あるけみっく☆しすた〜ず 鼻フック編
「うううん……」
おや我が妹レナ・キリエがテーブルに頬杖をついて何やら悩んでいる様子ではないか。
休日だというのに自宅のリビングで物憂げな表情、随分と深刻な雰囲気だ。自慢の編み銀髪も心なしか萎れているようにすら見える。
ここは姉として、相談に乗ってやらねばなるまい。
と言うわけでレナ、この頼もしい姉に何でも言ってみると良いぞ。
「えー……?」
な、な、な、なんだその反応は! それほどまでに困った問題を抱えているのか?
「いや別に。どうでもいい問題なんだけれどね。ただ姉さんが頼もしいかどうかは疑問だわ」
ああそうか、なるほどな。
待てレナそれはどういう。
「あ、えっと。新しい薬を作ってみたんだけれど……こんなの需要有るのかしら、と思って」
強引に話を変えたな。まあいい。
それで、新しい薬だと? どんなのだ?
「鼻フックされるのが大好きになって発情しまくる薬」
え。
も、もう一度。
「鼻フックされるのが大好きになって、発情しまくる薬。よ」
それはまたなんとも……マニアックだな。
「元々は、相手を雌豚調教するための薬だったんだけどね……ちょっと狙いがピンポイントになりすぎたかしら」
そうだなあ。私は顎に手を当てて、しばし考えてみる。
だが、使いようによっては面白いと思うぞ。
「そう? じゃ、姉さん飲んでみる?」
ふざけるな。
「だって今面白いって言ったじゃないー……」
口をとがらせてみせるレナ。いい年してなんだその顔は。ちょっと可愛いじゃないか。
大体それなら、自分で飲んでみたらいいだろう。
「冗談じゃないわ」
ほら見ろ。
大体、発情すると言うのがネックだ。飲んだ途端に、相手に醜態をさらしてしまうことは確実じゃないか。
しかも、鼻の穴を広げた、浅ましい顔で、だ。
いくら相手がレナとはいえ、それはさすがに抵抗がある。レナにしても、それは同じことだろう。
別に試さずともいいんじゃないか? それとも誰かを呼んできて、騙して飲ませてしまうか?
「うーん、それでもいいんだけど……」
なんだ、煮え切らない返事だな。
「豚鼻でぶひぶひ言ってる姉さんも見てみたいわ」
引っぱたくぞ。
「それはイヤだわ……ううん、ああ、そうだわ」
レナは、何か思いついたかのようにぱんと軽く両手を叩いた。
「私たち二人で飲めばいいのよ」
*
その提案は、素っ頓狂にもほどがあると思うのだが――
まあしかし、私も興味がないと言えば嘘になる。二人で飲むと言うのなら、どちらかが優位に立つと言うこともないだろう。
と言うわけで我々は、件の薬を飲み下してみたわけだが――
うむ? なんとも、変化が無いようだが……チンポもキンタマも、普段のままだぞ?
「普段のまま、ムレムレチン毛とたぽたぽキンタマとぐちゅぐちゅ包茎なのね」
変な形容をするな!
