私塾を開いている。才能の無駄遣いかと言えばさにあらず、その厳しい教育方針とそれに比例した人材育成能力には定評があった。
しかし厳しさの余り途中で逃げ出す者も後を絶たず、檜山塾を卒業できるのは実に入学者の十分の一であるとすら言われている。
「愚か者めが。そんな経営指針では貴様が会社を継いだ途端に株主が全員逃げ出すぞ。小学生のほうがまだマシだ! 母親の胎内からやり直せ! 貴様のような塵屑はその場でスクワット百回! ……返事はどうした!」
――彼女の口からそんなセリフが出るのも日常茶飯事である。
彼女は必要とあらば体罰も辞さない主義であり、まるで軍隊かと見まがうほどの荒々しい講義風景を見ると、殆どの者が脱落するのもむべなるかな、と思えてしまう。
眉は太く凛々しく、肌も健康的に小麦色であり、レッドベレーの迷彩服姿で教壇に立つ姿は見る者に威圧感を与えずにはいられない。
「今日の講義は以上だ。貴様等人間以下の豚どもにもそろそろ経済のなんたるかが分かってきたかと思う。次回はプレゼンの実践を行う。口から反吐が出るくらい努力して、せいぜい私の怒りを買わぬようにすることだ、カスども!」
彼女の教鞭――特殊警棒が床にたたき付けられると、塾生達は一様に背筋を伸ばして震え上がった。彼女の教え子達は今や政界経済界の至る所に進出しており、いかな良家の子女であろうとこの塾内で彼女に逆らえる者は誰も居ない。
かつかつとブーツを鳴らして、教室から塾長室に戻る風鈴。自分の一声で温室育ちの坊ちゃん嬢ちゃんが黙りこくるのは実に気分がいい、と、強面のままながらも彼女は上機嫌であった。
しかし、ドアを開こうとしたところで、部屋の中に何者かの気配を感じてさっと身を翻す。
「やぁだぁ〜、そんなに警戒しなくてもいいじゃない〜」
すると部屋の中から、何とも気の抜けた声が聞こえてきた。風鈴は苦虫を噛みつぶしたような顔になり、ドアを開けた。すると中には、如何にもほわほわとした雰囲気の、雪の妖精のような美女が笑っていた。
「こんにちは〜、風鈴ちゃん久しぶり〜」
「いい年をしてそんな呼び方をするな!」
「え〜。いくつになっても風鈴ちゃんは風鈴ちゃんよう?」
――彼女の名は天門美沙(あまと みさ)。風鈴の学生時代の同級生であり――天敵である。
後ろ手にドアを閉め、風鈴は美沙の前に立って相手を睨み付けた。
美沙はそれをきょとんとした笑顔で受け止める。
ふわりとウェーブの掛かったセミロングの髪は実に柔らかそうで、鴉の濡れ羽色の髪を真ん中できっちりと分けた風鈴とは実に対称的だ。
豊満な肉体を清楚なワンピースに包んでおり、如何にも母性と包容力を感じさせる。
「それで今日は何の用だ。それを済ませたらさっさと帰れ!」
「ひっどぉい。久しぶりに会ったお友達に言うセリフじゃないわよお、それ」
「私は貴様のことを友達などと思ったことは――」
「それにしてもこの辺は暑いわねぇ。私、汗かいちゃったぁ」
言葉を途中で遮られ、風鈴はこめかみに青筋を浮かべる。
昔から一事が万事この調子で、風鈴が如何に威圧しようとも、美沙は柳に風とそれをマイペースに受け流してしまうのだ。
「いつ聞いても風鈴ちゃんの授業は怖いわ〜。私、ここで聞いてておしっこ漏らしちゃいそうだったもん」
「年のせいでついにシモまで緩くなったか、脳天気女」
「ひどぉい。私、泣いちゃうから」
