双月堂家の伝統あるもてなし レナ編 中編
「はふぅ……は、ふううぅっ……ううぅぅ……
」
欲望のほとばしり、その最後の一滴までも則恵に吸われ、レナは恍惚の笑みを浮かべてくてりと腰を下ろす。
オイルにてらてらとぬめり輝く肢体が艶めかしく、勃起したままの股間からは精液の臭いとともに湯気さえも放っていた。
「ほぶっ……
ん、じゅるるううぅ……んく、こくぅっ……
んぷぁ……
お姉さまの、オチンボ汁……
とっても濃くて、凄い味で……
美味しかったです……
」
唇のまわりを舐めながら、則恵は瞳を細めて呟く。そこに、唇をとがらせた清子が口を挟む。
「ああっ、ずるいずるいなっ。お姉さまのザーメン……私も飲みたかったよう……
喉に絡まって、口の中にずうっとねっとり残るような、スケベなおザーメン……
独り占めなんて、ずるいようっ」
「うふふふー。あーげない。あげないもん」
さながら戯れる幼女の如く無邪気に――しかして卑猥極まりない言い争いをする二人。ぐったりと大股を開いて休憩しつつ、ここは天上の快楽の都かとレナは絶頂の余韻に浸るのであった。
「いいよういいよう。それじゃ次は、私が、お姉さまのチンボ
を……お口で、たっぷり……
味わわせて、いただきますもん……
」
「それじゃ私は、お姉さまの黒々たっぷんとした、オキンタマ……
口の中で、転がしちゃいます……
」
二人はレナに向き直って、なお欲情した視線を彼女の股間に注ぐ。それは背筋がぞくりと震える、甘美な誘惑であったが――しかしレナには少し思うところがあった。
「ふふ、それはとても嬉しいのだけれど。でも、ちょっと待ってね? せっかくだからあなたたちも……」
左手を挙げて、今にも飛びかかってきそうな二人を制しつつ、レナは薬箱を開ける。
目的の薬はすぐに見つかり、レナはそれを二つ摘むと、掌に載せて二人の前に見せた。
「この薬、飲んでみない?」
言われて二人は、一瞬ぽかんとして口を開けたものの、しかし彼女たちの察知能力は図抜けている。すぐに想像を張り巡らせ、みるみる頬を紅潮させてゆく。
「清子ちゃん清子ちゃん清子ちゃん清子ちゃん!」
「な、な、な、な、な、な、な、なに、則恵ちゃん!」
「これこれこれこれ、このお薬、まさか、まさかまさか」
「うん、うんうん、ひょっとしてひょっとして、そうなんですかお姉さま!?」
二人は目を異様に輝かせて、レナの顔と錠剤とを代わる代わる眺める。興奮しているのだろう、主語すら抜けている問いにレナは苦笑して、二人をなだめた。
「そう、興奮しないの。落ち着いて、深呼吸しなさい?」
則恵と清子は、レナの言葉に素直に従って、二人同時に息を大きく吸い、吐いた。まるで双子のようなその仕草に、レナはますます愉快な気分になる。
「大丈夫――あなたたちの期待は裏切らないわ。でも、一応結果はお楽しみと言うことでね?」
答えを言わず、気を持たせるようなそぶりを見せて、レナは二人を焦らす。視線の先は掌の薬そのままに、うんうんうんうんと何度も何度も頷く二人は、まるでオアズケをされた子犬のようであった。
「うふふふ、二人とも、とってもとっても可愛いわ。はい、それじゃ、一粒ずつ手にとって、飲んでみて……
」
二人は一瞬だけ視線を交錯させると、震える手でレナの掌から薬を受け取り、ゆっくりと舐めるような仕草でそれを飲み込んだ。
そのまま二人は、微動だにせず、来るべき瞬間を待つ――二人の高鳴る鼓動の音が、レナの耳にまで聞こえてきそうなひとときであった。
やがて二人は、同時に声を上げる――
「あっ、あっ、あおおぉーーーっ
」
「ひいっ、いっ、ああぁあぁぁ〜っ
」
股間にむずむずと走る疼き、その数秒後には肉が盛り上がり、あたかも最初からそれがそこに有るのが当然と言わぬばかりに――立派な男根が、二人の股に反り返っていた。
レナの携える巨根よりは少し劣るが、しかしそれでも充分に猛々しさを備えた肉棒である。二人は目を輝かせ、股間に生えた逸物に視線を注いでいた。
「あっ
あっ
あっ
あっはぁっ
ち、ち、オチンボ
オチンボだようっ
」
「ずっくんずっくん、疼くよう……
チンボぉおぉ……
私の股間に、ボッキチンポ……
へあぁ
」
「お姉さまぁ
」
「有り難う御座います
」
涙で瞳を潤ませながら、二人はレナに心からの礼を言う。
今まで数多くの相手にこの薬を飲ませてきたが、これほどまでに感謝されたのは初の経験である。満更でもない微笑みを浮かべ、レナは頬に手を当てる。
「気に入って貰えたら嬉しいわ。どう? 感想は」
「はいっ
オチンボがビンビンに熱くて……
お肉じゃないみたいにガチガチってスケベボッキ
