僕の獲物達「女教師」
「どうしたのかな、相談だなんて」
学生相談室で、僕は先生と向かい合っている。
先生は勤続四年目。若いながらもきびきびした振る舞いで、人気の先生だ。
学生時代は水泳に打ち込んでいたらしく、やや大柄ながらも、その引き締まった肉体に邪な思いを抱くものも少なくないとか、なんとか。
「キミは成績も良いし、部活動も真面目にやってるよね。相談だなんてちょっと意外……あ、ごめんね、誰にでも悩みはあるよね」
先生は落ち着いた様子で僕に微笑みかける。パーマの掛かった毛先を後ろでまとめた髪型は、大人の色気を感じさせるものだ。
「ここでのことは、絶対に秘密にするから……さ、遠慮無く、話していいんだよ」
そうだね。秘密じゃないと困る。僕は別に困らないけどさ。
と言うわけで、僕はさくさくと本題にはいることにした。
先生のことを、滅茶苦茶にしてあげたいんだけど、いいですか?
「えっ……」
予想通り、僕の言葉を聞いた先生は、息を詰まらせた。
「何を……言ってるの? 冗談だよね?」
まさか。冗談なはずがない。僕はへらへら笑って答えた。
「ちょっと、キミ。巫山戯るのもいい加減に――」
先生が眉を吊り上げて、テーブルに手を着いて立ち上がる。
僕はやれやれと肩をすくめつつ、先生の瞳をじっと見つめてあげた。
「えっ……!?」
途端に先生は身体を震わせて、ぺたんと椅子に座り直した。
「ど、どうしてこんなときに……!? 嘘ッ……いやあっ」
先生は怒りを忘れ、自分の股間を押さえて冷や汗を流している。
おやおや先生。どうしましたか。
なーんて聞いてみるけれど、答えて貰わなくても分かってる。
僕の瞳にはどうやらちょっと面白い力があるらしくて――今みたいにちょっと目を見てあげると、その相手は大変なことになっちゃうんだ。
股間が苦しいんですね先生。さすってあげましょう。
「ひっ……! いやっ、やめて……今は、来ないでえっ!」
まあまあ、遠慮しないでよ。
僕は立ち上がって、先生の後ろに回る。そうして、弱々しく抵抗する先生の腕をどけて、その股間に手を突っ込んであげた。
「ひお゛ッ……お゛お゛お゛お゛お゛おおぉぉぉっ……! ダメ、触らないで……ダメ、ダメよぉ……」
あれえ。何か硬いですよ。それにヌルヌルしてる。先生、これは何ですか?
「あ、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛……ひっ……ショーツの上から……そんなに、ぐちゅぐちゅ揉まないでぇ……うっ、うふううぅぅっ、う゛ぅっ!」
絶望のうめき声を上げながら、先生は段々ぐったりとしてきて、足を開き始めた。
恥ずかしい格好ですね先生ー。そんなにここを触られるのが気持ちいいんですか?
「そ、そんなことないよぉ……学生、相手に、こんなっ……こんなのぉおぉぉ
お゛お゛お゛お゛
お゛ほぅぅぅっ
だ、ダメっ……これ以上は、これ以上されたらッ、ああ゛あ゛あ゛あ゛
」
必死に我慢しているみたいだけど――先生の声は、段々と甘ったるく、下品なものになっていってる。
先生の履いているヒールが、床をがつんがつんと叩いている――ストッキングに包まれた、むっちりした太股も露わで、なんとも悩ましい。
ほら、もう、我慢しなくていいんだよ。イッちゃいなよ、この、変態チンポ女教師ッ!
「あ゛ひひひいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ
」
ぶぼっびゅるるるううぅぅっ! ごぶびゅっ! どぶびゅるるるるっ、びぶびゅううぅぅっ!
