おそらく日刊あんびばれ〜んつ! ボ ッ キ シ ス テ ム

ルール。
ボッキスイッチ:相手はボッキする。
キンタマスイッチ:相手はムラムラする。
ザーメンスイッチ:相手は射精する。

※名前にポインターをあわせることで、キャラ簡易解説が表示されます。
※とはいえ火田の過去作のキャラクター主体なので初心者の方に優しくありません。ごめんなさい。
※そして火田によるセルフ二次創作なので、本編とは関わりありません。

01. 8/24 双月堂イバラ

「きいいっ! 次期当主としての心得を身につけたと思ったら、今度は逆にオチンボ射精を我慢する生活を送れだなんて、ふざけてますわっ! はぁ、もう三日もおどぴゅいたしておりませんわぁ……こうして気晴らしに公園を散歩していても、ムラ、ムラ♪ おキンキンの疼きが酷いですわ……とはいえまさか、こんなところでこっそり、お、おせ、オセンズリ……♥ するわけにも参りませんし。一般の方々が和やかに歩いている中で、猛々しく勃起! だなんて、以ての外ですし……はぁぁ、困りましたわぁ……はっ!? あら、いいえ、何でも御座いませんわ。どうぞ、お気になさらずに。御免遊ばせ、ほほほ……」

ボッキスイッチオン!

「お゛ヒッ♥ あっ、やっ、これは一体どうしたことですのっ……!? ひっ……! わたくしのっ、世界一高貴なオチンボ♥ びんびぃんっ♥ い、いくらオキンタマ汁がフルチャージしていたからと言って、こんな馬鹿なっ!? な、何でも御座いません! 何でも御座いませんのよ!? ちょっと、腹痛が痛いだけでしてよ!? す、すぐ収まりますので、どうぞお構いなく……!」

キンタマスイッチオン!

「お、おさまり、収まりがつきまひぇっ♥ へひいっ♥ こうして押さえ込んでいるだけで、もうっ……おっ、おっ、おっ、お゛〜っ……♥ オチンボ熱くて手が火傷しそうっ! 腰がふるふるっ♥ 震えてしまっておりますわあっ♥ おザーメン♥ おザー射したくて、わたくしのオボッキが暴れますの♥ はへあぁ♥ ご覧にならないでくださいませぇ♥ わたくひがはしたないエロ我慢顔を晒しながら、オボッキ押さえながらケツをぷりぷりしている姿ぁ♥ 見ないでくださいませっ♥ ん〜っ、ん〜っ♥ んふううぅっ、ふううぅ〜っ♥ 我慢、我慢ですわっ! フルボッキ我慢っ♥ うひっ、うっ、んふぉおぉ♥ は、早くあっちに行ってくださいましっ! でないと、でないとぉっ……!」

ザーメンスイッチオン!

「でないと出るっ! 出る出る出る出るううううぅうううぅっ♥ うふううぅぅ♥ くふっ♥ お゛〜……♥ ザー漏らし♥ 射精♥ こんな、わたくし、公共の公園でオチンボアクメぇ♥ ほひん♥ ほひぃん♥ ショーツにぎっちり締め付けオチンボがぴりぴりとイッてますわぁ♥ スカート押さえ込みながら、黄色い子種をぶりゅぶりゅ漏らしておりますのほおっ♥ 恥ずかしい♥ でもしゅごく気持ぢいいぃぃですわあぁあっ♥ 一般の方に見られながら勃起射♥ 勃起射♥ 我慢オチンボの高級アクメェっ♥ お゛お゛お゛お゛お゛……お゛お゛っ……ほお〜っ……♥ 恥ずかしいいいいぃぃ♥ 我慢出来なかったお漏らしアクメ恥ずかしいいいぃぃっ♥ ほひっ♥ もうわたくしぃ♥ おしまいいぃ♥ おしまいですわあっ♥ 公園で情けなさ過ぎるチン汁漏らし姿を晒して、双月堂家の跡継ぎとしての立場が崩れてしまいますわあっ……あふううぅぅぅ……♥ でもまだ射精続いておりますの……ほおお気持ちいいぃ♥ 足がカクカク致しますううぅ♥ おしまいいぃ♥ 令嬢快感イキチンボ晒して、わたくしの一生はおしまいですわあぁぁぁぁっ♥ えっ……? あ、あら、あなたわたくしをご存じ? あ、はぁ……そうですの、グループ会社の……あら、じゃあ、わたくしの事情も殆ど知っていて……なぁんだ、安心しましたわ……ひ、ひっ!? 間近で射精姿を見れて光栄ですだなんてっ、ぎゃ、逆に恥ずかしいですわっ!?」



02. 8/25 アリス・キリエ

「ふぅっははははははははぁーっ! 出来た出来た出来たぞレナっ! これぞ我が驚天動地の新発明、『ボッキシステム』だ! これは凄いぞ〜♪ 何と言ってもだなっ、な、何っ!? ばかっ、お部屋の掃除をするから後でね、ではないっ! ええいなんだその厄介者を見るような目はっ! せっかくお前の姉が凄いものを拵えたというのに、一緒に喜んではくれないのか! くううっ何だもうっ、掃除のあとに付き合ってあげるわ、って、お前の中では掃除の方が優先されるのか!? 私は哀しいぞっ……いや、まあ、それは確かにその、こうしてリビングが清潔なのは喜ばしいことだが。あ、うん。いつもお前に任せっきりですまないなーとは思っているが、うん、あの……ああもう! とにかく見よこの奇跡のマシンの効能を! このスイッチを押せばお前のすました顔もたちどころに……」

ボッキスイッチオン!

「くあ゛あ゛あ゛ッ!? お、おふっ♥ ひ♥ あ、あれっ? どうして私がボッキしているんだ? くふっ、ズボンがキツいぃっ……! もごっ♥ とチンポシルエットが浮かび上がってしまっているうぅ♥ こ、こらあっ、呆れた目で見るな、これは何かの手違いだ……大体私が、いきなりお前の前で発情してはしたないチンボッキを晒すようなド変態だと思っているのか? ……ああ、思っているな。うん。さすがに私もそれは自覚している。いやそんなことはどうでもいいっ! 今は何か調子が悪かったようだが、こうしてもう一個のスイッチを押してやれば、お前の冷たい目線もあっと言う間に……」

キンタマスイッチオン!

「んふううぅぅっ♥ ふっ♥ ううぅっ♥ ふううぅおっ♥ おうっ♥ た、タマ♥ タマぁ♥ キンタマ疼くっ♥ うひいいぃ♥ まるで一週間オナ禁したかのようなデカキンの悶え具合ぃ♥ ふおっ♥ おふう♥ 先汁がびゅっと漏れる♥ ひあっ♥ ズボン汚すううぅ♥ あああ、揉みたい、揉みたい、タマオナしたいい♥ ハードにタマ揉みキメながら、思いっきりザーメンぶりゅ出したいいぃ♥ ひい♥ あはっ、そうだな、またお前の洗濯物を増やしてしまうな、んふう♥ だが私はもう我慢出来な――じゃなくてえええっ! だからさっきからどうして私にばっかり効果が現れるのだ! ふざけているのか! 誰だこんなものを作ったのは! ……。……ん。……ん、ん。……あああレナぁ、それは姉さんでしょって突っ込んでくれなくちゃ困るじゃないかあっ。ふ、ふん! そうしてお前がつれない態度をとるなら私にも考えがあるっ! こ、このままここで♥ 最後のスイッチを押して♥ 濃い精液を思いっきりどびゅるぼびゅる♥ ズボンの中に垂れ流した上、床にもどろどろ落として♥ お前の家事の邪魔をしてやるっ♥ うるさい、止めても無駄だぞ! はあぁぁ、射精するうぅ♥ このムラムラチンポから、た〜っぷり気持ちいい汁を出して、昼日中からボッキアクメしてやる♥ ふうっ、楽しみだな……♥ そ〜れ、ポチっとな♪」

ザーメンスイッチオン!

「そこでお前がイクのかレナあぁぁぁぁぁっ!? ああ、ああ、スカートから女根をボッキンとはみ出させて、がに股になってびゅりびゅり射精♥ 自分で即センズリまで始めて、凄い乱れようじゃないかっ……はあぁあっ♥ 駄目だっ、私も自力でイクぞっ♥ ズボンの上からゴシゴシ擦って、イクッ、イクうううぅ♥ 作業ズボンの上から、ごしゅごしゅ、ごしゅごしゅ♥ うひいいぃっ♥ へっ、へひっ♥ チン先が布地に擦れてへえぇ♥ いっ、イク、イクううぅっ……! お゛ほ♥ ふあぁあぁあぁあぁっ♥ ああぁっ、あ゛、あぁあぁっ♥ エロ声出してイクっ、妹の射精姿オカズにしながらイクッ♥ 着衣ボッキズボンズリでイングううぅううぅぅぅぅううぅぅっ♥ ふあああっ、熱いいぃ♥ 太股がザーメンでぐちゅぐちゅ♥ 熱いいっ! ほぉおぉぉ〜っ、どろどろぐずぐずのアリス金玉ミルク♥ いっぱい出したァ♥ ほおっ♥ ほへえぇ♥ はあぁぁ……えっ? せ、洗濯は私がやるのかっ!? う、うう。分かった。掃除は任せたぞ……ううう……」



03. 8/26 バーバレラ・バルバレオス

「あら。私を後ろ手に縛って、魔力封じの札まで張り付けてくれて。随分と厳重なことね……そんなに私が怖いのかしら。しかもなあに、この格好……穴あきショーツの中に、白フン♪ せっかく股間に穴が開いているのに、私のチンポをわざわざ隠すように、ローライズなミニ白フンドシをぎゅうっと締めてくれちゃって。うふふ、私の黒デカチンポと巨タマが苦しいぐらいだわ……変態ね……♥ でもそのセンス、嫌いじゃないわよ……♥ 褐色の肌に白フンもっこりが映えるでしょう? 私の熟チンポ、揉んだり吸ったり、舐めたり扱いたりして、いいのよ……♥ ほら、無防備に足を開いちゃう……♥ さあ、遠慮無く来なさい? うふふふ……」

ボッキスイッチオン!