触ったら、すごく気持ちよさそうです……
」
「血管が浮き上がって、とっても下品で、えっちぃですよぅ
」
「それに、ぷらんとした可愛いタマタマが……
もやもやしてます……あふっ
私の、スケベミルク……たぽたぽって、溜まってるんですね?」
「私も、もう、なんだかオチンポがせつなくってぇ
ひ、ひっ……
おどぴゅぅ
してみたいです
」
レナは、淫らな言葉を口走る二人の可愛らしい少女を目の前にして、その男根を無造作に握って乱暴に絶頂させてみたい衝動に駆られる――しかしそこをグッと堪え、あくまで余裕有る大人の表情を崩さない。
「二人とも、もう、生えた途端に欲情チンポしちゃってるのね……
スケベだわ……いやらしいわ
好きよ
」
「はふううぅっ
お姉さまっ
」
「チンポ大好きな変態メイドで
申し訳ありませんっ
」
「でも、まだいじっちゃダメよ」
期待に身を乗り出していた二人は、レナから先手を打たれ、たちまち落胆してしまう。
「えっ、えっ……そんなぁ。我慢が……出来ません」
「お姉さま、ひどいですよぉ……こんなに、オチンポ
オキンタマ
しくしくしてるのに
ビンビンしてるのにぃ
」
「ダメよ。両手で、オチンポを握って……先汁を搾るようにごっちゅごっちゅ激しくオセンズリしたり
オイルでぬるぬるのマットに向けて、へっこへっこはしたなく腰を振ってぶびゅったり
熱くてたっぷりしたキンタマを……もみ
もみ
して、あへあへ感じまくったり
そんなことをしてはダメよ?」
「ううううぅううぅう゛う゛う゛ううぅうぅああぁぁぁぁぁあぁぁっ
」
「ひどいひどいひどいひどいお姉さまひどおいいぃ
オセンズリしたいですっ
チンボおぉ! いぢくりたいよううぅ!」
「せっかくのオチンポなのにぃっ
キンタマ、もみもみごりごりしたいぃ
チンポアクメしてみたいですようっ
」
「オチンポ
チンポっ
私のチンポが生殺しなんてっ
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛
お姉さまお願いですっ
おザーメン……
初めての、臭い臭いスケベ汁ぅ
出させてくださいっ
」
二人はじたばたと手足をばたつかせ、まるで駄々っ子のようにレナに懇願する。しかし、言いつけられたことはあくまで守ろうとする姿勢は崩さない。
この二人は、とても可愛らしいし、最終的には存分に気持ちよくなって貰う予定ではあるが――ちょっとした加虐心が湧いたのか、レナは、今ばかりはもう少し意地悪を続けてみたい気分になった。
「そうね……二人とも、じゃんけんしてみなさい。勝った方に……どっぴゅん
最高の、チンポ精通を……させてあげるわよ
」
そう言われて二人は、ハッと顔を強ばらせ、しかる後に互いに目をとがらせて向かい合う。
「清子ちゃん」
「則恵ちゃん」
「恨みっこ無しだよ?」
「則恵ちゃんこそ」
「じゃあんけえんっ……」
「ほいっ!」
二人は拳を大きく振りかぶって、必死の形相でじゃんけんをする――結果、勝利したのは、清子の方であった。
「ああああああああああ
」
「あああああああああ……!」
歓喜と、悔恨。二つの叫びが浴室にこだまする。
「ごめんね則恵ちゃんっ
」
「うううううー! 清子ちゃん、いいなあ……!」
俯いてしまう則恵。股間で熱くたぎったままの男根を目にして、さらにその顔が悔しさに歪む。
さて清子は、そんな親友にはそれ以上目もくれず、歓びに目を見開いてレナの顔を覗き込んだ。
「お、お、お、お姉さまっ……
これで私、せっ、せっ、センズリ……
オチンポを、センズリ……
右手と、左手を、チンポに添えて……ケダモノのように、ごしゅごしゅ、チンポ磨き
チンポ快感
味わって、よろしいのですねっ
」
「何言ってるの。ダメよ」
「えっ……」
絶句する清子に対し、レナは、大儀そうに足を伸ばし、そして、羞恥の感情を押し殺しつつ、自分の女陰を指し示す。
「どうしてもセンズリしたいのなら良いけれど……せっかくの初物ですもの……
私の、オマンコに……ずっぽし……
ハメて、頂戴
」
清子の口が、あんぐりと大きく開かれてゆく。
「あっ、あっ、あーっ、あっ、あっ、ああああ
おっ、お姉さまの、おっ、おまっ……
私の……童貞チンポを……
お姉さまに……あああぁあっ、あっ、あーっ
」
興奮の余り、清子はまともに言葉が紡げない。
「いやかしら……?」
さらにレナの誘うような視線を浴びせられ、清子はそのままくらくらと後ろに倒れそうになってしまう。
「せっ、せせせ清子ちゃん良いよ無理しなくてっ!? 休んでなよっ、お姉さまの厚意は私が」