凄まじい雄叫びを上げて、先生は全身を痙攣させた。
僕が触っていた硬いもの――先生のチンポからは、大量に濃厚な白濁液が溢れ出し、僕の手はべとべとになってしまった。
ああ、もう、困るなあ先生。どうしてくれるのさ。汚い汚い。
「あ、あああああぁ、あ゛あ゛、ふぅ
んふぅっ
んひいいぃぃぃっ
」
先生が答えてくれないので、僕はブラウスの前面を剥ぎ取り、ブラに手を突っ込んで拭かせてもらった。
わ、意外と大きいや。
「ひっ! やっ……いやああぁ……
ザーメンを……ザーメンをおっぱいに塗りつけないで……こんなっ、あ、あ
あああああぁあぁ
乳首いぃぃ……
乳首が、びくんびくんって、ボッキしちゃう……
」
ボッキしてるのは乳首だけじゃないでしょ、チンポ先生。
僕は、中身が窮屈そうに震えている、先生のショーツを剥ぎ取ってあげた。
中から出てきた猛々しい剛棒は、最早何にも遠慮することなく、中天に向かって鎌首をもたげて見せる。
椅子に座った女教師が、大股を開いて、股間から巨大な肉棒を反り返らせている――なんとも、素敵な光景だ。
「な、何よぉ……何で、こんなことするのよぉ……
ど、どうしてっ、ひっ
」
びゅるびゅると、残った汁を吐き出しつつ、先生は僕に弱々しい視線を向ける。
だから最初に言ったじゃない、先生。僕は先生を滅茶苦茶にしたい、って。
「そん、な……酷い……
お゛ッ、お゛ううぅっ
お゛うううぅぅぅぅぅうふうぅ
」
僕は、先生の泣き言を封じるために、巨根の根本に可愛らしくぶら下がっている睾丸を手の中に包み込んであげた。
先生、まだ終わりじゃないからね。先生にはこれから、オナニーしてもらうから。
「お、オナッ……そんなこと、出来るわけがないでしょうっ!」
僕は黙って、睾丸を少し強めに握ってあげた。
「ほへええぇえええぇええぇぇっ! つ、潰れっ、潰れるううぅぅぅっ
いやああぁぁっ
」
その割りには嬉しそうな声出すね先生。
「嬉しくなんてっ……嬉しくなんてないわよぉ……っ
可愛い顔して、なんて、ひどいっ……
」
可愛いって僕のこと? いや、照れるなあ。
まあそれはいいから。早くオナニーしてよ先生。先生のチンポセンズリ、僕、見たいな。
「ひぎゅううぅぅぅっ……
や、やるっ! やるからっ……離してっ! 手、離してえええぇ
」
そう言って先生は、恐る恐る、自分の男根に手を伸ばし、恥ずかしそうに触り始めた。
「は、ふううぅぅぅっ……ん、ふううぅっ
ううっ、ううぅ……恥ずかしいいぃ……恥ずかしいよぉ……こんな、こんなことぉ……
」
ほろほろと涙をこぼしつつ、先生は濡れた男根を優しく撫で回している。
ううん。もっと激しくできないかな、先生。チンポチンポ叫びながら、下品にオナニーしてよ。
「無理っ、無理よぉ! そんなこと、出来るわけないでしょ……はっ! あ゛、お゛お゛おおぉ
」
反抗的だね。でも、手伝ってはあげないよ。あくまで、先生自身にやって貰うからね。
と、僕は、先生の瞳を、もう一度深く覗き込む。
「ひっ……い゛い゛い゛い゛ッ!? 何っ……熱いぃ……あ゛、あ゛あ゛、あっ! やああっ……我慢できないッ……我慢、できな、いっ!」
例えば、砂漠を三日間彷徨って、ようやくオアシスを見つけた旅人のように。
先生は目を血走らせて、股間の疼きを解消するべく、猛烈に自慰を始めた。
「あ゛ッ
あ゛っ
ダメっ
チンポがダメっ
ひいいぃっ
チンポッ
チンポアツいいぃぃっ
勃起っ、ボッキチンポっ
お゛お゛お゛お゛お゛チンポおおぉぉっ、チンポ擦っちゃううぅっ
ひ、ひいぃっ、嘘、嘘よおおぉっ、こんな、学生の目の前で、この子の前で、オチンポシコシコズコズコ、センズリしちゃううぅぅっ
ひいいぃぃっ
手が、止まらない、いっ、いっ、いっ、いっ
カリ首じゅこじゅこ、気持ちひいいぃぃぃぃぃっ
」
おーおーイイ感じ。ケダモノみたいだ。
「先汁が、びゅっびゅびゅっびゅ飛んじゃうっ……あ゛あ゛あ゛あ゛はあぁあぁぁっ……チンボ気持ちいいぃぃっ
チンポ気持ちいいぃわあぁぁ
センズリいいぃぃぃ
センズリ凄ひいいぃぃっ
イグっ、イクイクイクッ、イッちゃううぅぅっ……
オチンポ汁、びゅうびゅう噴いちゃうッ……
」
先生はもう、僕のことなんか見えてないようで、汗を撒き散らしながら一心不乱にセンズリしている。
濃いめの口紅を塗った唇をとがらせて、物欲しそうで実にいやらしい。
「お゛お゛お゛ほおおぉぉぉっ……
チンポおぉぉっ……チンポ気持ちいいぃぃっ
チンポっ、チンポ汁うぅぅっ……んひいいぃぃぃっ! ザーメン、出るううぅぅっ!」
先生の身体が、びくびくと震え始めたので、僕は彼女の後ろに回っておっとっととその手を止める。
肉欲に狂う先生はとても非力で、僕の細腕でも簡単に止められた。
「ひいいぃぃっ! 何、何するのよほおおぉぉっ
センズリ
センズリさせて
先生に、チンポオナニーをさせなさいっ
」
させなさい、って。この人立場分かってるのかな。
そんな、親の仇を見るような目で僕を睨まないで欲しいなあ。怖い怖い。
「ひひいいぃぃ
んひぃいぃっ
チンポっ
チンポしたいのぉっ
チンポ擦って、ぶびゅぶびゅエロ汁吐き出したいのよぉおぉ
」
食いしばった歯の隙間から、涎がこぼれ落ちる。愛液の溜まった椅子の上で尻をぱちゃぱちゃと鳴らし、先生は反り返る剛棒を揺らして見せた。
先生、先生。人に物を頼むなら、それなりの言葉遣いってものが、あるよね?