「おゴッ♥ 何よこれっ! いきなりボッキさせられてっ……んあ゛あ゛あ゛ッ! フンドシきっついいぃぃぃぃっ♥ んぎ、んぎ、んぎいっ、んぎ♥ ボッキできない♥ フルボッキ出来ないわっ♥ 苦しいいいぃぃっ……! このために両手を封じたのねっ! ぼ、ボッキさせてっ! ボッキさせなさいよ! ボッキしたいのおっ! 無理矢理折れ曲がったチンポが、フンドシの布地をぎちぎち言わせてるわ……♥ むふおおぉおぉっ♥ フンドシだめえぇ♥ チンポ解放させてよおっ……あ、あ、あなただって私のデカ黒熟チンポ♥ ナマで♥ 見たいでしょう? このフンドシの紐を、しゅっとほどいてくれるだけでいいの……だからあっ……早くしなさいっ!」

キンタマスイッチオン!

「んはあ゛あ゛あ゛ッ♥ きぃっ、金玉♥ 金玉にもずぅんって発情の発作が来たわっ♥ 性欲旺盛完熟キンタマまで膨れあがってっ……♥ おほおおぉおおぉぉ〜っ、ザーメンがぐぼぐぼ♥ ぐぼぐぼ煮えたぎっちゃううう♥ ふううっ、狭苦しいフンドシの中でむちむち、むちむち、互いにつぶし合って苦しいッ……ンオオっ、爆発しちゃうッ♥ おおお、お願いよおぉっ、ほどいて、フンドシほどいてえぇっ♥ ああ、そう、態度が気に入らないの……? わ、分かったわ……んっ、お゛〜ぉぉぉ♥ お願いしますっ♥ 変態ドスケベ魔女、バーバレラのっ♥ ふんどし♥ フンドシ♥ フンドシ剥いて下さい♥ マラボッキさせてくださいいぃ♥ 苦しいオスマラを、どうかお許しになってくださいいっ♥ こんなに腫れて切ないんです♥ どうかっ、どうかあぁ♥ チンポにお慈悲を♥ フンドシ黒マラにお情けをくださいいぃ♥ って、こんな、デカケツをぶりんっ、ぶりんっ、て左右にフリフリサービスまでしてあげるのよ……♥ ね? してくれるでしょ……? キンタマもサオも蒸れ始めてぐちゅぐちゅ言って、気色悪くなって来てるのっ……ほかほかポコチン外に出させてよおっ♥ ね〜ぇぇ、ボッキさせてくださぁいっ♥ ボッキぃ♥ ボッキぃ♥ ボッキィっ、ボッキっ、ボッキっ! ボッキぃぃぃ!」

ザーメンスイッチオン!

「ふあっ……♥ あら、ちゃんとフンドシ脱がしてくれたの、意外と手ぬるいわね……んおおぉぉっふううぅぅぅぅぅっ♥ 出る出る出る出るっ、ザーメン出るッ! フルボッキと同時にイクわぁああぁっ、ふうっ、お゛ほ〜っ♥ 黒チンポから射精、射精っ! はあっ、あ゛〜っ♥ まだフンドシの中にフン詰まってるキンタマを揉み揉みしてくれるなんて、中々親切ね……ほおっ♥ 解放フルボッキ熟ザー射精ッ♥ とっても気持ちがいいぃっ♥ すっきりぃ……すっきりっ♥ うふふ……でも私のアクメはしつこいわよ? ほら、まだぐびょぐびょぼびゅぼびゅ、えげつない音立てて噴ザーしてるわ……♥ た〜っぷり射精感覚貪っちゃうの……♥ むふ♥ ゼリーみたいな濃縮精子、腰を跳ね上げながらいっぱい出すわぁ……はあぁっ、タマ揉み気持ちいいぃっ……もっとコリコリしてもいいのよ……♥ ふ〜っ……うふっ。あっ……あらっ!? ちょっと、やめなさいっ……! まだ完全に射精終わってないのッ……痛い痛いッ、チンポ折れるッ! またフンドシにしまい込もうとしないでえぇえぇえぇっ!? あぎいいぃぃっ! あっ……はがっ♥ ま、また無理矢理、フンドシ収納♥ 白フンに魔女チンポ封印ッ♥ まだイッてるのにいいぃぃっ♥ ひぎっ♥ 半ボッキチンポをセルフタマズリしながらっ、漏らす♥ 漏らすッ♥ いやあっ、白フンが黄ばんじゃう……♥ 情けなくぼたぼた漏らしちゃうわあっ♥ 恥ずかしっ、恥ずかしいッ♥ 痛気持ちい゛い゛い゛ィィ♥ お゛うふ♥ お゛お゛ッ♥ んはあ゛あ゛、イグううぅっ、半ボッキチンポでイグううぅぅ♥ ザーメンどろどろしてフンドシ気持ち悪いのッ、お゛ふううぅぅぅうぅっ♥ こんなだらしのないアクメいやあぁあぁ……ひいいぃぃっ、い゛ひっ、あ゛〜っ……♥」



04. 8/27 バーバレラ・バルバレオス2

「うふふ。昨日のアレでは、まだ私を封じ込めるのに足りないと思ったのかしら? 本当に臆病ね、あなたって……。爪先から、首まで……革の、ボンデージ、と言うのだったかしら? こんな拘束具でギチギチに締め付けて、女一人を相手取るのに、余りにも過剰なんじゃないかしら。うふ……それともそれが、あなたの好み……? ああ、目隠しまでされてしまった。これでいよいよ何も出来ないわね……でも、前回とは逆に……股間だけ♥ 全♥ 解♥ 放♥ ふうっ……全身が蒸し暑いのに、チンポだけがすぅすぅと涼しく心地よくて……」

ボッキスイッチオン!

「おぉおぉぉ〜っ……ほおっ♥ 思わず、ボッキ……♥ しちゃうわ……♥ ふうっ……今頃、ミチミチに張り詰めた恥ずかしい黒立派ごんぶとが、あなたの目の前で兇悪にそそり立っているのでしょうね……? 自分の目で見られないのが残念だわ……。んううぅ……皮膚感覚を遮断されて、ただひたすらチンポ神経だけが研ぎ澄まされていくわ……中々楽しいド変態趣向よね? 全く身動きが取れないというのも、んっ、ぐうぅ……マゾ性がくすぐられるわね。……でもこの服、余りにもキツすぎじゃないかしら。……腹の肉が余ってるから……? そ、そんなことは……無いと思うわよ? さっ、それより、このチンポの始末、どうしてくれるの? まさかこの状態で放置……だなんてつまらない真似はしないわよね。うふ……私の態度とは裏腹に、全く余裕のない反り返りグロデカチンポ……芋虫状態の私から飛び出した、オス欲の詰まったおぞましいドスケベ芋虫……♥ どんな風に苛めてくれるのかしら。ふうっ……うっ!? 風、じゃない……? ふあっ……♥ これは、ふうっ、くうぅ……羽ぼうきね……♥ 羽ぼうきでふわふわふわふわ、チンポくすぐるなんて、酷い拷問っ……♥」

キンタマスイッチオン!

「はあ゛あ゛ぁぁぁあぁぁ……♥ どんどん、性欲だけが昂ぶってしまうわ……♥ 性欲、性欲ゥ……キンタマ欲っ♥ カリに羽の先端が触れてッ……ひっ♥ ィィ……♥ ますます神経が過敏になっちゃうっ……せつないっ……チンポせつないっ♥ 黒マラせつないのっ、くすぐらないでぇっ……♥ 無様にぐりぐりもぞもぞ身体を捩ってしまうわっ♥ ひっ……逃げてもふわふわが追いかけて来ちゃう♥ こんな優しい刺激に追い詰められてしまうわ♥ 早く私の性欲を爆発させてェっ……悶々ばっかりが募って、つらいわっ……♥ 酸いも甘いも噛み分けた熟年ちんぽに、こんなゆるゆる責め♥ ひおっ……血管撫でられてッ……お゛お゛お゛お゛おおぉぉぉ〜っ……♥ 気が狂いそうっ……! うっ、うあっ、あ゛っ、ぐふうっ、ヒっ♥ 上も、下も、チンポからもお……お口から涎垂らしちゃうわ……♥ ほふっ♥ ほふっ♥ ほふっ♥ 生殺しぃ……♥ 生チンポ殺し♥ なんて残酷なのかしらね……♥ ねえっ……このまま、優しくこしょこしょしてるだけなの? 私を力尽くで押さえ込むような、強烈無比なチンポとどめは……来ないのかしら? あはは……それとも臆病なあなたには、遠くから震える手を伸ばしてこの逞しいチンポを羽ぼうきで撫で回すだけが精一杯なのかしらね……♥ んお゛お゛お゛ォォォッ! んごおっ♥ 来た、ぎたあぁ♥ 怒りにまかせてチンポ鷲掴みッ……そうよこれよっ♥ 潰すぐらいに、ガチムチチンポ掴んでッ……♥ 私の腰を持ち上げるくらいにっ、強烈に引っ張り上げてェっ……んあ゛あ゛ぁぁあ♥ チンポが根本から抜けちゃう! 魔女の性欲の象徴が、もがれちゃうううぅぅぅううぅ♥ ハードなチンポ責めッ♥ 大歓迎よッ……!」

ザーメンスイッチオン!

「んぐううぅぅゥゥゥゥゥううぅぅぅっ♥ イッ……ぐううぅぅゥゥゥうううぅぅぅぅんっ♥ んふうううぅんっ♥ フン掴まれたチンポからっ、どびゅるびゅる出てるわッ……くはああっ♥ 私の熟成ザ〜メンッ♥ 精子ッ、精子いいぃいいぃ……♥ ああぁあ、全身拘束されてハードセンズリ喰らってチン出し♥ 精子出すの気持ちいいいぃぃ……♥ ァお゛お゛ぉぉ♥ ケダモノみたいなイキ声出しちゃうわ……♥ 魔女狩りアクメ最高よおっ……♥ ひいっ、ふうううぅ……ぉほお♥ アクメの余韻も強烈すぎて、舌だけ出してれろれろ躍らせちゃう……♥ うひゅぅ♥ 黒チンポ、これでもかとイッたわぁあぁ……イッたあぁあぁ♥ ねえ、夜はまだまだ長いわよね? こんな無防備無抵抗状態の、巨チンポ晒し魔女の痴態を見られるのはおそらく今宵限りよ……♥ 好きなように望むように、もっともっと私のデカチンを苛め抜きなさいね、うふふ、ふふふふふ……♥」



05. 8/28 松平千代

「何ですか? これは。はあ。ボッキシステム。いきなり卑猥な名称ですね。うちの忍者部隊が見つけてきたと? そうですか。うちの忍者は一体どこに派遣されているんですか? まあ、別にいいですけど。何やら、スイッチのようなものが見えますが……で、これはどう使うものなのですか? へ? 分からない? 分からないものを持ってきてどうしようと言うのですかっ。はあ、松平家に仕える人間の質も落ちたものです。情けない。とはいえ、わざわざ見つけてきたものなのですから、何かには有用なものなのでしょう。仕方有りません、試してみましょうか。適当にスイッチを押してみたりすれば、きっと分かるでしょう。……。ほら、何をぼさっとしているのですか。あなたが押すんです。千代はイヤですよ。爆発したりしたら、どうするんですか。ほらほら、千代は少し後ろに下がって見てますから、遠慮無くそのスイッチを入れてみてください。……早く押しなさいってば。臆病ですね。手が震えてるじゃありませんか。大丈夫ですよ、死にはしませんから。多分。ほら早くしなさい、これは命令ですよ?」

ボッキスイッチオン!