「だめだめだめだめだめーっ! 絶対だめーっ! お姉さまのっ、お姉さまはっ、お姉さまがーっ!」
ここぞとばかりに身体を起こした則恵に対して、清子は思いきり首を振り、覆い被さるようにしてレナの太股を抱え込む。
「あンっ」
「あああぁあぁ……
童貞チンポ
童貞チンポぉ
私の、童貞チンポ……
射精も、まだ、したことないのに……一番最初を、お姉さまに……奪ってもらえるなんて……
ひっ
いいっ
あ゛あぁぁっ
ボッキ亀頭……
熱くなるよぅ……
」
清子は目を血走らせ、先端をレナの女陰に押し込もうとするが――しかし、オイルのせいか焦りのせいか、虚しく腰が振れるばかりで一向に目的の蜜壷へと侵入できない。
「あっ、あっ……どうしてっ、どうしてぇ……
んおおおぉほぉ
オチンポ、にゅるんって滑っちゃうよぉおぉ
こんなので、びゅっびゅしたくないよぉ
ごめんなさいお姉さまっ、ごめんなさい、ごめんなさいいぃっ!」
「落ち着いて……ね」
レナは身体を起こし、ますます焦燥にその身を震わせる清子に優しい言葉を掛ける。
そして、右手で自分の男根を抱え、左手で、清子の先端を優しく摘んだ。
「あッ……
」
「ここ、よ……
」
そのまま、ねっとりと熱く濡れた自分の入り口へと清子の猛りを導く。まるで吸い込まれるように亀頭部分が隠れると、清子はぴたりと動きを止め、震えだした。
「あああぁぁ……
あ゛あ゛あ゛あぁあぁあぁぁぁぁ……
」
「どうしたの?」
「だ、ダメです、お姉さま……私、このままじゃ……もう、もう……」
「イッちゃいそうなの?」
レナの問いに、清子は目を潤ませて頷く。
「お姉さまの中……
とろっとして、あったかくて……
オチンポが、溶けてなくなっちゃったみたいです……
初めての、射精……あ゛あ゛あ゛チンポアクメぇ
もう、もうっ……限界、なん、ですっ……
またっ、またぁ……ごめんなさいっ!」
涙声が、清子の真剣さを伺わせる。これが姉――アリスだったら、さっさと放出して自分だけ満足して勝手に終わりにしてしまっていただろう。女陰の入り口付近からぞわぞわと伝わりつつある快感に疼きつつも、レナは妙に嬉しくなり、腕を伸ばして清子の背を抱いた。
「あっ……おねェ……さま
」
「清子ちゃん……優しい子ね。私に気を遣う必要なんてないわよ」
「ひォあ
お姉さまだめ! あ、あ、いっ……
オチンポ
気持ちっ、い……ぃぃぃ
」
清子の背中に少し力を入れて引き寄せれば、肉壷の中にゆっくりと男根が飲み込まれてゆく。
「それなら逆に、こう言ってあげればいいのかしら……? ねぇ、清子ちゃん」
「ひっ
ひぃ
オチンポが、ひっ
チンボイクイクチンボっ
イクぅうぅ
ひあ
ああ
あ
何でしょうかっ、お姉さま、ひい、いい、いい、いい、いい、い゛ーーーーっ
」
歯を食いしばって絶頂に耐えている清子。悲痛な呻きを漏らしつつ、レナの呼びかけに応える。
レナはにっと口元を歪めると、一拍おいて彼女にこう告げた。
「私のスケベで気持ちいいオマンコに……
ぶびゅぶびゅぶびゅぶびゅ
濃いい童貞チンポ汁
何発も何発も……たっぷり、ご馳走して
」
「ひあ
」
その意味するところを一瞬で理解した清子は、瞬く間に瞳から正気を失い――レナの太股をがっしりと捕まえると、猛烈に腰を突き出した。
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ……
いきなりぃ
チンポがずっぽしぃ……入って、あ゛ひぃっ
」
「あああああお姉さまのオマンコおおぉぉっ
ひっ
いひっ
いひひひひひぃっ
私の童貞チンポで、犯し、犯し、犯しまくっちゃいますよっ
あ゛あ゛あ゛あ゛出るッ! 一発目出ますっ! 清子の、童貞はずかしチンボ
初めてなのに、こんなにスケベな変態汁……どびゅどびゅううぅ
注いじゃいますッ……
」
腰と腰とを完全に密着させ、清子は、くふっと奇妙な吐息を漏らし、背中を反らす。そしてオイルまみれの身体を照明に輝かせながら、初めての快感に酔いしれた。
「おおおおおおおおぉぉぉ
おおおぉぉっほおおぉ
なにっ
なあにこれっ
あ゛あ゛あ゛キンタマ
清子の、ぶらぶらキンタマから……
もやもやが、登ってきてッ……
ひっ
あ゛あ゛あ゛ひっ!? チンボが爆発しちゃうっ!? ひぐううぅううぅぅっ
チンボおおっ
チンポチンポチンポすごいっ
これっ
射精っ
ザーメン射精いいぃぃぃぃぃっ
ひあっはあああぁあぁぁぁぁあぁあぁあぁぁぁあぁっ
すごいよおおおおおおおおぉぉぉぉ
」
ぶっびゅぶびゅぼびゅびゅびゅびゅるるううぅっ! ごぶびゅうっ! ぶびびゅううぅっ、どぶびゅっ!