全く、薬とは関係無しに、妙な気分になってしまうではないか……
「鼻フックを……豚鼻になるのが一種のスイッチになっているのよ。鼻を持ち上げた途端に、こう、凄いことになるはずだわ」
そう言ってレナは、鼻を持ち上げる仕草をしてみせる。
あくまで、仕草だけだ。
うっかりここで豚鼻になってしまってアヘアヘしてしまうようなかわいげは無いのか。
「姉さんじゃあるまいし」
最近のお前の私に対する態度は目に余るモノがあるな。
と、その小生意気な鼻っ柱をへし折る――もとい、押し上げてやろうとにじり寄ると、レナはついついと軽やかに逃げた。
「同時に付けましょう。ほら、鼻フック」
笑いながら、レナはポケットからじゃらりと鼻フックを取り出して掲げる。
またお前はそうやって誤魔化して――って、ずいぶんと用意が良いな。しかも二つも。
「まあその。こんなこともあろうかと、ってね」
うむ。研究者の嗜みだな。
で、その。貸してみろ。ふむ。
このフック部分を鼻の穴に差し込んで――ゴムひもを頭上に回して、首で固定するのか。
これはまた、なんとも――なんとも言えぬ、阿呆ヅラになりそうだなあ。
「じゃあ姉さんお先にどうぞ」
いいえレナさんお先にどうぞ。
「まあまあご遠慮なさらずに」
いやいやそちらこそはばかることなく。
「またさっきと同じ展開じゃないの」
腰に手を当て、ため息を吐くレナ。だからお前が素直に先に付ければいいのだと言うのに。
「そうね。じゃあ、ジャンケンにしましょう」
何がどう「そうね」で「じゃあ」なのか分からないが、全く往生際の悪い女だ。
とはいえ私自身も同じく嫌がっているのだから、あまり強くは言えないのだが。
「はい、じゃんけん、ほい」
ほい。
レナがグーで私がパー。
うむ。私の勝ちだな。
「ええええええっ!?」
こらっ。お前は何をそんなに驚いているのだっ!
「えっ? だって、ほら、ねえ? おかしいでしょ? こういう場面って、大体姉さんが負けるじゃない? キャラ的に、ほら、ね?」
レナは、目を見開いて、信じられないと言う顔で自分の握り拳と私の顔を交互に見つめる。
怯えたように笑い、本気で混乱しているようだ。
「あ、え、冗談でしょ?」
お前が何を言ってるのか私には全く理解できない。
いいから付けろ。ほら。ほら。
「しょ、しょうがないわ……姉さんの前で、無様な豚面を晒してみせるしかないのね……悲しいわ……ちら」
こっちを恨みがましい目で見ても、ダメだ。
私が毅然とした態度でレナの甘えをはね除けると、レナは口をとがらせ、不精不精といったふうで鼻フックを装着する。
「これで、こう……紐を引っ張って首に巻けば」
私がやってやろうか。ふふふ。
「結構です。力加減を間違えると、凄く痛いんだから……」
なんだ、思いっきり引っ張り上げてやろうと思ったのに、バレたか。
「み、見ないでね?」
フックを鼻の穴に入れて、レナはこちらを恥ずかしげに見る。なかなかいじらしい仕草だが、そう言うわけにもいかんな。
「んもう。……えい」
軽く覚悟を決めたようで、レナは紐を引っ張り、首に巻いて固定した。
こら、俯いていては見えないじゃないか、こちらを向け。
と、私が言おうとしたところで――
「お、おおぉおぉ、んおおぉぉぉぉ
んぶひいいぃぃ……
」
そこには、淫らな鳴き声をあげる、一匹の雌豚が誕生していた。
「ああああ凄いぃいぃぃ
鼻フックすごいいぃ
私、雌豚になっちゃったわぁあぁ
ぶひ、ぶひおおぉぉおぉ
興奮が止まらないわ……あああ姉さん、見て、見てぇ
哀れな雌豚の、無様に拡がった鼻の穴
ドスケベすぎる雌豚ヅラぁ
おおおぉっ……ぉおぉ
見られると、身体の芯からゾクゾク来ちゃうのおおぉ
」
私が促す前に――レナはぱっとこちらを振り向き、発情して濡れた瞳と、だらしなく開いた口を見せつけてきた。
そして顔面の中央で、情けなく拡張された鼻の穴――これは、また、想像以上に下品な顔だな……
鼻が押し広げられた顔と言うのはこれほどに間抜けに見えるものなのか。レナの持つ知的なイメージが台無しだ。鼻毛まで見えそうなほどだ。
説明通りの発情ぶりと相まって、我が妹ながら、本気で哀れな雌豚にしか見えない。
「ぶひ、ぶひぃぃぃいぃ
が、我慢、出来ないわ……おおおおぉおぉ
こ、ここで、お、オナニー、オナニーしちゃう……
」
わざわざ豚の鳴き真似をしながら、レナは情けない声を出して、スカートを持ち上げてショーツをズリ下ろす。
おい、ここはリビングだぞ、正気か?