「ほギッ♥ うっ!? うぐっ……! な、なるほど、だからボッキシステム……! ふぐぐぐ♥ おショーツの中で♥ オチンボ♥ ボッキ♥ ひいっ……苦しいッ……! はっ!? 何でも有りません! 何でも有りませんったら、あなたのような者が気にすることではありません! えっ。いや、何も起こらなかったと言うことではなくてですね。ちょっと! もういいです、もう充分です、もう押さなくてもっ……!」

キンタマスイッチオン!

「い゛い゛い゛い゛ィィィひいっ♥ んのおっ♥ おうっ、ほおう♥ ふああっ、く、はあっあ゛♥ きょ、きょ、巨タマァ♥ 千代のだあいじなだいじな巨タマァ♥ 巨玉が疼きます……! んおっ♥ くおあ……ちょっと身じろぎするだけで、蒸れタマがうに♥ うに♥ 刺激されてッ! 気を抜いたらすぐに精液……精液ッ♥ 射精しちゃいます♥ やです♥ やです♥ んふっ、くふぅぅぅぅっ♥ こんな下っ端の目の前で、射精♥ 千代のはしたないアクメ姿を晒すのはあぁあぁっ……! 金玉、あ゛あ゛ッ、金玉っ♥ 千代が金玉アクメに逆らえないの知っててっ! デカキンの中でぐずぐず煮え立つオス欲に、お淑やかなお嬢さまの化けの皮いっぺんに剥がされちゃうの知っててっ! ひどいですひどいです、とんでもない意地悪ですっ♥ 身悶えしちゃいますっ、くふぅううぅ♥ ひゅううぅぅうぅ♥ 押すんでしょう、どうせその三つ目のスイッチも押しちゃうのでしょう♥ 分かってますこの外道ッ♥ ほらあ、私のことなんて気遣ってないで、早く押しなさい♥ 千代の欲しがり金玉に、ぐい揉みするより強烈な不思議アクメ♥ 直撃させてくださいっ♥」

ザーメンスイッチオン!

「ほへえぇぇぇェェェェっ♥ あ゛〜っ♥ あーあーあーあーっ♥ イッたああぁあ♥ 千代、千代っ♥ お着物着たままキンタマアクメッ♥ ひゅふ♥ ううっ♥ あふうっ……お顔が乱れるの我慢出来ませんッ♥ ザーメンがびゅるびゅる出てッ……あはあぁあ……♥ 畳の上にほかほか♥ ザー汁溜まり作っちゃいますッ♥ あふううぅぅう♥ チンタマ、チンタマっ♥ 千代タマがぎゅんぎゅん唸ってッ、イキまくってますう♥ ボッキ止まりませんッ、ああぁあっ、オチンポボッキっ♥ うふっ、ひゅうっ、くふううぅぅ……♥ はああ♥ あは、まるでお漏らししてしまったかのようです……こんなに情けないチンポ射精、久しぶりですよお♥ はふうっ♥ ……今更どうしましたか、って、気づいてないのですか。ま、いいです。あ、そのシステムとやらは千代が預かりますね。問答無用です。ほら、分かったらさっさとそこを退きなさい。うくっ、ぐちゅぐちゅして気持ち悪いです……あと、お姉ちゃ……伊衣子を呼んできて下さい。もし伊衣子のご機嫌が悪そうだったら呼ばなくていいですけど……」



06. 9/6 双月堂イバラ2

「ふう……わたくしが双月堂家の当主の座に就いてからもう10年も経ちましたのね……時が過ぎるのは早いですわ。うふふっ、わたくしの美貌とカリスマによって双月堂家はますます隆盛を極め、今や世界一の大財閥ですわ♥ ほうら、今日もわたくしを慕う愛らしい衆生がバルコニーの下に詰めかけておりますわね。仕方のない方々ですこと。どうしてもこのわたくしの姿を……挨拶を見たくて、我慢が出来ないのですわね? わあわあとかまびすしい程でしてよ。はい、はい。只今参りますわ……あはっ。皆様ごきげんよう♪ 双月堂、イバラですわっ♥ はい、はい、はい、お静かに♪ 今日もまた一段と多いですわね……地平の果てまで人人人人。新双月堂邸の広大な庭が埋め尽くされておりますわ。100万人ぐらいは詰めかけているのではなくって? アア、わたくしの人気にもさて困ったものですわ。耳が割れそうなほどの大歓声……こんなに皆様から敬愛のまなざしを浴びてしまってはぁ……♥」

ボッキスイッチオン!

「おほっ♥ ボッキっ♥ 穴あきドレスから、にゅこんっ♥ って♪ いつまでも永遠に若々しい、双月堂イバラのつやんつやんオチンボ♥ オチンボ様♥ 思わず外に飛び出してしまいましたわアッハァ♥ わたくしの高貴なオボッキ姿を見られるなんて、あなた方とっても幸運でしてよ? この、全世界で最も美しいわたくしのパーフェクトオチンボ様♥ もっと感激して泣き咽びなさい♥ ほふ♥ 陽光を浴びて煌めいて、今日も逞しく反り返っておりましてよっ♥」

キンタマスイッチオン!

「あ゛はあぁぁぁっ♥ な、なんだかっ! とってもムラムラ♥ ムラムラ♥ 肉欲が溜まって参りましたわッ! これが観衆の力というものなのかしら? 股間が火照り始めてェ……おっ、おひぃ♥ わたくしの熟しかけオキンタマ♥ たるぅんと愛らしい曲線を描いてぶら下がる、高級オキンタマ様、大変ご機嫌ですわあ♥ 腰を思いっきり突き出しながら、ぶぅらぶぅら♥ イバラの上品キンタマダンス♥ 垂れタマ左右にぷりぷり致しますわっ♥ 悶絶愛欲を溜めに溜めながら、金玉で愛想を振りまきますわああっ♥ おほほおほぉぉ♥ ご覧になってへぇ♥ とろけそう、わたくし皆様に見つめられてとろけそう♥ 触れることなど一生叶わない、見るだけで子々孫々まで自慢の種となるこの私のふ、ぐ、りいいぃっ♥ イバラ金玉とくとご覧なさいませへえぇぇぇえぇっ♥ あ゛っひっ♥ あ゛っひぃいいぃ♥ サービスしすぎかしらねえ? でもたまには、こんなのもっ、素敵ッ♥ ですわっ♥ ドレス腰を反らせて、露出オチンボで天を衝きますのッ♥ 世界一のセレブのオチンボッ♥ ふぅーっ♥ むふううぅぅーっ♥ オキンタマが発奮♥ いたしますわっ♥ はりきらせていただきますのっ♥ ほおおぉっ、お゛お゛お゛ぉっ、おほっ♥ オキンタマ弾けますのおおっ……幹がムリムリって膨らんでへえぇえぇ♥ あああ、あなた方世界一幸運ですわよっ♥ こ、この、わたくひ、わたくひのおおぉぉっ♥ ハヘっ♥ テンション上げすぎチンポがッ♥ こうして皆様に視線コキいただくだけでへえぇぇえぇぇええええぇぇぇっ♥」

ザーメンスイッチオン!

「達しますのおおぉぉぉぉおおぉぉっ♥ おおおおおぉぉ♥ 貴重な稀少な大切な子種ええぇぇええ♥ イバラの遺伝子ッ♥ どびゅり出しますわああっ♥ おほっ、ほひ♥ 無駄打ち♥ 無駄打ちアクメ♥ 皆様に見られながらチン汁どびゅ出しっ♥ 腰をガクガクさせながら、ゼリーみたいなみっぢりオチンボ汁出しますのおっ♥ オオオ、オチンボ最高でしてよおほおおぉぉぉっ♥ ほひっ、ほっ、おほっ、ほふううぅぅううぅぅっ♥ ずびゅるずびゅる、熱いのが抜けてゆきますわっ♥ はひいいぃ♥ 恍惚ぅ……♥ なんと甘美で上品な絶頂感でしょう♥ 皆様があんまり熱心にわたくしを求めて下さるから、ついつい勿体なくもアクメ晒してしまいましたわ♥ 光栄に思い遊ばせ♥ あらあら、あらあら。わたくしの無刺激ザー射に感激したからって、皆様ったらそんな、一斉に土下座してわたくしに忠誠を誓うだなんて♥ そんなことをなさらなくても皆様のお心はちゃんとこのイバラ、分かっておりますわ♥ 顔をお上げなさい♥ ほほほほ、とてもいい気分ですわ♥ ほほほ、ほほっ、おほっ♥ つ、ついつい、残り汁おドビュっちゃいましたわぁ……♥」



07. 9/7 双月堂イバラ3

「はふう。今日も当主としての公務、くたびれましたわ……10年経とうと、そうそう慣れるものでは御座いませんわね。あちらに行ってボッキ、こちらに行ってボッキ。ボッキの休まる暇が御座いませんわ! でも明日は久しぶりのオフですわね……うふふ、今夜は、朝まで、私の愛しのお嫁様としっぽり……♥ な、なんて、わたくしったらはしたないですわ、きゃあっ♪ ふふんふふふん♪ ただいま帰りましたわっ……ふわっ。こ、今夜はどうなさいましたの? いきなり抱きついてくるなんて情熱的ですわね……あら。あら、あら……ふふふ。わたくしも丁度、同じ事を考えておりましたわ……♥ うふふふ、こんなにわたくしに甘えていらして、なんて可愛いお嫁様……おっぱい同士がふにゅんと潰れ合う感触も、何とも言えませんわ♥ で、でも、その……」

ボッキスイッチオン!