「ひっぃぃぃい゛い゛い゛い゛い゛あ゛あ゛あ゛あ゛出てるうううぅぅぅ
濃いの
濃くて熱いの
オチンポから、お漏らししてるっ
ひいいぃいぃ
童貞チンポの精通ううぅっ
あっはあぁあぁぁあぁ……
すごいよおおぉおおぉぉ……
凄い気持ちいいいいぃぃよおおぉ
」
「あ゛ふっ……ああぁぁ……熱いいぃぃ……
いっぱい、出したわね……もっと、頂戴
」
「はいっ、はいはいはいはいはいぃぃっ
」
まだ、射精の余韻を噛みしめて居たいだろう、しかし清子は、さらにさらにと欲望を求め、言われるがままに腰を振る。
「ひーっ
ひーっ
ひーっ
チンポ腰いいぃいぃっ
お姉さまに、遠慮無くチンポ腰つかっちゃってますっ
エロいようぅぅ
はしたないようっ
私のチンポおおぉっ、最低だよおおぉっ
でも気持ちいいぃいいいぃぃぃっ
腰ぃっ、振るたび、ぼっじゅぼっじゅ音がして、あ、あ、私のザーメン汁……溢れちゃうッ……
お姉さまのオマンコぉっ……
きゅっきゅってオチンポ締めてきて、先っぽにざりゅざりゅして、熱くてええぇえぇ……
気持ちいいいいぃぃぃぃぃよぉぉっ!」
「ふあっ……あっ、ああぁあぁ……いいわ、その腰使い……若い子は素敵ね
私のチンポにも、ビンビン来ちゃう……
もっと、もっとぉ
もっとして頂戴
もっと私のオマンコ、えぐって
掻き回して
」
「はいいぃいぃ
清子チンポで
お姉さまの中、もっともっと……味わいたいですっ
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あぁあぁぁぁぁぁあぁ……
イッたばかりなのにいいぃっ、また、また、また、またっ
またチンボがイグううぅぅぅぅぅぅ
あひいいいぃぃぃいぃっ
気持ち良すぎるよおおぉぉぉっ
オチンポとオマンコに私、狂わされちゃうよおおぉぉぉぉぉ
ひいっ、いいいいぃぃっ、お゛お゛お゛お゛お゛おおぉぉぉぉぉっ!」
どびゅっぶびゅるるるううぅっ! どぶびゅるるるっ、びゅううっ、ぐびゅううぅっ!
「ひいっ、いいっ、いいはあぁあぁっ
あっはぁっ
はっひいいぃぃっ
チンポチンポチンポいいぃぃぃぃいいぃっ
やだやだやだようっ
私私、どっぴゅどっぴゅしながら腰が止まんないいいいいぃぃぃぃっ
ハメ腰振りまくってっ
お姉さまのアヌスに、私の汚いキンタマ……ぱん、ぱんってぶつけちゃいますうっ
キンタマっ
キンタマぶっつけるの気持ちいいいぃ
気持ちいいいいぃぃぃいぃ
気持ちいいいいぃぃよおおぉぉっ、気持ちよすぎるよおおぉ
」
二度目の射精を迎えて、清子の気持ちは鎮まるどころかますます昂ぶりつつあるようだった。
絶頂を感じながらもなお更に次の絶頂をと求めて男根を抜き差しする姿は、清楚な雰囲気の清子らしからぬ下品な迫力に満ちていた。
「あ゛っはあぁあぁぁあぁぁぁ……
あ゛はっ、はぁあぁあぁぁぁ
気持ぢいいぃぃぃぃ……
チンポ気持ぢいいぃぃ……
気持ぢいぃよぉ
チンポが気持ちいいいぃよぉ
うううぅっ、うっ、うふっ、くふううぅぅ
うあっ、あっ、あああーんっ! ううううぅ、ぁあぁぁあぁぁっ。お姉さまっ、お姉さまっ、ひっ、ひっぐうぅ、気持ちが、いいですっ
清子のチンポ、幸せ、えっぐ、ですよおおぉ、ぉぉっ
」
ついには、感極まって泣き出してしまう始末であった。
「んっ……」
ただ女陰を蹂躙される歓びを享受していたレナも、これには少し慌てた。M字開脚に近い姿で泣きながら腰を振り続ける清子の腕を引っ張ると、抱き寄せて密着する。
「よしよし……」
「おっ、おおぉっ、お姉さまぁ……
」
されるがままに清子はレナの豊満な乳房に顔を埋め、撫でられて安堵の表情を零す。
それでも尚卑猥な腰使いは止まらないが、少しだけ緩やかになったようであった。
「そうよ、そう……少し、落ち着いて……
くいくい、くいくい……優しくでもいいから
ゆっくり、チンポでオマンコをじゅぽじゅぽして……
」
「は、はひいいぃ……
」
清子はレナの身体にしがみつき、激しい快感から緩やかな快感へと、顔つきを変化させる。
「んふっ
ふううぅっ、あ゛、あひ、あっはぁぁ……
いいわよ清子ちゃんのチンポ……
とっても、素敵……
気持ちいいわ。ふふ……清子ちゃんの、あへぇ
あへぇ
って、だらしなぁい喘ぎ声……聞かせて
」
「お姉さまに言われなくても……ひひいぃ……
チンポが気持ちよくて……
あ゛あ゛ひっ……
情けない声が、出ちゃいますよぅ……