そして、美沙が風鈴の天敵たる理由はもう一つあり――
くすんくすんと本当に泣き始めた美沙は、地面すれすれまで届いているワンピースのロングスカートを無造作に持ち上げ、涙を拭おうとする。すると、美沙の白い足が露わになるとともに、部屋中に異常な匂いが拡がり始めた。魚介類を真夏の閉めきった部屋に一週間ほど放置しておいたような、得も言われぬ悪臭だ。
途端に風鈴の鼻の穴が大きく拡がり、彼女は脂汗を垂らしながら目を見開いた。
「や、やめええぇえぇえ゛え゛え゛え゛え゛えぇえぇへえぇえぇぇぇぇぇ〜
」
風鈴は警棒を取り落とすと、その場に腰を抜かして、恍惚とした顔で尻を揺らし始める。
迷彩ズボンの股間は何やら大きく膨らみだし、布地がはち切れそうなほどになっていた。
「あらあらかわいそう、苦しそう〜。楽にしてあげるわねえ〜」
「やめえへえぇええ
やめろほおおぉおぉ
おふ
おほぉ
鼻が曲がるううぅ
臭すぎるふううぅぅ
んひぃいぃ
あへっ
」
涙をぴたりと止め、笑顔で風鈴に近づく美沙。先ほどまでの迫力はどこへ消え去ったのか、風鈴は弱々しい声を出して震えた手を振るばかりであった。
「ええとぉ、ここを、こうしてぇ。外しづらいわぁ。ダメよぉ風鈴ちゃん、たまには女の子らしい格好しましょうよう」
「我々がそんな歳かあぁ
」
たどたどしい手つきで美沙は風鈴のベルトを外す。そして弾け飛びそうになっている股間のボタンを外すと、ぶんと空を切る音を立てて、木の幹の如き肉の棒がそそり立った。50cm弱は有ろうかという、風鈴の巨根であった。
「く、は、ああぁあぁ……
ボッキぃ……
して、しまって、いる……
くああっ! この、私が、こんなっ!」
「はふ〜
相変わらずご立派〜。見てるだけで濡れちゃうわ〜
」
「やめろッ……まだ、塾生が残っているんだぞ、変態馬鹿女め……お、ぉおぉ
」
ぱちぱちと無邪気に拍手をする美沙と、先ほどから異常なまでに弱々しくなってしまっている風鈴。
腰を抜かして股間の巨根をそそり立たせている、こんな姿を見られては威厳が総崩ればかりか塾存続の危機とあって、風鈴は懸命に抗議をする。
「大丈夫よぉ〜。みんなが帰るまでは、これで許してあげる〜
」
「ほほごぉおぉおぉっ! おごっ、ふんごほおぉおっ
ほっ、ほっ、ほおおっひいいぃいぃ
」
美沙はスカートを風鈴の上半身に被せ、その中に隠してしまう。風鈴は手足をばたつかせながら、無様な声を上げて身悶えるのであった。
*
30分ほども経ったろうか、幾人かの塾生達が廊下を歩いていく気配が有ったが、誰も恐ろしい塾長に進んで関わろうと思う者は居なかったようで、塾長室の扉は開かれることはなかった。
「う〜ん。もう大丈夫みたいね〜」
美沙は、風鈴の上半身――完全に倒れてしまっているので、顔面――から優雅な仕草でスカートを退かせる。
「ほうぐうぅ
むほっ
おおぐうぅっ
ふはっ、ふうぅはあぁ
はへえぇあ
」
そして久しぶりにまともな空気にありつけた風鈴は、目を見開き、舌を突きだして――人としての尊厳をすっかり無くした、発情顔になっていた。
恐怖と威厳の象徴であった檜山塾塾長の面影は、早くも消え失せている。
「あらあらぁ〜
風鈴ちゃんったらすごい顔〜
もう女の子じゃなくて雌のケダモノね〜
」
「ほっ、ほふっ、ほふっぐぅ
クソッ、この私が、貴様のチンポ臭ごときでこんな……んぐふひいいぃいぃぃぃ
」