「あ、あなたのガチガチボッキがッ♥ わたくしの太股の間にずぼっと突き刺さって、わたくしのオキンタマをびしぃびしぃと跳ね上げるのはッ♥ おふうぅぅ♥ 自重下さいましいぃいぃ♥ あっと言う間にわたくしもボッキ♥ ボッキしておりますわあっ♥ あなたの超ドデカオチンボには敵いませんけれども……うふふ、嫁にねだられて屹立するのは大変素敵な気分になれますわ♥ おひっ! お゛っ、おほおおぉっ♥ わ、わたくしの威厳有る旦那様チンボを見て、興奮なさるのは分かりますけれどもッ♥ ますますタマ急かし♥ タマ急かし叩き上げが強くッ♥ んのぉっ♥ ビンカン種汁タンクが跳ね上げられますのおおぉおぉっ♥ そんな困ったような顔で謝っていても、オチンボは超元気っ♥ 困ったお嫁様ですわっ♥ こほん。これは、お仕置きが必要でしてよ……こちらにオケツを向けなさいませ♥ そう、そうですわ。素直でよろしいこと。あらあらまあまあ! こんなにとろとろにお漏らしを始めていて、イケナイお嫁穴ですわねっ♥ わたくしの振るったピス腰を思い出して、桃色のおマン肉が濡れてしまいましたの……? うふふふ♥ でも、まだハメには早いですわ……子作りセックスはもうちょっとオアズケですわ♥ わたくしが使うのは、こ、ち、ら……♪」

キンタマスイッチオン!

「そうっ、オキンタマですわっ♥ お嫁金玉♥ 奥様のたっぷりしっとりボリューミィふぐりで、わたくしのお疲れチンボを挟みますの♥ いやしますの♥ はふ♥ この、コリ、コリ、ねっとり♥ した感触ゥ……おほおおぉぉ……♥ 素敵ですわぁ……♥ わたくしの高貴チンボの帰る場所はここなのですわねぇ……♥ へ? あ、あら、ごめんあそばせ? も、勿論他の穴だって好きですわ? おパイズリされるのも、おしゃぶりいただくのも……ああ、もうっ。あなたの身体全てが私のオチンボの受け入れ場所なのでしてよっ♥ はふううぅ♥ こうしてゆるゆる腰をフリフリ♥ お嫁様金玉様をゆるゆるレイプいたしますわあ……♥ ふふっ、目測を誤ったらいつでもこのお嫁穴にずっぷしハメられると言うのも、大変結構なことですわ♥ はぁ、先汁がとろりんとろりん♥ ますます夢見心地でしてよ……♥ 家庭内金玉レイプ♥ ほほほ、暴力夫で御免遊ばせぇ♥」

ザーメンスイッチオン!

「ほひい゛い゛い゛い゛い゛いいぃぃぃぃっ♥ いっ、いきなりお尻でのし掛かってくるなんてへえぇえぇぇぇぇぇええぇ♥ は、はへ♥ はへあぁあ♥ わたくしのだぁい好きなお嫁穴に♥ オマンコに♥ ち、ち、オチンボがハマってしまいましたわっ♥ むおぉほぉぉぉ♥ おほほぉぉ♥ お、お、思わず、射精♥ 射精ぃぃ♥ どびゅんどびゅんと、元気に暴れ回る子種汁ッ♥ とろけるようなわたくし専用オチンボハメ穴に放ってしまいましたのおぉぉおぉっ♥ あ゛あ゛あ゛、あ゛〜っ……♥ はひいいぃぁあぁああ♥ 気持ちいいいぃぃ〜っ♥ 逆レイプされてしまいましたわあぁ♥ 疲れて帰ってきた夫チンポッ♥ イバラオチンボ♥ 発情奥様に逆レイプううぅうぅぅ♥ うひいいぃぃっ……♥ あ、あら? ああ、ご、ごめんなさいまし、なんだか調子に乗って酷いことを言ってしまいましたわ? お許しになって……わたくしも、その、待ちきれない思いは、一緒でしたもの……♥ あっ、あああぁっ、ああっ♥ お尻振るのお止めになってえぇっ♥ ずぼんずぼんじゅぽんじゅぽんっ♥ わたくしのオチンボが貪り喰われてますのッ♥ 嫁尻にチンポを堪能されちゃってますわあぁっ♥ ちゃんと旦那の務めは果たしますからぁあぁ♥ 強烈逆レイプ許してぇ、オチンボ許してくださいませえぇえ♥ わたくしの垂れタマにも、あなたのムチタマがびちびちぶつかってっ♥ 愛するお嫁のためにザーメン作り頑張りますの♥ オキンタマ頑張ってしまいますのおおおぉぉっ♥ ほおおおぉっ、またザーメン出るッ! チンムズ昂ぶるううぅっ♥ まっ、またっ、またイッてしまいますわああっ♥ おおぉっ、んほォォォォおおぉぉぉおぉ〜っ♥」



08. 9/8 竹串水女

「はい、次の方どうぞ。ふむ。不合格。では次の方どうぞ。ふむ。不合格です。次の方――はい、なんでしょう。私の選考方法に何か問題でもありましたか。いいえ、別に、外見だけで選んでいるわけでは有りません。我が主、双月堂イバラ様の婿を選ぶ大事な選考会です。私の人物観察眼に対し、一瞬で訴えるほどのオーラを持っていなければ、とてもイバラ様には推薦できません。ちなみにあなたは不合格です。では次――」

ボッキスイッチオン!

「んゴッ!? かっ……はあぁっ……! ……失礼しました。今の方、お待ち下さい。私がこんな反応をしてしまうなど、まさか……。少し、時間をとって観察させていただきたく思います。申し訳ありませんが、他の方は一旦退室していただけますか。ええ。早急に。早急に!」

キンタマスイッチオン!

「ぐぅふううぅぅうぅっ♥ 二人っきりになった途端に、こんっ、こんなっ、こんなはあぁあぁぁあぁぁあ♥ い、イバラ様でさえこんなことは無かったのにッ♥ きつっ、キツいっ、ボッキキツいいいぃぃいぃっ♥ 貞操帯の中でグロチンがボッキしまくっておりますっ♥ ヒィ♥ メスタマがぐつぐつ疼きまくってへえぇっ♥ 理性ではなくチンポで理解したッ♥ あなたこそお婿様候補おおぉっ♥ お、お婿様……失礼しました、未来のお婿様♥ 申し訳ありませんが、生チンにて選考調査させていただいても宜しいですかっ? 生チン露出でお婿様調査ァ♥ 貞操帯を外させていただきたいのですっ! くふっ、ふううぅううぅっ、んぐううぅぅ! チンポがへしゃげて壊れてしまいますっ、貞操帯の中で興奮しすぎてチンボ折れるうううぅっ♥ は、はい。それでは失礼致します……♥ ああぁあ、手が震えてカギが、あっ、あっ、あっ、あっ♥ 早く早く、早くしないとっ……あ゛あ゛ッ! 外れっ……!」

ザーメンスイッチオン!

「あ゛〜ッ♥ あ゛あぁあぁぁぁっ、はあぁぁあぁぁーっ♥ 丸出し即射精ですッ♥ 貞操帯を脱いだ途端に、思いっきり絶頂射精をどびゅっ♥ どびゅっ♥ カスまみれのグロチンボおっ♥ メイドチンボッ♥ んむふう゛う゛う゛ううぅぅーっ♥ いきなりこんな、醜いチンポをスカートからはみ出させ、ヘドロのような精泥をぶっびゅするダメ姿をお見せして申し訳ありませんッ、申し訳ありませんッ♥ 私の変態チンボがお婿様に大反応致しましたッ♥ 選ぶっ、選びます♥ チンポでお婿様選びます♥ 私のチンポがお婿様を選びますううぅっ♥ 私のチンボは嘘を吐きませんッ、吐くのはザーメンっ、ザーメンッ♥ んふぉおぉぉっ♥ メイドチンボは快感に正直ですっ♥ イギッ放しィィィィっ♥ 金玉センサーがずきずき反応してッ、ひい゛い゛い゛ッ♥ イバラ様の為に溜め込んで居たムチッタマの種汁ッ、臭すぎチンポ汁うううぅぅっ♥ 未来のお婿様への、忠誠宣言射精に使わせていただきますうううぅぅううぅっ♥ お゛っほおぉあ♥ 何もしなくてもこの私のメイドチンボをムラムラさせ、あまつさえ絶頂に導くッ♥ それでこそ双月堂家のお・む・こ・さ・むぁあぁあぁぁぁんっ♥ まだまだもっと忠誠を誓わせて下さいッ、変態チンボ長の芋虫チンポアクメ姿ッ、捧げさせていただきますううぅうぅぅっ♥ はへえぇえぇぇぇえぇっ♥」



09. 9/9 竹串水女2

「……失礼致しました。私としたことが、とんだ粗相を……はい、ご心配は結構です。もう鎮まりましたので。はい何でしょう、貞操帯の付け直し? ええ、もう少々乾燥させたら付け直しますが、それまではこうして丸出しにしていようかと……何か、問題でも御座いますか。お見苦しいようでしたら、収納致しますが。別に大丈夫ですか。畏まりました。さて……と言うことで、婿候補は貴方様で決定致しました。そうと決まれば、他の方を帰して、床の掃除をしなくてはなりません。申し訳ありませんが、お婿様には別室でしばらくお待ちいただきたく思います。イバラ様とお会いするためのセッティングやら、一応、履歴等も確認させていただきますので。はい? いえ、とんでもありません、掃除のお手伝いなどは結構です。お心遣いは感謝致しますが、あなたはいずれ当主の婿となられるかもしれない方、そうでなくとも大切なお客様で御座います。どうか諸事は我々使用人に任せて、どっしりと構えておられるように……はい。違いましたか。はい? 確かに私は包茎で、勃起時でも頑固に分厚い皮を纏わせておりますが。それが何か……は? 包茎チンポのナカミを掃除……!?」

ボッキスイッチオン!

「くっ! ふあっ……はあっ! 何としたことでしょうか、そんなことを聞いた途端に、勃起……! モリッとムチムチチンポを持ち上げて、はしたなくも再ボッキしてしまいました……! いえ、問題有りません。これも私が至らなかったがためのこと、お手を掛けさせるわけには参りません。ですからどうか、どうか、そのまましばらく動かずにお待ち下さい。……聞こえませんでしたか? どうか椅子にお座り下さい! こちらに近づかないで下さい! 来ないで下さい! 私の側に近寄っ……!」

キンタマスイッチオン!