ふああぁあぁ
お姉さまをぎゅっとして
チンポを、ずぽずぽハメて
もう、清子、全身がとろけてなくなっちゃいます……
ひぇへえぇ……
んへえぇ……
え゛っ、え゛っ、え゛ひっ、えへぇ
」
「んんんんっ……あんまりぎゅっとされると……私のキンタマが、潰れちゃうわ……
」
「あっ、ご、ごめんなさいっ!」
慌てて清子は腕の力を緩めるが、しかしレナは笑って首を振る。
「いいわ……実は私も、もう……チンポイキそうなの……
清子ちゃんの可愛いおなかで、私の、ド下品なグロテスクキンタマ
むきゅって、潰して、ザーメン搾って
オマンコも、清子ちゃんの童貞チンポに、イカされちゃうかも……
」
「あ……お任せ、ください……
」
二人の淫ら美女は互いにうっとりと目線を交わしあうと、絶頂に向けて腰をくねらせ始めた。
足と腰と、男根と――身体の絡み合いは、オイルのせいでなにやら奇妙なオブジェのような妖しさを見せ、狭間から響きあう粘着質な水音がそれを一層引き立てる。
「はっ、うううぅっ
えっ……嘘、清子ちゃん……
チンポ、ひっ
チンポ腰が、いきなり上手くっ……えっ
ひえええぇぇ
嘘嘘よぉ
本気で、イカされちゃうわっ
」
「うふっ……お姉さまのことを思えば……私のいやらしいチンポは、いくらでも上手になっちゃうんですよ
」
実際に、こんな短時間で技術が飛躍的に向上するはずがない――しかし、清子の心の芯にある奉仕精神が、相手を悦ばせるちょっとしたコツのようなものを見つけたのだろう。ただがむしゃらに腰をふるばかりではなく、男根の先端でレナの敏感な肉壁を擦るように――清子は丁寧にレナの身体を揺さぶる。
「はい、お姉さま……おっぱいじゃなくて、ご不満かもですけど……
清子の、おなか……で
コリコリオキンタマ
むにゅって、させていただきます……
」
「あ゛ッ
あ゛っ
あ゛あ゛あ゛ッ! その状態で腰振ったりしたらっ、お゛ッ
お゛お゛お゛っ
お゛ほおおぉぉぉ
キンタマが、むにっ、むにって
潰れッ、ひっ
ひあ゛あ゛あ゛ッ
ダメよおおぉっ
早漏チンポ
タマチンポ
もう、我慢出来ないわっ
ひいいいいぃぃぃぃぃぃぃっ、イクうううううぅぅぅぅぅぅっ
」
「お姉さまお姉さまお姉さま
オマンコもっ……いっぱい、気持ちよくなってっ
くださいっ
あ゛ふっ……お先に……私のスケベチンポ汁ぅ……お姉さまの中に、どっぴゅんします
ひっ、い゛い゛い゛っ
あ゛っへ
清子チンポぉ
清子の、メイドチンポ
童貞チンポ、膣出ししまくりでふううぅぅぅぅっ
」
ぐぶっびゅううぅぅぅううぅ! どぶびゅううぅっ! びゅぐっ、どっびゅっ、ぼびゅるうぅ!
絶頂と同時であったから、力加減が効かなかったのだろう――清子は遠慮無くレナの腰を抱きしめ、結果、レナの睾丸に過剰な圧力が加えられる。
しかしこの場合、それがレナへのとどめに一役買った。
「んぎィ
」
敏感な器官が押しつぶされる感覚に、レナは目を白黒させるが、膣内に感じる灼熱の濁流と相まって、それは体験したこともないような快感となってレナを無上の境地へと押し上げる。
「お、お、お゛、お゛、おぉぉぉおおおおおおおおお
おぅぉぅおおぉぅおおぉぉぉぅっ
キンダマぁあぁ
潰されて
膣内にザーメン
注がれて
ひいぃぃぃっ
こんなの、凄いわよぉぉ
い゛い゛い゛い゛ぃぃぃっ
本気で、本気でイクううぅぅっ! 下品なアクメ声上げてええぇえぇ
射精いいぃぃぃっ! オマンコ犯されて、チンポイックうううぅぅぅぅううううううぅぅっ
」
びゅるびゅうううぅぅっ! ぐびゅっぶびゅ、びゅるるるるるっ、どびゅうううぅぅっ!
「あふっ……
お姉さまの、美味しい美味しいチンポ汁……
お姉さまと私の間に、たあっぷり……
」
「ふあ、うううぅ……
こんなに、あへっ……
いへぇ……
まだキンタマずくずくしちゃう……
こんなに凄いアクメさせられるなんて、ちょっとびっくりしちゃったわ……
」
「ごめんなさいお姉さま。出過ぎたことをしちゃいましたか……?」
「え? ううん、とっても気持ちよかったわ……有り難うね、清子ちゃん
」
「んっ
お姉さまぁ
」
清子は、レナの中から白濁にまみれた自分の男根を抜き去ると、そのままレナと並ぶように倒れ込んだ。
自然とレナの腕が清子の肩を抱き、二人は精液の臭いに包まれつつも、静寂の世界でしばらく桃色の余韻に浸る――
と言うわけにも、いかなかった。