「もうダメ
ダメよ
正気なんかじゃ居られないわ
おほぅ
狂ったぁ
狂っちゃいましたぁぁ
レナ・キリエは、オチンポのことしか考えられない、ドスケベチンポ豚になっちゃったんですっ
ぶひぃ
チンポ豚
ド下品にボッキしたチンボをごじゅごじゅセンズリこいて、スケベミルクをどびゅどびゅ撒き散らすことしか考えられないんですっ
あああぁあぁチンポおぉ
ボッキ豚チンポおおぉっ
へああぁあぁ……
蒸れて、ほかほかして、臭ぁあぁい……
生チンポおおぉっ
」
レナは、スカートとショーツの狭間から、猛々しく屹立した肉棒を外気に晒すと、何の躊躇いもなくそれを両手で掴んでセンズリを始めた。
私の目から見ても男根は熱そうに反り返り、性欲ではち切れそうになっている。
先汁は既にどろどろと溢れ出しており、粘着質な音とともに汚らしい飛沫があがる。
勿論言うまでもなく、レナは足を大きく開いて、毎度の如くがに股のポーズだ。
「おおおおおおおおぉおぉぉ
おおおぉぉぅ
ああ〜
ああぁあぁ
ああぁっはあぁあぁ
最低
最低だわ
最低の雌豚だわ私いいぃいぃ
こんな恥ずかしい顔で恥ずかしい格好で恥ずかしいチンポおおぉおぉっ
ちょっと擦っただけで、泣くほど気持ちよくなってるうぅうぅ
へああっは
へああぁ
ぶほぉっ
ぶほほほぉぉおぉっ
ぶひほおおぉおおぉ
チンボほおおぉぉぉぉっ
じこじこセンズリこいてチンボぎもぢいいぃぃぃぃぃぃぃぃ
オチンポがパンパンなのっ
興奮しすぎて、エッチなチンポの肉がぱつんぱつんなのぉ
」
うっ……なんと激しいチンコキだ。
それになんだその鳴き声は、ぶほぉ、だと? 本物の豚よりもよほど豚のようだぞ?
全く、美人で優しく冷静な副所長さんは、どこに行ってしまったのだ?
と、私は興に乗り、ニヤニヤしながら言葉責めをしてみるが、その一言一句にレナは面白いように反応する。
「ぶふぉおぉぉぉ
ぶひっ
ごめんなさい、ごめんなさいっ
下品すぎるチンポ豚でえぇ
ごめんなさいいぃいぃ
いつもおすまししてるキリエ研究所の副所長は、こんな馬鹿面晒してチンポを一生懸命に擦っちゃう、どうしようもない最低の雌豚なのおおぉぉぉっ
ひいいぃいぃっ
罵ってえぇ
もっと私のことをバカにしてええぇ
蔑まれるたびに、おっ、おっ、おぶふうぅ
チンポにズキズキ来て、気持ちよくなっちゃうんですううぅうぅっ
」
やれやれ。こんな豚が妹だと思うと、私も情けなくなるな。
ほら、どうせならそのまま、激しく射精してみせろ。イッてみせろ。
「はひいいぃいぃぃっ
おほっ
おほ
おふぶううぅぅぅうぅっ
がに股になってチンポにゅるにゅるしごいてへえぇえぇぇぇ……気持ちイイィいぃのよおおぉおぉ
ぶひぃ
イグっ
豚イクッ
豚チンポイクッ
ひいいいぃいぃぃいぃ
恥ずかしい雌豚、股をおっぴろげてチンポ射精しまずうぅ
へぉおぉぉおおぉっ
イクぅ
イクぅぅぅ
チンポイックううぅぅ
腰が抜けるううぅぅうぅ
ぶひぃいいいぃっ
ぶひっ
手が止まらないわああぁあぁっ……
ぶひひいいぃっ
ふごおおぉっ、ふんごおぉおおおおぉおおぉ
」
どぶっどびゅるうううぅぅぅっ! どぶびゅううぅっ! ぶびびゅううぅっ、どぶびゅぅ!