「おふおっ♥ はあ♥ はァん♥ お婿様は残酷な方です♥ そのようにお手をわきわきとなさって近づいてこられたら……この絶対忠誠メイドチンボが、逆らえるわけがありません♥ すぐにでも発情致しまして、熱々のボッキをお慰めいただきたく……ご寵愛いただきたくなってしまいますっ♥ ほら、もう♥ お婿様の手が触れるか触れないかまで近づいてきたときには、既に♥ 腰を突き出してオチンボをべちゃりと触れさせていただいております……♥ はァァァ♥ はしたないチンボで申し訳ありませんっ♥ イバラ様のオチンボは、こんな下品チンボとは比べものにならない、それはそれは上品で美しいオチンボ様でいらっしゃいますので、どうかご安心を……♥ はひっ!? お、お戯れを! このような気色の悪い、しかも蒸れて悪臭を放つゴミのようなチンボを好まれては困ります! い、いえっ、はい♥ 勿論イバラ様を第一に思っていただき、その上でお情けで可愛がりいただけるのは大変に嬉しく……♥ 失礼しました、光栄なことでございますが……はうぉぉぉおぉ♥ そ、そのような甘言を囁きながら、エロチンポをさす♥ さす♥ はひいぃっ♥ たった今射精したばかりで大変ビンカンなのですッ♥ おほ♥ 逆らえませんっ♥ 卑しいチンボメイド風情が、お婿様のお情けを頂戴できるなどッ♥ はへぇえ♥ あっへぁあぁあ♥ デカタマまでぐりぐりと揉まれては、もうおお♥ もうっ♥ ひいいぃ♥ ひいっ♥ ふひィィ♥ アヘ顔を♥ みっともないアヘ顔を晒しますッ♥ 舌をれろれろさせて、厳粛さもプライドの欠片も無い、ドスケベな本性顔♥ お婿様にいきなり全部見せてしまいまひゅううぅううぅ♥ おっ、お掃除ッ!? チン剥きお掃除でございますかっ!? それだけはなにとぞ、なにとぞ、どうかお許しをッ……」

ザーメンスイッチオン!

「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛おおぉぉぉぉ〜っ♥ ビリビリベリベリと一気に剥かれましたぁあぁぁァァァっ♥ このお婿様ひどいっ♥ 酷いお方で御座いますイギますうううぅぅううぅっ♥ 射精、射精ッ! おおおおっ♥ キン揉みしていただきながら、先ほどと変わらぬ濃度の、いいえもっと濃いメイド汁♥ キンタマ長のドスケベ包茎汁を噴きますうううぅううぅっ♥ き、き、キンタマの揉み心地がお気に召しましたか♥ それは恐れ入りますッ、ひい゛い゛い゛ッ♥ チンボは全然恐れ入らずに射精しますううぅっ♥ 怒張の我慢が出来ませんッ♥ 剥けチンのさもしいチンカスも、チンポ垢も♥ そんなに丹念にぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ刮いでいただきいぃっ♥ あ゛ッあはあぁぁぁあぁぁっ♥ お婿様にチンカスを掃除していただいてはしたなくアヘアヘ大喜びする、失格メイドで申し訳ありませんっ♥ ふっ、おふうっ♥ すっかりチンポが手懐けられてしまいました♥ おひいぃっ♥ あ゛っ、あううぅ♥ も、もし、本当にイバラ様とご結婚なさった暁にも、気が向かれましたらこの変態包茎金玉メイドのお相手もしてくださいますか……? ヒィィっ! 度を過ぎたおねだりをしてしまい済みません、私としたことがなんとはしたない……あ、ああッ♥ そうですかっ♥ あ゛ヒィィ♥ ひっ♥ ズル剥けスケベチンポをオセンズリズコズコいただきながら、我が儘をお認めいただいて幸せですううぅっ♥ 幸せ射精が止まりませんッ♥ あああお婿様ァァァああぁぁっ♥ どうぞ末永くこのチンボ長をご使用下さいいいぃぃいぃっ♥」



10. 9/10 双月堂イバラ4

「素敵なお婿様候補が居るからと聞いて来てみれば……ええと……その……ううん……何だかちょっと……。ええ、歯切れの悪い言葉で申し訳ありませんが、あまりハッキリ申し上げるのも酷ですわね……。水女が何であんなにも推したのか分かりませんわ。経歴も……パッとしませんわね。容姿も……まあ、まあ、言葉を選べば個性的……です、わ、ね……。そのう、何だか大変ご期待していらっしゃるようでわたくしも心苦しいのですけれど。ええ。どうもあなたがお婿様だなんて、わたくし、いまいちピンと来ないというか……」

ボッキスイッチオン!

「ひぐっ!? あ、あら、どうしたことでしょう、ビンと来てしまいましたわッ!? まさかそんなっ……いえ、これは何かの間違いですわね。常々この神々しいオボッキを皆様に見せつけておりますので、つい癖が出てしまったのでしょう。まさかわたくしがそんな、オチンボでお婿様を選ぶなど、有り得ませんわ。ささ、わたくしの素敵なボッキ姿をご覧になっただけで充分でしょう? わざわざ来ていただいて申し訳ありませんが、お引き取りくださいませ。ご存じの通りわたくしはとっても忙しいのですわ。これからもスケジュールがみっちりと詰まっていて……」

キンタマスイッチオン!

「はへ♥ ザーメンがみっちりと詰まってェ♥ お、オキンタマまで発奮してきて参りましたわっ!? ひっ、ひいいぃっ♥ むずむずムラムラしてっ、我慢が出来ませんわっ……♥ まさか本当に、あなたこそ、わたくしのお婿様ッ……!? おひいいぃぃぃいぃっ♥ オチンボが張り裂けそうッ♥ はっ、はあぁぁっ、あはっ♥ んっ、んっ♥ オチンボ決定に逆らえなくなってしまいますわぁあぁっ♥ ほ、ほら、お婿様。旦那様? お嫁のチンポがせつなくせつなくビィンビィンに反り返っておりましてよっ!? そしたらあなたは、どうなさるのかしら……んっ♥ く、ふうっ……♥ そうですわ、跪いて、恭しくオキンタマを両手で包んで……うふふ、紳士的に接してくれますのね……♥ この際ですから、わたくしがオチンボマナーと言うものを教えて差し上げてもよくってよ? う、ふふふ♥ そしたら、ええ、おチン先を優しく撫で……えっ。ちょ、ちょっとお待ちなさっ……あおおおおおおっ♥」

ザーメンスイッチオン!

「おしゃぶりいぃいいぃぃっ♥ いきなりおしゃぶり♥ あへあぁあ♥ ひっ、仰け反ってどびゅりますわっ、こんなのすぐどびゅらせていただいちゃいますわああっ♥ た、たった今、会ったばかりの、しかも男性に! わたくしのオチンボおおぉおぉお♥ おほおおぉぉぉぉっ♥ れろれろれろれろ、チン味無くなるまでハードにしゃぶられておりますのっ♥ おほっ♥ 貪りフェラチオおおぉおぉぉ♥ 貴重な子種汁が、んお゛お゛ッ、金玉からどしどしと排出されてしまってますわっ♥ 婿フェラ♥ 婿フェラぁあぁっ♥ お婿様のお口様ったらオチンボ様が大好きで大好きで仕方がありませんのねっ♥ この超高級オチンボをこんなに無造作におしゃぶりなさる方は初めてですわっ、ほぉぉおおぉんっ♥ でも気持ぢいひいいぃいぃぃっ♥ いやあぁあぁぁ♥ こんなにもオチンボ射精が心地いいだなんてっ♥ オチンボ相性抜群なのかしらっ♥ でもそんな、オチンボで殿方を選ぶなんてはしたないことですわっ、でもっ、でもおおぉぉ♥ おほ♥ ぉおほぉおぉぉっ♥ わたくしのオチンボが熱烈に♥ 熱烈ベロチューで求婚されてっ♥ ほひっ♥ あひ、あひぃっ、ひっ♥ おおぉぉっ、お待ち下さいませお待ち下さいませ、わたくひに考える時間をくだひゃいませっ♥ 理性をとろかすようなドスケベ変態フェラチオ、どうかお待ち下さいませええぇえぇぇぇっ♥ あ゛っひいいぃぃ、オボッキイグううぅぅぅうううぅぅんっ♥」



11. 9/11 島津蒼凜

「……ふう……やはり湯浴みは心地いいわね……少し淋しくはあるけれど、当主の座を退いてしまえば、包皮の中を洗うのも好きに出来るし……悪いことばかりでもありませんね。はぁっ……自分でチンカスを洗える幸せ……♥ 自分の手にソープをたっぷりと絡めて、くちくちと亀頭を撫で回せる幸せ……♥ 汗蒸れのチン皮の穢れを、綺麗さっぱりすっきりできる幸せ……はっふぅ……♥」

ボッキスイッチオン!

「……はあ。思い出していたら、再びギンと持ち上がってしまいましたか。風呂場の排水溝が詰まってしまうほど、白濁をねりねり噴き出したというのに……♥ 完全包茎サツマイモチンポに血管が張り詰めて、我ながら何とグロテスクな。ふふ……構いません。どうせ今からこうして……くふっ。くふふふふっ。くふふっ♥」

キンタマスイッチオン!

「……ドライヤー♥ ドライヤー♥ 湯と汗で蒸れまくりチンポを乾かしますっ……♥ ふああぁあぁっ……お゛ほぉほほほほほほぉっ……♥ 洗面所で、全裸でッ♥ 濡れ髪を振り乱しながらチンポ乾燥ッ♥ はあっ、熱い風が表面に気持ちいいいっ♥ んひひひひぃぃっ♥ 清潔チンポが乾かされるううぅぅっ♥ はっ、あぁっ♥ キンタマにも熱風当てますッ♥ お゛〜っふふふふふふひぃ♥ 風でぶりんぶりん揺れまくってッ、くふう♥ まるで優しくマッサージされているかのようなあぁぁっ♥ ふううぅぅぅっ、ふふふふふ癒されるううぅぅぅ♥ そして勿論っ……ああっ、あはっ、あははははは♥ こうして、チンポカバーをべろんちょと剥きさって……いえいえ、指を入れて、この余りすぎ包茎皮を開くだけにして♥ そのっ、中にッ……温風うううぅぅっ♥」

ザーメンスイッチオン!