「う、ううぅっ……ひうっ……チンポ擦らせて、下さい……」
先生の観念は思いの外早く、泣きながら僕に懇願する。
そんなありきたりなのじゃつまんないな。もっと下品に。
そう言ってあげると、先生はうっくと唾を飲み込み、そして口を開いた。
「わ、私の、先生のガチガチボッキスケベ肉棒! 手で、激しく、浅ましく、擦らせてくださいっ
女教師チンボを、センズリさせてくださいいぃぃっ
どろどろの腐ったザーメンがキンタマでたぽたぽして、苦しいんですっ
ひいいぃぃぉおぉおおおぉぉ
お願いしますううぅ
チンポオナニー、させてへえぇぇ
」
もう一声!
「ひあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ! もう限界よおおぉぉぉぉっ! チンポチンポチンポチンポチンポしたいいぃっ! 変態チンポをシコシコしまくって、臭い臭いエロザーメンびゅるびゅるしたいいぃっ! センズリ、センズリ、センズリコキコキィ
おほおおぉ
キンタマゴリゴリ揉みつぶしてッ
尿道をちゅくちゅくいぢくりまわして
一日中、チンポいぢめたいんですっ
スケベな私のチンポを、一日中いぢくりまわして、アクメ面晒して白濁スケベ汁をどぼどぼ垂れ流したいんですうぅぅっ
ひい
ひいい
チンポチンポチンポ狂っちゃうっ
狂っちゃうわあぁ……
センズリぃ
チンボオナにいぃいぃ
」
あはは、先生面白い顔ー。
しょうがないな、今日はこのくらいで許してあげるよ。と、僕が手を離すと、先生は猛烈な勢いで自分の男根を扱き始めた。
「お゛ほおおおおおおおおぉぉぉぉっ! チンボおおぉぉぉ
チンポ擦るのいいいぃぃっ
亀頭が、弾けちゃうわあぁ……
ひいっ、んひおおぉぉぉおぉぉっ
んへえぇぇっ……くゥへえぇえぇえぇぇぇぇぇ
イグイグイグううぅっ
」
どぼっびゅるううぅぅぅっ! ぶぶっびゅううぅっ、ごびゅ、どぶびゅるうぅぅっ!
先生は、それはもう凄い速さで達し、大量の欲望を相談室の机の上にぶちまけた。
いやいや、背後に回っていて良かった良かった。
「ひっ
ひーっ
チンポぉ
チンポあへえぇ
射精気持ち良すぎるわぁ……
んへえぇぇ
おおぉぉぉっ
学校で、オナニーして、こんなに、ざ、ザーメン噴いちゃうなんてええぇ
」
最低だね。変態チンポ女教師の先生は。
「えへひいいぃぃぃぃっ
変態チンポおぉっ
堪え性の無いダメチンポなのおおぉぉっ
また、キンタマがもわもわ疼いてきて、我慢が出来なくなってしまうのよおおぉぉっ
」
僕の言葉に先生は身体を震わせ、真っ赤に充血している男根を再び握り始めた。
あー、なかなか楽しかった。
じゃ、僕は帰るけど、このまま枯れるまで楽しむといいよ。
鍵は開けておくから、誰かに見つかっちゃうかもね?
「へおおぉぉ
おおおぉ
センズリ
センズリいぃ
チンポいいぃっ
ひああぁあぁっ
チンポを握って、ごっちゅごっちゅ下品な音たてて擦りまくるの、最高よおおぉぉぉぉっ
」
もう僕の言葉も届いてないかな。
じゃ、ごゆっくり。そう言って僕は、その場を後にした。
(終わり)