うわっ。何という勢いの射精だ。
ホースから水を放つかのように、肉サオの先端から大量の白濁液が、どびゅるどびゅると……
ああっ。ソファにまで掛かってしまったではないか。
「あ゛へひいいぃっ……
豚射精
気持ちよかったわぁ
気持ち良すぎるのぉ
オチンポビンビンっ
ひいいぃっ
豚チンポミルク、どびゅどびゅううぅうぅ……
ああああ御免なさいいいぃいぃ
舐めますっ
舐めて綺麗にしますっ
自分の出した汚い汚いチンポ汁うぅ
ベロベロさせてぇえぇ
這い蹲って、無様にチンポ汁啜らせてええぇえぇ
」
全く、理性の欠片もないな……情けない豚顔も含めて、本当にこいつがレナなのかどうかすら疑わしく思えてきたぞ。
「あああチンポ、チンポ、チンポ汁ううぅうぅ
オチンポの汁
飲みたいのよおおぉ
姉さん、チンポ
チンポ出してええぇ
姉さんのチンポっ、チンポおおぉ
チンポしゃぶりたいのおおぉ
ぶひぉおぉぉ
びひっ、ぶひいいぃぃ
哀れな雌豚のレナ・キリエに、気高く美しい姉さんのチ・ン・ポ
ベロベロさせてくださいぃっ
このぉ
お口にぃ
口マンコにっ
熱ゥい肉のスティックを、がつんがつん突き込んでえぇ
ザーメン注いでえぇえぇ
性欲を処理させてええぇ
ぶひぃ
私の顔面を便所にしてくださいいぃ
ねえ、ねえ、ねえ、ねえ、チンポ、チンポ、チンポ、チンポおおぉおぉ
」
私の股間にすり寄って、はへはへと浅ましく呼吸を荒げ、腰を振って男根を揺さぶるレナ。
並の男なら、勃起どころか萎れて逃げ出すほどの色狂いぶりだ。
え、私か? ふふ、ふ。実のところ、もう、チンポがガチガチで我慢ならないっ
私はなるべく冷静を装いつつ――鼻息が震えてしまうのは隠しようがないが――ズボンのジッパーを下げ、自慢の男根を取り出した。
するとレナは、私の許可を待つことなく、顔面をぺたりと男根に寄せた。
「むほおおぉぉぉおぉ……
姉さんのチンポ……
おおお
凄い勃起
ふが、むがぁ
ふごほぉぉおぉ
豚鼻で匂いを嗅いじゃうぅ
もじゃもじゃのチン毛ぇ
この一本一本に、姉さん臭がこびり付いていて……ほごぉ
すんごい匂いだわ
匂いだけでイッちゃいそぉ……
おふ、おふううぅ
汗でぬるぬるぬとぬと
雌豚興奮しちゃいますぅ
」
あ、こら、待て、そんないきなり……おおおぉ
根本をべろべろ、べろべろぉ
んむふぅうぅ
くすぐったくて、心地いいぃぃっ
ふああぁ……レナの、熱い舌が、私のチンボ根本を犬のように舐め回して……へふっ
「おおおぉぉぅうぅ……
包茎……
姉さんの皮余りチンポっ
すんすんっ……すん……
剥いてないのに、饐えた凄い匂いだわ……
おおお豚鼻感じるぅ
チンポにズキズキ来るわっ
オマンコもびしょびしょで、このショーツもう履けなくなっちゃう……
ちょっとフェラっただけなのに、私濡れすぎだわ
変態、変態ぃいぃ
チンポ好きのド変態雌豚ぁあぁ
」
レナは一人で勝手に興奮して、伸びた鼻の下を私のチン先に押しつけてくる。んううぅ……
先走りがぬとぬとと糸を引いてしまう……
「チンポタマも……
タマぁ
キンタマ……
こんなにデロンと情けなくぶら下がって、いやらしいわ
スケベだわぁ
この中に、臭くて濃ぉい汚ザーメンがたっぷりたっぷり詰まっているのね……
んおおぉぉ……