「……んほほほほほへぇえぇぇぇぇええぇっ♥ 清潔チンポを乾かすのが気持ち良すぎてっ♥ いっ、いひっ、いっひひひひひいひぃっ♥ イグぅ♥ イッたぁあぁっ! 風船みたいにぶわっと膨らんだ私のみっともないチン皮♥ 濡れチン皮温風消毒でぇえぇっ♥ ほほほほほほっ♥ あんまり心地よすぎて射精してしまいましたああぁぁ♥ ぁあぁ♥ ひい♥ いひいっ♥ 出したそばから風に吹き飛ばされてっ、またチン先にべっちゃり♥ ねばねばのチン汁が亀頭にへばりついてしまいますっ♥ おおぉおお♥ んっほぉぉお゛お゛お゛ほほほひぃぃぃっ♥ ほひぃひひひぃぃっ♥ チンポ気持ち良すぎます♥ 包茎の中を清潔にするのが気持ち良すぎてッ、不潔なチンポ汁をどぽどぽ噴いてチン皮に溜めるううぅぅん♥ 当主失格エロチンポっ♥ ……出したザーメンをすぐガビガビに乾かしてッ♥ こ、これでは……また洗わねばなりませんっ♥ こんなに固形ザーメンを亀頭に張り付かせていては、それはもう念入りにゴシゴシゴシゴシ、溶かして剥がして洗わないとッ♥ あへへへへえぇっ♥ 楽しみすぎてへえへえへへへへへ♥ また射精するッ! ……チンポ永久機関になってしまいました♥ あ゛あ゛あ゛ははぁぁぁっ♥ もっと出しまくってゴチゴチに固めないと♥ もっと不潔にしないとチンポ洗浄楽しめません……♥ あへっ、はへっ、くへっ、あへえぇぇ♥ 当主の座を退いて日がな一日皮弄りオナニー三昧♥ しあわへ♥ しあわへ♥ 一生チンポ洗っていたいいぃ♥ 清潔ドライヤーアクメでチンポが不潔ウェット♥ ほふっ♥ チン洗い大好きすぎぃいいぃぃぃっ♥ いひひひひひひぃぃぃぃぃっ♥」



12. 9/12 アリス・キリエとレナ・キリエ

「うーん……」
「どうしたレナ、難しい顔をして」
「いや、別にどうってことは無いのだけれどね? ボーイッシュ、って言葉の定義にちょっと迷っていて」
「ボーイッシュ? それはそのアレか、少年っぽい少女と、そう言う」
「そうそう」
「何だ、もう答えが出て居るではないか」
「ううん、それがね? 具体的にそれがどんな子を指すのか、いまいちピンと来なくて」
「それはアレだ……ほら、城の騎士団の副団長だか、そんなのが居たろう」
「エミィさんね? あの人はどちらかと言えば、女丈夫とか……男勝りとか。そう言うんじゃないかしら」
「難しいな。ううむ? 確かに我々の知り合いには居なさそうな感じだな……」
「あッ」
「どうした」
「そう言えば姉さん、若い頃はだいぶボーイッシュな感じだったかもっ」
「若い頃って言うな!? 私はまだまだ若いぞ!?」
「はいはい。それじゃ姉さん、ちょっと今からボーイッシュな格好をしてみましょうか。準備してくるわね♪」
「いや、受け流すな……おい、待て……」
「……ふうっ、お待たせ。少年っぽい服、あっと言う間に見つかったわ」
「何でそんな衣装なんてあるんだ、ウチは! はっ、まさかレナ、私の知らない間に美少年を囲って」
「姉さんが用途も好みも無視して見境無く買った大量の無駄服の中から探してきたんだけど」
「うぐう」
「姉さんったら、よそ行きのスーツ以外は大抵ラフでカジュアルな格好の癖に、なんでこんなに場当たり的に服を買ってきてしまうのかしらね。安かったからって大量に買ったら元も子もないのよ? 大体あの服の中で一度でも袖を通した服がどれだけあるのかしら。ファッションに興味があるのはいいけど、うちだって裕福なわけじゃないんだから、もう少し計画的に」
「分かった! 分かった! 待て、待て! だ、だ、黙ってその服を着てやる。だからその話は後にしようじゃないか。な?」
「ふふん。それなら仕方がないわ♪ じゃ、着替えてきてね♪」
「……む? 私、今、ひょっとして、上手いこと乗せられたか? ……まあいい、ボーイッシュな私か。なかなか新鮮な気分だ、案外と似合うかもしれないな……ん、と……ふむ……」
「着替え終わったかしら?」
「ああ、うん。最後にこのベレー帽をかぶって、と……ふふ、膝丈のパンツに簡素なシャツ、チェックのベスト。町中をうろついている中流家庭の小僧のようではないか。どうだ今の私は? 中性的な魅力に溢れているとか、耽美的な美しさだとか、正直に褒め称えてくれて、いいぞ♪」
「うわっ……」
「えっ何その反応!?」
「……いまいち……」
「しょ、しょ、正直に言ったなこのッ!?」
「姉さんは顔が濃いめなだけで別にボーイッシュって訳じゃないのよね……特に今の年齢では、なおさら変だわ」
「おま……え……わ、私のうきうき気分を……返せ……」
「あら、そんな泣きそうな顔しないで……ボーイッシュを別として見れば、うぅん、アンバランスな魅力はあるわね」
「似合ってないと言うことじゃないかっ! ええいもういいっ、着替えてくる!」
「ああ待って待って姉さん……せっかくだから、えいっ♪」

ボッキスイッチオン!

「むほォォォォっ♥ こ、こらっ……♥ なぜ、ボッキっ……させるっ……!」
「あはっ、何となく……♪ そんな格好をしてチンポ起たせてると……すごい、変態な気分になるでしょう? 姉さんったらいい年の女のくせに、男の子みたいな格好をして♥ 中年男性のようなモジャモジャの気持ち悪いチンポをパンツの中で硬くして……うふふ、倒錯した興奮に包まれるでしょう?」
「包まれるかっ! 全く、私はお前にさんざんからかわれて不機嫌なのだぞ、そんな時にチンポの一本や二本ボッキしたからと言って、何だというのだっ」
「二本ボッキしたらそれは凄い大変なことだと思うけど……ともかく、あらあら、それは残念ね。じゃ興奮させてあげましょうね……」
「おい待てバカ者やめっ」

キンタマスイッチオン!

「んい゛ッ♥ あ゛ッ♥ あっ♥ あっ♥ あぁあぁぁ〜っ♥ ひぃっ……ぁああぁ、あっ♥ あううぅっ、んふうっ♥」
「あらあら姉さんったら、はしたないわ……股間に出来たテントを押さえ込んで、両手でもぞもぞ、もぞもぞ♥ 先汁がじわっと染みてきてるわよ? 恥ずかしい……♥」
「いっ、言わないでっ、言わないでくれえぇ♥ ひっ♥ うううぅっ♥ キンタマがうずうず、うずうずしてっ♥ 我慢出来なっ、我慢出来なくなるううぅぅっ……!」
「良いのよ姉さん♥ そのみっともない包茎巨タマチンポを引っ張り出して、男の子みたいにセンズリ扱いても……♥ 私の見ている前で、オナニー覚えたての男の子みたいに、チンポしごいてみなさいよっ♥ きっと気持ちいいわよ……♥」
「お、オトコ♥ 少年みたいに、せ、センズリ♥ こ、こんな格好してぇ……こうやってチンポ引っ張り出して♥ あ゛ッ♥ がっちり掴んでえぇ♥」
「うふふ、本当に姉さんの性別がわかんなくなってきたわ♥ 男の子気分で、そのままゴシゴシ……♥ 無様に稚拙に、エロチンポコイちゃいなさい……♥」
「あ、あぁあぁっ♥ コク、コクうううぅぅっ♥ オナコキするっ、妹の目の前で、チンポオナニーっ♥ ひいいぃっ♥ 両手でズコズコ♥ その辺のガキンチョみたいに、夢中になってオナニー♥ みっともなくオナニー♥ ああぁあっ、少年チンポ♥ 少年の包茎デカキンチンポおおぉ♥ 私女なのにッ、こんな格好でこんなドエロチンポしごいてえぇっ♥ ひいいぃぃっ♥ チンポ気持ちいいッ! お゛ほっ、おおぉぉっ、ほひっ♥ あ゛へえぁああぁ♥」
「あははははっ……♥ 姉さんったら本当にもう少年センズリの虜♥ でも男の子はそんなだらしない顔をして、えげつないアヘ声を上げて、意地汚くスピード落として長く楽しもうなんてしないわよ?」
「だ、だってぇえ♥ だってっ、そんな、すぐイクなんて、勿体ないいぃ……♥ ひっ♥ ああはっ、はへえぁあぁ♥」
「……ダメよ♪ 我慢出来ない早漏の男の子、アリスくん♪ びゅうってお漏らししちゃいなさい……♥」

ザーメンスイッチオン!

「ふははっ、掛かったなレナっ! 忘れたか、そのスイッチを押すと私では無くお前がいきなり即イキするかと思ったら私がイグうううぅぅうううぅぅっ♥ んふううぅぅっ♥ 何でへえぇぇぇえぇっ♥ 理不尽ッ♥ 理不尽だああっ♥ ほ、ほへ♥ 理不尽アクメえぇっ♥ チンポ無理矢理イカされるううぅっ、お゛お゛ッ、おふううぅっ、ふ、ふああぁあぁっ♥ だぽだぽ揺れるキンタマからっ、煮えたぎったザーメン、発射、発射あ♥ 撒き散らすううぅ♥ 少年チンポ、いつでもどこでもムラムラして、ところ構わず射精してしまうううぅううぅぅっ♥ あ゛ひいいぃぃいいぃっ♥」
「あはっ……可愛いわ姉さん♥ そんなにびじゃびじゃ撒き散らして、誰が掃除すると思っているのかしらね……♥ 良いわ、どうせ私がやるんだから、いっぱい汚させてあげる……♥」
「えっ。こらレナっ、なんだその手つきは、来るな、来るなあっ……! イッたばかりでビンカンっ♥ ひっ♥ あ゛あ゛あ゛ぁあぁぁあぁぁっ♥」
「ボーイッシュもどき姉さん、いまいちとか言ってごめんね? 結構味があるかも……♥ ほらアリスくん? お姉さんがムキムキ♥ してあげるからね……」
「誰がお姉さんだ姉はわたっ、わたっ、わたひいぃっ♥ ひいいぃいいぃっ♥ 剥かれたらイクッ♥ 少年チンポッ、包茎優しく剥かれてイグうぅぅっ♥ おほおおぉおおぉぉっ♥ 若いザーメンどびゅどびゅ出すううぅぅっ♥ ひいっ、盛りの付いたガキンチョチンポっ♥ イクッ、イクうぅぅっ、あ゛ぁあぁあぁぁぁはああぁぁあっ♥」



13. 9/13 アリス・キリエとレナ・キリエ2

「私がまだ仕事中だと言うのに姉さんはもう帰っちゃったのかしら……仕方ないわね。ん? あ、はい。そこの試薬は第二倉庫の棚にしまっておいて頂戴。あ、ちょっとあなた、この間のレポートは出来てるかしら? 効果に不審な点があるの? おかしいわね、理論上はこれであってるはずだけど……ああ、いいのよ気にしないで。また今度、再実験してみましょう? 私も付き合うわね。ん、はいはい。その書類は後で印鑑を押しておくから、私の机の上に置いといて頂戴……」
「ふむ。ちゃっちゃと適当に仕事を切り上げて、この不可思議なボッキシステムについてもう少し調査してみるか……なぜかレナが押すと調子が良いのだよな? 全く、ふふんっ。とりあえず下半身素っ裸で臨戦態勢だ♪ ふふふふ、なんだか妙に興奮して、逆にボッキしないように努めなくてはならないのが困るな♪ ではさっそくテストしてみようか……」

ボッキスイッチオン!