限界まで屹立した風鈴の剛直はまさに天を突かんばかりで、小刻みに痙攣を繰り返している。幹全体に野太い血管が張り詰められて、いかにも限界寸前の様相だ。
「あっ、はあぁぁぁっ
はあ、はぁぁ、はへっ
はへへへぇえぇ
チンポっ
おうっ、ぐ、んふうぅ
チンポが興奮して、ひあああっ、あっ、ボッキ射精ッ
ぐひぃいいぃいぃぃ……
」
「それでも射精は我慢できたのね〜
えらい、えらい」
無邪気な――正しく邪気のない笑顔で、美沙はぱちぱちと手を叩く。それが風鈴にはとてつもない屈辱と映るが、しかし自分のこの呪わしい性癖ばかりは致し方がない。
すなわち風鈴は、強度の匂いフェチであった。
特に、男根の匂いを嗅ぐだけで、理性はただれ、羞恥はとろけおち、股間の肉欲が暴れ出して収まりがつかなくなってしまうのだ。
「昔はちょっと私のチンポ臭を嗅いだだけで、いつでもどこでもどっぴゅどっぴゅエッチなチンポザーメンをばらまいていたのに
成長したのね〜」
「馬鹿にするな、この小汚い腐れ包茎チンポ女がッ……!」
「あら、あらあらっ。ひっどおい」
そして対する美沙は、異常なまでに男根の代謝が激しい体質の持ち主である。しっかりと股間をカバーしていなければ、周囲に海産物が腐ったようなただならぬ悪臭を撒き散らすほどであり、まさしく風鈴の天敵と言えよう。
これで美沙が多少なりとも常識や恥じらいを持っていればまだしも、彼女は誰もが呆れるほどに天真爛漫であり、自分の体質を個性の一つくらいにしか考えていないのが困りものである。
学生時代から風鈴は美沙に何度も煮え湯を飲まされており、今現在も美沙は時々ふらりと風鈴のもとを訪れ、その関係は続いている――
「そう言う酷いことを言う子にはオシオキが必要よね〜」
美沙は口をとがらせながらショーツを脱ぎ始める。大きさこそ人並みであるものの、皮の中に恥垢が溜まりきって外にぽろぽろと溢れているような汚らしい男根が露わになる。
「ひぃっ
な、何、何を、何をっ、する気だッ! んお゛っほぉおぉ
生チンボの匂いがあぁッ……! げふううぅっ
強烈すぎるっ
イグっ
イックっ
イッてしまううぅうぅ
チンポの匂いに鼻を犯されて、野太い発情勃起チンポっ
射精してしまううぅうぅうぅ
」
ショーツによって多少は抑えられていた臭いの発生源が露わになったことで、より鮮烈な匂いが風鈴の臭覚を狂わせる。尻を何度も床にたたき付け、射精寸前の男根を必死に堪える。
そして美沙が手にしているショーツは、何やら股間部分が黄ばんでおり、恥垢やら何やらの残滓か、内側にはねっとりした粘液の皮膜がこびり付いている。
「ほうら
思いっきり、出しちゃいなさい〜
」
その汚物としか形容できないショーツを、美沙は、おもむろに風鈴の顔面に被せた。無論、最も汚い部分が鼻に当たるように、である。
「ほんごおおぉおおおおぉおおぉおおぉおおぉおぉおぉおおおおぉおおぉ
臭あああぁああぁあぁああぁあぁっ
」
どっぶびゅるるるるううぅううぅぅううぅっ! ごぶびゅるううぅううぅっ、ぶっびゅるるうぅどぶびゅううぅううぅ!
白目を剥いて手足を痙攣させ、一瞬にして風鈴は猛烈な絶頂を迎えた。
弾かれたように男根が震え、鈴口を目一杯に押し広げて濃厚な精液を当たりに撒き散らし始めた。
「おおっほおおぉおぉっ
ほごおぉっ
臭ぁっ
臭いいいぃいぃっ
臭っ、臭すぎるううぅうぅっ
ふげえぇえぇ
腐りきったチンポの匂いいいぃいぃいいぃ