キンタマあぁ……
」
愛おしげに、レナは私の双玉を両手で包み込んで、親指でふにふにと刺激する。くふううぅ
私がキンタマ弱いの知ってるだろう
そんな風にキンタマをいぢくられたら、ザーメンが煮えたぎって……早々に、射精してしまいそうだぁ
「……んふ
」
ふひぎいぃっ! こら、いきなりぎゅっと握るなッ……お゛お゛お゛お゛おおぉおぉぉっ
キンタマっ、キンタマが潰れてしまううぅうぅっ
私のチンポタマが……へおおぉおぉぉ
ザーメン肉、おかしくなるううぅぅうぅぅっ
「ぶひゅひひひぃぃ……
姉さんも、早く鼻フックを付けてよ
私と一緒に、雌豚になりましょぅ
チンポのことしか考えられない、最低の欲情雌豚になって、ぶひぶひ鳴きながらオチンポ汁を噴き出しまくりましょうよ
」
ひ、ぐぅ、ふううぅ
お前、ここに来て私を脅迫するなど……
へ、ひぐっふ
キンタマだめっ
キンタマダメだぁ
タマあぁ
チンタマ
肉がズキズキして痛気持ちいいいいいぃいいぃっ
タマ質だなんて卑劣にもほどがあるぞ……おおおぐううぅっ
ま、まあ、最初から、私も付けるという約束だったしな……
こんな醜態をさらしているレナを見た後では、ますます理性が抵抗するが、仕方有るまい……ほら、付けるから、キンタマから手を離せッ
離して
離してくれへえぇ
ほひいいぃ
そんなに揉み揉みコリコリされては、身動きが出来なくなるううぅうぅっ
こうして鼻の穴にフックを入れて……う、冷たい金属の感触が気持ち悪いな……
引っ張って、首で固定、と……ううう。今は鏡を見たくないな。
鼻の穴が拡張される、何とも言えない情けない感覚。空気が奥にまで入ってきて、どうにも落ち着かない。
ほら、付けたのだから、いい加減にキンタマを揉むのを止め――
ぶ、ぶ、ぶ、ぶぅ、ぶひいいいいぃぃいぃぃぃいぃぃっ
おおおおおおお
キンタマっ
キンタマもっとおおぉ
キンタマ豚のいやらしい睾丸っ
ザーメン肉ボールっ
もっと弄くってくれっ
へおおぉぉ
ドスケベ過ぎるチンポタマ
揉んでぇ
コリってぇ
潰してくれへえぇえぇぇえぇぇ
ぶふぉおぉおぉぉぉっ……
なんだ、この、身体の奥底から湧き上がる……被虐を求める感覚は
こ、これが、薬の効果……なのか、おおおおっ
自然と、豚のように鳴いてしまううぅっ
「姉さん……素敵よ、その、鼻の穴をおっぴろげられた無様な雌豚顔
」
ぶひっ
ぶひいいぃっ
い、言うなっ、いや、もっと、もっと言ってくれ
私の恥ずかしい顔っ
へはあぁあぁ
自然とベロを出して、エロ顔になってしまうっ
この淫らな雌豚の顔を、見てくれ、蔑んで、罵って欲しいいいぃっ
おおっ、おおほおおぉ
おっほぉおぉ
ぶひっ、ぶっひぃ
私のだらしない包茎チンポおぉ
今から外に飛び出して、皆に見せて回りたいぞっ
いやらしく黒ずんで、脂にテカテカと輝くこの肉棒っ
ぶらぶらと下品に揺らして、視線を浴びて気持ちよくなりたいいぃっ
ひっ、ひぃっ、ぶふぉ
今だって、ほら、ほぅらぁ
こんな風に腰を振って、前後左右にびったんびったん踊らせてしまうぞぅ
うっひいいぃぃ……私のドスケベチンポっ
いやらしすぎるううぅ
「ああんもう……姉さんのチンポったら、本当に暴れん坊
みっともなく勃起したチンポをそんなに振り回して、色情狂だってもう少しマシだわ