すぐ近くから、めそめそ、めそめそと、恨みがましい泣き声が聞こえてきたのだ。清子はハッと目を見開き、急いで起きあがる。
「あっ! あああああああ則恵ちゃん! ごめんね忘れてた!」
「うっ……うううぅうぅ……ひどいよぅ……ひどいよぅ……! 私も……お姉さまにずぽずぽしたいよぉおぉ……
キンタマの疼きぃ……なんとかしたいよおぉ
ボッキチンポひどいよぉ……。こんなに悲しくなるなら、チンポ要らないよ……。う、ううぅっ、うっく、ううぅー……お姉さまも、清子ちゃんも、もう、もう、嫌いいぃぃ!」
正座姿で俯いて、則恵が恨み言を繰りながら泣きじゃくっていた。
清子が興奮していた時は、彼女の喘ぎ声のせいで聞こえなかったが、則恵は二人の行為を羨望の目で見つめながらずっと泣き濡れていたのだ。
歓びに悶える親友の嬌声を聞きながら、彼女がどんな思いでか細いすすり泣きを漏らしていたかは、その股間で哀れなまでに屹立し続けている男根を見れば分かる。
「清子ちゃん酷いわね。私は、忘れてなかったわよ?」
ゆっくりと身体を起こしたレナが、怠そうな顔で言った。清子は、二人の顔をきょろきょろと眺めて、慌てて取り繕うのであった。
「わっ。わわわわ。えっと、えっとっ。ご、ごめんねっ、則恵ちゃん!」
「知らないよう! もうっ、もう、もういいよおっ! 私、私ね、もう、チンポが苦しくて苦しくて……こんなに悲しい思いしてるのに、清子ちゃんたら一人でドピュドピュアヘアヘしちゃって……! 本気で怒ってるんだから!」
頬を膨らませ、ぷいとそっぽを向く則恵。本人は本気なのだろうけれど、その子供っぽい仕草に、レナは笑いを噛み殺す。
「でも、勝手にセンズリコキコキしたりは……しなかったのね。じっと我慢してたのね……偉いわ」
則恵の背後に回り、綺麗なウェーブヘアをさらりと撫で回すレナ。則恵は肩を震わせるが、だが膨らませた頬は戻そうとしない。
「おっ、おっ、お姉さまも、ひどいですよ! 私、私、このままずーっと射精禁止で、放っておかれるのかと思って……ああああぁぁぁぁ……!」
再び泣き出す則恵に、レナは優しく笑いかける。
「御免なさいね。お詫びに……清子ちゃんよりも、ずっと気持ちよいこと、して、あげる……
」
「えっ……
」
期待に心を浮つかせ、ふっと力を抜いたところを、則恵はレナに引き倒された。
「ふあああっ!?」
「私のフェラチオは……ちょっと、凄いわよ?」
すかさずレナは、則恵の胸の下にまたがって、身体を倒し、眼前に彼女の禁欲男根を迎える。
「うふっ……凄いボッキ
スケベなチンポだわ……
則恵ちゃんの哀しみが、歓びに変わって、歓びが、恐怖に変わるまで……この、二本目の童貞チンポ
私の口マンコで、しゃぶって、啜って、舐めて、搾りつくしてあげる……わ
」
「えっ
えっ
えっ
えっ
えっ
えーっ
お姉さま待ってっ
まだ心の準備が
」
「だめ。待たない
」
清子の視点からは、レナが唾液の糸をひかせて口を開き、吐息を漂わせながら則恵の巨根へと近づいてゆくのがよく見える。しかし、則恵からは、首を持ち上げようともレナのむっちりとした尻しか目に入らず、ただ心臓を高鳴らせてその瞬間を待つしかできない――
「へホぉ
」
ぼびゅびゅりゅりゅううぅっ! ぐびゅっ、どぶびゅうううぅっ、びゅぐるうぅっ!
くわえられた途端に気の抜けたような悦楽の声を出し、則恵は溜め込んでいた欲望の白濁をレナの口腔内に放出してしまう。
「なっ……にいぃ
なあにぃっ
これえぇっ
えっ……えへっ……あへっ
ひっ、いっ、あっ、あ゛ーーーっ……
飛んじゃう……私、飛んじゃうよおおぉ……
」
「ぶっ。ぶふううぅっ、んぶっ……んじゅるるるううぅっ……童貞チンポの精通ザーメン……
もの凄く、濃いわ……ふぶっ……
んあ゛あ゛……濃すぎる……
若い子の、初めての、スケベチンポ汁……
ずっと口の中に残っちゃいそう
飲みきれない……んじゅちゅうぅ
」
口の隙間から精液をどろどろと零しつつ、レナは舌を伸ばして則恵の先端を丹念に舐め始める。そこでようやく、則恵は、自分がこの本来あるべきではない器官――男根で感じているのだと、理解することが出来た。
「はっ
あ゛っ、あ゛ーーー……
えっ……? オチンポ……オチンポなの……?」
「ん? ええ、そうよ……んじゅうぅ
則恵ちゃんは今、私にオチンポしゃぶられて、感じまくってスケベ汁をどろどろ垂れ流してるのよ
」
「あ゛っ