「んぐううぅっ!? あ、いや、何でもないのよ……気にしないで。ど、どうしたのかしら突然ッ……バレないように自分の椅子に戻って……座っておとなしくしてましょ……はあ、あぁあ、早く収まって、収まって……」
「……おかしいな。明らかに自分自身を対象にしてスイッチオンしたのに、チンピク一つ来ないではないか。私の気分ごとみるみると萎えていくかのようだ。ええい、では次のスイッチはどうだ!」

キンタマスイッチオン!

「あ゛ふううぅ……♥ ァァァァ♥ だめっ……らめ♥ ね、姉さん、姉さんの仕業ね……っ♥ 大丈夫よっ、ちょっと突然、気分が悪くなっちゃって……あああ違うの、さっき新製品の試飲をしたからじゃないわ、そっちの品質には自信を持って良いわ……♥ んぐっ♥ ごめんなさいね、ちょ、ちょっと失礼……ぅぅぅううぅっ、早く、早くトイレにッ、トイレに行かなくちゃッ! このままじゃ姉さん、絶対最後のスイッチまで押すわっ……もうっ、みんなの前で股間を押さえながらどびゅどびゅと臭いザーメンを脱精♥ 脱精だなんてえっ♥ おほおおぉぉっ……♥ もうこの仕事をやってけなくなっちゃうわよっ♥ ああぁぁあっ、疼きキツい、疼きキツいいいぃっ♥ 先汁がびちょびちょ、ショーツに漏れて染みこんでいくのがわかるのっ♥ んふううぅっ♥ 勃起ぐちゅぐちゅ発情チンポ抱えながら、小走りするだけで……はひぁああ♥ 漏らしちゃううう♥ トイレトイレッ、はあっ、ここよッ! 個室に入ってッ、ショーツを……間に合ってええぇえぇえええぇっ♥」
「……まさか本格的に壊れてしまったのではないだろうな? ううむ……念のため最後のボタンも押してみるか。ここで一発逆転♥ 突然私のデカチンポがどびゅどびゅどびゅぅ♥ となっても良いように、こうして事前にちり紙を構えておいてだな♥ さあ、行くぞっ♪」

ザーメンスイッチオン!

「間にあ゛っへえええぇええぇえぇぇっ♥ あおおお♥ あおおおおっ♥ すごい♥ しゅんごいいぃいいぃっ♥ 噴水みたいにザーメン出てるっ、うふっ♥ みんな仕事中なのにっ、みんな真面目にやってるのにっ、私だけいきなりチンポ発情して、トイレでがに股射精いいぃいぃっ♥ ひいっ♥ 個室の壁にびじゃびじゃぶち当てちゃうッ♥ 臭い汁ドロドロ吐き出すのッ……あ゛はっ♥ ショーツもストッキングも半脱ぎで、スカートを持ち上げながらどびゅん、どびゅん♥ 浅ましすぎるう♥ 変態メスアクメ気持ちいいのおっ♥ 止まらなっ、止まらないいいぃぃっ♥」
「……ええい! やっぱり壊れているのではないかっ! どのボタンを何度押しても微動だにしないではないかっ! 期待して損した、ふんっ!」
「い゛い゛い゛い゛やあぁああぁあぁぁっ姉さん許してええぇえぇええぇっ♥ チン汁どびゅりすぎて便器が詰まっちゃうッ♥ もうそこら中ザーメンだらけで、個室の外にまで匂いが漏れちゃううううぅぅ♥ 私が仕事を放り出して、いきなり便所に籠もって大量射精♥ たっぷりアクメ射精決めちゃうようなドスケベ女だってバレちゃう♥ もうみんな言うこと聞いてくれなくなっちゃううぅううぅっ♥ あ゛ひいぃ♥ キンタマのびくびくが止まらないッ、はあ゛あ゛ッ♥ チンポ気持ち良すぎるうぅっ、もうダメチンポだめっ♥ みんなでチンポしてっ♥ 私のチンポをチンポして頂戴ッ♥ ザーメン始末してえっ♥ とにかくこのキンタマ淫欲をみんなで処理して頂戴いいぃ♥ あ゛ぁあぁっ♥ あ゛ーっ♥ はへぁあぁあっ♥」



14. 9/14 バーバレラ・バルバレオス3

「あらあら、今日はこんなポーズなの……? 両足を頭の後ろで組ませたりして……私がヨーガの修練を積んでいなければ大怪我をしていた所よ。ううん、久しぶりにやったから相当キツいわ……苦痛と恥辱を同時に与えられて、うふ……参ってしまうわね。さっ……いつも通り、あなたの大好きな黒肌に食い込む白フンまる見えよ……♥ こんな、股間超無防備な、いつでもどこでも即ズボハメ可能な便所穴状態の私に、何をするのかしら……あら? 何、フンドシ脱がしちゃうの? 残念ねえ……失礼、早とちりだったわね。半脱がし……♥ とってもだらしない、フンドシ半脱がし♥ オマンコ穴とオケツ穴がまる見えなのに、チンポだけご丁寧にフンドシ布で隠して……恥ずかしいわ……♥ 締め付けが緩くなったから、安心してボッキできるしね……う〜んっ……♥」

ボッキスイッチオン!

「ほうら……あっと言う間にギン立ちしたわ……♥ いい年して性欲ムンムンの黒ずみチンポ……♥ 木綿の布地にくっきりと形が浮かび上がっているでしょう? 期待汁までどぴゅどぴゅ漏らしちゃって、恥ずかしいわね♥ さあ、擦ったり、しゃぶったり……特別に、踏んだりしても……許しちゃうわ。……あら、あなたのチンポもガチガチね……♥ このフンドシのスキマに突っ込んで、私の魔女チンポと擦りっことかしてみるかしら……? えっ? ええっ!? えっ、あらあっ……そこは意外ねっ……! あなたって私のデカチンポ以外には興味ないかと思っていた、わっ……♥」

キンタマスイッチオン!

「い゛ひいいぃいいぃぃいいぃぃっ♥ おまんこっ♥ おまんこされたぁあぁぁあっ♥ レイプううぅっ♥ あ゛あ゛あ゛ァ〜っ……太いの入ってくるうぅぅぅっ♥ こんな体勢で、無理ハメ♥ おほっ、お゛〜っ……♥ 久しぶりにオスマラくわえ込んだわっ、気持ちいいぃぃっ♥ はあっ、もうびしょ濡れよ♥ あなたのチンポにずっぽり犯されて、魔女のマンコはさっそくびしょ濡れ……♥ ちょっとあなたが腰を振るだけで、じゅぼぉ、じゅぼぉってはしたない音を立てて、とろとろの本気愛液が垂れ落ちちゃうわ……♥ 早くかき混ぜて掻きだしてぇ……♥ おふっ♥ ォォォ♥ あなたのチンポと同調して、私のエロボッキもすごく興奮しているわ……あ゛あ゛ぁ……久しぶりのオトコ♥ 素敵ィ……溶けちゃうわぁ……♥ ほらほらぁ、そんな情けない腰振りじゃダメよ……私からは動けないんだから、もっと誠心誠意ハメ腰振りなさい? さもないと、私のうねるマン肉で、あなたの硬いボッキ……食べて消化して御馳走様しちゃうわよ……♥ あ゛ひいいぃいいぃぃっ♥ おおぉぉっ、そうよっ、これええぇえぇっ♥ ガツガツと私を掘ってッ♥ ほじくって♥ ぶっといカリと熱い竿でほじくりまわしてえぇえぇぇえ♥ ああぁっ、あっ♥ いいぃぃっ、いい♥ 素敵よおっ、便器みたいに扱われてるッ♥ 男の性欲を処理されてるううぅ♥ ただの肉穴になったみたいっ♥ ズボズボズボズボ来てェ、もっと来てェ、もっと突いてエェェっ♥ あ゛あ゛、ああぁ、あ゛あ゛、あぁあぁっ、あ゛〜っ♥」

ザーメンスイッチオン!

「おおおおおぉぉぉぉっほおおぉぉぉぉぉおっ♥ あ゛ひっ♥ あ゛ッへぇぇえ゛え゛ええぇ♥ おっ、奥♥ 奥に♥ 子宮にチンポ汁ッ♥ 種汁来たあぁあ♥ 孕ませられちゃうううぅ♥ こんなどうでもいい男に、種付けられるうぅ♥ 熱い、熱いいぃ……びゅうびゅう遠慮無く出されてるわッ……♥ はああぁぁっ、ぁあぁ、ぁーっ……♥ 最高♥ 最高のマゾ気分よッ、はへぁぁぁぁ♥ イクっ、私もイクッ♥ 子種仕込まれて、嬉しくてチンポ射精するううううぅぅううぅっ♥ うひぃぃいいぃっ♥ おおっ♥ おっ♥ おっ♥ おぉ〜っ♥ はあぁっ、ふんどし生地を突き破るほど射精いいぃ♥ 出されて出して♥ イカせてイッて♥ はあっ、セックス、セックスううぅ♥ ただの交尾も中々良いわッ……あふっ♥ うふっ、あなたもくたびれた顔をしちゃって……私の膣内が、そんなに良かったかしら……? はっひいいぃい゛い゛ッ♥ またっ、また、またピストン来たあぁあ♥ ふふっ、うふふっ♥ 意地汚く私の気持ちいいメス穴を貪り尽くすつもりねっ……いいわあっ、いいわっ♥ もっともっと出して、キンタマ空っぽになるまでオス汁注いでッ♥ 私が孕むまで、腹ボテ便器になるまで射精しまくってええぇっ♥ あ゛あ゛〜っ♪ ちんぽちんぽおおぉっ♥ 種付け交尾気持ちいいいぃいいぃぃっ♥」



15. 9/15 天門美沙

「は〜い〜、どなたかしら〜? あらっ……? やっ、やあっ! いやあっ! 男だわ〜! 若い男の方がいらっしゃったわ〜! 怖い〜! 若い男性怖いわ〜! 知ってるのよお、若い男って、可愛い女の子を見たら即レイプすることしか考えてないんだ〜って! 殿方の生態には詳しいんだから! ちゃんと勉強したんだから! ほらっ、ほらほらっ、その目! 私のおっぱいばっかり見て〜! や〜らし〜い! 分かってるんだからっ、どうせそのまま私のふかふかおっぱいに劣情をもよおして、押し倒してくるんだわ! そして、衣服をびりびりに破いて、私の大事なおっぱいを鷲掴みにしながら……て、手込めに……♥ かった〜いオチンポを私の処女マンに無理矢理突っ込んで……手込めに……する気なんだわ〜♥」

ボッキスイッチオン!