」
おおぉおおぉぉん……
レナに蔑まれると、頭がじいんと痺れて何も考えられなくなってしまう……
ふひふっ、ふ、ぶひっ
チンポっ
このチンポ、もっと気持ちよくなりたいっ
恥知らずのチンポから、どろどろとした超濃厚なアクメ汁を、キンタマが空っぽになるまで射精し尽くしたいいいいぃぃぃ
「ふああ
狂ったようにチンポを振って、私の手にべったんべたんと叩きつけてくる姉さん……いいわ、いいわぁ
私のチンポにゾクゾク来るゥ
もっと、もっと下品にっ
もっとスケベに、最低最悪の雌豚になって喘いでみせてっ
」
ぶひふううぅううぅっ
ぶひっ、ふごおぉおおぉぉっ
鼻フックチンポ豚の私は、射精が大好きなド変態女だっ
こうして無様な豚鼻を晒して、ゴツゴツにボッキしたチンボからぶりゅぶりゅと汚汁を放ちたくてたまらないいぃっ
へひゃえええぇえぇ
チンポ
ぶっひいいぃいいいいぃぃっ
チンポぉ
チンポ踊らせるのがたまらないぃっ
チンポ豚のダンスっ
キンタマも揺らしまくって、いっ、いいひいいぃっ、いひっ、気持ちいひっ
気持ちいひひひいいぃぃぃいぃ
ぶびひぃ
両手を頭の後ろに回して、腰だけぶるんぶるん振り回して……
おおおおおぉん
エロ過ぎるぅ
私は世界で一番恥ずかしい女だっ
イク、イグッ、イッてしまううぅっ
これだけで私いいぃ
興奮しすぎて、早漏ザーメンを漏らしてしまううぅうぅっ
「あらあらイッちゃうの? 恥ずかしいぃ
恥ずかしいわ雌豚姉さん
いいわ、チンポとキンタマを振ってイクのが雌豚にはお似合いだわ
はい、手伝ってあげるわね
」
と言ってレナは、私の揺れるチンボを掴むと、いきなりにその包皮を剥き上げた。私は歯を食いしばり、その衝撃に泣き叫ぶ。
ぶぴいいぃいいぃぃいいぃっ
チン皮ムキムキダメええぇえぇえぇ
ひっ……ひっ、ひいいぃぃいいぃっ、ひ
私の、生亀頭……
生のチンポが、剥き出しに……
おおおおおぉおぉ
チンカスがたんまりして、むせ返るほどに臭い、湯気ほかほかのいやらしい肉棒ぅ
空気に触れるだけで、チンポビリビリするっ
んぶふぅうぅうぅ
ダメえぇ
私のチンポだめえぇ
アリスのチンポダメになるううぅ
アリスチンポアリスチンポおぉ
雌豚アリスの大人ムケチン
刺激が強すぎてチンポ灼けちゃうのぉ
ダメなのっ
アリスだめなのぉおぉ
「やだ姉さんったら、包茎剥きが強烈すぎて幼児退行しちゃった? んふううぅ
老け顔の姉さんがそんな言葉遣いするなんて、間抜けすぎて、ぶひぃ
私もたまんないわぁ
あああ、こんな可愛い姉さん初めてぇ……
すごいすごい、すごくエロいわ
オカズにするうぅっ
センズリのオカズにしちゃううぅ
変態姉さんの痴態を見て、私自分のチンポしごいちゃうっ
ボッキしまくりの豚チンポおおぉ
もげるくらいにゴシゴシ擦っちゃうううぅううぅぅっ
」
ひいいぃ
ひっ
レナに見られて……おぉぉぉぉ
私の痴態が、レナのチンポシゴキのズリネタにされてるぅうぅっ
ぶひぃっ、イクっ
チンポイックううぅ
雌豚チンポ振って射精するううぅ……
シチューみたいな濃いチンポ汁、まき、散らし……ああぁあぁ
「ふごおぉおぉ
」
れ、レナっ、鼻の穴を私の鈴口に押しつけてきて……は、鼻の穴に射精しろってことか?