ひいいぃいいぃぃぃ脳が溶けるううぅううぅぅ
チンポっ、チンポっ
ド変態臭いフェチチンポっ
ドスケベチンポの射精止まらないいいぃいぃっ
ひいいぃいぃっ、いっひいいぃ
変態っ、変態ッ
げふううぅ
吐きそうなチンポの臭いを嗅いで、嬉しくてたまらない私のドチンポおぉ
こんなことで気持ちよくなってどびゅどびゅ射精して、人間以下の最悪チンポだっ
恥を知れえぇっ
んへえぇえぇ
臭すぎてイキチンポが止まらないいいぃいいぃっ
おっ、おっ
オッ、臭ッ
イクっ
オッ、イクううぅ
」
「あらあらあらぁ〜
相変わらずすんごい射精〜
ゼリーみたいなぷりぷりザーメンが、いっぱい出てるわ〜
」
混乱し、いつも塾生達に浴びせている悪口雑言を自分自身にぶつけ始める風鈴。しかしそれでも尚足りぬとばかりに、美沙はそこら中に撒き散らされている精液を手にすくうと、それを風鈴の顔にとろとろと流し始めた。
「はあいこれで、もっと狂っちゃいなさ〜い
」
「ひごっほおおぉおぉ
お゛お゛お゛
自分の溜め込みザーメンの臭いいぃいぃ
ほふっ
臭ァぁあぁ
臭いいいっ
ひはあぁあぁあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛
デカマラ射精気持ちよすぎぃ
ダメもうダメっ
ダメだあぁあぁ
狂うッ
狂いますッ
チンポに狂いますっ
チンポの臭いで狂わされますううぅうぅううぅ
」
ショーツを被せられ、さらに濃厚な精液の臭いまで加わり、風鈴は眉を八の字に寄せていよいよ口調を崩し始めた。
「うあ゛はへえぇえぇぇぇ
風鈴は、ド変態チンポ女ですッ
チンポの臭いを嗅いだだけでびゅるびゅるスケベザーメンを撒き散らす、最悪のスケベババアですっ
ひいっひひひひいいぃぃ
美沙様の香しいショーツと自分の汚いザーメンの臭いを嗅いで、気持ちよくってたまりませぇん
あ゛あ゛あ゛あ゛チンポっ、チンポ、チンポチンポおおぉおぉっ
もうチンポのことしか考えられなくなってしまいましたあっ
チンポおおぉ
オチンポ様あぁ
オチンポ様の奴隷ですっ
朝から晩までチンポ射精したがる、最低最悪のチンポ奴隷ですっ
むひいいぃぃ
私のバカでかいドスケベボッキいいぃいいぃっ
お願いします、もっと気持ちよくさせてくださいいぃいぃ
おおぉおぉぉぉぉっ
何でもいたします、何でもいたしますからっ
もっとチンカスチンポ嗅がせてぇ
スケベチンポを思いっきりいぢめてえぇ
デカボッキなんとかしてえぇえぇえぇ
塵屑同然の私を、どうか弄んでくださいいいぃいぃぃぃぃぃっ
」
射精を繰り返しながら、風鈴は一息に叫ぶ。普段居丈高な反動なのか、淫欲と被虐の悦びに目覚めてしまうと、風鈴は途端に自分を卑下し始める。
「いや〜だぁ。ドン引きだわ〜」
笑顔のまま表情を変えず、美沙は言う。肩をすくめ、しなを作ってみせる仕草は如何にも良家の貴婦人なのだ、が。
「はひっひいいぃいぃ
申し訳ありませんっ
射精しまくりの役立たずドデカチンポで申し訳ありませんっ
アヘ顔で悶えまくる人間以下のゴミ虫で申し訳ありませんッ
いい年してこんな醜態を晒してしまう変態臭いフェチで申し訳ありませっ、はあ゛ッ
イッグふうぅうぅぅ〜
チンポの臭いでイキまくって、申し訳、あっ、りませ、んっ、ん〜っ
」
「でもそこまで言われたら仕方が無いわね〜
」