あ゛あ゛あ゛ッ
ひっ、そうなんだ……
うあ゛あ゛あ゛ッ
おちっ、オチンポ
オチンポッ、気持ちいいいぃぃっ
ひいいぃぃ
お姉さまが、私のチンボしゃぶりい
へ、へはっ
あっはあぁあぁ
気持ち、良すぎますっ
ひいいぃいぃぃいいぃいいぃぃっ
オチンポっ
気持ちいいいぃぃよおぉっ
オチンポオチンポぉっ
チンボ
チンボ大好きぃいぃっ
」
「ご機嫌直してくれたかしら? はい、もっともっと気持ちよくなってね……
」
則恵が快感を認識したところで、レナは今一度亀頭を口に含み、今度は喉の奥へ奥へと飲み込む。
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーっ
オチンポ……食べられっ……あ゛ッ
喉が、きゅっきゅってオチンポ締めて……
んい゛
んい゛い゛い゛
いいっ
チンポいいいぃ
こ、腰が、腰が動いちゃいますっ、あ゛あ゛あ゛……あ゛あ゛あ゛あ゛あぁぁ……
オチンポぱっくん
こんなに気持ちいいいぃのおおぉぉぉっ!?」
レナにディープスロートをされ、則恵は足を痙攣させて快感に悶える。言葉通りに腰を振ってはレナを苦しませる、しかしこの衝動は耐え難い――と言う我慢の結果なのであろう。
今まで主人や来客等、数々の男根を飲み込んだことはある則恵だが、当然、自分がそうされる側に回るのは初めての経験である。一種感動的なまでの快感に、則恵は涎まで垂らして表情を弛緩させる。
「ああ……レナ様のお顔……
すごいよぅ
エロいよぅ
口をすぼめてオチンポをむじゅうぅって飲み込んで
おっ、おっ、オカズにしたいいぃぃぃっ
レナ様のスケベフェラ顔
センズリのオカズにしたいよぅぅっ
レナ様をぉ、見ながら……私のチンボを手でコキコキしてスケベにオナズリたいぃ
」
間近で見ていた清子は、背けた顔を両手で覆いつつ――しかし指の隙間からレナの淫行をじっくりと眺め、股間を硬くしている。それを聞いたレナは、すぼめた口からゆっくりと則恵の肉棒を引き抜いた。
「んぼぉおぉ
やっぱり長時間は無理ね……則恵ちゃん、どうだった?」
「はいっ
はいっ
はいっ
とってもとっても気持ち良かったですっ
もう死んでもいいですっ
チンポっ
チンポで殺してえぇ
スケベにボッキした、私のドチンポ
また、だらしなく変態汁をどびゅどびゅしそうになってるんです……
とどめをっ
さしてくださいぃっ
」
「物騒ねえ」
則恵の言いように、レナは鼻を鳴らして笑う。
「それから清子ちゃん。ダメよ、勝手にオセンズリしちゃ」
「はうっ!? ごめんなさいっ!」
「オセンズリの前に……清子ちゃんは、則恵ちゃんと仲直りしなくちゃね?」
「えっ? あっ……はあぃ……
」
相変わらず、則恵からはレナと清子の様子は見えない。だから、なぜレナが今この時にそんなことを言ったのか、はたまた、何かを清子に指示したのか、則恵にはさっぱり分からなかった。
「むふぶっ
んじゅるうぅぅっ、んれろぉ
ああ……
則恵ちゃんのチンポ
美味しい
童貞のチンポしゃぶり、新鮮な味がして……好きよぉぉ
」
首を傾げている間に不意討ちで男根を舐られ、則恵は全身を震わせる。
「へひいいぃぃいぃぃっ
お姉さまっ
いきなりオチンポしゃぶり、ひどいいぃいぃっ
あ゛あ゛あ゛ッ
あへっ
あへえぇ
い゛い゛い゛い゛いぃぃっ
イグっ
イッちゃいますよおぉおっ
則恵の、我慢知らずな、オボッキ、チンポ……
どびゅって、臭い汁、噴いちゃいますうぅうぅ……
キンタマに溜まってるエッチなシチューが、こぼれちゃうよおおぉぉ
」
「んふっ……んじゅるぅ
んぽっ、んりゅりゅうぅっ、んむふほぉ
」
「おへッ
なっ、えっ、あーっ!? キンタマっ……あ゛ーーーーっ
」
突如加えられた新たな刺激に、則恵は目を見開いて驚愕する。
レナが今、則恵の亀頭を丹念に舐め回している――しかし同時に、睾丸も、何者かの口の中でほぐすように転がされているのだ。もちろん、その何者かとは、独りしか居ない。
「むふほおぉっ
則恵ちゃんっ……キンタマ
気持ひ、いぃい……?」
「ひィいいぃぃぉおおおぉオオオオオオぉおぉんっ
う゛はっ……う゛ーっ
う゛ーっ
う゛ーっ
う゛ーう゛ーう゛ー
キンタマあぁっ
気持ちっ、ひっ、はっ、はっひゃええぇえぇぇぇえぇぇぇぇぇっ
」
ごぶっ、どぶびゅるううぅっ! どぶびゅううぅっ、どっぶびゅううぅっ! びゅぶっ、びゅっ、どぶっびゅうぅ!