んふぅうぅぅっ……
妹の鼻の穴に、射精っ
レナの鼻を、私のザーメン排泄所にしてしまううううぅうぅっ
いい、イッ、イクッ、イクぞっ
おおおダメだあぁ、豚鼻ムケチンポ気持ちよすぎて、ぶひぶひぃ
スケベにイクぅスケベに射精するうぅうぅ
レナの鼻に、たっぷりチンポ汁を注ぎ込んでしまうっ
おおっ、ほおおぉおおぉおぉぉっ
ぶっひいいぃいいぃぃぃいいぃ
ぶびぶっびゅうううぅううぅううぅぅっ! どぶびゅぶびゅうううぅぅぅっ、ずぶびゅるうぅっ!
あああああ気持ぢいいいいぃいいぃいいいぃ
妹の鼻の中に、しゃ、しゃ、射精いいぃぃっ
変態過ぎるうぅ
私もレナも、変態すぎるうぅうぅっ
ぶひっ
ぶひいいぃ
この何とも言えない支配感……
おおおぉおぉ
チンポがバカになるうぅ
チンポがバカになってしまうぅ
アリスのグロボッキエロチンポがおバカになっちゃうのぉぉ
「んごぉっ! んぐっ、んごほごおぉおおぉぉおぉぉおぉぉおおぉおおおぉっ
鼻の中が、げへっ、げほおおぉぉっ
姉さんのチンポ汁で、雌豚汁でいっぱいいいぃいぃいいいぃ
あああもう、頭の中がザーメンでいっぱいだわあぁ
姉さんに鼻レイプされて、んほぉ
ザーメン鼻水垂らしちゃうッ……
へああぁあぁあぁイグ、イグ、イグ、イグっ、何も考えられなくなるううぅううぅぅうぅっ
チンポ汁うううううぅううぅ
」
どぶぶびいいぃいぃっ! ぶびゅううぅっ、ぶびゅるうぅ、どぶびゅっ! びゅぐびゅううぅ!
ああ、レナぁ……鼻に射精されて自分もアクメしてしまうなんて、何という変態雌豚なんだ……
おおっ、おふううぅううぅ
またチンポが収まらないッ
チンポチンポチンポチンポぉおぉ
チンポ射精が好きすぎるううぅ
ほふううぅチンポ振って見せるの好きぃ、キンタマをぺちょぺちょ太股にぶつけるの大好きぃいぃ
ぶひ、ぶひいぃぃぃっ
雌豚、雌豚だっ
イキチンポ専用の射精豚ぁ
チンポおぉチンポチンポぉ
女なのにチンポで射精するのが大好きいいぃいいぃ
私たちは、最低の雌豚姉妹だっ
ぶひおおぉおぉぉぉぉ
*
「……うう、鼻が痛い……」
「姉さんはまだマシよ、私なんて鼻の中にザーメン出されて、んんんっ、まだヒリヒリしてるわ……」
薬の効果が切れ、冷静になった我々は、非常に後悔していた。
部屋中はザーメンだらけだし、鼻の穴は痛いし、そしてあの思い出すだけで顔が真っ赤に染まってしまう恥ずかしい行動の数々……うう、いやだいやだ。
「うえええ……まだ、喉の奥に残ってる感じだわ……」
そして私以上にげっそりした顔のレナだ。
レナは先ほどから洗面所で、生理食塩水を用いて鼻の穴を洗浄している。難儀だなあ。
良かった、あの場の雰囲気に流されて私も鼻孔内射精をせがんだりしなくて。
その代わりレナの精液をたっぷりと飲まされたがな……うえっぷ。
まあ、ともかく。
私は残っている錠剤を摘み上げて、憎々しげに睨み付ける。
「この薬、もう使うのは止めよう」
「ええ、そうね」
私たちの意見は一致した。そして、
「ああ、だからと言っても……」
「『私たちが』使うのは止めよう、でしょ?」
さすがはレナ、分かっているじゃないか。
私たちは顔を見合わせあい、この危険な薬を誰に飲ませてやろうかとほくそ笑む。
うむ、私たちは実に、最高の科学者姉妹だな。
(終わり)