何がどう仕方がないのか、美沙は上機嫌な足取りで痙攣と射精を繰り返す風鈴の下半身に近づくと、その男根にスカートの前面を被せた。そしてそのまま腰を落とし、自分の肉体とワンピースとの狭間に風鈴の剛直を迎え入れてゆく。
「んふひいいぃいぃいいぃいいぃいぃぃぃいぃっ
チンポがっ、あ゛〜〜〜〜っ
チンポがとろけますっ
射精ばっかりのアクメチンポおおぉおぉおぉっ
気持ちが良すぎて死ぬーっ
死んでしまいますっ
チンポ気持ちいいぃいぃいいぃぃっ
どぼどぼ出すううぅ
下品なチンポゼリー、どぼどぼ出すううぅうぅ
うへあぁあぁ
雌豚チンポっ、射精気持ちいいぃひいいぃいぃ
」
「んふ〜
どう
風鈴ちゃん昔から大好きだったもんね〜、私のパイズリ
あ〜、おっぱいがチンポでいっぱいだわ〜
熱うい
」
美沙は、男根こそ人並みだが、乳房の方は1mに近いくらいの巨乳であった。
特注のブラに締め付けられたその肉の狭間に、風鈴の巨根はすっぽりと先端部を埋もれさせてしまう。
「えひいいぃいぃぃぃ
チンポの射精が止まりませんッ
ひいあぁあぁっ
許してえぇ
パイズリ許してええぇえぇええぇ
美沙様のおっぱい肉に、チン先がむっぎゅうって
むっぎゅうって圧迫されて、気持ちが良すぎますううぅうぅ
ひいいぃいぃ
射精射精射精いいぃいいぃいいぃっ
ダメチンポからザーメンが漏れっぱなしいいぃいぃいいぃっ
」
「あふぅ〜。風鈴ちゃんのオチンポ汁、暖かいわ〜
おっぱいの間がぬるぬるのドロドロよ〜
」
美沙は窮屈になったワンピースとブラの締め付けに少し苦しそうにしつつも、至福の表情を浮かべている。
「あひいいぃいぃ全部出るううぅうぅうぅ
ダメチンポ汁が全部搾られるうぅうぅうぅ
こんなに臭くて気持ちよぐってええぇえぇ
えへあぁあぁあぁ
変態マゾ奴隷の風鈴は幸せすぎますうぅうぅっ
へほおぉおああぁああぁ
おっぱい、揺らされたら、もっとチンポがあぁあぁあぁぁっ
チンポがずにゅるずにゅるパイズられてえへえぇえぇえぇっ
」
「チンポだけじゃないわよ〜
このおっきいキンタマも、ほうら、ほらっ
」
「あっへえぇえぇぇえぇ
美沙様の、オチンポ様が……
私の、デカくてみっともないグロキンタマを、こりこりこつこつ小突いてっ
ああああキンタマに美沙様の臭いが残っちゃううぅぅっ
自分のキンタマ臭でも発情してしまう、ド変態になるうぅうぅっ
へあぁあぁあぁ
キンタマっ、キンタマっ
チンポ、チンポほおぉ
」
「んも〜。チンポ汁が谷間から溢れてきて、私の顔にまで掛かっちゃったじゃない〜
こんなチンポは、こうよ〜
」
美沙は両腕で自分の乳房を抱きしめる様にし、体重を掛ける。と、両乳房に潰されている亀頭と、美沙の男根にのし掛かられている睾丸に、さらなる圧力が掛かり――
「あ゛っへええぇえぇぇえぇぇぇえぇっ
チンポっ、チンポ、チンポ潰れるッ
キンタマ潰れるうぅううぅ
潰してえぇえ
ダメすぎスケベ雌豚チンポ潰してくださいいいぃいいぃっ
だらしないドデカキンタマも、美沙様のオチンポ様でゴリゴリして潰しちゃってぇえぇ
へひいいぃいぃいぃっ
美沙様にこんなにオチンポ気持ちよくしていただいて幸せすぎますうぅううぅぅ
へは、へはっ、へっはあぁ
気持ちよすぎて頭が焦げ付くうううぅううぅ
へひいいぃいぃ
イッグううぅうぅううぅっ
」
どぼびゅびゅびゅううぅうぅっ! ごぶっびゅううぅううぅどびゅるうぅううぅっ! びびゅるうぅっ、どぶびゅううぅ!