たまらず則恵は、暴発気味に精液を解き放つ。レナは口を離し、その噴水のような射精の様をじっくりと見届けた。
「おふっ
おおおぉふっ
おふっ
キンタマっ
すんごい
キンタマしゃぶりひいいぃっ
いいいぃっ
清子ちゃん清子ちゃん清子ちゃあぁんっ
清子ちゃんが私のキンタマちゅぷちゅぷ舐め転がすからあぁぁあぁっ
イキザーメン
イキチンポ
止まらないよおおぉぉっ
」
「むぷっ、ふぷっ、むじゅりゅうぅっ
んぁ……則恵ちゃん、ごめんね……? いっぱいいっぱい、オキンタマご奉仕
するから……許して、ね?」
「うんっ
うんっ
許しちゃうっ
だからもっと……私の、感じまくり肉タマ……
可愛がって……
」
「任せてっ
」
再び清子が睾丸を口に含めば、則恵は泣き笑いの顔で手足をばたつかせ、快感に目を泳がせる。
「仲直り出来て良かったわ……さすがに清子ちゃん、チンポの扱いは慣れたものだもの」
寝そべって親友の睾丸を頬張りつつ、清子は手を伸ばし、右手で則恵の菊門を撫で、左手で鈴口を刺激する。
則恵の男根からは休むことなく精液が漏れ続け、彼女がいかほどの快感を受け止めているか、推し量れよう。
「私の出る幕は無いかしら……ああ、でも、こう言うのはどうかしら」
清子の手管に感心していたレナであるが、ここで清子に任せきりにするのは少々気が引けたのだろう、今度は上半身を持ち上げ、則恵の男根に覆い被さるような体勢になった。
「清子ちゃん、お願いできる?」
「ふぁい
畏まりまひた
」
「ひあ゛っあ゛〜〜〜っ
タマ舐めしながらしゃべらないでえぇえぇ
えひいいぃいぃっ
タマぁっ
則恵のキンタマ
感じすぎてもうダメだよおおぉっ
何ぃこれ!? むぎゅって……キンタマがお口にひっぱられてっ
ひいいぃいぃっ
ベロベロこりこりっ
キンタマ良すぎるよおおぉっ
ひっ、ひっ
スケベメイドのキンタマ
ひあ゛、あ゛
あ゛っひいいぃ
」
睾丸責めだけで失神しそうなほどの刺激を受けている則恵であるが、さらに彼女へ追い打ちが加わる。
いきり立った射精男根に加えられる、温かくぬるりとした肉の圧力。
「ひおおぉっ
これっ、これえぇ
まさかっ……あっ
」
「そうよ……パイズリ……
私独りじゃ、体勢的にお乳で挟んであげるだけで限界だけど……こうして清子ちゃんが手伝ってくれれば……
」
レナの言うとおり、彼女は両腕で巨乳を中央に寄せるだけで精一杯である。しかし、その豊満な乳房に清子が手を伸ばせば、これは問題なく動かすことが出来――
「へえおおおおぉおぉぉおぉ
お姉さまのおっぱいが、オイルでぬじゅりゅぬじゅりゅううぅっって
私のチンボいぢめるううぅぅっ
い゛い゛い゛い゛い゛いいぃっひいいぃぃぃっ
ぱいじゅりいぃ
しゅごいいぃぃぃっ
いいっ、いいっ、いいっ、チンポ、チンポ
チンポチンポ
チンポっ
気持ちいいぃっ
キンタマしゃぶられながらパイズリってぇっ、ひああぁあぁぁあぁ
あ゛あ゛あ゛あ゛ッ
お姉さまっ
清子ちゃんっ
私イク
私、またっ、またイクよおおぉっ
生えたばっかりの童貞チンポをはしたなくボッキさせて
ねっとりチンポ汁
汁うぅ
スケベな汁を撒き散らしちゃうううぅぅぅぅぅっ
」
「うふっ
いいのよ……我慢していた分、いっぱい、イッて
イキまくって
則恵ちゃんの可愛い声
私に聞かせて
私のおっぱいで……射精しちゃいなさい
」
「ほぶふううぅ
私のオキンタマしゃぶしゃぶでもぉ
感じてね
スケベな清子は、則恵ちゃんのザーメンがいっぱい詰まったいやらしいタマをしゃぶってるだけで……チンボがボッキしちゃうのぉ
」
「腰いいぃっ
腰、振っちゃうううぅっ
お姉さまのおっぱいに、腰振って、突いちゃう……
ああ、ああ、ああ、あぁぁ……
チンポ……
チンポぉ
気持ちいいいぃよぉっ
い゛い゛い゛い゛い゛い゛いいぃぃぃっ
イクよおおぉおぉぉぉっ
チンポおおぉっ
チンポがすごいいいぃっ
チンポが、死んじゃうっ、本気でっ、本気でっ、い゛っひいいぃぃぃぃっ
おおおおおっ
オオォォオォォおおっ
下品声出して、チンボアクメしますっ
はぢめてチンポにパイズリ
キツすぎるのおおぉっ
おほっ、おっほおおぉっ、ほっほおおお゛お゛お゛お゛おおぉぉおぉぉぉぉぉぉ〜〜っ
」
びゅぐびゅるうううぅぅっ! どぶっびゅううぅっ、びゅるっ、どびゅぶびゅううぅっ、どぶびゅっ!
理性も羞恥も彼方へ置き去りにしたような声を上げ、則恵はレナの豊満な乳房へと精を放った。
「んうっ……いっぱい、出したわね……おっぱいの中が、オイルとザーメンで、べとべとよ……」
「んふっ
キンタマ、きゅってしたよ
則恵ちゃんのザーメン……私も舐めてあげるね……
」
「おっ
おっ
おほっ
おっ
おおっ
しゃせひぃ
しゃせひまだおわってないよほ
まだ、まだダメ、清子ちゃん、ひっ
ぺろぺろ
チンポぺろぺろ
ひ
いっ
いいぃぃぃ
いやあぁぁっ
舐めちゃダメ
ダメ
ダメぇ
チンポがっ、おかしいよぉ
あうううぅうぅっ
」
まだまだ吹きこぼれている精液を親友に舐め取られ、則恵はレナを乗せたまま腰を揺らし、絶頂後もゆるやかに続く歓びの波に打ち震える。
「ひあ〜
ひああ〜
ひあ
ひいぃああ
ひあ
チンポ
ひいぃぃ
チンポおぉ
チンポ好きぃ
お姉さまも清子ちゃんも好きぃ
好きぃ
ザーメン
好きいいぃぃ
」
先ほどとは一転、幸福に包まれた泣き声を漏らす則恵であった。
(後編に続く)