「やぁんっ! 想像したらオチンポ……♥ オチンポ立っちゃったわ〜……♥ ううっ、見ないでえ〜! どうせ、どうせ、その無骨な手で、私の箱入りオチンポをむぎゅっと握って、思いっきり扱いて乱暴にイカせちゃうんだわ! 普段の私の軟弱なオナニーが比べものにならないくらい、ごっしごっし、ずっこずっこ! もう許してえって泣き叫んでも、情け容赦無く私の大切なおチン汁を搾り取る気なのね〜え! いやああ……♥ そんなのいやよお〜♥ やめてえ♥ 射精シーンを写真に撮って、脅迫とかしちゃだめよ〜! 恥ずかしい記録を盾にして、私に何度も肉体関係を迫って……いずれ私の身体を虜にして、この家を乗っ取るつもりなんでしょ〜! この女ッ垂らし! 外道よ、外道〜! ああ……でも私ってば弱い女だから、男性の隆々としたたくましいオチンポを見せつけられたら、逆らえない〜♥ 涎垂らしちゃう〜♥」

キンタマスイッチオン!

「そうよお、だからオチンポなんか絶対見せちゃダメなのよ〜? い〜いわね? んふぅっ……私ってば、男性のオチンポの事を考えただけで……むふ〜♥ 興奮して、ああっ……股間をもじもじさせちゃうくらい、弱いんだからぁ……♥ 肉欲に逆らえない哀れな女なんだからぁ……♥ んっ、んっ、んっ♥ 我慢出来ないわ、男に見られてオナニーしちゃう〜! あ〜♥ こうやってスカートをたくし上げさせられて、ショーツから恥ずかしいメスチンポをびろん♥ って露出させられるう♥ うう〜! うう〜! 私がはしたなくおねだりするまで、キンタマを指先で揉みまわして焦らすのよ〜! ひどいわ〜、ひどい〜! こんな風に、こうして、ショーツの上からこりこり……♥ こりこり……♥ こんなことされたら誰だって我慢出来ないわよ〜! ズルい男! そして、そしてぇ……真っ赤な顔をした私に、オゲレツなおねだりをさせたら、次は、次は……くふ〜♥ そうよう、こんな風に、こんな風に、ああぁあっ♥ 美沙の弱いところを何でも知ってるの〜♥ 皮余りのオチンポの先を、くちくち、優しく撫でてぇ……♥ 油断したところをこうやってぇ、んっ……しょおっ♥ おチン皮ズル剥きいいいぃいいぃぃぃぃぃいいぃぃんっ♥」

ザーメンスイッチオン!

「お゛ほォーっ♥ んあ゛あ゛ッ、あひ〜♥ あひん♥ あひぃん〜♥ 私思わず目を見開いちゃってえ〜♥ 部屋を横断するほど勢いよく、ザーメンぶっ放すの〜♥ ぶっ放されちゃうのっ♥ 私のチンポを何だと思ってるのよ〜、だから男って嫌いよ〜! あ゛へェぇえ〜♥ 恥ずかしい中腰で、いっぱいいっぱいイッたあぁ♥ 私、強引にイカされちゃうの〜♥ 今自分でやってみたみたいに、一瞬でドビュン♥ こんな強烈射精感覚を植え付けられたら、男性の攻めに逆らえないわ〜♥ あっ、あっ、あっ、あ〜♥ その上こうやって、こうしてっ、イッたばっかりなのに、チンカスお掃除扱きッ♥ あ〜♥ 汚いチンカス刮がれちゃうの〜♥ むふっ、むふぅっ♥ うふぅっ、お゛ふううぅっ♥ 私ったら下品な声を上げて、ゴシゴシ垢すりでまたこうやって射精〜♥ 射精〜っ♥ いやあん、臭くてごめんなさい〜! これからは頑張って綺麗にしますからあ、もう包茎チンカスイジメ許してえ〜♥ はあぁ、あ゛〜あ♥ 粘土みたいな大量チンカスぅ、全部こすり取られてチンポキレイキレイされちゃうのよ〜! ひどい〜! 美沙のオチンポ丸裸にされちゃう〜! そしたら次はぁ、このビンカンオチンポを〜、私が失神するまで容赦無く……あらあ〜? どうしてあなたの方が先に失神してるの〜? まだ私なんにもしてないしされてないわ〜、しっかりしなさいっ。え、あらなあに。臭すぎて気を失った? 平気よぉ〜、男の方って適度に体臭が有る方が、フェロモンが感じられてお好みなのでしょ〜? ほらあ〜、どうせ私が今オナニーしながら解説してたみたいにい、襲いかかってくるのよね〜? ケダモノっ、レイプ魔! こんな男に私のえっちな身体を好き放題されちゃうなんてっ、悔しい〜♥ って、ちょっと〜! どうしてあなたの方が逃げるのよ〜! 待ちなさ〜い!」



16. 9/16 竹串水女3

「はい。お呼びでしょうかイバラ様。はい? 私が貞操帯を付けている理由ですか? 前にご説明差し上げたと思いましたが。はあ、確かにあれだけでは不足だったでしょうか。畏れ多くも私は、イバラ様の教育係を仰せつかっております。ですから、万一、私の汚らしいチンボをお見せしてイバラ様を怯えさせたり……私の性癖を先に知られ、イバラ様の教育が出来なくなったり……何かの弾みでイバラ様のオチンボと私のメイドボッキが触れあって、発情してしまうことのないようにと、着用しております。はい。入浴の際でも滅多に外さないのは、いつイバラ様に接しても大丈夫なようにと、念には念を入れてのことです。もっともそれは、既に習慣づいて些少な汚れは気にならなくなっている、と言うこともありますが。はい? ええ、おっしゃるとおりです、確かに今であれば付けなくともそれほどの問題はありませんが……はひっ!? こ、これからは、常にノーパン常にボッキ露出……!? いつでもどこでも、イバラ様のお猛りをお鎮めできるよう、臨戦チンボ態勢であれ、とっ……♥」

ボッキスイッチオン!

「はあ゛ッ……♥ それは、残酷な命令でっ……私はメイド長も勤めております故、示しがつかな……あ゛ひっ……♥ イバラ様、そんなにも神々しいオボッキを見せつけないでくださいっ♥ はあっ……見慣れているとは言っても、意味が違ってくるとたちどころに……んあ゛ッ! 痛いッ、ボッキ痛いいいぃっ! はいっ、開けます! すぐに貞操帯を外します! そしてオチンボ♥ オチンボ♥ イバラ様の性欲処理用デカグロオチンボッ♥ ご覧に入れますッ、はあっ……あ゛あ゛あ゛ッ♥ はひっ♥ いつも通り汚く臭く申し訳御座いませんッ♥ はあっ、あああ、はい♥ 今後はいつでもイバラ様にお喜びいただけるよう、毎日念入りに洗って、石鹸の香り漂う清潔チンボ♥ ご奉仕用のかぐわしいチンボに致します♥ えっ!? そうしたら……は、はい……♥ イバラ様の全身を、オチンボ洗い……♥ チンボタワシ♥ チンボスポンジで♥ ゴシゴシむにゅむにゅ……♥ あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁっ♥」

キンタマスイッチオン!

「も、申し訳ありませんイバラ様♥ 想像したらぁ♥ 想像しただけでぇ♥ サカって♥ さかってしまいました♥ チンボが盛んにッ、へおおぉっ、お゛お゛ぉおぉ〜っ♥ お、お、お慈悲を♥ お慈悲を♥ お慈悲をお願いします♥ どうかご許可を♥ イバラ様のオチンボ様に、ちゅ♥ ちゅっ、て♥ ちゅっちゅとご奉仕させていただける許可をおおぉぉ♥ はい、呆れたド変態ドスケベで申し訳ありませんっ♥ いい年して性欲のコントロールも出来ない、はしたないチンボメイドで申し訳ありませんっ♥ あ、ああぁ♥ その素敵に尖ったおチン先に、キスを……敬愛のオチンボキッスをさせていただけるのですか……♥ 有り難う御座います、恐悦至極に存じます……それでは、失礼して……はあぁっ、あはっ、はあぁあぁ……手が震えてしまいます……♥ え……? ディープキス……? それは……」

ザーメンスイッチオン!

「うひいいぃいいぃっ♥ 私の、皮ッ、皮♥ メイドチンボカバーっ♥ オチンボ皮にずこ、ずこ♥ 恐れ入ります♥ 恐れ入ります♥ 皮チンボをお使いいただき有り難う御座いますうううぅひいいぃいいいぃぃぃ申し訳ありませんイギますううぅぅううぅっ♥ お゛お゛ほ♥ お゛お゛お゛おおぉぉっ! んはあ゛あ゛ぁぁ♥ はへっ♥ イバラ様のオチンボ様を私の汚泥でぐじょぐじょに染めてしまい申し訳っ、あ゛ッ♥ お仕置き♥ お仕置き突き込みィィィ♥ ひいっ♥ お許し下さっ、はへああ♥ すみません態度がなっておりませんでしたっ♥ どうぞお気の済むまで私のチン皮をおレイプ♥ おレイプくださいませえぇえっ♥ はへえぁあああぁっ、またイギますすぐイグっ♥ 変態ボッキ、イバラ様に喜んでいただいてザーメンザーメンッ♥ ザー射止まりませへえぇええええっ♥ ……ふああっ♥ あっ、あひ? 終わったら洗浄の後、貞操帯をまた付けろ? それは構いませんが、どういったお心変わり……はあ、いつもこれだと五月蠅い……それは失礼致しました……」