絶えず白濁液を垂れ流していた風鈴の男根であるが、その刺激によってより一層強烈な射精を迎える。風鈴は四肢を思い切り伸ばすと、快感の余りにそのまま気を失ってしまった。
*
「んお? あ、ああ……?」
風鈴が目を覚ますと、そこは自分のベッドルームであった。
いつの間にか全裸にされ、ベッドに寝かされている。黒髪がやや濡れ気味に肌に張り付いているのを見ると、どうやらシャワーを浴びたらしい。
「あ〜、やっと起きた〜」
聞き慣れた柔らかい声に顔を上げると、ベッドサイドの椅子に腰掛けた美沙がにこにこと笑っていた。着替えたのか、先ほどとは違うワンピースドレスである。
「あ? ん、貴様……」
いつもと変わらぬ笑顔に眩惑されつつ、寝起きの回らない頭で風鈴は懸命に思考を巡らせる。
「風鈴ちゃん重〜い。お風呂まで運ぶの一苦労だったわよう。太ったんじゃなあい?」
「貴様のような自堕落な雌豚と一緒にするな……」
反射的に憎まれ口を返しつつ、風鈴は記憶を取り戻す。美沙の言葉によれば、なるほどあの後、美沙が風鈴を介抱してくれたのだろう。礼くらいは、と思ったものの、元はと言えば全て美沙のせいだと思い直し、風鈴は厳しく眉根を寄せる。
「この恥知らずの腐れチンポのド変態め! よくもまた私をあんな目に……! 今日という今日は、許さ――」
「後〜、私もシャワー浴びたんだけど〜」
のほほんとした口調で美沙は風鈴の怒声を遮る。そして、
「オチンポはまだちゃんと洗ってないのよ〜
風鈴ちゃん、綺麗にして〜
」
スカートを捲り挙げると、美沙の包茎の男根が、こびり付いた恥垢もそのままに再び異臭を漂わせはじめた。
「ほごほっ
」
途端に口をすぼませて、風鈴の表情が怒りから困惑の欲情顔になる。
「ち、ちん、チンカスっ
あんなたっぷりの、チンカスチンポぉ
臭い臭すぎるうぅ
チンカスっ
むほぉ
しゃぶりたいっ
舐めたいっ
鼻の穴につっこまれて臭いに悶えたいぃ
ぐちゅぐちゅ口の中で咀嚼したあい
腐りきったドスケベチンポの臭いがしますうぅ
ああああ一舐めしただけで脳が痺れちゃうようなこってりした凄い味がしそう
どろどろチンカスぅ
美沙様のチンカス、くださいっ
チンカスお掃除させてくださいぃ
私の主食になるくらい、たっぷりとチンポチーズをくださいいぃいぃ
」
「どおぞ〜
」
伸ばした舌の先から涎まで垂らしていた風鈴は、美沙の言葉を聞くやいなやベッドから起きあがり、蜘蛛のような格好で美沙の股間に襲いかかった。
「むほぶぢゅるるるるううぅううぅぅっ
んぶじゅっ、んれろおおおぉおぉ
おお臭いッ
臭いッ
チンカス臭いいいぃいぃ
美沙様のチンカスチンポっ
ヒン剥くと舌がヒリヒリするほど凄い味っ
へあぁっ
えげつない味ですうぅっ
んほお゛お゛お゛お゛おおぉぉ……
」
「あああああんすごぉい
そんなに私のオチンポ貪らないでよ〜
も〜、風鈴ちゃんのドスケベさん
あひぃ
ベロで皮の中をそんな必死にれろれろされたら、私気持ち良くなっちゃうわ〜
やめて〜
」
しかし言葉とは裏腹に、満更でもない顔の美沙である。彼女の言葉を聞いているのかいないのか、風鈴は、悦びに満ちあふれた表情で口をすぼめ、獲物に噛みついた肉食獣のように美沙の男根にむしゃぶりついている。
「ぢゅる、ぢゅる、むぢゅるるうぅぅっ、んぱぁ
美味しいぃいぃ
美味しいぃいいぃっ
美沙様の包茎オチンポ様美味しすぎますうぅうぅ
ぢゅるうぅ
チンポの臭いで鼻と肺が妬けちゃいそうですっ
ひっ、ひぃいぃっ
チンポ大好きなド変態雌豚の風鈴は、もうっ、もうイキますっ
チンポしゃぶってるだけで嬉しくて気持ちよくなって、チンポイギますうぅうぅっ
むほひいいぃいぃ〜
クサチンポフェラチオぉ
最高っ
一生このチンポしゃぶらせていてくださいいぃいぃ
おほっ、私のデカキンタマすぼまるっ
チンポ、チンポ、チンポイグッ
ボッキがイグううぅ射精するうぅっ
むぎゅるうぅうぅぅっ、臭いいいぃっ
チンカス美味しいぃいいぃいぃっ
イッグううぅうううぅうぅぅぅっ
」
どぶびゅるるううぅうぅううぅぅっ! ぶびっびゅっ、ぼっびゅるうぅうぅぅぅ!
よく引き締まった尻を高く掲げ、野太い男根の先端をシーツに擦りつけながら、風鈴は美沙よりも遙かに早く達してしまった。
(終わり)